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ベンチマークの検索結果121 - 160 件 / 502件

  • スマホのベンチマークテスト(おやじの恋快適化計画)

    ハイスペックスマホを眺めているうちに、一体俺のスマホの性能はどんな感じなのだろうと思った。 Antutuというアプリが定番らしいので、さっそくダウンロードしてみる (/ω\) まあ、パソコンのゲームをする時は、ベンチマークを参考にするので同じような物だと思うw 早速、起動してテストという文字をタップする (; ・`д・´)ドウナンダ? ん~? 結構時間がかかるな? スマホがショボいせいか? 結果が出るまで放っておくしかないからな、焦るんじゃないぞ俺w ただいま80%という位で、画面が真っ白になったが、スマホは死んだのか? わからん、もう暫く様子を見るか (/ω\) あまりにも時間がかかっているので、仕方がないので確認? どうやら、スマホではなくアプリが停止したみたいであるw もう一度アプリを起動したら、前回の結果みたいな数字があった? 総合スコアか? だが誰がこれを信じるのであろう、再

      スマホのベンチマークテスト(おやじの恋快適化計画)
    • M1チップを搭載した新型「MacBook Air」のベンチマークデータが明らかに − 「MaBook Pro 16インチ」以上の性能か | 気になる、記になる…

      9To5Macによると、M1チップを搭載した新型「MacBook Air」のものとみられるGeekBenchのベンチマークデータが明らかになりました。 投稿された情報によると、M1チップの動作周波数は3.2GHzとなっており、スコアはシングルコアは「1687」、マルチコアは「7433」となっています。 シングルコアのスコアは現行のMacで一番高い「iMac (27-inch Retina Mid 2020)」のスコアである1251を上回っており、マルチコアのスコアは「MacBook Pro (16-inch Late 2019)」を上回っています。 なお、GeekBenchは主にCPUの性能を測定するベンチマークとなっています。 ・Apple公式サイト ・MacBook Pro 13インチ – Apple ・MacBook Air – Apple ・Mac mini – Apple

        M1チップを搭載した新型「MacBook Air」のベンチマークデータが明らかに − 「MaBook Pro 16インチ」以上の性能か | 気になる、記になる…
      • M2 Ultraのベンチマークがすごいらしい

        狙っている方の背中を押せる数字かと。 先日のWWDC 2023で発表された、Mac ProとMac Studioに搭載されるM2 Ultraチップ。Appleのふんわりとした説明じゃなくて、数値だ数値! ってなっていると思います。 はい、皆さん待ち続けていたであろう、M2 UltraチップのGeekbench 6のベンチマークスコアが登場しました。 Image: Appleシステム名はMac 14,14。スコアは結構ばらつきがありますが、最大値付近だとシングルコアが2800、マルチコア21,700付近という感じ。 さて、このスコアがどんなものかというと、MacRumorsによれば、2019年に発売された最速のIntel版MacPro(Xeon W-3275M)よりも2倍高速。M2 UltraのMac Proの価格が6,999ドルから(日本では104万8800円から)なのに対して、28コアの

          M2 Ultraのベンチマークがすごいらしい
        • iPhone12に買い替えでどのくらい速くなる?iPhone 6sなら3倍、iPhone7なら2倍以上高速に:ベンチマークスコアから - こぼねみ

          Appleは現地時間10月13日にイベントを開催し、「iPhone 12」として噂されている新型iPhoneを発表するとみられています。 新しいiPhoneに搭載される「Apple史上、最も先進的なチップ」であるA14 Bionicは、すでにiPad Air第4世代の発表とともに披露されており、そのパフォーマンスの高さが明らかになっています。 そのA14チップを内蔵するiPhone12の性能は、iPhone11を含む前世代モデルと比べてどの程度高くになるのか、先日明らかになったA14のベンチマークをもとにMacRumorsが示しています。 たとえば、iPhone 6sやiPhone SE第1世代からiPhone12にアップグレードした場合、200%近くパフォーマンスが向上します。つまり一気に3倍も高速となるわけす。6sやSEに搭載されるA9のGeekbenchスコア(シングルコア)は529

            iPhone12に買い替えでどのくらい速くなる?iPhone 6sなら3倍、iPhone7なら2倍以上高速に:ベンチマークスコアから - こぼねみ
          • C++は本当にRustに速度で負けるのか clang++編 〜「RustがC++に速度で勝った話」のベンチマークを追試する〜 その2 - Qiita

            C++は本当にRustに速度で負けるのか clang++編 〜「RustがC++に速度で勝った話」のベンチマークを追試する〜 その2C++RustbenchmarkC++14 何故 clang++ 編? 前記事で、clang でも結果変わらないって書いてあったじゃん? → 再度追試を行ったら違う結果が出てきました。ごめんなさい。 (恐らくコンパイルした後にリンクのコマンドを打つのを忘れていたものと思われる……。辛い) また、こちらの記事の方が正確に検証しています。 先に本記事の結論を書いておきます。 本記事の結論 clang++ は -O3 でリンクアンローリングを行う(前記事からの修正 / 具体的には自分でコンパイルして調べて頂ければ) 下記ベンチマーク環境においては、clang++ での出力結果は Rust の出力と比較して、統計的に有意(p < 0.01)に速い ベンチマーク環境 コ

              C++は本当にRustに速度で負けるのか clang++編 〜「RustがC++に速度で勝った話」のベンチマークを追試する〜 その2 - Qiita
            • 【Jetson Xavier NX レビュー(2)】ベンチマーク編 AIエッジコンピュータボード「Jetson」3機種のコストパフォーマンスを比較 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン

              「Jetson Xavier NX」のレビュー連載、第2回目は皆さん気になる「ベンチマーク計測」をしてみたいと思います。単体の計測だけはなく、「Jetson AGX Xavier」、「Jetson Nano」との比較もお届けします!(いずれもJetsonシリーズは開発者キットです) なお、連載の第1回をお見逃しの方はこちらもどうぞ ↓。

                【Jetson Xavier NX レビュー(2)】ベンチマーク編 AIエッジコンピュータボード「Jetson」3機種のコストパフォーマンスを比較 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
              • NVIDIAがベンチマークツール「FrameView」をアップデート。画質比較ツールや遅延計測ツールにも新機能が加わる

                NVIDIAがベンチマークツール「FrameView」をアップデート。画質比較ツールや遅延計測ツールにも新機能が加わる ライター:米田 聡 NVIDIAは,以前からGPUやPCの性能検証に用いるテストツールを開発している。とくに,ゲームにおける性能や画質に関わるツール「GeForce Performance Toolkit」として,NVIDIAは以下の3種類を公開中だ。 フレームレート計測ツール「FrameView」(関連記事) 画質比較ツール「ICAT」(関連記事) 遅延計測ツール「LDAT」(関連記事) GeForceの名が付いているものの,これらは他社製GPUでも主要な機能を利用できる※。なかでも手軽に使えるフレームレート計測ツールのFrameViewは,使ってみたことがあるという人もいるだろう。 ※ただしLDATは,NVIDIA製の非売品ハードウェアが必要なので,ゲーマーが使うには

                  NVIDIAがベンチマークツール「FrameView」をアップデート。画質比較ツールや遅延計測ツールにも新機能が加わる
                • 【笠原一輝のユビキタス情報局】 Xe GPUの性能初見! 第11世代Core搭載ノートをベンチマーク

                    【笠原一輝のユビキタス情報局】 Xe GPUの性能初見! 第11世代Core搭載ノートをベンチマーク
                  • 新型13インチMacBook Pro(2020)のスペックやベンチマークがリーク 2019年モデルとのベンチ比較も - こぼねみ

                    新型MacBook Pro (13-inch, 2020) のスペックや現行モデルとのベンチマーク比較などの情報が出ています。 16インチMacBook Proの事前情報の提供などで実績のあるリーカー_rogameは、新型13インチMacBook Proのスペックやベンチマークをツイートしています。 情報が正確であるかどうかは別として、2020年モデルは、4コア8スレッドのIntel Core i7-1068NG7(2.3GHz-4.1GHz)プロセッサ、最大32GB RAMのメモリー、最大2TB SSDなどのスペックとなっています。グラフィックスは外部GPUではなく内蔵GPUのようです。 どうやらこのプロセッサは未発表のもののようです。 初の10nm製造プロセスとなる第10世代Core、Ice Lake-Uシリーズ最上位として「Core i7-1068G7」はすでに発表されていましたが、

                      新型13インチMacBook Pro(2020)のスペックやベンチマークがリーク 2019年モデルとのベンチ比較も - こぼねみ
                    • Snapdragon X Eliteのベンチマーク結果がネット上に登場、IntelとAMDの主力CPUに勝利

                      Qualcommが2024年中の発売を予定しているPC向けSoC「Snapdragon X Elite」のベンチマーク結果が、ベンチマークアプリ「Geekbench」のスコア集積サイトに登録されました。掲載されたベンチマーク結果からは、Snapdragon X EliteがIntelやAMDの主力CPUに匹敵する性能を備えていることが明らかになっています。 LENOVO 4810UV0100 - Geekbench https://browser.geekbench.com/v6/cpu/5553440 Snapdragon X Elite LENOVO 4810UV0100 Geekbench Scores leak.. Single Score -2427 Multi Score -14254@91mobiles @BennettBuhner @9to5Google @Lexcyn p

                        Snapdragon X Eliteのベンチマーク結果がネット上に登場、IntelとAMDの主力CPUに勝利
                      • M1 MacでWindowsの起動に成功! ベンチマークテストではSurface Pro Xを上回る

                        M1 MacでWindowsの起動に成功! ベンチマークテストでSurface Pro Xを上回る数値も記録2020.12.04 12:3038,171 塚本直樹 これがM1の実力…。 新たにMacシリーズに投入された、Apple(アップル)のM1プロセッサ。そしてこのM1を搭載したMacで、ARM版Windows 10の動作に成功しました! ちなみにARM版Windows 10とは、広く使われているインテルやAMDプロセッサで動作する通常のWindows 10とは異なる、ARMというアーキテクチャのプロセッサで動作するWindows 10のことです。 今回のデモは、 ARM版Windows 10のプレビュー版をAppleの仮想化環境のフレームワークである「Hypervisor.framework」を通じて仮想化することで、実現しました。 Who said Windows wouldn't

                          M1 MacでWindowsの起動に成功! ベンチマークテストではSurface Pro Xを上回る
                        • 【Ubuntu日和】 【第16回】おっとIntelのdGPUはUbuntu用のドライバがリリースされているだと…… よっしゃNVIDIAもAMDもまとめてDeskMeet X300で動作させるぞ!(Intelと簡易ベンチマーク編)

                            【Ubuntu日和】 【第16回】おっとIntelのdGPUはUbuntu用のドライバがリリースされているだと…… よっしゃNVIDIAもAMDもまとめてDeskMeet X300で動作させるぞ!(Intelと簡易ベンチマーク編)
                          • M2搭載MacBook ProはM1搭載MacBook ProよりもSSDのデータ転送速度が大幅に低下していることがベンチマークにより明らかに

                            WWDC22の中で、AppleはMac向けの次世代SoCである「M2」およびM2を搭載した新型のMacBook AirおよびMacBook Proを発表しました。この新型M2搭載MacBook Proのベースモデルとなる「256GB」のSSDを搭載しているモデルは、前世代モデルであるM1搭載MacBook Proのベースモデルの256GB・SSDよりもデータ転送速度が大幅に遅いことが明らかになっています。 Base 13-Inch MacBook Pro With M2 Chip Has Significantly Slower SSD Speeds - MacRumors https://www.macrumors.com/2022/06/26/base-m2-13-inch-macbook-pro-slower-ssd-speeds/ M1 vs M2 MacBook Pro - UL

                              M2搭載MacBook ProはM1搭載MacBook ProよりもSSDのデータ転送速度が大幅に低下していることがベンチマークにより明らかに
                            • Google Pixel 8&Pixel 8 Proをベンチマーク測定、Pixel 7シリーズから隔世の進化を遂げたCPU・GPU・AI処理性能を徹底比較

                              Googleが2023年10月12日(木)に発売したスマートフォン「Google Pixel 8」と「Google Pixel 8 Pro」が前モデルから進化した最大のポイントは、Pixel 7シリーズのTensor G2から演算能力が桁違いに向上し、AI機能に一層の磨きをかけたTensor G3へのアップグレードです。GIGAZINE編集部では、そんなPixel 8とPixel 8 Proを発売日当日に購入しているので、そのパワーを確かめるべくPixel 7やPixel 7 Proと一緒にベンチマークテストを実施して性能を比較してみました。 Google Pixel 8: Google AI で毎日をもっと便利に - Google ストア https://store.google.com/jp/product/pixel_8 Google Pixel 8 Pro: Google AI と

                                Google Pixel 8&Pixel 8 Proをベンチマーク測定、Pixel 7シリーズから隔世の進化を遂げたCPU・GPU・AI処理性能を徹底比較
                              • iPhone 14 Proのベンチマークスコアが公開される、iPhone 13 Proからどれだけパフォーマンスが向上したのか?

                                日本時間の2022年9月8日2時に開催されたAppleの新製品発表イベントで、Apple初の4nmプロセスで製造された独自チップ・A16 Bionicが搭載された「iPhone 14 Pro」が発表されました。iPhone 14 ProはiPhoneとして初めてパンチホール型ノッチを採用したモデルで、衛星通信機能や衝突事故検知機能も搭載して話題となりました。そんなiPhone 14 Proの性能を「Geekbench」で測定した結果が早速公開されています。 iPhone15,3 - Geekbench Browser https://browser.geekbench.com/v5/cpu/17124579 iPhone 14 Pro Geekbench Score Reveals Marginal Performance Improvement Over iPhone 13 Pro -

                                  iPhone 14 Proのベンチマークスコアが公開される、iPhone 13 Proからどれだけパフォーマンスが向上したのか?
                                • E-Coreのみ搭載のAlder Lake-N N100のベンチマーク出現。性能はSandy Bridge超え

                                  IntelではCeleronやPentiumなどのエントリー向けCPUを廃止する代わりに『Intel Processor』ブランドのエントリー向けCPUを発表していますが、この中でAlder Lakeシリーズに搭載されているハイブリッドアーキテクチャーの内、高効率コアのE-Coreを4コア搭載したAlder Lake-N N100 CPUを搭載したNUCのベンチマークが出現しました。 E-Coreのみを搭載するAlder Lake-N N100搭載NUCのベンチマーク出現。4コア4スレッドで性能はSkylake世代のCore i5-6400並み Intelではエントリー向けCPUとしてCeleronとPentiumを発売していましたが、2022年をもってこれらのCPUブランドは廃止、その代わりに『Intel Processor』ブランドのエントリー向けCPU、Nシリーズを発表しています。

                                    E-Coreのみ搭載のAlder Lake-N N100のベンチマーク出現。性能はSandy Bridge超え
                                  • Abacus AIがリリースしたオープンソースLLM「Smaug-72B」がHugging FaceのOpen LLM LeaderboardでトップとなりいくつかのベンチマークでGPT-3.5を上回ったことが明らかに

                                    アリババのオープンソース言語モデル「Qwen-72B」を微調整して作られた「Smaug-72B」が2024年2月6日に登場し、同時にSmaug-72Bが「世界最高のオープンソース言語モデル」の座を獲得したことが明らかになりました。 abacusai/Smaug-72B-v0.1 · Hugging Face https://huggingface.co/abacusai/Smaug-72B-v0.1 Smaug-72B - The Best Open Source Model In The World - Top of Hugging LLM LeaderBoard!! Smaug72B from Abacus AI is available now on Hugging Face, is on top of the LLM leaderboard, and is the first mo

                                      Abacus AIがリリースしたオープンソースLLM「Smaug-72B」がHugging FaceのOpen LLM LeaderboardでトップとなりいくつかのベンチマークでGPT-3.5を上回ったことが明らかに
                                    • 【買い物山脈】 冷却もバッテリも強化って本当?「REON POCKET 5」をガチでベンチマークしてみた

                                        【買い物山脈】 冷却もバッテリも強化って本当?「REON POCKET 5」をガチでベンチマークしてみた
                                      • 【楽天VTとSBIVTのベンチマーク】FTSEグローバル オール キャップ インデックス(Global All Cap Index)【投資信託・ETF】 - パウの米国株投資&子育てブログ

                                        MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックスに続き、FTSEグローバル・オールキャップ・インデックスの紹介です。 全世界株式のインデックスと言うとこの2つが主要なものになります。 オルカンはMSCI、楽天VTやSBIVTはこのFTSEをベンチマークとしています。 FTSEグローバル・オールキャップ・インデックスとは 全てはカバーしきれていなかった・・ 具体的にどこの国に投資? 銘柄数 構成銘柄 リターン(1年ごと) 「FTSEグローバル・オールキャップ・インデックス」をベンチマークにしている投資信託 関連ETF まとめ FTSEグローバル・オールキャップ・インデックスとは FTSEのホームページに説明がありました。 The FTSE Global All Cap Index is a market-capitalisation weighted index representing

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                                        • ラズパイ一体型キーボード「Raspberry Pi 400」の性能は? ベンチマークテストで従来モデルと比べた

                                          Raspberry Pi 4よりもRaspberry Pi 400がかなりいい値を示しています。これは搭載されているSoCの違いです。 Raspberry Pi 4はSoCが「Broadcom BCM2711(Quad core Cortex-A72 (ARM v8) 64-bit SoC @ 1.5GHz」だったのに対して、Raspberry Pi 400は駆動周波数が高い「Broadcom BCM2711C0(quad-core Cortex-A72 (ARM v8) 64-bit SoC @ 1.8GHz」を搭載しているためです。 またUnixBenchはCPUの性能が高いほどいい結果となるので、これだけの差がついたのでしょう。たったの0.3GHzですが、随分と違うのだなあと思いました。 ちなみにRaspberry Pi 4は搭載メモリの容量による性能の差はありません。 今回のテスト

                                            ラズパイ一体型キーボード「Raspberry Pi 400」の性能は? ベンチマークテストで従来モデルと比べた
                                          • Ryzen 5 5600Xベンチマークレビュー:最高性能の6コアCPU

                                            Ryzen 5 5600Xのスペックをパッと見ただけだと、1世代前のRyzen 5 3600Xとほとんど変わっていないように見えます。しかし価格は50ドルの値上げで、日本国内だと約1万円も値上がりして登場です。 一見すると両者のスペックに大きな差は無いのに、値段だけ2.9 → 3.9万円に。Ryzenについてある程度理解している人ならともかく、事情を知らないPC初心者にしてみれば単にコスパが悪化したようにしか見えません。 コア数は同じだけど「内部構造」が違います見かけのスペック(コア数やクロック周波数)は同じように思えて、実は第4世代Ryzen(Zen3)はコアの内部構造にメスが入っています。 最小単位CCXが4コア → 8コアに倍増(Ryzen 5000シリーズの解説)こちら↑の記事で詳しく解説している通り、Ryzenはコア数の少ないCPUを組み合わせて作っています。その最小単位を「CC

                                              Ryzen 5 5600Xベンチマークレビュー:最高性能の6コアCPU
                                            • 「CrystalDiskMark 8」がリリース!自作UIライブラリ「Project Priscilla」を採用/定番の無償ストレージベンチマークソフト

                                                「CrystalDiskMark 8」がリリース!自作UIライブラリ「Project Priscilla」を採用/定番の無償ストレージベンチマークソフト
                                              • M1 iMac、Core i7搭載の旧モデルよりも明らかに高速というベンチマーク結果 - こぼねみ

                                                先日登場したされたM1 iPad Proのベンチマークに続き、今度はM1搭載の新型iMacの最初のベンチマークが公開されています。 同じM1プロセッサーを搭載していることから、両者のベンチマークスコアは非常に近いです。 Geekbenchに公開され始めた複数のベンチマークによると、8コアCPU、7コアGPU、2つのThunderboltポートを搭載したエントリーモデルと思われる「iMac21,1」で、現在公開されているベンチマークを集計した結果、シングルコアの平均スコアは1,700、マルチコアの平均スコアは7,400となっています。 今後、数多くのベンチマークが計測されていくことでスコアがより確かなものになっていくとは思いますが、現時点ですでに他のM1 MacやM1 iPad Proと同等と言えそうです。 M1 iMac 比較として、Intel Core i7プロセッサを搭載したハイエンド

                                                  M1 iMac、Core i7搭載の旧モデルよりも明らかに高速というベンチマーク結果 - こぼねみ
                                                • iPad Air第4世代のベンチマークが登場 現行iPad Proなどと比較 - こぼねみ

                                                  Appleがまもなく発売するiPad Air第4世代と思われるベンチマーク結果がGeekbench Browserにお目見えしています。 ベンチマークをみると、モデル名は「iPad13,2」、OSは「iOS 14.0.1」、マザーボードは「J308AP」となっています。 有没有搞措 (@L0vetodream)氏によれば、「J308AP」はCellularモデル、「J307AP」はWi-Fiモデルだとか。 気になるベンチは、シングルコアが1583、マルチコアが4198というスコアです。 iPad Air第4世代とされるGeekbench 5 スコア 比較として、現行iPhone11 Proがシングルコア1327、マルチコア3286、現行12.9インチiPad Pro第4世代が1119、4644などとなっています。 製品名 プロセッサ シングルコア マルチコア iPhone 11 Pro A

                                                    iPad Air第4世代のベンチマークが登場 現行iPad Proなどと比較 - こぼねみ
                                                  • LLM のベンチマーク まとめ|npaka

                                                    「LLM」の ベンチマーク をまとめました。 1. 人間を評価者としたベンチマーク最も信頼できるベンチマーク。コストがかかるのが欠点。 ・ELYZA Tasks 100 (ELYZA)【日本語AI】 ・日本語チャットボットアリーナ (yutohub) 【日本語AI】 ・Chatbot Arena (LMSys) 2. GPT-4を評価者としたベンチマーク冗長な回答を高く評価しやすいことや、GPT-4に似た回答を高く評価しやすいのが欠点。 ・Nejumi LLMリーダーボード Neo [MT-Bench] (wandb) 【日本語AI】 ・The Rakuda Ranking of Japanese AI (YuzuAI)【日本語AI】 ・MT-Bench (LMSys) ・Alpaca-Eval (Tatsu Lab) 3. 一問一答によるベンチマークテキスト生成 (文章生成、コード生成、

                                                      LLM のベンチマーク まとめ|npaka
                                                    • Dart製のベンチマークHakariを開発!forEachやmap遅すぎィ!なことを即時測定デキルヨ!

                                                      まとめ JavaScript系のベンチマーク、mitataのようなリッチなベンチマークをDartでも取りたい シンプルな記法で、リッチな結果を得られるpackage、Hakariを開発したよ! x倍や棒グラフで測定結果をリッチに確認できるHakariはGood! JavaScript系のベンチマーク、mitataに痺れる、憧れるゥ! HonoというNode, Deno, Bunなどで動くJavaScriptフレームワークを開発している @yusukebeさんがよく mitata というベンチマークソフトを使っているのを見かけます。 mitata は簡単なテストを書くようにシンプルに記載できて、かつ結果が美しく、わかりやすく表示されるのが特徴です。クロスランタイムなベンチマークをとれるのがmitataの大きな特徴ですが、単純な書きやすさと、結果の見やすさは目を見張るものがあります。 Dart

                                                        Dart製のベンチマークHakariを開発!forEachやmap遅すぎィ!なことを即時測定デキルヨ!
                                                      • GPUテスト搭載の「Cinebench 2024」が無償公開 ~Windows/Mac対応の定番ベンチマーク/Arm64にも対応、ユーザーインターフェイスも一新

                                                          GPUテスト搭載の「Cinebench 2024」が無償公開 ~Windows/Mac対応の定番ベンチマーク/Arm64にも対応、ユーザーインターフェイスも一新
                                                        • Googleが安価なロボット用のAIの能力を測定するベンチマークロボットを発表

                                                          ロボットに搭載されるAIシステムの能力は、ベンチマーク用ロボットで測定されますが、既存のベンチマーク用ロボットは「高性能で人間の監視のもと動作する産業用ロボット」のために設計されているものがほとんどでした。そこで、Googleの人工知能研究施設であるGoogle Brainは新たに、学習ベースの安価なロボットに搭載されるAIシステムのためのベンチマーク用ロボットを開発しました。強化学習の分野の発展を加速されるため、Googleは「ROBEL」と呼ばれるベンチマーク用ロボットをオープンソースソフトウェアで公開しています。 [1909.11639] ROBEL: Robotics Benchmarks for Learning with Low-Cost Robots https://arxiv.org/abs/1909.11639 Google AI Blog: ROBEL: Robotic

                                                            Googleが安価なロボット用のAIの能力を測定するベンチマークロボットを発表
                                                          • Windows Subsystem for Linux(WSL) 2入門 その導入からベンチマーク評価まで

                                                            Webサーバの管理者やWebアプリケーションの開発者など、普段からLinuxに触れている人も多いのではないだろうか。ただ、そうした人でも、事務作業などではWindows 10を使う必要があるため、Windows 10とLinuxを切り替えながら使っていたり、用途に合わせて2台のPCを使い分けていたりしていることだろう。 Windows 10がサポートするLinux互換環境「Windows Subsystem for Linux(WSL) 2」を使えば、Windows 10上でLinuxが利用でき、Linux用のアプリケーションの実行も行える。わざわざWindows 10とLinuxを切り替えたり、2台のPCを用意したりする必要はなくなる。 WSL 2を使うことで、Webサーバ管理用のツール類など、Linux上でしか実行できなかったアプリケーションもWindows 10上で実行できる。また、

                                                              Windows Subsystem for Linux(WSL) 2入門 その導入からベンチマーク評価まで
                                                            • 無償LLM 日本語能力ベンチマークまとめ(23/11/15)|shi3z

                                                              日々新しいオープンソースのLLMまたはllama2のような無償使用可能なLLMが出てくるので定期的にベンチマークをとって性能評価をまとめておきます。新しい日本語対応LLMが出るたびに更新していきます。 23/11/15Japanese-MT-BenchRWKV-V5-World-1.5Bを追加。他の3Bモデルと遜色ない性能 RWKV-V5-World-v2-3Bを追加 もちろん1.5Bよりは高性能だが倍の性能というわけではなさそう23/11/9Japanese-MT-BenchGPT-4-Turbo-1106のベンチマークを追加。コーディング能力が大幅に向上 23/11/7Japanese-MT-BenchGPT-3.5-Turbo-1106がリリースされたので追加 23/11/5Japanese-MT-BenchOpenCALM2-7B-Chatがfloat16で計測していたので、bfl

                                                                無償LLM 日本語能力ベンチマークまとめ(23/11/15)|shi3z
                                                              • 「黄金のレガシー」ベンチマークソフトについて | FINAL FANTASY XIV, The Lodestone

                                                                皆さんこんにちは、ファイナルファンタジーXIVプロデューサー兼ディレクターの吉田です。 先日リリースさせていただいた、FFXIV7.0ベンチマークソフトについて多数のフィードバックありがとうございます。 全リージョンのフィードバックを細かく調査させていただいておりますが、好意的なフィードバックやご反応をいただくと同時に、不安になられていらっしゃる方もおり、それらの要因について現状をご報告いたします。 ① ベンチマークソフトに付属しているキャラクターメイキングシステムの環境についてこちらのキャラクターメイキングシステムは、10年前の『新生エオルゼア』リリースに合わせて環境を設定したものでした。当時PlayStation 3版を含めたクオリティを想定し、できるだけ当時のテクスチャ解像度やシェーダーを活かすために、実際のゲームと同じ処理ではありますが、天候等は複数を組み合わせて作成した独自のもの

                                                                  「黄金のレガシー」ベンチマークソフトについて | FINAL FANTASY XIV, The Lodestone
                                                                • Lenovo ThinkPad E495を3万円台で買ったApple信者が、使用感を書いてみる。MacBook Air/Proとのベンチマーク比較あり。 | Cola Blog (コーラブログ)

                                                                  こんにちは。シュンスケです。 価格コム限定パッケージをカスタマイズすることで、高性能なのに3万円台で買えてしまう、コスパ抜群のノートPC、Lenovo ThinkPad E495。 私もつい買ってしまいました…。 実際に届いて1ヶ月ほど使っていますが、これ、かなりいい感じです。 私はここ10年ほどMacばかり使ってきたApple信者ですが、この記事はそのMacユーザー目線でのThinkPad E495のレビューです。温かい目で見てください。 価格コム限定パッケージ ThinkPad E495 Lenovo ThinkPad E495って? ThinkPad E495はLenovoが出すノートPC。ThinkPadシリーズの中では最廉価モデルです。 液晶のサイズは14インチ、重量は1.8kg。持ち運び用と言うよりは、基本的には据え置きで使うことを想定されているモデルです。 ThinkPad

                                                                    Lenovo ThinkPad E495を3万円台で買ったApple信者が、使用感を書いてみる。MacBook Air/Proとのベンチマーク比較あり。 | Cola Blog (コーラブログ)
                                                                  • 20年ぶりの新作「CrystalMark Retro」が公開、CPU・GPU・ディスク性能を測る総合ベンチマーク/応援キャラクター「水晶碧」のテーマが同梱された「Aoi Edition」も

                                                                      20年ぶりの新作「CrystalMark Retro」が公開、CPU・GPU・ディスク性能を測る総合ベンチマーク/応援キャラクター「水晶碧」のテーマが同梱された「Aoi Edition」も
                                                                    • M2 MacBook Airのベンチマークが登場 M2 MacBook Proと同等の結果に - こぼねみ

                                                                      Appleが予約を開始したM2搭載MacBook Air、その最初のベンチマークスコアが公開されています。 それによると、M2チップと16GBのユニファイドメモリを搭載したMacBook Airは、シングルコアが1,899、マルチコアが8,965となっています。 これらスコアは、M2チップを搭載した13インチMacBook Proがのスコアとほぼ同じであり、両モデルの性能がほぼ同じであることが確認されました。 M2搭載MacBook AirGeekbenchのテストではM2チップはMacBook AirとMacBook Proで同等の性能を発揮しますが、MacBook ProはMacBook Airと異なりファンを搭載しているため、負荷のかかる作業を続ける実際の使用環境ではM1モデルと同様に良い結果を出す可能性があります。 今回の結果は、約17万円のM2 MacBook Airが、約67万

                                                                        M2 MacBook Airのベンチマークが登場 M2 MacBook Proと同等の結果に - こぼねみ
                                                                      • Metal GPUバックエンドを追加した「Blender 3.1」がリリース/v3.xベースとなった新しいベンチマークも登場

                                                                          Metal GPUバックエンドを追加した「Blender 3.1」がリリース/v3.xベースとなった新しいベンチマークも登場
                                                                        • E-Coreのみ搭載、Alder Lake-Nのベンチマーク出現。Celeronの後継モデル

                                                                          IntelではCeleronやPentiumブランドを廃止し、新たに『Intel Processor』ブランドを投入しますがこの第一弾として全コアがE-Coreで構成されるAlder Lake-Nを採用する、Intel N95 CPUのベンチマークが出現し性能や仕様について明らかになりました。 全コアE-Coreで構成されるIntel N95 CPUのベンチマーク出現。4コア4スレッドでSandy Bridge世代のCore i5-2300並みの性能に Intelではエントリー向けCPUとして発売されていたCeleronやPentiumブランドを廃止し、新たに『Intel Processor』ブランドを投入する予定ですが、今回このIntel Processorとして投入されるAlder Lake-Nを搭載したIntel N95 CPUがGeekbenchベンチマーク出現上で出現しました。

                                                                            E-Coreのみ搭載、Alder Lake-Nのベンチマーク出現。Celeronの後継モデル
                                                                          • 【2023】Androidエミュレータ7種を一覧比較 & おすすめ[ベンチマーク/機能/安定性]

                                                                            パソコン上でAndroidアプリを動作させることができる「Androidエミュレータ」はいくつか存在しますが、当然ながら、それぞれ「パフォーマンス」「Androidバージョン」「機能」「広告の量」など、エミュレータによって長所・短所があります。 この記事では、それぞれの特徴を比較しながら紹介し、用途別のオススメを紹介します。 Androidエミュは”7種類” 数あるAndroidエミュレータの中で、現在も配信されているAndroidエミュレータは主にこの7つ。 Bluestacks Gameloop Genymotion LDPlayer MEmu Nox Player Windows Subsystem for Android 他にも、すでに配信や開発が終了したものは多数ありますが、バージョンが低いとインストールすらできないアプリが多く、使い物になりません。 スポンサーリンク バージョン

                                                                              【2023】Androidエミュレータ7種を一覧比較 & おすすめ[ベンチマーク/機能/安定性]
                                                                            • 新たに「Llama 2 70B」と「Stable Diffusion XL」が追加されたAIベンチマークテスト「MLPerf Inference v4.0」の結果が発表される

                                                                              ニューラルネットワークのパフォーマンス評価を実施する業界コンソーシアムのMLCommonsは、さまざまなシナリオでハードウェアのAI処理性能を測定できるベンチマークテスト「MLPerf Inference」を設計しています。最新の「MLPerf Inference v4.0」では、パフォーマンス指標として新たにMetaの大規模言語モデル「Llama 2 70B」と画像生成AIの「Stable Diffusion XL」が追加されました。 New MLPerf Inference Benchmark Results Highlight The Rapid Growth of Generative AI Models - MLCommons https://mlcommons.org/2024/03/mlperf-inference-v4/ Nvidia Tops Llama 2, Stabl

                                                                                新たに「Llama 2 70B」と「Stable Diffusion XL」が追加されたAIベンチマークテスト「MLPerf Inference v4.0」の結果が発表される
                                                                              • Mac Pro (2019)のGeekbench 5 CPUベンチマーク(仮)まとめ。

                                                                                あなたのニーズに合った適切なプロセッサのコアの数は、使う予定のソフトウェアによって大きく変わります。例えば、シングルスレッドのアプリケーションはクロックスピードが高速なほどより効率良く動作するのに対し、マルチスレッディングを使うソフトウェアはより多くのコアを持つプロセッサで最も良く動作します。 8コアIntel Xeon 最大速度4.0GHzのTurbo Boostを持った3.5GHzのプロセッサは、ゲーム開発やビデオ編集など、あらゆるタスクに取り組むためのパワーを生み出します。 12コアと16コアのIntel Xeon 12コアおよび16コアXeonプロセッサは、プロ向けアプリケーションや、極めて高度なマルチスレッディングを活用するアプリケーションを複数同時に実行できるように設計されています。CPUレンダリング、大規模プロジェクトのコンパイル、複数の仮想マシンの実行、CPUバウンドな演算

                                                                                  Mac Pro (2019)のGeekbench 5 CPUベンチマーク(仮)まとめ。
                                                                                • M2 Max搭載MacBook Proのベンチマークスコアが判明

                                                                                  Appleが先日発表した、M2 Max搭載MacBook ProのGeekbenchによるベンチマークスコアが判明しました。2021年に発売されたM1 Maxを大きく上回っています。 M2 Pro Mac miniに続きM2 Max MacBook Proのスコア 先日のM2 Pro搭載Mac miniのベンチマークスコアに続いて、M2 Max搭載MacBook Proのベンチマークスコアが、GeekbenchのWebサイトに複数掲載されています。 Appleによる製品発表後の、1月20日に実施されたベンチマークスコアが少なくとも7件確認できたとiMoreが報じています。 2022年12月に、開発中とみられるM2 Max搭載MacBook Proのベンチマークスコアが発見され話題になりましたが、ほぼ同等の結果となっています。 掲載されたベンチマークスコアは、以下のように幅があります。このス

                                                                                    M2 Max搭載MacBook Proのベンチマークスコアが判明