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問いの検索結果441 - 480 件 / 550件

  • 問い - 今を大切に生きる

    いただいた「問い」 「働くことで叶えたいことのうち、1番重要なこと、譲れないことは何か。」 それがいただいた貴重な「問い」です。 心身のバランスを崩す前までの私は仕事が90%〜95%仕事をすることで自己実現をしたいと考えていました。そのような人間が生きる上での仕事の割合を3割と決めても、すぐにパッと変われるかというと簡単にはいきませんでした。 悩みに悩みに悩みに悩んでも出てきません。 私は時点を今に絞り、働くことで叶えたいことを列挙していきました。メリット、デメリットいろいろとつらつらと書いていき、叶えたいことはどうすれば叶えられるか、それは仕事でないと叶えられないのかを自分に問いました。 私は「働くために生きていた」ので、働くことで叶えたいと思うことに、「生きていくことで叶えたいこと」がたくさんあがってきていました。それを見て、改めて働くことが生きること。働くことの中で自分の望みをかなえ

      問い - 今を大切に生きる
    • 個人の切実さ、そのまま社会学の問い 見田宗介さんを悼む 社会学者・大澤真幸:朝日新聞デジタル

      ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

        個人の切実さ、そのまま社会学の問い 見田宗介さんを悼む 社会学者・大澤真幸:朝日新聞デジタル
      • コロナ感染の増・減や大・小は「運」か「必然」か……という問いを今回も感じる - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

        ガロウドさんの連ツイ。ついにNZが100万人当たりのコロナ死者で日本を超え、日本の死者がOECDで最小となった。しかし、欧米を中心とする国際メディアは日本の経験から学ぼうとせず、日本のケースを例外扱いにし、偶然や奇跡と片付けようとしている、と告発。 https://t.co/ahfOWE6Mas— Kazuto Suzuki (@KS_1013) June 12, 2022 このテーマは、私が司会を務めたウェビナーでもガロウドさんが強調していた点。押谷先生らが生み出した「三密」の概念やマスク着用の社会的規範の形成など、他国でも応用可能な教訓を提供できているはずなのに、それをバイアスで見逃していることに対する憤り。https://t.co/Wq4TVbpgZn pic.twitter.com/B0ECULOEUy— Kazuto Suzuki (@KS_1013) 2022年6月12日 うー

          コロナ感染の増・減や大・小は「運」か「必然」か……という問いを今回も感じる - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
        • 長 高弘 (獣脚類ティラノサウルス科ズケンティラヌス) on Twitter: "「なんでAはOKなのに、BはNGなのだ??」「なんでαはNGなのに、βはOKなのだ??」と言う時には用心せよ その時に問われるのは、実は、「何故、片方はOKで、もう片方はNGか??」では無く、その問いを発した者が「なぜ、その2つを… https://t.co/eeKWeZbQ2P"

          「なんでAはOKなのに、BはNGなのだ??」「なんでαはNGなのに、βはOKなのだ??」と言う時には用心せよ その時に問われるのは、実は、「何故、片方はOKで、もう片方はNGか??」では無く、その問いを発した者が「なぜ、その2つを… https://t.co/eeKWeZbQ2P

            長 高弘 (獣脚類ティラノサウルス科ズケンティラヌス) on Twitter: "「なんでAはOKなのに、BはNGなのだ??」「なんでαはNGなのに、βはOKなのだ??」と言う時には用心せよ その時に問われるのは、実は、「何故、片方はOKで、もう片方はNGか??」では無く、その問いを発した者が「なぜ、その2つを… https://t.co/eeKWeZbQ2P"
          • Toshi Ogata (尾形 聡彦) on Twitter: "菅首相会見。大学時代からの友人である高橋記者の質問がまさに、その場にいた記者たちが菅氏にいま聞くべき問いであり、ポイントを突いた、鋭い内容でした。菅氏の答えは要領を得ず、首相の覚悟のなさや問題意識の低さが露呈したと思います。官邸記… https://t.co/SbjxJkmZ33"

            菅首相会見。大学時代からの友人である高橋記者の質問がまさに、その場にいた記者たちが菅氏にいま聞くべき問いであり、ポイントを突いた、鋭い内容でした。菅氏の答えは要領を得ず、首相の覚悟のなさや問題意識の低さが露呈したと思います。官邸記… https://t.co/SbjxJkmZ33

              Toshi Ogata (尾形 聡彦) on Twitter: "菅首相会見。大学時代からの友人である高橋記者の質問がまさに、その場にいた記者たちが菅氏にいま聞くべき問いであり、ポイントを突いた、鋭い内容でした。菅氏の答えは要領を得ず、首相の覚悟のなさや問題意識の低さが露呈したと思います。官邸記… https://t.co/SbjxJkmZ33"
            • 中野 昌宏【世耕氏尋問11月4日10:30〜 東京地裁426号法廷】 on Twitter: "「更問い禁止」がどうこうというが、そもそも質問に答えないから更問いが必要になる。あっちが更問い禁止と言ってくるなら、記者も「今日も首相は質問にまともに答えませんでした」とはっきり書けばいい。答えないことのほうが損にならないといけない。"

              「更問い禁止」がどうこうというが、そもそも質問に答えないから更問いが必要になる。あっちが更問い禁止と言ってくるなら、記者も「今日も首相は質問にまともに答えませんでした」とはっきり書けばいい。答えないことのほうが損にならないといけない。

                中野 昌宏【世耕氏尋問11月4日10:30〜 東京地裁426号法廷】 on Twitter: "「更問い禁止」がどうこうというが、そもそも質問に答えないから更問いが必要になる。あっちが更問い禁止と言ってくるなら、記者も「今日も首相は質問にまともに答えませんでした」とはっきり書けばいい。答えないことのほうが損にならないといけない。"
              • Shoji Kaoru 💙💛 on X: "阪神オリックス優勝パレード運営を、大阪府・市から指名停止中の電通ライブに委託していた件を追及される #吉村洋文 「実行委員会で協議して決定」とだけ回答し、更問いには顔を引きつらせつつ「質問は以上ですか?」と逃げる姑息。 在阪メディアはいい加減、吉村の真の顔を視聴者に伝えるべきでは? https://t.co/aSwcYZiJD9"

                • コロナ禍の中、私たちは「ナショナリズム」とどう対峙すべきか? 『ナショナリズムを陶冶する ドイツから日本への問い』著者、藤田直央さんに聞く « ハーバー・ビジネス・オンライン

                  ―― 藤田さんの新著のタイトルは非常に独創的です。ナショナリズムを「克服する」とかナショナリズムを「乗り越える」といった表現はよく目にしますが、ナショナリズムを「陶冶(とうや)する」という言い回しは一般的ではありません。どういう思いからこのタイトルをつけたのですか。 藤田直央氏(以下、藤田) そこは私もこだわったところです。日本ではしばしば、「ナショナリズムは危険なものだ」と主張する人たちと「ナショナリズムは崇高なものだ」と主張する人たちがぶつかります。しかし、私はこうした議論は不毛だと思うのです。 ナショナリズムの定義は学者によって様々ですが、共通しているのは「国民がまとまろうとする気持ちや動き」という点です。近代になると、世界は各国の主権が及ぶ領土によってモザイク状に区切られ、紛争は激しさを増します。各国で「国民」とされた人々は、自分たちがまとまる理由を探った。それがナショナリズムの原

                    コロナ禍の中、私たちは「ナショナリズム」とどう対峙すべきか? 『ナショナリズムを陶冶する ドイツから日本への問い』著者、藤田直央さんに聞く « ハーバー・ビジネス・オンライン
                  • VAGABOND on Twitter: "死生観において 正解の無い問いに“正解”を出しちゃう キアヌ・リーブス https://t.co/i2ns8UdnZe"

                    死生観において 正解の無い問いに“正解”を出しちゃう キアヌ・リーブス https://t.co/i2ns8UdnZe

                      VAGABOND on Twitter: "死生観において 正解の無い問いに“正解”を出しちゃう キアヌ・リーブス https://t.co/i2ns8UdnZe"
                    • ラオス中部の蟲喰ロトワ (むしくろとわ)byおいしい昆虫生活®︎ on Twitter: "「なぜ日本は島国なのに年中淡水が確保できているのか」というラオス人スタッフの何気ない問いに知識をフル回転させて答えた。日本で育った大人からはあまり来ない日本の前提知識を問われるの、すごく頭の体操になる。"

                      「なぜ日本は島国なのに年中淡水が確保できているのか」というラオス人スタッフの何気ない問いに知識をフル回転させて答えた。日本で育った大人からはあまり来ない日本の前提知識を問われるの、すごく頭の体操になる。

                        ラオス中部の蟲喰ロトワ (むしくろとわ)byおいしい昆虫生活®︎ on Twitter: "「なぜ日本は島国なのに年中淡水が確保できているのか」というラオス人スタッフの何気ない問いに知識をフル回転させて答えた。日本で育った大人からはあまり来ない日本の前提知識を問われるの、すごく頭の体操になる。"
                      • 20世紀最大の哲学者はなぜナチスに加担したのか? 「ハイデガー・ナチズム論」の決定版 『ハイデガーの超-政治--ナチズムとの対決/存在・技術・国家への問い』が2月25日発...

                        20世紀最大の哲学者はなぜナチスに加担したのか? 「ハイデガー・ナチズム論」の決定版 『ハイデガーの超-政治--ナチズムとの対決/ 存在・技術・国家への問い』が2月25日発売! このたび、株式会社明石書店(所在地:東京都千代田区外神田、代表取締役社長:大江 道雅)は、ハイデガー研究の第一人者として知られる轟 孝夫氏がハイデガーのナチス加担問題を正面から取り上げる『ハイデガーの超-政治--ナチズムとの対決/存在・技術・国家への問い』を2月25日に発売いたします。 『ハイデガーの超-政治--ナチズムとの対決/存在・技術・国家への問い』書影 新刊『ハイデガーの超-政治--ナチズムとの対決/存在・技術・国家への問い』 https://www.akashi.co.jp/book/b498070.html 主著『存在と時間』(1927年刊)で世界的な名声を手に入れ、今日の日本でも西洋の哲学者としては一

                          20世紀最大の哲学者はなぜナチスに加担したのか? 「ハイデガー・ナチズム論」の決定版 『ハイデガーの超-政治--ナチズムとの対決/存在・技術・国家への問い』が2月25日発...
                        • 生きている意味という問いに悩んでみる - 忘れん坊の外部記憶域

                          直球の記事タイトル。 私は不真面目な人間ですし頭も良くないので生きている意味をあまり深く考えたりはしないのですが、たまには少し真面目に考察してみましょう。 この問いに関する答えは人それぞれ多種多様であり、意味を求める人もいれば求めない人もいるでしょう。万人に適用できる正解は無いと思いますので、異論反論大歓迎です。 そもそも意味とは まずそもそも意味とはなんでしょう。 自然的な視点で考えれば生きていることに意味はありません。そのように生まれ、そのように死ぬ、それは自然の理であり、意味も何もないでしょう。ただそういうシステムであり、そうであるというだけです。存在や物事に意味というラベルを人が貼っているだけであり、そのラベルを剥がしてしまえば「そうあるからそう」としか言えません。神様の視点では意味があるのかもしれませんが、それもまた私たち人間が測り得るものではないと考えます。 とはいえこの視点を

                            生きている意味という問いに悩んでみる - 忘れん坊の外部記憶域
                          • 危機克服への道筋(1) 真の「自由」の意味 問い直せ 岩井克人・国際基督教大学特別招聘教授 - 日本経済新聞

                            2020年、私たちは新型コロナウイルスに苦しんだ。明けて21年、ワクチンという一条の光が見えるが展望は依然として暗い。しかし暗闇の中で少なくとも一つのことを考え直すことができた。「自由」についてである。その意味を論じる前にまずは米中の対立について語ってみたい。米中対立の起点を「米国を再び偉大に」と叫ぶトランプ氏が大統領に選出された16年とするか、「中華民族の偉大な復興」を唱える習近平(シー・

                              危機克服への道筋(1) 真の「自由」の意味 問い直せ 岩井克人・国際基督教大学特別招聘教授 - 日本経済新聞
                            • 仕事がデキる人と結果が出ない人を分ける「計画前」の"ある行動" 素朴な問いを研ぎ澄ませられるか

                              人は「メガネ」をかけてしか対象を見られない 観察をしようとするとき、「認知バイアス」「身体・感情」「(時空間の)コンテクスト」が観察を邪魔する。僕はそれらをまとめて、「メガネ」と呼んでいる。人は「メガネ」をかけてしか対象を観られないのであれば、そのメガネを意識的にかけかえればいい。 その「意識的なメガネ」というのが「仮説」だ。 観察とは、仮説と対象のズレを見る行為だ。古代ギリシアの哲学者ゼノンが提示したパラドックス、「アキレスと亀」の中で、俊足の英雄・アキレスはどんなに頑張っても一生、亀に追いつけない。アキレスがその地点に着いたときに、亀はそこからほんの少し進んでいるからだ。このように仮説と対象はぴたりと一致することがない。限りなく近づくけれど、仮説と対象はどこまでもズレている。 いい観察が行われると、問いが生まれ、その問いから仮説が生まれる。そして、次の新しい観察が始まる。その繰り返しに

                                仕事がデキる人と結果が出ない人を分ける「計画前」の"ある行動" 素朴な問いを研ぎ澄ませられるか
                              • 『AI以後 変貌するテクノロジーの危機と希望』AIが突きつける「人間とは何か?」という根源的な問い - HONZ

                                本書は、NHKドキュメンタリー『人間ってナンだ?超AI入門』の特別編として、『世界の知性が語るパラダイム転換』というタイトルで放送された、マックス・テグマーク(宇宙物理学)、ウェンデル・ウォラック(倫理学)、ダニエル・デネット(哲学)、ケヴィン・ケリー(編集学)という4人の世界的知性のインタビューを一冊にまとめたものである。 我々は今、AI(人工知能)の登場によって、「人間とは何か?」という難問を突きつけられている。日本では、「AIが人間の仕事を奪うのか?」という問題ばかりが取り上げられるが、AIが人間に近づけば近づくほど、人間を凌駕すればするほど、これまで我々が人間の根幹をなすと信じてきたものが見直しを迫られ、「人間とは何か?」という古くて新しい哲学的な問題がクローズアップされてくる。 そして、その根幹にあるのは、「心とは何か?」「意識とは何か?」という根源的な問いである。 本書の最初に

                                  『AI以後 変貌するテクノロジーの危機と希望』AIが突きつける「人間とは何か?」という根源的な問い - HONZ
                                • ワークショップにおける問いの「軌道」のデザイン|安斎勇樹

                                  問いのデザインの第一歩は、目の前の問題に対する「まなざし」のデザインである、と考えています。 たとえば、あるカーアクセサリーメーカーが直面している「AI時代にカーナビが生き残るには?」という課題に対して、 「AIを駆使した未来のカーナビの機能とは?」と問うのか、 「未来の"移動の時間"はどんな過ごし方になるか?」と問うのかによって、 問題の解釈の仕方、それゆえの思考の切り口が変わり、結果として見えてくる景色が変わるからです。導かれるアイデアの質が、問い(まなざし)によって変わることは、言うまでもないでしょう。このように課題を捉える枠組みを再定義することを、リフレーミングといいます。以下参考。 また、スポットライトを「未来の"移動の時間"」に当てるとした場合においても、ワークショップにおいて「2050年の移動はどのようなスタイルになるだろうか?」とファシリテーターから問いかけるのと、「自動運

                                    ワークショップにおける問いの「軌道」のデザイン|安斎勇樹
                                  • 【神授業】高校の世界史で『アーサー王物語』 → そこで出てきた「全ての女が最も求めているものは何か?」という問いが現代でも通じる深い問題だと話題騒然 : はちま起稿

                                    これはすごい高校の世界史講義第一回。問い「すべての女が求めているのはなにか」。一読推奨である。子に今度話そう。https://t.co/GivMLMKP7d — kmiura (@kmiura) November 13, 2021 これから一年間みなさんに世界史を教えることになりました。 早速授業を始めよう…とも思いましたが、 はじめての授業なので自己紹介がわりにお話をします。 いまから700年くらい前の、「ガウェインの結婚」という話です。 イギリスで生まれた騎士道物語 『アーサー王物語』のなかのひとつです。 アーサー王のことはテレビマンガになったりしましたから、 知ってる人も多いでしょう。 エクスカリバーという剣がでてくるやつです。 ある時、アーサー王は邪悪な騎士の負かされて 「この1年のうちに問の答えが見つかったならば、おまえを許そう。 もし、見つけられなければおまえの王国をそっくり私

                                      【神授業】高校の世界史で『アーサー王物語』 → そこで出てきた「全ての女が最も求めているものは何か?」という問いが現代でも通じる深い問題だと話題騒然 : はちま起稿
                                    • 宮田愛萌 Miyata Manamo on Instagram: "📚 もしかしたら知らない方がいるかもしれないので一応はじめに言っておきますと、私は日向坂46というグループに所属するアイドルです。 だからどうしても、この本を読むうえでは現役のアイドルとしての視点も入ってきてしまいました。 だからこれはアイドル宮田愛萌としての現時点での感想なのです。 私はこの本を読んで、アイドルという存在の曖昧さにくらくらとしました。 多分、アイドルと呼ばれる人にとって「アイドルとは」という問いの答えは全員違うと思う。

                                      27K likes, 0 comments - manamomiyata_officialJuly 27, 2022 on : "📚 もしかしたら知らない方がいるかもしれないので一応はじめに言っておきますと、私は日向坂46と�..."

                                        宮田愛萌 Miyata Manamo on Instagram: "📚 もしかしたら知らない方がいるかもしれないので一応はじめに言っておきますと、私は日向坂46というグループに所属するアイドルです。 だからどうしても、この本を読むうえでは現役のアイドルとしての視点も入ってきてしまいました。 だからこれはアイドル宮田愛萌としての現時点での感想なのです。 私はこの本を読んで、アイドルという存在の曖昧さにくらくらとしました。 多分、アイドルと呼ばれる人にとって「アイドルとは」という問いの答えは全員違うと思う。
                                      • コロナ禍でパラダイム大転換の好機、今こそ考えたい「本質的な問い」

                                        要約の達人 from flier “10分で読める”をキャッチフレーズにする要約サービス。ビジネス書を中心に話題の新作から名著まで、概要をまとめた「要約者レビュー」、「著者情報」、革新性・明瞭性・応用性で採点される「評点」、要点を簡潔に示した「本書の要点」、「要約本文」、「一読のすすめ」という構成で、本の内容を効率的につかむことができる。詳細はこちら。 バックナンバー一覧

                                          コロナ禍でパラダイム大転換の好機、今こそ考えたい「本質的な問い」
                                        • ピーター・センゲ氏が語る、「IT後進国」がうたわれている日本で見過ごされている真の問い

                                          グラフィックデザイナー、アートディレクター、コピーライターを経て、編集者に転身。デザイン関連の出版社や教育関連の出版社にて、紙媒体・Web・モバイル・アプリ・電子書籍等のサービス/コンテンツ開発、UI/IA改善に従事。30代後半に学び直しのため、慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科と、イノベーション教育プログラム「i.school」通年プログラムへ、社会人学生として入学。専門はInformation Architecture。修了後の2019年春に転職し、ダイヤモンド社入社。おもな担当は「経営・戦略デザインラボ」「コロナは音楽を殺すのか?」「激変!チョコレート市場」「世界史でわかる日本史」「伝える!震わす!書く力。」「新時代版 ビジネスフレームワーク集」「家族を困らせない 相続」など。趣味は絵画やデザイン、VJ、プロボノ活動、ワークショップ設計、キャンプ、旅、音楽フェス、

                                            ピーター・センゲ氏が語る、「IT後進国」がうたわれている日本で見過ごされている真の問い
                                          • ソ連兵へ差し出された娘たち——現代への問い 目を背けない法政大学前総長・田中優子さんと学生が語る DIALOG 日本の未来を語ろう:朝日新聞デジタル

                                            皆を守るために犠牲になってくれ──。敗戦直後の満州で、ソ連兵への「接待」を名目に行われた女性への性暴力。その被害者を取材した『ソ連兵へ差し出された娘たち』(平井美帆・著)が「第19回 集英社 開高健ノンフィクション賞」を受賞しました。選考委員の一人、法政大学名誉教授の田中優子さんは「昔の出来事ではなく、いまの問題として向き合わなくてはいけない」と語ります。若い世代にこそ読んでほしい、と言う田中さんと学生が意見を交わしました。 ■座談会のメンバー(敬称略) ・田中優子 法政大学名誉教授・前総長 ・池田 颯 慶應義塾大学大学院 経営管理研究科1年 ・柴 真緒 お茶の水女子大学 理学部生物学科4年 ・猪又玲衣 津田塾大学 学芸学部国際関係学科3年 ・小林真子 慶應義塾大学 経済学部経済学科3年 いまでも戦争が勃発しかねない状況はあるし、女性の置かれている厳しい現状も目の当たりにしている。過去のこ

                                              ソ連兵へ差し出された娘たち——現代への問い 目を背けない法政大学前総長・田中優子さんと学生が語る DIALOG 日本の未来を語ろう:朝日新聞デジタル
                                            • 「この哀しみを、誰が救ってくれるの」との問いに。 - ハゼ釣り始めました。

                                              来週から2週間ほどアフリカ出張、帰国後に5日ほど九州出張。 「この哀しみをどうすりゃいいの? 誰が僕を救ってくれるの?」 との問いに おでんくんに出てくる神様が 「デステニー。それは、ムダ遣いしかないでしょ」 と言ってくれたので、早速 釣り道具を物色。 これら2つの絵は、「がんばれおでんくん」のウェブサイトより odenkun.com 釣り竿は、届く前に出かけてしまって初期不良で返却なんて事はできないし。 じゃあ、釣り小物でね。 なぁ~んて見てたら、興味深いモノを発見です。 サカナに触れずに、針を外せる針外し。 ダイワさんでも、 シマノさんでも、同じようなお値段とスペックで販売中。 ダイワ 「クイックハリハズシ2」 www.daiwa.com シマノ 「フックリリーサー Type S」 fish.shimano.com 釣ったハゼを、私は持ち帰らないことがほとんど。 釣り鈎のカエシをつぶし

                                                「この哀しみを、誰が救ってくれるの」との問いに。 - ハゼ釣り始めました。
                                              • 「最近どう?」この問いにどう返すか…頭の悪い人がやりがちな雑談トークの失敗例 「気の利いたこと」を話す必要はない

                                                「最近どう?」にモゴモゴしてしまう人の共通点 「口下手だから雑談が苦手」と思い込んでいる人がいる。そのため、なんとか克服しようとして雑談のテクニック本を読んだり、スマホの雑談ネタアプリでせっせと話題を仕込んだりしている。 しかし、雑談というものは、こちらの意思とは別に向こうからやってくることがある。そのため、真面目な人ほどいちいちきちんと対応しようとして右往左往するのだろう。 確かに、知人から「最近どう?」などといきなり声を掛けられ、モゴモゴしてしまうことは誰にもある。 「週末はどこか出掛けるの?」「連休は何してた?」などと挨拶代わりに聞かれて、ちょっと面倒に感じたりもする。だが、それほど真剣に悩まなくても、軽やかに対応することはできる。 私の場合、「あいつはクラシック音楽好きなちょっと変なヤツ」だと周囲に思われているので、相手もその手の話を振ってくることが多い。 仮に音楽に関係ない話を振

                                                  「最近どう?」この問いにどう返すか…頭の悪い人がやりがちな雑談トークの失敗例 「気の利いたこと」を話す必要はない
                                                • 「15歳になれば…」帰れない故郷、娘の問いに約束した:朝日新聞デジタル

                                                  ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                    「15歳になれば…」帰れない故郷、娘の問いに約束した:朝日新聞デジタル
                                                  • 勉強どうしたら良い?の問いに現役塾講師が答えます。 - 中学・高校の英語・英検の勉強プリント-大人の英語学び直しにも

                                                    「勉強どうしたら良いの?」 勉強どうしたら良い? 中学生、高校生、そして何年生でしょうか? さらにはどの教科でしょうか? 勉強が大好きな人ってあまりいないかもしれませんが、 勉強を好きにさせてしまう先生方はいらっしゃいます。 そんな先生に出会えたら、勉強はしているという感覚がないうちに、授業が終わります。 また、算数や数学は答えが1つに出る教科です。 何かにルールがあって、答えが1つにはまるという方は、好きになる可能性が大いにあります。 また、小学生から必須の英語は、まだまだリスニングやスピーキングが苦手な生徒さんがたくさんいます。そこで、お話好きだったり、英語を聞くのが嫌いではない場合は、 音声を聞くところから始めましょう。 そして、適切な指導者に出会えたら、実力がどんどんあがっちゃうかもしれません。 ちなみに僕の生徒さんで、成績がほぼオール1だった生徒さんも、 英語の楽しさを教えたらや

                                                      勉強どうしたら良い?の問いに現役塾講師が答えます。 - 中学・高校の英語・英検の勉強プリント-大人の英語学び直しにも
                                                    • 【対談】なぜOKRがうまくいかないのか?コンサル経験豊富な2人が「5つの問い」を手がかりに語るOKRの本質。|ハイマネージャー / HiManager

                                                      今回は、OKR導入のコンサルティングを行う株式会社タバネル代表取締役の奥田和広さんと、ハイマネージャー株式会社CEOの森が対談を行いました。 「5つの問い」を手がかりに、「OKRの本質はなにか」について議論しました。 OKRの概念的理解から具体的な事例までを網羅したパーフェクトブックはこちら Q1:OKRはどんな課題を解決するのか?ーーそれでは奥田さん・森さん、よろしくお願いします。早速ですが最初のお題です。「OKRはどんな課題を解決するのか?」です。 奥田:1つは、組織全員が「何のために仕事をするのか」を明確にし、同じベクトルに向かうことだと思っています。弊社は、それを「束ねる(タバネル)」と言っています。 ちょうどこの前のクライアントさんが、1年前にKPI・KGIを決めて動き始めた会社さんだったんですけれども、厳格に運用しすぎて自分たちのKPI・KGIを追うことだけになってしまい、チー

                                                        【対談】なぜOKRがうまくいかないのか?コンサル経験豊富な2人が「5つの問い」を手がかりに語るOKRの本質。|ハイマネージャー / HiManager
                                                      • 『~人生を本質から変えたいときには、そこで答えではなく、問いを求める~』

                                                        ~人生を本質から変えたいときには、そこで答えではなく、問いを求める~ | 人生にキッカケを与えるメンタルコーチング 認知科学に基づくマインドデザインの秘訣

                                                          『~人生を本質から変えたいときには、そこで答えではなく、問いを求める~』
                                                        • 特集ワイド:団結連帯 沖縄「島ぐるみ」は昔話? 戦後史研究者・古波藏契さんの問い | 毎日新聞

                                                          本土並みの「マイホーム主義」 「島ぐるみ」は、昔も今も沖縄が反基地運動などで団結する際の決まり文句だ。だが実は、その中身は半世紀も前に失われていた――。挑発的な議論を、東京在住の沖縄戦後史研究者兼地域政策コンサルタント、古波藏契さん(33)が、初の単著「ポスト島ぐるみの沖縄戦後史」(有志舎)でしている。本書の内容は、自身が地域政策に関わる理由にも絡むとか。その心は? JR中央線、高円寺駅前から老舗沖縄料理店を通りすぎた先、古波藏さんが常連の古書店兼居酒屋「コクテイル書房」へ来た。先に着いていた古波藏さん、「沖縄の風景が大嫌いでした」と、止まり木でビールをぐびり。のっけから、おだやかじゃないぞ……。 青い海や赤瓦の民家が嫌? 「いやいや」。那覇市の北隣、浦添市出身だ。近所の国道58号はパチンコ店やチェーン店が建ち並び、安っぽい飲食店ができては潰れた。「郊外のあの閉塞(へいそく)感がしんどくて

                                                            特集ワイド:団結連帯 沖縄「島ぐるみ」は昔話? 戦後史研究者・古波藏契さんの問い | 毎日新聞
                                                          • AI時代に必要な「問いの設定力」 視点と視座から考える

                                                            この記事の3つのポイント 「ChatGPT」の活用などには「問いの設定力」がカギを握る 頭に浮かぶ直感的な問いは抜けや漏れがある どこにどんな問いを設定するかのフレームワークがある 「ChatGPT」が広がる中、その活用には「何を尋ねるか」がカギを握る。すぐに頭に浮かぶ直感的な問いには抜けや漏れがあり、課題を見渡し、どこにどんな問いを設定するかを考えるべきだ。そのためのヒントを『AIが答えを出せない 問いの設定力』を出版したグロービス(東京・千代田)でマネジング・ディレクターの鳥潟幸志氏に聞いた。 人工知能(AI)はビジネスパーソンの働き方を実際、どのくらい変えているでしょうか。 鳥潟幸志氏(以下、鳥潟氏):企業、職場によってAIの普及度合いには違いがあります。全社的な音頭を取ってルールやセキュリティーポリシーを決めて使う会社もありますが、まだ使っていないところもあり、さまざまです。 企業

                                                              AI時代に必要な「問いの設定力」 視点と視座から考える
                                                            • 「会社がつまらない」と思ったら考えるべき「シンプルな問い」

                                                              株式会社じげん代表取締役社長執行役員 CEO 1982年生まれ。2005年慶應義塾大学環境情報学部卒業。東京都中小企業振興公社主催、学生起業家選手権で優秀賞受賞。大学在学中に2社を創業し、1社を経営したまま、2005年リクルート入社。新人として参加した新規事業コンテストNew RINGで複数入賞。インターネットマーケティング局にて、New Value Creationを受賞。 2006年じげんの前身となる企業を設立し、23歳で取締役となる。25歳で代表取締役社長に就任、27歳でMBOを経て独立。2013年30歳で東証マザーズ上場、2018年には35歳で東証一部へ市場変更。創業以来、12期連続で増収増益を達成。2021年3月期の連結売上高は125億円、従業員数は700名を超える。 2011年孫正義後継者選定プログラム:ソフトバンクアカデミア外部1期生に抜擢。2011年より9年連続で「日本テク

                                                                「会社がつまらない」と思ったら考えるべき「シンプルな問い」
                                                              • 河野氏「再質問ありだと思う」 「更問い」遮られがちな首相会見に:朝日新聞デジタル

                                                                ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                  河野氏「再質問ありだと思う」 「更問い」遮られがちな首相会見に:朝日新聞デジタル
                                                                • 攻殻機動隊と高性能EV『IONIQ 5 N』のコラボが示した“自動車とは何か”というガチな問い | レスポンス(Response.jp)

                                                                  ヒョンデモビリティジャパンは、高性能EV『IONIQ 5 N』の発売を記念した攻殻機動隊とのコラボキャンペーンを開始し、6月3日に東京のSHIBUYA TSUTAYA 1Fで体験イベントを開始した。 世界でも人気のEV「IONIQ 5」を元に650馬力のスーパースポーツEVに進化したIONIQ 5 Nだが、攻殻機動隊とコラボした理由は何か? 「単に日本の人気コンテンツにあやかりたかっただけでは?」と勘ぐった著者だが、プレス向けに語るヒョンデモビリティジャパン社長・趙源祥(チョ・ウォンサン)氏の挨拶を聞いて、「あれ? この人、本当に攻殻機動隊が好きなのでは?」と、急遽単独で取材を申し込んでみた。 ◆攻殻機動隊の「深い話」は本当にガチだった 突然の申し込みに広報担当さんは「どのような内容でしょうか? IONIQ 5 Nのクルマについては、ほかに詳しい担当がおりますが。社長だと攻殻機動隊について

                                                                    攻殻機動隊と高性能EV『IONIQ 5 N』のコラボが示した“自動車とは何か”というガチな問い | レスポンス(Response.jp)
                                                                  • 「根本陸夫に次ぐ真のGMは?」の問いに、メジャーリーグ評論家・福島良一が挙げた唯一の日本人とは?

                                                                    根本陸夫外伝〜証言で綴る「球界の革命児」の知られざる真実 連載第37回 証言者・福島良一(3) 根本陸夫はいかにして西武を常勝軍団に導いたのか>> 日本のプロ野球で唯一、「ミスター・ゼネラル・マネージャー」と呼ぶべき人物──。今から31年前、メジャーリーグ評論家の福島良一は、西武球団管理部長の根本陸夫をそう評した。アメリカのゼネラル・マネージャー(GM)を熟知した立場から、常勝西武の影の功労者たる根本以外に、真のGMは日本球界に存在しないと見ていた。 では、その後の日本球界で、根本に匹敵するようなGMは出現したのだろうか。根本への取材経験もある福島によれば、皆無に等しいとのこと。GM以外の肩書きも含め、編成トップのなかでそこまでの実績を残した人物は出ていないという。そこはアメリカとは違って、日本では監督の権限が大きいからなのか──。日米の違いを福島に聞く。 監督経験のあるGMがベストではな

                                                                      「根本陸夫に次ぐ真のGMは?」の問いに、メジャーリーグ評論家・福島良一が挙げた唯一の日本人とは?
                                                                    • 「恋って何ですか」10代からの問いへの学問的に正しすぎる回答

                                                                      ブログ「読書猿 Classic: between/beyond readers」主宰。「読書猿」を名乗っているが、幼い頃から読書が大の苦手で、本を読んでも集中が切れるまでに20分かからず、1冊を読み終えるのに5年くらいかかっていた。 自分自身の苦手克服と学びの共有を兼ねて、1997年からインターネットでの発信(メルマガ)を開始。2008年にブログ「読書猿Classic」を開設。ギリシア時代の古典から最新の論文、個人のTwitterの投稿まで、先人たちが残してきたありとあらゆる知を「独学者の道具箱」「語学の道具箱」「探しものの道具箱」などカテゴリごとにまとめ、独自の視点で紹介し、人気を博す。現在も昼間はいち組織人として働きながら、朝夕の通勤時間と土日を利用して独学に励んでいる。 『アイデア大全』『問題解決大全』(共にフォレスト出版)はロングセラーとなっており、主婦から学生、学者まで幅広い層か

                                                                        「恋って何ですか」10代からの問いへの学問的に正しすぎる回答
                                                                      • よりよい体験を作りたい・・原点に立ち帰るための4つの問い|ヤマモトマユミ/Retty

                                                                        Rettyでリードデザイナーをしているヤマモトマユミ(@mayya)です。 今回のnoteは、社内向け勉強会で発表した「改めて考えよう!User Happyの作り方」の内容を外部公開用に改めてまとめてみました。 「ユーザーさんに価値を届けるんだ!」という思いを強く持っていても、日々の業務に忙殺されて、知らず知らずのうちに本来の目的を忘れてしまう・・なんてこともあるかもしれません。そんな時でも本来の目的を見失わないように、原点に立ち帰るための4つの問いについて書きたいと思います。 ①ユーザー体験を一連の流れでイメージできているか😏「予約数を上げるために予約ボタンを増やそう」 😏「フォロー数を増やすためにユーザーレコメンドを表示しよう」 😡  それ、ちゃんとユーザーの体験を「線」として理解していますか? 例えば、上記はお店を予約する体験を簡単に図にしたものですが、ユーザー視点で体験を見て

                                                                          よりよい体験を作りたい・・原点に立ち帰るための4つの問い|ヤマモトマユミ/Retty
                                                                        • NECは普通の会社に戻れた、次は「何の会社なのか」という問いに応えなければならない (1/3)

                                                                          今回のことば 「まだまだ途上ではあるが、普通の会社に戻れたと思っている。新たな中期経営計画は、『NECが何の会社なのか?』という問いに、具体的な事業戦略とその結果で答えるものになる」 2025中期経営計画とは NECが「2025中期経営計画」を発表した。2021年4月1日付で社長兼CEOに就任した森田隆之氏にとって、この中期経営計画が、自らの経営の羅針盤となる。 森田社長兼CEOは、5月12日に開いた経営方針説明会において、この内容を公表。さらに、5月21日に開催したユーザー向けオンラインイベント「NEC Business Forum」でも内容の説明に時間を割いた。 2025中期経営計画では、2025年度の経営目標として、売上収益3兆5000億円(2020年度実績2兆9940億円)、調整後営業利益3000億円(同1782億円)、調整後当期利益1850億円(同1496億円)などの指標を掲げ、

                                                                            NECは普通の会社に戻れた、次は「何の会社なのか」という問いに応えなければならない (1/3)
                                                                          • 山下耕平さん(NPO法人フォロ、元『不登校新聞』編集長 問いはマジョリティに向けてー不登校、ひきこもり「から」考える

                                                                            NPO法人フォロ事務局長、「不登校新聞」元編集長 山下耕平さんインタビュー PDFによる閲覧はこちら 早生まれ仮説 杉本 山下さんが不登校のことに関わるようになったきっかけは何だったんですか? 山下 一番最初のきっかけは、私が大学1年生のときに、ジャーナリストの保坂展人さん(現世田谷区長)が大学に講演に来られたことです。講演後に保坂さんをつかまえて、いろいろ話をうかがったときに、不登校やフリースクールのことを聞いたんですよね。それで私は学生新聞に関わっていたので、その取材として東京シューレに行ったんです。1992年のことだったと思います。 杉本 大学に入って新聞部ですか。 山下 「新聞会」と言っていましたね。その取材をきっかけとして、その後、東京シューレが毎月やっていた「学生ゼミ」に参加するようになりました。いまもやっているのかは知りませんが、当時はシューレの子たちと学生が議論する会があっ

                                                                            • 『岩井克人「欲望の貨幣論」を語る』「貨幣とは何か?」というシンプルで極めて難解な問い - HONZ

                                                                              作者:丸山 俊一 ,NHK「欲望の資本主義」制作班 出版社:東洋経済新報社 発売日:2020-02-21 「貨幣とは何か?」「その価値の根拠はどこにあるのか?」 これは誰でも一度は考えてみたことがあり、古代ギリシアの哲人アリストテレス以来、多くの哲学者や経済学者によって考察がなされてきた、シンプルでありながら実は極めて難解な問いである。マルクスの言葉を借りれば、貨幣とは「形而上学的な不思議さに満ち満ちた存在」なのである。 本書は、日本を代表する経済学者で、稀代の教養人である岩井克人が、アリストテレスからアダム・スミス、カント、モンテスキュー、ゲーテ、シュンペーター、ケインズ、ハイエク、フリードマンに至るまで検証し、30年以上にわたってこの問題に挑み続けてきた全記録である。 岩井は、正統派の近代経済学からスタートして、東京大学、イエール大学、プリンストン大学などの超一流大学で教鞭をとる傍ら、

                                                                                『岩井克人「欲望の貨幣論」を語る』「貨幣とは何か?」というシンプルで極めて難解な問い - HONZ
                                                                              • 読書猿『独学大全』14刷26万部、『文章大全』執筆中 on X: "後半の問いからお答えしましょう。 フィールドワークには振り返りが不可欠です。振り返りがおろそかだと、珍しいもの/見たいものだけを見て終わりの(本人だけが楽しい)見聞に留まるでしょう。 #マシュマロを投げ合おう https://t.co/RVx8DBwQPw https://t.co/mhVpHlKCzr"

                                                                                • ネズミはVRにどう反応するのか--VRが人類に与える新しい「問い」

                                                                                  科学の発展においてもVRの研究は大きな意味を持つと期待されている。医療、教育、製造、観光、娯楽など、さまざまな分野における仮想体験を可能にするVRは、人工知能(AI)やブロックチェーン、量子コンピューターなどと並び、今後の文明の発展に大きく影響するだろう。 VRは脳科学の研究でも従来から用いられてきた。そして、霊長類以外のマウスやラットなどの小動物でもVRを認識できることが、近年明らかになってきている。たとえば、アメリカ・コーネル大学の研究所Schaffer-Nishimura Labは、実験用マウスが装着することを想定したVRヘッドセット「mouseVRheadset」を制作した。VRを小動物に体験させ行動を研究することで、人の意思決定や社会交流に関する脳のメカニズムを明らかにするヒントが得られるかもしれない。 マウス用の小型VR「mouseVRheadset」 Schaffer-Nis

                                                                                    ネズミはVRにどう反応するのか--VRが人類に与える新しい「問い」