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企画展の検索結果81 - 120 件 / 217件

  • 21_21 DESIGN SIGHT | 企画展「ゴミうんち展」 | 開催概要

    タイトル 企画展「ゴミうんち展」 会期 2024年8月30日(金) - 2025年1月26日(日) 会場 21_21 DESIGN SIGHTギャラリー1&2 休館日 火曜日、年末年始(12月27日 - 1月3日) 開館時間 10:00 - 19:00(入場は18:30まで) 主催 21_21 DESIGN SIGHT、公益財団法人 三宅一生デザイン文化財団 特別協賛 三井不動産株式会社 展覧会ディレクター 佐藤 卓、竹村眞一 アートディレクター 岡崎智弘 企画協力 狩野佑真、清水彩香、蓮沼執太、吉本天地 会場構成 大野友資 (DOMINO ARCHITECTS) 展覧会グラフィック 株式会社TSDO 21_21 DESIGN SIGHT ディレクター 佐藤 卓、深澤直人 アソシエイトディレクター 川上典李子 プログラム・マネージャー 中洞貴子

    • 生成AIで関東大震災「新証言」を作成…「捏造」批判受け日赤の企画展中止(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

      関東大震災当時を描いた絵画(左)を基にした、生成AIによる「肖像」。「新」証言として、「毎日食糧を探していたり、病人の世話をしたりしていた」などと記されていた(日本赤十字社のプレスリリースより) 日本赤十字社東京都支部が8月、関東大震災の体験記などを生成AI(人工知能)に読み込ませ、新たな「証言」を作って展示する企画展を計画したところ、SNS上で「記録の捏造(ねつぞう)だ」との批判を受け、中止した。専門家は「情報の信頼性が担保されない生成AIを使って、史実を伝えようとしたことは問題」と指摘している。 【写真】生成AI知事「デジヒロシ」(左)と並ぶ馳知事 企画展は、8月26日~9月7日に東京都内で開く予定だった「100年前の100人の新証言 ~データとAIで紐解く、あの日に起きたこと。」。洋画家の二世五姓田(ごせだ)芳柳(ほうりゅう)氏が1925年に震災時の様子を描いた絵画(同支部所蔵)を基

        生成AIで関東大震災「新証言」を作成…「捏造」批判受け日赤の企画展中止(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
      • 関東大震災で鉄道壊滅の横浜、被災状況や復興に至る過程に迫る企画展:朝日新聞デジタル

        関東大震災から来年で100年。神奈川県内の鉄道網は震災で大打撃を受けた。横浜都市発展記念館(横浜市中区)で開催中の企画展「激震、鉄道を襲う!」では、震災直後に撮られた写真や日記などから、鉄道網の被災状況や復興に至る過程に迫っている。 当時、横浜の市街地には電気鉄道(市電)が張りめぐらされ、県内を横断する東海道線、京浜電気鉄道(現・京急電鉄)、貨物線、国府津駅―真鶴駅を結ぶ熱海線などの交通網が整備されていた。 企画展の目玉は、復旧工事に携わった鉄道技術者の木村義麿さんが残した4冊の写真帳。鉄道被害の状況や復旧作業の様子、工事の進捗(しんちょく)状況などの写真が収められていた。詳細な作業過程もわかる貴重な資料で、仕事を通じて木村さんが入手した写真を記録として保管していたとされる。 写真帳などの資料は2014年に親族の河辺啓太郎さんから横浜開港資料館に寄託された。木村さんは技手として鉄道省直轄の

          関東大震災で鉄道壊滅の横浜、被災状況や復興に至る過程に迫る企画展:朝日新聞デジタル
        • 梅棹忠夫生誕100年記念企画展「知的生産のフロンティア」 | 国立民族学博物館

          会期の変更について 当館では、新型コロナウイルスによる感染症の拡大を防止する観点から、2月28日以来、臨時休館を続けてまいりましたが、6月18日(木)に本館展示を再開いたしました。 開幕を延期としておりました、梅棹忠夫生誕100年記念企画展「知的生産のフロンティア」の開幕日について、下記の予定となりました。 梅棹忠夫生誕100年記念企画展「知的生産のフロンティア」 2020年9月3日(木)~10月20日(火)12月1日(火) 12月1日(火)まで会期を延長いたします。 会期:2020年9月3日(木)~10月20日(火)12月1日(火) 場所:国立民族学博物館 本館企画展示場 開館時間:10:00~17:00(入館は16:30まで) 休館日:水曜日 観覧料:一般580円、大学生250円、高校生以下無料 詳細はこちら 主催:国立民族学博物館 展示趣旨 みんぱく初代館長を務めた梅棹忠夫(1920

          • 企画展「岐阜県のアスリートたち」@岐阜県図書館と道の駅「柳津」 - 🍉しいたげられたしいたけ

            私自身は大勢の人の生命と健康を損なう恐れが強いという理由でオリンピック反対派だが、オリンピックに意義を見出す人たちにことさらに食ってかかるつもりはない。 プライベートかつデリケートな話なので詳細はぼかさざるを得ないが、こんなことがあった。高校受験を控えたお子さんをお持ちの FF さんがいるのだが、そのお子さんが突然「進学しない」と言い出してお困りだった。 お子さんはご家庭の経済事情を理由にしていたそうだが、お話を伺うとどうも部活動での挫折が影響しているように思われた。お子さんはサッカーで特待生を狙えるほど部活に打ち込んでいたそうだが、希望通りに行かなかったらしい。 私の推察が間違っているかもだが。 中学を卒業して社会に出るのも正当な決断で、それはそれで尊重するべきだ。だが今サッカー特待生という夢が叶わなかったとしても、これからいくらでも伸びる可能性があるじゃないか! オリンピックやWCに出

              企画展「岐阜県のアスリートたち」@岐阜県図書館と道の駅「柳津」 - 🍉しいたげられたしいたけ
            • バーチャル企画展『電子楽器の創造展』|国立科学博物館

              初めての電子楽器といわれるテルミンが誕生してから、およそ100年、電子楽器は大きく発展してきました。そこには、日本がリーダーシップを発揮して、技術的な革新をもたらし、音楽芸術や文化に影響を与えてきた歴史があります。本展では、電子楽器の発展に関連する楽器3Dモデルや人物といった資料を用いて、電子楽器の発展の様子をバーチャル空間上で紹介します。 開催概要

                バーチャル企画展『電子楽器の創造展』|国立科学博物館
              • マザーハウスの企画展『はじまりのバッグ展』をレポート!創業初期の歴史に触れる。お洒落で魅力的なバッグやアクセサリーたち - いろはめぐり

                台東区に本店を構えるMOTHERHOUSE(マザーハウス)では、2021年8月21日から「はじまりのバッグ展2006-2008 デザインとモノづくり哲学の変遷」を開催しています。 この企画展では、マザーハウスの創業初期の歴史について触れることができます。 気になったので、実際に行ってみました! 今記事では、バッグ展の詳しい内容や感想を紹介していきますので、ぜひ最後までご閲覧ください! マザーハウスとは? マザーハウスとは、「途上国から世界に通用するブランドをつくる」という目標を掲げ、2006年に設立されたブランドのことです。 バングラデシュ、ネパール、インドネシア、スリランカ、インド、ミャンマーの6カ国で、各国の素材と技術を活かしたものづくりをしています。 例えば、バングラデシュではジュート(麻)やレザーを使ったバッグ、インドでは手紬ぎ・手織り生地カディのアパレル製品、ネパールではシルク素

                  マザーハウスの企画展『はじまりのバッグ展』をレポート!創業初期の歴史に触れる。お洒落で魅力的なバッグやアクセサリーたち - いろはめぐり
                • 「表現の不自由展、その後」少女像展示で混乱 あいちトリエンナーレ「企画展の予算10億円」情報はミスリード : 中京テレビNEWS

                  「表現の不自由展、その後」少女像展示で混乱 あいちトリエンナーレ「企画展の予算10億円」情報はミスリード 8月1日に始まった「あいちトリエンナーレ2019」。開催概要によると、2010年から3年ごとに開催されている国内最大規模の国際芸術祭で、4回目となる今回は、国内外から90組以上のアーティストを迎え、現代美術展のほか、音楽プログラムなどが名古屋市と豊田市の4つのエリアで開催されている。 そのうち、企画展「表現の不自由展、その後」で、慰安婦問題を象徴する少女像などを展示したことをめぐり、議論が過熱。脅迫めいたFAXやメールが数多く届き、実行委員会トップの大村秀章・愛知県知事は、開催3日目にして同企画展の中止を決断した。 中止の是非をめぐる議論が広がる中、SNS上には、中止となった企画展に関する「予算」についての投稿も目立つ。愛知県や名古屋市が費用負担して開催されるという性質上「多額の税金」

                    「表現の不自由展、その後」少女像展示で混乱 あいちトリエンナーレ「企画展の予算10億円」情報はミスリード : 中京テレビNEWS
                  • 【企画展】『ミイラ「永遠の命」を求めて(上野科学博物館)を鑑賞。肉体だけ残ることは? - G-log 日々思うこと

                    ミイラ展に行ってきました。 ミイラとはいえ人間の遺体ということで、展示は全て撮影不可です。 なので、画像はほとんどありません。 その代わりに、大沢たかお氏による音声ガイドや文献資料をメモってきましたので、ミイラに関する知識を少しご提供。 ミイラ展とは ミイラの名産地・エジプト ミイラの作り方(エジプト式) インカ帝国とミイラ ヨーロッパのミイラ パプアニューギニアのミイラ 中国と日本のミイラ ミイラ展・感想まとめ ミイラ展のグッズ・お土産 ミイラ展とは ミイラ展は、2019年11月2日~2020年2月24日まで上野にある国立科学博物館で開催されている企画展です。 見どころは、世界各地から集められた本物のミイラ43体。 様々な人生を送り、死して尚、当時の時代を雄弁に語る無言の死体。 そんな展示です(たぶん)。 www.tbs.co.jp ミイラの名産地・エジプト ミイラには人工ミイラと天然ミ

                      【企画展】『ミイラ「永遠の命」を求めて(上野科学博物館)を鑑賞。肉体だけ残ることは? - G-log 日々思うこと
                    • (憲法を考える)表現の自由、侵害の線引きは 「あいちトリエンナーレ2019」の企画展、実行委が中止:朝日新聞デジタル

                      ■憲法を考える 視点・論点・注目点 愛知県内で開幕した国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」(津田大介芸術監督)の実行委員会は、企画展「表現の不自由展・その後」を中止すると発表した。=8月4日付朝刊から ■政治家次第で作品が排除される恐れ 企画展は、2015年に東京・練馬のギャラリー…

                        (憲法を考える)表現の自由、侵害の線引きは 「あいちトリエンナーレ2019」の企画展、実行委が中止:朝日新聞デジタル
                      • シャープの家電は50万台がネットにつながって動作中!スマートライフを目指し「ネット接続率6割」の知見を他社にも提供 CEATEC「スマートライフ企画展」の出展詳細を聞いてみた

                          シャープの家電は50万台がネットにつながって動作中!スマートライフを目指し「ネット接続率6割」の知見を他社にも提供 CEATEC「スマートライフ企画展」の出展詳細を聞いてみた
                        • 情報部創設60年企画 倒産60年史 | 企画展 | 帝国データバンク史料館

                          1964年4月、帝国興信所(現帝国データバンク)は情報部を新設しました。 その目的は、企業経営者たちに倒産情報を速報し、統計を提供することで、与信管理の警鐘を鳴らすことにありました。 それから60年。情報部は情報統括部と名称を変え、日々倒産現場を取材し、情報を発信し続けてきました。 展示では、情報部の歩みや、負債額100億円以上の倒産企業を収録したデータベース、アンケートによる情報記者の記憶に残る倒産16社、「記者日誌」の一部などを展示し、情報記者が現場で見聞きしてきた企業の倒産の姿と60年間の変遷を振り返ります。 来館予約はこちらから。

                            情報部創設60年企画 倒産60年史 | 企画展 | 帝国データバンク史料館
                          • 石井正則写真展「13(サーティーン)~ハンセン病療養所の現在を撮る~」 企画展・ギャラリー展・特別展 | 国立ハンセン病資料館

                            石井正則写真展「13(サーティーン)~ハンセン病療養所の現在を撮る~」のちらしをダウンロードできます。(PDF:431KB) ※PDFファイルをご覧になるには、Adobe Reader(無料)が必要です。 こちらからダウンロードしてご利用ください。 ・会期:9月19日(土)~11月23日(月・祝) ・会場:国立ハンセン病資料館 2階 企画展示室 ・入館時間:午前10:00-11:30、午後13:30-15:00(午前午後上限10人、事前申し込み制) ・休館日:月曜および国民の祝日の翌日 国立ハンセン病療養所13園をすべてまわり、8×10という大判カメラで療養所の「現在」を撮影してこられた石井正則さん。今回、ご自身で手焼きしたモノクロ写真27点を展示いたします。 【オンラインイベントを開催】 石井正則さんによるギャラリートークをYoutubeで生配信します(無観客)。 ■第1回 2020年1

                            • 仮面ライダー、ギャバン… 横浜で特撮テレビ番組の企画展 | カナロコ by 神奈川新聞

                              入口で出迎える各シリーズ初回番組の立像。左からアカレンジャー、仮面ライダー1号、宇宙刑事ギャバン=放送ライブラリー 2021年に放送50周年を迎えた「仮面ライダーシリーズ」など、特撮テレビ番組の魅力を紹介する「ヒーローたちの系譜」展が、横浜市中区の放送ライブラリーで行われている。4月9日まで。入場無料。 全34作の仮面ライダーの他に、40年以上にわたって放送されている全47作の「スーパー戦隊」と、新しいヒーロー像の探求に取り組んだ全17作の「メタルヒーロー」の各シリーズを取り上げ、それぞれの概要と歴史を紹介。ヒーローの立像やポスター、武器などを展示し、全作品のオープニング映像も上映している。 1982年に「宇宙刑事ギャバン」で始まったメタルヒーローシリーズは、当時としては画期的な映像技術を駆使し、注目を集めたという。同シリーズは現存する資料が少なく、「まとめての展示は初めて。貴重な機会では

                                仮面ライダー、ギャバン… 横浜で特撮テレビ番組の企画展 | カナロコ by 神奈川新聞
                              • 抗議続く少女像、企画展の中止発表…愛知県知事 : 国内 : 読売新聞オンライン

                                愛知県で開かれている国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」(1日~10月14日)で、いわゆる従軍慰安婦を象徴する少女像の展示に抗議が相次いでいる問題で、芸術祭の実行委員会会長を務める大村秀章県知事は3日記者会見し、少女像の展示を含む企画展「表現の不自由展・その後」を同日限りで中止すると発表した。 愛知芸術文化センター(名古屋市東区)で開催されている同企画展は、表現が不適切とされ、表現機会を失った作品を集めている。開幕日の1日だけで抗議の電話が約200件、メールが約500件寄せられていた。

                                  抗議続く少女像、企画展の中止発表…愛知県知事 : 国内 : 読売新聞オンライン
                                • 祝・沼田駅開業100年 市内鉄道史たどる 企画展23日まで:朝日新聞デジタル

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                                  • 港区立郷土歴史館令和5年度特別展「ある図案家の仕事 -宮中の染織デザイン-」 - 特別展・企画展 | 港区立郷土歴史館

                                    港区立郷土歴史館令和5年度特別展 「ある図案家の仕事 -宮中の染織デザイン-」 令和5(2023)年10月14日(土)~12月10日(日) チラシをダウンロード (2.6MB) 港区に長年居住した中山冝一(1884-1970)は、富山県立工芸学校図案絵画科一期生として入学し、卒業後は上京し図案家として活動します。中山が晩年に自身で作成した図案帖『國華』には、髙島屋から委嘱を受けて手掛けた宮中の室内装飾、お好み裂、貞明皇后・香淳皇后の袿やドレスなどの図案、下図、写生画が収められており、当時の宮中の染織品にかかわるデザインが生まれる過程を知ることができます。この『國華』を中心に、ひとりの人物が図案教育を受け、図案家として仕事をしていく過程を、同時代の動向もふまえながら紹介します。 開催概要 開催日 令和5(2023)年10月14日(土)~12月10日(日) ■会期中休館日 10月19日(木)・

                                      港区立郷土歴史館令和5年度特別展「ある図案家の仕事 -宮中の染織デザイン-」 - 特別展・企画展 | 港区立郷土歴史館
                                    • ライゾマティクス演出のPerfume作品を紹介する企画展が開催、衣装やインスタレーションの展示も

                                      ZEPPELIN ドイツ腕時計ブランドの"ZEPPELIN"とのコラボレーションウォッチパートナ... 詳細を見る

                                        ライゾマティクス演出のPerfume作品を紹介する企画展が開催、衣装やインスタレーションの展示も
                                      • 話しているのは誰? 現代美術に潜む文学 | 企画展 | 国立新美術館 THE NATIONAL ART CENTER, TOKYO

                                        展覧会概要 国内外で活躍する日本の現代美術家6名によるグループ展を開催いたします。本展に参加する6名の作家は1950年代から1980年代生まれまでと幅広く、表現方法も映像や写真を用いたインスタレーションをはじめとして多岐にわたります。これら作家に共通するのは、作品のうちに文学の要素が色濃く反映されていることです。 古代ローマの詩人ホラティウスが『詩論』で記した「詩は絵のごとく」という一節は、詩と絵画という芸術ジャンルに密接な関係を認める拠り所として頻繁に援用されてきました。以来、詩や文学のような言語芸術と、絵画や彫刻のような視覚芸術との類縁関係を巡る議論は、さまざまな時代と場所で繰り広げられてきました。 展覧会タイトルが示唆するように、本展では文学をテーマに掲げています。ですが、ここでの文学は、一般に芸術ジャンル上で分類される文学、つまり書物の形態をとる文学作品だけを示すわけではありません

                                        • 25周年企画展 - 文化庁メディア芸術祭 - JAPAN MEDIA ARTS FESTIVAL

                                          文化庁では、メディア芸術の創造とその発展を図るため、アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの4部門において優れた作品を顕彰するとともに、受賞作品の鑑賞機会を提供する「文化庁メディア芸術祭」を平成9年度(1997年度)より開催してきました。 第1回開催当時の1990年代半ばは、コンピュータやインターネットが一般に認知され始めた時期であり、文化庁メディア芸術祭は最先端のデジタル技術を用いた新しい表現を育む場として誕生しました。 それから25年、日常生活で親しまれる作品から、のちに社会に実装される技術を使ったものまで、幅広い作品が受賞しています。本芸術祭における4部門はそれぞれ固有の成り立ちを持ちながらも、各作品が互いに影響を与え合い、受賞作品展には時代を映す表現が集結しました。 文化庁メディア芸術祭の25周年の節目に開催する本展では、歴代受賞作品の中から社会やテクノロジーの変化、

                                            25周年企画展 - 文化庁メディア芸術祭 - JAPAN MEDIA ARTS FESTIVAL
                                          • 鉄道150年の変遷たどる企画展 さいたま市の鉄道博物館で23日から開催

                                            日本に鉄道が開業して今年10月で150周年を迎えるのを記念して、鉄道博物館(さいたま市大宮区)は鉄道開業前から現在に至るまでの移動スタイルの変遷をたどる企画展「鉄道の作った日本の旅150年」を23日から開催する。戦時中は出征に、戦後は集団就職の学生の上京に利用されるなど、世相に合わせて変化してきた150年の鉄道の歴史について、展示期間を2期に分け、多くの写真など豊富な資料で振り返る。 前期の展示(23日~10月24日)は鉄道開業前から第2次大戦直後までを紹介する。徒歩で旅をしていた江戸時代から、明治時代に入って鉄道が登場すると人々の行動範囲が大きく拡大。団体旅行や寺社参詣などを楽しむ姿に焦点を当てる。 戦時中の列車内。2人がけの座席に3人がけが励行された(鉄道博物館提供) だが戦争で状況は一変。戦時中は軍事輸送のため貨物列車が増発され、出征や疎開にも使われた。戦後も復員や引き揚げで利用され

                                              鉄道150年の変遷たどる企画展 さいたま市の鉄道博物館で23日から開催
                                            • 特別企画展「ポケモン化石博物館」 Pokémon Fossil Museum 2022年3月15日(火)~2022年6月19日(日) - 国立科学博物館

                                              ※未就学児(乳幼児含む)も、事前予約(日時指定)付き無料チケットが必要です。 ※障がい者手帳をお持ちの方とその介護者1名様も、事前予約(日時指定)付き無料チケットが必要です。 ※入場の際は、無料の方を含め、すべてのお客様の事前予約(日時指定)が必要です。(会期終了) 開催場所 国立科学博物館 日本館 1階企画展示室、中央ホール、2階講堂(ショップ/グッズ販売) ※日本館1階中央ホール、2階講堂(ショップ/グッズ販売)は、常設展に入場された方は、どなたでもご観覧およびご利用いただけます。 会場案内 日本館1階企画展示室 [本展の入場券をお持ちの方が入れるエリア] 事前予約(日時指定)と特別企画展「ポケモン化石博物館」の入場料金が必要です。 ※本展を観覧された方は、日時指定日の指定時刻以降に限り開館時間内で常設展示(地球館・日本館)もご覧いただけます。日時指定日の指定時刻前に常設展示を観覧する

                                                特別企画展「ポケモン化石博物館」 Pokémon Fossil Museum 2022年3月15日(火)~2022年6月19日(日) - 国立科学博物館
                                              • 谷口吉郎・吉生記念 金沢建築館 第7回企画展 「アニメ背景美術に描かれた都市」Cityscapes in Anime Background Art– 期間:2023年6月17日(土)~2023年11月19日(日)

                                                第7回企画展 「アニメ背景美術に描かれた都市」 Cityscapes in Anime Background Art 展覧会趣旨 実写と異なり全てをゼロから創り上げるアニメーションは、背景の都市や建築、室内のディテールに至るまで意図的に描かれ、独自の世界観を構築しています。本展では、1980年代末から2000年代初頭にかけて制作された日本を代表するSFアニメーション作品について、卓越した技術によって緻密に描き込まれた手書きの背景美術の展示とともに、それらを創り上げるために参照された書籍やロケハン写真などのレファレンス資料やクリエイターへのインタビュー、年表と併せて建築家による未来都市構想などをご紹介します。現実と架空をつなぐ、クリエイターたちの都市への眼差しを感じてください。 主催 : 谷口吉郎・吉生記念 金沢建築館(公益財団法人金沢文化振興財団) 助成:公益財団法人 花王芸術・科学財団

                                                • 【企画展】「つながる!復帰50年と琉球大学」特設ページ | 琉球大学附属図書館

                                                  タイトル:つながる!復帰50年と琉球大学 開催期間:2022年5月10日(火)~2022年6月30日(木) 場  所:図書館本館3階 ホール ※この企画展は学外者の方もご見学いただけます。見学希望の方はご来館の際、カウンターにて職員にお申し出ください。 2022年は、沖縄が1972年に日本へ「復帰」してから50年の節目の年です。また米軍統治下の1950年に産声を上げた琉球大学にとっても、「復帰」は重要な節目のひとつでした。国立大学への移管をはじめ、沖縄の「復帰」に至るまでのプロセスと連動しながら、当時の琉球大学内でもさまざまな動きが見られます。 沖縄の戦後史と琉球大学が経験した「復帰」の歴史を豊富な写真資料や解説パネルで展示し、現在にもつながる沖縄社会の課題や「復帰」に対する人々の複雑な想いを学ぶことで、次の50年へとつなげる企画展となっています。 なお本企画展では、写真資料を豊富に用いて

                                                  • 【鉄道の日】山手線の歴史を知る企画展 さいたま 鉄道博物館 | NHKニュース

                                                    会場には写真やパネルなどおよそ200点が展示され、このうち山手線の歩みを紹介するコーナーでは、明治18年に貨物輸送などの目的で品川駅と赤羽駅の区間で開業し、その後利用者の増加に伴って大正14年に現在のような環状の路線になったことが説明されています。 また、博物館と埼玉県内の高校生が共同で制作したプロジェクションマッピングで年代ごとに車両が走るようすを紹介するコーナーもあり、鉄道の日の14日、訪れた家族連れや鉄道ファンなどが興味深そうに見入っていました。 40代の女性は「山手線の歴史を知ることができてとても勉強になりました」と話していました。 この企画展は、来年1月31日まで開かれています。

                                                      【鉄道の日】山手線の歴史を知る企画展 さいたま 鉄道博物館 | NHKニュース
                                                    • 【2019.11.26~2020.3.21】企画展「猫神様と養蚕展~やっぱり最後は猫頼み~」(2020.3.7 展示終了) | 東京農工大学科学博物館 | Nature and Science Museum, Tokyo University of Agriculture and Technology

                                                      HOME企画展・特別展【2019.11.26~2020.3.21】企画展「猫神様と養蚕展~やっぱり最後は猫頼み~」(2020.3.7 展示終了) 東京農工大学科学博物館では、企画展「猫神様と養蚕展~やっぱり最後は猫頼み~」を開催いたします。 養蚕は天候や病気の害の影響を受けやすく、まさに神頼みでした。養蚕関連資料には度々 「猫」が登場します。ネズミから繭や幼虫を守り、養蚕の豊作を願う象徴として信仰されるよう になったと考えられます。錦絵や護符に描かれる猫の姿をのぞいてみましょう。 ※ 2020年3月14日(土)開催予定の対談「養蚕から見た猫神、史料からみた猫神」 は中止となりました。誠に申し訳ございません。 開催概要 ●期間:2019 年 11 月 26 日(火)~2020 年 3 月 21 日(土) ●休館日:月曜・日曜・祝日、年末年始・大学入試等のため臨時休館あり ※大学入試等のため、

                                                        【2019.11.26~2020.3.21】企画展「猫神様と養蚕展~やっぱり最後は猫頼み~」(2020.3.7 展示終了) | 東京農工大学科学博物館 | Nature and Science Museum, Tokyo University of Agriculture and Technology
                                                      • 豊橋市自然史博物館の特別企画展 「ポケモン化石博物館」を素材にStable Diffusion - karaage. [からあげ]

                                                        豊橋市自然史博物館で「ポケモン化石博物館」 愛知県豊橋市の自然史博物館で「ポケモン化石博物館」の企画展が開催されるということで家族で行ってきました。巡回展で、以前東京の「国立科学博物館」に行ったときにやっていたのですが、予約一杯で見れなかったので、愛知で見られるのは純粋に嬉しかったです。 豊橋市自然史博物館サイト 化石 x ポケモン 展示は子供から大人まで楽しめる、知的好奇心を満たすものだったと思います。 実際の化石から、個性豊かなモンスターを産み出すプロのクリエイターの想像力・創造力を実感しました。 Stable Diffusion x 化石 ここで、最近ハマっている画像生成AI「Stable Diffusion」です。Stable Diffusionに関しては、以下記事参照ください。 image2imageという機能を使って、化石をポケモンに変換してみました。AIの創造力がどこまでか、

                                                          豊橋市自然史博物館の特別企画展 「ポケモン化石博物館」を素材にStable Diffusion - karaage. [からあげ]
                                                        • まるでアイドル 学芸員の「推しメン」集めた企画展:朝日新聞デジタル

                                                          ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                            まるでアイドル 学芸員の「推しメン」集めた企画展:朝日新聞デジタル
                                                          • あいちトリエンナーレ検証委設置 国際芸術祭の企画展中止で | 共同通信

                                                            愛知県の大村秀章知事は9日、国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」の在り方を検証する委員会を設置すると発表した。16日に初会議を開き、11月末までに報告書をまとめる。 中止した企画展「表現の不自由展・その後」について、企画段階から中止に至った一連の経過を整理して公表するほか、公金を使った芸術作品の展示や支援、危機管理体制についても検討する。 記者会見した大村知事は「今回さまざまな意見をいただいたので、早い段階から検証を行い、専門家の目で精査して県民に分かりやすく情報提供したい」と話した。

                                                              あいちトリエンナーレ検証委設置 国際芸術祭の企画展中止で | 共同通信
                                                            • アーツ千代田 3331特別企画展「アーリー90's トーキョー アートスクアッド」展

                                                              ___________________________________ 【展示再開と会期延長のご案内】 新型コロナウィルスの感染拡大を受けて、4月7日(火)より約2ヶ月間休場しておりましたが、6月8日(月)より再開する運びとなりました。同時に展覧会の会期も7月26日(日)まで延長し、換気、ギャラリー内の人数制限、非接触型体温計での来場者全員の検温、アルコール消毒液の常設等、必要な感染防止策を講じ開場いたします。また会期延長を受けて、展覧会開始以来実現する事が叶わなかった八谷和彦氏による体験型パフォーマンス<実演「視聴覚交換マシン」>についても、日程を再設定し実施する予定です。ぜひご高覧下さいますようお願い申し上げます。 ■再開日 :2020年6月8日(月)より ■会期延長:2020年7月26日(日)まで <関連イベント> 実演「視聴覚交換マシン」/八谷和彦 7月18日(土)、25日(土)

                                                                アーツ千代田 3331特別企画展「アーリー90's トーキョー アートスクアッド」展
                                                              • 「あいちトリエンナーレ2019」の企画展に対する河村名古屋市長など公権力の介入に抗議し、企画展の再開を求めます(終了)

                                                                「あいちトリエンナーレ2019」の企画展に対する河村名古屋市長など公権力の介入に抗議し、企画展の再開を求めます(終了) ご賛同頂いた皆様 本日(8月30日)、第二次署名3,447筆を、大村秀章・愛知県知事、河村たかし・名古屋市長に提出しました。第一次集約分6,691筆(用紙署名3,509筆、ネット署名3,182筆)と合わせて、最終的に10,138筆となりました。県では山口智絵子・県民文化局文化部文化芸術課長が対応、市では山田牧男・名古屋市観光文化局文化振興室企画事業係長が対応してくれました。 →http://bit.ly/32ed7Cb      http://bit.ly/2LbYUA3 8月15日第1次集約分を提出しました。報道 http://bit.ly/3079AVO  http://bit.ly/2Mll6cP 第2次集約日は8月26日(月)到着分までです。 愛知県知事・大村秀章

                                                                  「あいちトリエンナーレ2019」の企画展に対する河村名古屋市長など公権力の介入に抗議し、企画展の再開を求めます(終了)
                                                                • ポケモンと楽しむ体験型企画展『POKÉMON COLORS(ポケモンカラーズ)』|松屋銀座

                                                                  7月22日より松屋銀座を 皮切りに全国を巡回 ポケモンは1996年に誕生したゲームソフト『ポケットモンスター赤・緑』からはじまりました。ポケモンたちを捕まえるコレクション性や、友達同士でポケモンの通信交換や通信対戦をするコミュニケーション性など、これまでにない遊びの要素が詰まったゲームは大ヒット。その後も多くのシリーズ作品が発売され、ポケモンも151種から現在は800種以上に増えました。さらにカードゲームやキャラクター商品化、アニメや映画と様々なメディアミックス展開がなされ、25年を経た今も人気を博しています。 本展は「POKÉMON COLORS」と題して、4つのアクティビティと1つのインスタレーションをポケモンと楽しむ体験型企画です。アクティビティでは、それぞれの体験を通して画面内にポケモンが現れ、体験している世界にカラフルな色があふれていきます。インスタレーションは、円形に並べられた

                                                                    ポケモンと楽しむ体験型企画展『POKÉMON COLORS(ポケモンカラーズ)』|松屋銀座
                                                                  • 古書2万7000冊、ネットで閲覧OK 刈谷市中央図書館、館内では企画展も:中日新聞Web

                                                                    刈谷市住吉町の市中央図書館は、市指定の有形文化財「村上文庫」など、江戸時代を中心に印刷されたり、筆写されたりした約2万7千冊の古書の画像をインターネットで閲覧できる「古典籍データベース」の公開を始めた。 村上文庫は、刈谷藩の藩医で国学者の村上忠順(ただまさ)(1812~84年)が中心となって村上家で購入するなどした古書群。全ページが画像化され、書名などを手掛かりに検索もできる。以前から研究のため全国各地から閲覧に訪れる人がおり、近藤俊幸館長は「画像の公開で利便性が高まる。研究などに活用してもらえたら」と話す。...

                                                                      古書2万7000冊、ネットで閲覧OK 刈谷市中央図書館、館内では企画展も:中日新聞Web
                                                                    • <終了しました>【企画展】生活のデザイン ハンセン病療養所における自助具、義肢、補装具とその使い手たち - 国立ハンセン病資料館

                                                                      生活のデザイン ハンセン病療養所における自助具、義肢、補装具とその使い手たち 社会復帰のみが更生ではない。歩けないものが歩き、箒を持たなかつた者が箒を持ち、フオークを持てなかつた者がフオークを持つことが更生である。自主自由とはかかることを意味しなければならない。 ハンセン病療養所の患者、回復者は、神経障害による生活動作の不自由がありながらも、その人らしく暮らすために、さまざまな道具を活用してきました。 かつてはハンセン病隔離政策のもと、療養所の予算は十分でなく、多くの労働が患者によって担われていました。古くから伝わるブリキの義足や取っ手のついた鉋などは、知覚神経や運動神経の麻痺をかかえながら、患者作業や日常生活における仕事を担ってきた入所者の苦難の歴史を伝えています。 1950年代後半以降、作業療法士や義肢装具士が着任してからは、知覚を失い、思うように動かせなくなった手足を保護しつつ、使い

                                                                        <終了しました>【企画展】生活のデザイン ハンセン病療養所における自助具、義肢、補装具とその使い手たち - 国立ハンセン病資料館
                                                                      • 古典×現代2020―時空を超える日本のアート | 企画展 | 国立新美術館 THE NATIONAL ART CENTER, TOKYO

                                                                        展覧会概要 古い時代の美術と現代美術の対比を通して、日本美術の豊かな土壌を探り、その魅力を新しい視点から発信する展覧会を開催します。 展覧会は、江戸時代以前の絵画や仏像、陶芸や刀剣の名品を、現代を生きる8人の作家の作品と対になるよう組み合わせ、一組ずつ8つの展示室で構成します。古典側は曾我蕭白、尾形乾山、円空、仙厓義梵、葛飾北斎ら誰もが知る巨匠の作品や、鎌倉時代の仏像、江戸時代の花鳥画、刀剣の名品を選出。現代側は、川内倫子、鴻池朋子、しりあがり寿、菅木志雄、棚田康司、田根剛、皆川明、横尾忠則ら、今の日本を代表するクリエイターたちの造形を選びました。 現代作家たちの仕事と過去の名品との関係はさまざまです。展覧会では、世界観や主題、造形、制作方法の類似を示すだけでなく、先達から得たインスピレーションや、誰もが知るイメージに基づくパロディ、古い作品を取り込んだインスタレーションなど、過去の偉業に

                                                                        • 明治大学「現代マンガ図書館」が 3月19日にリニューアルオープンします ~企画展も開催~ | 明治大学

                                                                          明治大学「現代マンガ図書館」は、東京都新宿区から駿河台キャンパス(東京都千代田区)への移転を完了し、3月19日(金)にリニューアルオープン(一般公開)いたします。「米沢嘉博記念図書館」とカウンターサービスや閲覧室を一体化させたことにより、今後は両館の蔵書を複合的にご利用頂くことが可能になります。調査研究から作品探訪まで、一層幅広く、かつ便利に活用できるようになります。 またリニューアルオープンを記念して、企画展「現代マンガ図書館資料から生まれた書籍たち展」を開催します。 ※現在、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、緊急事態宣言が発出されていますが、当館は、感染症対策を十分に行った上で運営いたします。また、入場者が多数の場合には、入場制限を実施する場合があります。ご不便をおかけいたしますが、ご理解のほど、よろしくお願いいたします。 国内でも最大級の蔵書数を誇るマンガ専門図書館です。このた

                                                                            明治大学「現代マンガ図書館」が 3月19日にリニューアルオープンします ~企画展も開催~ | 明治大学
                                                                          • 【主張】企画展再開 ヘイト批判に答えがない

                                                                            本質的な反省を伴わない再開の強行である。批判は免れまい。 国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」が再開された。昭和天皇の肖像を燃やす動画や、慰安婦を象徴する少女像を展示して中止となっていた。 8月に始まった企画展には批判や脅迫があり、3日間で中止となった。脅迫が許されないのは言うまでもない。 再開された8日は、警備を強化し、入場人数も制限された。しかし展示内容は変わっていない。脅迫は論外としても、広範囲に起こった批判を実行委員会が真剣に受け止めたとは思えない。 昭和天皇の肖像を燃やす動画の展示などは、日本へのヘイト(憎悪)そのものである。なぜ多くの人が憤ったか。あまりに軽く考えてはいないか。 企画展再開を支持する側は、憲法21条が定めた表現の自由を引き合いに出す。しかし12条は「国民は自由と権利を濫用(らんよう)してはならず公共の福祉のためにこれを利用

                                                                              【主張】企画展再開 ヘイト批判に答えがない
                                                                            • 謎の企画展「非常にはっきりとわからない」を見てきたけど、ほんとにわからなかった - in between days

                                                                              現代アートチーム目[mé]の企画展「非常にはっきりとわからない」を千葉市美術館で見てきた。美術館における初の大規模個展だそうだけど、ほんとに「わからない」ので笑ってしまった。 ▶ 東京新聞:「わからない」現代アート 千葉市美術館で謎の企画展:千葉(TOKYO Web) 入ってすぐ「あーそうかー」ってなるんだけど、そのうちまた「あれ?」ってなって、展示フロアをそれぞれ見て回ってるうちに「なるほど」と「え??」が繰り返されるというかんじで、まさに「なるほどわからん」というやつだった。何度か口に出して「なんだっけ?」とかリアルに言ってたし、わからなかったことは非常にはっきりしているけど、最終的に自分はなにがわからないのだろう? みたいな落語の「粗忽長屋」的な心持ちになる。 今年いちばんの「自分は何を見せられているんだ」感が強い展示だったので、誰にでもはオススメできないけど、千葉美術館のあの会場だ

                                                                                謎の企画展「非常にはっきりとわからない」を見てきたけど、ほんとにわからなかった - in between days
                                                                              • 福山哲郎・立憲民主党 on Twitter: "#あいちトリエンナーレ の企画展「表現の不自由展・その後」が脅迫行為により、中止に追い込まれました。民主主義の基本である「表現の自由」が侵されることは誠に遺憾です。責任問題ではなく、強迫行為の是非が問われているのではないでしょうか。"

                                                                                #あいちトリエンナーレ の企画展「表現の不自由展・その後」が脅迫行為により、中止に追い込まれました。民主主義の基本である「表現の自由」が侵されることは誠に遺憾です。責任問題ではなく、強迫行為の是非が問われているのではないでしょうか。

                                                                                  福山哲郎・立憲民主党 on Twitter: "#あいちトリエンナーレ の企画展「表現の不自由展・その後」が脅迫行為により、中止に追い込まれました。民主主義の基本である「表現の自由」が侵されることは誠に遺憾です。責任問題ではなく、強迫行為の是非が問われているのではないでしょうか。"
                                                                                • 21_21 DESIGN SIGHT | 企画展「未来のかけら: 科学とデザインの実験室」 | 開催概要

                                                                                  >> 展覧会チラシをダウンロードする(PDF) 21_21 DESIGN SIGHTでは、2024年3月29日より企画展「未来のかけら: 科学とデザインの実験室」を開催します。展覧会ディレクターには、幅広い工業製品のデザインや、先端技術を具現化するプロトタイプの研究を行うデザインエンジニアの山中俊治を迎えます。 みなさんが思い浮かべる未来は、どのような姿でしょうか。あまりに壮大で漠然としており、はっきりとした輪郭をつかむことは難しいかもしれません。しかし、だからこそクリエイターたちは、未来に対するさまざまな可能性に思いをはせます。美しく、驚きにあふれた、より魅力的な世界を想像し、プロトタイプを通じて確かめるのです。今わたしたちが未来のかたちをはっきりと描くことはできなくても、生み出された「未来のかけら」を通じて、その一部にそっと触れることはできるかもしれません。 本展では、山中が大学の研究