横浜の夜空に、突如出現したサンタクロース。 その正体は、1200機以上のドローン。 これは、日本コカ・コーラによるクリスマス商品のPRイベント。 ただ、夜空を彩るのは、サンタだけではなく、 ドローンが作り出したのは、巨大なQRコード。 これをスマホで読み取ると、特設ページに繋がった。 これは、コカ・コーラが導入した新たな宣伝手法。 このQRコードにより、一度に同じ感動や情報を共有できるメリットがある。 カメラのズーム性能次第では、数キロメートル離れた場所でも読み取ることができるため、 より多くの人に情報発信ができると期待を寄せている。 ただ、ドローンの活用には、天候による課題があり、 雨や風に非常に弱い。 この日は、天気に恵まれたため、宣伝は成功した。
ロシアは、敵の無線通信を妨害するためにジャマー(電波妨害装置)のRP-377を開発した。偶然にも、このジャマーは無線操縦の一人称視点(FPV)ドローン(無人機)に対しても効果を発揮する。 ただし、効果があるのはごく近距離でのみ。ウクライナ軍のドローン操縦士が、RP-377を取り付けたロシア軍の車両を爆破できているのは、そのためだ。腕のいい操縦士は、飛行の最後の数秒間に無線が途切れても、ドローンの勢いを頼りに攻撃を成功させられる。 とはいえ、ウクライナ軍の操縦士たちは、この方法を自分たちで見つけなければならなかったようだ。ウクライナのドローン専門家セルヒー・ベスクレストノフによると、国防省は助けてくれなかったという。 ベスクレストノフは最近、ソーシャルメディアへの投稿で、RP-377についてこう書き込んだ。「これが軍事組織と非軍事組織によって調べられたことに疑いはない。科学センターの誰かが、
東京大学と三井不動産の共同研究グループは、高層マンションなどでドローンを用いた配送システムを考案した。一定の需要レベルまでは、ドローンを用いた方がエレベーターよりも省電力で早く配送できることが判明した。 東京大学 先端科学技術研究センターと三井不動産は2024年5月22日、高層マンションなどの建物内でドローンを用いる配送システムの有効性を数理モデルで解明したと発表した。 両者の研究グループは、東京大学 先端科学技術研究センター 特任講師 江崎貴裕氏、特任研究員 井村直人氏、教授 西成活裕氏と、三井不動産 藤塚和弘氏がメンバーとして参加した。 ドローン配送の有効性を数理モデルで解明 ドローン配送システムは、垂直飛行可能なドローン専用空間を建物内に構築し、各階に設けた垂直離着陸可能なポートで荷物を配送する。上下飛行や荷物の脱着、バッテリー交換といった配送プロセスを想定し、現実に近い数理モデルを
<ウクライナ軍は、戦場の歩兵や装甲車両、戦車だけでなく、ロシア国内の石油精製所などを標的にした攻撃にもドローンを使用> 戦闘を続けるウクライナとロシアがドローン開発でしのぎを削るなか、ロシア軍の兵士にウクライナ軍のドローンが襲い掛かり、シャベルで必死に叩き落そうとする様子を捉えたとされる動画が公開された。ウクライナの戦場では数多くのドローンが使用されており、ロシア軍が「特攻」に手を焼く様子を捉えた動画はたびたび投稿されている。 ■【動画】「自爆型ドローン」がロシア兵士に「突撃」する瞬間映像...シャベルで必死に応戦も、最後には爆発の餌食に インターネット上で大きな注目を集め、ウクライナ人ジャーナリストのユーリイ・ブツソフをはじめとする親ウクライナのアカウントで共有されている短い動画には、ウクライナ国内(詳細な場所は不明)の塹壕にいるロシア軍の兵士にドローンが猛スピードで向かっていく様子が映
ウクライナで撃墜されたシャヘド136と見られる機体(2022年10月) Vyacheslav Madiyevskyy-Reuters <ロシア軍にとって自爆型ドローン「シャヘド」は、ウクライナを攻撃する安価で効果的な手段となっている> ロシアからウクライナ南部に飛来した大量のドローンを、ウクライナ軍の防空システムが撃墜する様子を捉えたとされる動画が公開された。撃墜されたドローンはロシア軍が保有する自爆型ドローン「シャヘド」で、これまでにも繰り返しウクライナへの空爆に使用されてきたものだ。 ■【動画】ロシアから記録的な数の「ドローンの大群」が襲来...ウクライナ防空システムが次々「撃墜」する映像 ウクライナ空軍司令官のミコラ・オレシチュク中将が1月2日にインターネット上に投稿した短い動画は、ウクライナの防空システムが飛来するシャヘドを撃墜する様子を捉えたらしい複数の切り抜き映像で構成されてい
ウクライナのドローン(無人機)が23日未明、ロシア西部サマラ州の製油所を攻撃した。火災が発生し、同日朝まで続いた。ウクライナはロシア国内の石油関連施設に対する攻撃をエスカレートさせており、その最新の事例である今回の攻撃はこれまでで最も遠距離のものだった。 サマラ州はウクライナ東部の前線から800km以上も離れている。 /1. After a short pause, drone strikes on Russian oil refineries have resumed. Kuybyshevsky oil refinery in Samara region of Russia, 900km from the frontline, is on fire as a result of drone strikes. Russian media claim that “columns are on
<ロシア軍が前線に配備した無人地上車両をウクライナのドローンが破壊する動画をウクライナ軍が公開。今後は、ロシア、ウクライナ両軍が競うように無人戦闘車両を戦場に送り込むことになるだろう> ロシアが支配する東部の都市アウディーイウカの近くで、ウクライナのドローンがロシア軍の「無人地上車両(UGV)」、別名「地上戦闘ロボット」を破壊したことが新たな映像で明らかになった。ロシアが戦場に投入したような地上戦闘ロボットはおしなべて小型だが、今後の戦場ではそれが重要な役割を果たすことになるかもしれない。 【動画】ロシアが前線に投入した地上戦闘ロボットをウクライナのドローンが激しく破壊 ウクライナ軍第47機械化旅団による3月30日のSNSの投稿によれば、ロシア軍はウクライナでの戦闘で自動擲弾発射機を搭載した地上型戦闘ロボットの使用を開始した。 ウクライナ軍は、東部ドネツク地方の戦闘の激戦地となったアウディ
M5Stack社新製品、プログラマブルなドローンとコントローラ「M5Stamp Fly」「M5Atom Joystick」をスイッチサイエンスウェブショップにて2024年8月2日より販売開始 株式会社スイッチサイエンス(以下スイッチサイエンス、本社:東京都新宿区、代表取締役:金本茂)は、M5Stack社(本社:中国深セン市)の新製品、プログラマブルなドローンとコントローラ「M5Stamp Fly」「M5Atom Joystick」をスイッチサイエンスウェブショップにて2024年8月2日より販売開始します。 「M5Stamp Fly」は、メインコントローラとしてStampS3を搭載した、プログラマブルなオープンソースドローンキットです。AutoモードとManualモードの2つから、好きな操縦方法を選択可能です。6軸ジャイロスコープと3軸磁力計を内蔵しており、ドローン本体の姿勢と向きを検出でき
<ウクライナ軍が飛ばした偵察用ドローンが撮影した「謎の円盤状」飛行物体。兵士たちは「UFOだ」と驚きの声> ウクライナ軍の偵察用ドローンに取り付けられたカメラから送られてくる映像をチェックしていた兵士たちが、奇妙なものを発見した。それは上空に浮かぶ円盤状の物体で、空中の同じ場所にとどまっているように見える。映像を見ながら兵士たちは「UFOではないか」と会話しており、その様子は動画に撮影されて公開された。 ■【動画】ウクライナ軍ドローンが撮影した、上空に浮かぶ「謎の円盤」...新型兵器か、UFOか!? 「空中に静止している」 問題の動画は、ウクライナで続く戦争に関する最新情報を頻繁に投稿している@albafellaというユーザーが、X(旧ツイッター)上で共有したものだ。自称「軍事・政治ブロガー」の@albafellaは2月28日に動画を投稿し、「ウクライナ軍の兵士たちが、戦闘地域で未確認の円
ロシア軍の「亀戦車」は進化を続けている。しかしその進化のスピードは、ウクライナ軍の破壊力を増すFPV(一人称視点)ドローンなど、重量級の弾薬の餌食になるのを逃れられるほど速くはない。 重量37t、乗員4人のT-62戦車をベースにしたある亀戦車は、4月上旬にウクライナ東部の戦場に初めて出現したこの新種の改造車両のなかでも、最も進化したものだったかもしれない。 ロシア軍の第20親衛自動車化狙撃師団に所属しているとされるこの亀戦車は、ドネツク市のすぐ西の廃墟化した都市マリンカの周辺に出没し、地雷除去任務で活躍してきた。甲羅のような追加装甲が功を奏し、ロシアのある軍事ブロガーによると「10発の直撃」を生き延びたこともあった。 ⚡️🇷🇺 "Our T-62 with a mine detector from the 20th Guards Motor Rifle Division clears
<2月に陸上自衛隊とインド陸軍が共同訓練を実施。タカは相手のレーダーに検知されることなく監視や妨害の任務を遂行できるという> ウクライナの戦場で示されているように、現代の戦争においては「ドローン」が戦況に大きな影響を与える兵器となっている。この厄介な新兵器にどう対応するのか──各国が頭を悩ませるなかでインド軍は今月、日本の自衛隊との合同訓練の場で「ドローンを撃墜させるよう調教されたタカ」を披露した。 ■【動画】高性能ドローンに対抗する秘密兵器...インド陸軍の軍用「タカ」、ドローンを撃墜する「凄技」を披露 ドローンは安価で大量に生産することができ、操作性能は高く、敵に気付かれにくく、ひとたび攻撃に成功すれば相手に深刻なダメージを与えられる。各国で開発競争が激しさを増している一方、高性能なドローンを妨害・捕捉したり撃墜するための「アンチドローン技術」については成功率やコスト面などで多くの課題
モジュラー自己再構成型ロボット(MSRR)は、各タスクに適した様々な構造を構築することで、タスクの柔軟性を向上させることが可能だ。しかし、車輪を搭載した従来の地上型MSRRは、構築可能な構造物のサイズの制限や、各モジュールにかかる高いレンチ荷重によるシステムのロバスト性など、重大な課題に直面しているという。 本研究では、飛行中の合流と分離が可能な空中MSRR(A-MSRR)システムBEATLEを開発。BEATLEは隣接するモジュールにレンチ荷重を加えることなく合体することができ、従来の地上型MSRRのスケーラビリティとロバスト性を拡張した。 本論文では、BEATLEのシステム構成を提案する。機械設計、多連結飛行のための制御フレームワーク、再構成動作のためのモーションプランナーを含む。ドッキング機構と筐体構造の設計は、構築された構造の耐久性と分離の容易さの両立を目指しているという。さらに、提
能登半島地震で激しい揺れが襲った、石川・珠洲市。 ドローンで街を見てみると、正体不明の謎の隆起が出現していた。 まるで崖のように地面が盛り上がった田んぼ。 家や川を横切り、道路を分断するように、隆起が全長およそ4kmに渡っている。 地上から見てみると、その爪痕があらわになった。 地面が最大2.2メートルも隆起している場所もあった。 この家はもともと建っていたところから、2メートルほど高く地面ごと上がったという。 家の住民は、地震で外に飛び出したところ、自宅の前に植えていた柿の木が地面ごと低くなって驚いたと話す。 近隣住民「地震が来たときに外に飛び出して、柿の木が下になっている。あれ、なんじゃこれと思って」 地面が隆起した影響で家全体が傾いたため、コンクリートの基礎と土台がずれてしまっている。 家の床は、今にも外れそうな状態となっていた。 なぜ、このような現象が起きたのだろうか
ロシアが新たな方面から破壊の波にさらされている。自国領内や侵略先のウクライナの支配地域で、パルチザン組織などが飛ばす小型のドローン(無人機)による攻撃だ。従来の保安対策ではこの新兵器に対応しきれず、新たに多くの対象が大規模な破壊工作(サボタージュ)の目標になっている。ウクライナが能力を向上させている長距離ドローンによる越境攻撃が続くと同時に、小型の破壊工作ドローンもロシア各地の目標を爆発・炎上させ、暗闇に投げ込んでいる。小型ドローンのこうした使われ方には、近いうちにロシア以外の国も悩まされることになるかもしれない。 ■クレムリン攻撃で狼煙 パルチザンは昨年5月、モスクワ中心部クレムリンに対する攻撃で狼煙を上げた。航続距離の短い小さなクワッドコプター(回転翼が4つのドローン)を、せいぜい数km離れた場所から飛ばした。モスクワはウクライナから送り出されたとみられるより大型のドローンの攻撃も受け
わずかでも隙間があればドローンに侵入されてしまうようです。 戦車の車内にまで侵入する自爆型ドローン ウクライナ国防省は2024年3月5日、自爆型ドローンがロシア軍の新鋭戦車T-90Mの車内に侵入し、撃破する映像を公開しました。 拡大画像 ロシア軍のT-90M戦車(画像:ロシア国防省)。 公開された映像では、自爆型ドローンがT-90M戦車の砲塔上部にあるハッチから車内に侵入。その後爆発し、炎上させています。T-90M戦車はハッチが空いた状態になっており、すでに放棄された車両の可能性があります。わずかな隙間からドローンを侵入させるウクライナ軍のドローンオペレーターの技量の高さが伺えます。 T-90Mは、2021年からロシア軍に引き渡しが開始された新鋭戦車で、「プラルィヴ」という愛称を持ちます。出力1130馬力の新型ディーゼルエンジンを搭載し、T-90から砲塔形状を一新しているのが特徴です。現在
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
自動運転分野の二大巨頭といえば、ファーウェイのスマートカー事業部門と民生用ドローン世界最大手DJI(大疆創新科技)傘下の「DJI Automotive(大疆車載)」だ。両社は資金調達をめぐり激しく火花を散らしている。 業界関係者によると、DJI Automotiveには中国新エネルギー車(NEV)最大手のBYD(比亜迪)と中国自動車メーカー中国第一汽車集団(FAW Group)が出資の意向を示している。DJI Automotiveは海外に投資する投資機関から約100億元(約2000億円)の評価額がつけられた。 ファーウェイはスマートカー事業部門をスピンオフし、自由に資金調達ができるようにした。最初に出資したのは中国自動車メーカー長安汽車(Changan Automobile)だ。両社は合弁会社を設立し、ファーウェイスマートカー事業部門の自動運転、スマートコックピット、デジタルプラットフォー
米シンクタンク「スティムソン・センター」のケリー・グリエコ上級研究員=2024年2月1日、鈴木一生撮影 ロシアによるウクライナ侵攻で使用されている無人航空機(ドローン)は、戦争の形をどのように変えたのか。空中における軍事作戦に詳しい米シンクタンク「スティムソン・センター」のケリー・グリエコ上級研究員に聞いた。【聞き手・鈴木一生】 【関連記事】 ドローン戦争最前線 防戦のウクライナ軍の「救世主」となるか ドローン戦術の模倣で巻き返すロシア ウクライナは「全て足りない」 ドローンがもたらす「空軍力の民主化」 我々がウクライナの戦場で目にしているのは「空軍力の民主化」と言えるような状況だ。これまでは、空軍力を持てるのは高度な技術を持ち、産業基盤やインフラも整備されている大国に限られていた。しかし、安価な民間用のドローンによって小規模な勢力でも空軍力を持てるようになった。 ドローンはこれまでも戦場
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
巡航ミサイルの標的となり、爆発物を積んだ水上ドローンに苦しめられ、ドローン潜水艇による攻撃も近く始まると予想される──窮地に立つロシア黒海艦隊は、保有するあらゆる海軍哨戒資産を動員している。その中には、かなり老朽化したベリエフBe-12対潜哨戒飛行艇も含まれている。 英国防省の2日の報告によると、黒海艦隊では「ウクライナ南部の戦線で同時多発する脅威への対処に苦慮する中、ここ数週間は、海軍航空部門が艦隊の作戦において特に重要な役割を担っている」その「主要任務」は「無人水上艇の早期発見」であり「作戦のカギを握る戦力は、1950年代に設計された水陸両用機Be-12で、占領下のクリミアの基地から飛び立っている」という。 製造されて50年以上が経つ双発エンジンの哨戒飛行艇3機が、黒海周辺で哨戒や救難の任に就いている可能性があるというのだ。ロシア海軍航空隊は、他の艦隊でも3機のBe-12を運用している
空のドローンが指示出し。 攻撃を担当したのは全て無人兵器! ウクライナ軍のドローン軍団が2024年2月6日、空中ドローンとの共同作戦でロシア軍の陣地を攻撃し、破壊したと発表しました。 拡大画像 機関銃を搭載した無人車両(画像:ミハイロ・フェドロフ副首相兼デジタル改革担当大臣の公式Xより)。 ドローン軍団のテレグラムに投稿された内容によると、空中でドローンを用いて目標を観測した後、機関銃搭載型の無人車両を遠隔操作し、攻撃を加えるという形が取られました。 戦闘中の射撃に関しても、空中を監視するドローンが標的を特定し、そのつど無人車両側に伝え射角の修正を行ったとのことです。 こうした空と陸の無人機同士が、綿密に連携し、敵勢力を撃退することは非常に珍しいということで、攻撃を担当したウクライナ国家警備隊第4ルビッシュ旅団のドローン指揮官は「これは軍事史上初めてのことだ」と話したそうです。 ウクライナ
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く