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  • 沖縄の日本復帰50年から考える

    ▽いつものように新聞各社の社説をとりあえず見てまわりますと、すべて同じ事柄を扱っていました。それも普段は2つの社説を1つにして中身を厚くしていますので、やはりその事柄の重要性が分かります。社説読み比べなどというのは、14紙を購読して読み比べを趣味にしている芸人のプチ鹿島さんに任せるとして、大雑把に言って左と右の陣営でそれぞれの言い分が変わってきます。

      沖縄の日本復帰50年から考える
    • 28日のメディア密談は中止、メディア酔談は当面凍結します|境治@新メディア酔談

      残念なご報告をしなければなりません。まず8月28日にZoomを使って開催予定だった相澤冬樹&境治の「メディア密談」は中止にします。せっかく申し込んでくださったみなさん、参加しようかなと考えていたみなさんには本当に申し訳ありません。私としても楽しみにしていたのですが、苦渋の決断となりました。 またYouTubeで隔週ペースで配信してきた「メディア酔談」は、当面開催を凍結します。とくに3月以降、多くの皆様に視聴していただけるようになり、楽しみにしてくださる方々も大勢に増えていたのに、大変残念です。申し訳ありません。 相澤が人様のイベントを台無しにしました8月25日夜、相澤はプチ鹿島さんとダースレイダーさんが開催する「ヨルカラナンデス」という有料配信イベントにゲストとして招かれていました。これは毎週金曜日に配信している「ヒルカラナンデス」の派生企画として渋谷のLOFT9から配信するものです。先週

        28日のメディア密談は中止、メディア酔談は当面凍結します|境治@新メディア酔談
      • 今回の東京都知事選を「イロモノ」の祭典にしないために必要なこと

        今回のAIイラスト:魑魅魍魎の化かし合いよりも政策論争を… AI GENERATED ART BY NEWSWEEK JAPAN VIA STABLE DIFFUSION <都知事たちの経歴や野心には共通点があると時事芸人・プチ鹿島は説く。だが不思議な因縁のある小池百合子都知事や蓮舫氏はじめ、今回の候補者たちがそのイメージをぬぐう方法が1つある> 東京都知事選が7月7日に投開票される。私は以前から「東京都知事=イロモノ説」を唱えている。イロモノが失礼なら異端の人と呼ぼうか。 ここ30年の都知事を思い出してほしい。青島幸男、石原慎太郎、猪瀬直樹、舛添要一、小池百合子。共通点は圧倒的知名度だ。猪瀬氏を除いて前職は国会議員だったのも共通している。私はここにヒントを見る。議員として人気も知名度もあるが総理を狙えるほどではなかった人が多いのだ。本人も派閥でコツコツと支持を集め......というより派

          今回の東京都知事選を「イロモノ」の祭典にしないために必要なこと
        • “身内にはズブズブ”菅首相はなぜ森氏失言を「承知していない」のか? 裏で一人で決断する「菅流」が生まれるまで | 文春オンライン

          新型コロナウイルス対策が後手に回り支持率は急落、難しい局面に立たされている菅義偉首相。菅首相の長男による総務省幹部「接待疑惑」について「週刊文春」が報じ、東スポWebは「長男の“コネ入社疑惑”で…菅首相吹っ飛んだ『改革派、叩き上げ』イメージ」と書いた。「菅首相はたたき上げをアピールするが、成りあがった権力者の“身内にはズブズブ”というお約束パターンが踏襲されている」と時事芸人のプチ鹿島さんは分析する。 森喜朗氏がJOC女性理事を巡って「女性がたくさん入っている理事会は時間がかかる」という趣旨の発言をしたことについて、2月4日の衆院予算委員会で菅首相は「森会長が発言された内容の詳細は承知していない」と答弁(のちに「国益にとって芳しいものではない」「あってはならない発言だ」という認識を示した)。なぜ菅首相はこれほどなにも「説明しない」のか。「勝負師」とも「ギャンブラー」とも言われる菅首相の人物

            “身内にはズブズブ”菅首相はなぜ森氏失言を「承知していない」のか? 裏で一人で決断する「菅流」が生まれるまで | 文春オンライン
          • “12の不祥事を持つ男”が新大臣に……いま菅原一秀経産相から目が離せない!(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

            9月11日、第4次安倍第2次改造内閣が発足した。時事芸人のプチ鹿島氏は内閣の顔ぶれを見て「バーベキュー内閣」と評した(毎日新聞 9月12日)。安倍晋三首相と本当に親しい人たちが集まった内閣という意味だが(安倍首相、加計孝太郎氏、萩生田光一氏のバーベキュー写真を思い出す人もいるだろう)、その中でも初入閣を果たした菅原一秀氏の過去の発言を遡ってみたい。 【写真】「無派閥を貫いてきたのはこの方がいらしたから」菅原経産相が“絶賛”する政治家 菅原一秀 経済産業相 「女は25歳以下がいい。25歳以上は女じゃない」 「子供を産んだら女じゃない」 「嘘を申請したから大丈夫」 『週刊文春』2016年4月7日号 新入閣を果たした菅原経済産業相は不祥事のデパートとして知られ、ウィキペディアにすら12もの不祥事が掲載されている。上記の発言はその中の一つ。 報道によると、菅原氏は2012年の年末頃から27歳の女性

              “12の不祥事を持つ男”が新大臣に……いま菅原一秀経産相から目が離せない!(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
            • プチ鹿島命名 菅首相は本当に「権力快感おじさん」だった! 自ら口にしていた「権力=快感」発言と恐怖支配の実例総まくり - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

              プチ鹿島命名 菅首相は本当に「権力快感おじさん」だった! 自ら口にしていた「権力=快感」発言と恐怖支配の実例総まくり 公文書管理の重要性を説いた箇所を削除・改訂した菅義偉首相の著書『政治家の覚悟』(文春新書)が、またも話題を集めている。というのも、都合の悪い部分は外されたはずの改訂版なのに、菅首相のゾッとするような素顔が垣間見えると評判なのだ。 なかでも話題を呼んだのが、政治に対する独自の着眼点や鋭いツッコミでおなじみのお笑い芸人・プチ鹿島による書評だ。 プチ鹿島は、『政治家の覚悟』の版元である文藝春秋の「文春オンライン」に掲載された書評で、〈実はヤバい部分はたくさん掲載されていた〉と同書を紹介。〈総務相時代に同省のNHK担当課長を更迭したことを誇らしげに書いている〉ことや、この担当課長を更迭したときのことを菅首相自身が〈《「いいから、代えるんだ」と押し切りました。》と自慢げに書いている〉

                プチ鹿島命名 菅首相は本当に「権力快感おじさん」だった! 自ら口にしていた「権力=快感」発言と恐怖支配の実例総まくり - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
              • プチ鹿島 on Twitter: "この会見、すべて昭恵さんへの説得だと思って見ると味わい深い。 https://t.co/HeZ7Xa5SAn"

                この会見、すべて昭恵さんへの説得だと思って見ると味わい深い。 https://t.co/HeZ7Xa5SAn

                  プチ鹿島 on Twitter: "この会見、すべて昭恵さんへの説得だと思って見ると味わい深い。 https://t.co/HeZ7Xa5SAn"
                • 映画『シン・ちむどんどん』ダースレイダーが語る沖縄と民主主義 - THEYSAY

                  「選挙は最高のお祭りだ!」を合言葉に、選挙に野次馬参戦するラッパーのダースレイダ ーと時事芸人のプチ鹿島。この異色コンビ の YouTube 番組「ヒルカラナンデス(仮)」が人気を博し、そのスピンオフとして公開された『劇場版 センキョナンデス』。観客動員数はドキュメンタリー映画のヒットの基準と言われる1万人を超え、スマッシュヒットを記録した。 映画第2弾となる本作の舞台は沖縄。知事選から物語は始まる。SNS上に溢れる「沖縄と選挙」を取り巻く膨大なデマを問題視し、候補者に直撃する。そして二人は選挙戦の争点となった「基地問題」について現地の人に話を聞こうと、座り込み抗議がおよそ3000日続く辺野古の現場を訪れる。ダースレイダーはそこで即興のラップを披露。音楽と共に闘う沖縄の人々とのコラボが実現した。 今回THEY SAYでは、ダースレイダーさんに映画を制作した経緯や、大きな見どころの一つである

                    映画『シン・ちむどんどん』ダースレイダーが語る沖縄と民主主義 - THEYSAY
                  • 『シン・ちむどんどん』、むちゃくちゃ面白いぞ【えのきどいちろうの映画あかさたな Vol.34】|CINEMORE(シネモア)

                    昔、『ボウリング・フォー・コロンバイン』(02)を見たときに日本でもこういう機動力と知的探求心に富んだドキュメンタリー映画が作られないかなぁと思ったものだ。マイケル・ムーアは様々に評価が分かれる映像作家だが、一貫して僕のお気に入りの監督さんであり続け、後のドキュメンタリー作品に多大な影響を与えた。 で、『劇場版 センキョナンデス』(23)を見たときにしびれたのだ。ダースレイダーとプチ鹿島の野次馬コンビこそ、僕の待望したドキュメンタリーの作り手だ。それもただ「マイケル・ムーア的なことを日本でやる」じゃない。「マイケル・ムーア的なことをもっとうまく、深く日本でやる」なのだった。僕は『劇場版 センキョナンデス』を世間より一歩遅れて、新潟市のシネ・ウインドで見たのだが、ミニシアターを出たときは嬉しすぎて意味もなく万代バスセンター(があるのだ、シネ・ウインドの間近に!)を一周したくらいだ。何ならスキ

                      『シン・ちむどんどん』、むちゃくちゃ面白いぞ【えのきどいちろうの映画あかさたな Vol.34】|CINEMORE(シネモア)
                    • 公文書改ざん問題追及の元NHK・相澤冬樹記者が泥酔して大失態。改めて考える、自己と向き合う道 « ハーバー・ビジネス・オンライン

                      8月29日、土曜日のお昼前。私は大阪市内の精神科クリニックを訪れました。普段はうつ病で通っているのですが、この日は違いました。酒で大失態を演じて、今後の行動を真剣に考えるため、かかりつけの精神科医に意見を求めに行きました。 私の大失態で多くの方に大変なご迷惑をおかけ致しました。すべての皆さまに心よりお詫び申し上げます。私は記者として、森友学園への国有地巨額値引きや財務省の公文書改ざんで真相を追及してきました。その立場を踏まえ、自身のことについて説明責任があると考えました。今回何が起きたのか、今後どうするつもりなのかを皆さまにご報告いたします。 その大失態をしでかしたのは8月25日の夜のことです。私は、ラッパーのダースレイダーさんと時事ネタお笑い芸人のプチ鹿島さんのお二人が送る「ヨルカラナンデス」というライブ配信イベントに出演するお約束をしていました。出演は夜9時20分から。昼の用事を終えた

                        公文書改ざん問題追及の元NHK・相澤冬樹記者が泥酔して大失態。改めて考える、自己と向き合う道 « ハーバー・ビジネス・オンライン
                      • プチ鹿島 on Twitter: "そういえば「日本モデル」も裏流行語だと思う。 当時、新聞を隈なく調べてもはっきりした定義はこれだけだった https://t.co/pA0EW94o6H"

                        そういえば「日本モデル」も裏流行語だと思う。 当時、新聞を隈なく調べてもはっきりした定義はこれだけだった https://t.co/pA0EW94o6H

                          プチ鹿島 on Twitter: "そういえば「日本モデル」も裏流行語だと思う。 当時、新聞を隈なく調べてもはっきりした定義はこれだけだった https://t.co/pA0EW94o6H"
                        • 芸人とラッパーが「選挙」で見た"政治家の裏の顔"

                          東大中退のラッパーと、新聞14紙を日々読み比べする時事芸人が、選挙演説中の候補者に突撃取材を敢行――。その様子を記録した『劇場版 センキョナンデス』が2023年2月18日より渋谷シネクイント、ポレポレ東中野(東京)ほか、全国で公開予定だ。なぜ映画を撮ろうと思ったのか、そして撮影中に起きた安倍晋三元首相の銃撃事件に、2人は何を思ったのか。プロデューサーの大島新氏、ラッパーのダースレイダー氏、時事芸人のプチ鹿島氏に話を聞いた。 ――ダースレイダーさんとプチ鹿島さんが、2人で配信するYoutube『ヒルカラナンデス』のイベント用に撮影していた映像をもとに、今回映画化することになったのですよね。なぜ映画化しようと思ったのでしょうか。 ダースレイダー:(安倍元首相の銃撃があった参院選の)投開票の日に、僕らは高槻にある辻元(清美)さんの選対事務所に行っていたんです。その後配信トークイベントのために移動

                            芸人とラッパーが「選挙」で見た"政治家の裏の顔"
                          • プチ鹿島 on Twitter: "遂に・・・やっと会えたね #香川1区ナンデス #ヒルカラナンデス https://t.co/1Ht77VeGlC"

                            遂に・・・やっと会えたね #香川1区ナンデス #ヒルカラナンデス https://t.co/1Ht77VeGlC

                              プチ鹿島 on Twitter: "遂に・・・やっと会えたね #香川1区ナンデス #ヒルカラナンデス https://t.co/1Ht77VeGlC"
                            • 五輪に便乗「神宮外苑再開発」の深層。新国立競技場建設で“高さ制限”緩和、地価上昇で儲かるのは誰か?=原彰宏 | マネーボイス

                              東京五輪のために新しく建て替えられた「新国立競技場」は、結局、一般観戦客が入らないままで大会が終わりました。老朽化に伴う補修・修復ではなく、なぜ全面解体と建て替えだったのか。その背景には、大きなカネが動く「神宮外苑再開発」事業がありました。(『らぽーる・マガジン』原彰宏) 【関連】NHK受信料削減の切り札「Eテレ売却」にTV各局が反対するワケ。田中角栄と電波利権の闇=原彰宏 ※本記事は、『らぽーる・マガジン』 2021年8月9日号の一部抜粋です。ご興味を持たれた方はぜひこの機会に今月すべて無料のお試し購読をどうぞ。 新国立競技場「ザハ案白紙」で約67億円の損失 東京オリンピック・パラリンピック2020メイン会場である「新国立競技場」は、結局、一般観戦客が入らないままで大会が終わりました。 この施設の総工費は1,569億円、当初計画1,300億円、イラクの建築家ザハ・ハディド氏の案では3,4

                                五輪に便乗「神宮外苑再開発」の深層。新国立競技場建設で“高さ制限”緩和、地価上昇で儲かるのは誰か?=原彰宏 | マネーボイス
                              • 「サバンナを駆ける」と表現されたのは「アフリカ系選手」なのか「”チータ”の異名を捕る俊足の一個人」なのか?(プチ鹿島コラムから) - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

                                夏の甲子園中止。選手と、関係者にはお見舞い申し上げます。無念の思いは察しようもありません。 ・・・・・・に関連して、5年前の夏、甲子園にまつわる小さな事件を、唐突に思い出した。 と言いつつ、個人的には唐突という訳でもなく。 実はこういう本を今読み進めている最中で。 スポーツ遺伝子は勝者を決めるか?──アスリートの科学 (ハヤカワ・ノンフィクション文庫) 作者:デイヴィッド エプスタイン発売日: 2016/07/07メディア: 文庫 それプラス、ひとつ前のエントリも頭にあって、それでふとおもいだしたのだった。 自分はその話を 芸人式新聞の読み方 (幻冬舎文庫) 作者:プチ 鹿島発売日: 2019/04/10メディア: 文庫という本で読んだはずなのだけど、それを引用しようと思って探したら、ほぼ同じ趣旨のことを著者がネットでも発表していた。 それを紹介しよう 【高校野球】オコエ瑠偉に関する報道で

                                  「サバンナを駆ける」と表現されたのは「アフリカ系選手」なのか「”チータ”の異名を捕る俊足の一個人」なのか?(プチ鹿島コラムから) - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
                                • 財務局職員の遺書を公開した相澤冬樹さん、有料ライブ前に飲酒して記憶を失う→おでん屋から泥酔状態で中継に参加するも爆睡してしまい賠償へ | KSL-Live!

                                  森友問題を巡る文書改ざん問題で自殺したとされる近畿財務局職員の遺書(手記)を公開して話題となった、元NHK記者で現在は大阪日日新聞記者の相澤冬樹氏が、予定されていた有料ライブ前に飲酒し泥酔トラブルを起こしたようだ。 番組出演を飛ばしたことを知った知人から電話で起こされ、そのまま立ち寄り先のおでん屋から中継参加したが泥酔により話にならずライブは修羅場と化したようだ。有料配信ライブであったため視聴者には返金対応が行われ、諸々の損害は相澤氏が賠償するという。 以下、相澤氏の経緯説明であるが想像以上に酷い。 昨夜は #ヨルカラナンデス ライブ配信参加のお約束を果たさず誠に申し訳ございません。出演のプチ鹿島さま、ダースレイダーさま、ロフトの皆様はもとより、参加をお待ち頂いていた皆様のご期待に背く形となりましたことを、深くお詫び致します。昨夜の状況をご説明致します(続く) https://t.co/2

                                    財務局職員の遺書を公開した相澤冬樹さん、有料ライブ前に飲酒して記憶を失う→おでん屋から泥酔状態で中継に参加するも爆睡してしまい賠償へ | KSL-Live!
                                  • “おじさん沼”にハマった女子高生『東京ポッド許可局』の「未知」に胸が高鳴る(奥森皐月) - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

                                    刺激的で胸が高鳴る「未知」のおもしろさ 人には少しばかり打ち明けづらい趣味がある。それは「おじさん」が好きで好きで仕方ないことだ。 芸能の活動を始めた3歳のころから私のまわりには大人しかいなかった。話し相手になってくれる大人は優しくておもしろい人ばかり。いつからか、同級生との会話よりも大人と話すことに楽しみを見出すようになっていた。 もともと、人との会話が好きであったが、ラジオを聴くようになってからは人の話を聞くことも好きなのだと気づく。ラジオパーソナリティはほとんどが自分より年上で、比較的年齢が近しい若い世代から、親の世代、さらには祖父母の世代までと幅広い。 はじめは20〜30代のいわゆる「若手芸人」と呼ばれる層のラジオばかり聴いていた。モテたい、遊びたい、もっと売れたい、といった考えは、私が持ち合わせていないものであったため新鮮さを感じた。一方で、流行のものやテレビ、ドラマ、映画の話は

                                      “おじさん沼”にハマった女子高生『東京ポッド許可局』の「未知」に胸が高鳴る(奥森皐月) - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
                                    • プチ鹿島 安倍首相「#うちで踊ろう」動画 新聞記事読み比べ

                                      プチ鹿島さんが2020年4月14日放送のYBS『キックス』に出演。安倍首相のSNSアカウントで公開された「#うちで踊ろう」動画について、新聞記事を読み比べながら話していました。 (プチ鹿島)さあ皆さん! 『ヤングマン』を聞いて踊ってスッキリしましたか? いい曲だよねえ!(※コーナーの直前に西城秀樹『ヤングマン』を選曲していました) (海野紀恵)Twitterでもたくさん反応をいただいて。元気になりました。 (プチ鹿島)ありがたいですね。もう本当に「ヒデキ、感激」ですね。いや、だから今、スターの発信っていうのがね、こういう時は大事だって言いますけど。だから西城秀樹さんなんてもう永遠にこのスターの発信ができる方っていう。スーパースターですよ。さあ、ということでこのプチ総論。今回はですね、皆さん、お待たせいたしました。あの首相動画について、先ほどのはみ出しトピックスのコーナーでも東スポの記事をご

                                        プチ鹿島 安倍首相「#うちで踊ろう」動画 新聞記事読み比べ
                                      • 「公共」は波風立てぬことじゃない プチ鹿島さんがNHKに望む気概:朝日新聞デジタル

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                                          「公共」は波風立てぬことじゃない プチ鹿島さんがNHKに望む気概:朝日新聞デジタル
                                        • プチ鹿島 安倍首相「緊急事態」延長記者会見・新聞記事読み比べ

                                          (プチ鹿島)『Number』も『KAMINOGE』も大谷翔平、棚橋弘至、同じ扱い。スマホ越しで表紙を作っているんですよ。これ、ずいぶんと洒落た……「ああ、やっぱりこの2つの雑誌って前々から洒落ているなと思っていたけども。こういう時、こういう難局にこういうやり方を見せてくれるんだ!」っていう風に思いましたね。 (海野紀恵)へー! (プチ鹿島)それはもちろん、雑誌とかファッションだけでなく、当然ですが各国のリーダーとかもそうじゃないですか。まあ各県のリーダーでもいいですけど。そういうのが一斉にヨーイドンで平等に可視化されるわけですよね。どういう風に振る舞うのかというのがね。それでこの間、『サンデーステーション』という番組で「じゃあ外国から学ぶことはないのか?」っていうので調べたんですけど。そのひとつで目立っていたのがニュージーランドなんですよね。ニュージーランドっていうのは先週火曜日、1週間前

                                            プチ鹿島 安倍首相「緊急事態」延長記者会見・新聞記事読み比べ
                                          • 「捨てられたのではない。選ばれたのだ」WBC人気継続中のプロ野球で、一際輝く“現役ドラフト”選手たち(プチ鹿島)

                                            巨人の1番打者に定着したオコエ(左)と、3割を超える打率で活躍する中日の細川。ともに現役ドラフトで新天地に移籍した選手だ 4月のスポーツ新聞を読んでいるとあるキーワードが浮かびました。 それは、「帰ってきた」です。 今季から新型コロナウイルス感染対策が緩和され、プロ野球の公式戦では4年ぶりに声出し応援が解禁。球場に日常が帰ってきた。そしてあの選手たちも帰ってきた。3月におこなわれたWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の日本代表選手である。代表チームで経験したことは宝になったのか、さらに進化した選手たちの活躍で紙面はにぎやかだった。たとえば4月22日のサンケイスポーツを見てみよう。 『ただいまっ今永』 『無双すぎ朗希』 『奎二で燕セ最速10勝』 4月21日、“ラストサムライ”として今季初登板を果たしたDeNA今永昇太投手は『今季初登板でカンペキ101球』。ロッテ・佐々木朗希投手はこの

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                                            • スカパー!視聴料等2,000円割引キャンペーンと11月放送の「なつエモ天国TV」って? - sannigoのアラ還日記

                                              こんにちはsannigo(さんご)です。いつもありがとうございます。 秋の夜長を楽しみながらも、実は冬休みが待ち遠しいみなさまにスカパー!からのお得なキャンペーンをご紹介します。 スカパー!視聴料等2,000円割引キャンペーンと11月放送の「なつエモ天国TV」って?[イラストAC] スカパー!視聴料等2,000円割引キャンペーン(ご請求金額から2,000円割引!) 【キャンペーン期間】 \なつかしくってエモい時代が蘇る/スカパー!なつエモ王国TV 「なつエモ天国TV」で放送予定の番組 10月30日・31日の土日、BSスカパー!特別番組『#なつエモ!』 特別番組『#なつエモ!』に出演されるお二人の事前インタビュー記事 まとめ スカパー!では、11月1日(月)より視聴料等2,000円割引キャンペーンをスタートします。さっそく詳しい内容から始めましょう。 ※こちらのキャンペーンは終了しました。

                                                スカパー!視聴料等2,000円割引キャンペーンと11月放送の「なつエモ天国TV」って? - sannigoのアラ還日記
                                              • 文化庁芸術祭大賞受賞の傑作ドキュメンタリー、ついに映画化。4/27(土)より[東京]ユーロスペース [福岡]KBCシネマ1・2ほか全国順次公開

                                                終わったことだが終わっていない。このジレンマの只中にカメラを据えた。立場も主張も異にする事件の探究者たちが、代わる代わる真実のかけらを開陳し、「終わった」と「終わっていない」が綱を引き合う。特筆すべきは、探究者たちが語る言葉のゾッとするような実在感だ。ありがちな推断、誘導、泣かせを排斥し、正義を語るに恥じない映像空間が担保されているから響くのだ。綱引きの決着はつかない。それこそが飯塚事件の真実であり、本作の志の高さを物語る。 横山秀夫作家 観ているあいだ、自分は今、とんでもない作品を観ているとの意識が、ずっと身体の内奥で駆動し続けていた。ここ数年、いや間違いなくもっと長いスパンにおいて、これほどに完成度が高く、そして強く問題を提起するドキュメンタリーは他にない。 森達也映画監督/作家 傑作という表現を使ってよいのか躊躇した。この30年間の「正義」を根底から揺さぶられてしまうのが先だからだ。

                                                  文化庁芸術祭大賞受賞の傑作ドキュメンタリー、ついに映画化。4/27(土)より[東京]ユーロスペース [福岡]KBCシネマ1・2ほか全国順次公開
                                                • プチ鹿島 on Twitter: "四国新聞の記者の方がいたのて「なぜ小川批判の記事で当人のコメントをとらないのか」と聞いたら「答えられない」とのことてした。 #香川1区ナンデス"

                                                  四国新聞の記者の方がいたのて「なぜ小川批判の記事で当人のコメントをとらないのか」と聞いたら「答えられない」とのことてした。 #香川1区ナンデス

                                                    プチ鹿島 on Twitter: "四国新聞の記者の方がいたのて「なぜ小川批判の記事で当人のコメントをとらないのか」と聞いたら「答えられない」とのことてした。 #香川1区ナンデス"
                                                  • プチ鹿島 on Twitter: "文春・新潮でーす https://t.co/qxYHfu78VS"

                                                    文春・新潮でーす https://t.co/qxYHfu78VS

                                                      プチ鹿島 on Twitter: "文春・新潮でーす https://t.co/qxYHfu78VS"
                                                    • 「『プロレスと同じじゃないか!』ってふざけたことを言う政治家、何が同じなんだって」長州力が熱く語った、猪木の“人生のマッチメイク” | 文春オンライン

                                                      2022年、この世を去った稀代のプロレスラー・アントニオ猪木。プロレスというジャンルに市民権を与えようと奮闘してきた猪木の言動は、一介のスポーツ選手のそれとは違う、謎をまとっていた。 ここでは、“時事芸人”であり、プロレスファンでもあるプチ鹿島さんの著作『教養としてのアントニオ猪木』(双葉社)より一部を抜粋。プロレス時代のことをあまり語らない長州力が、珍しく熱く語ったという、猪木の「マッチメイク論」とは――。(全2回の1回目/後編を読む) 猪木の死を、長州力はどう語ったのか ―人生を「マッチメイクする」― 猪木死すとの報を受けて、紙媒体でもさまざまな猪木特集が組まれた。読みごたえがあったのが『KAMINOGE(131号)』だ。この月刊誌は「世の中とプロレスするひろば」というモットーを掲げ、「特にプロレスを語らないプロレス本」という独自の立ち位置にいる。 表紙を飾るのはレスラーや格闘家のほか

                                                        「『プロレスと同じじゃないか!』ってふざけたことを言う政治家、何が同じなんだって」長州力が熱く語った、猪木の“人生のマッチメイク” | 文春オンライン
                                                      • 「誰も傷つけない笑い」は偉いのか - 森の掟

                                                        2019年のM-1グランプリにおいて、優勝こそ逃したものの、もっとも世間の話題になったコンビ、ぺこぱ。 普通の漫才であれば、ボケがおかしなことを言ったのに対して、ツッコミが訂正や叱責や暴力やときにはドン引きするといった否定的なリアクションをとることで笑いを生んでいくところ、ぺこぱはどんな素っ頓狂なボケに対してもすべて受け入れていくという、他にはないスタイルを打ち出した。 そんな彼らを評価する際によく言われるフレーズが、「誰も傷つけない笑い」というやつ。 誰も傷つけない笑いだからいいよね、と。 誰も傷つけない笑い…。 ちょっと前このフレーズを初めて聞いたときに感じた、よくわからない違和感。 そのままにしておくのが気持ち悪かったので、ちょっと考えてみました。 なにが笑えてなにが笑えないのか 「笑いとは『緊張の緩和』である」と定義してみせたのは桂枝雀。 人一倍の常識人じゃないとギャグ漫画家にはな

                                                          「誰も傷つけない笑い」は偉いのか - 森の掟
                                                        • ネット記事に広がる【独自】の基準は? 全国紙・キー局・弁護士に聞く - 弁護士ドットコムニュース

                                                          ネットのニュース記事の見出しに、【独自】と付けられている記事がある。 ほとんどの大手一般紙・全国放送のキー局が運営するニュースサイトでも、使用されている。 各社各局に、独自ニュースのそれぞれ何をもって【独自】としているのか。基準について、全国紙5社・テレビ4局の回答を踏まえたうえで、独自記事のありかたを景品表示法に詳しい弁護士に聞いた。(編集部・塚田賢慎) ●【独自】はスクープ記事に限るのか 【独自】表記がついた見出し記事とは、どのようなものか。読売新聞オンラインが1月1日の新年一発目にサイトに出した【独自】記事を紹介する。 【独自】米高速炉計画に日本参加へ…「もんじゅ」の技術共有、国内建設にも活用 〈米原子力新興企業と米エネルギー省による次世代の高速炉の開発計画に、日本が参加することがわかった〉(記事冒頭を引用) 「〜がわかった」で始まるスクープ記事だ。 昨年12月に発売されたばかりの「

                                                            ネット記事に広がる【独自】の基準は? 全国紙・キー局・弁護士に聞く - 弁護士ドットコムニュース
                                                          • フリーランス中年男性はなぜ突然金髪にするのか?|Pen Online

                                                            istock 芸人界を侵食する“突然金髪化現象” 最近テレビを見ていて気になるのが、「中年になってから急に金髪にする芸人がやたら増えてないか?」ということだ。フットボールアワーの岩尾、スピードワゴンの小沢、小籔千豊、ニューヨークの嶋佐など、その例は枚挙に暇がない。 サンドウィッチマンの伊達やカズレーザーのように、キャリアの当初からキャラクターと金髪が分かちがたく結びついている人ならともかく、冒頭に挙げたような“後発組”は、それまで髪を染めるようなキャラクターではなかった(なんなら金髪に忌避感を抱いてそうなイメージすらあった)のに、ある日を境にコロッと宗旨変えした印象が強い。中にはオール巨人やヨネスケのように、かなりの“遅咲きデビュー”もいる。 思い返せば、今や金髪イメージがすっかり定着したビートたけしや所ジョージ、松本人志、小堺一機などの大御所勢も、もともとは長い芸歴の途中からイメチェンを

                                                              フリーランス中年男性はなぜ突然金髪にするのか?|Pen Online
                                                            • 平井卓也の弟が社長「四国新聞」が紙面を“私物化” 取材せず批判記事を書く理由を本社の記者に尋ねてみると…?〈香川1区ルポ〉 | 文春オンライン

                                                              平井卓也の弟が社長「四国新聞」が紙面を“私物化” 取材せず批判記事を書く理由を本社の記者に尋ねてみると…?〈香川1区ルポ〉 プチ鹿島『お笑い公文書2022 こんな日本に誰がした! プチ鹿島政治コラム集』から傑作選 #2

                                                                平井卓也の弟が社長「四国新聞」が紙面を“私物化” 取材せず批判記事を書く理由を本社の記者に尋ねてみると…?〈香川1区ルポ〉 | 文春オンライン
                                                              • 安倍氏銃撃当日の参院選の現場などを記録「劇場版 センキョナンデス」完成披露試写会 - 社会 : 日刊スポーツ

                                                                安倍晋三元首相銃撃事件が起きた昨年7月8日当日の参院選や、2021年衆院選で話題になった香川1区の選挙戦の様子を記録したドキュメンタリー映画「劇場版 センキョナンデス」の完成披露試写会が1月17日夜、東京・渋谷で行われた。 同作に出演し、監督を務めたのはラッパーのダースレイダー氏と、毎日14紙の新聞を読み比べることで知られるプチ鹿島氏。2人が毎週配信しているYouTube番組「ヒルカラナンデス」のスピンオフ企画として収録した、選挙現場の取材の様子など60~70時間分の素材を、109分に落とし込んだ。映画「なぜ君は総理大臣になれないのか(なぜ君)」「香川1区」で知られるドキュメンタリー監督の大島新氏、同じくドキュメンタリー監督の前田亜紀氏がプロデューサーに名を連ねた。 前半は香川1区、後半は参院選の大阪選挙区を中心に、候補者の演説の様子や2人の“突撃取材”ぶりが、ロードムービーとして描かれた

                                                                  安倍氏銃撃当日の参院選の現場などを記録「劇場版 センキョナンデス」完成披露試写会 - 社会 : 日刊スポーツ
                                                                • 余命5年のラッパー、ビートたけしとの初対面でかけられた言葉「俺と付き合ったら死なねぇよ」

                                                                  若くして脳梗塞と糖尿病、腎不全を発症。片目の視力も失い、医師から余命5年の宣告を受けたラッパー・ダースレイダーが、人生をつづった書籍『イル・コミュニケーション ─余命5年のラッパーが病気を哲学する─』(ライフサイエンス出版)を刊行した。「病気とは、生きるとは何か?」を問う内容で、「自分自身について、人生について、社会について、世界について。僕は病気をしていなかったらこんなに考えることはなかっただろう」と振り返る。同書から、2017年にオフィス北野(現・TAP)に所属し、その後ビートたけしと初対面したエピソードについてつづった内容を、一部抜粋して紹介する。 【写真】その他の写真を見る ■たけしへの道 さて、「たけしさんには会えませんよ」。 この挑戦状、どう受けて立ったらよいものか? 実は以前、風営法の改正活動をしていた時、Zeebraさんが「ビートたけしのTVタックル」にゲスト出演したことが

                                                                    余命5年のラッパー、ビートたけしとの初対面でかけられた言葉「俺と付き合ったら死なねぇよ」
                                                                  • メディアは権力に目を光らす「猟犬」としての覚悟を 時事芸人・プチ鹿島さん:東京新聞 TOKYO Web

                                                                    —新聞14紙を日常的に読み比べ、大のプロレス好き。元プロレスラーでもある石川県の馳浩(はせひろし)知事が、地元テレビ局の石川テレビ放送(金沢市、フジテレビ系列)が製作したドキュメンタリー映画「裸のムラ」への疑義を理由に、同社社長の定例記者会見への出席などを求めていることをどう思ったか。 正直、ぎょっとした。権力者がメディアに介入する話は、放送法を巡る政府の解釈変更問題と通じる。発端となった「裸のムラ」は、権力者の圧力や忖度(そんたく)を危惧した映画なのに、馳知事自身がまさにそれをやってしまった。馳知事が衆院議員時代の2017年に文春オンラインの企画で対談し、しっぽをつかませないやり手の政治家だと思ったが、ここ数年で変わったのでは。県政のトップに立ち、露骨な態度に出たことで一線を越えた。 石川県知事の会見拒否問題 馳浩知事は2023年1月の定例記者会見で、石川テレビ放送が製作したドキュメンタ

                                                                      メディアは権力に目を光らす「猟犬」としての覚悟を 時事芸人・プチ鹿島さん:東京新聞 TOKYO Web
                                                                    • 「令和婚」ってあったのか - 2019年の婚姻数などの推移 - 電脳塵芥

                                                                      《なぜ出生数が急減したのか。厚労省は「令和婚」を目指して結婚を19年5月に先送りした人がいたとみる。》 ホントですか。 https://t.co/GmL2gD0uf8— プチ鹿島 (@pkashima) 2019年12月24日 元号に合わせて出生数がそんなに変わるか馬鹿! で終る話なんですが、2019年の婚姻数とか出生数のグラフとかでもでも。出典は厚生労働省の令和元年(2019)人口動態統計の年間推計や人口動態統計速報(令和元年10月分)などから。 なお、参照した「人口動態統計速報」は確定数とでは差異があります。速報(グラフに用いた値)は確定数に比べて上振れしている事に留意してください。 1)婚姻数 婚姻数の月別数は人口動態統計速報から参照でき、今のところ2019年は10月までのデータが存在します。それを簡単にグラフ化したのが以下の様になります。 ※2019年の11月、12月のデータはまだ

                                                                        「令和婚」ってあったのか - 2019年の婚姻数などの推移 - 電脳塵芥
                                                                      • お仕事のスケジュール - 能町みね子のふつうにっき

                                                                        ※予定は変更になることもあります。お名前は敬称略です ★連載 『言葉尻とらえ隊』週刊文春 (毎週木曜発売) 『東京リアルストリートビュー』→(改題)『ほじくりストリートビュー』散歩の達人 (毎月21日発売) 『大相撲中継中継』月刊相撲 (隔月連載,番付発表日の3日後発売) 『あんたは青森のいいところばかり見ている』まるごと青森 (不定期) 2021/09/23〜 『ショッピン・イン・アオモリ』東奥日報 (第2, 第4木曜) 2021/10/28〜 『買わりばえのしない私』 la farfa (奇数月20日, ネットは月1回) 2023/3月号〜 ネット: 2022/12/31〜 『久保みねヒャダこじらせ公論』 婦人公論.jp (対談連載, 不定期?) 2023/12/15〜 ★ラジオレギュラー(準レギュラー)出演 『ナイツのちゃきちゃき大放送 常連さんにきいてみようコーナー』TBSラジオ 

                                                                          お仕事のスケジュール - 能町みね子のふつうにっき
                                                                        • 乙武洋匡&小池都知事にヤジ殺到! プチ鹿島&ダースレイダー「これが見たかった」 | 東スポWEB

                                                                          衆院東京15区補選(28日投開票)が16日に告示され、選挙戦がスタートした。無所属で立候補した作家の乙武洋匡氏(48)が東京・JR亀戸駅前で行った街頭演説には、支援する小池百合子都知事(71)と国民民主党の玉木雄一郎代表(54)が応援に駆け付けた。多くの聴衆でごった返し、他の候補者から拡声器でヤジが飛び交うなど駅前は騒然。そんな光景を見つめていたのが時事芸人のプチ鹿島(53)とラッパーのダースレイダー(47)だ。 ――他候補者が乙武氏の過去の女性問題や小池氏の学歴詐称疑惑に野次を飛ばすなど、異様な光景だった プチ鹿島 騒然としてましたよね。乙武さんも(ヤジに)負けずに声がデカかった。僕は東スポのプロレス記事を見て育ったので騒然とした場を見たいんですよ! 本当に来てよかった。 ダースレイダー 僕ら「選挙はお祭りだ」というキャッチフレーズで見てる。なかなかの祭りだった。 ――他の候補者の演説も

                                                                            乙武洋匡&小池都知事にヤジ殺到! プチ鹿島&ダースレイダー「これが見たかった」 | 東スポWEB
                                                                          • 相澤冬樹「リアル徒然草」配信中 on Twitter: "昨夜は #ヨルカラナンデス ライブ配信参加のお約束を果たさず誠に申し訳ございません。出演のプチ鹿島さま、ダースレイダーさま、ロフトの皆様はもとより、参加をお待ち頂いていた皆様のご期待に背く形となりましたことを、深くお詫び致します。… https://t.co/1ZofRn1vHO"

                                                                            昨夜は #ヨルカラナンデス ライブ配信参加のお約束を果たさず誠に申し訳ございません。出演のプチ鹿島さま、ダースレイダーさま、ロフトの皆様はもとより、参加をお待ち頂いていた皆様のご期待に背く形となりましたことを、深くお詫び致します。… https://t.co/1ZofRn1vHO

                                                                              相澤冬樹「リアル徒然草」配信中 on Twitter: "昨夜は #ヨルカラナンデス ライブ配信参加のお約束を果たさず誠に申し訳ございません。出演のプチ鹿島さま、ダースレイダーさま、ロフトの皆様はもとより、参加をお待ち頂いていた皆様のご期待に背く形となりましたことを、深くお詫び致します。… https://t.co/1ZofRn1vHO"
                                                                            • プチ鹿島 on Twitter: "これが「記者」の役割なのか。メモメモ ※岩田明子氏の言葉 https://t.co/nOJzfGnkPA"

                                                                              • プチ鹿島 on Twitter: "四国新聞が本日の日付を間違えています。 #ヒルカラナンデス https://t.co/WhWDty2Xcc"

                                                                                • 菅首相の著書〝改ざん騒動〟ネットでは大喜利状態(東スポWeb) - Yahoo!ニュース

                                                                                  20日に出版された菅義偉首相(71)の新書「政治家の覚悟」(文春新書)が、「公文書の重要さを指摘する記述がない」と物議を醸している。 同書は2012年3月に出版された菅氏の「政治家の覚悟 官僚を動かせ」(以下、12年本)をもとに官房長官時代のインタビューなどを収録した新書版。ところが、それが「改訂版ではなく改ざん版だ!」と猛批判にさらされている。 発売前から「公文書管理の記述消える」(朝日新聞デジタル)と、民主党政権で東日本大震災対応の議事録が作成されなかった点を批判した箇所が、掲載されていないと報じられた。 安倍前政権では、森友事件や桜を見る会で公文書管理の問題があっただけに、野党やネット上では「本でも文書改ざん」「歴史修正だ」と批判のオンパレードとなった。 文春新書編集部は「意図的に削除されたかのような報道も散見されますが、そうした意図は全くない」と説明。新書版に編集する過程で、総ペー

                                                                                    菅首相の著書〝改ざん騒動〟ネットでは大喜利状態(東スポWeb) - Yahoo!ニュース