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プロダクト開発の検索結果81 - 120 件 / 266件

  • プロダクト開発と事業へ成果を出せる SET になるために読んだ書籍・スライド - Techtouch Developers Blog

    この記事はテックタッチアドベントカレンダー4日目の記事です。 3日目は taisa による GORM v2 触ってみた Major Features 編 でした。 SET (Software Engineer in Test) チームの @terunuma です。最近買ったおすすめの品は4サイクルの刈払機です。ちょっと重いですが、燃料がガソリンで調達しやすいし馬力があって背の高い草も刈り切れるのでオススメです。実家の雑草も簡単に一掃できました。 この記事は何 フロントエンドエンジニアから SET へ転身するにあたって読んだ書籍、スライド、テストソフトウェア(フレームワーク)などを紹介するものです。自分のようにテストに本腰を入れて取り組もうとした人が同様にテストについて調べる時の手助けになればと思い書きました。 テックタッチの SET はどんなことをするのか? まだ SET となって数ヶ月で

      プロダクト開発と事業へ成果を出せる SET になるために読んだ書籍・スライド - Techtouch Developers Blog
    • Vision-Language Modelsを使った商品のトップ画像選定 - DROBEプロダクト開発ブログ

      背景 結論 手法の検討 実験 実験概要 実験1 : 単純なPromptを投げる 実験2 : Promptを工夫してみる 実験3 : 間違った分類を回避するには? まとめ 参考文献 補足 DROBEで機械学習エンジニアをしております、藤崎です。 背景 商品のトップ画像はユーザーへの最初のタッチポイントとして機能し、購入を促進します。そのため、適切なトップ画像の選定は重要です。しかしながら、この選定は現在、手動に依存しており、複数の商品画像から最も効果的なものを選ぶ作業は、多大な時間と労力を消費しています。 商品の品揃えが拡大する中で、この作業のコストは切実な課題となっています。そこで、機械学習技術を用いてトップ画像の選別を自動化するアプローチを検討しています。これにより、商品登録時間の削減や業務の効率向上が期待されます。 本記事では、商品のトップ画像の自動選別に焦点を当て、画像分類手法を調査

        Vision-Language Modelsを使った商品のトップ画像選定 - DROBEプロダクト開発ブログ
      • Azure DevOps × スクラム で実現するプロダクト開発のポイント #dotnetlab #jazug

        AzureDevOpsは、システムの開発と運用を行う上で必要となるサービスが集約された、ソフトウェア開発チーム向けのチーム開発支援プラットフォームです。 今回は、AzureDevOps×スクラムで実現するプロダクト開発のポイントについて概説します。 https://jazug.connpass.com/event/140843/ https://dotnetlab.connpass.com/event/143432/Read less

          Azure DevOps × スクラム で実現するプロダクト開発のポイント #dotnetlab #jazug
        • 組織づくりの中にプロダクト開発の縮図を見た話 - LayerX エンジニアブログ

          こんにちは、LayerXのエンジニア id:kikuchy です。 このnoteは「LayerXアドベントカレンダー2023春」の12日目の記事 です。 今回は、LayerXの行動指針の1つである「Trustful Team」をテーマにお送りします。 前回はフィールドセールスの @hiroki_naka0121 さんによる「LayerX・バクラクフィールドセールスのオンボーディング・イネーブリングへの取り組み〜入社1か月の視点から〜」でした。 来週はカスタマーサクセスの @tomo_rim さんが登場します、お楽しみに! LayerXには5つの行動指針があり、そのうちの一つが「Trustful Team」です。 Trustful Teamを含めた行動指針は、こちらの羅針盤というドキュメントにまとまっています。 speakerdeck.com ぜひ御覧ください。 こういう文書がある上に公開ま

            組織づくりの中にプロダクト開発の縮図を見た話 - LayerX エンジニアブログ
          • エンジニアの枠を囚われないプロダクト開発 - 事業づくりに求められる「越境」をするには

            私は「大きな社会の課題解決に挑む会社であること」、「不確実な状況下で事業づくりにチャレンジができること」に惹かれて新卒でVisionalに入社してから、約3年半新規事業でソフトウェアエンジニア兼プロダクトマネージャーとして手探りながらも事業開発に関わってきました。本記事では、その経験を元に、エンジニアから見たプロダクト開発における越境についてご紹介します。 これまでプロダクト開発を進める中で、事業の解決すべき課題にフォーカスするためには特定の役割のみに閉じているカタチでは実現できないと感じる場面が多くありました。世の中に価値あるプロダクトを提供するために、職種や立場にとらわれず、個々がオーナーシップを持って役割を染み出しながら、事業開発に向き合うということをここでは「越境」としています。 ここからは、私が「BizHint」で実際に行った「メールマガジン配信」における制作改善業務の具体的な体

              エンジニアの枠を囚われないプロダクト開発 - 事業づくりに求められる「越境」をするには
            • CTOから見た事業開発とプロダクト開発 / My Perspective on Business and Product Development as CTO

              DevelopersIO 2024 でお話したスライドです

                CTOから見た事業開発とプロダクト開発 / My Perspective on Business and Product Development as CTO
              • プロダクト開発を成功に導くドキュメントって何だ?iwashiさんに学ぶ“神ドキュメント”の作り方 - エンジニアtype | 転職type

                2023.03.28 スキル プロダクト 誰にでも分かりやすく、信頼できるドキュメントの存在は、プロダクト開発を円滑に進める上で不可欠だ。 2023年3月11日に発売された書籍『エンジニアのためのドキュメントライティング』(日本能率協会マネジメントセンター)を翻訳し、自身もエンジニアとしてさまざまな開発ドキュメントに触れてきた岩瀬義昌さんは、「プロダクトが育つ開発組織には、優れたドキュメントとドキュメントを尊重する文化がある」と話す。 では、プロダクト開発を成功に導く「優れたドキュメント」とはどのようなものなのか。また、そんなドキュメントが存在する組織は、そうでない組織とどんな差が生まれるのか。岩瀬さんに話を聞いた。 書籍『エンジニアのためのドキュメントライティング』翻訳者 人気ポッドキャスト『#fukabori.fm』運営者 岩瀬義昌さん(@iwashi86) 東京大学大学院修士課程修了

                  プロダクト開発を成功に導くドキュメントって何だ?iwashiさんに学ぶ“神ドキュメント”の作り方 - エンジニアtype | 転職type
                • フィーチャー開発から ホールプロダクト開発へ ~ 顧客価値へ向き合い続ける挑戦 ~ @itohiro73 #開発生産性con_findy

                  フィーチャー開発から ホールプロダクト開発へ ~ 顧客価値へ向き合い続ける挑戦 ~ @itohiro73 #開発生産性con_findy

                    フィーチャー開発から ホールプロダクト開発へ ~ 顧客価値へ向き合い続ける挑戦 ~ @itohiro73 #開発生産性con_findy
                  • 低レイヤーの知識が求められる、挑みがいのある仕事。Developer向けプロダクト開発の魅力とは

                    LINE株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。 LINEヤフー Tech Blog LINEの技術組織が取り組んでいる・今後取り組む未解決課題を深堀りするインタビューシリーズ「Unresolved Tech Issue」、今回のテーマは「大規模なアクセスをハンドリングする Developer Productのプラットフォーム開発」プロジェクトです。 LINEは、一般ユーザー向けのプロダクトや店舗・事業者向けのプロダクトだけではなく、サードパーティーのエンジニア向けのプロダクトも提供しています。 それらのDeveloper向けプロダクトは利用数が急増し、大規模なアクセスに耐えうる設計・実装が求められています。また、すべてのエンジニアにとって利便性の高いシステムになるように、各種の機能をより使いやすく、わかりやす

                      低レイヤーの知識が求められる、挑みがいのある仕事。Developer向けプロダクト開発の魅力とは
                    • 大学在学中に起業した僕が思う、プロダクト開発とPMFについて|小川嶺

                      こんにちは、タイミーの小川です。 前回は、僕がタイミー創業前に経験した最大の挫折について 書いたのですがたくさんのスキ⤴︎をいただくことができ、少しは役に立てたのかなと思い嬉しかったです! 週一回くらいの更新頻度かもしれないですが、毎週木曜日ごろを目処に更新を続けていきたいと思ってますので、フォローやスキをよろしくお願いします。応援してもらえると頑張れます! 今回は、今だから話せるサービス誕生の裏側とPMF(プロダクトマーケットフィット)前にやっておいた方が良かったことについてお話ししようと思います。 PMFとは「顧客が満足する商品を、最適な市場で提供できている状態」のこと。スタートアップの達成指標として重要視されてるので、ご存知の方も多いのではないかと思います。 現状のタイミーも「顧客が満足しているサービスを提供できているのか?」と問われれば、正直まだまだかもしれません。しかしタイミー創

                        大学在学中に起業した僕が思う、プロダクト開発とPMFについて|小川嶺
                      • プロダクト開発に活きるUXリサーチ - 基礎編 -

                        Shippioの社内で行った勉強会のコンテンツ、特にインターナルにする意味もなかったので一部ですが共有してみます。 もっと詳しく知りたい方・UXリサーチに興味ある方などいらっしゃいましたら、meetyもやっているのでぜひご連絡下さい^^ UXリサーチに興味ある人はなしましょう! https://meety.net/matches/hIrrMVsCNVTj or Twitterもあるのでぜひです。 https://twitter.com/K_Nishito

                          プロダクト開発に活きるUXリサーチ - 基礎編 -
                        • プロダクト開発における認知負荷と戦う知見を共有するイベント「認知負荷バスターズ」を開催します! - 株式会社ヘンリー エンジニアブログ

                          こんにちは、リードエンジニアの @agatan です。 今回は、6/16に開催予定のイベント「認知負荷バスターズ」についてのお知らせです! このイベントは、株式会社タイミーとヘンリーが共同で開催するもので、我々プロダクト開発者にとって興味深いテーマ、「認知負荷」に焦点を当てています。 henry.connpass.com 認知負荷とは 認知負荷とは、一般的には情報処理能力を超える情報や要求によって生じる精神的な負荷を指します。 プロダクト開発に関わる全ての人々が、認知負荷と日々対峙していると言っても過言ではありません。 難解なコードベース、複雑な仕様、膨大なドメイン知識、etc... 認知負荷を高める要素は至る所に存在しています。 認知負荷との戦いは、プロダクト開発の根幹を成すものともいえるのではないでしょうか。 このイベントで話すこと 一方で、認知負荷との戦い方は、プロダクト・組織のフェ

                            プロダクト開発における認知負荷と戦う知見を共有するイベント「認知負荷バスターズ」を開催します! - 株式会社ヘンリー エンジニアブログ
                          • 事業貢献の道はプロダクト開発のみにあらず - エス・エム・エス エンジニア テックブログ

                            はじめに はじめまして。ヘルスケア事業部にて開発を担当している今村と申します。 私は、金融系のSIerからエス・エム・エスに転職し、介護職向け求人情報サービス「カイゴジョブ」、看護師向け求人情報サービス「ナース専科求人ナビ」、管理栄養士・栄養士向けコミュニティ「エイチエ」、遠隔指導特定保健指導サービス「遠隔チャット指導」などの事業を担当してきました。転職して10年以上経過していますから、この会社ではかなりの古株ということになります。 エス・エム・エスでは様々な事業を展開しているため、その事業のフェーズやとりまく環境に応じてとりうる戦略が違っていて、必ずしもプロダクトの価値だけが事業の成功要因ではないこともあります。具体的には、プロダクトは競合と横並びだけど、オペレーションによって競合より優位性を獲得するようなケースです。 例えば弊社が事業の柱の1つにすえている医療介護向けのキャリア事業では

                              事業貢献の道はプロダクト開発のみにあらず - エス・エム・エス エンジニア テックブログ
                            • エムスリーからJMDCに転職した理由は、“点”ではなく、“線”のプロダクト開発に関わるため - JMDC TECH BLOG

                              医療ビッグデータを活かした事業を幅広く展開しているJMDCでは、ともに医療の進化を支え、健康的で笑顔に溢れた社会を一緒に実現するメンバーを募集しています。キャリア採用では技術系・ビジネス系職種ともに積極的に採用活動を行っています。 今回は2021年11月に中途入社し、医師向けサービス「イシヤク」「メルプ」のPdM(プロダクトマネージャー)として活躍する井上さんにインタビューを行いました。前職でも医療業界を経験した井上さんがJMDCに入社した理由や、入社して感じたJMDCの印象などを伺いました。 プロフィール 井上 直(いのうえ なお)プロダクトインキュベーション室 ヤフー、大日本印刷を経て2019年、エムスリー入社。開業サービスPFのチームリーダーとして、集客実績前年比165%を達成。2021年11月、JMDCに入社しプロダクトインキュベーション室に配属。グループ会社flixyが運営する「

                                エムスリーからJMDCに転職した理由は、“点”ではなく、“線”のプロダクト開発に関わるため - JMDC TECH BLOG
                              • LLMプロダクト開発における独自評価基準とデータセットの作り方の考察

                                - {place_name}の主要な観光スポットを網羅できているか - 各観光スポットの特徴や見どころを具体的に説明できているか - アクセス方法や所要時間など、実用的な情報を提供できているか - 主観的な意見を述べていないか - 明るく丁寧な口調を維持できているか [ { "input": { "place_name": "鎌倉" }, "output": "鎌倉は神奈川県にある人気の観光地です。以下のような見どころがあります。\n\n1. 鶴岡八幡宮: 源頼朝ゆかりの神社。本殿や舞殿が国宝に指定されています。\n2. 高徳院: 有名な「鎌倉大仏」があります。高さ11.3mの銅造阿弥陀如来座像は圧巻。\n3. 長谷寺: 本尊の十一面観音菩薩は高さ9.18mの木造で、日本最大級です。\n4. 鎌倉文学館: 鎌倉ゆかりの文学者を紹介。歴史的建造物の中で作品を楽しめます。\n5. 江ノ島: 弁

                                  LLMプロダクト開発における独自評価基準とデータセットの作り方の考察
                                • プロダクトバックログアイテムに取り掛かるタイミングを勘違いしてたはなし - DROBEプロダクト開発ブログ

                                  こんにちは、角田です。 今回はスクラムでの失敗談です。 PBIへ取り掛かるタイミング みなさんは、プロダクトバックログアイテム(PBI)へ取り掛かるタイミングはいつでしょうか?DROBEでは以前は、 スプリントバックログへ移し、スプリントが始まったら でした。一見正しそうなのですが、肝心なことを見落としていたため、効率的にデリバリーできない状態になっていました。 遅かった影響範囲調査 というのも、スプリントバックログへ移しスプリントが始まった後で、影響範囲の調査や該当箇所の洗い出しをしていました。この影響範囲調査や該当箇所の洗い出しにより、スプリント内での作業時間が圧迫された結果、非効率になっていました。 ディスカバリー不足だった この時のPBIは、ほぼ『やることリスト』化していたのが大きな原因ではないかと思っています。PBIを作る際に、開発チームとPBI作成者とのコミュニケーションが不足

                                    プロダクトバックログアイテムに取り掛かるタイミングを勘違いしてたはなし - DROBEプロダクト開発ブログ
                                  • 【開発プロセス/検証編】LLMプロダクト開発にLangSmithを使って評価と実験を効率化した話 - Gaudiy Tech Blog

                                    こんにちは。ファンと共に時代を進める、Web3スタートアップ Gaudiy のエンジニアの Namiki ( @ruwatana ) です。 ここ1〜2年くらいで、生成AI / LLM界隈の盛り上がりは非常に加速してきており、それをいかに活用して新たな価値を提供するかということに集中している方も少なくないことかと思います。 弊社Gaudiyも比較的早期からこの分野に可能性を見出し、積極的に挑戦してきました。そんなLLMプロダクト開発を行なっていく中で、発生した課題に対して蓄積されたナレッジを活かして日々改善できるよう昇華しています。 今回はこの分野の開発に切っても切れないプロンプトチューニングの業務プロセスにフォーカスし、よく起こりうるであろう課題に対してどのように効率化・解消していっているのか、その一端をユースケースとともにご紹介できればと思います。 ※なお、本稿は「技術選定/OSS編」

                                      【開発プロセス/検証編】LLMプロダクト開発にLangSmithを使って評価と実験を効率化した話 - Gaudiy Tech Blog
                                    • 体験構造とKPIで前進するデザインドリブンなプロダクト開発|Keita Saito / Goodpatch Anywhere

                                      この記事はGoodpatch AnywhereアドベントカレンダーとGoodpatchアドベントカレンダーの7日目の記事です(欲張り) 今日はここ半年くらい温めていたデザイン手法について紹介したいと思います。「プロダクトやサービスの体験構造とKPIを表し、チームでディスカッションするための成果物」として「体験構造図」と仮称しておきます(ググっても7件だからだれにも怒られないよね…)。 体験構造図はユーザー体験をプロジェクトの中心に置きながら、数値指標(KPI)を意識し続けるためのものです。「どんなプロダクトを作るのかなかなか決まらない」「UXデザイナーが何してるのかわからない」「プロダクトが伸び悩んでチームに停滞感がある」「プロダクト開発の現場と経営が対立する」などの問題が起こっているときにこの体験構造図を作ってみるとチームを前にすすめる突破口になるのでは?と思っているのでぜひトライしてみ

                                        体験構造とKPIで前進するデザインドリブンなプロダクト開発|Keita Saito / Goodpatch Anywhere
                                      • Azure OpenAI Serviceを活用した AI SaaSプロダクト開発の実践

                                        【6月27日に実施されたMicrosoft Buildで発表されたセッションです】 AI SaaS “PKSHA AI ヘルプデスク for Microsoft Teams” の開発における Azure OpenAI Service の利用経験を共有します。Teams 上に展開されるアプリケーションの開発を中心に、API の適用方法と プロダクトへの組み込み方を解説。API 導入に際しての注意点やベストプラクティスについても触れます。さらに 実際の反響やフィードバックに基づいた結果の検証を通じて、Azure OpenAI をプロダクトに組み込むメリットを お伝えします。

                                          Azure OpenAI Serviceを活用した AI SaaSプロダクト開発の実践
                                        • ChatGPTを使った新しいプロダクト開発で開発効率が数倍に。生成AI時代のプロダクト開発とは

                                          本連載では、メンターマッチングサービス「MENTA」を立ち上げ、現在はランサーズで、生成AIや大規模言語モデル関連の技術を使って新規プロダクト開発やグループ内の生産性向上や課題解決を行う「Lancers LLM Labs」の責任者をしている入江慎吾氏に、「新規プロダクトのつくり方」をテーマに、さまざまな知見を共有いただきます。第1回は、生成AIを使うことで、従来の数倍の効率で新規アプリを立ち上げリリースできた背景と、その実際の開発の流れについて。(編集部) はじめに Lancers LLM Labsの入江です。私たちは生成AIを使って社内外向けに新規のプロダクト開発を行うべく立ち上がったラボです。今回はその取り組みの中でChatGPTをプログラミングに取り入れてプロダクト開発の効率を上げた話をします。 今回開発したプロダクトについて 今回、スマホだけでプログラミング学習ができる「PILE(

                                            ChatGPTを使った新しいプロダクト開発で開発効率が数倍に。生成AI時代のプロダクト開発とは
                                          • DROBE開発組織のキャリアパスや評価方針について - DROBEプロダクト開発ブログ

                                            こんにちは、EMの加川(@shinpr_p)です。 今回は、DROBE開発組織におけるエンジニア職のキャリアパス定義、評価の方針やプロセスについてお伝えします。 個人が目指したいキャリアと会社の方針のマッチ度が高ければ、効率的なキャリアアップを実現できる可能性が高まります。 会社ごとに評価方針は異なります。そこで、DROBEの開発組織としての考え方を明らかにし、ご自身のイメージするキャリアとフィットするか判断可能な状態を作りたいと考えました。 今後アップデートされる可能性はありますが、現時点での定義をお伝えしていきます。 ご自身のキャリアイメージと照らし合わせ本記事を参照いただけると幸いです。 評価方針とエンジニアとしての「能力」の定義 エンジニアの評価について、基本的には「能力」を評価するようにしています。フェーズが進みRACIでいう説明責任(Accountability)1を果たすこと

                                              DROBE開発組織のキャリアパスや評価方針について - DROBEプロダクト開発ブログ
                                            • 意識すべきは「事業開発」と「プロダクト開発」の分離 PdM・PO兼任者はプロダクトバックログをどう構成したのか

                                              Jira SoftwareやTrelloなどを中心としたPMが経験してきたプロダクト管理ツールの失敗や改善を語る「本当に使いこなせてる?プロダクト管理ツールの失敗&改善PMトーク【開発PM勉強会 vol.20】」。ここで株式会社クライドのSuyama氏が登壇。「PdMのプロダクトバックログ」と「POのプロダクトバックログ」の分離をどのように行ったのかについて話します。 Suyama氏の自己紹介 Daiki Suyama氏:もともとあったタイトルと若干異なるのですが、今回は「事業とプロダクト間のインターフェース作り」というところでお話しできればと思います。 軽く自己紹介をすると、2022年4月に現在の株式会社クライドに入社して、フルサイクルエンジニアとして働いていました。2022年11月にそこに加えてDevOpsの部分やイベントの企画、新卒採用など、いろいろな業務に携わり始め、2023年4月

                                                意識すべきは「事業開発」と「プロダクト開発」の分離 PdM・PO兼任者はプロダクトバックログをどう構成したのか
                                              • SaaSプロダクト開発には欠かせない。Takramと考える『デザインシステム』 ラクスル社内勉強会レポート|RAKSUL DESIGN

                                                SaaSプロダクト開発には欠かせない。Takramと考える『デザインシステム』 ラクスル社内勉強会レポート こんにちは、「RAKSUL DESIGN MAGAZINE」です。 近年、国内外のB2B、マーケットプレイス企業で導入されている「デザインシステム」。プロダクト開発には欠かせない考え方となっており、特に画面数の多いB2B向けのSaaSプロダクトにおいてはデザインシステムの作成はマストになりつつあります。 要はデザインシステムをしっかりと設計することが、ひいては事業成長につながるわけです。 今回Takramのメンバーをラクスルにお招きし、デザインシステムの考え方やメリットについての社内勉強会を開催しました。 押さえておきたいデザインシステムの基盤になる考え方冒頭では、Takram代表の田川さんがプレゼンを行い、なぜデザインシステムが必要になるのかについて説明しました。 新規プロダクトを

                                                  SaaSプロダクト開発には欠かせない。Takramと考える『デザインシステム』 ラクスル社内勉強会レポート|RAKSUL DESIGN
                                                • PM Club │ 日本最大級のプロダクト開発コミュニティ

                                                  PM Clubは日本最大級のプロダクト開発コミュニティでありプロダクトマネージャーが集い学ぶプラットフォームです。PMスキルを学べるPM SchoolとPM転職支援サイトPM Careerとあわせて日本のプロダクト作りをぶち上げます。

                                                    PM Club │ 日本最大級のプロダクト開発コミュニティ
                                                  • クックパッドマートのプロダクト開発チームに On-Call を導入した話 - クックパッド開発者ブログ

                                                    クックパッドマートでサーバーサイドエンジニアを担当している奥薗 基 ( @mokuzon ) です。 クックパッドマートのプロダクト開発チーム*1では半年ほど前からサービスの運用・障害・割り込み対応の当番として on-call を導入しています。直訳すると呼べばすぐ来る、待機しているという意味で、業務時間外も含めシステムを安定して運用するために待機するエンジニア、またはその制度そのものを指しています。SRE チーム*2には on-call は一般的ですし、プロダクト開発チームでも問題があれば直ぐに駆けつけることは一般的です。しかし、プロダクト開発チームで on-call を運用している事例は意外と世に出ていないので、モチベーションと運用方法、効果についてご紹介したいと思います。 クックパッドマートとは? このブログでクックパッドマートに関するエントリーは久しぶりなので、改めてサービスの紹介

                                                      クックパッドマートのプロダクト開発チームに On-Call を導入した話 - クックパッド開発者ブログ
                                                    • テックブログ運営で大変だった話とプロダクト開発に繋がった話

                                                      こんにちは。kyです。 今日はちょっと昔話というか、お話をしようと思います。ですので気軽に聞いてもらえると嬉しいです。 ここでお伝えしたいことは「テックブログの運営で大変だった話」と「課題を解決するプロダクトを作っていった話」です。僕なりに気づいたこともお伝えします。 昔、テックブログを作ったときの意気込みと大変だったこと 前の会社でPyQというWebサービスを数人で立ち上げたのですが、成長するにつれて、もっとお客様にPyQを知っていただく必要がありました。 マーケターのnanaもチームにジョインし「ブログを通して有益な情報を公開して、それでサービスを知ってもらおう!」と決めました。SEOだけを考えた残念な記事を量産するのでなく、ちゃんと問題の解決や知見になる記事を書こう!ということを大切にしました。 テクノロジーに関したWebサービスだったので、テックブログとも言えるブログを作り始めまし

                                                        テックブログ運営で大変だった話とプロダクト開発に繋がった話
                                                      • 【初夏のビッグセール開催中】プロダクト開発で「ビジネス」と「エンジニア」の間をつなぐ必須スキルをサクッと身につける動画プラットフォーム「Udemy」の高レベル講座まとめ

                                                        製品を開発する上では「どういったプロダクトを誰に向けてどのように開発するのか」が非常に重要で、プロジェクトマネジメントやプロダクトマネジメント、UXデザインなど、営業とエンジニアの間をつなぐ知識とスキルが重要となります。新たな知識の習得を手助けしてくれるオンライン学習プラットフォームである「Udemy」では、高い実力を持つ講師が自身の経験を生かしてプロダクト開発についてわかりやすく解説する講座が多数用意されており、プロダクト開発の経験がなくてもさまざまな知識やスキルを学ぶことが可能。さらに、Udemyでは2022年5月25日(水)まで対象講座が1220円から購入できる初夏のビッグセールが開催されます。そんなUdemyで、経験がゼロでもプロダクト開発について一発で理解できるハイレベルな講座をまとめてみました。 オンラインコース -世界最大級のオンライン学習プラットフォーム- Udemy ht

                                                          【初夏のビッグセール開催中】プロダクト開発で「ビジネス」と「エンジニア」の間をつなぐ必須スキルをサクッと身につける動画プラットフォーム「Udemy」の高レベル講座まとめ
                                                        • 【20冊】プロダクト開発に携わる人が読んでいる本まとめ| 「プロダクト筋トレ」書籍LT大会に潜入! | キャリアハック(CAREER HACK)

                                                          プロダクトづくりを学びたい人が集まるコミュニティ「プロダクト筋トレ」。その中で、月1回 実施されている「書籍LT大会」に潜入!デザイナー、エンジニア、BizDev...プロダクトづくりに携わる人たちは、どんな本を読み、仕事に活かしている? お互いに学びをシェアし、深める コミュニティ「プロダクト筋トレ」ってなに? 「プロダクト筋トレ」とは、PM、エンジニア、UXデザイナー、BizDevなど...プロダクトづくりに携わる人たちが集い、お互いに学び合うコミュニティのこと。 「プロダクトづくりに関する知識を広げ、深め、身につける」ことを目的にしていて、Slack上で気になった記事のシェアをしたり、輪読会をしたりと、さまざまな取り組みが実施されています。 2020年12月にコミュニティ専用のSlackが開設され、半年で参加者はなんと約800名を超え...! プロダクト開発に携わる人たちのあいだで、

                                                            【20冊】プロダクト開発に携わる人が読んでいる本まとめ| 「プロダクト筋トレ」書籍LT大会に潜入! | キャリアハック(CAREER HACK)
                                                          • プロダクト開発本部キックオフ資料を人事が紹介してみる - ROBOT PAYMENT TECH-BLOG

                                                            はじめまして! ROBOT PAYMENT人事の上村です! 私の業務内容は人事の中でもエンジニア側に特化した立ち位置でして、このブログも編集長なんていう偉そうな肩書で運営してます笑 さて今回は、 「2023年キックオフ資料」を見てほしいっっ!!! という、私個人の衝動で記事を書かせていただきました。 「気持ち>体裁」で書いてますので見栄えは悪しからず。 はじめに 早い話が資料を見てくださいなんですが、折角なので私に紹介の時間をください。 speakerdeck.com そもそもこの資料は社内向けに作成したもので、毎年期初である1月に実施するKickoff Meetingで使用した資料になります。 全部署が同様に昨年の振り返りと今期の方針を発表するのですが、正直一番、気合入ってました。(上村個人の感想です) 過去最大となる10名の採用を達成 2022年はエンジニア採用が一気に拡大しました。

                                                              プロダクト開発本部キックオフ資料を人事が紹介してみる - ROBOT PAYMENT TECH-BLOG
                                                            • 顧客の「本当はこういうことがしたくて」を知るために リクルートがプロダクト開発で大事にする、顧客インサイトへのアプローチ

                                                              株式会社リクルートのグループ横断ナレッジ共有イベントである「FORUM」に選出された案件を題材に、トークイベントが開催されました。『UXデザインの教科書』の著者、千葉工業大学の安藤昌也教授をゲストに迎え、これからのUX設計のプロセスや事業開発手法、UXデザイナー・プロダクトマネージャーに求められるケーパビリティについてトークセッションが行われました。全2回。前半は、飲食店における入り口のオペレーションを効率的にするための取り組みと、その工夫についてお伝えします。 セッションテーマは「社会を変える『体験』を作り出す」 反中望氏(以下、反中):みなさん、こんにちは。「FORUM Deep Live Session」を始めます。私は本日モデレーターを務めます、リクルート経営コンピタンス研究所の反中です。よろしくお願いします。 今日のセッションは、「社会を変える『体験』を作り出す」と題してお届けし

                                                                顧客の「本当はこういうことがしたくて」を知るために リクルートがプロダクト開発で大事にする、顧客インサイトへのアプローチ
                                                              • 「新規事業プロダクト開発時の技術選定どうやった?」にBASE BANKチームが登壇しました - BASEプロダクトチームブログ

                                                                2022/6/28(火)にオンラインで開催された「新規事業プロダクト開発時の技術選定どうやった? -カケハシ×LINE×BASEの開発者が振り返る技術選定プロセスと内省-」にBASEから2名が登壇しました。 techplay.jp イベントについて 今回登壇させていただいたイベントは新規事業プロダクト開発時の技術選定について各社の事例を紹介するものでした。主催の株式会社カケハシさまお誘いありがとうございました。 当日は弊社含めて次の3社(敬称略)の発表とパネルディスカッションが行われました。 株式会社カケハシ LINE株式会社 BASE株式会社 当日のTwitterハッシュタグは#TechKKHSでした。 登壇内容について 今回、BASE BANKチームの柳川(@gimupop)と清水(@budougumi0617)が合同で発表した内容は次のスライドです。 登壇内容について(柳川) 新規事

                                                                  「新規事業プロダクト開発時の技術選定どうやった?」にBASE BANKチームが登壇しました - BASEプロダクトチームブログ
                                                                • DROBE Engineer Night #5 "質とスピードを追求する開発チームでの取り組み" を開催しました - DROBEプロダクト開発ブログ

                                                                  こんにちは。DROBEの角田です。 2023年9月5日に、DROBEが主催するテックイベント『DROBE Engineer Night』の第5回を開催しました。今回は、"質とスピードを追求する開発チームでの取り組み" というタイトルで、株式会社リンケージ・ピクシブ株式会社と弊社の3社合同で開催しました。 drobe.connpass.com 現地・オンラインとも非常にたくさんの方にお越しいただき、盛況な会となりました。 弊社からは、『素早いバリュー提供のための
DROBEの新戦略』というタイトルで、現在行なっている顧客へ素早く価値を届ける試行錯誤についてご紹介させていただきました。 speakerdeck.com リンケージさん・ピクシブさんには非常に積極的にご協力いただき、発表内容も開発・本番環境の差分を減らすであったり、防火壁を持つという考え方など、弊社にも取り込める内容が散りばめられ

                                                                    DROBE Engineer Night #5 "質とスピードを追求する開発チームでの取り組み" を開催しました - DROBEプロダクト開発ブログ
                                                                  • プロダクト開発チームとDevOpsチームでのプロダクト課題改善の取り組み - LayerX エンジニアブログ

                                                                    こんにちは!バクラク事業部 Platform Engineering 部 DevOps チームの id:sadayoshi_tada (@tada_infra)です。趣味でボディビルディングの大会に出ているのですが、フィジークという部門で今年初めて入賞することができました。来年は更に良い成績を目指してデカい男になりたいです 💪 この記事は SRE Advent Calendar 2023 5日目の記事です。4日目は@egmcさんのIaC、あるいはインフラ抽象化レイヤー導入時に考えたらいいんじゃないかと思うことを雑多に書くという記事でした。本記事では、私とプロダクト開発チームで行った、プロダクトの課題改善の取り組みについてお話を書いていきます。 qiita.com DevOpsチームのプロダクト開発チームとの関わり方 バクラク請求書受取・仕訳チームとの取り組み紹介 CUJ を使った課題の精

                                                                      プロダクト開発チームとDevOpsチームでのプロダクト課題改善の取り組み - LayerX エンジニアブログ
                                                                    • はてなリモートインターンシップ2021募集開始!今年はリモートでプロダクト開発も! - Hatena Developer Blog

                                                                      CTO の id:motemen です。このたび、はてなリモートインターンシップ2021の募集を開始しました。2021/8/16(月)~2021/9/3(金)に開催する長期インターンシップとなります。 「はてなリモートインターンシップ2021」は、全日程をオンラインで開催する3週間、15日間のインターンシップです。 Webサービス開発の技術を学ぶ前半パートと、開発チームに配属されてサービス開発を実践する後半パートで構成されます。 前半日程は、Webサービスの開発・運用について、講義と課題による集中的なトレーニングを行います。 アプリケーションコードを書くことだけではなく、企画やデザインなどの講義を通じてWebサービスをつくることを多角的に学びます。 後半日程ではコースごとのサービス開発チームへと配属されます。 エンジニアをはじめデザイナー、ディレクターといったさまざまな職種の社員とオンライ

                                                                        はてなリモートインターンシップ2021募集開始!今年はリモートでプロダクト開発も! - Hatena Developer Blog
                                                                      • ファッションドメインにおけるLLMの未知の知識獲得可能性 - DROBEプロダクト開発ブログ

                                                                        概要 背景・目的 関連研究 事後学習を通じた知識の獲得 未知の知識をどう定義するか 実験 ある情報がLLMにとって新知識であるかの確認 QAデータセット 実験の設定 結果 自作したQAデータセットでの結果 相対的な汎化性能(定量) 相対的な汎化性能(定性) 考察 未知の知識の定義の難しさ ハルシネーションの対策の難しさ 今後の発展 DROBEで機械学習エンジニアをしております、藤崎です。 概要 大規模言語モデル(LLM)に未知の知識を獲得させることができるかを検証しました。 LLMにとっての未知の知識はモデルの重みがリリースされた日付以降に公開された、ファッションドメインにおける商品の価格や規格の詳細情報としています。 その結果、ドメインの難易度が低く、使用者の専門性が高いようなユースケースにおいて、LLMを活用することは可能だと判断できました。 ただし、未知の知識の定義の難しさやハルシネ

                                                                          ファッションドメインにおけるLLMの未知の知識獲得可能性 - DROBEプロダクト開発ブログ
                                                                        • いきなりAIに結論を言われても、言われた側は納得しにくい… ChatGPTを使ったプロダクト開発で学んだ「アドバイスの納得感」を作るヒント

                                                                          毎回1つのテーマに絞り、テーマに対してのLTを行うTechDLT。「ChatGPT」をテーマにした「ChatGPTについてLT! TechDLT Vol.10」に登壇したのは、リンクアンドモチベーション社の亀山航太氏。ChatGPTを活用した「AI成長支援アドバイザー(β)」の開発の中で得た気づきを発表しました。 SaaSプロダクト「ストレッチクラウド」のデザイナー 亀山航太氏 亀山航太氏(以下、亀山):「AIからのアドバイスに納得感を生み出すヒント」ということで、リンクアンドモチベーション、デザイナーの亀山が発表いたします。よろしくお願いします。 簡単に自己紹介します。私は2020年5月にリンクアンドモチベーションに入り、プロダクトマネージャーとして2つの新規事業に携わった後、デザイナーに転向したという経歴です。主にデザイナーとして、要件定義や体験設計、いわゆるデザインを担当しています。

                                                                            いきなりAIに結論を言われても、言われた側は納得しにくい… ChatGPTを使ったプロダクト開発で学んだ「アドバイスの納得感」を作るヒント
                                                                          • LayerX・榎本氏が語る“いいプロダクト開発の条件” 開発のループを速く回し、プロダクトのキメラ化を防ぐには

                                                                            開発のループを速く回すためにフルスタックになりましょう 榎本悠介氏:最速でループを回すためには、もう簡単な話なんですが、フルスタックになりましょう。先ほど、画面仕様を作る、バックエンド設計する、実装する、みたいなポイントがいくつかあったんですけど、それらを全部カバーできるようになれば自分1人でループを回せるので、それが一番速いんですよね。 フロントとかバックエンドとか、もちろん得意領域はあっていいんですが、それらをまたいで一気通貫にできるようになろうぜというのが、基本的な考え方になります。 慣れてくると、脳内でループが回せます。脳内ですぐ「やっぱりこっちだったわ」というのができるようになると、めちゃくちゃ開発は早くなるし、いいものができるサイクルが回ってきます。 フロントエンドエンジニア、バックエンドエンジニア、プロダクトマネージャー、デザイナーみたいな感じでこれが全部分業されていると、お

                                                                              LayerX・榎本氏が語る“いいプロダクト開発の条件” 開発のループを速く回し、プロダクトのキメラ化を防ぐには
                                                                            • 人間とアラインする要約評価関数の探索 - JSAI 2024発表内容解説 - DROBEプロダクト開発ブログ

                                                                              概要 背景・目的 本研究の貢献 実験 評価関数とは何か LLMベースの評価関数の区別 データのアノテーション 実験の設定 実験の結果 考察 GPT-4が勝手に任意の観点を盛り込んで、意図通りの評価をしていない とは? データセット作成における他手法との大きな差分 まとめ 貢献 今後の展開 参考文献 DROBEで機械学習エンジニアをしております、藤崎です。 DROBEの岸本がJSAIのヒューマン・イン・ザ・ループAIのOSで発表した 「ファッションコーディネートの説明文生成における人間の評価と相関する評価関数の探索」という萌芽的な研究について内容を共有します。 概要 このブログでは、ファッションコーディネートの説明文生成における人間の評価と相関する評価関数の探索についてJSAI2024での発表内容のサマリを説明しています。 DROBEのサービスにおいて、AIを用いてコーディネート説明文を自動

                                                                                人間とアラインする要約評価関数の探索 - JSAI 2024発表内容解説 - DROBEプロダクト開発ブログ
                                                                              • 個人開発でサービスを作るときに使っているサービス10選。|入江 慎吾 🚀 生成AIでプロダクト開発

                                                                                僕がサービスを作るときにお世話になっているサービスをまとめてみました。 1)SendGrid メール送信 - 数万通のメールも一瞬で送れる。 - 独自実装は難易度高い。 - メールの到達率が高い。SPF / DKIM対応。 - APIも充実している。PHPのライブラリなど各言語で用意されている。 - 無料で始められる。(月/12,000通まで) - 有料でも月々1,900円からで - proプラン以下は、ほかのアカウントがスパム扱いされると迷惑メールに入ってしまうことがある - proプランにして送信を固定IPとったほうがいい。 2)Stripe 決済

                                                                                  個人開発でサービスを作るときに使っているサービス10選。|入江 慎吾 🚀 生成AIでプロダクト開発
                                                                                • グイっと!プロダクトの仮説の解像度を上げる「仮説のミルフィーユ」とは?【連載:小城久美子のエンジニアのためのプロダクト開発】 - エンジニアtype | 転職type

                                                                                  本連載では、プロダクト開発に携わるエンジニア読者向けに「成功につながるプロダクト開発」を実現するためのプロダクトマネジメントの基本の考え方や応用テクニックを、国内外の企業の優れたプロダクト開発の取組みを事例にとり、小城久美子さんがエンジニア向けに紹介・解説。明日からすぐに使える「いいプロダクト開発」をかなえるヒントを提供します。 小城久美子(@ozyozyo) ソフトウェアエンジニア出身のプロダクトマネジャー。ミクシィ、LINEでソフトウェアエンジニア、スクラムマスターとして従事したのち、『LINE CLOVA』や『LUUP』などにプロダクトマネージャーとして携わる。そこでの学びを活かし、Tably社にてプロダクトマネジメント研修の講師、登壇などを実施。書籍『プロダクトマネジメントのすべて』(翔泳社)共著者 「エンジニアのためのプロダクト開発」連載、今回から本格的にプロダクトづくりの考え方

                                                                                    グイっと!プロダクトの仮説の解像度を上げる「仮説のミルフィーユ」とは?【連載:小城久美子のエンジニアのためのプロダクト開発】 - エンジニアtype | 転職type