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情報リテラシーとはの検索結果1 - 40 件 / 209件

  • 情報リテラシーについて - 内田樹の研究室

    朝日新聞の「紙面批評」に書いたものを再録する。 長すぎたので、本紙では数行削られているが、これがオリジナル。 「情報格差社会」 情報格差が拡大している。一方に良質の情報を選択的に豊かに享受している「情報貴族」階層がおり、他方に良質な情報とジャンクな情報が区別できない「情報難民」階層がいる。その格差は急速に拡大しつつあり、悪くするとある種の「情報の無政府状態」が出現しかねないという予感がする。このような事態が出来した理由について考えたい。 少し前まで、朝日、読売、毎日などの全国紙が総計数千万人の読者を誇っていた時代、情報資源の分配は「一億総中流」的であった。市民たちは右から左までのいずれかの全国紙の社説に自分の意見に近い言説を見いだすことができた。国民の過半が「なんとか折り合いのつく範囲」のオピニオンのうちに収まっていたのである。これは世界史的に見ても、かなり希有な事例ではないかと思う。 欧

    • 劣化する情報リテラシー 視野の狭さがデマを拡散 ソーシャル新人類の不夜城(12) - 日本経済新聞

      信じられるのはネットと、ソーシャルメディアでつながっている友だちとのやり取りだけ――。ネットの浸透で、子どもたちは情報を「コピペ」することに慣れ、それが正しいかどうか調べるスキルを失いつつある。結果、ネットやソーシャルメディアの情報をうのみにし、誤った情報が仲間うちでどんどん広がっていく。今や「不夜城」と化したソーシャルメディアから、子どもたちを守るにはどうしたらいいのか。その処方箋を、元小学校教員でIT(情報通信)ジャーナリストの高橋暁子氏が解説する。今回は、ネットやソーシャルメディア上の情報との接し方について指南する。

        劣化する情報リテラシー 視野の狭さがデマを拡散 ソーシャル新人類の不夜城(12) - 日本経済新聞
      • 「カルディで売ってる麺つゆがめっちゃ美味しい」の投稿に「それだけは不味いからやめた方がいい」の声 賛否両論すぎて逆に気になる「情報リテラシーが問われている」

        Nちゃん @nnnchanpoyon レシピと美容。ダイエット。(企業アカウントじゃないです)化粧品検定1級 / 日常垢@nnnchanpoyoyo 💌 お仕事のご依頼はこちらから→nnnchanpoyon@gmail.com instagram.com/nnnchan__poyon

          「カルディで売ってる麺つゆがめっちゃ美味しい」の投稿に「それだけは不味いからやめた方がいい」の声 賛否両論すぎて逆に気になる「情報リテラシーが問われている」
        • 報道にミスリードされるの図。調べてみることで、情報リテラシーが格段に上昇する。 - luckdragon2009 - 日々のスケッチブック(Archives)

          報道の状況を調べて、変な報道の真意を確認することができたので、今日はそれについて書きます。 発端はこの報道。→ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130822-00000154-jij-pol 「メジを食べるのはやめましょう」。水産庁の宮原正典次長は22日、太平洋クロマグロ(本マグロ)の資源管理に関する会議で、本マグロの刺し身として店頭に並ぶメジマグロを食べるのを控えるよう、異例の呼び掛けを行った。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130822-00000154-jij-pol 読んでいて、かなり変に感じた。 実際、ツイートで官僚は、根拠法を行動指針にしているはず、というのが流れていたせいもあり、発言者が鰻シンポジウムの参加者でもあった*1ので、消費者に向けてのアピールかな、とも思ったが、報道される内容に省略があ

            報道にミスリードされるの図。調べてみることで、情報リテラシーが格段に上昇する。 - luckdragon2009 - 日々のスケッチブック(Archives)
          • 情報リテラシーなるものの正体 - novtan別館

            ここ1週間の騒動で、だいぶ色々なものが浮き彫りになったと思う。 特に「情報リテラシー」なるものの実態のなさが鮮明に。 切込隊長の名言。 リテラシーに絶対水準などない、あくまで確率発動のスキルなのだ、ということを思い知らされる気分です。 試される虚構新聞: やまもといちろうBLOG(ブログ) まさにそのとおりですね。 虚構新聞に騙されなかった、お前らよく読めwwと胸を張っている人たちの結構な数が、虚構新聞に騙されてるわけじゃないけど批判しているエントリを読まずに批判、あるいは読んでも意図を読み取れないという惨状があちこちで繰り広げられた、というのはそれを象徴していますね。 (http://oresen.sakura.ne.jp/2012/05/19/1205190400/によくまとまっています) いや、ちょっとまて。確率スキルどころじゃなく、スキル発動条件も結構厳しいんじゃないか?つまり、「

              情報リテラシーなるものの正体 - novtan別館
            • Twitterに「ぶっ殺す」とか書き込ませない情報リテラシー教育 - 雑種路線でいこう

              次男が5歳になった。相変わらず長男との喧嘩が酷くて、時にどちらからともなく「ぶっ殺す」とかいう。まあ、そういう台詞って中学生くらいまで、よくあることという気もするのだが、昨今の世情をみるに早めにいい聞かせて、控えさせておいた方がよさげな気もする。 子どもたちのネットでの活動に不安があるっていうか、長男次男とも適当にMiiを量産し、気づいたらPS3の「いつでもいっしょ」でアイテムを買うために僕の口座から勝手に2万円もデポジットされた時は本当に驚いた。 問題は、子どもに何を教えるかなのである。僕だって小学生の頃は「ぶっ殺す」とか面と向かっていっていたかも知れない。いまブログとかTwitterとかあれば、同じことをやっているだろう。もちろん面と向かって「ぶっ殺す」というのも十分にヤバい訳だし、そういう物言いを聞けば注意する訳だが、それをブログやTwitterに書くかどうかって、桁違いに人生にとっ

                Twitterに「ぶっ殺す」とか書き込ませない情報リテラシー教育 - 雑種路線でいこう
              • 未来世紀ジパング「北朝鮮が破綻しない理由」から学ぶ情報リテラシー

                どうも、チェリーコークこと木村です。 今回は「情報との向き合い方」というテーマでお話していきたいと思います。 僕は日々勉強をして、知識を収集し、その学んだ知識をお金に変える、ということをしています。 学べば学ぶほど稼げるようになるので、そりゃあもう楽しいわけです。 100万円分の知識を収集し、それを使って500万とか1000万の利益を上げる。 だから本もどんどん買うし、最近は紹介してもらった先生から「素質論」について聞くのにハマっています。 素質論とは動物占いの原型で、生年月日でその人の本質がわかる、というもの。 「もし、こういう場合、素質論的にはどうなるんですか?」 って気になることを聞いたら、すぐに答えてもらえます。 もう楽しいですよね(笑)。 専門家から直接話を聞くことほど、効率的に知識を得られる瞬間ってないです。 本では得られない「暗黙知(言語化するのが難しい経験や勘に基づく知識)

                • mixiしか知らないユーザーの情報リテラシーが向上しない理由を妄想してみました - Black Bullet@はてな

                  先日のmixiチェーン日記騒動は、あまりにアホらしかったのでスルーしました。前回の騒動から半年も経たないうちに同じ事を繰り返す情報リテラシーの低さに呆れたのが一番の理由です。まあ、600万人もユーザーがいれば*1情報リテラシーが低い人が多くても仕方ないかな、とも思いましたしね。でも、『何故mixiユーザーは半年も経たずに同じ様なことを繰り返したのだろうか?』と言うのが僕の中では疑問でした。幾ら情報リテラシーが低いユーザーでも、半年程度前のことを覚えてないユーザーがそんなにも多くいるのでしょうか? Wikipediaによると、この期間で増えたユーザー数は約150万人で、全体数(約600万人)から考えると25%程度。影響はあると思いますが、前回の騒動と同レベルの騒ぎになるほどの割合とは・・・。前回の騒動を知っているユーザーも参加しないと、そこまで広がるようには思えません。次に考えたのは、ツッコ

                  • 佐々木俊尚氏、震災後にTwitterで見られた「情報リテラシー」を斬る

                    東日本大震災でその利便性が高く評価されたTwitter。一方で、デマを拡散させるなどといった問題も浮き彫りになり、批判も見られるようになってきた。Twitterへのそうした批判に対しITジャーナリストの佐々木俊尚氏は2011年4月16日、「『お前は専門家じゃないから言うな』と言われたら、何も言えない。個人でも言わないといけないと」と語った。発言は、ビジネス情報番組「勝間和代#デキビジ」でのもので、この模様はニコニコ生放送でも中継された。 今回の大震災ではフォロワー数が多い人に公正・中立な「メディア」としての役割を期待した人が少なくなく、著名人のツイートに批判が集まるという事態も起きた。これに対し、佐々木氏は「そんなの放っておけば良いんですよ」と一刀両断。 「僕(のツイート)には僕というバイアスがある。でも、それは僕の情報を見ている人が見れば分かる。その前提の上で情報を受容してもらえたら良い

                      佐々木俊尚氏、震災後にTwitterで見られた「情報リテラシー」を斬る
                    • 第二の脳!Evernoteを活用して情報リテラシーを最大化する方法 - 僕が自由を証明しようと思う

                      Evernoteは万能であるがゆえに、使い方を定められずやめたという方も多いのではないでしょうか。 ぼくはEvernoteをヘビーユーズしています。有料プランで使っています。 使いこなせば、「第二の脳」と呼ばれるほどの便利ツールなので、ぼくなりの使い方を書いてみたいと思います。もちろんブログネタの管理もしていますよ。 なお、EvernoteはRSSアプリのfeedlyとコンビネーションさせて使っていますので、まだ読まれていない方はこちらの記事を先に読んでみてください。 www.satouwataru.com Evernoteの情報管理は「ノートブック」で行う Google Chromeの拡張機能「Evernote Web Clipper」をインストールしよう Evernote Web ClipperでWEBページをクリップしてみる 未読の記事専用のノートブック「999:Inbox」を設置す

                        第二の脳!Evernoteを活用して情報リテラシーを最大化する方法 - 僕が自由を証明しようと思う
                      • 「インターネットはすべて正しい」--危険な10代の情報リテラシー

                        以前もネットで調べたことを信じてコピペする子ども達を紹介したが、10代の子ども達はどのようにして情報を得て、それらを信じてしまうのだろうか。インターネットは彼らにどのような影響を与えているのか、どのような問題があるのかについて見ていこう。 「検索結果は真実」と考える子どもたち 英国の情報通信庁Ofcomが発表した、5~15歳を対象としたメディアの使用に関する調査結果(2015年11月)が話題となっている。それによると、12~15歳の29%はテレビよりYouTubeを好んで見ると回答し、テレビを好んで見るという回答(21%)を初めて上回った。また、PCではなくスマホやタブレットでインターネット接続している割合は増加傾向にある。さらに、情報を知るにはYouTubeがもっとも信頼性が高いと考える未成年者は、2014年の3%から8%にまで増加していた。 興味深いのは、Googleで検索した時の検索

                          「インターネットはすべて正しい」--危険な10代の情報リテラシー
                        • 情報リテラシーについて/きけんな情報強者たち - デマこい!

                          ツイッターでつぶやいたネタを再編。 尊敬しているブロガーさんの1人・内田樹先生がこんなエントリーをお書きになっていた。 情報リテラシーについて -内田樹の研究室 http://blog.tatsuru.com/2011/09/16_1350.php いわく、情報格差が拡大している。かつての日本は一億層中流の「情報平等社会」を実現していたが、インターネットの登場によりそれが崩れた。“強者”のもとには質の高い情報が集積される一方で、“弱者”は質の低い情報(デマ等も含む)に囲まれた環境で満足してしまう。このような状況は危険なので、私たちは「情報平等社会」に回帰すべきではないか。情報(価値観や思想、正義を含む)というものは、「公共の議論の場」で批判にさらされることで、はじめて「正しさ」を得られるのだから――。 だいたいこんな論旨だ。これって、なんかおかしくない? というわけで、つらつらと考えてみた

                            情報リテラシーについて/きけんな情報強者たち - デマこい!
                          • KITIE | 情報リテラシー習得 | 慶應義塾大学メディアセンター

                            KITIEは、初学者の皆さん(主に大学1、2年生)を 対象とした「情報リテラシー」習得のための ウェブチュートリアルです。 大学での学びに必要とされる、情報を適切に集め、 見極め、そしてレポートやプレゼンで 活用するための基礎知識の習得を目指します。 慶應義塾大学の在籍の有無に関わらず ご利用いただけます。

                            • 情報リテラシー、年齢・立場別に学んでおくべき水準とは? ラックが指南書を無償公開

                                情報リテラシー、年齢・立場別に学んでおくべき水準とは? ラックが指南書を無償公開 
                              • 情報リテラシー教育という―虚妄図書館断想

                                うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かしして本を読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…

                                  情報リテラシー教育という―虚妄図書館断想
                                • 「宇予くん」の日本青年会議所(JCI)がツイッターとパートナー協定締結、「情報リテラシー確立」目指すもいきなり個人攻撃開始 | BUZZAP!(バザップ!)

                                    「宇予くん」の日本青年会議所(JCI)がツイッターとパートナー協定締結、「情報リテラシー確立」目指すもいきなり個人攻撃開始 | BUZZAP!(バザップ!)
                                  • mixiはユーザーの情報リテラシー向上を考えるべきだ - WebLab.ota

                                    『mixiは,これからも情報リテラシーの低いユーザ(あまりネットの知識の無い人たちとかmixiで初めてネットを積極的に使い始めたような人々)に対してサービスを続けていくつもりならば,彼らに対して啓蒙活動をもっとするべきだし,彼らの情報リテラシー向上を考えるべきだ.』 っと,今回のケンタッキー・ゴキブリ騒動を見ていて思った. 人生を狂わせた 「ゴキブリ揚げた」mixi日記は「事実無根」 ケンタッキーに「本人が謝罪」 - ITmedia NEWS 日記は、数カ月前までケンタッキーの店舗でアルバイトしていた元店員が、5日付けで「(吉野家の「テラ豚丼」騒動が)おもしろすぎでしょ。バイトしてればそんなことやっちゃうよねー。ケン〇ッキーでゴキブリ揚げてたムービー撮ればよかった」などと書き込んだ。 それ以前の日記にも、「ゴキブリは揚げてもなかなか死ない。衣つけて圧力かけて揚げたら死んだけど。実験協力:ケ

                                      mixiはユーザーの情報リテラシー向上を考えるべきだ - WebLab.ota
                                    • Amazon.co.jp: グラフで9割だまされる 情報リテラシーを鍛える84のプレゼン: ニコラスストレンジ (著), 酒井泰介 (翻訳): 本

                                        Amazon.co.jp: グラフで9割だまされる 情報リテラシーを鍛える84のプレゼン: ニコラスストレンジ (著), 酒井泰介 (翻訳): 本
                                      • パソコン操作は情報リテラシーではない:日経ビジネスオンライン

                                        『ネクスト・ソサエティ』(上田 惇生訳、ダイヤモンド社刊)に収録されている「コンピュータ・リテラシーから情報リテラシーへ」という論文からの引用である。 リテラシーとは「読み書きのできること」を意味する。「素養」と訳す場合もある。 当面の環境において、適切に機能するため いささか唐突だが、リテラシーと聞くと筆者は、米国の国際技術教育学会(ITEA)がまとめた『Standards for Technological Literacy』という極めて興味深い書籍(邦訳は『国際競争力を高めるアメリカの教育戦略』、教育開発研究所)を思い出す。2003年に、同書を紹介するコラムを当サイトの前身である日経ビジネスEXPRESSに書いた(『「技術とは何か」、学校で習いましたか?』)。 ちなみにこの本は、幼稚園から高校卒業までに実施することが望ましい技術教育の内容をまとめたものだ。リテラシーについては「当面の

                                          パソコン操作は情報リテラシーではない:日経ビジネスオンライン
                                        • 情報リテラシー - Wikipedia

                                          情報リテラシー(じょうほうリテラシー、英: information literacy)とは、情報と識字(リテラシー)を合わせた言葉で、情報を自己の目的に適合するように使用できる能力のことである。 「情報活用能力」や「情報活用力」とも表現するが、文部科学省が定義する「情報活用能力」とは意味合いが異なる。また「情報=IT」との連想やインターネットの利用時において情報リテラシーが要求される等の理由からコンピュータ・リテラシー、他にもITリテラシー(情報技術リテラシー、information technology literacy)、ネットリテラシーとの表現がある[1]。しかし、以下に定義されるように、本来必ずしもコンピュータと直結するものではなく、情報モラルと大きく同じ意味だと認識されている。 概要[編集] アメリカ図書館協会(ALA)が1989年に発表した最終報告書は、情報が必要とされるときに

                                          • 情報リテラシー研修で言えなかったこと。OPACという用語を段階的縮小へ - システム担当ライブラリアンの日記

                                            今回、2-3人ほど個人的にしか話せませんでしたが、「OPAC」という用語を「蔵書検索」、日常対応では「パソコンで検索」とかに置き換えられないかと最近思います。 皆さんはどうでしょう? 結局、自分もユーザ対応で「OPAC」とはあまり使いませんし(言葉の共有ができないかもしれないので)、海外の図書館でもあまり聞かないし(オンライン・カタログとか?)、今どき「オンライン」なんて言わなくてもいいでしょうし(オンライン・アマゾンとでも?)、そして何より、概念を共有できない言葉を使ってるのって変じゃないでしょうか(それを「情報リテラシー教育」なんて)。 愛称が定着している機関はそれでよいと思いますが。 書店さんとか博物館とかの事例も参考にならないでしょうか。 余談ですが、蔵書検索システムで、本の(配架)場所で「書庫」と表示されて、いわゆる開架図書と思われるお客さんもおられます。 そこで、"いやいや書庫

                                              情報リテラシー研修で言えなかったこと。OPACという用語を段階的縮小へ - システム担当ライブラリアンの日記
                                            • 情報リテラシ教育が盛り上がってきた - コデラノブログ 3

                                              ニフティが、品川区の小学校で情報モラルに関する授業を始めたそうである。まだ品川区だけではあるが、実際にサービスを提供する側が、学校に乗り出してくるというのは、いい傾向である。 我々MIAUの教科書プロジェクトも頑張らないと。というわけで、今日は高校の情報の先生にヒアリングを行なった。先週は中学の技術の先生にお話を伺ってきた。 このプロジェクトを計画したときは、我々のような怪しげな団体がそれほど簡単に「学校」というものにアクセスはできないだろうと思っていたのだが、実際にお会いしてみると、先方がすでにMIAUのことをご存じで、さすが現場で情報の教育をやってらっしゃる方々だと思った次第である。 双方のご意見を総合すると、我々の当初計画していたプランもだいぶ変更が必要だと感じた。中高生は我々が想像する以上にPC離れが進んでおり、今情報ソースはほとんど携帯オンリーと言っても過言ではない。PCを使って

                                              • 子供の情報リテラシーを考える、パソコンや携帯はどのように与える?

                                                のっけから私事で恐縮だが、今春、我が娘が大学に進学した。まだ未成年ではあるが、一応“大人”の仲間入りをしたと言っても良いだろう。パソコンやスマートフォンを使いこなしながら、日々、勉学やサークル活動に励んでいるようだ。 筆者は、娘が幼少の頃からどちらかと言えば積極的にパソコンや携帯電話を買い与えてきた。もちろん無制限に使わせていたわけではない。いろいろ試行錯誤しながらやってきて、結果的にではあるが、そのやり方が比較的うまくいったのではないかと感じているので、少々手前味噌ではあるがここに紹介しようと思う。 パソコンはいつから使わせる? まずはパソコンについて。筆者が娘にパソコンを最初に触れさせたのは2歳のときだった。ちょうどWindows 95が登場した頃で、筆者自身がPC-9800シリーズからDOS/Vパソコンに買い換えた時期に当たる。知育系ソフトをいくつか買い、一緒にパソコンに向かって遊ば

                                                  子供の情報リテラシーを考える、パソコンや携帯はどのように与える?
                                                • 戦場の怖さが分かる動画と情報リテラシー

                                                  はてなダイアリー「下総ミリタリースクエア」が、移転の上改称。 dragonerが草葉の陰から生暖かく軍事話やその他の雑想を垂れ流すブログ。 昨晩ツイッターで呟いた戦車が怖い動画の数々。 そのtogetterまとめ:【グロ注意】戦車に人が立ち向かうということ 深夜にもかかわらず、かなり反響が大きかったので、改めてブログでまとめてみました。 なお、この記事中の映像は、どれも流血や四肢損傷などのショッキングなシーンがある為、再生する方はそれを承知の上でお願い致します。 弱者視点の映像 YouTubeや安価なビデオカメラが普及してからというもの、イラク戦争やアフガンなどの戦場で、米軍兵士らが撮影した映像がネット上に出回るようになりました。 しかし、それらの映像は重装備・近代的な装備の有志連合軍兵士が、突発的な銃撃に晒されるとか、突然の爆弾攻撃を受けるような映像ばかりで、言わば強者側視線の映像でした

                                                    戦場の怖さが分かる動画と情報リテラシー
                                                  • 野尻抱介の「ぱられる・シンギュラリティ」第22回 奥村晴彦先生の情報リテラシー

                                                    007工芸作家小林圭輔小津安二郎小説小野繙山ゴハン山梨ソロキャンプアワード山田勇魚川奈まり子巻き方対処法市川海老蔵幌倉さと平塚年齢制限店舗庭ゴハン廃番弥富マハ対策家族彫金大手地図坂上秋成境貴雄増税変え方多崎ろぜ大園恵実大庭繭失われた青を求めて家庭失敗奇才紳士名鑑女性向け女流雀士姉の結婚安い安さ実話怪談宮台真司彫刻家影響団体信用生命保険方法改善改正故障教えて!「聖蘭(せいら)20歳」さん斜線堂有紀新作新幹線方山敏彦旅行掌編小説旅行/レジャー星をみるひと映画時間暇つぶし書評最新月曜日のたわわ有楽町採用掃除御徒町戦野の一服徹底怖い話怪談怪談一服の集い恋は光成人成年年齢引き下げ成長手作り捨て方手塚大輔手巻きたばこ手巻きタバコ手書き地図手順投稿怪談投資持ち方持ち込み国内旅行回数朝藤りむ佐々木愛実今日のほごにゃんこあふたぁ仕事に疲れた付け方会津木綿伝説の92住宅ローン佐々木 怜央佐々木亮介佐藤タイジ今

                                                      野尻抱介の「ぱられる・シンギュラリティ」第22回 奥村晴彦先生の情報リテラシー
                                                    • 情報リテラシーを受け手側だけに求めるのは卑怯だ - novtan別館

                                                      今回の虚構新聞問題についてわりと擁護の声が多いのは、なんだかんだいってネタサイトとして愛されていることが一番の理由なんだと思う。中にはアンチ橋下に対する弾圧だみたいな意見もあるけどそりゃ橋下ネタが本人の発言のいただけなさもあってネタとして採用しやすい結果としてよく目に触れるからってだけじゃないかとは思う。 そのような背景はあるにしても、やっぱり僕は今回の虚構新聞のやり方はイマイチだと思っている。 先のエントリでも挙げた「嘘を嘘と見抜けないと」というのは、「嘘」という悪意から身を守るのは自分自身の力が必要だ、ということであって、嘘が無条件で許容されるということを意味していない。受け手側にリテラシーがあれば問題ない、というのはそういう無責任発言を無条件で肯定するための逃げであり、ずるい話なんじゃないかと思ってる。 その点、例えば東スポ文脈とか週刊XX文脈とか夕刊XX文脈で書かれたものが必ずしも

                                                        情報リテラシーを受け手側だけに求めるのは卑怯だ - novtan別館
                                                      • ウクライナ危機で露呈したZ世代の情報リテラシーの弱さ、ソーシャルメディアと偽情報 | AMP[アンプ] - ビジネスインスピレーションメディア

                                                        ウクライナ情勢、偽情報拡散に加担してしまったZ世代 デジタルネイティブと呼ばれるZ世代は、一般的に他の世代に比べソーシャルメディアの情報リテラシーが高く、事実と偽情報を分別する能力に長けているといわれている。 しかし今回のウクライナ情勢では、Z世代によるソーシャルメディアを通じた偽情報の拡散が相次ぎ、同世代の情報リテラシーの脆弱性が露呈した格好だ。 米メディアNBCニュースは2022年3月12日に、Z世代によるソーシャルメディアでの偽情報拡散を取り上げ、問題の深刻さを報じている。 この報道では、ウクライナ情勢に関して、多くのZ世代がTikTokを通じて、ファクトチェックなしに偽情報を拡散してしまう傾向があり、その情報脆弱性は他の世代と変わらないことが指摘されている。 特にZ世代は、ウクライナ危機などの人道・社会問題に対して、情報をシェアしないことが行動を起こさないことと同義と捉える心理傾向

                                                          ウクライナ危機で露呈したZ世代の情報リテラシーの弱さ、ソーシャルメディアと偽情報 | AMP[アンプ] - ビジネスインスピレーションメディア
                                                        • Jun Makino on Twitter: "共通テストに「情報」を、という話、以下ちょっと個人的な意見。現代に高校までで身につけて欲しい「情報」って「情報理論」でも「コンピュータサイエンスの基礎」でも「プログラミング」でもなくて、「情報リテラシー」であろう。"

                                                          共通テストに「情報」を、という話、以下ちょっと個人的な意見。現代に高校までで身につけて欲しい「情報」って「情報理論」でも「コンピュータサイエンスの基礎」でも「プログラミング」でもなくて、「情報リテラシー」であろう。

                                                            Jun Makino on Twitter: "共通テストに「情報」を、という話、以下ちょっと個人的な意見。現代に高校までで身につけて欲しい「情報」って「情報理論」でも「コンピュータサイエンスの基礎」でも「プログラミング」でもなくて、「情報リテラシー」であろう。"
                                                          • 国立大学図書館協会、「高等教育のための情報リテラシー基準 ドラフト 2.3」を作成

                                                            2014年7月29日、私立大学図書館協会のページで、国立大学図書館協会 教育学習支援検討特別委員会による「高等教育のための情報リテラシー基準 ドラフト 2.3」(2014年3月付)が公表されています。 「高等教育のための情報リテラシー基準」は、高等教育において必要となる情報リテラシーとして身につけるべき知識、スキル及び全体の行動プロセスを示すものということで、学生、教員、大学経営者、図書館といった対象ごとの同基準の使い方を示し、6つのフェーズで基準をまとめています。また、この基準を大学教育の場で活用できるよう、フェーズごとに初級、中級、上級にわけて実践例を示した「高等教育における活用体系表」も参考として付されています。 高等教育のための情報リテラシー基準 ドラフト 2.3(国立大学図書館協会 教育学習支援検討特別委員会, 2014年3月付) http://www.jaspul.org/ne

                                                              国立大学図書館協会、「高等教育のための情報リテラシー基準 ドラフト 2.3」を作成
                                                            • 伊藤隼也 on Twitter: "Twitterは情報格差を埋める可能性を秘めているが、簡単に格差を埋めることは極めて困難。情報リテラシーの格差を埋めるのには社会におけるリアリティ学習や努力など個人的立場による環境要素が大きい。要するに万然とした匿名Twitterでは、本人の理解能力は埋まらないの結論だな。"

                                                              Twitterは情報格差を埋める可能性を秘めているが、簡単に格差を埋めることは極めて困難。情報リテラシーの格差を埋めるのには社会におけるリアリティ学習や努力など個人的立場による環境要素が大きい。要するに万然とした匿名Twitterでは、本人の理解能力は埋まらないの結論だな。

                                                                伊藤隼也 on Twitter: "Twitterは情報格差を埋める可能性を秘めているが、簡単に格差を埋めることは極めて困難。情報リテラシーの格差を埋めるのには社会におけるリアリティ学習や努力など個人的立場による環境要素が大きい。要するに万然とした匿名Twitterでは、本人の理解能力は埋まらないの結論だな。"
                                                              • 「図書館情報リテラシー教本」・・・も、ダメ、死にそう・・・www - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

                                                                がまじゃんぱー伝説の幕開けとなった、『図書館情報リテラシー教本:試作版』をこのブログで紹介してから早9ヶ月が経とうとしていますが。 ついに正式版が完成したそうですよwwwwwwww WebcatPlus 『図書館情報リテラシー教本』 中の人のご厚意で一冊いただいて早速ぱらぱらとめくってみたのですが・・・ す、すげぇ、正式版なのにクオリティ落ちてないよ・・・*1 相変わらずがまじゃんぱーの得意なスポーツはスキージャンプペアだし、「両生類には荷が重い」発言するし、「ツンデレとは」を授業で検索させるつもりだよ・・・ 否、むしろクオリティという面ではパワーアップしている。 その一つが検索エンジンを用いた演習問題で追加された「天久保先輩、春日さん、吾妻くん」のエピソード。 「ちょ、筑波大近辺の地名www」とか、そう言うジャブの積み重ねもさることながら、驚くべきはこの3人のプロフィール。 以下、「図書

                                                                  「図書館情報リテラシー教本」・・・も、ダメ、死にそう・・・www - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
                                                                • 国立大学図書館協会、ラーニング・コモンズに関する提言と、情報リテラシー基準を公表

                                                                  2015年6月29日、国立大学図書館協会は、ラーニング・コモンズの在り方に関する提言と、高等教育のための情報リテラシー基準を公表しました。 ラーニング・コモンズの在り方に関する提言 実践事例普遍化小委員会報告(国立大学図書館協会教育学習支援検討特別委員会、2015年3月) http://www.janul.jp/j/projects/sftl/sftl201503a.pdf 「高等教育のための情報リテラシー基準 2015年版」(国立大学図書館協会教育学習支援検討特別委員会、2015年3月) http://www.janul.jp/j/projects/sftl/sftl201503b.pdf 国立大学図書館協会 http://www.janul.jp/ 参考: 国立大学図書館協会、「高等教育のための情報リテラシー基準 ドラフト 2.3」を作成 Posted 2014年7月30日 http:

                                                                    国立大学図書館協会、ラーニング・コモンズに関する提言と、情報リテラシー基準を公表
                                                                  • 震災後の情報リテラシーが向上した背景とその今後 | AdverTimes(アドタイ)

                                                                    広範に及ぶ災害がもたらした「共通体験」と「自分化」 先週のコラム「震災後のネット利用拡大から見えてきた3つのトレンド」に多くの反響をいただいた。寄せられたコメントを見ると、特に「情報リテラシーの向上」という部分に関して説明が足りなかったように感じるので、今回はそれを中心に説明を追加したい。まず「なぜ向上したか?」という背景について、そして「それが今後何をもたらすか」ということについて、それぞれ筆者の仮説を立てながら考えたいと思っている。 最初はなぜ情報リテラシーが向上したかであるが、いくつかの異なる要素が絡みながら作用したのではないかと考えている。一見、相反するように見えるが、大きく分けると「共通体験を自分化したこと」と「情報の個別化、不確実性」の2つにあるのではないかと考えている。 まず、今回の震災では今までの自然災害と比べより多くの人が共通体験をしたのではないだろうか。震災の揺れは震度

                                                                      震災後の情報リテラシーが向上した背景とその今後 | AdverTimes(アドタイ)
                                                                    • 災害時のデマ、惑わない・広めない 情報リテラシーが鍵:朝日新聞デジタル

                                                                      災害が起こると、被災者が受け取る情報量は格段に減る。こうした不安を背景に広がるデマは古くから繰り返されているが、近年はネットの発達で拡散のスピードが上がり、愉快犯のようなフェイクニュースも出回るようになった。惑わされず、拡散者にならないためには、一人ひとりの情報リテラシーが鍵となる。 デマはこれまで、平時にも広がって、銀行の取り付け騒ぎなどを度々引き起こしてきた。災害時は得られる情報が限られるため、人々が不安になり、デマが拡散するハードルが下がりやすい。 国内で災害をめぐるデマは、江戸時代にも記録が残されている。「江戸の風評被害」(鈴木浩三著、筑摩書房)によると、1703年に関東を襲ったマグニチュード(M)8級の元禄地震では、発生直後に「さらに大きな地震が起きる」という風評が広まり、商人たちが在庫を一掃する動きがあったとされている。 1923年の関東大震災でも、「朝鮮人が暴徒化」したとのデ

                                                                        災害時のデマ、惑わない・広めない 情報リテラシーが鍵:朝日新聞デジタル
                                                                      • 中学生の情報リテラシは十分に高い? | スラド Linux

                                                                        ネットスターが中学生を対象に行ったインターネット・アンケートの結果が公開されています。それによると MP3を正規サイトでダウンロードしたことがある:70.7% 趣味などの情報収集に利用:77.9% よく使うサイトとして YouTube を挙げている:27.6% ブログやSNSで「自分の住所、写真、本名、友達の写真、友達の本名」を書くのは危険だと認識している:91.1% と、人と場合によっては教員よりも高い情報リテラシーを持っているデジタル中学生像が見えてきそうです。 ちなみにNikkeiBPの記事などでは ネットを通じた現実で人と会うことに関してや、ネットでの誹謗中傷などについて強調した内容になっています。 そもそもフィルタソフトを作ってる会社の調査なので、ある程度マッチポンプ的な意味合いがあるのかもしれませんが。

                                                                        • 情報モラル・情報リテラシー教育が、有害情報対策への解

                                                                          インターネット先進ユーザーの会(MIAU)が1日に開催したシンポジウム「青少年ネット規制法について考える」において、コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)専務理事の久保田裕氏が講演した。同協会が行なっている著作権や情報モラルの普及啓発活動を紹介しながら、有害情報にどう対応すべきかのヒントを示した。 ACCSでは、著作権保護のためには「法律・ルール」「啓発・教育」「技術的保護手段」という3つの側面からアプローチする必要があるとし、著作権侵害をなくすには、刑事摘発といった法律・ルール面だけでなく、情報モラルなどの教育や、DRMの普及などの技術面も同時に進めるべきと日頃から主張している。 久保田氏は、「ルールとモラルは違うが、我々が持つ文化が凝縮されていくとルールになっていくという意味で、逆に言えば、例えば日本の歴史や文化を持った人間が、ある程度のコンセンサスを得られるものがモラルとして

                                                                          • 情報リテラシーとテレパシー - 情報処理学会 第79回全国大会講演論文集

                                                                            インターネットは玉石混交の情報に満ち溢れており、その情報の真偽を見極めるのが肝要である。そこで、今回、テレパシーに関する都市伝説について科学的に検証した。すると、驚くことに、多種多様な電波のなかには音として聞こえるものがあることが10報以上の学術論文で確認できた。可聴性電波は矩形波のマイクロ波であるが、なぜ矩形波のマイクロ波が音として聞こえるかは既に実験で解明されていた。更に、米国空軍が人間の頭部に可聴性電波を照射して、音声を伝える通信方式について米国特許6470214号及び6587729号を取得していた。この通信方式はテレパシー通信という命名にふさわしい。また、米国空軍の研究成果ということは、テレパシー通信は軍事通信の一種ということになる。

                                                                            • ディスカバリーサービス導入によって学術情報リテラシー教育はどう変わる? - xiaodong's memo

                                                                              ディスカバリサービスは図書館が提供している膨大で多様な学術情報資源をGoogleライクに検索できるインタフェースで,国内でも徐々に導入事例がふえてきました。先行する海外の大学図書館からはアクセスログ解析などからユーザの情報探索行動がどのように変化したのかについて報告もでるようになってきましたが,OPACやデータベースをベースとしておこなわれていた図書館の学術情報リテラシー教育にもすくなからず影響を及ぼしているのではないかと思われます。 香港で最初にSummonを導入し,「OneSearch」という名前で2012年春からbetaバージョンを公開したHong Kong Baptist University (HKBU 香港浸會大學) 図書館の方が書かれた論文でディスカバリーサービスと学術情報リテラシー教育についてふれられていたので少し眺めてみました(精読はしていません…)。 Dianne Cm

                                                                                ディスカバリーサービス導入によって学術情報リテラシー教育はどう変わる? - xiaodong's memo
                                                                              • ネット購入者は情報リテラシーが高い?--BCN、ネットとリアル店舗の売れ筋動向を発表

                                                                                BCNは8月1日、ネットとリアル店舗を比較した売れ筋動向を発表した。これは、「BCNランキング」にデータを提供する量販店などの店頭販売データおよびウェブ通販の実売統計に基づくもの。現在、23社2281店舗がデータ提供しており、7月からネット専業で販売するアマゾンジャパン、サクセス、ストリーム、ムラウチドットコムらが加わった。 パソコンや液晶テレビなどのデジタル家電115品目を対象に、ネットとリアル店舗の販売動向を調査をした。購入単価は、115品目のうち70品目をネットが上回る。平均購入単価は、リアル店舗が1万600円、ネット販売が1万6300円。ネット販売のほうが5700円も高い結果となった。 同一商品の販売価格を比べた場合、ネットのほうが最大2割ほど安いという。ネットの購入単価が高い理由として、(1)ネットの割安感からワンランク上の高機能商品が売れる傾向にあること、(2)大容量、大型画面

                                                                                  ネット購入者は情報リテラシーが高い?--BCN、ネットとリアル店舗の売れ筋動向を発表
                                                                                • 情報リテラシー試験「正しいファイルをダウンロードせよ」→「初心者絶対にウイルス感染するやつ」「URL確認大事」「この手のサイト滅びろ」 - Togetter

                                                                                  uたそ🥕LA10Ys @RoboticsY パソコン初心者(ノートPC買って3日目)のときに、OpenOffice入れようとダウンロードボタン押したら、無限に広告ウィンドウが立ち上がるウィルスソフト落としたことある。 なんとかして、抹消できたけど、あのときはめっちゃ焦った。 twitter.com/RIORAO/status/… 2018-10-07 20:41:17

                                                                                    情報リテラシー試験「正しいファイルをダウンロードせよ」→「初心者絶対にウイルス感染するやつ」「URL確認大事」「この手のサイト滅びろ」 - Togetter