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  • ドコモ、「dアカウント設定アプリによる2段階認証」を終了へ。11月27日までに連絡先情報が使用できない回線非契約者はログイン不能のリスクあり - すまほん!!

    すまほん!! » 通信・モバイル » 携帯会社・料金プラン » ドコモ、「dアカウント設定アプリによる2段階認証」を終了へ。11月27日までに連絡先情報が使用できない回線非契約者はログイン不能のリ NTTドコモは、dアカウント設定アプリによる2段階認証の提供を2024年11月末で終了すると発表しました。 11月20日以降は新規での「アプリ操作」設定ができなくなり、28日以降、セキュリティコード入力による認証方式に切り替わるとのことです。 ログイン時のセキュリティコード入力等を簡略化する恩恵のあった本機能の廃止について、ドコモは、近年の端末ブラウザでセキュリティコードの自動入力が可能になってきたことを受け、認証体験の統一化と利便性向上を目的として変更すると説明します。 2024年11月20日(水)以降、 2段階認証の確認方法メニューから「アプリ操作」の設定ができなくなります。既に「アプリ操作

      ドコモ、「dアカウント設定アプリによる2段階認証」を終了へ。11月27日までに連絡先情報が使用できない回線非契約者はログイン不能のリスクあり - すまほん!!
    • パスワードのない世界に挑戦 世界のスタートアップ - 日本経済新聞

      パスワードを入力せずにネットサービスを利用できるパスワードレス認証が広がっている。スマホの生体認証機能などを使って様々な端末上でサービスにログインできるようにするもので、米グーグルも5月にこの仕組みを導入した。今後成長が期待できるパスワードレス認証分野の有力スタートアップをCBインサイツがまとめた。グーグルは5月上旬、個人アカウントのユーザーがパスワードを使わない認証方法「パスキー」でログインで

        パスワードのない世界に挑戦 世界のスタートアップ - 日本経済新聞
      • パスワードレスを当たり前にするヤフー パスキー対応はなぜ必要なのか

          パスワードレスを当たり前にするヤフー パスキー対応はなぜ必要なのか
        • 楽天ウォレットが最悪?評判の真相|楽天ビットコインは儲かるの? - MONEY TALK

          国内有数の大手企業である楽天グループが運営する楽天ウォレット。 楽天ポイントが利用できる、楽天銀行と連携できるなど、普段から楽天を利用する方にとってはメリットが多いようです。 一方で、スプレットが高い、取り扱い通過が少ないという意見も聞かれました。 楽天ウォレットアプリは非常に使いやすいと評判なので、仮想取引を始めるのであれば、ぜひ選択肢に入れたいですよね。 ここからは、実際に楽天ウォレットを利用している方の口コミを参考に、メリットデメリットを確認していきましょう。 楽天ウォレットは最悪?デメリット紹介 引用元:Pixabay 他の取引所と比較すると、楽天ウォレットは取引通過が少ないようです。 楽天ウォレットを始めてから後悔しないように、実際の評判をよく確認していきましょう。 楽天ウォレットを利用している方からは、以下のデメリットが聞かれました。 それぞれ具体的に解説していきます。 楽天ウ

            楽天ウォレットが最悪?評判の真相|楽天ビットコインは儲かるの? - MONEY TALK
          • Google、新サインイン正式版「Credential Manager」リリース

            Google、新サインイン方式「Passkey(パスキー)」を用いたアプリ認証の正式版「Credential Manager」をアプリ開発者向けにリリース アプリに「Credential Manager」を導入することでパスワードレスのサインインが可能に 「Credential Manager」はアプリで使用可能な全てのサインイン方式を一つに集約 Google は 2023 年 2 月 6 日(月)、昨年 2022 年 10 月に Android と Chrome においてベータ版として提供を開始した新サインイン方式「Passkey(パスキー)」の正式版となる「Credential Manager(Credential Manager API)」を、アプリ開発者向けにリリースしました。 「Credential Manager」は、アプリで使用可能な全てのサインイン方式を一つに集約しつつ、例

              Google、新サインイン正式版「Credential Manager」リリース
            • ニンテンドーアカウントがパスキー対応 パスワード不要でログイン可能に

              任天堂は9月21日、ニンテンドーアカウントにパスキー認証機能を追加したと発表した。事前に設定しておけば、対応のスマートフォンやPCから生体認証などを使ってニンテンドーアカウントにログインできる。 パスキーは、スマートフォンなどにあらかじめ保存した認証情報(キー)を、生体認証(指紋・顔)などで呼び出し、サービス側にユーザー専用のキーを渡すことで認証する仕組み。パスワード入力不要でログインでき、不正ログイン対策に有効とされている。 利用には、事前の設定が必要。対応のPCやスマートフォンからニンテンドーアカウントにログインし、「新しくパスキーを設定」を選択。手元の機器で生体認証を行うと、パスキーを設定できる。 設定後は、スマートフォンから生体認証でニンテンドーアカウントにログインできる他、Nintendo Switchでログインする際も、「スマートフォンでかんたんログイン」を選んで表示されたQR

                ニンテンドーアカウントがパスキー対応 パスワード不要でログイン可能に
              • はてな、「はてなID」のログインを安全性の高い「パスキー」と「多要素認証」に対応 - プレスリリース - 株式会社はてな

                株式会社はてな(代表取締役社長:栗栖義臣/本社所在地:京都市中京区)は、はてなの提供するサービスの利用時に必要な「はてなID」でのログインにおいて、パスワードレスの生体認証機能「パスキー」と多要素認証の「TOTP(Time-Based One-Time Password)」に対応しました。「はてなブログ」や「はてなブックマーク」などの個人向けサービスや、「はてなブログMedia」などの法人向けサービスをご利用のユーザーは、これらの認証を利用することにより、これまで以上に安全で便利なアカウント管理が可能になります。 ▽ 「はてなID」でご利用いただけるサービス例 記事やコメントの投稿に「はてなID」へのログインが必要なサービスには、以下のようなものがあります。 はてなブログ https://hatena.blog はてなブックマーク https://b.hatena.ne.jp 人力検索はて

                  はてな、「はてなID」のログインを安全性の高い「パスキー」と「多要素認証」に対応 - プレスリリース - 株式会社はてな
                • “ドメイン移管ロック”も効果なし…… 自社ドメインを守るためにできる3つのこと

                  会社の「顔」ともいえる「ドメイン」ですが、「重要な情報であり奪われてはならない資産」という認識を持っていない方もいます。これを盗まれるとどうなってしまうのでしょうか。 JPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)の公式ブログで気になる記事が公開されていました。「フィッシングサイト経由の認証情報窃取とドメイン名ハイジャック事件」と題されたものです。 この記事では、企業が持つ「ドメイン」の管理情報を狙って担当者にフィッシングを仕掛け、偽のWebサイトにドメイン管理会社(ドメインレジストラ)の認証情報を入力させた上で、ドメインを乗っ取るという手法を解説しています。 ドメインは会社の「顔」です。先日もその「顔」が期限切れになったことで大きな騒動になったことがあったと思います(これに限らず現在進行形でさまざまなドメインが問題になっています)。 運用が終了したドメインならまだしも、この

                    “ドメイン移管ロック”も効果なし…… 自社ドメインを守るためにできる3つのこと
                  • Google初の折り畳みスマホ「Pixel Fold」や廉価版純正スマホ「Pixel 7a」など「Google I/O 2023」で発表が期待されているトピックまとめ

                    現地時間の2023年5月10日10時(日本時間の11日2時)に開催されるGoogleの開発者向けイベント「Google I/O 2023」では、Googleの新製品や研究成果が発表されます。2023年のGoogle I/Oで発表が期待されているさまざまな製品について、海外メディアがまとめています。 Google I/O 2023: how to watch and what to expect - The Verge https://www.theverge.com/2023/5/8/23712615/google-io-2023-what-to-expect-time-date-streaming Google I/O 2023 is tomorrow; here’s what we’re expecting | TechCrunch https://techcrunch.com/202

                      Google初の折り畳みスマホ「Pixel Fold」や廉価版純正スマホ「Pixel 7a」など「Google I/O 2023」で発表が期待されているトピックまとめ
                    • AppleのFIDOサインイン認証情報「パスキー」の仕組み Google、Microsoftと共同で推進する「パスワードを不要にする認証」

                      パスキーは、パスワードに代わるものとして設計され、世界パスワードの日に発表された「Apple、Google、Microsoftが、パスワードレスサインインの利用促進に向けてFIDO標準のサポート拡大を表明」に基づく技術となる。 macOS MontereyとiOS 15では、その解決策となるパスキーのデベロッパープレビューを発表し、macOS VenturaとiOS 16では、全ての人にパスキーが利用可能になる。

                        AppleのFIDOサインイン認証情報「パスキー」の仕組み Google、Microsoftと共同で推進する「パスワードを不要にする認証」
                      • Google Chrome、パスキーに対応。パスワード不要でログイン可能に - iPhone Mania

                        Googleは、Google Chromeがパスキーに対応したと発表しました。従来のパスワードによる認証よりも安全で簡単にWebサイトやアプリへのログインが可能になります。 M108安定版でパスキーに対応 Googleは公式ブログで、Google ChromeのM108安定版でパスキーに対応したことを発表しました。 現在パスキーに対応しているのはmacOS、Windows 11、Android版のChromeです。Googleは、「現在、iOSとChrome OSへの対応を進めている」と説明しています。 指紋認証や顔認証でデバイスのロックを解除するのと同様に、パスキーに対応したWebサイトやアプリへのサインインが可能になります。 デスクトップ版Chromeでは、ユーザーの生体認証を登録したiPhoneやAndroidデバイスで二次元バーコードをスキャンして、パスワードを使わずにWebサイト

                          Google Chrome、パスキーに対応。パスワード不要でログイン可能に - iPhone Mania
                        • iOS 16.1/iPadOS 16.1/macOS 13/watchOS 9.1/tvOS 16.1 正式版、本日リリース【更新】 - こぼねみ

                          Appleは本日、「iOS 16.1」「iPadOS 16.1」「macOS 13」「watchOS 9.1」「tvOS 16.1」の正式版を一般ユーザー向けにリリースします。 現地時間(PDT/太平洋夏時間)10月24日午前10時に配信される見込みで、日本時間では25日午前2時になります。 更新10月25日:リリースを確認 iOS16.1ではiCloud共有写真ライブラリが導入され、ファミリーの写真の共有や更新が簡単にできるようになります。また、ライブアクティビティが他社製Appに対応するようになったほか、バグ修正も含まれています。 iPadOS 16.1でもiCloud共有写真ライブラリが利用可能になり、待望の「ステージマネージャ」や、「メッセージ」に送信済みメッセージを編集したり取り消したりする機能、Safariには共有タブグループやパスキーを使用した次世代のセキュリティ、そしてiP

                            iOS 16.1/iPadOS 16.1/macOS 13/watchOS 9.1/tvOS 16.1 正式版、本日リリース【更新】 - こぼねみ
                          • パスワードの使い回しはNGで“ちょっと変えても”意味がない ではどうする?

                            「石川や 浜の真砂は 尽くるとも 世に盗人の 種は尽くまじ」。これは石川五右衛門の辞世の句だと言われています。砂浜の小さな粒を全て取り尽くしたとしても、世の中に泥棒がいなくなることはない、という意味です。 筆者はサイバーセキュリティで今起きている現象と重なる気がして、ふと上記の句を思い出しました。サイバーセキュリティで“尽きない”と言えば「パスワード」ネタです。というわけで今回もパスワードの話をピックアップしたいと思います。 パスワードをちょっと変えただけでは使い回しと大差ない 「ITmedia NEWS」で山下裕毅氏による「パスワードを“ちょっと変える”はどれくらい危ない? 「abc123」→「123abc」など 中国チームが発表」という記事が公開されました。 これはタイトル通り、パスワードを少し変えて使い回しを防止したとしても、攻撃側はそれを予測できてしまうという研究結果です。記事によ

                              パスワードの使い回しはNGで“ちょっと変えても”意味がない ではどうする?
                            • 1Password、パスワードレス認証機能「パスキー」のベータ版を公開

                                1Password、パスワードレス認証機能「パスキー」のベータ版を公開
                              • Xアカウント(@korindo)復活しました! | 東方Projectよもやまニュース

                                どうもZUNです。 Xアカウント(@korindo)が手元に戻って来ました! 本当に本当に数多くの方のご協力をいただき、誠に有難うございました。 乗っ取られた経緯はまだよく判っていないところも在りますが、記録のつもりで経緯を残しておきます。 まず、X公式からロシア語でメールアドレスを変更した、というメールが届きました。恐らく、何らかの方法で言語設定を変えられたのだと思います。 この段階で全く気付いていなくて、次にログインするときに当然二段階認証(パスキー)を求められます。 しかし、二段階認証が何故か失敗してしまい、3回ほどパスキーが失敗した後、通常と異なるログインが〜、というメッセージが出てメールアドレスを求められて、全くログイン出来なくなってしまいました。この時初めてロシア語のメールアドレス変更のメールに気づきました。 その直後に偽の投稿があり、乗っ取られたことが判明しました。 その後、

                                  Xアカウント(@korindo)復活しました! | 東方Projectよもやまニュース
                                • パスキーによるパスワードなしのログイン  |  Authentication  |  Google for Developers

                                  フィードバックを送信 パスキーによるパスワードなしのログイン コレクションでコンテンツを整理 必要に応じて、コンテンツの保存と分類を行います。 はじめに パスキーは、パスワードに代わるより安全で簡単な方法です。パスキーを使用すると、ユーザーは生体認証センサー(指紋認証や顔認証など)、PIN、またはパターンを使用してアプリやウェブサイトにログインできるため、パスワードを覚えたり管理したりする必要がなくなります。 デベロッパーとユーザーはどちらもパスワードを嫌います。パスワードはユーザー エクスペリエンスに悪影響を及ぼし、コンバージョンを阻害するだけでなく、ユーザーとデベロッパーの両方にとってセキュリティ上の責任となります。Android と Chrome の Google パスワード マネージャーでは、自動入力によって手間が省けます。変換とセキュリティをさらに改善したいデベロッパーにとって、

                                    パスキーによるパスワードなしのログイン  |  Authentication  |  Google for Developers
                                  • パスワード不要の認証「パスキー」のすごさとは?

                                    ダウンロードはこちら 「パスワードが何だったのか思い出せない」「パスワードをメモしていた紙を紛失してしまった」――。こうした“うっかりミス”は、パスワードを使った認証ではありがちだ。パスワードへの依存をなくし、さまざまなWebサービスへのログインを楽にするために「パスワードレス認証」を実現する技術の開発が進んでいる。 パスワードレス認証技術の代表格が「パスキー」(Passkey)だ。Webサービス大手のGoogleが、同社サービスの共通アカウント「Googleアカウント」へのログインにパスキーの利用を可能にするなど、パスキーの利用が広がり始めている。そもそもパスキーとは何か。パスキーの普及が、パスワードレス認証を本格化させるのか。本資料は、パスキーの仕組みと、「パスワードが要らない世界」実現に向けてのパスキーのインパクトを考える。 中身を読むには、「中身を読む」ボタンを押して無料ブックレッ

                                      パスワード不要の認証「パスキー」のすごさとは?
                                    • フィッシング詐欺被害の拡大を防ぐ「意図せぬ迷惑メッセージ送信に関するお知らせ」の提供を開始 | お知らせ | NTTドコモ

                                      お客様の設定により、お客様情報が「非表示」となっております。お客様情報を表示するにはdアカウントでログインしてください。 お客様情報表示についてへ お客様情報表示についてへ Tweet フィッシング詐欺被害の拡大を防ぐ「意図せぬ迷惑メッセージ送信に関するお知らせ」の提供を開始 <2024年3月28日> 株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、ショートメッセージサービス(以下、SMS)を悪用したフィッシング詐欺への対策を目的に、危険なサイトのURLなどが含まれるSMSを送信している送信元回線に注意喚起を送る「意図せぬ迷惑メッセージ送信に関するお知らせ」(以下、本機能)を、2024年7月上旬(予定)から提供いたします。 本機能は不正なコンテンツ等をインストールするよう誘導したり、個人情報を盗み出そうとするサイトへ誘導したりするSMSの送信をドコモが検知した際※1に、お客さまの意図しない送信行為

                                        フィッシング詐欺被害の拡大を防ぐ「意図せぬ迷惑メッセージ送信に関するお知らせ」の提供を開始 | お知らせ | NTTドコモ
                                      • エンジニアのメリット3選!経験者のリアルを未経験者向けに徹底解説! | 安定志向のITキャリア入門

                                        YouTube で見る IT エンジニアにはどんなメリットがあるの? 年収や働きがいは実際にはどうなんだろう? 果たして将来性はあるの…? IT業界に興味はあるけど、エンジニアになることのメリットが具体的にイメージできず、一歩を踏み出せない方も多いのではないでしょうか。 この記事では、IT エンジニアとしてのキャリアの年収や働きやすさ、実生活へのメリット、さらには次のキャリアに有利な点を、IT キャリア 20 年のりもじいの実体験を交えながら詳しくお伝えします。 この記事を読むことで、エンジニアになることで得られるメリットがしっかり理解でき、IT キャリアへの第一歩を安心して踏み出せるようになりますよ! この記事を書いた人 りもじい YouTube X Instagram TikTok IT 歴 20 年のエンジニア 大学、研究所、自社開発企業でプログラミング、サーバ、ネットワーク、クラウ

                                          エンジニアのメリット3選!経験者のリアルを未経験者向けに徹底解説! | 安定志向のITキャリア入門
                                        • パスキー利用状況レポート @ マネーフォワード ID (vol.1, May 2023) - Money Forward Developers Blog

                                          English version of this article is available here. はじめに こんにちは、マネーフォワード ID 開発チームの @nov です。 マネーフォワード ID で Passkey Autofill をサポート開始してから、かれこれ1ヶ月以上が経ちました。サイレントリリース期間を含めると、2ヶ月ほどでしょうか。 まだ Press Release と Tech Blog を出したくらいで特段エンドユーザーのみなさんに向けたプロモーション等は行っていませんが、そろそろプロモーションも開始しようかと考えています。 そこで、プロモーション開始前に、現状のマネーフォワード ID における Passkey の利用状況について、軽くまとめておこうと思います。 Passkey 登録状況 @ 2023.05.15 まず、Passkey の総登録数は、2023年5月1

                                            パスキー利用状況レポート @ マネーフォワード ID (vol.1, May 2023) - Money Forward Developers Blog
                                          • Google Chromeの安定版で、パスワード不要の認証技術「パスキー」が利用可能に

                                            パスワードを使わない認証技術としてはパスキーの前から「FIDO(Fast Identity Online)」が存在する。公開鍵暗号の技術を応用したもので、ログインしようとするWebサイトに自身の秘密鍵を使って暗号化した署名を送り、Webサイト側が公開鍵で署名を復号化できれば認証するというものだ。署名作成の際にはスマートフォンやPCが備える生体認証機能を利用することが多い。 しかしFIDOには、厳格すぎて使いにくいという欠点がある。Webサイトなどへのログイン情報や秘密鍵(まとめてクレデンシャルと呼ぶ)を機器の外に持ち出せないため、スマートフォンやPCを紛失したり、新品に交換したときに、クレデンシャルを移行できない。その結果、すべてのWebサイトでログインを最初からやり直さなければならなかった。 そこで、FIDOクレデンシャルをクラウド経由でほかの機器と同期することを可能にし、複数の機器で同

                                              Google Chromeの安定版で、パスワード不要の認証技術「パスキー」が利用可能に
                                            • パスワードとパスキーの違いをクレデンシャル管理の観点から整理する - r-weblife

                                              こんにちは、ritouです。 今回はクレデンシャル管理の観点からパスワードとパスキーによる認証を整理してみます。これまで何回かTwitterに書いてきたお話です。 背景 最近はだいぶパスキーの説明記事なども出てきていますが、 パスワードとパスキーによる認証を比較、説明しようとしても色々違いすぎて何だかピンとこないと言われることがある(普通に自分の説明不足もある) パスワードマネージャーについての認識も人それぞれ結構違って、「パスワードレスな世界ではパスワードマネージャーがいらなくなるのである(キリッ」 みたいな書き方もされたりする 「とにかく安全なパスキー🩲」ぐらいの人の解像度をあげたい と言ったあたりからこれを書きました。 比較対象 今回は以下の3つのクレデンシャル管理を用いた認証方式の差分をみていきます。 記憶により管理されている パスワード システムにより管理されている パスワード

                                                パスワードとパスキーの違いをクレデンシャル管理の観点から整理する - r-weblife
                                              • さよならパスワード 導入進む「パスキー」

                                                長年にわたり危険性が指摘されているパスワード。導入コストの低さや分かりやすさなどにより広く使われ続けている。だがここに来て、パスワードレス認証の利用環境が整いつつある。標準規格「パスキー」が定められ、準拠する機器が相次いで登場。生体認証に対応したスマホなどの普及もパスキーを後押しする。パスキーの現状と仕組み、そして導入の勘所について解説する。 任天堂は2023年10月、人気ゲーム機「Nintendo Switch」などで利用するニンテンドーアカウントをパスワードレス認証の「パスキー(パスキー認証)」に対応させた。「FIDO2(Fast Identity Online 2、ファイド2)」という仕様に基づいた、パスワードを使わない認証方法だ。 従来ニンテンドーアカウントにログインするには、利用者がユーザーIDとパスワードを入力して本人認証していた。パスキーを利用すると生体認証を用いるので、パス

                                                  さよならパスワード 導入進む「パスキー」
                                                • Apple・Google・Microsoft、新しいパスワードレス認証「FIDOクレデンシャル」を導入 - こぼねみ

                                                  Apple、Google、Microsoftの3社は現地時間5月5日、FIDO(ファイド)アライアンスとWorld Wide Web Consortium(W3C)が策定した共通パスワードレスサインインのサポートを拡大する計画を発表しました。 2023年中に各社のプラットフォームで、新たに「FIDOクレデンシャル(認証資格情報)」が利用できるようになります。 iPhoneのFace IDでPCなど他のデバイスにパスワードレスでサインイン可能に今回の標準機能の拡張により、ウェブサイトやアプリはエンドツーエンドのパスワードレスオプションを提供することができるようになります。ユーザーは、指紋や顔による簡単な認証、またはデバイスのPINなど、デバイスのロックを解除するために行っているものと同じ操作でサインインすることが可能になります。この新しいアプローチは、フィッシングから保護し、パスワードやSM

                                                    Apple・Google・Microsoft、新しいパスワードレス認証「FIDOクレデンシャル」を導入 - こぼねみ
                                                  • パブリック プレビュー: パスキーのサポートを Microsoft Entra ID に拡張

                                                    こんにちは、Azure Identity サポート チームの 高田 です。 本記事は、2024 年 5 月 2 日に米国の Microsoft Entra (Azure AD) Blog で公開された Public preview: Expanding passkey support in Microsoft Entra ID の抄訳です。ご不明点等ございましたらサポート チームまでお問い合わせください。 パスワードというものを本気でこの世からなくしたいと思っています。パスワードという仕組みをこれ以上よくする方法というのは実質的にない のです。多要素認証 (MFA) を利用するユーザーが増えるにつれて、攻撃者は Adversary-in-the-Middle (AitM) フィッシングやソーシャル エンジニアリング攻撃をより多用しています。これらの攻撃は、ユーザーが意図せず認証情報を攻撃者

                                                    • actions/artifacts@v4アツい、CIの話題多め、おまけあり|Productivity Weekly(2023-12-20号)

                                                      こんにちは。サイボウズ株式会社 生産性向上チームの平木場です。 僕たち生産性向上チームは毎週水曜日に Productivity Weekly という「1 週間の間に発見された開発者の生産性向上に関するネタを共有する会」を社内で開催しています。 本記事はその時のネタをまとめたものです。 2023-01-25 号から、基本的に隔週で連載することとしました。たまに単独でも投稿するかもしれません。 今週は 2023-12-20 単独号です。 今回が第 137 回目です。過去の記事はこちら。 生産性向上チームのマスコットキャラクター、セイサンシャインくん爆誕 news 📺 GitHub Actions - Artifacts v4 is now Generally Available - The GitHub Blog actions/upload-artifactとactions/downloa

                                                        actions/artifacts@v4アツい、CIの話題多め、おまけあり|Productivity Weekly(2023-12-20号)
                                                      • iPhoneとAndroidのUIを理解するAppleの言語モデル「Ferret-UI」、AI生成の“誤ったコード”を自律修正するAI「AutoCodeRover」など重要論文5本を解説(生成AIウィークリー) | テクノエッジ TechnoEdge

                                                        2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にして紹介しているWebメディアのSeamless(シームレス)を運営し、執筆しています。 1週間分の生成AI関連論文の中から重要なものをピックアップし、解説をする連載です。第42回目は、生成AI最新論文の概要5つを紹介します。 生成AI論文ピックアップ AIが生成した“誤ったコード”を改善するAIモデル「AutoCodeRover」 Apple、スマホUIを理解するためのモバイル向けマルチモーダル大規模言語モデル「Ferret-UI」を発表 極めて長い入力プロンプトに対応できるLLM向け技術「Infini-attention」をGoogleが開発 「種から花が咲く」「氷が溶けていく」などの物理法則に従った動画を文章から生成できるT2Vモデル「MagicTime」 1枚の画像から高品質な3Dモデルを生成するフレームワーク「InstantM

                                                          iPhoneとAndroidのUIを理解するAppleの言語モデル「Ferret-UI」、AI生成の“誤ったコード”を自律修正するAI「AutoCodeRover」など重要論文5本を解説(生成AIウィークリー) | テクノエッジ TechnoEdge
                                                        • 日本でも初摘発された“SIMスワップ” 確実な防御策がない中でも“できること”

                                                          今でこそ“ランサムウェア”はメジャーなサイバー攻撃ですが、2007年頃は欧州圏を中心に猛威を振るっており、日本から見れば対岸の火事でした。その後、日本でも個人を標的としたランサムウェアが登場し、生々しい被害が報告されたのを覚えています。 このように海外で大きく注目された攻撃手法はいずれ日本にもやってきます。その中でも最近、個人的には日本に来るとは思えなかった手法が、とうとう上陸してしまいました。「SIMスワップ」攻撃です。 日本に上陸したSIMスワップ その手口は 「SIM」には自分の携帯電話番号や接続情報が書き込まれています。SIMスワップとは文字通り、携帯電話に差し込まれたSIMを交換する/奪うことで実行される攻撃です。かつては物理的にSIMを抜き、電話番号を奪う手法が海外で話題になっていました。 電話番号は今では本人認証の一つとして使われています。二要素認証における「所持情報」として

                                                            日本でも初摘発された“SIMスワップ” 確実な防御策がない中でも“できること”
                                                          • 今すぐ使えるiOS 18の新機能8選。iPhoneを買い換えなくても便利になる

                                                            今すぐ使えるiOS 18の新機能8選。iPhoneを買い換えなくても便利になる 目立たないけど役に立つ!日々のiPhone体験を向上させる”地味に便利”な機能が沢山 iOS 18の目玉は間違いなくApple Intelligenceだが、残念ながら日本では来年以降にならなければ使えない。ではiOS 18は日本人にとって”使えないアップデート”かというと、決してそのようなことはない。 本記事では、iPhoneがちょっとだけ便利になる、アップデート後すぐに活用できるiOS 18の新機能を8個ピックアップしてみた。よりマニアックな新機能を知りたい人は、「iOS 18の”隠し”新機能18選」を参考にしてもらいたい。 アプリの配置が自由に。隙間空けての配置が可能に iOS 18の注目するべき新機能の1つは、ホーム画面のカスタマイズ性向上。ホーム画面上のグリッドに沿う位置であれば、画面上のどこにでもア

                                                              今すぐ使えるiOS 18の新機能8選。iPhoneを買い換えなくても便利になる
                                                            • メルカリ、全てのログインに生体認証を導入

                                                              メルカリは1月29日、「メルカリ」へのログイン時に生体認証を導入したと発表した。パスワード入力の必要がなくなり、最短1秒で認証が完了するとしている。 FIDO Allianceが策定した認証技術「パスキー」に対応した。iOSでは指紋認証のTouch ID、顔認証のFace IDもしくはパスコード、Androidでは指紋、虹彩、顔もしくは画面ロック認証(PIN、パターン)を利用できる。 メルカリは「電話番号認証と比べて、SMSが届く時間を待たなくてよい、入力の手間がないため失敗しにくいなどのメリットがあり、よりスムーズにメルカリを利用できる」としている。 メルカリでは、これまで電話番号認証や3Dセキュア2.0による認証などを提供していたが、利用者から「端末移行時に再登録に失敗した」「機種変更時に煩雑」といった声が寄せられていたという。 同社は2023年4月にビットコインの取引サービスで初めて

                                                                メルカリ、全てのログインに生体認証を導入
                                                              • Googleの2段階認証用物理キー「Titan セキュリティ キー」に「パスキー」対応バージョンが登場、パスワード入力すら不要に

                                                                Googleは生体認証やPINコード(暗証番号)だけで安全にアカウントへサインインするための仕組み「パスキー」の導入を進めています。パスキーを使えばサインイン時にパスワードを入力する必要がなく、場合によってはスマートフォンのロックを解除するだけでサインインすることが可能になります。そんなパスキーを採用した新しいバージョンの「Titan セキュリティ キー」をGoogleが発表しました。 A new Titan Security Key is available in the Google Store https://blog.google/technology/safety-security/titan-security-key-google-store/ 「Titan セキュリティ キー」は2段階認証に用いる物理キーで、USB Type-AとUSB Type-Cに対応したタイプがあり、I

                                                                  Googleの2段階認証用物理キー「Titan セキュリティ キー」に「パスキー」対応バージョンが登場、パスワード入力すら不要に
                                                                • Apple、1Passwordに代わる自社製パスワード管理アプリ「Passwords」を発表へ - こぼねみ

                                                                  Appleは来週から始まるWWDCで、ウェブサイトやソフトウェアへのログインのための新しい自社製アプリ「Passwords」を発表する予定だとBloombergのMark Gurman氏が関係者から得たとして報告しています。 新しいPasswordsアプリは、1PasswordやLastPassのようなサードパーティ製アプリの代替となるもので、パスワードを生成し管理することができます。 Appleは、iPhone、iPad、Mac OSの次期メジャーバージョンである「iOS 18」、「iPadOS 18」、「macOS 15」の一部として、この新しいアプリを計画しています。 iOS 18のイメージAppleの各OSにはすでにパスワード機能が組み込まれていますが、「設定」に隠れており、わかりにくく、使い勝手が良いとは必ずしも言えません。Appleは、ログインとパスワードの保存、ワンタイムログ

                                                                    Apple、1Passwordに代わる自社製パスワード管理アプリ「Passwords」を発表へ - こぼねみ
                                                                  • パスワード廃止に向かうGoogle 他社も続く

                                                                    2023年5月3日、IT業界全体でパスワードを段階的に廃止する幅広い動きの一環として、Googleがある発表を行った(注1)。 Googleはパスワードの代わりに何を使うのか Googleの動きは、2022年にAppleやMicrosoftが起こした、パスワードレス認証規格の利用拡大を推進しようという行動に沿ったものだ。 Googleはパスワードレス認証規格「パスキー」(PassKey)を採用し、アカウント保持者がパスキーを作成できるようにした。 パスキーは認証情報をローカルPCやモバイルデバイスなどに保存する方式の一種で、FIDOアライアンスとW3Cが標準化している。パスキーを利用すると、顔や指紋のスキャンを利用したスマートフォンなどのデバイスへのアクセスと同じやり方で、アプリケーションやWebサイトへのサインインが可能になる。つまりパスワードを入力する必要がない。そのためフィッシング攻

                                                                      パスワード廃止に向かうGoogle 他社も続く
                                                                    • パスワードレス認証をより安全便利に - MIXI Mがパスキーに対応しました

                                                                      開発本部 MIXI M事業部の ritou です。 MIXI M|ミクシィエム - 決済やアカウント認証、個人データを管理する統合プラットフォームサービス MIXI Mは、認証から決済までワンストップで提供できる基盤システムおよびWALLETサービスです。 認証に関しては、MIXI Mとして提供しているサービスのID管理だけでなく、社内外のサービスにID連携機能を提供するIdentity Providerでもあります。決済に関しては最近、PCI 3DSの準拠認定についての記事が公開されていますので、こちらもぜひご覧ください。 MIXI MにおけるPCI 3DS準拠のための道のり | by k-asm | Sep, 2023 | MIXI DEVELOPERS この投稿では、MIXI Mのパスキー対応について紹介します。 これまでのユーザー認証 MIXI Mでは、サービス開始当初からパスワー

                                                                        パスワードレス認証をより安全便利に - MIXI Mがパスキーに対応しました
                                                                      • 週刊Railsウォッチ: ShopifyのRubyパーサーyarp、RJITを書いた理由ほか(20230413後編)|TechRacho by BPS株式会社

                                                                        週刊Railsウォッチについて 各記事冒頭には🔗でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 お気づきの点がありましたら@hachi8833までメンションをいただければ確認・対応いたします🙏 TechRachoではRubyやRailsなどの最新情報記事を平日に公開しています。TechRacho記事をいち早くお読みになりたい方はTwitterにて@techrachoのフォローをお願いします。また、タグやカテゴリごとにRSSフィードを購読することもできます(例:週刊Railsウォッチタグ) 追記(2023/04/14): 来週の週刊Railsウォッチはお休みいたします 🙇 🔗Ruby 🔗 yarp: ShopifyのRubyパーサー(Rub

                                                                          週刊Railsウォッチ: ShopifyのRubyパーサーyarp、RJITを書いた理由ほか(20230413後編)|TechRacho by BPS株式会社
                                                                        • JWT カテゴリーの記事一覧 - r-weblife

                                                                          こんばんは、ritou です。 パスキーの記事ばっかり書いてないでたまにはOAuthのことも取り上げましょう。 OAuthのAccess Tokenについて少し復習してみましょう。 OAuthのAccess Token ってJWTじゃないの? これについては、我らが Auth屋さん がお話しする会…

                                                                          • Windows 11ユーザーの皆さん、大型アップデートがきてますよ

                                                                            Windows 11ユーザーの皆さん、大型アップデートがきてますよ2023.11.03 13:00203,916 Florence Ion - Gizmodo US [原文] ( 湯木進悟 ) 地味ながら使える新機能も…。 Windows 11は、昨年に「22H2」なる大型アップデートで進化を遂げました。今年も「23H2」バージョンの配信が開始され、またいろいろとビッグな更新がなされました。 とにかくAIの時代Microsoft(マイクロソフト)がアップデートリリースでもイチオシなのは、AIの統合強化です。その最先端をいくのが「Windows Copilot」でしょう。やりたいこと、知りたいことを、会話でWindows Copilotに伝えるだけで、かなりのことが行なえるようになりました。 デスクトップの右サイドバーに常駐するWindows Copilot。ですが、今回のアップデートで特徴

                                                                              Windows 11ユーザーの皆さん、大型アップデートがきてますよ
                                                                            • Googleアカウントで「パスキー」認証がデフォルトに、パスワードレスがさらに加速

                                                                              Googleは2023年5月に、パスワードではなく顔や指紋などの生体情報やPINでアカウント認証を可能にする「パスキー」に対応しました。そして、2023年10月10日から、個人のGoogleアカウントでパスキーをデフォルトオプションとして提供することを発表しました。 Passkeys are now enabled by default for Google users https://blog.google/technology/safety-security/passkeys-default-google-accounts/ パスキーは、パスワードレス認証技術「FIDO」を推進するFIDOアライアンスとウェブ技術の標準化団体であるW3Cが共同で定めたパスワードレス認証技術です。認証資格情報をクラウド経由で同期し、スマートフォンの顔認証や指紋認証でアカウント認証を進めることができます。A

                                                                                Googleアカウントで「パスキー」認証がデフォルトに、パスワードレスがさらに加速
                                                                              • ドコモ、延期されていたdアカウントでの「パスキー認証」を提供開始

                                                                                  ドコモ、延期されていたdアカウントでの「パスキー認証」を提供開始
                                                                                • iOS 16の配信がスタート、ロック画面カスタマイズ機能を使ってみた

                                                                                  WWDC22で発表されたiPhone向けOSの最新バージョンとなる「iOS 16」がついに配信されています。数々の新機能が登場しているわけですが、WWDC22では目玉となる新機能として紹介されていた「ロック画面のカスタマイズ機能」をさっそく使ってみました。 iOS 16 is available today - Apple https://www.apple.com/newsroom/2022/09/ios-16-is-available-today/ About the security content of iOS 16 - Apple サポート (日本) https://support.apple.com/ja-jp/HT213446 ◆目次 ・iOS 16の新機能一覧 ・iOS 16へのアップデート方法 ・ロック画面をカスタマイズしてみた ・iOS 16の新機能一覧 iOS 16へ

                                                                                    iOS 16の配信がスタート、ロック画面カスタマイズ機能を使ってみた