うましか @5151umasika Twitterでちょっと読んだ「自称サバサバ系女」の漫画の広告がインターネットサーフィンで出まくるんですけど困りましたわね 2021-04-18 03:18:02
少年リュカは、ゲマが率いる魔物たちにさらわれた母を取り戻すため、父のパパスと共に旅をしていた。旅路の途中で彼らはついにゲマと出くわし、パパスは魔物たちと激しく戦うが、リュカが人質にとられてしまう。反撃できなくなったパパスが息子の目前で失意のうちに命を落としてから10年が過ぎ、故郷に戻ったリュカは父の日記を見つける。 www.dq-movie.com 2019年、映画館での17作目。 日曜日の夕方の回で、観客は30人くらいでした。 なんなんだよこの腐った『マトリックス』…… すみません、今回は全面ネタバレでいきますので、未見の方は読まないでください、といつもはお願いするのですが、正直、『ドラゴンクエスト5』というゲームに愛着がある方は、この先を読まないほうがいいのと同時に、この映画を観ないことをおすすめします。僕もできれば記憶を消したいです。なんで堀井さんやすぎやまこういちさんやスクウェア・
11/30追記:このnoteをTwitterにて引用RT、リプすると佐藤純一氏からブロックされる現象が起きておりますので、用法はお気をつけください。 11/27のお昼ごろ、FCイベントの抽選に申し込んだというのを見て、そういえば今日だったなとメールから申し込む。 TLを見ていると様々なところから 「これ会員番号入れるところないんだけれど」や「これ誰でも申し込めるのでは?」 といったツイートを各所で見かけ、そんなはずないやろとe+で[fhana]と入れて検索したら、普通に出てくるのな。 まずFCイベントと銘打っている以上、他の人が申し込みできてしまうシステムっていうのは前提条件としておかしくて、 常識的に考えて、申し込んだ人間とFCのリストの照らし合わせを行い、 そこで当落するもんだと“思い込んでいた”わけです。これはおかしいと思いまずはFCの運営に問い合わせ、 その後、佐藤純一氏へ問い合わ
シン・エヴァンゲリオン劇場版𝄇 以下、全文ネタバレです。 満を持して『シン・エヴァンゲリオン劇場版𝄇』を見た。 ガチで泣きました。映画としてはそう大したものでもないのに「『シンエヴァ𝄇』を見た日のことは人生の区切りの一つとして忘れないであろう」みたいな心境になってしまうあたり、俺は自分が思っていたよりもエヴァが大好きだったらしい。 シン・エヴァンゲリオン劇場版𝄇 語るべきことの終わり エヴァに関心を失う子供たち エヴァに固執する大人たち もうどうでもゲリオン 語るべきことの終わり 正直なところ、『シンエヴァ𝄇』が「二十年前の青春に決着を付ける」「庵野が出した答えとは何か……」みたいな文脈で消費される風潮はあまり快くは思っていなかった。それは映画そのものを語るというよりは単に映画をダシにした自分語りであり、新海誠を見て自分の恋愛遍歴を滔々と語り始めるのとそう大きな違いはないからだ。
このブログのタイトルは『やばいブログ』ですが、実は最初『やばい映画ブログ』にしようと思っていました。 カルト宗教とか、陰謀論とか、その他よくわからないことをしている映画とか、そういう「ほとんどの人の鑑賞の選択肢にも入らない」ような映画をわざと鑑賞して感想を書いてみようかな、と思ったのです。 まあ色々考えた(内容を狭めるようなタイトルをつけると後々困るんじゃないか、とか)結果、好きなドキュメンタリーの感想を書いたり、陰謀論ウォッチ記事を書いたりするブログになったわけですが(とはいえ当初のコンセプトは捨てていないつもりです)、この度、当初の目的に立ち返るような記事を書くことができました。 というわけで、今回は参政党の公式ドキュメンタリー映画『おはよう - 参政党の歩み -』を鑑賞しましたので、内容と感想を紹介していきます。 作品紹介 タイトル:『おはよう - 参政党の歩み -』 監督:内田俊介
ファーストシーズンだけ見終わった後これがあまり話題になった気がしなくて何でかなと思って セカンドシーズン最終話まで見てから理解した これは人気でんわ ただし評価する部分はある 以下ネタバレ 簡潔に言うと「劇中劇の登場人物たちが、自分たちが劇中劇のキャストであるということに気付く話」 演じている役者じゃなくて劇中劇としての話の中のキャラクターたちが 自分らは演じさせられている存在だということに気付き、 それを認めた上で生きている自分たちは本当だと意志を持って生きていく話 大抵劇中劇って演じてるのを自覚してる俳優や演者が現実世界の楽屋で普通に生活しているけど これは劇中劇のキャラクターたちにとっての現実がその劇そのものという話 上の点にとっては結構珍しいネタなんじゃないかなと思う ネタバレとかを見て回ってやっと理解したから最終話だけでここまで気づくのは難しいし 明らかに色々説明不足すぎる ロジ
著/J1N1(@J1N1_R1) 私は『ガールズ&パンツァー』(以下、ガルパン)が苦手だった。 「え?そんな人いるの?」 と一部に言われそうなものだが、実際苦手だった。TVシリーズからOVA、劇場版まで全部見た上で、本作が完成度の高いアニメであることは認めるが、でもある一点においてのみ苦手だった。 ところが先日、劇場公開されている『ガルパン』の最終章第二話を見て、その考えを完全に改めた。 少なくとも、この最終章第二話は私が苦手だと感じていた部分がむしろ完全に救われていて、端的にいうと普通に劇場で人目憚らずボロボロ泣いてたのである。仮にも一度「苦手」と思わせた作品に対して、ここまで評価を変えるということが果たして可能なのかと素直に疑問を抱いたほどだ。 本来、このように作品を、特に同一シリーズで対比させるのはあまり喜ばしいものではない。特にガルパンおじさんを前にして比較すれば「うるせえ、ガルパ
これがVTuberに関する論考として歴史に残ってしまうのはだいぶ知的にまずいと思います。(論座2021年10月1日) 50年100年後の研究者がこれを参照して(なんといっても日本のクオリティペーパーな新聞社なわけだから)信用して研究をしてしまうのはだいぶまずいよなあと心配しています。 まず記事として構成がおかしい。キズナアイの複数人制は、中の人を入れ替えることが失敗した業界最大規模の実例ですが、それを取り上げた上で、彼はこう論じているわけです(以下引用) しかしその一方で、アバターと中の人が一対であり不可分な関係性だというのは、VTuberのアバターひとつに中の人ひとりという、現在主流な運用形態から見た言い分に過ぎないということも示している。 故に本質的にはVTuberのアバターには人格は存在せず、VTuberの人格とは、その時点でしゃべりや操作を担当している中の人の人格でしかないのである
今年もゲームの話をする時間だ!遊んだゲームをザックリ語っていくぞ。 ペルソナ5 スクランブル ザ ファントム ストライカーズ(PS5) ペルソナ無双という言葉のイメージからは想像もつかないほどよくできていた。ペルソナのスキルが普通にコンボに組み込めてスタイリッシュ。RPGもコマンド選択式ではなく、アクションを組み込んだスタイルが一般的になりつつあるし、ペルソナ6はこっち路線で来るんじゃないかと思わせられるほど、うまくペルソナがアクションに落とし込まれていた。思春期の男女が深夜徘徊して不純異性交遊するペルソナ感は相変わらず。 ドラゴンズクラウン・プロ(PS5) ゲームを遊ぶときは自分の状態というものが楽しさに大きく関わってくると思う。疲れてるときは脳を使わないゲームが最高だし、暇なときはじっくり考えるゲームが合ったりする。楽しさは絶対的ではなく、自分の状態との相対性理論。ドラクラはわりと同じ
はじめに 配信情報まとめ 独占タイトル一覧 アマプラ独占配信《600円/月》 ネトフリ独占配信《990円/月※上位プランあり》 FOD独占配信《976円/月》 Disney+独占配信《990円/月》 WOWOW独占配信《2,530円/月》 DMM TV独占配信《550円/月》 Lemino独占配信《990円/月》 その他 感想 僕の心のヤバイやつ 江戸前エルフ 【推しの子】 デッドマウント・デスプレイ スキップとローファー 天国大魔境 地獄楽 マッシュル-MASHLE- 山田くんとLv999の恋をする 君は放課後インソムニア 青のオーケストラ カワイスギクライシス ワールドダイスター 彼女が公爵邸に行った理由 マイホームヒーロー 事情を知らない転校生がグイグイくる。 私の百合はお仕事です! おとなりに銀河 アリス・ギア・アイギス Expansion 贄姫と獣の王 神無き世界のカミサマ活動
はしご @haxigof 最近どんなコンテンツでもあることな気がするんですけど、口達者な人が過剰表現してる感想に気圧されちゃって、自分はこの作品からそこまで衝撃を受け取れてないかもしれないと引け目感じるみたいなの、なんとかしてこう……緩和?したい 2020-12-22 20:22:35 はしご @haxigof 反応の早い人々に先に色々と感想や考察や込み入った話を素早く全部開陳されてしまったので自分は言うことないな……みたいになるとき、かなり「新規性や独自性がないものは無価値で無意味だからやらなくていい」的な負のストイックさが出て黙ってしまうんだけど別にそんな気にせず好きにしてていい筈で 2020-12-22 20:26:56
<この文章は『機動戦士ガンダム水星の魔女』一期のネタバレを含みます。ネタバレが嫌な人は読まないようにしてください。> HG 機動戦士ガンダム 水星の魔女 ガンダムエアリアル 1/144スケール 色分け済みプラモデル BANDAI SPIRITS(バンダイ スピリッツ)Amazon 今週、やっと『機動戦士ガンダム 水星の魔女』を視聴できた。ねとらぼの記事が示しているように、『水星の魔女』の第一期最終話はツイッターのトレンドを埋め尽くすほど話題になって、ネタバレを避けるためにツイッターも避けなければならなかった。というよりトレンドを埋め尽くしていること、それ自体がネタバレで、波乱が予想された。 以下、ネタバレにまったく配慮せず、『水星の魔女』を視て思ったことを書き残していく。 感想を一言にまとめるなら、『水星の魔女』の第一期は「明後日のガンダム」だった。 これからのガンダムを模索しているという
別に嬉C楽C~でもいいんじゃね⁉️と思いますが、「なんで自分が良いって思ったのか」自己分析して書くことです。このキャラのここが好きだから再現されて嬉しかったとか、この表情が魅力的とか。 私はその感情の突き詰めこそが楽しいと思うし、そのためにもっと語彙や表現を身に着けたいと思ってる‼️ pic.twitter.com/a7MLkJsdnU — 休 (@hiziki3) January 9, 2023 作品の感想を書けーーーっ!! ここで言う「感想」とは、いわゆる同人誌等の二次創作にまつわる「感想をもらえないよ~!!😭」系の話ではなく、 商業作品を見たときのおのれの感想を書きなさい、という話である。 なぜ書け、という強めの言葉を用いるかというと、 あまりにも「自分の感想に自信がなく、人の意見に左右されがち」な人(人とはオタクのこと)が多いんじゃないか…と感じているからだ。 あくまで、私はだが
追記 : 書きぶりのせいか微妙に誤解を生んでたので補足させてほしい(補足するような大層な投稿でもないが) mutinomuti “『楽しい』ので課金してしまうのだ。”増田にとっては違うかもしれないけど、他のソシャゲに課金している人もそうだよね(´・_・`) fusanosuke_n タイトルにPRって付けろよ 今回たまたまタイミング的にハマったのがたまたまブルアカだったせいでブルアカ最高みたいな書き方になっちゃってたんだが、全くそんなことはなく、ソシャゲ全般なんだかんだめっちゃ面白く作られててすごいね的なことを言いたかった。というか今やるなら Rilke うーんこれはブルジ。今のソシャゲって崩壊スターレイル一強やないんかw こいつの言う通り「崩壊:スターレイル」をやるのがいちばんアツくて面白い。自分もちょっとやったけど確実に面白かった。 (けど自分はゲーム関係なく私生活のタイミング的にやり
▲電気自動車に興味はあるけど、実際、日常使いしたらどうなんだろう……? そんな世の皆さんの声(?)にお応えして、EV使い庶民代表として感想をシェアします。購入をお考えの方は、ぜひご参考に フナタン、リーフ買ったってよ! こんにちは。自動車ライターのフナタンこと小鮒です。 実は、昨年10月末に日産 リーフを購入したワタクシ。 リーフとはなんぞや? という人に簡単に説明すると、リーフは日産自動車が販売する100パーセント電気で走るEV。電気自動車です。 2010年に初代モデルが登場し、2017年に2世代目へとフルモデルチェンジ。満充電で400km(カタログ上の数値)走行可能な40kWhの大容量バッテリーを搭載したタイミングで「これなら普通に使えるかなー」と購入しました。 それから約半年。気づけば1万kmを走破するというハイペースでミッチリ使い倒していますので、自腹で購入したからこそ言える本音の
直近最後のシリーズ作品『アーマード・コア ヴァーディクトデイ』の発売から約10年。ついに最新のナンバリングタイトルである『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON(以下、アーマード・コア6)』が発売される。このたびゲーム内のストーリーにおける「最初のチャプター」を先行してプレイする機会に恵まれたため、現時点で判明しているコンテンツの内容を紹介していきたい。なお、本記事ではネタバレを考慮し、文章表現においてストーリーやミッションの具体的な内容は明示しない。こちらが気になる方は動画コンテンツをチェックしてほしい。 『アーマード・コア6』は『アーマード・コアシリーズ』における最新作だ。価格は8,690円(税込)。対応プラットフォームはPC/PlayStation 4/PlayStation 5/Xbox One/Xbox Series X|Sとなっている。PlayStat
機動戦士ガンダム 水星の魔女 @G_Witch_M ◆ガンダムシリーズ TVアニメーション最新作『機動戦士ガンダム 水星の魔女』公式Twitterアカウント◆Season1:各種動画配信サービスにて好評配信中◆Season2:4月9日から毎週日曜午後5時 MBS/TBS系全国28局ネットにて放送中◆#水星の魔女 #G_Witch ◆ g-witch.net 機動戦士ガンダム 水星の魔女 @G_Witch_M ◆◆第12話「逃げ出すよりも進むことを」◆◆ #水星の魔女 Season1 ご視聴ありがとうございました! 第12話のエンドカードは、 本作のコンセプトアートを担当する、 林絢雯(@junbun_lin)さん描き下ろしです。 ▼エンドカード一覧 g-witch.net/gallery/endcar… #G_Witch pic.twitter.com/BKbghdllHI 2023-01
本人にバレても構わないので書く。 お前じゃバズれないんだ。そろそろわかってくれ。 僕ヤバの更新日には、大袈裟に、誇張表現を使った感想ツイートが大量に流れる。 そして感想の中心になる人物が複数いる。そういう人は何を言ってもいいねが100件くらいつくし、リツイートもされる。 俺はその文化が好き。漫画をより楽しめる気がしてる。 で、俺のフォロワーに一人、「感想の中心の人物」になりたがっている奴がいる。 普段は凡庸なツイッタラーで、ガチャの結果を載せたり仕事の愚痴を呟いたりしている。 なのに、僕ヤバの感想だけ、バズろうとしている。 普段の口調と全然違う。 「山田、市川を性的に見過ぎなんだよな(これは例文)」みたいな言葉遣い普段全然しないじゃん。 どうしたんだよ。 なんで急に強火感想マンに仲間入りできると思ったんだよ。 お前はさ、いいねされたりリツイートされたりする環境が整備されてないんだよ。 感想
Today I am happy. Thank you for these wonderful days. You will be happy too. Because you are reading this. -------------------------------------------------- -------------------------------------------------- なあんだあー。アメリカは結局、 台湾に武器を売りたかったのか。 アメリカ、台湾に 最大規模の武器売却(約1530億円)。 そりゃあそうだよな。 タダで中国の脅威からは守ってくれないよな。 台湾も日本みたいに、 アメリカの奴隷になったか。 日本のように、際限なく武器買わされるぜ。 アベの時代は酷かったな。 欠陥品のF35とか 何兆円分買わされたんだろう? アメリカは商売上手だな。
ドラマ「不適切にもほどがある!」を娘が観ていて、家族で観るともなしに観ていた(最近このパターン多し。「光る君へ」もそうだ)。 www.youtube.com 昭和末期の体育教師・小川が令和にタイムスリップしてくるという設定のドラマで、初回を観た時、ぼくはバスでタバコを吸ってしまう小川にちょっと笑ってしまった。 しかし、前半はとかく「令和のポリコレの息苦しさ」という味付けで語られ、ドラマへの批判も少なくなかった。バックラッシュでは、という人もいた。 だが、最終回。令和の歴史的進歩に心身を浸らせ続けてきた小川が昭和に戻ってきたとき、小川が身体感覚として昭和の生き方に強い違和感を覚え、その昭和の抑圧性に反発し、厳しく批判する様は、観ていて爽快だった。 一種の快楽でさえあった。快哉を叫んだ、と言ってよい。 つまり、ぼくは小川よろしく、令和までの価値観に心身を浸らせ切っており、小川と同じような気持ち
今年・2023年の日本アニメ映画は、大豊作だったと言っていいだろう。 私が鑑賞したり感想を書いたりした限られた範囲だけでも、斬新なキャラデザが光る『金の国 水の国』、鳥山明の良さが詰まった快作『SAND LAND』、芸能界と社会の歪みを斬る【推しの子 Mother and Children】、ハイセンスな絶滅どうぶつアニメ『北極百貨店のコンシェルジュさん』など、数多くの忘れがたい劇場アニメ作品をあげることができる。なんなら昨年末に公開して話題をかっさらった大傑作『THE FIRST SLAM DUNK』も今年の夏までずっと上映され続け、劇場を盛り上げていた。配信アニメでは、サイエンスSARUが海外のクリエイターとがっつり組んで作り上げたNetflix『スコット・ピルグリム テイクス・オフ』は特に注目すべき一作だ。(ちなみに海外アニメは海外アニメで凄まじい豊作イヤーだったが今は置いておく。)
「すずめの戸締まり」を観てきた。 リアルで知人から「面白かったか?」と聞かれたら、「けっこう面白かった」と答えると思う。 これはこれで素直な感想だ。 ただリアルではたぶん話さない、クソ面倒臭い疑問や不満もあるので、聞いてもいいという人は良かったらお読みください。 ※前振り。 www.saiusaruzzz.com ※以下ネタバレ注意。 ミミズは歴史を貫いて、この地に流れ続けるものである。 自分は「すずめの戸締まり」は、その場所に住む人、生きてきた人の「集合的記憶」をどう扱うべきか、という話として観た。 人の記憶(歴史)というのは、その地で育ってその地そのものになる。 その記憶の集合体が方向性を誤ると、より巨大な災厄(という名前の力)になる。だからその記憶を正しく積み上げ、その地と共存していく。 自分も自然と歴史とその地に住まう人間の関係はこういうものだと思う。(この話を具体的な事例に落とし
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