今まで取り上げた小説は、人物や時代、そして作家などができるだけ「カブらないように」しつつ、私の「嗜好」で選んだもので、作品の優劣では決してありません。 そこで参考までに、迷った作品を以下に羅列させて頂きます(未読の作品も含みます)。 卑弥呼 鬼道の女王卑弥呼 黒岩重吾 (1996) 日本武尊 新アスカ伝説3 倭建(ヤマトタケル) 三田誠広 (2002) 雄略天皇 ワカタケル大王 黒岩重吾 (2002) 蘇我馬子 磐舟の光芒 物部守屋と蘇我馬子 黒岩重吾 (1993) 推古天皇 紅蓮の女王 小説推古女帝 黒岩重吾 (1978) 碧玉の女帝 推古天皇 三田誠広 (2000) 聖徳太子 聖徳太子 日と影の王子 黒岩重吾 (1987) 聖徳太子 世間は虚仮にして 三田誠広 (2015) 聖徳太子 世間は虚仮にして / 三田 誠広 著 歴史 心理 教育 授業 心理学 自閉症 自立 日本