普段大して書いていないブログ記事が突然バズって、Amazonアソシエイトの売上が数千倍になった結果、不正をしたと判断されすべての売上が剥奪されたアカウントがこちらになります。 不正は一切していないとエビデンス込みで抗議したけど完全スルー
吉村英崇🎂8/28が誕生日と覚えなくて良いのよ_(: 3 」∠ )_ @Count_Down_000 バズったら「運営にきいたら迷惑してました。消した方がよいですよ」と言う人がでた 運営に謝罪したら「なんですか、それ?むしろお客さん増えて感謝してます!」とお礼された 不思議に思って報告してくれたアカウントみると万バズした人達に「消した方がよいですよ」とツイートしかしてなかった 2023-07-20 00:00:32 吉村英崇🎂8/28が誕生日と覚えなくて良いのよ_(: 3 」∠ )_ @Count_Down_000 驚いたのが同じような活動してる仲間がいて、大型バズの情報提供をしてた 「無事に消してもらえました!」 「わかって貰えたんですね!」 「もっと頑張りましょうね!」 他の話題は一切なく、他人の万バズを消すことだけを組織だって敬語で話しかけるグループ 普通のクソリプはまだ健全なん
ブログ記事を書いているとタイトルを付けるのに悩んだことはありませんか? 実は記事を多くの読者に読まれやすくするタイトルの付け方があります。 ここでは正しいタイトルの付け方について、次の流れで解説していきます。 当サイトでバズった時の状況 タイトルのつけ方5つのポイント タイトルを付ける時の3つの禁止事項 ブログ初心者の方が読んでも分かるように、専門用語には補足を入れています。なので読みやすくなっています。 ※ 当記事で「バズ」とは、FacebookやTwitterなどのソーシャルメディア上で良質なWebページやブログ記事が急激にシェアされることと解釈します。 当サイトでバズった時の状況 次の図をご覧ください。 こちらは当サイトの記事が過去にバズったときの1週間のアクセス結果です。 ▲アクセス集計ツール『Googleアナリティクス』の1週間のPV数(期間:2016年4月11日〜4月17日)
コンテンツとソーシャルメディアを使ったマーケティング手法であるインバウンドマーケティングは、ここ数ヶ月、日本でも非常に注目度が高まっている。 しかし、いきなりインバウンド(コンテンツ+ソーシャルメディア)が重要と言われても、それが企業の最大の目的である収益の獲得に、どのように結びつくのか明確に見えていないという方は多いのではないだろうか? 本日は、そうした疑問に対する答えが一目で分かるインフォグラフィックをご紹介する。 これを見ることによって、 コンテンツがどのように収益の獲得に関係しているのか? なぜ、コンテンツに力を入れると、企業のブランディングや、顧客の獲得、見込み客の創出、そして顧客との関係強化に繋がるのか? なぜコンテンツマーケティングにおいてソーシャルメディアが重要な役割を持つのか? など、近年のマーケティングにおいて、「コンテンツは王様だ」と言われる理由が分かる。そのためにも
ソーシャルメディアからバズったコンテンツに集客した新規ユーザーの定着率を確認して、その後のコンテンツ制作の方向性を決めるのに役立てたいサイトによってはブログやTwitter、Facebookなど各種ソーシャルメディアから多くのユーザーが来訪することだろう。しかし面白いタイトルやユニークなコンテンツなどで集客できたとしても、それはビジネスには何の役にも立たない、一時的なアクセス増をもたらしただけかもしれない。 たとえば以前にご紹介したこちらのサイトの例では、バズった記事から他のコンテンツへの回遊はまったくなく、実質的に直帰率が100%という惨憺たる結果だった。 バズったコンテンツに押し寄せた新規ユーザーは、単なる通りすがりなのか、見込み客なのか?(第40回)ほとんどのユーザーはせっかちだ。目的以外のコンテンツまで見てもらおうというのが甘いのかもしれない。しかし、そのときに回遊してくれないとし
こんにちは。最近、衣替えに失敗した紳さんです。 以前、当サイトで発表した社長を砂浜に埋めてウェブデザイナーを募集するという記事が様々なニュースサイトなどでも紹介されるなど、TwitterやFacebookなどのSNSを中心に注目を集め、話題になりました。 2012/9/24現在、伝説のウェブデザイナーの記事をツイートしてくれた回数がほぼ10000に! というわけで、今回はこの「バズり」がもたらした様々な影響について6つ書き留めておきたいと思います。 1. ずっと前からあった代表挨拶がいきなり注目された 「ジャストアイディアですが。」 当サイト立ち上げ当初からずっとあるこちらの代表挨拶が、伝説ウェブデザイナーを発表したことから連鎖的に注目を集めました。立ち上げから8ヶ月ぐらい経つ当サイトですが、この少しユニークな代表挨拶が今まで注目を浴びたという事はありませんでした。 しかし今回、「社員に砂
ツイッターを見ていると、時々何万リツイートにも到達する凄まじい拡散力を持つツイートに遭遇することがあります。 僕自身もツイッターをやっているのですが、スマッシュヒットするツイートはそう簡単に生まれるものではありません。 このような「バズるツイート」というのは偶発的に生まれるものなのでしょうか。 それとも、何らかの法則があるのでしょうか。 僕はここ一カ月半ほど、バズったツイートを一つ一つスクショし、 カメラロールの約8割がツイッターのスクリーンショット という地獄のような状況に陥りながらも、必死に「バズる法則」の研究を続けました。 成功者の自己啓発本を読んでも成功しないように、バズる法則を研究したからといって、自らバズらせることは容易ではありません。 それでも、ひたすらにバズるツイートを集め続けた結果、おぼろげではありますが、なんらかの法則のようなものが見えてきた気がするので、ここで一旦研究
2月10日(水)から公開が開始されたGoogle版Twitterとも言えるサービス「Google バズ」ですが、このサービス上でコメントした内容に、意図せず本名が表示されてしまうケースが多く発生しているようです。 モバイル端末からのつぶやきには位置情報も付与されるようになっているため、場合によっては自分の名前と住所を公開してしまうことになりかねず、この点が物議を醸したのを察したためか、Google Japan Blogでも注意勧告とも取れる内容が更新されています。 詳細は以下から。Google Japan Blog: Google バズ を快適にお使いいただくために Google Buzz(バズ)とは、Googleのアカウントからコメントをリアルタイムで投稿できる、いわば「Google版Twitter」とも言えるサービスです。Gmailとの連携によって、登録しているアドレスの中でGmail
こんにちは。タクスズキ(@TwinTKchan)です。 『ウェブとはすなわち現実世界の未来図である (PHP新書)』を読んで、このブログ「らふらく」の”次なる一手”を考えてみました。SEO、ソーシャル上のバズよりずっと重要な事ですので、メディア運営者はメモの用意を。 ユーザーにとっての価値はインターネットの外にある本書で、ネットの情報について、以下のように語られていました。ネットで探せる情報は、人生に大きな影響を与えないというのです。 とくに若い世代にいいたいのは、検索エンジンに依拠しないということだ。インターネットにすべてが載っていると思ったら大間違いで、当然のことながらほんとうに大切なことはネットには載っていない。 それはインターネット全体の情報が、まだリアル社会のもつ情報量に比べて圧倒的に少ないからである。じつはネットでみつかる情報にはそれほど多様性がなく、多くの話題は数パターンのオ
「バズってやる」 事件の前、男はそう話していたということです。 北海道・旭川市のコンビニエンスストアで、店員が男に包丁で刺された殺人未遂事件で、 逮捕された男がネット上でライブ配信をしながら犯行に及んでいたとみられることが分かりました。 (男)「強盗だ!強盗!」 レジカウンターの中にいる店員に向かい、脅すような言葉をかける男。 おととい未明、ネット上でライブ配信されたこちらの映像。 撮影しているのは、なんと男自身です。 (女性)「お客さんです。ここに毎回来ている人です」 通報する店員の背中には、男に刺されてできたとみられるけががー (男)「コメント止まっているよ!どんどんコメントして!もっと回してティックトックとかでも流して!みんな!」 ライブ配信の視聴者を煽るような言葉を発しながら店員にカメラを向け続ける男。 この後、駆け付けた警察官に取り押さえられました。 (山﨑記者)「相原容疑者が警
第1部: 誤情報・まちがい・無意味データを見つける方法「どんな宣伝屋でも煽動者でも,その仕事をこなすには,これという聴衆に影響を及ぼす最良の手段を見つけ出さねばならない.このうえなく頭に入りやすく,見てわかりやすく,きわめて強烈な印象を残し,このうえない説得力をもって,確たる真実を提示する最良の手段を見つけなければ宣伝も扇動もできない.」 ――レーニン 2020年の終わり頃にこのブログを書き始めたとき,「こんな記事を書こう」というアイディアをあれこれと用意していた.そのひとつは,「バズりグラフにだまされない方法」という記事だ.有名なグラフをいろいろと準備万端にリストにまとめてあった.でも,ちょっとワケあって,その記事は後回しにした.それからの年月で,ネタになるグラフのリストは増える一方で,記事にとりかかるのをぼくはずっと後回しにしてた. でも,後回しはもう終わりだ.バズりグラフにいよいよ我
身内ネタがバズると人はうろたえる。 マルティン・ルターもうろたえた。 Lucas Cranach the Elder [Public domain],Link 3回目の寄稿 『わたしのネット』でマルティン・ルターについて書いた。 前回パウロについて書いたので、同じノリで書ける人物は誰かと考え、ルターを選んだ。彼のことは巨乳の記事を書いた時に、ちょっと調べたことがある。それで思い浮かんだのだ。 当初は『95カ条の提題』について書けばそれっぽくなるだろうと考えていた。あれはネットどころか電報も無い時代に、わずか2週間でヨーロッパ中に拡散されたという。おそらく現在のバズに通じるものがあるに違いない。それぐらいの認識だった。 調べてみると、思っていた以上に現在のバズと似ていて面白い。ルターの場合は活版印刷が、現代はSNSが情報の複製を容易にした。新たなメディアが登場すると思わぬバズが生じるのだ。し
ある日の時間帯別投稿数を調べてみた。(追記:対象日は平日) (時間帯) (投稿件数) 0-1 41 1-2 25 2-3 25 3-4 9 4-5 13 5-6 22 6-7 6 7-8 16 8-9 11 9-10 23 10-11 47 11-12 73 12-13 54 13-14 31 14-15 43 15-16 45 16-17 37 17-18 40 18-19 45 19-20 36 20-21 67 21-22 43 22-23 48 23-24 36 これを見ると、朝の6時から10時までの間に投稿された記事は1時間以上増田の1ページ目(最新25件以内)に残り続けるので、バズる可能
キャンペーンを仕掛けるにあたって、ソーシャルメディアで話題になれば効果が上がる。しかし、仕掛け側が予想しない早いタイミングで、しかも正式リリース前に、キャンペーンが話題になりすぎても、困った事態が起きてしまうようだ。今回は、そんな事例をお届けする。 徐々に話題が広まって、募集スタート時点で最高潮になれば……「うわっ…私の年収低すぎ…?」のキャッチコピーと、驚く女性の顔が特徴的な、転職サイト「@type」のバナー広告。ほとんどの人が目にしたことがあるだろう。 @typeでは、このバナー広告のモデルを公募するキャンペーンを行っている。同社によると、このバナーのモデルを公募するのは初めての試みだということだ。 同社では、バナー広告モデルの募集開始を2012年4月19日の予定で進め、3日前の4月16日午前11時ごろにはキャンペーンサイトを本番環境にアップした。 「少し前にサイトをオープンしておけば
ferret編集部:2015年6月9日に公開された記事を再編集しています。 バズとは、SNSなどで取り上げられて、特定の話題に注目が集まって拡散されていく状態のことを指します。 1度バズが起きれば瞬間的に注目が高まりますが、短期的なものなので、再現性を高めなければいけません。そのためには、バズを生み出すコンテンツに必要なポイントを知っておくことが必要です。 今回は、バズを生み出すコンテンツを作るために知っておくべきことをまとめました。 バズとは 「バズ」という単語が浸透した背景には、Twitter内での流行の話題やワードなどを知ることができるbuzutter(バズッター)というサービス名称から生まれ、SNSやキュレーションメディアなどで多くの人に拡散された、ということを指すようになりました。 バズは費用対効果の高い広告ともなりえます。 また、企業の認知度があがり、ブランディングにもつながる
僕は過去にオラオラ系の営業会社で働いていたのだが、そのときは上司に頼んで有利なリストを渡して貰い、他人には劣悪なリストを回すことで格差を生み、そして僕は上り詰めた。 入社して間もなく、月給90万円くらいになった。 やり過ぎた者だけが王者になる 凡人ってのは、勝つことに躊躇いを感じるから凡人なんだよね。 社会におけるチャンスは有限だから、たらたらと綺麗事をぶちまけたり、憂鬱になっていたら、すぐさま誰かに出し抜かれる。 どの世界でもそうだけれど、調子の良いときに、「やり過ぎたかな……」と考える人って成功しないし、凡人真っ逆さまの人生になってしまう。 やはり大勢のマネーちゃんにプロポーズされる人というのは、『極端・極度・過剰』といった言葉が似合う生き方をしている。 勝つことには意味がなく、勝ち続けることに意味がある これはブログ界においてもそうで、あっちに行ったりこっちに行ったりと、突き抜ける気
今回の記事は「インディーゲームなど特定の製品、個人事業主など特定のお仕事のPR、特定のイベントPRなどの小規模なTwitterアカウント」を念頭に置いている。 大企業や会社イメージ向上アカウントとか、中の人の絶妙なツイートでなんとかするもの考えていたら、下記の記事へすぐ飛ぶといい(私にはできないことなので)。 現代ネット広報でTwitterは避けて通れない。とくに、「予算がないけど広告は必要」という状況だとTwitterが最初の選択になりがちだ。 今回の記事では、そういったときに最初に知っておくべきこと、決めることの基礎を書いたつもり。実際、3つぐらいの企業アカウントを運営したときの経験を元にしているので、そこまで間違っていない……と思う。 何も知らないと、「Twitterはバズってなんぼ、バズればだいたい解決する」ように見えてしまうことも多い。とくに、マーケティング担当がいない小さなチー
「バズったら宣伝していい」って誰が言った? 私のツイートがバズった。そのことについていちいちセルフで語ること自体、まずはダサいと思う。それは否定しない。しかし今回はちょっと思ってもいなかったことが起こったのと、若干の経緯説明の必要があると思ったのでこの記事を書いている。 弊社はリモート勤務の際にPCのスリープとか操作中とかが管理者にバレる環境なので、常にマウス操作をしてるように見える装置を作りました。 pic.twitter.com/cYqoAHb6SB — 赤祖父 (赤ソファ) (@akasofa) 2020年3月12日 これ。 んで、ツイートがバズったことがある、あるいはもともと多数のフォロワーがいる人ならわかると思うけど、今のTwitterの規模感だと肌感覚では ・1000RT越えでクソリプが発生 ・10000RT越えで、 狂人(なぜか説教してきたりする)、 コバンザメ(ついでにバズ
バズ部がWordPressテーマを出しているのを知っていますか? ⇒『浮気した!究極の決断をしてしまった…!【Stinger5信者必見】』という記事を参照。 出ているのは知っているけど、実際どんなテーマなんだろう、ってまだまだ導入に踏み切れないあなた。 実際に、僕がバズ部のWordPress無料テーマ『Xeory』を使ってみましたので、気づいた点をレビューしたいと思います。 では、どうぞゆっくりじっくりご覧ください。 [speech_bubble type=”rtail” subtype=”L1″ icon=”selfillust1.png” name=”JUNICHI”]バズ部ファンは必見だよ! [/speech_bubble] バズ部のWordPressテーマ『Xeory』とは? Xeory はバズ部の運営ノウハウをもとに完成させたコンテンツマーケティングのためのWordPressテー
渋谷 地雷店MAP 渋谷 日本屈指のやばいとこ、渋谷。 毎日のように頭の悪そうなキャッチが跋扈し、気付けばぼったくられている。 そんな渋谷のクソみたいな店をまとめました。全部行ってます。 地雷店MAP それぞれの店についての追記は随時書いていきます。 肉×CHEESE×WINE GayaGaya 浜松町店 実態 メニュー料金が高い 写真と実物の差が酷すぎる サービス料 口コミ 総評 【肉×CHEESE×WINE GayaGaya 浜松町店】 席に着いた段階で3品のオーダーを強制されクソみたいなゲテモノを胃に突っ込まれる店 こんなくだらない茶番に付き合わされて、我が物顔でサービス料も取られる 画像はシーフードとキノコのアヒージョと言い張っているなにか pic.twitter.com/tGP4FgjPjB— バズってるけど評判最悪な店を紹介します (@mazuimeshi1) 2019年6月2
放置してたブログの放置してた記事が気持ち良いくらいにバズりました。はてブ数1000まであと15などという意味のわからない事が現在起きていて、私、もう気分はプロブロガーです。サイン会でも開きましょうか。 このブログは、自分の書いた言葉がgoogleにindexされて、グーグル検索で誰かの役にたったらいいなぁ位の気持ちで取り組んでいるブログです。誰かがググってきっとあのエントリに辿り着いたわけです。あんなクソ長ったらしい文章を読んでくれて、それが誰かの興味を誘って…を繰り返してこのブログはゴキゲンにも500エラーを起こしました。読めなかった人すいませんでした。サテライトサイト用に借りたレンサバに、取得したけど使ってないドメインを貼って、wordpressをかんたんインストールして、話題のテーマをつっこんだだけのブログです。大変清々しい機会損失でした。バズったおかげでAdsense収益が発生し、
ホーム ニュース 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』Mod人気は加熱の一途を辿る。きかんしゃトーマス、パラセール型のバズなどが生まれる 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド(以下、ゼルダの伝説 BotW)』におけるMod人気は加熱の一途を辿っている。以前にもPC上でWii Uを動作させるエミュレーター「Cemu」を使っての改造が一部コミュニティで始まっていることを報じたが、そのコミュニティベースはどんどん拡大しているようだ。 これまで『Grand Theft Auto: San Andreas』の「CJ」や「トイ・ストーリー」の「ウッディ」が改造により『ゼルダの伝説 BotW』の主人公として参戦してきたが、その後も『God of War』の「クレイトス」、「NARUTO」の「うずまきナルト」らがゲーム内に登場している。そして一転、主人公キャラクターを追加するトレンドは終わり
「バズ部」とは、SEOの上位表示を独占し圧倒的な集客を実現するための本質的なノウハウが書かれている、記事を執筆する上で必ず参考にすべきブログです。バズ部自身のみならずコンサルティングした先の100社以上のコンテンツマーケティングで大きな成果を上げています。(参考:成功事例集) ただ、バズ部には現時点で206本もの記事があり、1記事あたりの文章量もかなり多いため、読み解くためには、相当な労力がいります。「いつか、時間を取ってバズ部の記事をちゃんと読もう」と思ったまま、今に至る、という方も多いのではないでしょうか? じつは、記事執筆においてのノウハウは、バズ部の中でも特定の5記事の内容をしっかりと理解できれば、十分に身につけることができます。 筆者は、バズ部のノウハウを学びオウントメディア(LISKUL)の立ち上げと執筆と監修を行い、主要なキーワードでSEO上位表示と月間70万PVを実現。さら
Uchida|こち亀好きの弁理士 @estoppel88 以下グリー特許の審査にて、すずかけの民さんのこのTweetが引用されていた。(引用文献等3) 拒絶理由通知書に動画のキャプチャ画像まで載っている。特許庁の審査官さんすごい。 特許第6751193号:動画処理方法、サーバ装置及びコンピュータプログラム j-platpat.inpit.go.jp/c1800/PU/JP-67… twitter.com/suzukake0/stat… pic.twitter.com/PNjxX385uU 2021-01-04 16:32:32 すずかけの民 @suzukake0 物体が当たった時だけアバタが勝手に動く研究をしてます(物理エンジン使用) 3月8日にインタラクション2019という学会で展示をします! 題名「物体とのインタラクション時に体の硬さを自在に変えられるVTuberアバター」(3B-34
www.aitabata.com タイトルままだが、 「炎上をバズと言い換えればそれで過去が正当化されるメソッド」 って流行ってるの? 【スポンサーリンク】 正当化 前回「エアロビの世界でフリーになって革新を起こすんだ!」という友人の記事に「それって大丈夫か?」というコメントが付いたことに対し、この人が「否定的なこと言うんじゃねぇ!」と反応。 バズというよりも炎上に近かったんだがPV報告記事では「バズった」ことになるらしい。 一万円儲かったって……それ喜ぶべきマネタイズ? 非難することを、否定したこの記事をここまで、非難されるとは思いませんでしたが(笑)、多くの人が「否定視点」「肯定視点」について、言及してくださり、様々な意見がネット内にでたことが、とても嬉しかったです。 確か記憶では「燃え」てそれなりに「批判」を受けたと思ったんですが。 「バズ」でも「非難」でもなく。 非難されるとは思い
謎アプリ「暴れ松尾芭蕉」がネットでバズった結果「+4万ダウンロードで、収益10〜20万円くらい」作者が見た「アプリで食っていける」一瞬の幻。 ネットで話題になったアプリ「暴れ松尾芭蕉」をつくった、大阪の「FUTON NINJA」さんにお話を聞きました。アプリがネットでバズると、どのくらい稼げるの? ※「FUTON NINJA」のチョチョリーナ宮澤さん 「暴れ松尾芭蕉」について教えてください。 俳句が思いつかないことに、イライラした松尾芭蕉が、農民をしばきにいくゲームです。ゲーム中に俳句がでてくるのは、俳句をよんで農民からお金をもらうためです。 うん、松尾芭蕉がこれ見たら怒るでしょうね。死んでるのをいいことにね、こんなゲームにされちゃったら、さすがに怒るとおもいますよ。まず我々がしばかれると思います。 ※暴れ松尾芭蕉(iOS/Android) すごいゲームですね。 そして、これなぜか「18禁
さまざまな商品やサービスが乱立している現在、「新規顧客(すでに商品やサービスを買った人)」を獲得するためのコストは10年前の10倍になったと言われている。 例えば、新聞の折り込みチラシからのコンバージョン率は、10年前の0.3%から、わずか0.02〜0.05%に下がったし、ダイレクトメールは0.4〜1%に下がった。PPC広告も1%も出せていない企業が大半だ。 そう、今では、どれだけ上手に戦略を立てて、広告やプロモーションを仕掛けたとしても、いきなり新規顧客を獲得することは難しいのだ。 そのため、近年のマーケティングは、以下の2つの点が非常に重要になっている。 リードジェネレーション(見込み客の獲得): 低コストで、どれだけ多くの「見込み客(将来あなたの商品やサービスを買う可能性のある人)」を集めるか? リードナーチャリング(見込み客の教育): 集めた見込み客をどれだけ「新規顧客」に持っ
先日、twitterで投稿した以下の動画がちょいバズりしました。 うちのテレビからジョイマン出てきたwww pic.twitter.com/Ob74vN9JbX — ふしっきー (@fusikky) August 30, 2019 こちらはジョイマン高木氏にリツイートしていただいたことも相まって、2019年9月頭時点で約4400いいねの反響をいただきました。大変ありがたい限りです。 内容としては、「テレビでジョイマンのコント動画を見ていると突然テレビからジョイマン高木氏(の3Dモデル)が飛び出してくる」というもので、技術的にはARでジョイマン高木氏の3Dモデルを表示し、テレビから高木氏を消す、今流行り(?)のDR (Diminished Reality, 隠消現実感)を実現しています。 こちらの動画についてなぜやろうと思ったのか、苦労したところ、大変だったところを含めてコンテンツの選定から
特定の人とペアを組んだり、数人規模のチームで仕事をすることは、多くの職種であるのではないでしょうか。少人数チームでは意思決定がスピーディに行える良さがある一方で、場合によっては思ったことを直接相手に言いづらいなど、距離感に悩んでしまうこともありますよね。 今回インタビューをしたのは、代表の楢﨑友里さんと、プランナーの田中桃子さんの二人だけで運営する商品企画会社「企画デザイン 2時」。「うれしそうに判決を取ってきてくれる犬用のおもちゃ」や「物理RT、物理いいねができるライト」といった斬新な企画でバズを生み出し続けています。 前職からの同僚であるお二人は、ペアだからこそ「親しき仲にも礼儀あり」という絶妙な距離感を大切にしているそう。相手との接し方、アイデアが閉鎖的にならないための工夫など、少人数で仕事をする上で、円滑にコミュニケーションするためのヒントを伺いました。(※取材はリモートで実施しま
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