並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

201 - 240 件 / 527件

新着順 人気順

トヨタ suvの検索結果201 - 240 件 / 527件

  • あなたの会社はテスラ?トヨタ?マーケの型と市場フェーズの適合を見極める / #マーケの落とし穴 03|山口義宏 Growth X / Insightforce

    多くの企業は無自覚ですが、それぞれの会社に「マーケティングで得意としている型」と呼べるものがあります。 それらのマーケの型は、業種、ビジネスモデル、事業ライフサイクルのステージである程度規定されてしまう部分もあるのですが、同じ業界内の会社でも得意とする型が大きく異ることは少なくありません。 むしろ「型」が違うからこそ、アウトプットであるブランドや商品・サービスが異なり、その結果、同じ市場の中で棲み分けているとさえ言えます。 「型」は視点次第で、無限にレイヤーと分類があるのですが、この記事では、「目に見えにくく定性的」だけど、企業のマーケにおける得意~不得意を分ける根源的な「価値の作り方」と「実行の序列」という2つの視点から説明します。 ”アップルとサムスン”、”テスラとトヨタ”は、「価値のつくりかた」がどう違う?商品・サービスは、顧客に何かしらの心理や機能の便益を通じて「価値」を提供してい

      あなたの会社はテスラ?トヨタ?マーケの型と市場フェーズの適合を見極める / #マーケの落とし穴 03|山口義宏 Growth X / Insightforce
    • 日産インフィニティの販売店が「テスラ3」を売ったワケ

      これぞ究極のカスタマーサービスなのか、それともディーラーとしては大きな裏切りなのか。カナダのケベック州にある日産インフィニティのディーラーで、ちょっと考えられない顧客へのデリバリーが行われた。 インフィニティ・ディーラーが顧客に販売した車、それはテスラモデル3。この顧客は長年インフィニティブランドの車を買い続けたロイヤリティの高い顧客だったが、 EVに興味があり購入したい、という相談を受けたという。しかしインフィニティブランドにはEVは今のところ存在しない。そこで考えた末に、テスラモデル3をインフィニティを通して販売したのだという。 インフィニティというのは日産の上級ブランド、トヨタのレクサス、ホンダのアキュラなどと同じで、ライバルとなるのはBMWやメルセデス、アウディなどになる。日産にはリーフというEVが存在するものの、インフィニティブランドとしてはEVのラインナップがない。この顧客はイ

        日産インフィニティの販売店が「テスラ3」を売ったワケ
      • トヨタ『アルファード/ヴェルファイア』PHEVが「急速充電対応」への懸念と提言 - EVsmartブログ

        トヨタが人気の高級ミニバンである『アルファード/ヴェルファイア』をフルモデルチェンジして発売。後日、PHEVモデル投入予定であることを発表しました。試乗会で「PHEVには急速充電口を搭載」と聞いた自動車評論家、御堀直嗣さんが感じた懸念と提言を紹介します。 プリウスで廃止した急速充電機能を再び搭載 トヨタの高級ミニバンであるアルファード/ヴェルファイアが、7年振りにフルモデルチェンジした。後日、プラグインハイブリッド車(PHEV)の販売も予定している。それはアルファード/ヴェルファイアでは、初のPHEVとなる。 まず市場導入されたガソリンエンジン車とハイブリッド車(HV)の新車試乗会で、チーフエンジニアと懇談した。そのなかで、PHEVには急速充電口が設けられることがわかった。 トヨタは、3代目プリウスで同社初のPHV(トヨタは現行プリウスの発売までプラグインハイブリッド車をPHVと表現してき

          トヨタ『アルファード/ヴェルファイア』PHEVが「急速充電対応」への懸念と提言 - EVsmartブログ
        • デリカD5でパワースポット蓬莱門へ「8月北海道室蘭・登別温泉②」 - 早期リタイア・アウトドア旅行&日常備忘録「還暦プラス」

          羽田からJAL1便 新千歳行きは ほぼ満席でした。 最近は空港グラハンさんも 女子が目立ちますね。 男女平等が 進んだとはいえ 夏は暑く、 雪の厳寒期、北海道で過酷なお仕事と思います。 www.youtube.com 今回の車は 三菱デリカD5 ディーゼル 4WD 近年の三菱車では、エクリプスクロス(SUV) ミラージュ(小型車)にも乗りましたが、 三菱の車も、なかなか良く出来ています。 買うに至らないのは、セールスさんと出会いが無かった。 長年の付き合いからトヨタ、日産車になってしまいます。 エンジンを掛けると、 カランカランと バスのようなディーゼル音。 車内に入れば静かで、アイドリングストップ機能も。 350km走って、軽油23L消費(3203円) 燃費計でも満タン法でもリッター15kmの燃費、 軽油は レギュラーガソリンより1L 20円も安い! しかし23Lの消費なら ガソリンとは

            デリカD5でパワースポット蓬莱門へ「8月北海道室蘭・登別温泉②」 - 早期リタイア・アウトドア旅行&日常備忘録「還暦プラス」
          • ボディー素材に主役交代の圧力、トヨタも冷間プレス採用のわけ

            トヨタ自動車は、2021年10月7日に発表した新型SUV(多目的スポーツ車)「レクサスNX」のボディー骨格に、引っ張り強さが1.5GPa級の高張力鋼板(冷間プレス材)を適用した。ボディー骨格に使う1.5GPa級高張力鋼板はこれまで、ホットスタンプ(高張力鋼板の熱間プレス材)の独擅場(どくせんじょう)だった。今回、プレス成形が難しかった部位に使えるようになったことで、1.5GPa級高張力鋼板の主役がホットスタンプから冷間プレス材に交代する可能性が大きくなってきた。 これまで、1.5GPa級冷間プレス材には、高い寸法精度を確保するのが難しいといった課題があった。トヨタはJFEスチールが開発した新たな冷間プレス用鋼板と成形法を活用することで、この壁を乗り越えた。新たな成形法を用いた製品の製造は、自動車関連部品などを手掛ける太平洋工業が担当した。 トヨタが1.5GPa級冷間プレス材を使用したボディ

              ボディー素材に主役交代の圧力、トヨタも冷間プレス採用のわけ
            • 【ワン速方式】失敗しない方法! 談合対策は? 車の一括査定必勝法!下取り・買取査定で高く売却する方法!! 高く売れる車はどれ? 車を賢く買い換える5つのフロー

              ワンソクTubeのブログ版!車の購入・試乗・価格・見積り・値引き・内装評価・評判口コミなどをレポート!当ブログの記事にはアフィリエイト広告を含みます。 【ワン速方式とは?!】高く売れるクルマ・高く売れる方法のやり方まとめ!! コレを知らないと数十万円損している可能性があります…。ブックマーク推奨! 最近は月イチ以上のペースでクルマを買っている、自他ともに認める「頭イカれた=あたイカ」を通り越した「変態」YouTuberことワンソクTubeですが、「どうしてそんなに早く車を買い換えられるの?」とよく聞かれます。 クルマ買うチューバーになった今となっては、もはやYouTubeの動画のため、そして取材協力してくれるディーラーさんに貢献すべくクルマを買っている部分も多いですが、その前から長くても2年くらいで車を買い替えています。 「車は車検を通して5年くらいは乗るもの」というのが一般的な考えかもし

                【ワン速方式】失敗しない方法! 談合対策は? 車の一括査定必勝法!下取り・買取査定で高く売却する方法!! 高く売れる車はどれ? 車を賢く買い換える5つのフロー
              • 【朗報】EVの普及減速、HV販売好調でトヨタが競合リード 【ロイター】 : ゆううつニュース

                2/6(火) 8:35配信 ロイター [東京/サンフランシスコ 6日 ロイター] - 米カリフォルニア州モデストに住むトニー・リーさん(37)は昨年、妻と一緒に新車を選ぶ中でテスラなどの電気自動車(EV)を検討した。 だが、彼が結局買ったのはトヨタ自動車のスポーツ多目的車(SUV)「RAV4」のハイブリッド車(HV)。EVだと電池が切れて充電ステーションが見つからなければ立ち往生するかもしれないと考えた。IT企業で働き、頻繁にワシントン州まで運転するリーさんは、「スピードとトルクを楽しめるEVをたまには運転したいが、実用的ではなかった」と話す。 リーさんは、米国でHV販売を加速させている消費者の1人だ。HVの先駆者であるトヨタは、EVシフトが急速に進む中では後れを取っていたが、現在はEV需要の低迷に直面するライバルに対して優位に立っている。 EVは車体価格が高く、金利上昇と景気の先行き不透

                  【朗報】EVの普及減速、HV販売好調でトヨタが競合リード 【ロイター】 : ゆううつニュース
                • ダメなカローラと良いカローラ

                  9月17日、トヨタ自動車はカローラ(セダン)、カローラ・ツーリング(ワゴン)を発売した。このあたり正確に書こうとすると複雑だ。すでに先行して昨年6月に刷新済みのハッチバックモデルであるカローラ・スポーツも、今回セダンとワゴンのデビューを機にアップデートされた。 併せて、旧型のカローラ・フィールダー(ワゴン)とアクシオ(セダン)は、依然カタログモデルとして併売される。念のために書いておくが、これは2012年デビューの古参兵であり、もう根本的に別のクルマだし、レベル的には最新のカローラと月とすっぽんくらいに違う。なお、煩雑なので以後フィールダー/アクシオはフィールダーとだけ書く。 月とすっぽんが併売されること トヨタについていろいろ取材してきて思うことは、2010年前後デビューのトヨタ車の出来はありていにいってひどい。売れているモデルでいえば、ヴィッツもそれをベースにしたアクアもプリウスαも、

                    ダメなカローラと良いカローラ
                  • なぜクルマは高くなってしまったのか 高額化に恩恵を受ける人も

                    自動車の価格がどんどん高くなっている。製造コストや開発コストの増大に加えて、先進装備の充実や安全性向上も求められているからだ。メーカー、ディーラー、そしてユーザーにとって、高額化はどのような意味があるのか。 軽自動車でも200万円を超える価格が珍しくなくなってきた。軽自動車だけではない。輸入車も国産車も昨今、軒並み価格が上昇している。クルマの価格は10年前と比べて、どれくらい高くなっているのか。代表例を挙げてみよう。 ベーシックカーとして、トヨタ「ヤリス」と13年前の「ヴィッツ」(2世代前)を比較してみると、ヤリスのガソリンエンジン・FF(前輪駆動)では中心となるグレード「X」の1.5L車は185万7000円だ。それに対してヴィッツは1.3Lの「U」が141万2000円と、44万5000円も安い。 3割も価格が上昇しているのも驚きだが、ベーシックカーの中間グレードが185万円もするのは、か

                      なぜクルマは高くなってしまったのか 高額化に恩恵を受ける人も
                    • ルノー・日産アライアンス再始動 内田CEOの手腕が光った

                      ルノーグループ、日産自動車、三菱自動車は2月6日、資本提携の見直しに関する説明会を開催した。登壇者全員が互いに感謝の言葉を述べるところから始まった異例の会見。その場で語られたのは……。 ルノーグループ(以下、ルノー)、日産自動車(以下、日産)、三菱自動車(以下、三菱)の3社は2月6日、資本提携の見直しについて説明会を行った。出席したのは登場順にルノーのジャン=ドミニック・スナール会長、日産の内田誠CEO、三菱の加藤隆雄CEO、ルノーのルカ・デメオCEOの4人。 既に1月31日にはリリースが出ており、見直しのポイントについては、概略の発表が行われていた。説明会ではその背景を解説する形になった。 端的に言えば、これまで構造的な問題を抱えてきたアライアンスがすっきりと整理され、シナジー効果を発揮していかれる形に修正されたといえるだろう。特に日産にとっては極めて大きな果実を得た結果になった。日産フ

                        ルノー・日産アライアンス再始動 内田CEOの手腕が光った
                      • トヨタ豊田章男社長「すべての疑問に答える!」聞き手・新谷学(本誌編集長)|文藝春秋digital

                        豊田章男(トヨタ自動車社長)、聞き手・新谷学(本誌編集長) 豊田氏 (提供:トヨタ自動車)“危機のリーダー”が待ち望まれている ――現在、世界は100年に1度の“大変革期”を迎えています。デジタル化の推進で産業構造に大きな変化を迎えるなか、コロナのパンデミックという予期せぬ事態も起きました。従来のビジネスモデルはもはや通用せず、日本国内の多くの経営者、そして政治家は非常に難しい舵取りを迫られています。今こそ強力な指導力を備えた“危機のリーダー”の登場が待ち望まれていますが、政界、経済界にそうした人材が見当たらないのが現状です。 豊田章男社長は、2009年6月にトヨタ自動車社長に就任されて以降、リーマン・ショックによる過去最大の赤字、大規模リコール問題、東日本大震災など様々な危機を経験されてきました。有事におけるリーダーシップと大胆な経営改革によってそれらの危機を乗り越え、トヨタは現在も日本

                          トヨタ豊田章男社長「すべての疑問に答える!」聞き手・新谷学(本誌編集長)|文藝春秋digital
                        • 2025年登場!!!? トヨタが世界最高峰スポーツ開発中! 「LFA」復活説浮上!! - 自動車情報誌「ベストカー」

                          幻のスーパースポーツ、レクサスLFAが復活するとの情報を入手! その衝撃的な計画のすべてを公開する! ※本稿は2021年11月のものです 文・予想CG/ベストカー編集部 写真/ベストカー編集部 ほか 初出:『ベストカー』2021年12月10日号 【画像ギャラリー】伝説が最新テクノロジーで甦る…!!! レクサスFLAとFLAII(仮称)の予想デザインをギャラリーで見る(30枚)画像ギャラリー ■V8、4Lツインターボのハイブリッドで登場!? 2010年12月からの2年間で限定500台を生産。日本で登録されたのは165台とされており、街中で見る機会がほとんどない幻のスーパースポーツカー、それがレクサスLFAだ。 2012年12月に生産を終えてからもう9年になるが、ここにきて「復活させるプランが浮上している」という情報が入ってきた。 もちろん、復刻版ではなくオールニューの新型モデル。果たしてどん

                            2025年登場!!!? トヨタが世界最高峰スポーツ開発中! 「LFA」復活説浮上!! - 自動車情報誌「ベストカー」
                          • トヨタ・クラウン 現行車でセダンが終わり? やっぱセダン - しょーです 人任せ大家のアパート経営:楽天ブログ

                            2021年08月05日 トヨタ・クラウン 現行車でセダンが終わり? やっぱセダン カテゴリ:YouTube おはようございます 息子が欲しがってる「トヨタ・クラウン」ですが 次の「クラウン」は「SUV」になるらしい~ わたくしは「クラウン」よりも上級グレードになる 「セルシオ」や「マジェスタ」などが販売されても やっぱ「クラウン」はセダンがイイと思うんですが これが世間のトレンドなんですかね~・・・・・ という訳で「トヨタ・クラウン」の動画を作ってみました (もし宜しければ、チャンネル登録&高評価をお願いします) 「初代クラウン」から随時アップしようと思いますので もし宜しければ、ぜひ(暇つぶしにでも)見て下さい お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう いいね!0 シェアする 最終更新日 2021年08月05日 05時10分05秒 [YouTube] カテゴリの最新記事 ロゴ 実用性が

                              トヨタ・クラウン 現行車でセダンが終わり? やっぱセダン - しょーです 人任せ大家のアパート経営:楽天ブログ
                            • トヨタ、超高級SUVなど投入 センチュリーやレクサスで - 日本経済新聞

                              トヨタ自動車は多目的スポーツ車(SUV)やミニバンの超高級車を日本に投入する。2023年度内にも最高級車「センチュリー」のSUVを発売、中国などで展開する高級車「レクサス」のミニバン「LM」を日本国内でも販売する。価格はともに1000万円台半ば〜2000万円超となる可能性がある。車種の拡充を通じ、超高級車市場の取り込みや、ブランド価値の向上を図る。センチュリーのSUVは8月以降に投入する。SU

                                トヨタ、超高級SUVなど投入 センチュリーやレクサスで - 日本経済新聞
                              • トヨタ・クラウン終了、SUV化には、デマと真実がある | おもしろニュース(●´ω`●)

                                トヨタ・クラウン終了、SUV化には、デマと真実があるwww 引用元 1 ::2020/12/14(月) 19:05:04.38 ID:Dwra3w4d0●.net ?2BP(4000) https://img.5ch.net/ico/nida.gif トヨタの看板車種、クラウンが現行型を以って事実上の廃止となる見込みである。 その根拠となる最初の報道は、先月2020年11月に中日新聞が伝えたもの。トヨタの地元新聞が報じたとなると、これまでの信憑性の実績から考えて、その内容は疑うべくもない。 一方で「クラウン終了」という言葉がSNS等で独り歩きし、あらぬ方向に進んでいる部分もある。 このあたりも踏まえながら、詳しく説明していく。 ■トヨタは次期クラウン向けプラットフォームの開発を断念した 2018年発売の現行型クラウンは、GA-Lプラットフォームのナロー版が採用されている。 これはレクサスの

                                  トヨタ・クラウン終了、SUV化には、デマと真実がある | おもしろニュース(●´ω`●)
                                • トヨタの大人気ない新兵器 ヤリスクロス

                                  7月22日、トヨタが新型車、ヤリスクロスのプロトタイプに乗らないかというので、袖ヶ浦フォレストレースウェイまで出かけてきた。 コロナ以降、筆者を試乗会に呼ぶのがトヨタだけなので、この連載がすっかりトヨタ祭りになっているが、先日ようやく他に2社ほど試乗会の案内が入った。他社も試乗会を始めてくれてちょっとホッとしている。 さて、またもや期待のニューモデル。ついこの間、ハリアーを1カ月で4万5000台も売り、RAV4も好調。PHVモデルに至っては受注中止になるほどのトヨタが、またもやSUVの売れ筋をぶっ放して来た。多分競合他社は「殺す気か!」と思っていることだろう。 ファミリー開発 名前からも明らかなように、ヤリスクロスはヤリスのコンポーネンツを使ったSUVだ。というのが従来型の説明なのだが、それは少し不正確で、トヨタはGA-Bプラットフォームの企画の最初から、ヤリスクロスを織り込んでいる。 具

                                    トヨタの大人気ない新兵器 ヤリスクロス
                                  • 米Tesla株急落 年初から7割下落 トヨタ3社分の時価総額吹き飛ぶ(ITmedia NEWS) - Yahoo!ニュース

                                    米Teslaの株価が急落している。12月27日(現地)の取引で11.4%急落。年初からは69.93%下落した。時価総額は、年初の1兆1366億ドル(約138兆6000億円)から3418億ドル(約45兆7000億円)に減少した。 9月に国内での販売が始まったミドルサイズSUVの「モデルY」 時価総額の減少額は約8000億ドル(106兆2700億円)にのぼり、自動車メーカーとして時価総額第2位であるトヨタのおよそ3社分の時価総額が1年で減少したことになる。 テスラの株価は2年ぶりの安値。CEOであるイーロン・マスクがTwitterの経営に時間を費やしていることや、同氏が「売却を予定していない」と言いながら、4月、8月、11月、12月とTesla株を売却していることなどが、投資家の懸念を呼んでいる。 直近では、中国工場での生産一時停止が検討されているという報道があり、需要減速が懸念されている。ま

                                      米Tesla株急落 年初から7割下落 トヨタ3社分の時価総額吹き飛ぶ(ITmedia NEWS) - Yahoo!ニュース
                                    • RAV4の値引き相場レポート!【2023年6月最新・グレード別】実販売データから導き出された限界と合格ライン! - クルドラ

                                      RAV4の値引き相場レポート!【2023年6月最新・グレード別】実販売データから導き出された限界と合格ライン! 最終更新日 2023/5/30 トヨタのSUVでは世界で一番売れているRAV4。2019年に5代目へ生まれ変わったあとも高い人気を維持し続けています。 そんなRAV4の購入を考えている方が一番気になっているのが“どのくらい値引きが可能なのか“だと思います。 この記事を読めばわかること RAV4の効率的な値引き交渉のやり方グレード毎の適正な値引き額ライバル車は各メーカーの一線級が揃うRAV4同士を競合させるコツオプション値引きとオマケしてもらう方法売れ筋グレード「HYBRID Adventure」に月々24,100円で乗る方法RAV4の魅力はココだ!

                                      • アウトドアにオススメなRAV4は車中泊も快適なSUVだった!! | 【クルマの学校】車の中古の買取から税金やリースまで全部教えます!

                                        こんにちは!しんじです。ついに新型RAV4が販売されましたね!SUV好き、アウトドア好きな方は気になっている方多いんじゃないですか?最近のSUVに多いスタイリッシュなクーペのようなデザインと違い、オフロードをイメージさせるゴツゴツ、カクカクしたワイルドなデザイン。 アウトドア好きが車選びで外せないポイントは、荒々しい道もどんどん進む[走破性]、たくさんの荷物や汚れも気にしない高い[収納力]、そして車中泊ができる[室内空間]、やはりここは大事じゃないですか? 今回は新型RAV4での車中泊は快適なのか?調べてきましたのでご紹介します! アウトドアに最適な新型RAV4の魅力 トヨタカローラ千葉HP RAV4は全体的にガッシリとしつつも細部はとてもスタイリッシュで、高い車高と無塗装樹脂パーツがより高い走破性を予感させてくれます。 もちろん最新の安全性能で低燃費のエンジンを搭載。 詳しく見ていきまし

                                        • 新卒の人の多くは、クルマが欲しい! - daikou_xyzの秘密箱

                                          2023年3月1日、この春に高校や大学を卒業して就職する 18~26歳の新社会人男女439人を対象に行った、 クルマに対する意識調査の結果を発表しました。 新社会人の3人に1人が「生活にクルマが必要」と 考えているものの、「買えない」と 考える人が多いようです。 3人に1人が「生活にクルマが必要」と答えたものの、 そのうちの約3割が、 「欲しい(乗りたい)車は買えそうですか?」という質問に 「買えない」と回答。 その理由として 約8割の人が、お金がないことを挙げています。 具体的には、 維持費が高いうえに税金も高すぎる 給料が上がらないのに燃料費や車体価格が上がっている といった声などが上がっています。 そんな新社会人の欲しいクルマは、 一位がトヨタのハリアー。 二位がダイハツのタント。 三位がスズキのラパン。 四位がホンダのN-BOXという結果で、 一位のハリアーは高級SUV車ですが、

                                            新卒の人の多くは、クルマが欲しい! - daikou_xyzの秘密箱
                                          • CX-ハリアーと揶揄された新型ヴェゼルの船出

                                            ホンダは2021年2月18日、フルモデルチェンジした新型コンパクトSUV「ヴェゼル」を世界初公開。4⽉に発売予定だと発表した。2013年に初代モデルがデビューしたヴェゼルは、8年ぶりとなる今回のフルモデルチェンジで2代目となる。 満を持してのフルモデルチェンジだが、ワールドプレミア直後から、ネット上ではデザインについて議論が巻き起こり、「CX-ハリアー」なる言葉がTwitterトレンド入りしていたほど、波乱の船出だ。簡単に言えば、マツダのSUV「CXシリーズ」とトヨタ「ハリアー」のデザインを足したようなデザインだという話題で盛り上がったのである。 まずは、モデルチェンジの中身を一つひとつ見ていこう。 初代ヴェゼルは登場後、2014年から2016年、そして2019年のSUVカテゴリーで新車販売台数ランキング1位となり、都合4度のトップを獲得。 上質感のあるデザインや広々とした室内空間、使い勝

                                              CX-ハリアーと揶揄された新型ヴェゼルの船出
                                            • 第58回 【ジープ・レネゲード】愛車の紹介をします! - YMのメンズファッションリサーチ

                                              目次 ファッションブログですが・・・ 愛車について 気に入っているポイント ①顔つき ②あちらこちらに配された隠れキャラ達 ③丁度良い大きさ ④滅多に被らない ⑤名前(ネーミング) ⑥安全性 ⑦その他 欲しい車 ①ボルボXC40 ②DS DS3クロスバック ③アルファロメオ ステルヴィオ ④MAZDA CX30 まとめ ファッションブログですが・・・ 分かっているのですが、少し小休止のような気持ちで、今回は私の愛車をご紹介させていただこうと思います。 断っておきますが、私は根っからのド文系人間なので、車は好きでもメカニックな部分などにはとても疎いです。 だから車を選ぶ時はスタイリング重視ですし、何か動力系統のトラブルがあったりしたら相当テンパります(笑) 車は非常に自分の所有物のなかでも人目につくものですし、どんな車を選ぶのかはその人の人となりを如実に表しているような気がします。そういう考

                                                第58回 【ジープ・レネゲード】愛車の紹介をします! - YMのメンズファッションリサーチ
                                              • 日産が究極のエンジンを開発! 熱効率50%の次世代e-POWER投入へ 「技術の日産」復活か

                                                日産は、次世代「e-POWER」向け発電専用エンジンで、世界最高レベルの熱効率50%を実現する技術を2021年2月26日に発表しました。現在、自動車用ガソリンエンジンの平均的な最高熱効率の限界は40%台前半が限界とされていましたが、日産が実現した熱効率50%はエンジン開発において革新的なものだといいます。 日産が究極のエンジンを開発! 内燃機関は新たなステージに突入か 日産がカーボンフリーに至るまでの技術発表会をおこなった。概要を紹介すると、電気自動車の開発と並行してe-POWERの技術を磨くというもの。 具体的には今より25%くらい燃費を向上させられる熱効率50%のe-POWERを発表し、100%電気自動車の時代になるまでのリリーフとして投入するという。以下詳しく説明したい。 御存知の通り欧州は2025年のノルウェーを皮切りに、2030年から世界規模でエンジン搭載車の販売を規制していく。

                                                  日産が究極のエンジンを開発! 熱効率50%の次世代e-POWER投入へ 「技術の日産」復活か
                                                • SUVが売れる理由、セダンが売れない理由

                                                  ミニバンの時代 1980年代初頭に、日産プレーリーや三菱シャリオを皮切りに多人数乗りの乗用専用モデルは登場した。米国でもほぼ同時期にクライスラーのボイジャーが誕生している。 70年代からトヨタのライトエースやタウンエース、日産のバネットといった、商用車を乗用登録するタイプのミニバンは存在し、時代とともにトリムも豪華になっていったが、乗り心地の洗練などに課題を残していた。 96年にホンダのステップワゴンが登場して、乗用専用プラットフォームのミニバン時代が本格的に始まった。2000年代に入るとノア/ヴォクシーやセレナが追随して、セダンは駆逐されていったのだ。 米国はマーケットそのものが日本の3倍以上あるので、売れ行きが落ちたといっても、セダン需要の実数はそれなりにあったのだが、ここへきて米国自動車メーカー各社がセダンから撤退するほどの状況に至っている。 ミニバンシフトで先行した日米両国で共通す

                                                    SUVが売れる理由、セダンが売れない理由
                                                  • 車を買い替えるとしたら車種をどうしようか迷う - 48歳からのセミリタイア日記

                                                    こんにちは 私の車は14年落ちの軽自動車です。 このところ、エアコンの効きが悪くて、もし修理に出したら多額の費用がかかるかもと怯えています。 多額の修理費用がかかるのなら、いっそ車を買い替えようかか、とも思ったり。 少し前のバイト休みの日、中古車センターに足を運んでいくつかの車種を見てきました。 運転時の取り回しも、そして費用的にもお手軽なのはコンパクトカー。 ただちょっと気になるところもあり。 今回はトヨタのヤリスに乗ってみました。 おそらくはコンパクトカー全般、というかSUVを除く普通車全般にいえるかもしれんのですが、座ったときの「着座位置」が今乗っているワゴンRよりも低く感じます。 違和感があるのは乗降時のみなんですけど、ワゴンRに乗り慣れていると特に降りるときに”よっこらせ”という感じで身体を不自然に曲げないといけない感があるんですよ。 ワゴンRが乗降をスムーズにできるよう、椅子の

                                                      車を買い替えるとしたら車種をどうしようか迷う - 48歳からのセミリタイア日記
                                                    • なぜ「ランクル」や「ジムニー」じゃない? “世界一の山”で活動する山岳救助隊がスズキ「クロスビー」を採用する理由

                                                      高尾山で活動する山岳救助隊は、ちょっと珍しい「クロスビー」というクルマを使用しています。一体なぜ、悪路走破性が高い有名な本格SUVではなく、可愛らしいクロスビーを採用したのでしょうか。 意外すぎ? 山岳救助隊が「クロスビー」を採用する理由とは 2023年8月11日は「山の日」です。天気に恵まれた地域では、登山を楽しむ人もいるでしょう。 そんな山の行楽を裏で支えるのが、登山者から救助要請を受けて急行する「山岳救助隊」。 そして、山岳救助隊の出動と救助をサポートする専用の警察車両です。 山岳救助隊は全国に置かれた警察の組織で、日本の首都である東京にも存在。 毎週末に多くの観光客・登山客で賑わう高尾山から、深い山が立ち並ぶ奥多摩などでの救助要請に対応するため、警視庁は「高尾署」「青梅署」「五日市警察署」に山岳救助隊を置いています。 その中でも、ちょっと珍しい警察車両を使用しているのが、高尾署の山

                                                        なぜ「ランクル」や「ジムニー」じゃない? “世界一の山”で活動する山岳救助隊がスズキ「クロスビー」を採用する理由
                                                      • ザ・営業車「プロボックス/サクシード」大変身 アウトドア向けカスタム車注目のワケ | 乗りものニュース

                                                        商用バンの定番ともいえるトヨタ「プロボックス」「サクシード」をベースとした、アウトドア向けスタイルへのカスタマイズ事例が増えています。商用車のイメージを一変させるそのスタイルに、注目が集まっているようです。 「営業車」のイメージどこへ? 劇的ドレスアップ トヨタの商用バン「プロボックス」「サクシード」のカスタムカーを、ひとつのパッケージ商品として打ち出す事例が増えています。なかでも、オフロード用のタイヤを履かせたり、車高を上げたり、ルーフキャリアを取り付けたりして「SUV風」に仕立てるというものが主流で、両車種のこうしたカスタムカーを専門的に扱うショップも登場しているほどです。 姉妹車である「プロボックス」「サクシード」は、いずれも2002(平成14)年に登場し、いまでは法人の営業車の定番ともいえるほど、街で広く見かける商用車でしょう。中古車サイトなどに「プロボックス」のコンプリートカスタ

                                                          ザ・営業車「プロボックス/サクシード」大変身 アウトドア向けカスタム車注目のワケ | 乗りものニュース
                                                        • トヨタ「シエンタ」13万7000台リコール 最悪の場合エンジン破損も

                                                          トヨタ自動車は6月26日、ミニバン「シエンタ」に最悪の場合エンジンが破損するおそれのある不具合が見つかったとして、約13万7000台のリコールを国土交通省に届け出ました。 トヨタ「シエンタ」のリコール対象時期のモデル 対象となるのは2015年5月7日~18年9月3日に製造された13万7016台。国土交通省の発表によると、 ハイブリッド車で、エンジンルーム後部に取付けているカウルルーバの防水構造が不適切なため、集中豪雨など多量の雨水がかかった場合、水がエンジン上部に滴下して、インジェクタ取付け部から燃焼室に浸入することがあり、コンロッドが変形して異音が発生し、最悪の場合、エンジンが破損するおそれがある。 ──とのことです。152件の不具合が報告されていますが、事故はないとしています。 リコール対象箇所(国土交通省のニュースリリースより) 対応策として、カウルルーバの仕様に応じてシール材を貼り

                                                            トヨタ「シエンタ」13万7000台リコール 最悪の場合エンジン破損も
                                                          • スチャダラパー・Boseがこだわる車選び。コンパクトでちょい古の欧州車、そしてリノベーションしたプロボックス | GetNavi web ゲットナビ

                                                            スチャダラパー・Boseがこだわる車選び。コンパクトでちょい古の欧州車、そしてリノベーションしたプロボックス ANI、SHINCOととも3人からなるラップグループ「スチャダラパー」のMCを担当するBoseさんは、80〜90年代の欧州コンパクトを愛するクルマ好きとしても有名です。そんなBoseさんの愛車遍歴やこだわり、またおすすめのカーギアについて語ってもらいました。 (構成・撮影:丸山剛史/執筆:手束 毅) Bose:1969年1月15日生まれ、岡山県出身。ミュージシャン。1990年にデビューしたラップグループ『スチャダラパー』のMCを担当。現在は音楽活動はもとより、中古車専門誌で連載を持つなど車に関わる媒体にも多数出演し自動車ファンからの注目も高い。2021年5月にスチャダラパーとnever young beachの2組による「スチャとネバヤン」からコラボレーション楽曲が2曲同時リリース

                                                              スチャダラパー・Boseがこだわる車選び。コンパクトでちょい古の欧州車、そしてリノベーションしたプロボックス | GetNavi web ゲットナビ
                                                            • 「ロッキー」大失速でも「ライズ」が絶好調の訳

                                                              トヨタのコンパクトSUVである「ライズ」は、ダイハツの「ロッキー」と兄弟車だ。正確にいえば、ダイハツが開発・生産するロッキーをトヨタへOEM供給し、それをライズの名で販売している。そして、このライズとロッキーが非常によく売れている。 この2つのSUVは、2019年11月に発売開始されると、すぐに人気を集め、発売月の2019年11月の時点ですでに自販連の新車販売ランキング(乗用車ブランド通称名別順位、軽自動車を除く)でライズが4位、ロッキーが16位となった。 翌12月はライズが2位、ロッキーが16位。そして、翌2020年1月にはライズが1位を獲得する。 そのあとも安定して売れ続け、ライズは2020年上半期(1~6月)で1位、2020年通年(1~12月)でも2位を獲得した。OEMとはいえ、ダイハツの生産するクルマが登録車ナンバー1になったのは、ダイハツ史上初の快挙だ。 「カローラ」や「ノート」

                                                                「ロッキー」大失速でも「ライズ」が絶好調の訳
                                                              • トヨタが新型「センチュリー」世界初公開! なぜ「セダンと異なるモデル」誕生? 生みの親こと豊田章男会長にズバリ聞いてみた!

                                                                2023年9月6日にトヨタは「センチュリー」を世界初公開しました。これまでのセダンというカタチに加えて新たにSUVを加えることにはどのような経緯があるのでしょうか。生みの親ことトヨタの会長・豊田章男氏に独占インタビューを行い、いまのセンチュリーを語ってもらいました。 なぜセンチュリーは誕生したのか…誕生秘話を豊田章男会長に直接聞いてみた! トヨタは2023年9月6日に同社を代表するセダンの「センチュリー」とは異なる新型「センチュリー」を世界初公開しました。 センチュリーと言えば日本を代表する「ショーファードリブンカー」として長い歴史を積み重ねてきましたが、これまでのセダンというカタチに加えて新たなモデルを加えることにはどのような経緯があるのでしょうか。 生みの親とも言えるトヨタの豊田章男会長に話を聞きました。 今回、新型モデルが発表されましたが、これまでのセダンに加え、新たなSUVのどちら

                                                                  トヨタが新型「センチュリー」世界初公開! なぜ「セダンと異なるモデル」誕生? 生みの親こと豊田章男会長にズバリ聞いてみた!
                                                                • スキー旅行の相棒はこれ!おすすめのスキー専用車を紹介します #冬のレジャー #スキー車 - 車買取業界で働く現役中古車査定士の独り言

                                                                  ランキング参加中自動車 冬のレジャーと言えばスキーが外せませんが、楽しいスキー旅行も移動手段に困ると一気に台無しになりかねません。 特に、スキー場へのアクセスでは、雪道を安全かつ快適に走行できる車が必須。 この記事では、スキー場へのドライブに最適な車の選び方から、実際の使用感までを詳細に解説し、冬のドライブを楽しむためのポイントをご紹介します。あなたのスキー旅行が、より快適で安全なものになるように、ぜひ参考にしてください。 スキー場へのドライブに必要な車の条件 おすすめの車種とその特徴・レビュー【普通車】 おすすめの車種とその特徴・レビュー【軽自動車】 まとめ スキー場へのドライブに必要な車の条件 雪道での走行性能 雪道での走行性能は、スキー場へのドライブにおいて最も重要な要素の一つです。以下のポイントを考慮してください。 4WDやAWDの選択 4輪駆動(4WD)や全輪駆動(AWD)の車は

                                                                    スキー旅行の相棒はこれ!おすすめのスキー専用車を紹介します #冬のレジャー #スキー車 - 車買取業界で働く現役中古車査定士の独り言
                                                                  • EVの本気度を見せつけたトヨタ 8兆円かけてでもEV・水素・PHEVを全部やるワケ

                                                                    発表された16モデルは、トヨタブランドが12モデル、レクサスブランドが4モデル。会場で手前に展示されていた5モデルはトヨタのバッテリーEV向け新ブランド「bZ」を冠しており、比較的早期に発売される見込みだ。 14モデルは乗用車で、SUVタイプが9車種、セダンタイプが2車種、ピックアップトラック1車種、スポーツタイプ2車種というラインアップ。bZブランド以外の車種(主に写真最後列)については、数年以内での発売が決定しているものの、どのブランドで出すかなどは未定という。観光施設や配達などの用途を想定した商用車も2車種用意されている。 EVも水素もPHEVも全部やる トヨタは21年6月に、30年時点のバッテリーEVの世界販売目標を「FCV(燃料電池車)と合算で200万台」と公表していた。 今回、この販売目標を「30年までにBEVを350万台(うちレクサスブランド100万台)」と上方修正。トヨタは

                                                                      EVの本気度を見せつけたトヨタ 8兆円かけてでもEV・水素・PHEVを全部やるワケ
                                                                    • Uber、自動運転事業をトヨタやソフトバンクG出資の新興企業Auroraに売却

                                                                      自動運転システムを手掛ける米Aurora Innovationは12月7日(現地時間)、米Uber Technologiesの自動運転部門Uber Advanced Technologies Group(Uber ATG)を買収すると発表した。買収総額は公表されていない。UberはAuroraに4億ドルを投資し、Uberのダラ・コスロシャヒCEOがAuroraの取締役に就任する。 Auroraは2016年にWaymoの前身であるGoogleの自動運転事業の元リードエンジニア、クリス・アームソン氏と米Teslaで自動運転関連のトップを務めたスターリング・アンダーソン氏が立ち上げた、カリフォルニア州パロアルトに拠点を置く非公開企業。独自の自動運転システム「Aurora Driver」やLIDAR端末「FirstLight Lidar」などを開発しており、トヨタ、デンソー、ソフトバンク・ビジョン

                                                                        Uber、自動運転事業をトヨタやソフトバンクG出資の新興企業Auroraに売却
                                                                      • 戦車の燃費が平地一定速で330m/ℓだとしたら 機甲師団を行程1000kmで展開すると…

                                                                        T-90用V-92系ディーゼルエンジン: V-92系のどの仕様かは不明だが、60度と思われるVバンク角内にコモンレール燃料供給装置の配管と過給器(画面奥)が見えるほか、スモールボアのロングストロークであること、ディープスカート型のピストン、ライナー部分を分割できるシリンダーブロック構造、ロッカーアーム式のシングルOHCバルブトレインなどが確認できる。(写真はWikimediaより) 燃費規制の例外は世界各国で共通している。軍用戦闘車両だ。厳しいCO₂ (二酸化炭素)排出規制を敷き、BEV(バッテリー電気自動車)だけを例外的に「CO₂ゼロ」と定めているEU(欧州連合)でも、戦車や自走砲、対空ミサイル発射機の牽引車などは完全に規制とは無関係だ。たとえば戦車100輌、装甲兵員輸送車100輌(歩兵700〜800人)、対空火器車両10輌、自走砲50輌という内容の機甲師団を食料・飲料水および弾薬ととも

                                                                          戦車の燃費が平地一定速で330m/ℓだとしたら 機甲師団を行程1000kmで展開すると…
                                                                        • 車売却成功の秘訣を大公開!季節ごとの需要と準備のポイント#中古車 #売却タイミング - 車買取業界で働く現役中古車査定士の独り言

                                                                          ランキング参加中自動車 この記事を読むことで、下記を確認できるので、あなたの中古車買取UPします。 「季節ごとの車の需要の変動を理解」 「車を売る最適なタイミングを見極める方法」 「実際の買取事例」 あなたの愛車を乗り換えや売却の際、高い金額で買い取ってもらいたいと思いますよね?しかし、売却のタイミングは注意が必要です。 車の相場は季節によって変わります。それに合わせて売却戦略を立てる必要が重要です。 この記事では、季節ごとにどの車種が求められるのか、そしてどうすれば最高額で売却できるのかについて、具体的な方法と実体験を交えて詳しく解説します。 あなたの車売却を成功に導く秘訣を共有するので、ぜひ最後までお読みください。 季節と車の需要の理解 春(3月~5月)に相場が上がりやすい車 夏(6月~8月)に相場が上がりやすい車 秋(9月~11月)に相場が上がりやすい車 冬(12月~2月)に相場が上

                                                                            車売却成功の秘訣を大公開!季節ごとの需要と準備のポイント#中古車 #売却タイミング - 車買取業界で働く現役中古車査定士の独り言
                                                                          • Buddyが大ヒット「光岡自動車」はどんな企業か

                                                                            まるでアメ車のような雰囲気をまとった、日本車ベースのミツオカ「Buddy(バディ)」が販売好調だ。 光岡自動車のホームページには、「2021年7月時点でのお申し込みは2023年6月から9月までの生産枠となります」との記載がある。同社に確認したところ、2021年7月時点での受注台数は約600台だという。 2020年11月26日に正式発表と先行予約販売を始め、当初は2021年に50台、2022年以降は年間150台ペースで生産予定だったが、「予想以上の受注ペースで(市場からの)大きな反響をいただいている」として、2020年12月7日に生産計画の変更を発表。 2022年以降は、当初予定の2倍となる年産300台とした。発表時点での計画では、発売から4年で達成する目標台数を、たった1年で超えてしまう勢いである。 自動車販売台数という視点では、国内で最も売れているトヨタ「ヤリス」が2021年6月に1万4

                                                                              Buddyが大ヒット「光岡自動車」はどんな企業か
                                                                            • ワイルド・スピードの車101車種写真付き解説で映画がもっと面白く

                                                                              ワイルド・スピードのシリーズに登場する車、スポーツカーやSUVなど作中で重要な役割を担った車や名車として有名な車を101車種ピックアップ解説。ブライアンが乗ったGT-Rやスープラなどの日本車、ドミニクが愛するダッジ・チャージャーなどのアメ車マッスルカー、高額なスーパーカーなど! ワイスピに登場する車を画像と共に解説!日本車・外車の名車揃い! 映画『ワイルドスピード』シリーズでは、日本車、アメリカ車、欧州車など世界各国の車が劇中車として登場し、スポーツカーやマッスルカー、既にヴィンテージカーの域に達した旧車も次から次へと映画の中で映し出されます。 登場人物の愛車の選択に「イメージぴったり!」と感心することも多く、ちょっとしたシーンに数千万円のスーパーカーが登場したりと、劇中車について少しでも知識があると映画をより楽しめます。ワイスピ1~9に登場する車を画像付きで、ひとくち批評します! ワイル

                                                                                ワイルド・スピードの車101車種写真付き解説で映画がもっと面白く
                                                                              • 2023年2月2日の日録 - 松村かえるの「かえるのねどこ」

                                                                                「忘れな草をもう一度」 ある意味買わせたくないんだろうとわかる回答 今日の運動経路 「忘れな草をもう一度」 youtu.be ♪ 春や夏や秋があるのは しあわせ行きの駅の客です ♪ 君をのせた最後の汽車が ♪ 消えた荒野は ながい冬です ♪ 君はいまも咲いていますか ♪ 誰のために咲いていますか 君が去った後は冬しかない。でも僕はここで生きていく。いやぁ、せつないですね。泣けますね。これ、オールナイトニッポンのエンディングでした(たしか)。 ある意味買わせたくないんだろうとわかる回答 (この表は動画からのキャプチャ画像です) トヨタbZ4Xで東京→青森までレースしたらそれどころじゃなかった【SUVのEV4台で充電レース 日産アリア ヒョンデIONIQ5 テスラモデルY トヨタbZ4X】 - YouTube トヨタbZ4X返却チャレンジ!充電制限の中青森から東京まで返却に向かいました! -

                                                                                  2023年2月2日の日録 - 松村かえるの「かえるのねどこ」
                                                                                • 「トヨタの本気」全力攻勢のEVに、Teslaオーナーが期待すること

                                                                                  「トヨタの本気」全力攻勢のEVに、Teslaオーナーが期待すること:走るガジェット「Tesla」に乗ってます(1/4 ページ) 「iPhoneにタイヤをつけたようなクルマ」と表現されるTesla。IT・ビジネス分野のライターである山崎潤一郎が、デジタルガジェットとして、そしてときには、ファミリーカーとしての視点で、この未来からやってきたクルマを連載形式で語ります。 今回のTesla連載は、Teslaユーザーから見たトヨタのEV攻勢とEV購入時の補助金について触れます。Teslaのイーロン・マスクCEOもトヨタの本気に喜んでいると思います。 これまでEV(電気自動車)に消極的との論調がメディアにおいて散見されたトヨタですが、12月14日、本気モード全開のあっと驚くEV大攻勢の発表を行いました。プレゼンでは「2030年に350万台を目指す」「30車種のバッテリーEVを展開」「レクサスは2035

                                                                                    「トヨタの本気」全力攻勢のEVに、Teslaオーナーが期待すること