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塩野義の検索結果201 - 230 件 / 230件

  • 塩野義製薬が中国の製薬会社と現地提携した話~コロナ治療薬販売促進へ~ - ラクラクブログ rakuraku.com

    日本の塩野義製薬が、中国でコロナ治療薬の現地企業と提携しました。 塩野義製薬は今月29日、日本で緊急承認を取得した新型コロナウイルス治療薬について、中国での販売促進に向けて、現地企業と提携したとのことです。 提携したのは製薬会社で、中国生物製薬公司という系列の有名企業であるとのことです。 こちらからは以上です。お読みいただき、ありがとうございました。

      塩野義製薬が中国の製薬会社と現地提携した話~コロナ治療薬販売促進へ~ - ラクラクブログ rakuraku.com
    • 塩野義製薬の新型コロナワクチン 厚労省が正式承認へ | NHK

      塩野義製薬が開発した新型コロナウイルスのワクチンについて、厚生労働省の専門家の部会が24日開かれ、使用することを了承しました。 使用が了承されたのは塩野義製薬が開発した従来型の新型コロナウイルスに対応する、組み換えたんぱくワクチンです。 おととし11月、塩野義製薬が厚生労働省に承認申請を行い、24日開かれた厚生労働省の専門家の部会が、有効性が確認でき、安全性も問題ないとして使用を認めることを了承しました。 今後、厚生労働省が正式に承認する見通しです。 新型コロナウイルスのワクチンは、感染拡大が本格的に始まった2020年以降、国内外の製薬会社が開発に乗り出し、ファイザーやモデルナ、アストラゼネカなど海外の製薬会社が開発したワクチンは、およそ1年後には実用化され、国内でも承認されて接種が始まりました。 一方、国産のワクチンでは去年8月に、製薬大手の第一三共が開発したワクチンが国内の製薬会社が開

        塩野義製薬の新型コロナワクチン 厚労省が正式承認へ | NHK
      • 「インフル特効薬」急落で塩野義が迎える正念場

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          「インフル特効薬」急落で塩野義が迎える正念場
        • 塩野義製薬のコロナワクチン、1回目投与後の安全を確認…初期臨床試験

          【読売新聞】 塩野義製薬(大阪市)は24日、成分を一部変更して開発中の新型コロナウイルスワクチンについて、初期の臨床試験で1回目投与後の安全性を確認したと発表した。今後、3週間の間隔をあけた2回目の投与後の安全性や有効性を確認する。

            塩野義製薬のコロナワクチン、1回目投与後の安全を確認…初期臨床試験
          • 塩野義製薬の新型コロナ治療薬候補・ゾコーバ錠 緊急承認の可否を7月20日に公開で審議へ | ニュース | ミクスOnline

            厚生労働省は薬食審の薬事分科会と医薬品第二部会の合同会議を7月20日に開き、塩野義製薬の新型コロナ治療薬候補・ゾコーバ錠の緊急承認の可否を審議する。同省が13日、発表した。合同会議は公開で開催する。6月22日の医薬品第二部会では同剤の緊急承認に対して委員から賛否両論あり、「さらに慎重に議論を重ねる必要がある」ということでこの日の部会は終了。分科会との合同会議を近く開催して、改めて審議することが確認されていた。 同省によると、薬食審の規定では委員の過半数の賛成があれば承認が了承され、「(承認は)全会一致を求めるものではない」という。ただ、合同会議の具体的な進め方は「当日の議論による」とも強調した。採決にまで至るかは予断を許さない状況にある。 ゾコーバ(一般名:エンシトレルビル フマル酸、開発コード:S-217622)の第2/3相臨床試験のうち、軽症/中等症患者を対象としたPhase 2b p

            • 岩田健太郎氏も喝破「コロナ治療薬・ゾコーバ」承認に利益相反疑惑! 塩野義製薬“お抱え医師”を実名直撃(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース

              7月20日に開かれた専門家会議。席上で参考人の人選に異を唱えたのは、島田眞路・山梨大学学長だけだった(写真・共同通信) 「医療崩壊を防ぐには、むしろ逆効果だと思います」 人類が新型コロナウイルスと戦い始めてから、もうすぐ3年。そんななか11月22日、新型コロナウイルス感染症の治療薬として、国産初となる塩野義製薬の「ゾコーバ」が緊急承認された。 【写真あり】日本を代表する感染症学者・岩田健太郎氏 重症化リスクがある患者の治療には、すでに外国製の「パキロビッド」と「ラゲブリオ」の2つが使用されているが、ゾコーバは軽症者に使えるもの。 誰でも簡単に“治療”できるとなれば、もはや新型コロナは怖い存在ではない――。 しかし、冒頭のとおりゾコーバを喝破するのは、日本を代表する感染症学者である神戸大学の岩田健太郎教授だ。 「この薬は、新型コロナ感染症の回復に8日を要するところを、一日早くするというだけの

                岩田健太郎氏も喝破「コロナ治療薬・ゾコーバ」承認に利益相反疑惑! 塩野義製薬“お抱え医師”を実名直撃(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
              • 中国平安保険と提携した塩野義・手代木社長の深謀遠慮

                塩野義製薬が、中国最大の保険会社である中国平安保険グループとの資本業務提携を発表した。7月末までに、中国平安保険またはその子会社との間で、塩野義51%、中国平安保険49%の出資比率で合弁会社を設立。塩野義は発行済み株式の約2%に相当する自己株式を中国平安側に335億円で譲渡する。製薬企業と保険会社による異例のタッグにはどんな意味があるのか。 中国平安保険は中国深センに本社を置く保険会社だ。株式時価総額は1700億ドル(約19兆円)を超え、独アリアンツや仏アクサを上回って、保険会社としては世界第1位だ。馬明哲会長が1988年に起業し、保険事業を皮切りに、銀行事業、投資事業、インターネット金融などへと事業を拡大して、一大金融コングロマリットを築き上げてきた。2019年12月末時点で総資産額は126兆円に達する。 同社のここ数年の事業拡大を支えているのは、クラウドコンピューティングやブロックチェ

                  中国平安保険と提携した塩野義・手代木社長の深謀遠慮
                • 塩野義コロナ飲み薬、20日にも再審議 国産初、緊急承認も初で注目(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

                  塩野義製薬が開発中の新型コロナウイルスの飲み薬について、厚生労働省は20日にも分科会を開いて承認の可否を審議する。初の国産飲み薬として期待され、迅速に審査する「緊急承認制度」が初めて適用されるかという点でも注目されているが、6月に開かれた下位の部会では、結論が持ち越しになっていた。 【図解で詳説】塩野義のコロナ飲み薬「緊急承認」なるか 国産初になるための課題は この薬は「ゾコーバ(一般名・エンシトレルビル)」というウイルスの増殖を妨げる飲み薬。軽症や中等症の患者に使うことを想定している。国内で製造することができ、安定供給に期待がかかる。政府は薬事承認されれば速やかに100万人分を購入することで塩野義と基本合意している。 塩野義は2月末に「条件付き早期承認」を求めて申請していた。だが、5月に改正医薬品医療機器法が成立し、緊急承認制度が新設されたことを受けて、同月末に申請を緊急承認に切り替えた

                    塩野義コロナ飲み薬、20日にも再審議 国産初、緊急承認も初で注目(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
                  • 塩野義製薬のワクチン、早期承認を得られれば年内にも提供可能に | スラド

                    塩野義製薬は開発中のCOVID-19ワクチンに関して、最大6000万人分の生産体制が整うとの見通しを示した。同社のワクチンはCOVID-19遺伝子の一部をベースに、昆虫細胞でタンパク質を培養して作る「遺伝子組み換えタンパクワクチン」。インフルエンザワクチンなどで使われている技術であるという。現在、第1、2段階の臨床試験を行っている状況にある。新たに1000例規模の追加試験を実施する方針であるという。有効性や安全性などを確立した上で、国から早期承認を得られれば年内にも提供可能になるとしている(時事ドットコム、SankeiBiz)。

                    • 甘利氏の“塩野義製薬”ツイートに批判殺到…「癒着でもなんでもない、騒ぎすぎ」「影響力が低下していることの証左」との見方も | 政治 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ

                      甘利氏の“塩野義製薬”ツイートに批判殺到…「癒着でもなんでもない、騒ぎすぎ」「影響力が低下していることの証左」との見方も

                        甘利氏の“塩野義製薬”ツイートに批判殺到…「癒着でもなんでもない、騒ぎすぎ」「影響力が低下していることの証左」との見方も | 政治 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ
                      • 塩野義コロナ飲み薬「国産初」実用化はいつ? 審査が進まぬ事情 | 毎日新聞

                        塩野義製薬が新型コロナウイルス感染症の軽症者向け飲み薬について厚生労働省に薬事承認を申請して1カ月が経過した。政府は25日、同社と購入の基本合意を締結した。承認されれば国産の飲み薬としては初めてで、実用化の時期に注目が集まる。審査はどこまで進み、いつ、どのような経過をたどり結論が下されるのか。判断の行方を探った。【横田愛】 厚労省審議会で議題に上らず 23日夕、厚労省が開いた「薬事・食品衛生審議会医薬品第2部会」。感染症関連の医薬品はこの場で承認の可否などが判断されるが、この日はワクチンの追加接種が主題で、塩野義の飲み薬は議題に上らなかった。厚労省幹部は「まだ判断できるだけの材料がそろっていない」と語った。 塩野義は2月25日に厚労省に薬事承認を申請した。治験は通常、第1相▽第2相▽第3相――と順次、参加する患者数を増やし、有効性と安全性を確かめていく。だが、塩野義は1260人の参加を予定

                          塩野義コロナ飲み薬「国産初」実用化はいつ? 審査が進まぬ事情 | 毎日新聞
                        • 塩野義製薬、コロナ飲み薬の治験データの提出開始 - 日本経済新聞

                          塩野義製薬は20日、開発中の新型コロナウイルスの飲み薬について、医薬品の審査を担う医薬品医療機器総合機構(PMDA)に初期の臨床試験(治験)のデータを提出したと発表した。最終治験のデータも順次提出し、早期の承認申請に向けてPMDAや厚生労働省と協議を続ける。開発中の飲み薬はウイルスの増殖に必要な酵素の働きを妨げる。感染初期に投与して重症化の抑制と発熱やせきなどの症状改善を狙う。初期の治験は国内

                            塩野義製薬、コロナ飲み薬の治験データの提出開始 - 日本経済新聞
                          • 塩野義製薬ゾコーバ、コロナ後遺症に効果があると治験結果が公表されました。 - ラクラクブログ rakuraku.com

                            新型コロナウイルス飲み薬 塩野義ゾコーバ “後遺症”への効果について、治験結果が公表されした。 新型コロナウイルスの感染後に続く“後遺症”とみられる症状に、飲み薬はどんな効果があるのでしょうか。 のどの痛みやけん怠感など“後遺症”とみられる症状について塩野義製薬は治験の結果、感染したときに飲み薬の「ゾコーバ」を服用した人では、半年後に症状が出るリスクが半分ほどに下がったと発表しました。 治験の結果やこの薬の特徴などまとめました。 「ゾコーバ」都道府県選定の医療機関や薬局で、 「ゾコーバ」は新型コロナの初めての飲み薬として2022年11月、12歳以上への投与が緊急承認されました。 ゾコーバについて厚生労働省は翌月の12月中旬から特に条件を設けず都道府県が選定した医療機関にて、 処方や薬局での調剤が出来るようにすると発表されました。 開発した塩野義製薬は日本時間の2月22日、アメリカで開かれた

                              塩野義製薬ゾコーバ、コロナ後遺症に効果があると治験結果が公表されました。 - ラクラクブログ rakuraku.com
                            • 塩野義製薬のワクチン 3回目接種でファイザー製と抗体量劣らず 副反応の発生確率も同等以下

                              塩野義製薬のワクチン 3回目接種でファイザー製と抗体量劣らず 副反応の発生確率も同等以下03月04日 18:45 塩野義製薬は、開発を進める新型コロナウイルスワクチンについて、3回目の接種用として既存のワクチンと同程度の効果があると分かったと発表しました。 塩野義製薬は、開発中のワクチンについて、ファイザー社製のワクチンを2回接種した人が3回目の追加接種として使用できるかどうか治験を進めていました。 4日の中間報告で、3回目接種後29日経過した人の抗体量(幾何平均抗体価)を比べると、3回目もファイザー社製を接種した人 は108.20でしたが、塩野義製を接種した人は126.42でした。 3回目もファイザー社製を接種した場合と比べても、効果が劣っていないことが確認されたということです。 さらに、接種後の副反応に関しては、ファイザーを接種した人の98.1%で確認されたのに対して、塩野義を接種した

                              • コロナ治療薬、年内治験開始も 塩野義「レムデシビルより強い」 | 共同通信

                                黒枠のラベルは、コンテンツホルダー自身が付与したものです。グレー枠のラベルは本文解析で自動付与されたものです。 塩野義製薬の手代木功社長は1日に開いた中期経営計画説明会で、開発中の新型コロナウイルス感染症治療薬は「(国内で治療薬として承認された)レムデシビルよりも効果が強いことを確認した。2020年内に臨床試験(治験)を開始できそうだ」と話した。試験管段階の実験に基づく発言で、人で同様の効果が得られるかどうかは治験で確認する。 塩野義は北海道大と共同で重症化を防ぐ治療薬を開発している。エボラ出血熱の治療薬として開発されたレムデシビルより副作用のリスクを減らせると手代木氏は説明した。 手代木氏は開発中の新型コロナのワクチンも年内にも治験を始める方針を示した。

                                  コロナ治療薬、年内治験開始も 塩野義「レムデシビルより強い」 | 共同通信
                                • コロナ飲み薬、塩野義が年1000万人分超生産へ…国内治験でウイルス減少の効果

                                  【読売新聞】 塩野義製薬は31日、開発中の新型コロナウイルス感染症の経口薬(飲み薬)を4月以降、年間1000万人分以上生産すると発表した。 塩野義はこれまで、100万人分以上の供給体制を3月までに整える方針を示しており、4月以降、さ

                                    コロナ飲み薬、塩野義が年1000万人分超生産へ…国内治験でウイルス減少の効果
                                  • 塩野義の経口コロナ薬、「有効性の推定」に当たらず  福井制度部会長、衆院厚労委で見解 | 日刊薬業 - 医薬品産業の総合情報サイト

                                    東京医科大茨城医療センターの福井次矢病院長は12日の衆院厚生労働委員会で、塩野義製薬が承認申請した新型コロナウイルス感染症の経口治療薬の臨床試験結果について、個人的な意見として緊急承認制度における「... この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。 ログインIDとパスワードを お持ちの方はこちらからログイン 会員登録がまだの方は こちらから会員登録

                                      塩野義の経口コロナ薬、「有効性の推定」に当たらず  福井制度部会長、衆院厚労委で見解 | 日刊薬業 - 医薬品産業の総合情報サイト
                                    • 塩野義のコロナ治療薬、「BA.2.75」の抑制効果確認:時事ドットコム

                                      塩野義のコロナ治療薬、「BA.2.75」の抑制効果確認 2022年08月10日13時27分 塩野義製薬のロゴマーク=大阪府豊中市 塩野義製薬は10日、開発中の新型コロナウイルス治療薬について、オミクロン株の派生型「BA.2.75」にも非臨床試験でウイルスの増殖を抑える効果が確認できたと発表した。同社によると、これまでに他のオミクロン株についても同様のウイルス増殖抑制効果が認められているという。 経済 コメントをする

                                        塩野義のコロナ治療薬、「BA.2.75」の抑制効果確認:時事ドットコム
                                      • 新型コロナ 軽症者向け飲み薬 塩野義製薬が海外でも臨床試験へ | NHKニュース

                                        大阪に本社がある製薬会社「塩野義製薬」は、国内で新型コロナウイルスの新たな感染者が大きく減少していることを受けて、飲み薬の臨床試験をシンガポールなど海外でも行う方針を明らかにしました。 新型コロナウイルスの軽症者向け飲み薬の開発を進めている塩野義製薬は、ことし9月から最終段階の臨床試験に入っていて、国内のおよそ2100人を対象に薬の有効性や安全性を確かめる方針でした。 これについて手代木功社長は1日の中間決算の会見で、国内で新たな感染者が大きく減少していることから、治験を受ける患者の確保が難しくなる可能性があることを明らかにしました。 こうした状況を踏まえ会社では、依然として新たな感染者の数が多いシンガポールや韓国、イギリスなど、海外でも臨床試験を行う方針を明らかにしました。 そのうえで、来月中旬までに薬の効果などに関するデータを集めたうえで、予定どおり、早ければ年内にも国への承認申請の準

                                          新型コロナ 軽症者向け飲み薬 塩野義製薬が海外でも臨床試験へ | NHKニュース
                                        • AI創薬研究を開始 塩野義、コロナ関連の進捗を発表 - 日本経済新聞

                                          塩野義製薬は3日、新型コロナウイルスの治療薬、ワクチン開発の進捗状況を発表した。治療薬は以前から取り組む北海道大学との共同研究と並行し、スタートアップを加えた3者で人工知能(AI)創薬技術を用いた治療薬候補の探索研究を始めた。ワクチン開発では、日本医療研究開発機構(AMED)の公募に採択され、研究費として約13億円の助成を受ける。新たに始めた治療薬の共同研究では、AI開発のシンセティックゲシュ

                                            AI創薬研究を開始 塩野義、コロナ関連の進捗を発表 - 日本経済新聞
                                          • EARLのコロナツイート on Twitter: "塩野義製薬の新型コロナウイルス感染症治療薬ゾコーバ®︎の第5回市販後調査 https://t.co/Sa0Yh8B317 11/24〜2/5までで使用患者数28050人 重篤な副作用5件(新たに横紋筋融解症、流産が追加) 非重篤… https://t.co/8ZcGKJRmio"

                                            塩野義製薬の新型コロナウイルス感染症治療薬ゾコーバ®︎の第5回市販後調査 https://t.co/Sa0Yh8B317 11/24〜2/5までで使用患者数28050人 重篤な副作用5件(新たに横紋筋融解症、流産が追加) 非重篤… https://t.co/8ZcGKJRmio

                                              EARLのコロナツイート on Twitter: "塩野義製薬の新型コロナウイルス感染症治療薬ゾコーバ®︎の第5回市販後調査 https://t.co/Sa0Yh8B317 11/24〜2/5までで使用患者数28050人 重篤な副作用5件(新たに横紋筋融解症、流産が追加) 非重篤… https://t.co/8ZcGKJRmio"
                                            • 塩野義製薬、抗インフル薬の耐性ウイルス問題に物申す

                                                塩野義製薬、抗インフル薬の耐性ウイルス問題に物申す
                                              • <独自>塩野義、東南アジアで治験 コロナワクチン現地供給に貢献へ

                                                新型コロナウイルスワクチンを開発中の塩野義製薬は、有効性を確認する最終的な大規模臨床試験(治験)を、ベトナムなどの協力を得て東南アジアを中心に行う方針を固めた。3万例の実施を目指す。将来的には生産技術を供与し、アジアでのワクチン供給に貢献する意向だ。 ベトナム以外に東南アジアの国々とも交渉を進めている。政府は国産ワクチンの開発・実用化を急いでおり、アジアで臨床試験のネットワークを作ることで加速が期待される。 アジアでは世界的なデルタ株の流行でワクチン不足が顕著になっており、自前でワクチンを生産・調達する機運が高まっている。塩野義が将来的にワクチンの製造技術を供与することで、国レベルで臨床試験への参加協力を得られる見通しがついた。 国産ワクチンの開発をめぐっては、大規模な臨床試験をどう行うかが課題だ。国内ではすでに米製薬大手ファイザーや米バイオ企業モデルナなどが開発し、承認済みのワクチン接種

                                                  <独自>塩野義、東南アジアで治験 コロナワクチン現地供給に貢献へ
                                                • 塩野義製薬、承認結論持ち越し 国産コロナ飲み薬、公開審議へ―厚労省:時事ドットコム

                                                  塩野義製薬、承認結論持ち越し 国産コロナ飲み薬、公開審議へ―厚労省 2022年06月22日22時01分 塩野義製薬が承認申請した新型コロナウイルスの飲み薬(同社提供) 厚生労働省は22日、薬事・食品衛生審議会の専門部会を開き、塩野義製薬が開発する新型コロナウイルスの飲み薬「ゾコーバ」の承認可否を審議した。その結果、「さらに慎重に議論を重ねる必要がある」として結論を持ち越し、後日開催する公開審議で改めて議論した上で判断することを決めた。 コロナとの闘いに「新たな武器」◆進む飲み薬開発 緊急時に医薬品の速やかな実用化を目指す新制度「緊急承認」の適用を判断する初の審議として注目されていた。承認されれば、国内の軽症者向けの飲み薬としては3種類目で、国産としては初めてとなる。 1~2月に約430人を対象にした臨床試験(治験)では、ウイルス量の減少を確認。一方で疲労感や頭痛など計12の総合的症状では明

                                                    塩野義製薬、承認結論持ち越し 国産コロナ飲み薬、公開審議へ―厚労省:時事ドットコム
                                                  • 塩野義製薬の国産コロナ飲み薬、まさかの「緊急時承認見送り」の深い事情

                                                    医療・医薬品業界のオピニオンリーダーとして、1988年創刊「RISFAX」、2000年創刊「医薬経済」を発行しています。毎月1日・15日に公開する「医薬経済ONLINE」 の中から、ダイヤモンド編集部が旬の話題をピックアップして「お届け」します。 医薬経済ONLINE発 独自の切り口で真相を探る。医療・医薬品業界の誰もが知る業界紙!業界のオピニオンリーダーとして、1988年創刊「RISFAX」、2000年創刊「医薬経済」を発行しています。毎月1日・15日に公開する「医薬経済ONLINE」の中から、ダイヤモンド編集部が旬の話題をピックアップして「お届け」します。 バックナンバー一覧 新型コロナウイルス感染症治療薬を念頭に置いた「緊急時承認制度」の創設のための改正医薬品医療機器法が5月20日に施行された。この動向を見守っていた医師は「まともな審査ができるのか」と懸念していたが、この仕組みはいき

                                                      塩野義製薬の国産コロナ飲み薬、まさかの「緊急時承認見送り」の深い事情
                                                    • 厚労省が塩野義製薬の新型コロナ飲み薬「ゾコーバ」を緊急承認へ | スラド

                                                      厚生労働省は22日、塩野義製薬が開発したCOVID-19飲み薬「ゾコーバ」について緊急承認した。同薬に関しては7月厚労省の専門部会で統計学的な有意差が認められないとして継続審議状態となっていた。22日におこなわれた専門家分科会では、症状改善を早める有効性を推定できると判断された。5月に新設された薬の緊急承認制度が初による適用第1号となる。軽症者に使える初の国産飲み薬となる。12月初めにも医療現場で使えるように供給を始めるとしている。これにより同社株は24日の取引で大幅続伸し、一時前営業日比5.9%高の7593円と4月8日以来、およそ8カ月ぶりの高値を付けた(NHK、日経新聞、MBSNEWS、BuzzFeed、Bloomberg)。 あるAnonymous Coward 曰く、 発症から3日以内に服用を開始すると、オミクロン株に特徴的なせきや喉の痛み、鼻水・鼻づまり、けん怠感、発熱・熱っぽさ

                                                      • 第36回開示請求 塩野義、コロナ陽性者の個人情報・疫学情報に触れすぎ!!|沙和

                                                        2月22日に吉村知事は、塩野義から、感染拡大により保健所業務が逼迫した際に、同社(グループ会社含む)の従業員を派遣し、感染拡大防止に貢献したい旨の申し出を受け、まずは同日から3月末までの間に研修派遣を行なう旨を発表しました。 塩野義側のリリースはこちらをご参照ください。 これについては、大阪府職労(大阪府関係職員労働組合)さんも、問題提起をされていました。 大阪府保健所で塩野義製薬従業員を研修派遣で受け入れ(経費は企業負担) ▶府保健所のスキルを研修で一企業に提供。▶個人情報提供の可能性も。▶保健所業務を民間委託する方向を加速させるのでは・・・さまざまな問題点がある。#派遣や委託ではなく保健師を増やして 署名https://t.co/qJHPlEbZDx pic.twitter.com/jENWcGRXQf — 大阪府職労 (@fusyokuro) February 22, 2021 私は

                                                          第36回開示請求 塩野義、コロナ陽性者の個人情報・疫学情報に触れすぎ!!|沙和
                                                        • コロナ治療薬、年内治験開始も 塩野義「レムデシビルより強い」:中日新聞Web

                                                          塩野義製薬の手代木功社長は1日に開いた中期経営計画説明会で、開発中の新型コロナウイルス感染症治療薬は「(国内で治療薬として承認された)レムデシビルよりも効果が強いことを確認した。2020年内に臨床試験(治験)を開始できそうだ」と話した。試験管段階の実験に基づく発言で、人で同様の効果が得られるかどうかは治験で確認する。 塩野義は北海道大と共同で重症化を防ぐ治療薬を開発している。エボラ出血熱の治療薬として開発されたレムデシビルより副作用のリスクを減らせると手代木氏は説明した。

                                                            コロナ治療薬、年内治験開始も 塩野義「レムデシビルより強い」:中日新聞Web
                                                          • 塩野義ワクチン 6千万人分可能 - Yahoo!ニュース

                                                            <独自>塩野義の国産ワクチン 年明け6千万人分供給可能 産経新聞2966塩野義製薬が開発中の新型コロナウイルスワクチンを生産・供給できる量が、来年1月から年間最大6千万人分へ倍増することが26日、分かった。これまで「3千万人」としていた。手代木(てしろぎ)功社長が産経新聞のインタビューで明らかにし、「国産ワクチンを安定的に供給したい」と述べた。

                                                              塩野義ワクチン 6千万人分可能 - Yahoo!ニュース
                                                            • 塩野義製薬、抗インフル薬が業績のブレーキに

                                                              塩野義製薬の連結業績にブレーキがかかった。2020年3月期の売上高見通しは前期比2.4%減の3550億円、営業利益は同2.1%増の1415億円と、従来予想からそれぞれ120億円、85億円引き下げた。これで19年3月期まで4期連続で達成していた増収も途絶える見通しだ。 下方修正の主因は、国内医療用医薬品のうち戦略品3品目の販売見通しを引き下げたことだ。抗うつ薬のサインバルタは293億円から273億円に、注意欠陥多動性障害治療薬のインチュニブは136億円から106億円に、抗インフルエンザ薬のゾフルーザは280億円から180億円に引き下げた。 特に19年3月期に263億円を売り上げて、抗インフルエンザ薬では国内トップの売上高となったゾフルーザが厳しい状況にある。19年10~12月期の売上高はたったの4億円と、前年同期の95億円から大きく落ち込んだ。第一三共の抗インフルエンザ薬であるイナビルが19

                                                                塩野義製薬、抗インフル薬が業績のブレーキに