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  • 生きた化石!幻のサメ『ラブカ』を食べる

    リュウグウノツカイ、ダイオウグソクムシ、ダイオウイカなどと並んで『深海のスター』に君臨するサメがいる。 太古の昔からその姿を変えていないとされる生きた化石『ラブカ』である。シン・ゴジラの第2形態(蒲田くん)のモデルになったとされるアレね。 幻のサメとも呼ばれるこのラブカをひょんなことから入手してしまった。しかも新鮮な個体を。 ならやることは一つ。さばいて食べてみた。 ※今回は動画もあるから再生しながら詳細を記事で読むと楽しいよ。 透明標本作家からの贈り物 事の起こりは二ヶ月ほど前にさかのぼる。 知り合いの透明標本作家・冨田伊織さんから不意に電話があった。 「ラブカが手に入ったんですが、いりますか?」 間髪入れずに「いります」と返した。いらないわけがない。 魚類が内に備えた骨格の美しさを顕す冨田さんの作品たち。骨格標本は魚種によって出来栄えが大きく変わってくるため各地で色々な魚を集めている。

      生きた化石!幻のサメ『ラブカ』を食べる
    • 深海魚ラブカの死、朝日新聞の撮影が影響?憶測広がる 水族館は否定的「フラッシュなくても...」

      水族館の深海魚をフラッシュ撮影した写真が大手紙ウェブ版ニュースに掲載され、悪影響が出たのではないかとの疑問や批判がネット上で相次いでいる。 この深海魚は、撮影翌日に水槽内で死んでいた。その原因について、水族館の飼育員に話を聞いた。 元々「水槽では、数時間から1晩、長くて2、3日」 鋭く細かい歯が並ぶ大きな口を開け、いきなり水底の岩に噛み付く。エラに傷跡のような赤い模様が6本ほど見え、目をギョロギョロさせながら泳ぐ様子は、まるで海の中の怪獣だ。 和歌山県内の串本海中公園水族館では、2020年1月16日から、熊野灘で捕獲された深海ザメ「ラブカ」の展示を始めた。「生きた化石」と呼ばれ、生で見られるのは珍しい。 ところが、翌17日中には死んだことが確認され、各メディアもそのことを報じた。そのうち、朝日新聞デジタルのニュースに載ったラブカの写真が、ツイッター上などで物議を醸した。 前日に撮った写真5

        深海魚ラブカの死、朝日新聞の撮影が影響?憶測広がる 水族館は否定的「フラッシュなくても...」
      • 【ラブライブ!】いよいよ本日深夜!μ'sがMUSIC JAPANに出演するぞー! | ラブカ通信 - ラブライブ -

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          【ラブライブ!】いよいよ本日深夜!μ'sがMUSIC JAPANに出演するぞー! | ラブカ通信 - ラブライブ -
        • TOKIOの城島茂と山口達也 超貴重生物の幻のサメ「ラブカ」発見 - ライブドアニュース

          by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 城島茂と山口達也が14日の番組で、古代サメ・ラブカを捕獲しているという 4億年前から姿を変えずに現存する最古の魚類で、学者も驚くレベル 番組の監修者は「あの2人が持つ強運ぶりにはただただ驚くばかり」と話す 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

            TOKIOの城島茂と山口達也 超貴重生物の幻のサメ「ラブカ」発見 - ライブドアニュース
          • 深海の古代サメ、ラブカって何だ?食べられるらしい… - コバろぐ

            海底で生活する古代サメのラブカが何だか話題になっていて何事か、と思ったら『鉄腕DASH!!』という番組でTOKIOの城島茂さんと山口達也さんが「DASH海岸」という企画のロケ中に発見したとかなんとか。 駿河湾とか相模湾では割とちょくちょく網に引っかかったりしてますけど、東京湾だと珍しいのかな。 で、考えてみたら「深海の古代サメ」ってことくらいしかラブカのことを知らないんで、ちょっくらググってみました。 ラブカって? ラブカ(羅鱶、学名 Chlamydoselachus anguineus)は、カグラザメ目ラブカ科に属するサメの1種である。ラブカ科の現生種は2種のみ。外見からウナギザメ(鰻鮫)と呼ばれることもある。大西洋・太平洋の大陸斜面、水深500–1,000メートルの海底で生活するが、日本では駿河湾、相模湾などで浅海に上がってくる。原始的なサメの特徴が見られることから生きている化石と呼ば

              深海の古代サメ、ラブカって何だ?食べられるらしい… - コバろぐ
            • シン・ゴジラのモデル深海生物『ラブカ』の図解が面白すぎる「蒲田くんがうるさい(笑)」「食べられるの!?」

              ぬまがさワタリ @numagasa わりと巨大でかなり不明な深海生物「ラブカ」の図解です。世界的にも珍しいサメですが意外と日本はラブカ大国! 魚ファンや怪獣ファン以外の人もラブカを好きになってくれると幸いです。なお映画『シン・ゴジラ』のネタバレが含まれるので未見の方はご注意を…(さすがにもう大丈夫な気もするけど)。 pic.twitter.com/PYAUAeWDeu 2016-11-10 20:47:06

                シン・ゴジラのモデル深海生物『ラブカ』の図解が面白すぎる「蒲田くんがうるさい(笑)」「食べられるの!?」
              • 生きた化石「ラブカ」3匹捕獲 NHKニュース

                深海に生息するサメで、「生きた化石」とも呼ばれる「ラブカ」が21日、駿河湾の沖合で3匹捕獲され、静岡県沼津市の水族館で展示されています。 このラブカは21日の朝、駿河湾に仕掛けられた水深160メートルの網にかかっているのが見つかったもので、沼津市の水族館「あわしまマリンパーク」に運び込まれました。 体が灰色の「ラブカ」は、いずれも体長が1メートル50センチほどのオス1匹とメス2匹で、水槽の中で尾ひれをゆらゆらと揺らすように泳いでいます。 水族館によりますと、「ラブカ」は「生きた化石」とも呼ばれる深海に生息するサメで、捕獲された例は少なく、詳しい生態は分かっていないということです。 また、環境の変化に弱いため、生きた状態で展示できるのは極めて珍しいということです。 日本の沖合や海岸では、このところ深海に住む魚や生物の捕獲が相次ぎ、20日も石川県の能登半島沖で体長が通常の3倍ほどもある巨大なメ

                  生きた化石「ラブカ」3匹捕獲 NHKニュース
                • 「生きた化石」ラブカを捕獲 水族館で展示後に死ぬ:朝日新聞デジタル

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                    「生きた化石」ラブカを捕獲 水族館で展示後に死ぬ:朝日新聞デジタル
                  • 【なんだまた伝説か】TOKIOが"学会で発表するレベル"の古代魚ラブカを発見してしまう『強運すぎる』『生きた姿を見られるとは…』

                    リンク Wikipedia ラブカ ラブカ(羅鱶、学名 Chlamydoselachus anguineus)は、カグラザメ目ラブカ科に属するサメの1種である。ラブカ科の現生種は2種のみ。外見からウナギザメ(鰻鮫)と呼ばれることもある。大西洋・太平洋の大陸斜面、水深500–1,000メートルの海底で生活するが、日本では駿河湾、相模湾などで浅海に上がってくる。原始的なサメの特徴が見られることから生きている化石と呼ばれる。全長2メートルに達し、鰭は体後部に集中する。鰓弁は大きくヒダ状になり、英名 frilled shark の由来ともなっている

                      【なんだまた伝説か】TOKIOが"学会で発表するレベル"の古代魚ラブカを発見してしまう『強運すぎる』『生きた姿を見られるとは…』
                    • 「シン・ラブカ」沼津港深海水族館に現る? シン・ゴジラを意識したポップについて館長に話を聞いた

                      映画「シン・ゴジラ」の作中に登場する第2形態のモデルとされる海洋生物「ラブカ」。そのぬいぐるみを販売する沼津港深海水族館が公式Twitterからシン・ゴジラをイメージしたラブカのポップアートの画像を投稿しています。 歯までこだわって作られているラブカのポップ&ぬいぐるみ ツイートには「すっごい欲しい!通販はないのかな」「もー仕事が早いんだから 」などさまざまなコメントが並んでおり、中には「ラブカってなんだろ」と質問する人も。 ラブカとは深海に暮らすサメの一種で、飼育が非常に難しいことからその生態は謎に包まれています。そんなラブカですが、シン・ゴジラで話題になるまでは、メジャーな生き物とは言えませんでした。なぜラブカのぬいぐるみを販売するに至ったのかなど館長の石垣さんにお話を伺いました。 沼津港深海水族館 石垣館長インタビュー ――Twitterでラブカのぬいぐるみとポップアートが話題になっ

                        「シン・ラブカ」沼津港深海水族館に現る? シン・ゴジラを意識したポップについて館長に話を聞いた
                      • TOKIOが捕まえた「超貴重生物」ラブカって何? どれぐらい貴重?

                        Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

                          TOKIOが捕まえた「超貴重生物」ラブカって何? どれぐらい貴重?
                        • #鉄腕DASH TOKIOが古代ザメ「ラブカ」捕獲の瞬間 海洋環境専門家の木村さんも「うそーっ!」

                          更新日:5月14日20時09分

                            #鉄腕DASH TOKIOが古代ザメ「ラブカ」捕獲の瞬間 海洋環境専門家の木村さんも「うそーっ!」
                          • ラブカ - Wikipedia

                            ラブカ(羅鱶[5]、学名: Chlamydoselachus anguineus)は、軟骨魚綱カグラザメ目ラブカ科に分類されるサメ。 分布[編集] 稀種ではあるが分布域は広く、大西洋・太平洋全域から散発的に記録がある。東大西洋ではノルウェー北方・スコットランド北方・アイルランド西方・フランスからモロッコ・マデイラ諸島・モーリタニア[6]。中央大西洋ではアゾレス諸島からブラジル南方のリオグランデ海膨までの大西洋中央海嶺上・西アフリカ沖のバビロフ海嶺。西大西洋ではニューイングランド・ジョージア州・スリナム[7][8][9]。西太平洋では本州南東・台湾・ニューサウスウェールズ・タスマニア・ニュージーランド。中央・東太平洋ではハワイ・カリフォルニア・チリ北部[1][6]で確認されている。2009年、南アフリカ沖に生息する個体は別種 C. africana とされた[9]。日本では相模湾や駿河湾で比

                              ラブカ - Wikipedia
                            • “生きた化石”ラブカを捕獲 NHKニュース

                              深海に生息するサメの一種で、「生きた化石」と呼ばれる深海魚「ラブカ」が静岡県沼津市の沖合で捕獲されました。 「ラブカ」が生きた状態で捕獲されるのは珍しいということです。 捕獲された「ラブカ」は、体長がおよそ1メートル30センチのオスで、黒っぽい灰色をしています。 沼津市の「沼津港深海水族館」が8日午後、沼津市沖合の駿河湾で、水族館に展示するための魚を底引き網で採取していたところ、水深およそ300メートルで網にかかったということです。 水族館によりますと、「ラブカ」は深海に生息するサメの一種で、エラの数が多いことから原始的な特徴を持つサメとみられ、「生きた化石」と呼ばれているということです。 また、捕獲された例が少なく、環境の変化にも弱いため今回のように生きた状態で捕獲されるのは珍しいということです。 水族館は、「ラブカ」を早速水槽に入れて一般に公開し、訪れた人たちは写真を撮ったりしながら珍

                              • 生きた化石 ラブカ

                                さて、今回のニュースは昨年11月に続いての深海魚出現のお知らせです。先日1月21日(日)、淡島近くの港で変わった形の巨大な魚がいるとの連絡があり、そこで巨大な「ラブカ」を保護しました。 ラブカとはカグラザメ目ラブカ科の魚で、サメの仲間です。ラブカは全世界の海洋に局所的に分布が見られるサメですが、通常想像されるサメとは違った点があります。 歯はフォークのような形、鰓孔が6対(通常のサメの仲間は5対)、背鰭は1つで体は細長いなどの特徴があり、これは古生代に生きたサメの祖先によく似ているのでシーラカンスと同様に「生きた化石」などと呼ばれています。 淡島ではここ10年間で2度目の保護となります。今回保護したラブカは全長160cm、体重7.5kgのメスでした。生きたまま保護できたため、数時間の間は海の中を泳いでおり、当館では初めて泳いでいるラブカの姿を映像に収めることに成功しました。 ラブカは

                                • ラブカを捕獲って何? - はてなブックマーク

                                  2017年05月13日のトピック 鉄腕ダッシュで快挙! 城島・山口ペアが「ラブカ」を捕獲 エントリー8 累計USERS583

                                    ラブカを捕獲って何? - はてなブックマーク
                                  • 深海のサメ、ラブカが網にかかる、歯が300本

                                    80-million-year old shark with snake's head discovered near Portugal https://t.co/LUuzSHE0Yh pic.twitter.com/Rnla6Khpsk — The Independent (@Independent) 2017年11月13日 ポルトガル近海でのラブカ発見を伝える英「インディペンデント」紙のツイート。 ポルトガル近海で珍しい深海生物が見つかった。 サメの仲間ラブカ。300本もの歯をもち、長さはおよそ1.5メートル、水深700メートルの海中でトロール漁船の網にかかった。 地元テレビ局によると、研究者らが乗船し、EUの混獲最小化プロジェクトを指導していた際に、世界でも非常に珍しいこのラブカを見つけたという。 ラブカはよく「生きた化石」と称される。およそ8000万年前からほとんどその姿を変えてい

                                      深海のサメ、ラブカが網にかかる、歯が300本
                                    • TOKIOが標本レベルの深海カニ、さらに再びラブカを捕獲し、同行した桝アナも木村先生もおかしくなる #鉄腕DASH

                                      更新日:3月17日22時08分

                                        TOKIOが標本レベルの深海カニ、さらに再びラブカを捕獲し、同行した桝アナも木村先生もおかしくなる #鉄腕DASH
                                      • 深海生物「ラブカ」の生態をイラスト付きで解説 「シン・図解」が分かりやすいと話題に

                                        生物たちが持つ独特の特殊スキルを分かり易くイラストにまとめ、Twitterに投稿しているぬまがささん(関連記事)。今回は、映画「シン・ゴジラ」で話題となった、ゴジラの第二形態、通称“蒲田くん”のモデルとなった謎の深海魚「ラブカ」がテーマとなっています。 通称”蒲田くん”は映画「シン・ゴジラ」に、ゴジラが進化した第二形態として登場。予想もしない展開で話題をさらい、「キモかわいい」「忘れられないビジュアル」と人気が出ています。 「伝説の生き物の正体かも」と言われているらしい 日本で捕獲される&貴重な展示を見られる&刺身がうまいと驚きの情報の連続 そのモデルとなった深海魚「ラブカ」は、深海に住む謎が多いサメ。今からおよそ3億7千万年前のデボン紀後期に生息したと言われる最古のサメ「クラドセラケ」と似た特徴を持つため、“生きた化石”とも呼ばれているんだそうです。うん、もうワクワクしてきたぞ……! ひ

                                          深海生物「ラブカ」の生態をイラスト付きで解説 「シン・図解」が分かりやすいと話題に
                                        • ラブカにそっくりの古代サメ化石を発見、恐竜以前

                                          新たに発見された化石から、フェボダスという古代のサメは現代のサメであるラブカと同様、ウナギのような体を持っていたことがわかった。写真はポルトガル沖で撮影されたラブカ。(PHOTOGRAPH BY PAULO OLIVERIA, ALAMY STOCK PHOTO) サメの歯は世界中で最もよく見つかる化石の一つだ。しかし、軟骨魚類であるサメの骨格は、めったに出てこない。かつて栄華を極めたにもかかわらず、初期のサメの多くは外見すらわかっていないのだ。 そんな古代サメの複数の頭骨とほぼ完全な骨格が、モロッコ東部の山地で発見された。10月2日付けで学術誌「英国王立協会紀要B(Proceedings of the Royal Society B)」に発表された論文によると、今回見つかった古代サメ化石は、フェボダス(Phoebodus)属の2種のものという。 フェボダス属については3本の歯が知られてい

                                            ラブカにそっくりの古代サメ化石を発見、恐竜以前
                                          • 生きた化石、深海魚のラブカを食べてみた!

                                            今回のラブカは、同館館長の石垣氏の知人が持ってきてくれたもので、3月初旬に千葉で捕獲されたものの冷凍個体となる。東京湾の刺し網漁で、おそらく200~250mの深海からあがったものだろうとのこと。 同館にはすでに標本があり、解剖も何度かやったことがあるとのことで、今回は「食べてみるか…… 」となった。3枚におろしたその身は、脂の乗ったきれいな白身。試食してみたところ、マダイやタチウオに近い淡白で上品な味わいで、とてもおいしかったという。 同館の所在地は、静岡県沼津市千本港町83。

                                              生きた化石、深海魚のラブカを食べてみた!
                                            • 『ラブライブ!』サントラのラブカまとめ 帰り道偶然一緒になるとこう言ってもらえる! : 萌えオタニュース速報

                                              ゲーム

                                                『ラブライブ!』サントラのラブカまとめ 帰り道偶然一緒になるとこう言ってもらえる! : 萌えオタニュース速報
                                              • 【画像あり】ワケの分からないサメが揚がった…深海ザメ「ラブカ」捕獲、生きたまま展示へ

                                                ■編集元:ニュース速報板より「「わけの分からないサメが揚がった」 深海ザメ「ラブカ」捕獲、生きたまま展示へ 」 1 名前:はくちょう座X-1(東京都) :2012/05/20(日) 14:21:10.86 ID:Yg0pkDGI0● ?PLT(12001) ラブカ:深海ザメ捕獲 沼津港の水族館、生きたまま展示 /静岡 毎日新聞 2012年05月20日 地方版 深海ザメの一種で、原始的なサメの特徴を残していることから生きた化石とも呼ばれる「ラブカ」が19日捕獲され、「沼津港深海水族館」(沼津市千本港町)で展示された。 ラブカはカグラザメ目に属し、通常は水深300?1000メートルに生息している。別名をウナギザメとも言う。 同館によると、同日午前8時20分ごろ、沼津魚市場から「わけの分からないサメが揚がった」と連絡があり、同館が引き取ってラブカと判明した。同市江浦から出航した遊漁船

                                                • “生きた化石”ラブカを捕獲 NHKニュース

                                                  深海に生息するサメの一種で、「生きた化石」と呼ばれる深海魚「ラブカ」が静岡県沼津市の沖合で捕獲されました。 「ラブカ」が生きた状態で捕獲されるのは珍しいということです。 捕獲された「ラブカ」は、体長がおよそ1メートル30センチのオスで、黒っぽい灰色をしています。 沼津市の「沼津港深海水族館」が8日午後、沼津市沖合の駿河湾で、水族館に展示するための魚を底引き網で採取していたところ、水深およそ300メートルで網にかかったということです。 水族館によりますと、「ラブカ」は深海に生息するサメの一種で、エラの数が多いことから原始的な特徴を持つサメとみられ、「生きた化石」と呼ばれているということです。 また、捕獲された例が少なく、環境の変化にも弱いため今回のように生きた状態で捕獲されるのは珍しいということです。 水族館は、「ラブカ」を早速水槽に入れて一般に公開し、訪れた人たちは写真を撮ったりしながら珍

                                                  • “生きた化石”ラブカ死ぬ NHKニュース

                                                    8日、静岡県沼津市の沖で捕獲された深海に生息するサメの一種で、“生きた化石”と呼ばれる「ラブカ」が、9日昼前、死にました。 「ラブカ」は、深海に生息するサメの一種で、エラの数が多いことから原始的な特徴を持つサメとみられ、“生きた化石”と呼ばれています。 8日午後、沼津市の沖の駿河湾で底引き網にかかり、沼津港深海水族館で一般に公開されていました。 水族館によりますと、9日午前10時ごろ、ラブカが水槽の中であおむけになって浮いているのが見つかり、午前11時ごろに死んだということです。 ラブカは環境の変化に弱く、生きた状態で捕獲されるのは珍しいことから、水族館では水温や照明を調節しながら慎重に管理していたということです。 石垣幸二館長は「きのうの状態を見ていたら1週間ほどは大丈夫かと思っていたので、死んでしまってがっくりきました。非常に残念です」と話していました。 水族館では今後、ラブカを解剖し

                                                    • 『ラブライブ!』ラブカでμ'sメンバーの手料理スキルが判明 : 萌えオタニュース速報

                                                      ゲーム

                                                        『ラブライブ!』ラブカでμ'sメンバーの手料理スキルが判明 : 萌えオタニュース速報
                                                      • 「シン・ゴジラ」モデルの深海生物ラブカが沼津港深海水族館で展示される

                                                        沼津港深海水族館で、映画「シン・ゴジラ」第2形態のモデルのひとつとしても有名な海洋生物ラブカの展示が公開されました。 これが深海に住むラブカ(画像は沼津港深海水族館のTwitterより) ラブカを水族館に搬入する様子は、同水族館公式ブログの中でも紹介されています。10月16日の開館直後に漁師さんからラブカが獲れたとの連絡があり、急遽展示をしたようです。駿河湾の水深約260メートルで網にかかったといいます。 沼津港深海水族館は「シン・ゴジラ」公開に合わせて「シン・ゴジラ」風「シン・ラブカ」のポップを製作しTwitterに投稿したことで話題になりました(関連記事)。なお、8月にもラブカが搬入されていましたが、改めてラブカを見る機会がやってきました。 漁師さんから連絡が(画像は沼津港深海水族館・シーラカンスミュージアム公式ブログより) ラブカは深海に生息するサメの一種で、詳しい生態はあまり解明さ

                                                          「シン・ゴジラ」モデルの深海生物ラブカが沼津港深海水族館で展示される
                                                        • 深海のサメ、ラブカが網にかかる (ナショナル ジオグラフィック日本版) - Yahoo!ニュース

                                                          まれにしか見ることのできない深海の住人、ラブカが漁船に捕獲された。その姿は恐竜時代の祖先をしのばせる。 ラブカのヘビのような体型がわかる写真はこちら  歯がぎっしりと並ぶ大きく開いた口と、ウナギのように細長い体を見れば、海に怪物がすむという古い伝説の元になったのはラブカではないかと科学者たちが考えているのもうなずける。悪夢に出てきそうな外見だが、深海生物のため人と遭遇することはめったにない。しかし今週、オーストラリアの漁師たちによって水揚げされた。 サメの一種であるラブカ(学名:Chlamydoselachus anguineus)はしばしば、「生きた化石」と呼ばれる。約8000万年の間、ほとんど変化していないと考えられているからだ。恐竜の時代に生きていた祖先たちもよく似ていた。 ラブカが網にかかったのは、オーストラリア、ビクトリア州南東部の港町レイクス・エントランスに近い海域。地元メ

                                                            深海のサメ、ラブカが網にかかる (ナショナル ジオグラフィック日本版) - Yahoo!ニュース
                                                          • 静岡)ラブカの赤ちゃん公開、東海大学海洋科学博物館:朝日新聞デジタル

                                                            静岡市清水区の東海大学海洋科学博物館が「生きた化石」とも呼ばれる深海魚ラブカの赤ちゃん(胎仔〈たいし〉)を一般公開している。体長20センチほどで腹部に大きな卵黄を持っており、本来なら親の体内にいる段階という。同館の山田一幸学芸員は「貴重な機会なので、多くの人に見てもらいたい」。 胎仔は、先月中旬に駿河湾の桜えび漁の網に引っかかった成体のおなかにいた。生育状況などから一般公開が可能と判断し、8日から館1階の深海魚コーナーで展示。水中でゆらゆらとうごめく姿が、見る人を引きつける。 公開の期限は設けていないが、胎仔の状態次第では予告をせずに終了させることもあるという。(華野優気)

                                                              静岡)ラブカの赤ちゃん公開、東海大学海洋科学博物館:朝日新聞デジタル
                                                            • 沼津港深海水族館にてシンゴジラのモデル「ラブカ」が展示へ!「長生きしてくれ」との声多数

                                                              リンク www.numazu-deepsea.com 沼津港深海水族館 光の届かない、深海。そこにはどんな生物がいるのか、実はほとんどわかっていません。きっと想像もつかないような生物が泳いでいるのだと思います。世界的にも希少なシーラカンスのほか、珍しい生物をたくさん展示。「こんな生物がいたんだ!」という発見をお楽しみください 213 users 7367 ぬまがさワタリ @numagasa わりと巨大でかなり不明な深海生物「ラブカ」の図解です。世界的にも珍しいサメですが意外と日本はラブカ大国! 魚ファンや怪獣ファン以外の人もラブカを好きになってくれると幸いです。なお映画『シン・ゴジラ』のネタバレが含まれるので未見の方はご注意を…(さすがにもう大丈夫な気もするけど)。 pic.twitter.com/PYAUAeWDeu 2016-11-10 20:47:06

                                                                沼津港深海水族館にてシンゴジラのモデル「ラブカ」が展示へ!「長生きしてくれ」との声多数
                                                              • ラブカ:深海ザメ捕獲 沼津港の水族館、生きたまま展示 /静岡- 毎日jp(毎日新聞)

                                                                深海ザメの一種で、原始的なサメの特徴を残していることから生きた化石とも呼ばれる「ラブカ」が19日捕獲され、「沼津港深海水族館」(沼津市千本港町)で展示された。 ラブカはカグラザメ目に属し、通常は水深300〜1000メートルに生息している。別名をウナギザメとも言う。 同館によると、同日午前8時20分ごろ、沼津魚市場から「わけの分からないサメが揚がった」と連絡があり、同館が引き取ってラブカと判明した。同市江浦から出航した遊漁船が、駿河湾の海面を泳いでいるラブカを見つけ網ですくったものだという。 同館では今年3月8日にも雄のラブカを展示したことがあるが、そのときは一晩で死んでいる。今回展示されたのは体長約150センチの雌。生きたままのラブカを展示しているのは現在、国内で同館だけだといい、石垣幸二館長は「珍しい魚なので生きているうちに見に来てほしい」と話す。ラブカはおなかが膨らんでおり、「赤ちゃん

                                                                • 「生きた化石」ラブカを捕獲 水族館で展示後に死ぬ - ライブドアニュース

                                                                  生きた化石とも呼ばれる深海ザメ「ラブカ」が熊野灘で捕獲され、16日、串本海中公園水族館(和歌山県串本町有田)に引き取られた。 館内の水槽で展示されていたが、17日午前11時半ごろ、死んだことが確認された。 水族館によると、深海釣りをしている那智勝浦町浦神の遊漁船から、水深約550メートル付近で捕獲したと連絡が入ったという。体長は128・9センチで、体の特徴からオスとみられる。16日午後、水族館へ運ばれ、館内の水槽に入れられた。 ラブカは原始的なサメの姿をとどめていて、生きた状態で見られることがほとんどない貴重な生物。水族館の関係者によると、熊野灘では約30年前にも見つかった例があるという。 飼育が極めて難しい魚で、スタッフは「うちに深海生物を飼育できる環境が整っているわけでもないので、長く飼育することは難しいだろう」と話していた。飼育実績のある他の水族館でも数日で死ぬケースが多いという。館

                                                                    「生きた化石」ラブカを捕獲 水族館で展示後に死ぬ - ライブドアニュース
                                                                  • 巨大トカゲからラブカまでホルマリン標本が何でもそろう。ロンドンの自然史博物館の舞台裏 : カラパイア

                                                                    中央の水槽の中には、アーチーと名づけられたダイオウイカがいる。それ以外にも、さまざまな生き物の標本が瓶詰されている。数百年以上前のものもあれば、到着したばかりのものもある。 不気味で、見るも恐ろしい深海魚、古代からいるようなサメ、コモドオオトカゲ、マンタ、大型のトカゲ、巨大タコ、カモノハシやハリモグラなどの単孔類、哺乳類など、あらゆる生物がいる。サルまでがホルマリン漬けになっている。 標本が大きすぎてガラス瓶に入らないときは、中央にある金属の水槽に入れられる。これは巨大なフタつきの風呂のようなもので、工業用変性アルコールが入っていて、標本はここで何十年も保管される。 標本の数は増え続けている。もし、なにか奇妙な生き物が浜に打ち上げられたら、博物館はぜひ知りたがるだろう。

                                                                      巨大トカゲからラブカまでホルマリン標本が何でもそろう。ロンドンの自然史博物館の舞台裏 : カラパイア
                                                                    • 【読書感想】ラブカは静かに弓を持つ - 読書家になりたい

                                                                      一時期世間で話題になった「音楽著作権協会」と「音楽教室」の著作権使用料問題を題材にしています。感情的な面では音楽教室に味方したい問題ですが、こちらの本に著作権協会の法解釈、言い分が紹介されていて、個人的に納得できる部分もありました。 そもそも、何かと批判されやすい著作権協会ですが、音楽家の権利を守るという面では必要な団体です。これがないと新しい音楽家は生まれてこず、音楽は存続しませんからね。 信頼は怖れの向こう側にある こちらの本では、そういった「理論的な正しさ」と「感情」の対比を感じました。正しさは人を納得させますが、人を動かすのは感情です。どちらの方が大切ということはないですが、特に感情から派生した人間関係、信頼が重きに描かれています。 信頼を築くには長い時間がかかるし、少しのことですれ違いが起こる脆いもので、人を怖れる気持ちを持ってしまうこともあります。けれど、人間関係とはそうした怖

                                                                        【読書感想】ラブカは静かに弓を持つ - 読書家になりたい
                                                                      • “生きた化石”ラブカ死ぬ NHKニュース

                                                                        8日、静岡県沼津市の沖で捕獲された深海に生息するサメの一種で、“生きた化石”と呼ばれる「ラブカ」が、9日昼前、死にました。 「ラブカ」は、深海に生息するサメの一種で、エラの数が多いことから原始的な特徴を持つサメとみられ、“生きた化石”と呼ばれています。 8日午後、沼津市の沖の駿河湾で底引き網にかかり、沼津港深海水族館で一般に公開されていました。 水族館によりますと、9日午前10時ごろ、ラブカが水槽の中であおむけになって浮いているのが見つかり、午前11時ごろに死んだということです。 ラブカは環境の変化に弱く、生きた状態で捕獲されるのは珍しいことから、水族館では水温や照明を調節しながら慎重に管理していたということです。 石垣幸二館長は「きのうの状態を見ていたら1週間ほどは大丈夫かと思っていたので、死んでしまってがっくりきました。非常に残念です」と話していました。 水族館では今後、ラブカを解剖し

                                                                        • ぬまがさワタリ on Twitter: "わりと巨大でかなり不明な深海生物「ラブカ」の図解です。世界的にも珍しいサメですが意外と日本はラブカ大国! 魚ファンや怪獣ファン以外の人もラブカを好きになってくれると幸いです。なお映画『シン・ゴジラ』のネタバレが含まれるので未見の方… https://t.co/j69dEYig9Y"

                                                                          わりと巨大でかなり不明な深海生物「ラブカ」の図解です。世界的にも珍しいサメですが意外と日本はラブカ大国! 魚ファンや怪獣ファン以外の人もラブカを好きになってくれると幸いです。なお映画『シン・ゴジラ』のネタバレが含まれるので未見の方… https://t.co/j69dEYig9Y

                                                                            ぬまがさワタリ on Twitter: "わりと巨大でかなり不明な深海生物「ラブカ」の図解です。世界的にも珍しいサメですが意外と日本はラブカ大国! 魚ファンや怪獣ファン以外の人もラブカを好きになってくれると幸いです。なお映画『シン・ゴジラ』のネタバレが含まれるので未見の方… https://t.co/j69dEYig9Y"
                                                                          • 『シン・ゴジラ』ならぬシン・ラブカ? 深海サメ・ラブカのぬいぐるみ売り場に“蒲田くん”そっくりな商品POPが登場

                                                                            『新世紀エヴァンゲリオン』の庵野秀明さんが総監督・脚本を務め、この夏の大ヒット作となった映画『シン・ゴジラ』。同作のゴジラ第2形態は、登場する地名にちなんで、ネット上では“蒲田くん”の愛称で親しまれている。 現在Twitter上では、これを受けて作られたある水族館の商品POPが注目を浴びている。

                                                                              『シン・ゴジラ』ならぬシン・ラブカ? 深海サメ・ラブカのぬいぐるみ売り場に“蒲田くん”そっくりな商品POPが登場
                                                                            • TOKIO 超貴重生物ラブカ発見 | 2017/5/13(土) 14:27 - Yahoo!ニュース

                                                                              TOKIO城島&山口“幻の古代サメ”捕獲 『鉄腕!DASH!!』で再び超貴重生物を発見 人気グループ・TOKIOの城島茂と山口達也が、4月上旬に“学会で発表するレベル”という超貴重な生物で幻とも呼ばれる古代サメ・ラブカを生きたまま捕獲したことが、わかった。その模様は、あす14日に日本テレビ系人気番組『ザ!鉄腕!DASH!!』(毎週日曜 後7:00)で放送する。(オリコン) [続きを読む]

                                                                                TOKIO 超貴重生物ラブカ発見 | 2017/5/13(土) 14:27 - Yahoo!ニュース
                                                                              • 深海に生息する珍しいサメ、「ラブカ」 - 静岡 写真4枚 国際ニュース : AFPBB News

                                                                                【静岡 25日 AFP】静岡県沼津市のあわしまマリンパーク(Awashima Marine Park)には深海に生息する珍しいサメ「ラブカ」が保護されていた。このラブカはメスで、体長160センチ、体重7.5キロ。生きた化石とも言われ、この10年間での捕獲記録はわずか2件。1月21日にマリンパーク周辺の海で捕獲されたという。写真はあわしまマリンパークのラブカ(21日撮影)。(c)AFP/AWASHIMA MARINE PARK

                                                                                • 知ってるやつとだいぶ違うけど、深海の古代サメ「ラブカ」が生け捕りされる。 : カラパイア

                                                                                  漁船に引き上げられたその姿は、焦げ茶色をしていて、ウナギのように長いからだをしている。6対のエラが備わり、鰓弁はヒダ状である。体はウナギなのに顔はサメ。ウナギ犬もびっくりだ。 ラブカは、8000万年前もの太古から存在していたといわれている。ラブカ科の現生種は2種のみ。南東トロール漁協会のサイモン・ボーグ氏によれば、捕獲した漁師は25列、合計300本もの歯が生えたこの魚に大変困惑していたという。 「1度噛み付かれたら、絶対逃げられません。歯医者にとってはいいお得意さまになるでしょうが、不気味ですよね。小さい子供が寝る前には見せられません」とボーグ氏。 同氏によれば、生きたラブカが目撃されたのは初めてのケースだという。捕獲されたラブカは体長2mほどで、700mの深海から引き上げられた。一般的にこの種が発見されるのは1,500mの海底で、1,200m未満の水深で目撃されることは大変稀だそうだ。

                                                                                    知ってるやつとだいぶ違うけど、深海の古代サメ「ラブカ」が生け捕りされる。 : カラパイア