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ボスニアの検索結果1 - 40 件 / 127件

  • ボスニア・ヘルツェゴビナの地図帳を読む

    1982年生まれ。ウィーンに住んでいるのに、わざわざパレスチナやらトルクメニスタンやらに出かけます。 岡田悠さんと「旅のラジオ」更新中。 前の記事:バカをつかまえろ(コートジボワールの歩き方) > 個人サイト ウィーンと私と、旅する子どもたち あえて調べずに読み進める 重みのあるハードカバーの表紙には、「ATLAS SVIJETA」とある。副題は「ZA OSNOVNU I SREDNJE ŠKOLE」。 どういう意味か。あえて調べない。「学習用 世界地図帳」みたいな感じだろう、たぶん。そのくらいのラフさで読み進める。これは研究ではなく趣味である。 表紙をめくると、かつての持ち主の名前があった。 個人情報に配慮して、ファーストネームは伏せておこう。ラストネームはČehajićさん。私の乏しい知識によれば、これはチェハジックと発音する。 「Ⅵー2」とは「6年2組」のことか。私はこの国の教育制度

      ボスニア・ヘルツェゴビナの地図帳を読む
    • 200人がセルビア兵に犯され、虐殺された…ボスニアの人気温泉施設が「レイプ・ホテル」と呼ばれるワケ 忌まわしい現場は、いまも営業を続けている

      「まるで奴隷だった」ボスニアに残る戦争の爪痕 「セルビア兵に息子を殺され、私は性的暴行を受けて、強制労働までさせられた。そのうえ大金を払う? あり得ない」。東部トゥズラ近郊に住むセムカ・アジッチさん(64)は、声を荒らげた。 加害者を有罪に追い込むだけでは、「復讐ふくしゅう」は終わらない。精神的な苦痛を受けた代償として、慰謝料を支払ってもらう必要がある。多くの被害女性はそう考えている。だが、ボスニアでは驚くべきことが起きた。司法が、女性たちの「復讐」を阻はばんだのだ。 ボシュニャク人のセムカさんは北部の小さな村に住んでいた1993年、セルビア人兵士に自宅を襲撃された。捕虜収容所に連行され、兵士に何度もレイプされたという。当時19歳の息子は、セムカさんが連行されている間にいなくなり、遺体で見つかった。殺害された理由は今も不明だ。 収容所から解放され、自宅に戻っても、悲劇は終わらなかった。毎朝

        200人がセルビア兵に犯され、虐殺された…ボスニアの人気温泉施設が「レイプ・ホテル」と呼ばれるワケ 忌まわしい現場は、いまも営業を続けている
      • 女性殺害をインスタで生配信、数千人が視聴 ボスニア・ヘルツェゴビナ

        ボスニア・ヘルツェゴビナで男がパートナーを殺害し、その様子をインスタグラムで生配信した事件を受け行われた首都サラエボのデモ行進の様子(2023年8月14日撮影)。(c)ELVIS BARUKCIC / AFP 【8月15日 AFP】ボスニア・ヘルツェゴビナで先週、男がパートナーの女性を殺害する様子をインスタグラム(Instagram)で生配信する事件が起きた。事件を受け首都サラエボなどでは14日、抗議活動が行われ、数千人が参加した。 北東部の町グラダチャツ(Gradacac)で11日、プロのボディービルダーでフィットネス・インストラクターのネルミン・スレイマノビッチ(Nermin Sulejmanovic)容疑者(35)が、パートナーの女性(37)を殴打し、銃で殺害した。その後さらに2人を殺害し、自殺した。 同容疑者は犯行をインスタグラムで生配信していた。現地メディアによると、数千人が視聴

          女性殺害をインスタで生配信、数千人が視聴 ボスニア・ヘルツェゴビナ
        • Googleの「ストリートビュー」が最大級のアップデートを実施、ナミビアやボスニアなど新規公開国や日本を含め約80カ国に画像が追加予定

          Googleの「ストリートビュー」と「Google Earth」に過去最大級のアップデートが施される予定です。ボスニア・ヘルツェゴビナやナミビア、リヒテンシュタインなどの画像が新たに公開され、日本やセルビア、アルゼンチンなどで画像が追加されるなど複数の変更があります。 3 imagery updates to Google Earth and Maps https://blog.google/products/earth/3-imagery-updates-to-google-earth-and-maps/ Google is updating Street View images across dozens of countries - The Verge https://www.theverge.com/2024/9/24/24252979/google-maps-updated-st

            Googleの「ストリートビュー」が最大級のアップデートを実施、ナミビアやボスニアなど新規公開国や日本を含め約80カ国に画像が追加予定
          • ボスニア紛争時受けた「親切をリレー」、ウクライナの子どもに贈り物

            ボスニア・ヘルツェゴビナの首都サラエボの「子ども戦争博物館」に並べられた、ウクライナの子どもに送る新年の贈り物(2022年12月22日撮影)。(c)ELVIS BARUKCIC / AFP 【12月25日 AFP】ボスニア・ヘルツェゴビナの首都サラエボで、ウクライナの子どもに贈る新年のプレゼントの発送準備が進んでいる。1990年代のボスニア・ヘルツェゴビナ紛争中に自分たちが受けた親切を、ロシアによる侵攻の真っただ中にいるウクライナの子どもたちに届けることで、親切のリレーをつなげたいとの気持ちからだ。 34歳の女性は、「小さな物に見えるかもしれないが、寒い中、必要最小限の物もない状態で暮らしている子どもにとっては大きな意味がある」と述べた。「1992~95年のボスニア紛争時に子ども時代を過ごした人なら分かると思う」 この女性は子どもの頃、デンマークに逃れたボスニア難民の少女からプレゼントを受

              ボスニア紛争時受けた「親切をリレー」、ウクライナの子どもに贈り物
            • ムラディッチ被告の終身刑確定 「ボスニアの虐殺者」

              オランダ・ハーグの国際法廷に出廷し、顔をふくラトコ・ムラディッチ被告(2021年6月8日撮影)。(c)Peter Dejong / POOL / AFP 【6月9日 AFP】オランダ・ハーグの国連(UN)国際刑事法廷メカニズムは8日、ボスニア・ヘルツェゴビナ内戦のセルビア人勢力軍事部門元司令官で、「ボスニアの虐殺者」との異名をとるラトコ・ムラディッチ(Ratko Mladic)被告について、ジェノサイド(大量虐殺)などの罪で終身刑とした一審の判決を支持した。これで同被告の刑が確定した。 一審は2017年、ムラディッチ被告に対し、1992~95年のボスニア・ヘルツェゴビナ内戦時のジェノサイド、戦争犯罪、人道に対する罪で終身刑を言い渡し、被告は控訴していた。 ボスニア・ヘルツェゴビナ内戦では、セルビア人勢力がスレブレニツァ(Srebrenica)を制圧した際、イスラム教徒の男性と少年を中心とし

                ムラディッチ被告の終身刑確定 「ボスニアの虐殺者」
              • ネイティブキャンプ・ボスニア人講師の美しさに惹かれて

                美しいことは素晴らしい いつものようにネイティブキャンプのサイトで、今すぐレッスンが開始できる講師を探していると! 美しいボスニア人講師の写真を発見! Jelena イェレナ講師 引用:▶ネイティブキャンプ公式サイト 早速、レッスンスタート! とはいっても、ノープランです。 何にも話すことを考えていません・・・。 しかも、 美しい人を目の前に少々緊張気味・・・。 出川哲郎さんのアナザースカイ その時、出川哲郎さんが25年ぶりにクロアチアにロケに行かれた時の話を日本テレビ「アナザースカイ」で語られていたのを想い出しまして、ちょっとだけ*ボスニア紛争のことに触れてみました。 *ボスニア紛争:1992年から1995年まで続いたボスニア・ヘルツェゴビナがユーゴスラビアから独立を果たした内戦 出川さんがテレビで語られていた内容抜粋 かつて紛争状態だったクロアチアについて「本当に街で笑っている人に1人

                  ネイティブキャンプ・ボスニア人講師の美しさに惹かれて
                • (ボスニア 分断の現在地:上)異なる民族、暮らし隔てる川 和平から25年、亀裂なお深く:朝日新聞デジタル

                  大統領が5人、首相は14人いる国が欧州にある。バルカン半島の小国で、旧ユーゴスラビアの一部だったボスニア・ヘルツェゴビナだ。「民族浄化」の内戦の教訓から、権限を分散させる政治を始めて、25年あまり。国内が民族や地域で細かく隔てられ、今なお、分断の苦悩は深い。現場を訪ねた。(モスタル=国末憲人) … ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!--

                    (ボスニア 分断の現在地:上)異なる民族、暮らし隔てる川 和平から25年、亀裂なお深く:朝日新聞デジタル
                  • EU、ボスニアの「加盟候補国」入りで合意

                    ボスニア・ヘルツェゴビナのサラエボ市庁舎に映し出された同国の国旗と欧州旗(2021年5月9日撮影、資料写真)。(c)ELVIS BARUKCIC / AFP 【12月13日 AFP】欧州連合(EU)加盟諸国は13日、ボスニア・ヘルツェゴビナにEUへの「加盟候補国」の地位を与えることで合意した。外交筋がAFPに明らかにした。 ベルギー・ブリュッセルで開かれた欧州閣僚会議で、ボスニアを加盟候補国とすることが決まった。これは15日のEU首脳会議で正式に署名される予定。 これによりボスニアは、トルコ、北マケドニア、モンテネグロ、セルビア、アルバニア、モルドバ、ウクライナの7か国の加盟候補国に加わることになる。 ロシアのウクライナ侵攻を受け、EU内では長年行き詰まっていた旧東側諸国の受け入れを検討する意欲が再び高まりつつある。その背景には、EUが加盟を希望する国々を拒否した場合、ロシアや中国といった

                      EU、ボスニアの「加盟候補国」入りで合意
                    • ボスニアが、世界各国から極右が集まるホットスポットになった訳

                      <欧州全体で難民やイスラムへの反感が強まるなかで、ボスニア・ヘルツェゴビナが世界の極右を引き付けている> 最近セルビアを退去処分になり、隣国ボスニア・ヘルツェゴビナに入国したある人物を、当局が追っているという。アメリカのネオナチで、極右団体「ライズ・アバブ・ムーブメント(RAM)」創設者のロバート・ルンドだ。 ここ数年で、ボスニアは世界の極右過激主義者を引き付けるホットスポットと化している。過去20年ほど、脆弱な中央政府の下で治安当局がイスラム過激派対策ばかりに注力するなか、極右は着々と影響力を強めてきた。近年では、トランプ前米大統領の元側近スティーブ・バノンからオーストリアの自由党まで、数々の極右、移民排斥主義者が同国を訪れている。 約半世紀にわたった共産党支配とボスニア・ヘルツェゴビナ紛争を経て、同国ではエスノナショナリズム(国家と民族を同一視するナショナリズム)が力を増し、近年の移民

                        ボスニアが、世界各国から極右が集まるホットスポットになった訳
                      • MASA on Twitter: "ウクライナでロシアが民間人を普通に標的にしてるのを見て、ちょっとわかった事がある。 ロシアはNATOが虐殺を止めるためにボスニア紛争やコソボ紛争に介入した事を正しく理解していない。 あくまで虐殺阻止は「口実」だと思っている。 な… https://t.co/nYVGyghz01"

                        ウクライナでロシアが民間人を普通に標的にしてるのを見て、ちょっとわかった事がある。 ロシアはNATOが虐殺を止めるためにボスニア紛争やコソボ紛争に介入した事を正しく理解していない。 あくまで虐殺阻止は「口実」だと思っている。 な… https://t.co/nYVGyghz01

                          MASA on Twitter: "ウクライナでロシアが民間人を普通に標的にしてるのを見て、ちょっとわかった事がある。 ロシアはNATOが虐殺を止めるためにボスニア紛争やコソボ紛争に介入した事を正しく理解していない。 あくまで虐殺阻止は「口実」だと思っている。 な… https://t.co/nYVGyghz01"
                        • スレブレニツァの虐殺から25年、ボスニア・ヘルツェゴビナ

                          1995年に「スレブレニツァの虐殺」が起きたボスニア・ヘルツェゴビナのスレブレニツァに近いポトチャリの墓地で、新たに身元が特定された犠牲者の埋葬式に参列し、ひつぎの前で故人を悼むボスニアのイスラム教徒の女性ら(2020年7月11日撮影)。(c)ELVIS BARUKCIC / AFP 【7月12日 AFP】ボスニア・ヘルツェゴビナは11日、1995年に起きたスレブレニツァ(Srebrenica)の虐殺から25年を迎え、現地で追悼式典が行われた。新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)を受け、式典の規模は大幅に縮小された。 新型ウイルスの拡大を食い止めるため厳格な制限措置が取られたが、多くの人が追悼式典に参列。式典の中で過去1年間で身元が明らかになった犠牲者9人の遺体が埋葬された。 1995年7月11日、イスラム系住民が多数を占めるボスニアの町、スレブレニツァをセルビア人武装勢力が

                            スレブレニツァの虐殺から25年、ボスニア・ヘルツェゴビナ
                          • ダムに押し寄せる大量のごみ、発電所への影響も懸念 ボスニア

                            【1月6日 AFP】ボスニア・ヘルツェゴビナ東部にある水力発電所のダムに5日、大量のごみが流れ着いた。ごみの量は5000立方メートルを超えている。このダムのみならず、下流にある2基の発電所にも影響を及ぼす恐れがある。 ビシェグラード(Visegrad)近くに位置するダムには、ドリナ(Drina)川とその支流からの水が流れ込む。川が不法投棄ごみで汚されることは珍しくない。 ごみは通常、発電所上流の複数のダムで回収される。だが4日の雨で水位が上昇し、大量のごみやがれきが流れ出ていた。(c)AFP

                              ダムに押し寄せる大量のごみ、発電所への影響も懸念 ボスニア
                            • 移民受け入れ施設で未成年者らをレイプ、移民6人逮捕 ボスニア

                              ボスニア・ヘルツェゴビナ北西部ビハチ郊外に設置された仮設の移民キャンプ(2019年12月9日撮影、資料写真)。(c)ELVIS BARUKCIC / AFP 【3月16日 AFP】ボスニア・ヘルツェゴビナの警察当局は11日、同国北西部ビハチ(Bihac)の移民受け入れ施設で、入所していた複数の未成年者らに対するレイプに関与した疑いで、移民の男6人を逮捕した。 ボスニアは、アジア、アフリカ、中東などからバルカン(Balkans)地方を横断し西欧を目指す多くの移民らにとって、重要な経由地となっている。 人権団体は、移民たちの中には単独で移動する未成年者数百人が含まれており、旅の途上における無数の危険に対してとりわけ脆弱(ぜいじゃく)だと警鐘を鳴らしている。 警察当局によると、容疑者6人は10代後半と20代前半のアフガニスタンとパキスタン出身者。「レイプ容疑者を対象にした作戦」において、ビハチの

                                移民受け入れ施設で未成年者らをレイプ、移民6人逮捕 ボスニア
                              • 天然温泉で休息 ボスニア・ヘルツェゴビナの移民

                                ボスニア・ヘルツェゴビナの首都サラエボ西郊イリジャで、天然温泉から流れ出た湯に漬かる移民ら(2021年1月21日撮影)。(c)ELVIS BARUKCIC / AFP

                                  天然温泉で休息 ボスニア・ヘルツェゴビナの移民
                                • 歩いて欧州めざす移民たち、中継地ボスニアでの不安な日常 写真15点

                                  アジアや中東から何千キロもの距離を歩き、ひそかに西欧をめざす移民たちがいる。警察の目を逃れ、犯罪者をやり過ごしながら国境を越えていくその危険な試みを、彼らは「ザ・ゲーム」と呼ぶ。 2015年、数千人の移民がギリシャから北上し、セルビア、ハンガリーを経由して西欧へやってくるようになった。しかし、2017年、ハンガリーが国境の取り締まりを強化すると、ルートは西のボスニア・ヘルツェゴビナへと移った。(参考記事:「ヨーロッパの入り口で足止めされる少年難民たち 写真25点」)

                                    歩いて欧州めざす移民たち、中継地ボスニアでの不安な日常 写真15点
                                  • 社虫太郎 on Twitter: "そのあたりロシア側のほうが極めて抑制的で、むしろウクライナ側のほうが事態を積極的に「ボスニア化」したがっているのが実に厄介です😔 侵略された側のほうが思想戦・プロパガンダ戦の局面においてファナティックな構図は世界史的に極めて新し… https://t.co/lZSXvslpP9"

                                    そのあたりロシア側のほうが極めて抑制的で、むしろウクライナ側のほうが事態を積極的に「ボスニア化」したがっているのが実に厄介です😔 侵略された側のほうが思想戦・プロパガンダ戦の局面においてファナティックな構図は世界史的に極めて新し… https://t.co/lZSXvslpP9

                                      社虫太郎 on Twitter: "そのあたりロシア側のほうが極めて抑制的で、むしろウクライナ側のほうが事態を積極的に「ボスニア化」したがっているのが実に厄介です😔 侵略された側のほうが思想戦・プロパガンダ戦の局面においてファナティックな構図は世界史的に極めて新し… https://t.co/lZSXvslpP9"
                                    • LGBTQ団体に学校立ち入り禁止表明 ボスニアのセルビア人指導者

                                      ボスニア・ヘルツェゴビナのセルビア系地域「セルビア人共和国」のミロラド・ドディク大統領(2022年10月27日撮影)。(c)ELVIS BARUKCIC / AFP 【3月25日 AFP】ボスニア・ヘルツェゴビナのセルビア系地域「セルビア人共和国」のミロラド・ドディク(Milorad Dodik)大統領は23日夜、性的少数者(LGBTQ)団体に対して学校への立ち入りを禁止する方針を明らかにした。 ドディク氏は現地放送局に対し、「スルプスカ共和国(セルビア人共和国)では数か月以内に、LGBTQ団体のメンバーが教育機関に近づくのを禁止する法律が可決される見通しだ」と語った。幼稚園から大学までの教育機関に接近することも、活動することも、プロパガンダを広めることもできなくなるという。 セルビア人共和国では、保守系団体や地元のサッカーファングループの圧力を受け、警察が地元LGBTQコミュニティーに関

                                        LGBTQ団体に学校立ち入り禁止表明 ボスニアのセルビア人指導者
                                      • 愛国心の足りないなまけ者 on Twitter: "別に中国政府を信用する気はサラサラ無いが、しかしジェノサイドというとどうしてもボスニア紛争での西側メディアの大嘘を思い出ししてしまう。 あと日本も巻き込まれたイラクに大量破壊兵器があるとか、実は米国もしょっちゅう嘘ついてるからなあ。"

                                        別に中国政府を信用する気はサラサラ無いが、しかしジェノサイドというとどうしてもボスニア紛争での西側メディアの大嘘を思い出ししてしまう。 あと日本も巻き込まれたイラクに大量破壊兵器があるとか、実は米国もしょっちゅう嘘ついてるからなあ。

                                          愛国心の足りないなまけ者 on Twitter: "別に中国政府を信用する気はサラサラ無いが、しかしジェノサイドというとどうしてもボスニア紛争での西側メディアの大嘘を思い出ししてしまう。 あと日本も巻き込まれたイラクに大量破壊兵器があるとか、実は米国もしょっちゅう嘘ついてるからなあ。"
                                        • 没後50年「ブルース・リー」の生き方 ボスニアでの人気、名言「水になれ」の意味を考える | デイリー新潮

                                          「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

                                            没後50年「ブルース・リー」の生き方 ボスニアでの人気、名言「水になれ」の意味を考える | デイリー新潮
                                          • ボスニアとボスニア湾の場所が全然違う理由とは

                                            浜尻六彁 🍄🌪️ はまじり ろっか @qlocka 文化賊・衒学閥/民族音楽/文字・言語・表現・音声/韻律と定型詩/トゥバ・モンゴル・中央アジア/政策より政局/男前マニッシュ女傑/ダチョウ・ハイエナ・タコ・イカ/趣味の論文読み/特段の主張はない/移住先は未定・移住するかどうかも未定 『テュルク語族マップ』 のサポートページは note.com/qlocka

                                              ボスニアとボスニア湾の場所が全然違う理由とは
                                            • 木村元彦連載「塵芥の声を聴く~インビジブル・ダイアリー」第32回「ガザ侵攻から逆照射されるボスニアとコソボの現在」/イミダス

                                              サラエボとガザの意外な相似 2023年11月。ボスニア・ヘルツェゴビナ(ボスニア)の首都サラエボで出会ったサラは23歳。イスラエル軍によるガザへの攻撃が激化すると、大学に籍を置きながら、パレスチナを支援する集会、物資を現地に送る人道支援のためのバザールなど、多くの活動を積極的に行ってきた。 「それだけではありません。ネット空間の情報戦でもやれることをやっています。今、ガザで何が起きているのか。フェイクニュースに貶められないように、私はソーシャルメディアを使用して多くの人に現在の状況を知らせています」 ボスニア人である彼女は敢えて主語を大きくして、念を押すようにこう語った。 「ボスニア・ヘルツェゴビナの人々はパレスチナを支持しています。知っていますか? ボスニア全体がイスラエル関連の製品をボイコットしているのです。特にサラエボ市民はこの戦争犯罪に非常に憤慨しています。この町はパレスチナへのあ

                                                木村元彦連載「塵芥の声を聴く~インビジブル・ダイアリー」第32回「ガザ侵攻から逆照射されるボスニアとコソボの現在」/イミダス
                                              • 訓練は「ゲーム」 ボスニアの地雷探知犬、世界で活躍

                                                ベルジアン・マリノア種の地雷探知犬と訓練士。ボスニア・ヘルツェゴビナの首都サラエボにある訓練センターで(2020年9月23日撮影)。(c) ELVIS BARUKCIC / AFP 【10月25日 AFP】ボスニア・ヘルツェゴビナの野原で、2歳の雌犬「オルナ(Orna)」は草むらに鼻先を突っ込み、猛烈に嗅ぎ回る。目標物を見つけると、お座りをし、尾を振って、赤いゴム製おもちゃの褒美を受け取る。 オルナにとってこの訓練は遊びの一つにすぎないが、地雷探知犬の技能はボスニアだけでなく世界各地で多くの命を救っている。 バルカン(Balkan)半島に位置するボスニアは、1990年代の内戦にさかのぼる地雷を今なお、自国の領土から撤去する作業を続けている。同時に遠くはアジア、アフリカ、中東などに派遣される地雷探知犬の重要な訓練場となっている。 1992~95年のボスニア・ヘルツェゴビナ内戦の末期には、領土

                                                  訓練は「ゲーム」 ボスニアの地雷探知犬、世界で活躍
                                                • (ボスニア 分断の現在地:中)「政治はビジネス」募る不信 国家元首、3民族の輪番制:朝日新聞デジタル

                                                  ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                    (ボスニア 分断の現在地:中)「政治はビジネス」募る不信 国家元首、3民族の輪番制:朝日新聞デジタル
                                                  • ウクライナに一刻も早く平穏を、蘇る「市民が狙われた」ボスニア紛争の記憶 「包囲下の街で生きる」という事(前編) | JBpress (ジェイビープレス)

                                                    (フォトグラファー:橋本 昇) *記事中の画像に一部刺激の強いものがあります。ご注意ください。 ロシアによるウクライナ侵攻のニュースを聞いて、決して忘れる事のない人々の顔が頭に浮かぶ。 30年前の事だ。 第二次大戦後の欧州で最悪の紛争 1992年4月初め、ボスニア・ヘルツェゴビナの首都サラエボは突然、「敵」に包囲された。敵というのは自国のセルビア人勢力が設立したスルプスカ共和国の軍とその後ろにいるユーゴスラビア人民軍だ。 ボスニア・ヘルツェゴビナが属していた旧ユーゴスラビア連邦は王国として建国された当初から、セルビア人、クロアチア人、スロベニア人等の民族が入り混じって暮らす多民族国家だった。その為に主導権を握るセルビア人に対するクロアチア人ら他民族の反感という問題を常に抱え、特にセルビア人とクロアチア人は歴史の中で殺ったり殺られたりを繰り返していた。 しかし、第二次世界大戦後、戦時中にパル

                                                      ウクライナに一刻も早く平穏を、蘇る「市民が狙われた」ボスニア紛争の記憶 「包囲下の街で生きる」という事(前編) | JBpress (ジェイビープレス)
                                                    • ボスニア・ヘルツェゴビナの県副大臣ら札幌で研修 路面電車の利点学ぶ:北海道新聞デジタル

                                                      ボスニア・ヘルツェゴビナのサラエボ県交通省副大臣や同国の大学教授ら7人が22日、国際協力機構(JICA)の研修で札幌市役所を訪れ、市職員から路面電車(市電)を中心とした公共交通政策を学んだ。...

                                                        ボスニア・ヘルツェゴビナの県副大臣ら札幌で研修 路面電車の利点学ぶ:北海道新聞デジタル
                                                      • オシムさんが故郷に重ねた群馬・昭和村の光景…自身名付けたサッカーチームはボスニア語で「翼」 - サッカー現場発 - サッカーコラム : 日刊スポーツ

                                                        JRと新幹線を乗り継ぎ約2時間。千葉の舞浜駅から、群馬の上毛高原駅まで。アジア杯での戦いを終えたオシムさんは1人、電車に揺られながらやってきたという。 群馬・昭和村を拠点に活動する、ジュニアユースサッカーチーム「FC KRILO(クリロ)」。ボスニア語で「翼」を意味するこのチーム名は、元日本代表監督のイビチャ・オシムさんが名付け親だ。 同チームの代表・藤井吉治さん(65)とオシムさんの出会いは、約15年前の07年8月。昭和村に作られたスポーツ総合施設「千年の森スポーツセンター J-Wings」のオープン記念イベントだった。 藤井さんは、サッカーなどを通じたスポーツ文化の振興や普及活動を行ってきた。そこで、オシムさんの故郷サラエボでサッカークラブを立ち上げた知人を介して、来てもらえないかと依頼。ボスニア・ヘルツェゴビナの文化を理解するイベントも同時に行う予定だった。 日本代表監督としての公式

                                                          オシムさんが故郷に重ねた群馬・昭和村の光景…自身名付けたサッカーチームはボスニア語で「翼」 - サッカー現場発 - サッカーコラム : 日刊スポーツ
                                                        • 欧州委、ボスニアのEU加盟候補入り勧告

                                                          ボスニア・ヘルツェゴビナの首都サラエボで、同国の国章の前を走る男性(2022年10月1日撮影)。(c)Andrej ISAKOVIC / AFP 【10月13日 AFP】欧州連合(EU)欧州委員会(European Commission)は12日、ボスニア・ヘルツェゴビナを加盟候補国として承認するようEU諸国に勧告すると発表した。 EU加盟27か国が承認すれば、ボスニアは8か国目の候補国となる。現在、トルコ、北マケドニア、モンテネグロ、セルビア、アルバニア、モルドバ、ウクライナの7か国が加盟候補国となっている。 候補国は、EUの厳格な規定を満たす改革を実施する必要があり、加盟手続きは数年以上かかることがある。また、トルコのように手続きが行き詰まる場合もある。 欧州委は、ボスニアが「民主主義、国家機関の機能、法の支配、汚職と組織犯罪への対策」に加え、報道の自由の保障と移民管理を改善する必要が

                                                            欧州委、ボスニアのEU加盟候補入り勧告
                                                          • こんにゃくん on Twitter: "ウィーン大学がはじめて女性の入学を認めたのは1897年のことで、それも哲学部に限ってであった。ではその次に女性の入学が認められた学部はどこかというと、医学部(その3年後の1900年)なのである。これは思わぬ形で、ハプスブルク帝国のボスニア統治と密接に関連していた。"

                                                            ウィーン大学がはじめて女性の入学を認めたのは1897年のことで、それも哲学部に限ってであった。ではその次に女性の入学が認められた学部はどこかというと、医学部(その3年後の1900年)なのである。これは思わぬ形で、ハプスブルク帝国のボスニア統治と密接に関連していた。

                                                              こんにゃくん on Twitter: "ウィーン大学がはじめて女性の入学を認めたのは1897年のことで、それも哲学部に限ってであった。ではその次に女性の入学が認められた学部はどこかというと、医学部(その3年後の1900年)なのである。これは思わぬ形で、ハプスブルク帝国のボスニア統治と密接に関連していた。"
                                                            • 浜尻六彁 🍄💨 はまじり ろっか on Twitter: "ボスニア湾という名称に関する困惑とイライラを図にしました https://t.co/pCnOM7aNxg"

                                                              ボスニア湾という名称に関する困惑とイライラを図にしました https://t.co/pCnOM7aNxg

                                                                浜尻六彁 🍄💨 はまじり ろっか on Twitter: "ボスニア湾という名称に関する困惑とイライラを図にしました https://t.co/pCnOM7aNxg"
                                                              • 大雪や気温低下、移民襲う ボスニア、キャンプ1千人 | 共同通信

                                                                【ウィーン共同】ボスニア・ヘルツェゴビナ北西部にある西欧を目指す約1千人の移民らが暮らすキャンプが26日、大雪と急激な気温低下に見舞われた。最近の火災で、大半が居住場所を失っており、毛布や寝袋などで寒さをしのぎ、支援団体から提供されたわずかな食料で持ちこたえている。AP通信が報じた。 ボスニアは欧州連合(EU)加盟国クロアチアに隣接。パキスタンから来た男性は「動物のように生きている。動物の方がいい暮らしだ。助けてもらえないなら、死んでしまう。助けてください」と訴えた。

                                                                  大雪や気温低下、移民襲う ボスニア、キャンプ1千人 | 共同通信
                                                                • 内戦終結から25年 ボスニアの今を感じよう

                                                                  「2020年に行きたい世界の旅先25」第1回。ボスニア・ヘルツェゴビナは和平合意から節目となる25年を迎える。

                                                                    内戦終結から25年 ボスニアの今を感じよう
                                                                  • 日ボスニア外相会談 “国づくり支援”で新たに5億円の資金協力|TBS NEWS

                                                                    ヨーロッパを歴訪中の茂木外務大臣は、ボスニア・ヘルツェゴビナの外相と会談し、日本が続けている国づくり支援の一環として、新たに5億円の無償資金協力を行うことで合意しました。 「(日本は)引き続き、ボスニア・ヘルツェゴビナの国づくりや、民族の和解に向けた取り組みを支援します」(茂木敏充外相) 茂木外務大臣は1日、ボスニア・ヘルツェゴビナの首都サラエボで、トゥルコビッチ外相と会談しました。日本は1995年の民族紛争終結後、ボスニア・ヘルツェゴビナの国づくりを支援してきていて、今回は、新型コロナへの対応の影響で手薄になっている国境管理を手助けするため、監視カメラやパトロール車両などを整備する5億円の資金援助を行うことなどで合意しました。 また、茂木大臣は、ボスニア・ヘルツェゴビナなど西バルカン諸国が目指しているEU=ヨーロッパ連合への加盟に向けて、引き続き、様々な改革を支援していくこと伝え、トゥル

                                                                      日ボスニア外相会談 “国づくり支援”で新たに5億円の資金協力|TBS NEWS
                                                                    • 夢の「フェラーリレッド」で山道を疾走 ボスニアの熱狂的F1ファン

                                                                      ボスニア・ヘルツェゴビナ北西部クリュチ近くの自宅で、「フェラーリレッド」のF1カーのレプリカを横に息子と写真撮影に応じるヒムツォ・ベガノビッチさん(左、2024年4月4日撮影)。(c)Elvis BARUKCIC/ AFP 【6月21日 AFP】伝説的なドライバーたちが偉大な足跡を残しているフォーミュラワン(F1、F1世界選手権)のきらびやかな世界。そこから遠く離れたボスニア・ヘルツェゴビナの山道で、ヒムツォ・ベガノビッチさん(36)は速さへの憧れを形にしている。 ボスニア北西部の町クリュチ(Kljuc)にある自宅の前で、「フェラーリレッド」のレーシングマシンのレプリカを調整しながら、機械工のベガノビッチさんは「昔からF1カーを所有したかった。家の前に置いて、スピンしてみたかった」と語る。 ベガノビッチさんのマシンは、昨年に首都サラエボで別の熱烈なファンから購入したもの。完成に2年を要した

                                                                        夢の「フェラーリレッド」で山道を疾走 ボスニアの熱狂的F1ファン
                                                                      • 【南スラブ語群】旧ユーゴ6ヵ国で「セルボ・クロアチア語」を公用語で用いる4つの国…コソボ含むセルビア共和国,クロアチア,ボスニア,モンテネグロ。【スロベニアと北マケドニアは別】

                                                                        すでに, ・クロアチア語たん ・スロベニア語たん ・ボスニア語たんの開設を志願して下さっている人 が居る所に,新たに ・セルビア語たん が生まれました。 周辺国としては ・アルバニア語たん ・ブルガリア語 ・チェコ語たん ・スロバキア語たん ・ポーランドたん ・ウクライナ語たん ・ベラルーシ語たん も既におられました。

                                                                          【南スラブ語群】旧ユーゴ6ヵ国で「セルボ・クロアチア語」を公用語で用いる4つの国…コソボ含むセルビア共和国,クロアチア,ボスニア,モンテネグロ。【スロベニアと北マケドニアは別】
                                                                        • 川の向こうは別世界 ボスニアを分断する撃ち合った過去:朝日新聞デジタル

                                                                          ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                            川の向こうは別世界 ボスニアを分断する撃ち合った過去:朝日新聞デジタル
                                                                          • ロシアによる切り崩しが進むボスニア・ヘルツェゴビナ

                                                                            11月3日、国連安保理事会はボスニア・ヘルツェゴビナの治安維持を担うEU主導の部隊EUFORのマンデートを一年延長した。安保理の投票において、西側諸国はロシアと中国の黙認と引き換えに決議からサラエボの上級代表事務所(OHR)への一切の言及を排除することに同意した。 OHRについては、セルビア人指導者もロシアも長年、その廃止を望んできた。こうした背景もあり、フィナンシャル・タイムズ紙の欧州担当エディターTony Barberは11月8日付の論説‘Waning western support of Dayton accord is a bad omen for Bosnia’で「EUと米国が欧州の裏庭でその権威を主張しようとする政治的意思を欠き、ロシアの横車になすすべがないように見える」と非難する。 ボスニア・ヘルツェゴビナの人口は、戦争の前は420万であったが、今は270万ないし330万では

                                                                              ロシアによる切り崩しが進むボスニア・ヘルツェゴビナ
                                                                            • 25歳議員は買収を断った 分断のボスニアに改革の兆し:朝日新聞デジタル

                                                                              ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                                25歳議員は買収を断った 分断のボスニアに改革の兆し:朝日新聞デジタル
                                                                              • 旧ユーゴのムラディッチ被告、終身刑が確定 ボスニアの虐殺 - BBCニュース

                                                                                国連国際刑事法廷メカニズムは8日、1992~95年のボスニア・ヘルツェゴビナ内戦でジェノサイド(集団虐殺)などの罪に問われたセルビア人司令官ラトコ・ムラディッチ被告の上訴審で、一審の有罪判決を支持した。これにより、ムラディッチ被告の終身刑が確定した。 2017年の旧ユーゴスラビア国際戦犯法廷は、約8000人のボシュニャク人(イスラム教徒のボスニア人)の男性や少年たちが殺された1995年の「スレブレニツァの大虐殺」で、ムラディッチ被告が「大きな役割を果たした」と認め、戦争犯罪や人道に対する罪などで有罪判決を言い渡した。

                                                                                  旧ユーゴのムラディッチ被告、終身刑が確定 ボスニアの虐殺 - BBCニュース
                                                                                • ボスニア・ヘルツェゴビナへ、バルカン半島4カ国ひとり旅#01 | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

                                                                                  バルカンに行こう! 2019年秋、バルカン半島に行くことにした。ずっと前からアルバニアに行ってみたかったのだが、旧ユーゴスラビア周辺は10年ほど前までのんきに旅ができるような状態ではなかった。 が、しかし。 「サラエボが最近、キテるらしいよ」 「あのへん、交通が便利で治安もいいし」 「メシも安くてウマいよ」 そんな話が旅仲間からちらほらと入ってくるようになり、女性のひとり旅も特に問題なさそうだ。どこもビザはいらないし、域内の多くの都市から、中東への航空路線がある。ということは、中東系の航空会社で乗り継いでいけば、入国地点と出国地点を別々の都市にして、一筆書きのようにバルカン半島を抜けることもできる。検索すると、トルコ航空がずいぶんと安くなっているではないか。 決めた。 バルカン半島に行こう。 ルート決めに迷う 近ごろの私の旅は、ネットでなんでも予約できることに味をしめて、ビザなどの渡航条件

                                                                                    ボスニア・ヘルツェゴビナへ、バルカン半島4カ国ひとり旅#01 | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]