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リベラルの検索結果81 - 120 件 / 481件

  • 【読書】「世界はなぜ地獄になるのか」橘玲:著 - 「言葉こそ人生」読むだけ元気お届け人の"今ここを生きる心"の裏側

    人種や性別、性的指向などの障害がなく、誰もが「自分らしく」生きられる社会。 これは素晴らしいですし、人類はそういう社会を目指して進歩(?)してきたはず。 だけど、自分らしく生きられる社会、つまり「リベラル」な社会になればなるほど、あらゆる格差は広がり、社会はより複雑になり、各個人は孤独になり(個人主義になる)、アイデンティティの衝突が激しくなる。 しかも解決法を「リベラルな方法」に求めると、その分断の溝は深まり、地獄と化するという話でした。 橘玲さんの分析はめちゃくちゃ鋭くて、心のもやがスッキリ晴れるのですが、それがあまりにもシャープすぎて落ち込みます。 さて、この地獄からどうすれば逃れられるのか?それは「すでに天国はそばにある」と著者は言います。 つまりこの世界の仕組みをよく理解して、「地雷」を踏まずに平穏な人生を歩むことなのです。 世界はなぜ地獄になるのか(小学館新書) 作者:橘玲 小

      【読書】「世界はなぜ地獄になるのか」橘玲:著 - 「言葉こそ人生」読むだけ元気お届け人の"今ここを生きる心"の裏側
    • 対外援助の凍結解除へ暫定命令 初の介入、トランプ政権に打撃―米最高裁:時事ドットコム

      対外援助の凍結解除へ暫定命令 初の介入、トランプ政権に打撃―米最高裁 時事通信 外信部2025年03月06日07時00分配信 米最高裁=ワシントン(EPA時事) 【ワシントン時事】米連邦最高裁は5日、諸外国への開発援助プログラムに対する資金凍結の継続を求めたトランプ政権の申し立てを棄却した。第2次政権発足後、最高裁が政策を阻止するのは初めて。対外援助凍結は歳出大幅削減に向けた主要施策の一つで、トランプ大統領には打撃となる。 対外援助削減「米の国益損なう」 パレスチナ情勢でカイロ訪問へ―国連総長 訴訟は、国務省や国際開発局(USAID)と契約する非営利団体などが提起。約20億ドル(約3000億円)の援助凍結は予算編成権を持つ議会に対する大統領権限の逸脱だとして、差し止めを求めていた。一審のワシントン連邦地裁は原告の訴えを認め、拠出再開を命じたが、政権は再開期限の直前になって最高裁に地裁命令の

        対外援助の凍結解除へ暫定命令 初の介入、トランプ政権に打撃―米最高裁:時事ドットコム
      • 「日本版DOGE」がつくられる日 週刊プレイボーイ連載(634) – 橘玲 公式BLOG

        トランプ政権の「政府効率化省(DOGE)」トップに就任した大富豪のイーロン・マスクが、連邦政府職員に対し「先週の業務成果を5つ箇条書きにして返信するか、さもなくば辞職するか」を問うメールを送り、行政機関が混乱しています。 マスクは大統領選で、6兆5000億ドルの行政予算から少なくとも年間2兆ドルを削減できると主張しました(その後「1兆ドル削減の公算が大きい」と修正)。トランプから「もっと積極的になってほしい」とSNSにポストされたことで、買収したTwitterで行なったのと同じ大規模なリストラを実施しようとしたと思われます。 トランプとマスクは、政府機関にはリモートワークの制度を悪用して、働かずに給料だけもらっている職員が大量にいるのではないかと疑っています。「週に5つの成果すら挙げられないなら、働いているとはいえない」というのは、ベンチャー経営者らしい発想です。 真っ先にリストラの標的に

        • なぜ関税強化なのか トランプ政権ブレーンが語る「改革保守」の真意:朝日新聞

          関税強化に突き進む米トランプ政権。それを進言した政権ブレーンの一人として注目を集めるのが、米保守派論客でエコノミストのオレン・キャスさんだ。政権幹部や一連の政策に影響を与えながら、自身は政権には入らず、むしろ「重要なのはトランプ後」だとまで言う。その意味とは。真の狙いは、どこにあるのか。 ――矢継ぎ早の関税政策などはトランプ大統領個人の思いつきではなく、あなた方は2017~21年の第1次政権の時期からこうした政策を練り、進言していたそうですね。 「その通りです。それが米国にとって唯一の解決策だと考えたからです。経済学者らは当時、米国経済は過去にないほど素晴らしい状況だと言っていましたが、私たちは賛成できませんでした。実際は01年の中国のWTO(世界貿易機関)加盟で、米国の産業基盤は(中国の輸出増などにより)加速度的に弱体化し、限界に達していました」 「それに伴い、私たちの社会も弱体化してい

            なぜ関税強化なのか トランプ政権ブレーンが語る「改革保守」の真意:朝日新聞
          • さくらまつり2025:春の嵐を呼ぶ桜の宴!#岡崎公園 - 風に吹かれて旅するブログ (話題・記念日&ハッピートーク)

            おこしやす♪~ 2025年3月22日は何の日? その時そして今日何してた? 3月22日は、岡崎公園桜まつり、深川さくらまつり、仁和寺 御室花まつり、川上峡春まつり、九州がっ祭、妊婦さんの日(北海道)、感動接客の日、放送記念日、さくらねこの日、世界水の日、面発光レーザーの日、毎月22日は、夫婦の日、ラブラブサンドの日、禁煙の日、赤口等の日です。 ■岡崎公園桜まつり2025:春の嵐を呼ぶ桜の宴!*1 www.youtube.com 2025年度の岡崎公園桜まつりは、例年にも増して華やかなイベントとなる予定です! 岡崎公園の美しい桜並木を背景に、様々な催しが企画されています。 満開の桜の下で楽しめる屋台村では、地元の特産品や美味しい食べ物が堪能できます。 また、夜桜を楽しむためのライトアップや、桜をテーマにした音楽演奏会なども予定されており、昼夜を通して桜の美しさを満喫できるでしょう。 お子様連

              さくらまつり2025:春の嵐を呼ぶ桜の宴!#岡崎公園 - 風に吹かれて旅するブログ (話題・記念日&ハッピートーク)
            • 第8回角岡伸彦ノンフィクション賞 発表&選評|角岡伸彦/フリーライター

              『追跡 公安捜査』(遠藤浩二、毎日新聞出版、2025年)  1995年前に発生した警察庁長官狙撃事件と、2020年に不正輸出の容疑で社長ら3人が逮捕、起訴された大川原化工機事件を追ったドキュメント。両事件とも警視庁公安部が捜査したが、前者は未解決のまま時効を迎え、後者は冤罪事件として現在係争中である。 地下鉄サリン事件からわずか10日後に、警察庁長官が東京都荒川区の自宅マンション前で何者かに狙撃され、重傷を負った。サリン事件で手がいっぱいだった警視庁は、捜査を発生事件には極めて不向きな公安部に担当させる。最初のボタンの掛け違いである。 公安部はオウム真理教による犯行と見立て、捜査を進める。後に犯行を自供した人物がいることがわかるのだが、公安部はオウム犯行説を変えず、信じられないことにその人物をまもともに捜査しなかった。 犯行を自供した人物には協力者がいた。1982年生まれの毎日新聞東京社会

                第8回角岡伸彦ノンフィクション賞 発表&選評|角岡伸彦/フリーライター
              • 【チベサヨ】顔出しリベサヨのチー牛率の高さ【リベラル左翼】

                野獣先輩 @flVssjqfIgqQl1M 山上コーデで大集合したチベサヨ戦士、いつ見てもイキりチー牛感が溢れ出てて笑う。イキって髪染めとる奴もおるが、陰キャコンプ拗らせた奴が無理して陽キャになろうとしてる感が滲み出ていて涙が止まらない pic.x.com/abGwovj9MR 2025-03-28 12:12:08

                  【チベサヨ】顔出しリベサヨのチー牛率の高さ【リベラル左翼】
                • 「ふつうに生きていたら下級国民になる」…人生を逆転させるために残された「たった一つの方法」(橘 玲)

                  「ふつうの奴ら」の上を行くしかないところが平和な時代が続くと、その日暮らしの者と、わずかずつでも富を蓄積・運用する者とのあいだに差が生じ、それが積み重なることで経済格差が大きくなっていく。このようにしてなんら不正がなくても、ベルカーブは自然に崩れてロングテールになっていく。 上図を恐竜(ブロントサウルス)に見立てるなら、長く伸びた尾(テール)の端にとてつもない富をもつ者(イーロン・マスク、ジェフ・ベゾス、ビル・ゲイツ、ウォーレン・バフェット)がいる一方で、ほとんどの者はショートヘッド(恐竜の頭部)に集まっている。 近年では、ロングテールは「上級国民」、ショートヘッドは「下級国民」と呼ばれるようになった。 ベルカーブの世界とは異なって、ロングテールの世界では、「ふつう」に生きていてはショートヘッドの「下級国民」になるだけだ。そこから抜け出すには、「ふつう」ではないことをして、ロングテール(上

                    「ふつうに生きていたら下級国民になる」…人生を逆転させるために残された「たった一つの方法」(橘 玲)
                  • トランプ氏のリアリティー番組「アプレンティス」 アマゾンで再放送

                    【3月12日 AFP】ドナルド・トランプ米大統領の名を全米に知らしめたリアリティー番組「アプレンティス セレブたちのビジネス・バトル」の再放送が米国のアマゾンプライムビデオで10日から開始された。トランプ氏と米アマゾン・ドットコム創業者で富豪のジェフ・ベゾス氏との関係改善を示す新たな証拠とみられている。 テック業界の大物たちとトランプ氏との関係は第1次政権時代は冷え込んでいたが、アップル、アマゾン、グーグル、メタの最高経営責任者(CEO)や創設者はトランプ陣営に多額の寄付を行い、1月の大統領就任式では最前列の席に座る厚遇を受けるなど、トランプ氏との歩み寄りを示してきた。 リベラル系の有力紙ワシントン・ポストは米大統領選で長年、民主党候補を支持してきたが、同紙を現在所有するベゾス氏はオピニオン欄について「個人の自由と自由市場」に異議を唱える意見は掲載しないよう指示。大統領選前に民主党候補のカ

                      トランプ氏のリアリティー番組「アプレンティス」 アマゾンで再放送
                    • 外国人「最近のリベラル歴史観がとんでもないことになってる…」 : 海外の万国反応記@海外の反応

                      学校で何を言われたかなんてどうでもいい 白人という存在は嘘で存在したことがない ソースは俺のおばあちゃんとディズニーの上層部

                        外国人「最近のリベラル歴史観がとんでもないことになってる…」 : 海外の万国反応記@海外の反応
                      • しのもりつかさ on X: "SPY×FAMILYも林士平が編集なので、「あーね」と感じる。 林士平が編集を担当する他作品見ててもリベラル的なものへの冷笑は目立つが、ダンダダンに寄せた下記リンクのポストに氏の価値観がよく現れている。 https://t.co/sKMbqUjFbB"

                        • kemofure on X: "著名な経済学者で元米国労働長官ロバート・B・ライシュがガーディアン記事「関税は貧困層が負担する一方、減税は富裕層を助ける」で関税の仕組みを一から分かり易く説明しているね。米国はひたすら「リベラルを憎め」プロパガンダがFOXを中心に放映されており、こういう説明は全然伝わらないらしい…"

                          • 1990年代に流行った無気力・無関心という社会の空気について

                            今考えてみると、1991年に起きたソ連崩壊が招いたものだったのではないか。 ソ連が崩壊して、共産主義や社会主義といった革新的な概念が全部否定されてしまった。 共産主義は極端だとしても、社会主義的な社会を目指そうとしていた日本人は多かったのではないか。 それがソ連崩壊によって自分たちが信じていた理想が崩壊し、同時に自分達の今までの人生そのものを否定されたように感じたのではないか。 1990年代とは、それと向き合う10年間だったと思う。 80年代まではモーレツに頑張っていたリベラル思想を持つ人が、90年代には無気力状態やミドルエイジクライシスに陥っていた、という話をよく聞く。 1994年くらいまではバブルの残り香があったので目立たなかったが、1997年の金融危機あたりから一気に噴出したと思う。 無気力、退廃、心の病、終末思想、社会全体の暗さといった90年代の社会の空気も、ある程度説明がつく。

                              1990年代に流行った無気力・無関心という社会の空気について
                            • 「イル・フォリオ」が世界初のAI完全生成新聞を発行 – ジャーナリズムの未来はAIとの共存へ - イノベトピア

                              イタリアの保守的リベラル系日刊紙「イル・フォリオ」が、人工知能(AI)によって完全に生成された新聞版を2025年3月18日に発行した。同紙はこれを世界初の試みだと発表している。 この「イル・フォリオAI」と名付けられた4ページの特別版は、通常の新聞版に挿入され、新聞スタンドやオンラインで入手可能となった。通常版は1.80ユーロで販売されている。 編集長のクラウディオ・チェラーザ氏によると、この実験ではAIが「文章、見出し、引用、要約、そして時にはアイロニー(皮肉)まで」すべてを生成している。ジャーナリストの役割は「AIツールに質問をして回答を読む」ことに限定されているという。 初版の一面には、アメリカ大統領ドナルド・トランプに関する記事やロシア大統領ウラジーミル・プーチンについてのコラム、イタリア経済に関する記事などが掲載された。記事は構成が整っており、文法的誤りはなかったが、人間からの直

                                「イル・フォリオ」が世界初のAI完全生成新聞を発行 – ジャーナリズムの未来はAIとの共存へ - イノベトピア
                              • ノア・スミス「イーロン・マスクを無能と侮るのは危険すぎる」(2025年2月23日)

                                Vaiz Ha, CC BY 2.0, via Wikimedia Commons こんな男を侮ったら我が身を危うくしてしまう もっと長文の記事を書いてて,かれこれ2日もかかってる.そこで,合間に別の話をしよう.このところ見かけたバカげた発言のひとつに,こんなのがあった: セス・エイブラムソン: イーロン・マスクの伝記作家として言うと,彼の IQ は 100から 110 の間だと見ている.もっと IQ が高いという証拠は,彼の半生にはまったく見つからない. 「数字の打ち間違いかな」と思う人がいたらいけないので,繰り返しておきたい. マスクの半生には,IQ110 以上を示す証拠はゼロだ. もちろん,この発言はまちがってる.伝記作家のウォルター・アイザクソンによれば,イーロンは1980年代に二度目の SAT 受験で 1,400点をとってる.SAT スコアは IQ と高い相関を示す.見つかるかぎ

                                  ノア・スミス「イーロン・マスクを無能と侮るのは危険すぎる」(2025年2月23日)
                                • 「リベラル側の誹謗中傷は無罪」という謎の世界観について|宇野常寛

                                  実はここ数日、発熱していて騙し騙し仕事をしていて気づくのが遅れたのだが、いまだに「例の件」で罵倒されている。というか、自分が把握しているよりもしつこく罵倒されていたのに気づいた。 「例の件」とは先月末に荻上チキさんの「session」に出演したときのことで、そこで「リベラル」を自認するTBSラジオのリスナーから僕は「気持ち悪い」とか「友達いなそう」とか、どう考えても議論と無関係な中傷を番組ハッシュタグでたくさん書かれた。僕が番組で話した内容に対しての批判的な意見ならいくら書かれても仕方ないと思うが、容姿を貶されたり、「友達いなそう」とか罵倒されたり、言ってもないようなことを捏造されたりする筋合はさすがにないと思う。笑 明らかに当日は「みんながこいつを叩いてOKだから叩いてOK」という「空気」がタイムラインにできていて、自称リベラルなリスナーがこの態度はさすがにないんじゃないのかと苦言を呈し

                                    「リベラル側の誹謗中傷は無罪」という謎の世界観について|宇野常寛
                                  • 確信は罪である:映画『教皇選挙』 - 特別な1日

                                    いよいよ3月もおしまい。 マンションの中庭の桜も満開です。 4月も歓送迎会とか面倒くさいんですよねえ。就業時間後に約2時間も拘束されること自体が嫌だ。 組織を成り立たせるために行事という名のメンテナンスが必要なのは理解はします。しかし個人的には苦痛です。個人の苦痛の上に組織を維持することに何か意味があるんだろうか?あ、会社の場合はお金のためか(笑)。 会社に限らず、ボクは小学生の時分から今に至るまで行事というものが大嫌いですから、体質的に団体行動に向いていないのでしょう。 偉大な安倍さんのお陰で既に世界29位だから、それが50年後に45位とか言われても大した衝撃無いんだよな。 ありがとう安倍さん。 https://t.co/bHDzUs3LdF— 愛国心の足りないなまけ者 にきめっ! (@tacowasa2nd) 2025年3月28日 我ながら欠陥人間であることは認めますけど、同調圧力だら

                                      確信は罪である:映画『教皇選挙』 - 特別な1日  
                                    • 高負担低福祉で浮き彫りになったものとは? #福祉 - ヌーソの皿の上

                                      前回、利用控えとダンピングという記事を掲載させていただきましたが、今日はこの続きについて書いてみたいと思います。 前回も記事内で政治的な内容を含みましたが、私には支持・不支持の政党はありません。そもそも私のブログで政治の話をしたくはないんですが、福祉が政治と密接にかかわっており、致し方なく政治の領域に踏み入るのであって、与党・野党、保守的・リベラルなどの意見ではないことをご理解ください。 またそのような内容を期待されても困りますし、純粋に福祉の問題を私なりに考えている記事ですので、重ねてご了承ください。 高齢者の経済感覚 処遇改善に終始してしまった 高負担低福祉はなにを生み出したの? 高齢者の経済感覚 日本の福祉政策は大きく誤っていた部分があります。2000年当初は介護保険を導入し、高福祉を謳いながらも、福祉を元に、高齢者が持つ600兆円(2000年当初)を超す貯金を原資に、経済を動かすと

                                        高負担低福祉で浮き彫りになったものとは? #福祉 - ヌーソの皿の上
                                      • リベサヨ界隈って「冷笑系ガー!」とか言いながら気に入らない相手を冷笑したり「差別ガー!」って言いながらリベラル公認マイノリティ以外に対する差別意識を隠せてないよな

                                        やっぱメタ認知能力の低いギリ障が多いんやろなあの界隈。 何も誇れる技能の無いイキり人文ガイジや、それ以下の無能・ギリ障の奴らが「正しさ()」や「社会正義()」を在りどころにして自分が優れてるように錯覚に浸って酔っとるだけ。

                                          リベサヨ界隈って「冷笑系ガー!」とか言いながら気に入らない相手を冷笑したり「差別ガー!」って言いながらリベラル公認マイノリティ以外に対する差別意識を隠せてないよな
                                        • 第2次トランプ政権の外交・防衛(1) ―抑制主義者と優先主義者の安全保障観と同盟国への インプリケーション― | SPFアメリカ現状モニター | 日米関係インサイト

                                          2025年1月20日に第2次トランプ政権が発足する。トランプ本人が大統領に選出されると思っていなかった2016年の頃とは異なり、今回は大統領選から時間を空けずに閣僚を指名し始めており、省庁再編や規制緩和をはじめとする一部の政策については、政権発足直後から実行に移していくとみられる。国防長官候補ピート・ヘグセスや国家情報長官候補タルシー・ギャバードについては、上院共和党だけでなく、トランプ側近の間でも適性について疑義を呈する向きがあると伝えられている。両名が上院での指名承認の見通しが悪くなって、仮に上院休会中の任命で長官代行職に据えられる場合には、政治色の濃いリストラに乗り出して、安全保障担当官庁で大きな混乱が生じるとも限らない。一方、国家安全保障問題担当大統領補佐官マイク・ウォルツや国務長官候補マルコ・ルビオは、ワシントン界隈では比較的評判がよく、国防副長官には同省の運営に通じた手堅いベテ

                                            第2次トランプ政権の外交・防衛(1) ―抑制主義者と優先主義者の安全保障観と同盟国への インプリケーション― | SPFアメリカ現状モニター | 日米関係インサイト
                                          • トランプはやっぱりやばいのでは - メロンダウト

                                            トランプが大統領に主任して以来、世界がきなくさくなってきている。 グリーンランドやパナマをアメリカの領土にする、メキシコ湾をアメリカ湾へと呼称変更する、呼称変更に応じなかったAP通信にたいして取材拒否、USAIDの解体、その他政府機関の人員大幅削減、パリ協定の再離脱、なによりロシア・ウクライナ戦争にたいする対応 かつてのトランプ政権でも大言壮語を言ってはいたものの、そこまで大きな変化は起きなかったと記憶している。しかし今期のトランプ政権は就任一か月そこらでこれまでのアメリカ像を根底から否定してみせるようなことばかり行っている。 USAIDの解体にしても世界のトップを走る国の責務としてこれまでは途上国支援、国際開発を行ってきたけれどそれもリセットした。 アメリカはリベラルデモクラシーを代表する国で西側諸国と連帯して権威主義国家との利害調整を行い、緊張関係を維持してきたがそれもリセットし、直近

                                              トランプはやっぱりやばいのでは - メロンダウト
                                            • ■左翼はよく「日本で権力者に逆らったら逮捕される、起訴される」って言..

                                              ■左翼はよく「日本で権力者に逆らったら逮捕される、起訴される」って言いがちだけど これ、暇空がやられてる事そのままじゃんって感想しかないんだよね 人格はともかく(マジで問題ありで評価出来ないが、それはまあリベラル側のアルファの大半も似たような問題ある人達ばかりなので、イーブンだろう) やってる事は、政治的な利権に一切関係ない、市民オンブズマン活動の理念そのものだと思うんだよね それが、名誉毀損と侮辱で、一発刑事告訴ですかー略式でも無く?政治系の名誉毀損案件で?どんな権力働いたのよマジで 訴えた側の人達、例えばColaboの代表の今までの言動とか見てると、暇空相手に限らず(奴に関しても相当酷い中傷してると思うけど) 企業や男性全般など、様々な人達に誹謗中傷としか言いようがない発言連発してるし、確か無許可で歌舞伎町の公園周りを盗撮して撮られた側とも揉めてたよね? そいつらが無罪方面ノーカンで、

                                                ■左翼はよく「日本で権力者に逆らったら逮捕される、起訴される」って言..
                                              • ❌右傾化⭕️リベサヨ界隈がありとあらゆる物にケチを付けるので全方位から殴り返されている

                                                「ありがたいリベラルの教えに100%同意しない奴はネトウヨ!」とかやって全方位に喧嘩を売った「結果」でしかないよな。敵を増やしていざ殴り返されたら「右傾化ガー!」と泣き叫ぶのは情けない

                                                  ❌右傾化⭕️リベサヨ界隈がありとあらゆる物にケチを付けるので全方位から殴り返されている
                                                • 米欧同盟を機能停止したトランプ

                                                  2025年3月9日 田中 宇 トランプ米大統領が、2月末のウクライナのゼレンスキー大統領との喧嘩を口実に、米欧同盟(NATO)を破壊している。これはトランプの隠れ多極主義の発露だ。 2月28日に米大統領府(ホワイトハウス)を訪問したゼレンスキーが、(はめられて)トランプやバンス副大統領と喧嘩してしまって追い出された後、トランプは、好戦的で和平を嫌うゼレンスキーにもう協力しないと言って、米国からウクライナへの支援の多くを停止した。 (Poland confirms US has suspended military aid to Ukraine) (Kiev could run out of Patriot missiles in few weeks) 米軍がポーランドからウクライナに搬入していた兵器類の流れも3月4日から止まった。だが、最重要な点はそこでない。 最重要な打ち切りは、ウクライ

                                                  • AIは、政治的に左寄りが多い?

                                                    これまで何となく、感じることがあった、AIの政治的傾向。 昨日耳にした、専門家の意見 AIは左寄りである 調べてみたところ、2024年9月にすでにこんな記事が書かれていた。 AIは左寄り?最新の研究が明かす言語モデルの政治的偏向 | XenoSpectrum 人工知能(AI)技術の急速な発展に伴い、その影響力が社会のあらゆる面に及ぶ中、AIの政治的中立性に関する懸念が浮上している。最新の研究によると、ChatGPTをはじめとする大規模言語モデル(LLM)の多くが、リベラル寄り ... <a title="AIは左寄り?最新の研究が明かす言語モデルの政治的 データーを学習し、結果を出力するAI。 データーが偏っている場合、AIもその偏りを反映する可能性がある。 例として、ニュース記事やSNSから収集されたデーターが学習に使われる場合、そのデーターに政治的な偏りがあると、AIが

                                                      AIは、政治的に左寄りが多い?
                                                    • アカデミー賞脚色賞受賞作『教皇選挙』をネタバレありで解説 “挑戦的行為”の意義を考える

                                                      さまざまな反応を呼び起こした、第97回アカデミー賞の受賞結果。映画『教皇選挙』が脚色賞を受賞したことも大きな話題となり、その内容は現実の社会や人々の心にも揺さぶりを与えている。 ジャーナリスト出身の作家ロバート・ハリスによる、キリスト教・カトリック教会内部の政治的な陰謀をサスペンスとして描いた原作小説は、2016年発表の時点で、すでに物議を醸していた。作中に用意されたセンセーショナルな要素を、教会や保守派への挑発と考え、一部で反発が生まれたのである。そして映画版である本作もまた、同じ道を辿ることとなった。 いったい、何が作中で描かれるのか。ここでは、物語やシーンの意味をゆっくりと紐解きながら、本作『教皇選挙』がうったえかけるテーマと、その反応や細かな描写の意味を考えていきたい。 ※本記事では、映画『教皇選挙』の物語や、クライマックスの衝撃的な展開を明かしています。未鑑賞の方はご注意ください

                                                        アカデミー賞脚色賞受賞作『教皇選挙』をネタバレありで解説 “挑戦的行為”の意義を考える
                                                      • ゼレンスキーはスチューピッドでトランプはクレイジーだ(田中良紹) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                        日本時間の3月1日未明、ウクライナのゼレンスキー大統領はホワイトハウスでトランプ大統領と会談し、鉱物資源を巡るアメリカとの合意文書に署名することになっていた。ところがその場で2人は激しい口論となり交渉は決裂した。 私はウクライナ戦争の始まりからゼレンスキーを「愚かな政治家の典型」と見てきたが、2人のやり取りを見て、愚かな政治家には戦争を終わらせる知恵も能力もないことを再確認し、一方のトランプは思ったより感情的にならず理性的であることに驚いた。 戦争の事例を見ると、ほとんどは国民感情の高まりから戦争が始まる。大衆迎合型の政治家は国民感情に動かされて戦争に走る。しかし戦争が国家にどれほどの利害得失をもたらすかを考え、理性的に判断する政治家は国民に不人気でも戦争をやめる。 ゼレンスキーの主張は、この戦争が「プーチンのウクライナ侵略」だから、NATO(北大西洋条約機構)に加盟する以外にウクライナの

                                                          ゼレンスキーはスチューピッドでトランプはクレイジーだ(田中良紹) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                        • 自由と連帯と安全保障のためのテクノロジー(とスタートアップ) - 🐴 (馬)

                                                          イーロン・マスクの言動や思想になじめない人たちが増え、別のEVを探し始めている人が増えてきているようです(WSJ)。しかし一方で、Teslaの車の乗り心地や充電ネットワーク、自動運転技術をはじめとする利便性は他と比べてかなり高いため、乗り換えようとしても中々代替がありません。 SNSプラットフォームも同様の問題を抱えています。XやFacebookと同様の機能を持つプラットフォームは他にあれど、既にいる多数のユーザーや、ユーザー間のつながりは替えの効かないものです。BlueskyやMastodonなどの代替SNSが一時注目を集めたものの、ネットワーク効果の壁を超えられていません。 これらのサービスは使われれば使われるほど、ユーザーは逃れづらくなります。たとえば運転すればするほどデータが溜まり、自動運転は性能を上げます。SNSも使う人が増えるほど価値が増します。 これらのサービスを使い続けるこ

                                                            自由と連帯と安全保障のためのテクノロジー(とスタートアップ) - 🐴 (馬)
                                                          • 「トランプ再選」に落胆する「リベラル」が理解していない、世界中で「生きづらい人」が急増しているという「恐ろしい真実」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

                                                            ふつうに生きていたら転落するーー! あまりに残酷な「無理ゲー社会」を生き延びるための「たった一つの生存戦略」とは? 【写真】「トランプ再選」に落胆する「リベラル」が理解していない「恐ろしい真実」 作家の橘玲氏が、ますます難易度の上がっていく人生を攻略するために「残酷な世界をハックする=裏道を行く方法」をわかりやすく解説します。 ※本記事は橘玲『裏道を行け』(講談社現代新書、2021年)から抜粋・編集したものです。 「リベラル化」というのは、「自分らしく自由に生きたい」という価値観で、第2次世界大戦後のとてつもなくゆたかで平和な社会しか知らない若者たちを中心に、1960年代後半のアメリカ西海岸で始まった文化・社会運動(カウンターカルチャー/ヒッピー・ムーブメント)だ。 それがたちまち世界じゅうの若者を虜にし、パンデミックのように広まっていった。これはキリスト教やイスラームの成立に匹敵する人類

                                                              「トランプ再選」に落胆する「リベラル」が理解していない、世界中で「生きづらい人」が急増しているという「恐ろしい真実」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
                                                            • トランプ政権下で急速にしぼむリベラル勢力 | "Japan In-depth"[ジャパン・インデプス]

                                                              古森義久(ジャーナリスト/麗澤大学特別教授) 「古森義久の内外透視」 【まとめ】 ・トランプ政権下でリベラル系政治活動団体の資金が減少、活動や組織の規模縮小。 ・民主党支持層の寄付金減少とトランプ政権の圧力が原因。 ・LGBTQや女性・少数民族支援団体が大幅な人員削減を実施。 アメリカではドナルド・トランプ大統領の2期目の政権がスタートして約7週間、リベラル系の政治活動団体の縮小があいついで報じられるようになった。LGBTQ(性的少数者)の権利や女性・少数民族の割り当て雇用拡大を推す民間組織がトランプ政権の保守主義の波に押されて、資金が減り、年来の活動や組織の規模を減らすという実例が多数、明らかとなったのだ。いまのアメリカ政治での民主党系リベラル派への一般の支持の縮小の結果だとも受け取られている。 アメリカ大手紙のニューヨーク・タイムズは2月中旬の「リベラル派の献金者は失望のあまり、寄付を

                                                                トランプ政権下で急速にしぼむリベラル勢力 | "Japan In-depth"[ジャパン・インデプス]
                                                              • アメリカ激戦州の判事選、民主党系が勝利 「イーロン・マスク効果」乏しく - 日本経済新聞

                                                                【ワシントン=芦塚智子】米メディアは1日、中西部ウィスコンシン州の最高裁判事を選ぶ選挙で、野党・民主党が推すリベラル派のスーザン・クロフォード郡判事の勝利が確実になったと報じた。与党・共和党のトランプ政権で政府効率化省(DOGE)を率いる起業家のイーロン・マスク氏が、対抗馬の保守派候補の支援に多額の資金を投入していた。同選挙はトランプ政権とマスク氏の影響力に対する有権者の評価を図る最初の指標と

                                                                  アメリカ激戦州の判事選、民主党系が勝利 「イーロン・マスク効果」乏しく - 日本経済新聞
                                                                • テスラ第1四半期納車台数は前年比マイナスか、競争激化や不買運動など響く

                                                                  米電気自動車(EV)テスラは4月3日に2025年第1・四半期の納車台数と生産台数を公表する。写真は、テスラ販売店の外で、イーロン・マスク氏に抗議する住民ら。3月6日、カリフォルニア州パロアルトで撮影(ロイター/Carlos Barria) [31日 ロイター] - 米電気自動車(EV)テスラ(TSLA.O), opens new tabは4月3日に2025年第1・四半期の納車台数と生産台数を公表する。ビジブル・アルファがまとめたアナリスト15人による最新の予想平均に基づくと、納車台数は約37万3000台。これはイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)の政治関与に対する世界的な反発と不買運動や、競争激化などを踏まえて過去30日間に修正された数字で、前年同期比3.6%の減少となる。 中国と欧州で競争の高まりや、モデル改定待ちの買い控えがテスラにとっての逆風だ。さらにマスク氏が「政府効率化省(D

                                                                    テスラ第1四半期納車台数は前年比マイナスか、競争激化や不買運動など響く
                                                                  • 「イーロンが狂ってるとわかる前に買った」というテスラ車専用ステッカーがバカ売れ|Zun-Beho

                                                                    かつて、テスラは最先端のEV技術とクリーンエネルギーの象徴として、多くのリベラル層に支持されていた。環境意識が高く、未来志向の消費者たちは、テスラを「地球に優しくて、カッコいいクルマ」として誇りを持っていた。しかし、そのブランドイメージがここ数年で激変してしまった。 そのきっかけとなったのが、イーロン・マスクの政治的な発言と行動だ。 イーロン・マスクの政治的迷走とテスラの衰退2022年頃から、マスクはTwitter(現X)を買収し、政治的な発言を積極的に行うようになった。もともと自由な発想と過激な発言で知られていた彼だが、買収以降は極右的な陰謀論を拡散したり、反LGBTQ的な立場を取ったり、さらにはトランプ前大統領との親密な関係を強調するなど、リベラルなテスラ支持層とは真逆の方向に舵を切った。 結果として、テスラのコアなユーザー層だった環境志向のリベラル派や都市部の高所得層が、マスクの言動

                                                                      「イーロンが狂ってるとわかる前に買った」というテスラ車専用ステッカーがバカ売れ|Zun-Beho
                                                                    • 海外「おめでとう!」EVから日本車に乗り換えた米大物俳優に海外が大騒ぎ

                                                                      EVから日本車に乗り換える米大物俳優が話題になっていました。 米国でイーロン・マスクの政治的発言に抗議したテスラ不買運動が広まるなか、米人気俳優ミーシャ・コリンズが同様の理由でテスラ車からトヨタ・ハイランダーに乗り換えたことが注目を集めています。 そんな米俳優の判断に、海外からは多くのコメントが寄せられていました。 Kissing my Swasticar goodbye. pic.twitter.com/uF0AATEnh7— Misha Collins (@mishacollins) March 18, 2025 ”俺のスワスティーカーにお別れのキスを” テスラはスワスティカーになってるので、手放してる人が多いのは知ってると思う。 最近テスラで事故ったので、保険金でテスラを更新するか、別の車を買うか選ぶ機会があった。 AWDで荷物が積める車が欲しかったから探しててた。 誇張でもなくテス

                                                                        海外「おめでとう!」EVから日本車に乗り換えた米大物俳優に海外が大騒ぎ
                                                                      • 英欧だけに露敵視させる策略

                                                                        2025年3月20日 田中 宇 今日は、昨日書いた記事よりもさらに一段深い、トランプの別の策略が見えてきたので書いてみる。 トランプ(と米国の隠れ多極派)は、これまで米国にとりついて世界規模で覇権運営してきた諜報界の英国系を、米国から追い出す代わりに、欧州だけを英国系の活躍の場として残すことにした。 (米露ウクライナ停戦の策略) これまで英国系は米英覇権維持のため、世界を巻き込んで、ロシア(ソ連中国)と恒久対立する冷戦構造や、イスラム組織を敵視するテロ戦争の構造を作ってきた。ウクライナ戦争も、米英覇権(米国側)がロシア(など非米諸国)と恒久対立する英国系の策だ。 トランプは、英国系がロシアと恒久対立する構造そのものは残すことにした。ただし、米国はこの構図から出ていく。 (Trump looking to give up US command of NATO) (Paris & London

                                                                        • オスカー受賞『ノー・アザー・ランド』はイスラエルへの中傷 文化相

                                                                          【3月4日 AFP】イスラエルのミキ・ゾハル文化・スポーツ相は3日、占領下のヨルダン川西岸におけるイスラエル人の入植の実態を描いたドキュメンタリー映画『ノー・アザー・ランド 故郷は他にない』がアカデミー賞のドキュメンタリー長編賞を受賞したことについて、「映画にとって残念な瞬間だ」と批判した。 同作は、イスラエル人とパレスチナ人の活動家兼映像作家が共同監督し、西岸のパレスチナ人居住地区マサーフェル・ヤッタで撮影。イスラエル軍が射撃訓練場を作るために住居が取り壊され、強制退去させられる若いパレスチナ人の姿を追っている。 ゾハル氏はX(旧ツイッター)で、「この映画の製作者は、イスラエルを取り巻く複雑な現実を示さず、イスラエルのイメージをゆがめる話に同調することを選んだ」と主張。 「言論の自由は重要だが、イスラエルに対する中傷を国外での宣伝活動の道具として利用するのは創造的な表現ではなく、イスラエ

                                                                            オスカー受賞『ノー・アザー・ランド』はイスラエルへの中傷 文化相
                                                                          • 斎藤幸平 on X: "これがマジ、リベラルの限界なのよね。"

                                                                            • 概念・観念 - sun777s blog

                                                                              エボラ感染のサル、錠剤で治癒 人への応用期待 研究(AFP=時事) - Yahoo!ニュース https://www.youtube.com/watch?v=7oman06kuRM アメリカ・トランプ大統領 イエメンの武装組織 「フーシ派」への「強力な軍事行動」命令、 首都サヌアへの米軍空爆で民間人13人死亡 結局、、戦争を"増加"させる、、トランプ。 20~35兆ドルの負債、、アメリカ・ドル➡紙屑へ イギリス・アメリカによる、戦争煽り!! https://www.youtube.com/watch?v=yZttV4wBOw8 これは、、極一部、、かなり入り込んでいる、、、 もぅー、収集不可能な状態、、、 https://www.youtube.com/watch?v=88QxwqJscdE いい加減、この大茶番!!に氣づかないと、、! 出鱈目、、宇宙。。。 昨夜の夢、、、 とある場所へ面

                                                                                概念・観念 - sun777s blog
                                                                              • 『【解説】 トランプ氏はアメリカ大統領を3期務められるのか? - BBCニュース』へのコメント

                                                                                トランプとその支持者はこんな話難しくて理解できないだろ。理解できるのはせいぜい、トランプが3期目やれないのはリベラルの陰謀で既得権益!みたいなやつまでだ。法律理解できる位ならトランプ支持者やってない。

                                                                                  『【解説】 トランプ氏はアメリカ大統領を3期務められるのか? - BBCニュース』へのコメント
                                                                                • 北村紗衣のオタク仲間による「亡国の書」 : 田中東子 『オタク文化とフェミニズム』|年間読書人

                                                                                  書評:田中東子『オタク文化とフェミニズム』(青土社) 著者の田中東子は『2022年4月 東京大学大学院情報学環学際情報学府教授』で、それ以前は『2019年4月大妻女子大学文学部コミュニケーション文化学科教授』だった『社会学者』である(wiki)。 さらに言うと、「武蔵大学教授」で自称フェミニストである北村紗衣が主導した、2021年の「歴史学者呉座勇一についての告発的な公開(訴)状たる、オープンレター〈女性差別的な文化を脱するために〉」の賛同署名者でもある(すでに名前は削除)。 そして、わたし的には、先日読んだ、『現代思想 2020年3月臨時増刊号〈総特集〉フェミニズムの現在』への寄稿者の一人でもあれば、「名古屋市立大学の准教授」である菊地夏野、および、「専修大学教授」である河野真太郎との鼎談「分断と対峙し、連帯を模索する。一一日本のフェミニズムとリベラリズム」を行った人物でもある。 この鼎

                                                                                    北村紗衣のオタク仲間による「亡国の書」 : 田中東子 『オタク文化とフェミニズム』|年間読書人