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  • Mr.Childrenはいかにしてモンスターバンドとなったのか?〈前編〉――『EVERYTHING』~『IT’S A WONDERFUL WORLD』の10作品をレビュー | Mikiki by TOWER RECORDS

    Mr.Childrenが通算21作目のオリジナルアルバム『miss you』をリリースした。全て新曲で埋め尽くされた同アルバムは、デビュー30周年を経て、桜井和寿、田原健一、中川敬輔、鈴木英哉の4人の絆を感じさせるとともに、次なる航海へと挑むバンドの覚悟も刻まれた作品である。 〈国民的バンド〉〈モンスターバンド〉といった言葉で形容されるMr.Childrenは、どんな旅を経て『miss you』に辿り着いたのか。本記事では『miss you』にいたるまでの道のりをオリジナルアルバムとともに辿っていく。今回はデビュー作『EVERYTHING』から10周年の節目にリリースされた『IT’S A WONDERFUL WORLD』までの10作品を紹介する。 *Mikiki編集部 『EVERYTHING』(92年) 記念すべきメジャーデビュー作品。7曲入りのミニアルバムだが、ファーストアルバムと位置づ

      Mr.Childrenはいかにしてモンスターバンドとなったのか?〈前編〉――『EVERYTHING』~『IT’S A WONDERFUL WORLD』の10作品をレビュー | Mikiki by TOWER RECORDS
    • 大滝詠一が振り返る山下達郎と出会った1973年「わが生涯、輝ける最良の年」「素敵な連中とあの時代に出逢えて幸せだった」 | 文春オンライン

      2013年12月30日に急逝してから10年。伝説的なバンド・はっぴいえんどでの活動や、『ロング・バケイション』をはじめとするソロ作品を通して、大滝詠一が残した楽曲とその歌声はいまも色褪せることがない。しかし2003年に最後のシングル曲「恋するふたり」を発表したとはいえ、大滝の本格的な音楽活動は1984年のアルバム『イーチ・タイム』以降、約30年にわたって封印された。彼が曲作りを、歌うことをやめてしまったのはなぜか。ここでは、若き日の大滝詠一が山下達郎ら数々のミュージシャンと共に過ごした日々を振り返る。(全2回の前編/続きを読む)

        大滝詠一が振り返る山下達郎と出会った1973年「わが生涯、輝ける最良の年」「素敵な連中とあの時代に出逢えて幸せだった」 | 文春オンライン
      • 評論家・能地祐子と読み解く、大滝詠一作品40周年バージョン | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

        音楽評論家・田家秀樹が毎月一つのテーマを設定し毎週放送してきた「J-POP LEGEND FORUM」が10年目を迎えた2023年4月、「J-POP LEGEND CAFE」として生まれ変わりリスタート。1カ月1特集という従来のスタイルに捕らわれず自由な特集形式で表舞台だけでなく舞台裏や市井の存在までさまざまな日本の音楽界の伝説的な存在に迫る。 2024年3月の特集は、「大滝詠一」。アルバム『EACH TIME』40周年。1984年3月21日に発売されたオリジナルの40周年バージョンが3月21日に発売される。同作と既に発売になっている『大滝詠一 NOVELTY SONG BOOK / NIAGARA ONDO BOOK』の2作を1カ月に渡り掘り下げていく。 田家:こんばんは。FM COCOLO 「J-POP LEGEND CAFE」マスター・田家秀樹です。今流れているのは大滝詠一さんのアル

          評論家・能地祐子と読み解く、大滝詠一作品40周年バージョン | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
        • 【はっぴいえんどを松本隆と鈴木茂が語る】第1回 日本語でロックをやるための教科書も参考書もなかった | Mikiki by TOWER RECORDS

          はっぴいえんど。メンバーは細野晴臣、大滝詠一、松本隆、鈴木茂の4人。説明するまでもなく、日本語ロックの礎を築いた本邦ポップミュージック史における最重要バンドだ。 そのはっぴいえんどが残した『はっぴいえんど』(70年、通称『ゆでめん』)、『風街ろまん』(71年)、『HAPPY END』(73年)というオリジナルアルバム3作が最新技術によって丹念にリマスターされ、CDでリイシューされた(レコードの日にはアナログ盤もリリースされた)。これを記念して2023年11月4日にタワーレコード渋谷店B1FのCUTUP STUDIOで開催されたのが、松本と鈴木、司会の安田謙一(ロック漫筆)によるトークイベントである。Mikikiは、この特別な催しで語られたことを全4回に分けてお届けする。 なお、好評につき早々に売り切れてしまった『はっぴいえんど』『風街ろまん』のアナログ盤だが、2024年1月下旬から再プレス

            【はっぴいえんどを松本隆と鈴木茂が語る】第1回 日本語でロックをやるための教科書も参考書もなかった | Mikiki by TOWER RECORDS
          • こ、これは……! Netflixで見られる“幻のアニメ映画”に思わず二度見 「まさかネトフリでやってくれるとは!!」

            Amazon.co.jpや楽天市場などのインターネット通販や、NetflixやHuluなどの配信サービスには“意外な商品”や“思わず二度見してしまうような作品”が――。今回は、Netflixで見られるアニメ映画をご紹介します。これは“幻の映画”だ! 大滝詠一さんの楽曲などを採用 Netflixで配信されている“幻の映画”は、国民的アニメ「ちびまる子ちゃん」シリーズで、1992年に公開された「劇場版 ちびまる子ちゃん わたしの好きな歌」。 画像出典:Amazon.co.jp あらすじは「音楽の時間に習った童謡が気に入ったまる子は、図工でその絵を描くことに。だけどある日、仲良くなった似顔絵描きのお姉さんが、これは実は悲しい歌なのだと教えてくれて…」(Netflixより引用)というもの。 まる子と似顔絵描きのお姉さんとの心の交流を描いた感動作である同作は、大滝詠一さんの「1969年のドラッグ・レ

              こ、これは……! Netflixで見られる“幻のアニメ映画”に思わず二度見 「まさかネトフリでやってくれるとは!!」
            • 西城秀樹、大滝詠一ら支えたミュージシャン 稲垣次郎 90歳の視点で語る日本ジャズ史と海外からの評価

              あなたは稲垣次郎という名前を聞いたことがあるだろうか。 実は近年、彼の作品は海外を中心に注目を集めている。 稲垣次郎は1933年生まれのジャズ・ミュージシャンで、世代的には渡辺貞夫や高柳昌行や白木秀雄と同世代で、宮沢昭や穐吉敏子らの少し歳下。ハナ肇とクレイジーキャッツの前身のハナ肇とキューバン・キャッツや、クレイジーキャッツの原型ともいわれるフランキー堺とシティ・スリッカーズにも在籍し、そのあとも、ジョージ川口とビッグフォーや白木秀雄クインテットにも在籍。日本のジャズ史の生き字引のような人だ。 そんな稲垣が注目を集めるきっかけは、2000年代に起こった日本のジャズの掘り起こしと再評価だった。レコードショップ Universoundsの尾川雄介が監修した『Deep Jazz Reality』シリーズで鈴木弘、石川晶、猪俣猛、杉本喜代志らとともにCD化されたことで国内で広まったあと、レコードで

                西城秀樹、大滝詠一ら支えたミュージシャン 稲垣次郎 90歳の視点で語る日本ジャズ史と海外からの評価
              • 【2月5日版】アマゾンで24時間以内に値下がりした売れ筋商品ランキング | 激安!特価・タイムセール・クーポン観測所

                激安!特価・タイムセール・クーポン観測所 Amazon・楽天・ヤフーショッピング等のタイムセール、限定クーポン、最新のリアルタイム売れ筋ランキングなど、激安&特価で販売中の商品情報を紹介していくブログです。 Amazonで24時間以内に値下げされた商品を売れ筋ランキング順で紹介します。 本記事は、パソコン・周辺機器、家電&カメラカテゴライズされた商品のランキングです。 ⇒その他売れ筋商品情報はブログランキング ランキング第1位 Garten of Banban 3 85円 (2024年02月05日 21時34分時点の価格) 24時間の価格下落率:96% ランキング第2位 ベンキュージャパン BenQ ZOWIE XL2411K ゲーミングモニター (24インチ/Full HD/TN/144Hz/1ms/DyAc/小さめ台座/OSDメニュー/指一本で高さ調整) 31318円 (2024年02

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                • 大滝詠一はなぜ曲作りと歌うことをやめてしまったのか? 遺された発言から辿る“ひとつの答え” | 文春オンライン

                  2013年12月30日に急逝してから10年。伝説的なバンド・はっぴいえんどでの活動や、『ロング・バケイション』をはじめとするソロ作品を通して、大滝詠一が残した楽曲とその歌声はいまも色褪せることがない。しかし2003年に最後のシングル曲「恋するふたり」を発表したとはいえ、大滝の本格的な音楽活動は1984年のアルバム『イーチ・タイム』以降、約30年にわたって封印された。彼が曲作りを、歌うことをやめてしまったのはなぜか。没後10年を機に、その謎を数々の発言から辿る。(全2回の後編/前編を読む) 恋するふたり ◆◆◆ 「3年間に11枚も、よくアルバムを作ったものだと思います」 大滝は1974年になると、福生市の自宅に開設する福生45スタジオの工事をはじめ、みずから運営するナイアガラ・レーベルを発足させた。 そしてレーベルの第1弾となるレコード、シュガー・ベイブ『SONGS』のレコーディングを開始し

                    大滝詠一はなぜ曲作りと歌うことをやめてしまったのか? 遺された発言から辿る“ひとつの答え” | 文春オンライン
                  • 【はっぴいえんどを松本隆と鈴木茂が語る】第3回 嘘をつけなかった〈素灯り〉のバンドとその解散 | Mikiki by TOWER RECORDS

                    はっぴいえんど。メンバーは細野晴臣、大滝詠一、松本隆、鈴木茂の4人。説明するまでもなく、日本語ロックの礎を築いた本邦ポップミュージック史における最重要バンドだ。 そのはっぴいえんどが残した『はっぴいえんど』(70年、通称『ゆでめん』)、『風街ろまん』(71年)、『HAPPY END』(73年)というオリジナルアルバム3作が最新技術によって丹念にリマスターされ、CDでリイシューされた(レコードの日にはアナログ盤もリリースされた)。これを記念して2023年11月4日にタワーレコード渋谷店B1FのCUTUP STUDIOで開催されたのが、松本と鈴木、司会の安田謙一(ロック漫筆)によるトークイベントである。Mikikiは、この特別な催しで語られたことを全4回に分けてお届けする。第2回に続く今回は、解散と『HAPPY END』の制作などについて。 なお、好評につき早々に売り切れてしまった『はっぴいえ

                      【はっぴいえんどを松本隆と鈴木茂が語る】第3回 嘘をつけなかった〈素灯り〉のバンドとその解散 | Mikiki by TOWER RECORDS
                    • 【はっぴいえんどを松本隆と鈴木茂が語る】第2回 『風街ろまん』の秘話と〈売れないバンド〉ではなかった実情 | Mikiki by TOWER RECORDS

                      はっぴいえんど。メンバーは細野晴臣、大滝詠一、松本隆、鈴木茂の4人。説明するまでもなく、日本語ロックの礎を築いた本邦ポップミュージック史における最重要バンドだ。 そのはっぴいえんどが残した『はっぴいえんど』(70年、通称『ゆでめん』)、『風街ろまん』(71年)、『HAPPY END』(73年)というオリジナルアルバム3作が最新技術によって丹念にリマスターされ、CDでリイシューされた(レコードの日にはアナログ盤もリリースされた)。これを記念して2023年11月4日にタワーレコード渋谷店B1FのCUTUP STUDIOで開催されたのが、松本と鈴木、司会の安田謙一(ロック漫筆)によるトークイベントである。Mikikiは、この特別な催しで語られたことを全4回に分けてお届けする。第1回に続く今回は、名盤『風街ろまん』にまつわる秘話が明かされた。 なお、好評につき早々に売り切れてしまった『はっぴいえん

                        【はっぴいえんどを松本隆と鈴木茂が語る】第2回 『風街ろまん』の秘話と〈売れないバンド〉ではなかった実情 | Mikiki by TOWER RECORDS
                      • 【はっぴいえんどを松本隆と鈴木茂が語る】最終回 半世紀以上続く永遠のフレンドシップ | Mikiki by TOWER RECORDS

                        はっぴいえんど。メンバーは細野晴臣、大滝詠一、松本隆、鈴木茂の4人。説明するまでもなく、日本語ロックの礎を築いた本邦ポップミュージック史における最重要バンドだ。 そのはっぴいえんどが残した『はっぴいえんど』(70年、通称『ゆでめん』)、『風街ろまん』(71年)、『HAPPY END』(73年)というオリジナルアルバム3作が最新技術によって丹念にリマスターされ、CDでリイシューされた(レコードの日にはアナログ盤もリリースされた)。これを記念して2023年11月4日にタワーレコード渋谷店B1FのCUTUP STUDIOで開催されたのが、松本と鈴木、司会の安田謙一(ロック漫筆)によるトークイベントである。Mikikiは、この特別な催しで語られたことを全4回に分けてお届けする。第3回に続く最終回は、4人の〈永遠のフレンドシップ〉について。 なお、好評につき早々に売り切れてしまった『はっぴいえんど』

                          【はっぴいえんどを松本隆と鈴木茂が語る】最終回 半世紀以上続く永遠のフレンドシップ | Mikiki by TOWER RECORDS
                        • ユーミン、細野晴臣、大滝詠一らが一堂に会した伝説のライブハウス「荻窪ロフト」のオープニングセレモニーの舞台裏「“日本のロックの夜明け”が見えてきた」 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

                          #2 1974年にオープンした本格的なロックのライブハウス ロフト3軒目の荻窪ロフトは、1974年11月に中央線・荻窪にオープンした、当時はまだ珍しかったロック系ライブハウスだ。広さは35坪で、隣近所に遠慮なく音が出せるようにと地下へ潜ることになった。 細野晴臣、坂本龍一、はちみつぱい、シュガー・ベイブ、ハイ・ファイ・セット、イルカ、ダウン・タウン・ブギウギ・バンド、大貫妙子、鈴木茂、RCサクセション、サンハウス、四人囃子、桑名正博、ティン・パン・アレー、矢野顕子などのライブを行なった。 その動員力はニューミュージックというジャンルを不動のものとし、以後の第一次ライブハウス・ブームの火付け役となった。1980年に閉店。 西荻窪ロフトをオープンしてからまだ半年足らずだった頃、私は自由に爆音を出せる「ロックの空間創作」を夢想した。それが荻窪ロフトとして結実したのだ。 そうした本格的なライブハウ

                            ユーミン、細野晴臣、大滝詠一らが一堂に会した伝説のライブハウス「荻窪ロフト」のオープニングセレモニーの舞台裏「“日本のロックの夜明け”が見えてきた」 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
                          • TOKYOシティポップ花火2024、7月 東京競馬場にて開催決定!

                            2024年7月3日(水)、東京競馬場(東京都府中市)で「府中市制施行70周年記念『TOKYOシティポップ花火2024』」の開催が決定した。 まさに大人のための花火エンターテインメントショー。その満足度の高さは定評。2022年7月、都内初の大規模花火イベントとして東京競馬場で「THE ROLLING STONES 60th ANNIVERSARY THE GREATEST FIREWORKS〜感激!偉大なる花火〜」を開催。世界屈指のロックバンド、ザ・ローリング・ストーンズの60周年を記念したこのビッグイベントはストーンズの楽曲とシンクロして約1時間にわたって国内最大級の1万4千発の花火がノンストップで打ち上げられた。そして2023年7月には同じく東京競馬場で「Yuming 50th Anniversary 〜真夏の夜の夢〜」を開催。こちらは松任谷由実のデビュー50周年を記念したイベントで、代

                              TOKYOシティポップ花火2024、7月 東京競馬場にて開催決定!
                            • 渋谷系最大のヒット「LIFE」小沢健二は時代のど真ん中にいて震えるほどカッコよかった

                              新・黄金の6年間 ~vol.13 ■ 小沢健二「LIFE」 発売:1994年8月31日 オマージュによって、その “スタイル” が継承された「琳派」 江戸時代の日本絵画の流派の一つに「琳派(りんぱ)」がある。 「琳派」とは、江戸時代の初期に俵屋宗達によって創始され、江戸中期の尾形光琳の手で発展し、後期の酒井抱一の時代に完成を見た流派である。大和絵の伝統を基盤としながら大胆な構図を取り入れたり、「たらしこみ」と言われる今日で言うグラデーションの技法を編み出したり、それまで特権階級の御用文化(狩野派=幕府がパトロン、土佐派=宮廷がパトロン)だった芸術を、広く町人も親しめる大衆文化へと開放した。欧州の印象派にも影響を与えたと言われる。 そんな琳派の最大の特色が、他の流派が世襲による継承だったのに対し、私淑―― 今日で言うオマージュによって、その “スタイル” が継承された点。オマージュ元と継承者

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                              • 稲垣次郎が語るクレイジーキャッツの時代|佐藤利明(娯楽映画研究家・オトナの歌謡曲プロデューサー)の娯楽映画研究所

                                稲垣次郎インタビュー 2018年7月31日 新宿にて 取材・構成:浦山珠夫(佐藤利明) 2018年7月、拙著「クレイジー音楽大全〜クレイジーキャッツ・サウンド・クロニクル」(シンコー・ミュージック)刊行時に、雑誌「映画秘宝」(洋泉社)で行ったインタビューのロングバージョンです。稲垣次郎さんとは、クレイジーキャッツについてに取材やトークショーを何度かご一緒してきました。ジャズ・ブームの時代、植木等さん、谷啓さんたちクレイジーキャッツのメンバーとのアーリー・デイズのエピソードをお伺いしました。 −−稲垣次郎さんといえば、フランキー堺とシティ・スリッカーズ、ハナ肇とキューバンキャッツで、クレイジーキャッツ前夜のメンバーとの交流がおありです。 稲垣 僕はね。高校生の時にデビューしたんですよ。埼玉県から横浜、横須賀のナイトクラブや進駐軍のEMクラブに通ってね。あ、もう米軍になっていたのか。(サンフラ

                                  稲垣次郎が語るクレイジーキャッツの時代|佐藤利明(娯楽映画研究家・オトナの歌謡曲プロデューサー)の娯楽映画研究所
                                • 1962-1966: The Red Album + 1967-1970: The Blue Album (2023 Remixed and Expanded Edition) / The Beatles (Apple Records/Universal Music Group International)

                                  Disc Review 1962-1966: The Red Album + 1967-1970: The Blue Album (2023 Remixed and Expanded Edition) / The Beatles (Apple Records/Universal Music Group International) 1962-1966(赤盤)+1967-1970(青盤)/ザ・ビートルズ 昔、大滝詠一さんから聞いた話。細部までは思い出せないのだけれど。確か高校生のころ、オーディオ系の部活に入っていた時期が一瞬あって。ステレオセットを自作したものの。時間がなかったのかお金がなかったのか、スピーカーをひとつしか作れず、とりあえずのそのひとつだけのスピーカーでビートルズの「オール・マイ・ラヴィング」を再生してみたら、ステレオの左チャンネルしか聞こえず、歌のないカラオケ状態の演奏にな

                                    1962-1966: The Red Album + 1967-1970: The Blue Album (2023 Remixed and Expanded Edition) / The Beatles (Apple Records/Universal Music Group International)
                                  • はっぴいえんどはなぜ特別な存在になったのか 曽我部恵一、オリジナルALから紐解く伝説的バンドの足跡

                                    日本の音楽界に多大な功績を残した細野晴臣、大瀧詠一、松本隆、鈴木茂によって1969年に結成された伝説のバンド、はっぴいえんど。彼らのオリジナルアルバム3作品がCDとアナログ盤で再発売され、話題を呼んでいる。 はっぴいえんど リアルサウンドでは、はっぴいえんどが残した3枚のオリジナルアルバム『はっぴいえんど』『風街ろまん』『HAPPY END』を90年代に聴き、おおいに影響を受けたという曽我部恵一にインタビュー。 50年の時を超えて、今なお世代を超えて愛聴される名盤の魅力とは。曽我部恵一の証言と共に、「日本語ロックの礎」を築いた彼らの足取りを辿っていく(佐野郷子)。 90年代前半はまだ今のような評価はされていなかった 曽我部恵一 ーー先ずは、曽我部さんがはっぴいえんどに巡り会ったきっかけを。 曽我部恵一(以下、曽我部):僕がはっぴいえんどを初めて聴いたのは、90年代にサニーデイ・サービスを結

                                      はっぴいえんどはなぜ特別な存在になったのか 曽我部恵一、オリジナルALから紐解く伝説的バンドの足跡 
                                    • 【わたせせいぞう展】大丸東京店 画業50周年記念に行ってきた✨ 昭和世代にとっては青春時代が蘇る、素敵な展示会でした💥!! 入場は無料で、お土産コーナーや展示即売会も並設されていました!! #わたせせいぞう展 #わたせせいぞう #大丸東京店画業50周年記念 - たつやの株主優待&配当金・分配金で まったりライフ!

                                      【わたせせいぞう展】大丸東京店 画業50周年記念に行ってきた(青春時代が蘇った)/株主優待割引き わたせせいぞう とは NIAGARA TRIANGLE  大滝詠一 画業50周年記念 わたせせいぞう展~ハートフルなTOKYO~ 展示会では写真撮影禁止でしたのでお土産を購入(株主優待券で10%割引)しました 株主優待割引 最後に 【わたせせいぞう展】大丸東京店 画業50周年記念に行ってきた(青春時代が蘇った)/株主優待割引き この記事では、【わたせせいぞう展】大丸東京店 画業50周年記念に行ってきたので報告します。 昭和世代にとっては青春時代が蘇る、素敵な展示会でした!! 入場は無料で、お土産コーナーや展示即売会も並設されていました!! 海岸の風と光が煌めく、わたせせいぞうさんの世界。 わたせせいぞう とは 漫画家・イラストレーター 1945年兵庫県神戸市生まれ、北九州小倉育ち。 早稲田大学

                                        【わたせせいぞう展】大丸東京店 画業50周年記念に行ってきた✨ 昭和世代にとっては青春時代が蘇る、素敵な展示会でした💥!! 入場は無料で、お土産コーナーや展示即売会も並設されていました!! #わたせせいぞう展 #わたせせいぞう #大丸東京店画業50周年記念 - たつやの株主優待&配当金・分配金で まったりライフ!
                                      • 松任谷由実は「いつも新米の船乗りでいたい」と…武部聡志が“1970年代前半の東京”をテーマに語る | J-WAVE NEWS

                                        作曲家/編曲家/音楽プロデューサーの武部聡志が、「1970年代前半の東京」をテーマに亀田誠治と音楽談議を繰り広げた。 武部が登場したのはJ-WAVEで放送中の『Mercedes-Benz THE EXPERIENCE』(ナビゲーター:亀田誠治)。その時代、その場所で、どんな音楽を聴きたいか──時代を越えて、国境を越えて、ナビゲーターの亀田誠治が旅好き・音楽好きのゲストとともに音楽談議を繰り広げる、空想型ドライブプログラムだ。ここでは12月3日(日)にオンエアした内容をテキストで紹介する。 松任谷由実の、時代の空気をまとったデビュー曲 今回、武部は空想ドライブのテーマとして「1970年代前半の東京」をセレクトした。 武部:自分の音楽の血や肉になっているベースをもう一度検証したいと思って。自分が中学時代、1970年代の東京の学校があった麻布周辺であったり、日比谷野音であったり、その辺りを旅して

                                          松任谷由実は「いつも新米の船乗りでいたい」と…武部聡志が“1970年代前半の東京”をテーマに語る | J-WAVE NEWS
                                        • 70年代ロック黄金期、音楽業界の舞台裏:音楽評論家と振り返る熱狂の時代〜天辰保文氏×北中正和氏インタビュー【前半】 | Musicman

                                          70年代ロック黄金期、音楽業界の舞台裏:音楽評論家と振り返る熱狂の時代〜天辰保文氏×北中正和氏インタビュー【前半】 70年代のロック黄金期、レコード解説や紙媒体では多くの音楽評論家たちが活躍していた。今回、約半世紀に渡り第一線で活躍してきた音楽評論家の天辰保文氏、北中正和氏を招き、当時レコード会社(ワーナー・パイオニア)の洋楽部で両氏と仕事をしてきたミュージックマン発行人 山浦正彦が聞き手となり、熱かったあの時代を振り返ってもらった。現代の音楽ファンに何か得るものを感じ取ってもらえれば幸いである。 (インタビュアー:Musicman発行人 山浦正彦、屋代卓也 取材日:2023年12月13日) プロフィール 天辰保文(あまたつ・やすふみ) 1949年、福岡県生まれ。音楽評論家。音楽雑誌の編集を経て、1976年に独立。ロックを中心に評論活動を行っている。新聞、雑誌、ウェブマガジンへの寄稿のほか

                                            70年代ロック黄金期、音楽業界の舞台裏:音楽評論家と振り返る熱狂の時代〜天辰保文氏×北中正和氏インタビュー【前半】 | Musicman
                                          • 大滝詠一さん死去10年「夢で逢えたら」感謝を…被災した同級生に「俺のCDを送るから元気出せよ」

                                            【読売新聞】 「君は天然色」などのヒット曲で知られるミュージシャンの大滝詠一さんが65歳で亡くなってから、30日で10年となる。岩手県釜石市で高校生活をともにした同級生の女性は、東日本大震災で夫を亡くした後、大滝さんから励ましの言葉

                                              大滝詠一さん死去10年「夢で逢えたら」感謝を…被災した同級生に「俺のCDを送るから元気出せよ」
                                            • 808. 多羅尾伴内 - 無人島シネマ

                                              引用元:amazon.co.jp 1978年の作品 多羅尾伴内という名前は高校生の頃から知っていたけれど、それはミュージシャン大滝詠一がアレンジャーとして使っていた変名として 名前の由来について気にしたこともなかったけれど、片岡千恵蔵、後に小林旭主演の映画の主人公の名前だと知ったのはつい最近 シリーズ作品のファンの多くは、片岡千恵蔵主演の印象かもしれないけれど、小林旭が大瀧詠一のアイドルのひとりだったことから、まずは本作を鑑賞 1978年とは思えないレトロ感に溢れていて、錚々たるキャストがコミカルなストーリーを真面目に演じている さぞ撮影も楽しかったろうな、と思わせる明るい雰囲気に溢れている 冒頭の舞台は(後楽園球場にソックリな)東京K球場 日本シリーズの第五戦、九回裏に逆転満塁サヨナラホームランを打った三番打者の高塚選手 ところが一塁ベースに到達する直前でグラウンドに倒れ、そのまま担架で

                                                808. 多羅尾伴内 - 無人島シネマ
                                              • ジャケ買い上等!💪 邦楽編 (1)春から夏へ - Good Old Music 、Fantastic高校野球

                                                皆様こんにちはm(_ _)m 今日4月23日(火)、、仕事は10時前に終わり、、、 そして明日24日(水)は休み、、、 4月の仕事の状況なんていつもだいたいこんな感じ(笑)ですわ(´∀`*)ウフフ こんなワタシ(笑)ですが、今週もよろしくお願い致しますm(_ _)m もう帰って来たん?、、、!! ・・・と驚きを隠せないまる君 ・・冬来たりなば春遠からじ 春来たりなば夏遠からじ、、、 というわけで春夏特集!、、、としたものの(笑) やっぱりというか(笑)予想通りというか、、、、、 当初は、ほぼ夏のセレクトとなってしまいました! まぁワタシのシュミもあるといえばありますが(笑) なので慌てて夏以外のも追加(笑)した次第です(´∀`*)ウフフ とはいえ、これも予想通りというか、、、 当ブログの常連さんばかり(笑)になってしまいました(^▽^) またか、、、と思わずに(笑)お付き合いいただければと

                                                  ジャケ買い上等!💪 邦楽編 (1)春から夏へ - Good Old Music 、Fantastic高校野球
                                                • 『み空』以来となる日本語アルバムの再登場が現代に問うもの金延幸子に訊く『Fork in the Road』 | TURN

                                                  金延幸子が1998年にリリースしていた『Fork in the Road』というアルバムが、久保田麻琴による全面的なリプダクションを施されて、再発売されることになった。金延幸子は1972年に細野晴臣のプロデュースによるデビュー・アルバム『み空』を制作。だが、《URC》からそのリリースを待たずに。アメリカのロック評論家、ポール・ウィリアムズと結婚し、渡米していた。 渡米後の金延幸子の音楽活動はほとんど日本に伝えられることがなく、長い時が過ぎて、伝説的な名盤『み空』を残した金延幸子というシンガー・ソングライターは謎めいた存在となっていった。1992年に旧友の中川五郎がサンフランシスコのレコード店でSachiko & Culuture Shock名義の『Seize Fire』というアルバムのCDを発見。それが《ミディ・レコード》から発売されて、金延幸子が現役のアーティストであることが判った。だが

                                                  • ハロプロ曲の元ネタ・似てる曲61 竹内まりや、大滝詠一がカントリー・ガールズ - 未来は私のものよ

                                                    ハロー!プロジェクトの全曲から 元ネタ・似てる曲・オマージュ 集めちゃいました (パクリじゃなくてインスパイア) 竹内まりや × 大滝詠一 な曲 ※ハロプロ曲 → 元ネタ・似てる曲の順に紹介します ※紹介する楽曲は、ブログ主の主観で似てると思った曲を含みます ※同じ楽曲を複数回紹介する場合があります カントリー・ガールズ - 気ままな片想い(2017) 竹内まりや - 不思議なピーチパイ(1980) 大滝詠一 - 君は天然色(1981) KAN - サンクト・ペテルブルグ〜ダジャレ男の悲しきひとり旅〜(1998) The Ronettes - Be My Baby(1963) カントリー・ガールズ - 気ままな片想い(2017) 作詞:MITZ MANGROVE 作曲:MITZ MANGROVE 編曲:高橋諭一 小関舞・小片リサ「気ままな片想い」 ミッツ・マングローブさんが作詞作曲する人の

                                                      ハロプロ曲の元ネタ・似てる曲61 竹内まりや、大滝詠一がカントリー・ガールズ - 未来は私のものよ
                                                    • 「学校が終わって山手線へ」リーガルリリー・たかはしほのか、緊張感やワクワクが蘇る曲をセレクト | J-WAVE NEWS

                                                      リーガルリリーのたかはしほのか(Vo/Gt)が、「学校が終わって山手線へ」をテーマに曲をセレクトした。 たかはしが登場したのは、2月27日(火)に放送されたJ-WAVEの番組『GRAND MARQUEE』(ナビゲーター:タカノシンヤ、Celeina Ann)のワンコーナー「RADIO ENSEMBLE」。東京のある街、ある商店街、ある路線……セレクターたちが東京のある場面をイメージした選曲をお届けするコーナーだ。 渋谷への憧れが募るDAOKOの曲 東京への想いや思い出について語りながら、ゲストの選曲をお届けする「RADIO ENSEMBLE」。今回は、リーガルリリーのメンバー・たかはしほのかが登場。 たかはしほのか、海、ゆきやまの3人で構成されたガールズスリーピースバンドのリーガルリリー。2月21日には、新曲『春が嫌い』を配信リリースした。 たかはしはまず、選曲テーマを「学校が終わって山手

                                                        「学校が終わって山手線へ」リーガルリリー・たかはしほのか、緊張感やワクワクが蘇る曲をセレクト | J-WAVE NEWS
                                                      • ビートルズとストーンズのいないロック名盤100選|脱輪

                                                        1 ガセネタ/Sooner or Later やはりここからはじめなければならない。はじめたとたんにおわってる。ロックは誕生後10年で可能性のすべてを爆発させ、以降はその長い長い余波が続いているだけ、というテーゼが高速のやけくそで垂れ流される。 2 サカナクション/シンシロ どういう意味なのか知らない。真摯にロック、だとしても僕は笑えない。デビュー前から泣いてたサカナクションはシャツの袖で涙を拭いても泣きまくってるのは、社会の病みじゃなく個人のエモーション。円谷幸吉的スポ根美学の結晶。 3 西岡たかし/満員の木 日本のロックが英米の翻訳だとして翻訳の過程で立ち現れる割り切れなさにこそ独自性が発見されるという観点から、西岡たかしの評価はあまりに低すぎる。関西フォークに隠された狂気がどろどろ。「終わりの季節」の彼岸っぷりはどうだ? 4 Sex Pistols/Great Rockn’roll

                                                          ビートルズとストーンズのいないロック名盤100選|脱輪
                                                        • “お昼の声”35周年突入…75歳高田文夫「ラジオビバリー昼ズ」面白、おかしく、現在進行形 - 日曜日のヒーロー&ヒロイン - 芸能コラム : 日刊スポーツ

                                                          放送作家高田文夫氏(75)がパーソナリティーを務める、ニッポン放送「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」(月~金曜午前11時30分)が、4月に35周年に突入した。今月28日には「ニッポン放送開局70周年記念 高田文夫のラジオビバリー昼ズ リスナー感謝祭~そんなこんなで35周年~」(東京国際フォーラム)を開催。1冊まるごと高田文夫の「月刊Takada 笑芸学部」(飛鳥新社)も絶賛発売中だ。今なお現役の“高田センセー”に迫った。【小谷野俊哉】 ★81年元旦たけしと電撃「オールナイトニッポン」 ニッポン放送の“お昼の声”として定着して35年。同局との付き合いは、さらに10年さかのぼる。 「ニッポン放送が70周年なんだけど、そのうち半分の35年やってると。で、その前は(ビート)たけしさんと『オールナイトニッポン』を10年やってるから45年なんだよ。ビバリーで35年、その前に10年。それを考えるとね、ひと

                                                            “お昼の声”35周年突入…75歳高田文夫「ラジオビバリー昼ズ」面白、おかしく、現在進行形 - 日曜日のヒーロー&ヒロイン - 芸能コラム : 日刊スポーツ
                                                          • [Official] 大滝詠一「ペパーミント・ブルー」Music Video (EACH TIME 40th Anniversary Edition 収録)

                                                            大滝詠一「ペパーミント・ブルー」 Music Video (40th Anniversary Version)   イラスト:河田久雄  製作:依田伸隆        Eiichi Ohtaki Peppermint Blue Music Video (40th Anniversary Version)   illustration :Hisao Kwada direction:Nobutaka Yoda 大滝詠一 『EACH TIME 40th Anniversary Edition』 2024/03/21 Release

                                                              [Official] 大滝詠一「ペパーミント・ブルー」Music Video (EACH TIME 40th Anniversary Edition 収録)
                                                            • サブスク時代を先取りしていた大滝詠一『EACH TIME』、評論家・能地祐子と読み解く | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

                                                              音楽評論家・田家秀樹が毎月一つのテーマを設定し毎週放送してきた「J-POP LEGEND FORUM」が10年目を迎えた2023年4月、「J-POP LEGEND CAFE」として生まれ変わりリスタート。1カ月1特集という従来のスタイルに捕らわれず自由な特集形式で表舞台だけでなく舞台裏や市井の存在までさまざまな日本の音楽界の伝説的な存在に迫る。 2024年3月の特集は、「大滝詠一」。アルバム『EACH TIME』40周年。1984年3月21日に発売されたオリジナルの40周年バージョンが3月21日に発売される。同作と既に発売になっている『大滝詠一 NOVELTY SONG BOOK / NIAGARA ONDO BOOK』の2作を1カ月に渡り掘り下げていく。 田家:こんばんは。FM COCOLO「J-POP LEGEND CAFE」マスター・田家秀樹です。今流れているのは大滝詠一さんのアルバ

                                                                サブスク時代を先取りしていた大滝詠一『EACH TIME』、評論家・能地祐子と読み解く | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
                                                              • Creepy Nutsの新曲は54年前に起きた「日本語ロック論争」への決着だ【月刊レコード大賞】(スージー鈴木) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                                東京スポーツ紙の連載「スージー鈴木のオジサンに贈るヒット曲講座」連動して毎月お届けする本企画。この1月にいちばん目立った曲は。Creepy Nutsの『Bling-Bang-Bang-Born』でした。 ビルボードジャパンHOT100(1月24日付)でも5位と健闘しています。 さて、昨今ヒットの陰にはアニメあり。この曲もアニメ『マッシュル-MASHLE- 神覚者候補選抜試験編』(TOKYO MX)主題歌で、かつ昨今は、ヒットの陰にはダンスあり。「BBBBダンス」(上動画の1分2秒あたりから参照)が流行っているとのこと。 実はCreepy Nutsは、東スポの連載の年間ランキング2020年度版の1位を獲得していました。その曲は、「Creepy Nuts × 菅田将暉」名義の『サントラ』。 作品としてもお見事ですが、とにかく歌詞(リリック)がいい。特に「♪あの日でっち上げた無謀な外側に追いつい

                                                                  Creepy Nutsの新曲は54年前に起きた「日本語ロック論争」への決着だ【月刊レコード大賞】(スージー鈴木) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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