関ヶ原合戦、家康が清須到着時の計画では、大垣城の石田らはこれまで通り東軍先鋒が、南宮山の毛利勢は家康自身が対処する予定だった。 この場合、どれだけ被害が出るかは不明だが、それ以降も戦闘がある可能性を考慮すれば、「遅れて」到着する秀忠隊が無傷であることは最重要なのである。— HI (@tateita_HI) September 17, 2019 この線は自分もそう思う。 家康隊がもし負けても後続に秀忠隊の第二波がある。 全ての戦力を配置してしまった西軍よりも予備戦力を展開できる東軍のほうが有利。 さすがは家康。 武田とやりあって鍛えられた老獪な戦略。 https://t.co/Jsl2dN3WJQ— JMK ⋈ (@jmkcosp) September 18, 2019 真田丸でも軍師官兵衛でも描写されることがあったと思うけど「東軍と西軍の戦争が、『関ヶ原合戦という1日の合戦でほぼ決着』が想