並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 28 件 / 28件

新着順 人気順

怪談の検索結果1 - 28 件 / 28件

  • コンビニで怪文書をプリントすると、ネットロアがやってくる。Discordから匿名掲示板まで、あらゆる場所で怪奇現象に巻き込まれる『つねにすでに』を知っているか

    Archive / ゆっくり怪談 てか、これがどんな作品なのかわかってない人も多い……というか私自身、話をもらった時に「なんなんコレ?」と思いました。なるほど、日頃からホラー筋を鍛えてないとこういう時困るんだな。 端的に説明すると、「A~Zまでのアルファベットに対応したホラー短編が順次公開されるので、それをちょっとずつ追っていくと何かが起きるかも?」というコンテンツになってます。しかも、それがリアルタイムに更新されていく。読者もリアルタイムで、この謎のコンテンツを追っていく。 ちょっと懐かしの「洒落怖」というやつに近いですかね。 現代で疑似的に再現された、ネット黎明期のホラー掲示板みたいな感じ。 ……って、偉い人が言ってた。 で、一発目はこの「Archive/ゆっくり怪談」。 これはシンプルに「怪談」として描かれた内容になっていて……要約すると「ホラーのゆっくり朗読動画をディグるのが趣味で

      コンビニで怪文書をプリントすると、ネットロアがやってくる。Discordから匿名掲示板まで、あらゆる場所で怪奇現象に巻き込まれる『つねにすでに』を知っているか
    • 『ダンジョン飯』カナリア隊、「非常事態が起きた際に鎮圧に派遣される手段を選ばない特殊部隊」の役を囚人エルフにやらせてるのは、かなり尖った設定で面白いという話

      影月 @kagetsuki1988 「怪」のつくものを好むオタク。HP「ドードー鳥は舞い降りた」、ブログ「BLACK DODO DOWN」運営中。 守備範囲:特撮(怪獣映画、ウルトラマン、仮面ライダー、スーパー戦隊、牙狼等)、ガンダム、プラモ(ガンプラ、30MM)、妖怪、怪談、恐竜、歴史 dodohaslanded.web.fc2.com 影月 @kagetsuki1988 カナリア隊、「非常事態が起きた際に鎮圧に派遣される手段を選ばない特殊部隊」(しかも囚人部隊でもある)というミリタリー作品に出てきそうな連中なのに、その役をファンタジー作品の種族の代表格みたいなエルフにやらせてるのが面白い。 #ダンジョン飯 pic.twitter.com/wsKKYCacRb 2024-05-23 23:01:05

        『ダンジョン飯』カナリア隊、「非常事態が起きた際に鎮圧に派遣される手段を選ばない特殊部隊」の役を囚人エルフにやらせてるのは、かなり尖った設定で面白いという話
      • 俺も底辺職のバイトやってたし、やっとの思いで抜け出して就職した会社を..

        俺も底辺職のバイトやってたし、やっとの思いで抜け出して就職した会社をこの前退職してまた底辺職のバイトに戻ることになった後のないアラサー男性だけど、増田くんはよっぽど酷い現場でバイトしてたんだなぁ まだ若そうだし頑張って上流まで遡上してくれ 俺はここまで鋭利じゃなくてジワジワと遅効性の毒みたいに効いてくることが多かったな 以下、底辺バイト時代に嫌だったこと ・派遣先のプロパーと派遣の女グループが仲良くてこいつらだけ特別扱いされてる ・そもそも交通費が出なくて差し引くと1時間タダ働き←これ一番萎えた ・派遣先のプロパーにタイムカードにサイン貰う必要があるのだが、頼むと面倒くさそうに対応される ・荷物の搬入搬出など体力のいる仕事は男がやらされるのに女と時給変わらない ・某有名カード会社のオフィスビルの早朝清掃のバイトで、主任のおじさんから息子の学歴でマウントされる(俺の出身高校より偏差値高かった

          俺も底辺職のバイトやってたし、やっとの思いで抜け出して就職した会社を..
        • 二度と取れないスキマにレンチを落としてしまい「いつか救い出してやるからな!」と別れてから半年、救出したら繁殖してた

          りょ @dongonzinza ■祖父がはじめた溶接屋の後継者です。■私で三代目。■町工場の「なんでやねん」な日常をつぶやきます。■たまに溶接のことを布教します。■LINEスタンプも作ってますよ。■気軽にフォローしてみ溶接。 lit.link/dongonzinza りょ @dongonzinza 二度と取れないスキマにレンチを落としてしまい「お前のこと、ぜったい忘れない…」と心に誓い「いつか救い出してやるからな!」と別れてから半年。ようやく設備を動かすタイミングができたのでクレーンで設備を吊り上げると7本くらいのレンチがジャラジャラジャラ…!と出てきました。どの子だっけ? 2024-06-18 07:22:02

            二度と取れないスキマにレンチを落としてしまい「いつか救い出してやるからな!」と別れてから半年、救出したら繁殖してた
          • エンジニアには失敗からしか得られない学びがある 『ソフトウェア開発現場の「失敗」集めてみた。』発売

            本書ではソフトウェア開発の工程で起こりがちな42の失敗事例を取り上げ、その原因と回避方法を解説しています。 特に新任リーダーやチームで開発に取り組むエンジニアにとって、絶対に避けるべきだとわかっていながら避けられない失敗や、気づいたらはまってしまっていた落とし穴など、チームの足を止める状況はできるだけ避けたいものです。もし完全には避けられないなら、被害を最小限に抑える必要があります。 紹介する失敗エピソードは、例えば下記のようなもの。それぞれのエピソードに、架空の開発現場を舞台にした4コマ漫画も収録しています。 機能がてんこ盛りで実装が間に合わない「全部入りソフトウェア」 お願いされた機能を断れない「八方美人な仕様」 ユーザーを迷わす自分ルールのUI「オレオレ表記」 行間を読ませる「文学的仕様書」 リリース版が復元できない「不完全リポジトリ」 アクションしない「聞くだけ進捗会議」 施策を打

              エンジニアには失敗からしか得られない学びがある 『ソフトウェア開発現場の「失敗」集めてみた。』発売
            • 怖さ倍増!伝説のお菊大明神#怪談!皿屋敷 - にゃおタビ

              番長皿屋敷の元ネタ?「福岡県嘉麻市の皿屋敷」 番長皿屋敷の元ネタ?「福岡県嘉麻市の皿屋敷」 突然ですが新シリーズです。 嘉麻群(現在の嘉麻市)碓井町上臼井の石竹に残る皿屋敷物語 皿屋敷の結末 日本各地に点在する皿屋敷の伝説 テレビや映画にもなったのかな?あの有名な「番長皿屋敷」は1720年頃に「歌舞伎」 寛保元年1941年の将軍吉宗のころに「浄瑠璃」後に「講談」等の題材になって、怪談の定番になりました。 今や「お岩さん」と並ぶ知名度ではないでしょうか? ちょっと背筋が・・・ 番長皿屋敷の元ネタ?「福岡県嘉麻市の皿屋敷」 突然ですが新シリーズです。 嘉麻群(現在の嘉麻市)碓井町上臼井の石竹に残る皿屋敷物語 皿屋敷の結末 日本各地に点在する皿屋敷の伝説 突然ですが新シリーズです。 名付けて「福岡県の民話を訪ねて第1弾」 第一回目にふさわしい、全国的にも知られている有名なお話です。ちょっと怖いけ

                怖さ倍増!伝説のお菊大明神#怪談!皿屋敷 - にゃおタビ
              • 来年秋から放送の朝ドラは「ばけばけ」 小泉八雲の妻がモデル | NHK

                来年、2025年の秋から放送されるNHKの連続テレビ小説は、明治時代の作家、小泉八雲の妻、小泉セツをモデルにした、「ばけばけ」に決まりました。 113作目となる連続テレビ小説「ばけばけ」は、「怪談」などの著作で知られ、日本の伝統や文化を海外に紹介した明治時代の作家、小泉八雲=ラフカディオ・ハーンの妻の小泉セツをモデルにしたドラマです。 武士の時代が終わった明治初期、松江藩の没落士族の娘が、世界を転々とした末に日本にたどり着いた外国人の英語教師と出会います。 急速に西洋化が進み、人々の暮らしや価値観が変わっていく明治の日本で、夫婦は、埋もれてきた名もなき人々の心の物語に光を当てて語り継ぎます。 ドラマの舞台は、ヒロインが生まれ育つ島根県から、熊本など各地に移り変わっていきます。 脚本を担当するのは、数々の映画や舞台などを手がけ、Eテレ「みいつけた!」でも知られる、ふじきみつ彦さんです。 ふじ

                  来年秋から放送の朝ドラは「ばけばけ」 小泉八雲の妻がモデル | NHK
                • 「映画を観て原作小説を手に取る人は少ない」『来る』の原作『ぼぎわんが、来る』作者・澤村伊智先生が「小説を読む」までたどり着いた人たちに感謝する

                  澤村伊智 @ichisawamura 小説家。プリチャンでは金森まりあが好き。『ぼぎわんが、来る』『ばくうどの悪夢』等の「比嘉姉妹シリーズ」、『怖ガラセ屋サン』『怪談小説という名の小説怪談』など。「学校は死の匂い」で第72回日本推理作家協会賞短編部門受賞。 最新刊は『斬首の森』(光文社)。共同事務所「高円寺オフィス」在籍。 koenjioffice.jp 澤村伊智 @ichisawamura 「映画を観て原作小説を手に取る人は少ない。公開時も配信時も、原作のみならずシリーズ既刊が売れた『来る』はレアケース」と出版関係者に何度か言われたことがある、が。 『来る』が好きな方の中には今も「原作があると知らない」「コミカライズを原作だと誤認」「小説が原作? ふーん。で終了」→ 2024-05-25 19:39:58 澤村伊智 @ichisawamura →「検索してあらすじやレビューから小説のあや

                    「映画を観て原作小説を手に取る人は少ない」『来る』の原作『ぼぎわんが、来る』作者・澤村伊智先生が「小説を読む」までたどり着いた人たちに感謝する
                  • インターネットの都市伝説「The Backrooms」の起源となった画像の正体はどうやって判明したのか?

                    黄色い壁紙とカーペットだけが特徴の「何もない部屋」が延々と続く空間にさまざまな怪異や恐ろしい仕掛けが潜んでいるというインターネット発祥の都市伝説「The Backrooms」は2019年頃に誕生し、映像作品やゲームにも派生し、世界的に人気のコンテンツとなっています。この「The Backrooms」が生まれるきっかけとなった写真の正体が2024年になって判明しました。 "Backrooms" photo of yellowing office was Oshkosh HobbyTown https://boingboing.net/2024/05/30/original-backrooms-photo-of-yellowing-office-dungeon-finally-identified-as-oshkosh-hobbytown.html The Backrooms of the I

                      インターネットの都市伝説「The Backrooms」の起源となった画像の正体はどうやって判明したのか?
                    • 堀江貴文「新幹線で『席、倒していいですか?』の一言は不要」無意味なマナーと日本の閉塞感の関係とは

                      1972年、福岡県八女市生まれ。実業家。SNSmedia&consulting株式会社ファウンダー。現在は宇宙ロケット開発や、スマホアプリのプロデュースを手掛けるなど、幅広く活動を展開。有料メールマガジン「堀江貴文のブログでは言えない話」は、1万数千人の読者を集め、2014年には会員制のオンラインサロン「堀江貴文イノベーション大学校(HIU)」をスタート。近著に『多動力』(幻冬舎)、『10年後の仕事図鑑』(落合陽一氏との共著、SBクリエイティブ)、『バカとつき合うな』(西野亮廣氏との共著、徳間書店)などがある。 ニュースな本 ビジネス・経済から、エンタメに教育、政治まで…。世の中には山のように書籍が存在する。その中から「読んでためになる」「成長できる」「思わずうなる」ような書籍を厳選し、その一部をお届けする連載。話題の新刊から埋もれた名著まで、きっと素敵な発見があるはずだ。気になる書籍があ

                        堀江貴文「新幹線で『席、倒していいですか?』の一言は不要」無意味なマナーと日本の閉塞感の関係とは
                      • 【戦慄の寝室】瑠奈被告(30)は「目玉入りのガラス瓶、見て!」と母の寝床近くに置き…「頭部からくり抜かれた眼球」浩子被告は耐えられず ススキノ事件初公判(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース

                        きのう6月4日、札幌ススキノのホテルで2023年7月、当時62歳の会社員男性が頭部を切断された事件の初公判が行われた。逮捕・起訴された両親と娘の3人のうち、死体遺棄ほう助と死体損壊ほう助に問われている母親の田村浩子被告(61)の裁判だった。浩子被告は起訴内容を否認し、無罪を主張した。 【写真】奇抜なファッションメイク姿でマイクを持つ田村修容疑者。他、田村浩子容疑者の描いたアマビエイラストや事件現場となった202号室など 娘の田村瑠奈被告(30)は殺人と死体損壊罪で、父親の精神科医・田村修被告(60)は殺人ほう助罪などで起訴されている。この2人については裁判員裁判対象事件となっており、公判開始時期は未定となっている。 初公判では瑠奈被告が父の修被告のことを「ドライバーさん」と呼び、両親を“奴隷扱い”していたこと、両親は娘のことを「お嬢さん」と呼んで機嫌を取り何でも言うことを聞いていたことなど

                          【戦慄の寝室】瑠奈被告(30)は「目玉入りのガラス瓶、見て!」と母の寝床近くに置き…「頭部からくり抜かれた眼球」浩子被告は耐えられず ススキノ事件初公判(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース
                        • 遠くから双眼鏡で見てもホラー映画は怖いのか?

                          1980年、東京生まれ。片手袋研究家。町中で見かける片方だけの手袋を研究し続けた結果、この世の中のことがすべて分からなくなってしまった。著書に『片手袋研究入門』(実業之日本社)。 前の記事:技あり!ちょっとの工夫で無限エクトプラズム > 個人サイト 片手袋大全 運命、それは不条理 数年前、老舗の蕎麦屋さんが蕎麦アレルギーを発症して営業できなくなった、というニュースを見た。猫好きなのに猫アレルギーの知人もいる。人間は時にこういった不条理に見舞われるが、私もそのうちの一人だ。気になるホラー映画がたくさんあるのに、極度の怖がりなのだ。 低予算で作られることも多いが故に演出やアイディアを試されるホラー映画は、昔から多くの才能を輩出してきた。近年も『ヘレディタリー』『イット・フォローズ』『ドント・ブリーズ』、映画ファンなら見逃せない作品は枚挙に暇がない。 私は中学生の頃から映画館に通い続けてきたので

                            遠くから双眼鏡で見てもホラー映画は怖いのか?
                          • 【戦慄の寝室】瑠奈被告(30)は「目玉入りのガラス瓶、見て!」と母の寝床近くに置き…「頭部からくり抜かれた眼球」浩子被告は耐えられず ススキノ事件初公判

                            【戦慄の寝室】瑠奈被告(30)は「目玉入りのガラス瓶、見て!」と母の寝床近くに置き…「頭部からくり抜かれた眼球」浩子被告は耐えられず ススキノ事件初公判 きのう6月4日、札幌ススキノのホテルで2023年7月、当時62歳の会社員男性が頭部を切断された事件の初公判が行われた。逮捕・起訴された両親と娘の3人のうち、死体遺棄ほう助と死体損壊ほう助に問われている母親の田村浩子被告(61)の裁判だった。浩子被告は起訴内容を否認し、無罪を主張した。 娘の田村瑠奈被告(30)は殺人と死体損壊罪で、父親の精神科医・田村修被告(60)は殺人ほう助罪などで起訴されている。この2人については裁判員裁判対象事件となっており、公判開始時期は未定となっている。 初公判では瑠奈被告が父の修被告のことを「ドライバーさん」と呼び、両親を“奴隷扱い”していたこと、両親は娘のことを「お嬢さん」と呼んで機嫌を取り何でも言うことを聞

                              【戦慄の寝室】瑠奈被告(30)は「目玉入りのガラス瓶、見て!」と母の寝床近くに置き…「頭部からくり抜かれた眼球」浩子被告は耐えられず ススキノ事件初公判
                            • 海外アーティスト 送迎ドライバー&アテンドの心得|Masaaki Obari

                              私は今までageHaや野外パーティーでの仕事を通して、たくさんの海外アーティストを日本に招待し、自分自身でドライバーも担当してきた。 自分自身でドライバーをすることで、道中にアーティストと話をする時間が持てるのが有意義だし、アーティストの状態を把握し、本番のステージに向けて必要なものが理解できる。 だから、極力人に任せず自分自身でアーティストを迎えに行き、アテンドも自分でやるようにしてきた。英語は得意ではないのだけれど、そんな自分にとっては貴重な勉強の機会でもあった。 そんなわけで、自分が送迎ドライバー&アテンドをする際に準備していたことをまとめ、共有智として公開しようと思う。 初めてドライバーを務めようとする人たち。あるいは、これからオーガナイザーとして海外アーティストを招聘してみたいと思っている人達の助けになれば嬉しい。 基本的な準備■アイテナリーの作成と確認アイテナリーとは、スケジュ

                                海外アーティスト 送迎ドライバー&アテンドの心得|Masaaki Obari
                              • 怪談の耳 : 素晴らしい日々〜Splendid days

                                今日もこのブログを訪問して下さりありがとうございます!😊 今日の晩御飯はカレーだよ! って、 言われていたのに、 いざ夕食、 食卓の上に並んだのが、 「刺身」だったりすると、 「えー🤪もうカレーの口(舌)になっちゃってたのにー」 とか、そうなるのわかるよね。 耳も同じで、、、 勤務先のお昼休み、 昼ごはん食べ終わり、 その休憩室、 YouTubeで、 なんかお勧めされて、 怪談の動画を観ていたんだ、 イヤホンを外し、 周囲の音が流れ込んでくる、 すると… 最初に飛び込んできたのが、 「霊魂の存在アピールがすごいよねー」 って、女性の会話だった😱 ん?なんと?😨 と、一瞬思ったが、 僕の耳が、 怪談モードになっていたせい、 空耳だ、、、 もちろん、 霊魂の話などではない、 「ベーコンの存在アピールがすごいよねー」 っていう、おそらくサンドイッチかなにかのみてくれの話だった😅 もー、

                                  怪談の耳 : 素晴らしい日々〜Splendid days
                                • 「独身男性よりも既婚男性の方が自殺しやすい」という不都合な真実|小山(狂)

                                  近頃インターネットでまとこしやかに囁かれている怪談がある。その名も「45歳独身狂う説」、ストレートな名称通り、45歳まで独身だった中年男性はその年齢周辺で発狂するという、なんとはなしに婚活から逃げるアラサー・アラフォー世代の心臓を鷲掴みにするようなお話である。 おそらくミームの発信源は新鋭気鋭のnote作家ポンデベッキオ氏あたりだろうか。まぁ勿論「いい歳こいて独身だとキツいぞ」というのは古くから高齢独身の子供に親が投げかける台詞No.1であり、旧くから言い伝えられている格言が改めて形を変えネットミーム化したという面も大きいのだろうが、それにしても中々に攻撃力が強い怪談だ。 特に「45歳」という具体的な数字が挙げられているのがこの怪談の恐怖指数を高めている。「中年で独身だと狂う」だと、55歳くらいまではなんとなく中年のような気がしてしまうので焦りもゆるやかになりがちだが、45歳という個別具体

                                    「独身男性よりも既婚男性の方が自殺しやすい」という不都合な真実|小山(狂)
                                  • 「怪談から学ぶ話術のテクニック」について 島田秀平 さんと ひろゆき さんが対談?! ≪めちゃ推しYouTube≫ - YANO-T’s blog

                                    [本ページはプロモーションが含まれています] 広告・スポンサーリンク ブログの前のみなさ~ん!!! 今回もYANO-T's blogへお越し頂き、 ありがとうございます。 感謝感謝。 イメージ YouTubeの「ReHacQ -リハック‐」チャンネルで、 芸人で手相鑑定・占い師・怪談師の 島田秀平 さんが ひろゆき さんと、 怪談から学ぶ話術のテクニック について語り合ってます。 前回の 『「占いの真実」とは?…手相の裏側【リハックマ…占い結果に愕然】』 の後編になります。 こちらもけっこう楽しめますよ(*'▽') その動画がこちら! 【ひろゆきvs島田秀平】話術がすべて!怪談師の引込む話し方【リハックマ】 youtu.be 日本や世界の根本的な問題に新しい視点を提供し再定義する番組「ReHacQs」 今回は手相鑑定・占い師で芸人の島田秀平さんに 占い師から見た成功する人の共通点や、

                                      「怪談から学ぶ話術のテクニック」について 島田秀平 さんと ひろゆき さんが対談?! ≪めちゃ推しYouTube≫ - YANO-T’s blog
                                    • 書いた本が読まれて嬉しいということ - やしお

                                      20年ほどネットで小説をほそぼそ書いていたらKADOKAWAから短編集を出してもらった。その経緯は以前↓に書いた。 小説の商業出版にいたる顛末:八潮久道『生命活動として極めて正常』 - やしお 八潮久道『生命活動として極めて正常』 生命活動として極めて正常 作者:八潮 久道KADOKAWAAmazon 出版から1ヶ月ほど経って、実際に他人に読んでもらえているのを見ると、不思議な感じがする。驚き、喜び、非現実感がないまぜになって変な感じする。色々と感想等を書いていただいたのを、(宣伝も兼ねつつ)自分用にもまとめておきたい。 レビュー・感想 直近で目撃した順 小説家 円城塔氏:週刊文春6月13日号(6月6日発売) 「激推しぽよ」本を読まない人も、息をするように本を読む人も楽しめる“とてもマレな本”の内容は… | 文春オンライン 内容そのものには一切触れないまま、作品の可能性を広げるようなレビュ

                                        書いた本が読まれて嬉しいということ - やしお
                                      • 中年以降の生き方を考えるための5冊 - 生存記録

                                        中年は常にかったるい。 かすみ目。老眼。 集中力が続かず何事もじき飽きる。 眠りが浅くて夜中に何度も目が覚めるから起きても体からだるさが消えない。 ちょっと階段を登ると動悸がすごい。 歯がすり減って噛み合わせが悪くなり食事中に舌を噛むことが増える(めちゃくちゃ痛い)。 毛髪が細くなり量が薄くなる。寂しい。 加齢臭。 寝起きの口の臭さ。 腹や腰回りにつく頑固な贅肉。 これまでしてきた髪型やファッションが加齢により似合わなくなってくる。 鏡に映る老けた顔。嚥下の動作をすると喉が皺だらけになる。 視覚、聴覚、嗅覚、味覚、感覚の衰え。世界と自分との間に薄いベールを引かれた感じ。 感動する能力の欠如。何に触れても鈍い。もうバッハを聴いても精神が高揚しない。ラーメンが前ほど美味しく感じない。 一方で沸点は低くなる。ちょっとしたことでカッとなりがち(表情に出さず堪えるが)。 若い女性から異性と認識されな

                                          中年以降の生き方を考えるための5冊 - 生存記録
                                        • 大阪天王寺の電柱に気持ちの悪い写真が刺さってあったけど、これは一体なんなんだ! - 暮らしの顛末(くまくまコアラ)

                                          さてさて、今日は朝からしとしとと雨が降り続く一日でしたね。 こんな天気ではバイクで遠出というわけにもいかず、天王寺界隈をブラブラ散歩です。 天気が良ければ家族連れやカップルで賑わうてんしばですが、雨だと人もまばら。 そんなてんしばの北側にあるのがラブホテル街。 写真にあるびっくりドンキー界隈では立ちんぼと呼ばれる女性が昼間から立っていることで有名。 また、あべちかからてんしばへと上がるエスカレーター前のファミリマート界隈にも立ちんぼの女性が立っているし、夏の暑い日や今日のような雨の日にはあべちかにも立ちんぼの女性がいる。 あべちかの喫煙所には「娼婦追放、巡回・監視中」の張り紙が貼られていたりする。 あべちかと言えば通勤などで利用する人も多いし、てんしばなどは若い子向けのお洒落な飲食店などもあり、週末ともなれば大いに賑わう。 あべのハルカスで買い物を楽しむ人も多い天王寺なのだが・・・ そんな

                                            大阪天王寺の電柱に気持ちの悪い写真が刺さってあったけど、これは一体なんなんだ! - 暮らしの顛末(くまくまコアラ)
                                          • 変わらぬ精神性、原節子で伝えた小津安二郎 評伝で大佛次郎賞、平山周吉さん記念講演:朝日新聞デジタル

                                            ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                              変わらぬ精神性、原節子で伝えた小津安二郎 評伝で大佛次郎賞、平山周吉さん記念講演:朝日新聞デジタル
                                            • 怪談話のルーツ発見!中国のオカルト集[捜神記]とは?

                                              歴史家が書いた怪異の記録 『捜神記』の著者は東晋の干宝(かんぽう)です。干宝は佐著作郎(さちょさくろう)()()という官職についていましたが、丞相の王導(おうどう)の推薦(すいせん)で国史(国家の歴史を書き記す役職)を兼務することになり、西晋の歴史書『晋紀』を書きました。のちに散騎常侍(さんきじょうじ)まで出世しました。 つまり干宝はエンタメ作家ではなく、国の正史を記す史家であり、れっきとした官僚でした。『捜神記』は志怪小説(しかいしょうせつ)というジャンルに位置づけられていますが、干宝は自分が集めた情報の中から超自然的要素のものをまとめて編纂(へんさん)したのであって、娯楽のための面白話集を作っているという意識はなかったと思います。 人々が語り伝えている超自然的な話は口伝えの過程で自然と物語っぽく洗練されてくるので、結果として物語っぽく面白くしあがったものが多く、それらが人々の心をつかみ

                                                怪談話のルーツ発見!中国のオカルト集[捜神記]とは?
                                              • <ススキノ首切断> 『よろしかったらお嬢さんの作品をご覧ください』田村瑠奈被告(30)の母親・浩子被告(61)の初公判 無罪を主張「犯罪を助ける気持ちは一切なかった。とがめることもできなかった」|FNNプライムオンライン

                                                札幌ススキノのホテルで起きた「猟奇的な殺人事件」 逮捕・起訴された親子3人のうち、母親の田村浩子被告(61)の初公判が6月4日午後3時から札幌地裁で開かれ、浩子被告は起訴内容を否認した。 この記事の画像(7枚) 起訴状などによると、浩子被告は2023年7月、娘の瑠奈被告(30)が持ち去った男性の頭部を自宅に隠すのを容認した「死体遺棄ほう助罪と」、頭部を損壊する様子を夫の修被告(60)にビデオで撮影させた「死体損壊ほう助罪」に問われている。 母親の浩子被告 ”無罪を主張” 浩子被告はこれまでの取り調べで関与を否定していた。札幌地裁で午後3時から開かれた初公判で、浩子被告は起訴内容を否認。無罪を主張した。 浩子被告は公判で「違うと思う点を正確にお伝えしたいのでメモを読み上げながら説明してもいいでしょうか。私が頭部の存在に気づいたのは家に持ち込まれた後でした。遺体を遺棄することを容認したのは違い

                                                  <ススキノ首切断> 『よろしかったらお嬢さんの作品をご覧ください』田村瑠奈被告(30)の母親・浩子被告(61)の初公判 無罪を主張「犯罪を助ける気持ちは一切なかった。とがめることもできなかった」|FNNプライムオンライン
                                                • <ススキノ首切断> 『よろしかったらお嬢さんの作品をご覧ください』田村瑠奈被告(30)の母親・浩子被告(61)の初公判 無罪を主張「犯罪を助ける気持ちは一切なかった。とがめることもできなかった」(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース

                                                  札幌ススキノのホテルで起きた「猟奇的な殺人事件」逮捕・起訴された親子3人のうち、母親の田村浩子被告(61)の初公判が6月4日午後3時から札幌地裁で開かれ、浩子被告は起訴内容を否認した。 起訴状などによると、浩子被告は2023年7月、娘の瑠奈被告(30)が持ち去った男性の頭部を自宅に隠すのを容認した「死体遺棄ほう助罪と」、頭部を損壊する様子を夫の修被告(60)にビデオで撮影させた「死体損壊ほう助罪」に問われている。 母親の浩子被告 ”無罪を主張”浩子被告はこれまでの取り調べで関与を否定していた。札幌地裁で午後3時から開かれた初公判で、浩子被告は起訴内容を否認。無罪を主張した。 浩子被告は公判で「違うと思う点を正確にお伝えしたいのでメモを読み上げながら説明してもいいでしょうか。私が頭部の存在に気づいたのは家に持ち込まれた後でした。遺体を遺棄することを容認したのは違います。既に浴室に置かれていま

                                                    <ススキノ首切断> 『よろしかったらお嬢さんの作品をご覧ください』田村瑠奈被告(30)の母親・浩子被告(61)の初公判 無罪を主張「犯罪を助ける気持ちは一切なかった。とがめることもできなかった」(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース
                                                  • <ススキノ首切断>『おじさんの頭持ってきた。カメラマンするでしょ? 私の作品見て』弁護側が明らかにした”いびつな家族関係と猟奇的犯行”「娘と一緒に暮らせなくなる日がすぐそこまで来ている」■裁判詳報■|FNNプライムオンライン

                                                    <ススキノ首切断>『おじさんの頭持ってきた。カメラマンするでしょ? 私の作品見て』弁護側が明らかにした”いびつな家族関係と猟奇的犯行”「娘と一緒に暮らせなくなる日がすぐそこまで来ている」■裁判詳報■ 2023年7月、札幌ススキノのホテルで当時62歳の男性が首を切断され頭部を持ち去られた猟奇的な殺人事件。 逮捕・起訴された親子3人のうち、母親の田村浩子被告(61)の初公判が6月4日に札幌地裁で開かれ、浩子被告は起訴内容を否認、無罪を主張しました。 裁判で検察側は「ススキノの閉店イベントで被害男性と会い、その後ホテルに行き、避妊なしで性行為をされた。瑠奈被告はここで殺害を考えた。瑠奈被告が死体損壊の後、浩子被告は修被告によろしかったらお嬢さんの作品をご覧くださいと連絡した」と指摘。 これに対し、弁護側は「通報しなかったりとがめないことでほう助になるとの文言はない。ビデオ撮影や頭部損壊は聞いてい

                                                      <ススキノ首切断>『おじさんの頭持ってきた。カメラマンするでしょ? 私の作品見て』弁護側が明らかにした”いびつな家族関係と猟奇的犯行”「娘と一緒に暮らせなくなる日がすぐそこまで来ている」■裁判詳報■|FNNプライムオンライン
                                                    • キン肉マンの初期の絵と今の絵柄の変化が感じるキャラクターの外見を比べてみた感想 - キン肉マンのブログ !! 【キンブロ】

                                                      キン肉マンという作品は長い歴史のある作品となっており、40年以上前に連載をした作品です。 しかしここまで長いとキン肉マンに登場するキャラクターの外見というのが、いろんな変化が感じられるのが特徴となっています。 そこで現在と昔のキャラクターが大きく変化をしている超人というのをまとめてみました。そんな今回は (キン肉マン16巻より) キン肉マンの初期の絵と今の絵柄の変化が感じるキャラクターの外見を比べてみた感想 を書いていきます。 金曜日更新の大人気コラム 見て頂ける数は通常の 4倍 それぐらい人気です。 キン肉マンを知りたい方はこちら 【キンブロ】キン肉マンビギナー キン肉マンが好きな方はこちら 【キンブロ】キン肉マンマニア キン肉マンの小ネタ/感想/考察/ネタバレ/疑問など、水曜、日曜公開 【キンブロ】キン肉マン感想/考察/ネタバレ/疑問 再度見に来られる場合は 「キン肉マン キンブロ」

                                                        キン肉マンの初期の絵と今の絵柄の変化が感じるキャラクターの外見を比べてみた感想 - キン肉マンのブログ !! 【キンブロ】
                                                      • カンタン書籍紹介:忌み地 怪談社奇聞録(福澤徹三) - バビロンのblog

                                                        こんにちは。 今回紹介するのは『忌み地 怪談社奇聞録(福澤徹三)』です。 忌み地 弐 怪談社奇聞録 (講談社文庫) 作者:福澤徹三,糸柳寿昭 講談社 Amazon ▼書籍内容 怪談社の糸柳寿昭と上間月貴が全国各地の忌み地、いわくつき物件を中心に取材。 ふたりが足で集めた情報をもとに作家・福澤徹三が取材のプロセスや現場の状況を書き起こした前例のない怪談実話集。 糸柳と上間は事故物件が集中する地域で、恐るべき怪異の連鎖に遭遇する。歴史から忘れ去られた戦慄の真相とは? ▼クチコミ 「怖いですけど、とても面白いです。作り込まれた感じがなく、すごくリアリティがあります」 「通常の怪談話は物語形式なので入り込むとものすごく怖くなってしまう。でも本書のような取材過程がわかると、一定の距離を取れるので読みやすくなります。と同時になんてことのない話も妙にリアリティがあってうっすら怖い。」 忌み地 弐 怪談社

                                                          カンタン書籍紹介:忌み地 怪談社奇聞録(福澤徹三) - バビロンのblog
                                                        • 【ノスタルジー】「子どもの頃、通るのが怖かった道」を30年ぶりに歩いてみたら…

                                                          誰しも、子どもの頃に通るのが怖かった道というのがあると思う。 子どもにとって世界は未知にあふれている。隣の町に行くだけで決死の覚悟の大冒険だった。なんで道を歩くだけであんなに怖かったんだろう。 先日、母が亡くなって、思い出めぐりのために約30年ぶりに子どもの頃住んでいた町を訪れてみた。懐かしさのついでに、子どもの頃歩くのがめちゃくちゃ怖かった道を再び歩いてみることにしたのだが……。 ・昭和から平成へ 1983年から1995年……私が0歳から13歳まで住んでいた町は、繁華街からほど近い場所にあった。 ちょうど昭和から平成へと移り変わる混沌とした時代で、宮崎勤が起こした連続幼女誘拐事件など、子どもがいなくなる事件が多発していた。 当時はまだ野良犬もその辺をウロウロしていたし、夏休み近くになると学校の近く怪しいセールスマンが教材を売りつけにきたりと、とにかく学校帰りは危険が多かったと思う。 つい

                                                            【ノスタルジー】「子どもの頃、通るのが怖かった道」を30年ぶりに歩いてみたら…
                                                          1