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  • ガザの学校空爆、米国製爆弾を使用か CNNが映像分析

    イスラエルによる空爆が行われた国連運営の学校=6日、パレスチナ自治区ガザ地区中部のデイルアルバラ/Omar Naaman/dpa/AP (CNN) パレスチナ自治区ガザ地区中部ヌセイラトの難民キャンプで国連運営の学校が受けたイスラエル軍の空爆に、米国製の爆弾が使われたことが、CNNによる現場映像の分析で明らかになった。 ガザ保健省の報道官によると、空爆では少なくとも45人が死亡した。 CNNは契約記者が現場で撮影した映像を分析し、米国製の精密誘導爆弾GBU―39少なくとも2発の破片を特定した。 イスラエル軍は空爆を実施したことを認め、学校内に設けられたイスラム組織ハマスの施設を狙ったと主張。無関係な市民が巻き込まれる危険性を最小限にとどめるため、上空からの偵察や正確な情報収集など、多数の措置を講じたと説明した。 CNNは先日、ガザ地区南部ラファの難民キャンプが先月26日に受けたイスラエル軍

      ガザの学校空爆、米国製爆弾を使用か CNNが映像分析
    • 頼総統が台湾を「戦争に」 中国警告

      台湾周辺海域での軍事演習を伝えるニュース。中国・北京市内のスクリーンで(2024年5月23日撮影)。(c)Jade Gao / AFP 【5月24日 AFP】中国は24日、台湾の頼清徳(Lai Ching-te)新総統が台湾を「戦争の危機」へと向かわせていると警告した。 中国国防省の呉謙(Wu Qian)報道官は「就任以降、台湾省の指導者は、『一つの中国』の原則にあらがう意思を示しており、台湾の同胞たちを戦争という危険な状況に追い込んでる」と談話を発表。「これは完全な火遊びであり、火遊びをする者は必ずやけどする」と述べた。 呉氏はさらに、このまま台湾独立を推し進めれば「領土の再統一が完了するまで、対応を強化する」とも警告した。 中国軍は23日、台湾の空海域を艦艇および軍用機で包囲し、軍事演習を開始。2日間の演習については、中国軍東部戦区は「権力奪取、攻撃、主要地域の占領能力を検証する合同演

        頼総統が台湾を「戦争に」 中国警告
      • ロシア最新鋭戦闘機Su57に攻撃 ウクライナ発表「史上初の損傷」:朝日新聞デジタル

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          ロシア最新鋭戦闘機Su57に攻撃 ウクライナ発表「史上初の損傷」:朝日新聞デジタル
        • ロシア支援継続なら「代償」 NATO事務総長、中国に警告

          米ホワイトハウスで握手するジョー・バイデン大統領(右)と北大西洋条約機構(NATO)のイエンス・ストルテンベルグ事務総長(2024年6月17日撮影)。(c)SAUL LOEB / AFP 【6月18日 AFP】北大西洋条約機構(NATO)のイエンス・ストルテンベルグ(Jens Stoltenberg)事務総長は17日、訪問先の米首都ワシントンで講演を行い、ウクライナを侵攻するロシアを支援し続けるなら中国は代償を払うことになると警告した。 シンクタンクのウッドロー・ウィルソン国際学術センター(Woodrow Wilson International Center for Scholars)で講演したストルテンベルグ氏は、「われわれの長期支援の信頼度が高ければ高いほど、われわれをやり過ごすことはできないとロシアが悟る時期は早まる」と指摘。「逆説的なようだが、ウクライナへの武器供与拡大が平和への

            ロシア支援継続なら「代償」 NATO事務総長、中国に警告
          • 鯨肉と称して人肉を渡した日本軍…朝鮮人が虐殺されたあの日、何があったのか

            マーシャル諸島のミリ環礁で日本に抵抗した朝鮮人労働者たちがやつれた様子で米当局が用意したゴム製のイカダに乗って戦争捕虜として移送されている。1945年3月18日、米海軍が撮影した写真=日帝強制動員市民の会提供//ハンギョレ新聞社 太平洋戦争中に南太平洋のマーシャル諸島の「ミリ環礁」で発生した、強制動員された朝鮮人の集団虐殺事件をめぐり、真実糾明が必要だとする主張が出ている。 日帝強制動員市民の会は5日、「1942年から45年まで、深刻な飢餓や強制労働、米軍の空襲、日本軍の弾圧によってミリ環礁で死亡した強制動員朝鮮人は218人に達する。『戦争の狂気』を象徴するミリ環礁集団虐殺事件の悲劇を詳細に明らかにしなければならない」と指摘した。 強制動員された朝鮮人たちがミリ環礁に移動したのは、1942年初めのことだった。日帝は釜山(プサン)港で朝鮮人2400人を船に乗せて出発した。船には海軍軍属の身分

              鯨肉と称して人肉を渡した日本軍…朝鮮人が虐殺されたあの日、何があったのか
            • “米本土に所属の艦船 日本で補修可能に” 日米作業部会初会合 | NHK

              防衛省とアメリカの国防総省は、アメリカ本土などに所属する艦船の補修を日本で可能とするための作業部会の初会合を開催し、今後、具体的な仕組みや協力のあり方について協議していくことを確認しました。 作業部会は、ことし4月の日米首脳会談で、アメリカ本土などに所属するアメリカ軍の艦船を日本で補修できる仕組みを整えることで合意したことを受けて開かれたものです。 初会合の11日は、日本から防衛省の深澤防衛装備庁長官、アメリカからは国防総省の担当者のほか、エマニュエル駐日大使が出席しました。 この中で深澤長官は「アメリカ海軍の艦艇が日本の造船所で維持・整備を行う機会が増えることは日米同盟の抑止力の強化につながると考えている」と述べました。 そして今後も定期的に作業部会を開催し、具体的な仕組みや協力のあり方について協議していくことを確認しました。 会合の冒頭、アメリカのエマニュエル駐日大使は、日本の生産能力

                “米本土に所属の艦船 日本で補修可能に” 日米作業部会初会合 | NHK
              • 「ISのテロリストの妻たちは、しばしば男たちより残酷だった」 | 地獄に積極的に加担した女たち

                行方知れずの子供たち 生還者たちはいまもフラッシュバックに悩まされ、その意味において、過去に閉じ込められたままだ。若いシリン・カレフが顔を隠して証言するのは、いつの日か、ISが別の形で復活するのを恐れてのことだ。 彼女の話は、2014年8月4日の恐怖の夜に、ヤジディ教徒たちが暮らす土地がISの手に落ちるところなど、ほかの女性の話と重なる部分が多い。話の脈絡が追えなくなるときもあったが、話の核となる部分は、子供と引き離されたときのトラウマがいまも頭を離れないことだ。 「いちばんつらかったのは、二人の子供と引き離されたときでした。子供たちはイラクへ、私はシリアへ連れていかれました。シリアにはハーレムがあり、女性が売買される市場がありました」 シリンはシンジャール近郊のドメスという場所で、二人の子供とともにISに捕まった。妊娠中だった彼女は、ランブシ村に連れていかれ、そこで3日過ごした後、イラク

                  「ISのテロリストの妻たちは、しばしば男たちより残酷だった」 | 地獄に積極的に加担した女たち
                • Amictica sal vitae.(新アカウント) on X: "また矢と投石メインウェポン説か……メインウェポンってなんだよって話はおいといて、普通におかしな話ですよね。"

                  • 【陣地隠蔽における偽装網の現場ノウハウ_2024年_ロシア軍】 : 戦史の探求

                    戦史の探求 戦史の情報を整理し探求するサイトです。 古今東西の全てを対象とし、特に戦況図や作戦図に着目しながら戦略・作戦・戦術について思索します。 本資料は2024年前期にロシア軍内の一部で配布されたマスキロフカ(情報工作)の現場ノウハウの1つで、偽装網(カモフラージュ・ネット/カバー)で車両や陣地(塹壕、掩体壕、等)を隠蔽する際の注意事項を示している。小技1つで視認性が大きく変わり、敵に発見され砲撃/航空攻撃を受けるリスクが減少する。逆に言うと、兵士が怠りがちなポイントに関する教訓集でもある。 各手法は基本的には従来の教本で記されているものであった。(参照:2015, МАСКИРОВКА ВООРУЖЕНИЯ, ТЕХНИКИ И ОБЪЕКТОВ)つまり訓練においては各々はやったことがあるし、広く多くのことが書かれている。だが、そこには広く様々なパターンが各章ごとに焦点を絞り書かれて

                      【陣地隠蔽における偽装網の現場ノウハウ_2024年_ロシア軍】 : 戦史の探求
                    • 少しでも死者がまざまざと、もう1回思い返せるような本にしたかった|ちくま学芸文庫|澤地 久枝|webちくま

                      1942年6月5日にはじまった「ミッドウェー海戦」は、日本がアメリカに大敗を喫し、太平洋戦争の転換点となった海戦です。澤地久枝氏による『記録 ミッドウェー海戦』は、この海戦の戦死者遺族に取材し、日米戦死者3418人を突き止めてその声を拾い上げ、全名簿と統計資料を付した第一級の資料。本書は、海戦から44年後の1986年6月に文藝春秋より刊行され、それから37年を経た2023年6月に、ちくま学芸文庫として復刊されました。取材をはじめたきっかけ、遺族との思い出や読者へのメッセージなどをお話しされた、澤地氏へのインタビューをお届けします。(2023年7月に収録) 『記録 ミッドウェー海戦』をどうして書こうと思ったか 私はやっぱり戦争が終わった時に、何にも知らないと、本当に愚かだったということをまず思ったんですね。 14歳の時に突き放されたような(満州での)難民生活を送って。心の底には、助けを求めら

                        少しでも死者がまざまざと、もう1回思い返せるような本にしたかった|ちくま学芸文庫|澤地 久枝|webちくま
                      • 超助 on X: "98歳でしんだ爺ちゃんが「わし泳げないから陸軍に行って、配属先も運良く大陸戦線だったし、概ね勝ち戦ばかりだったから死なずに済んだ。ただし歩いた。歩いて歩いて歩きまくった。補充で送られてくる新兵の装備が年を追うごとにどんどんショボくなっていて、負けてるのでは?とおもった」と言ってた。"

                        • 「口ではなく手を動かそう」─フィンランドが欧州諸国に求める「ロシア対策」 | いまの欧州はロシアに対抗できるか

                          2024年3月に就任したフィンランドのストゥブ大統領 Photo: Maxym Marusenko / NurPhoto / Getty Images 対ロシアの「最前線」 ロシアと国境を接し、歴史的にロシアとの紛争や緊張関係を繰り返してきたフィンランド。伝統的な中立の立場を放棄し、2023年4月に北大西洋条約機構(NATO)に加盟したことで、およそ1300キロメートルにわたるNATO対ロシアの「前線」が出現した形になった。 長引くロシアとウクライナの戦争において、NATO諸国がウクライナを強力に支援しているため、業を煮やしたロシアがNATOとの直接対決に踏み切る可能性も指摘されている。 そのようななかで、2024年3月にフィンランドの新しい大統領に就任したアレクサンデル・ストゥブは、NATOとの結びつきをさらに強めていく構えだ。ストゥブの大統領としての初の外遊先は、従来の伝統だった隣国ス

                            「口ではなく手を動かそう」─フィンランドが欧州諸国に求める「ロシア対策」 | いまの欧州はロシアに対抗できるか
                          • 要塞は本当に建設されているのか? 最高議会が臨時調査委員会の設置を可決

                            ゼレンスキー大統領は2023年11月末に要塞建設を急ぐよう指示し、ハルキウ方面の要塞建設は「最も進んでいる」と称賛していたが、ロシア軍の新たな攻勢で要塞建設の不備が次々と報告され、最高議会は要塞建設に関する臨時調査委員会の設置を可決した。 参考:У Раді взялись за розслідування будівництва фортифікацій і закупівлі дронів 参考:Рада создала ВСК по фортификациям и закупке дронов 参考:Parliament votes to create temporary commission for fortifications 残念ながら「大統領府や軍の報告が信用できない」と解釈するのが妥当だろうロシア軍によるウクライナ侵攻直後、大規模な工場群を擁するマリウポリは驚異的な粘りで敵

                            • ネタニヤフ首相、ICCの逮捕状請求に「反ユダヤ主義」と批判:朝日新聞デジタル

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                                ネタニヤフ首相、ICCの逮捕状請求に「反ユダヤ主義」と批判:朝日新聞デジタル
                              • 「中国の分裂企てれば、日本の民衆は火の中に」 駐日中国大使が発言:朝日新聞デジタル

                                ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                  「中国の分裂企てれば、日本の民衆は火の中に」 駐日中国大使が発言:朝日新聞デジタル
                                • どう見ても爆弾!? 最新ステルス戦闘機F-35用「荷物入れ」が豪快すぎる件 | 乗りものニュース

                                  戦闘機などでちょっとした手荷物を積むのに用いられる「トラベルポッド」ですが、F-35用のものがこのたび披露されました。ただ、F-35ゆえに既存のものは使えず、かつ一般人はまず見ることができないそうです。 戦闘機乗りにはオリジナル荷物入れが必須なワケ アラスカ州にあるアメリカ空軍アイルソン空軍基地はこのたび、F-35A「ライトニングII」戦闘機専用のトラベルポッドが納入されたと、公式SNSで明らかにしました。 戦闘機は輸送機と違って荷物を搭載する貨物スペースがなく、パイロットが荷物を積む場合にはコクピットと空いた空間を利用するしかありません。そのような戦闘機の荷物積載スペースを確保するために作られた容器がトラベルポッドで、現在では多くの種類の戦闘機で実際に使われています。通常は兵器や燃料タンクを搭載するパイロンに取り付けられ、その外見もドロップタンクや爆弾とよく似ています。 拡大画像 アメリ

                                    どう見ても爆弾!? 最新ステルス戦闘機F-35用「荷物入れ」が豪快すぎる件 | 乗りものニュース
                                  • SOUL FLOWER UNION - 川から海まで(FROM THE RIVER TO THE SEA, PALESTINE WILL BE FREE) [Demonstration Ver.]

                                    ソウル・フラワー・ユニオン、ニュー・シングル「川から海まで」、2024年6月9日、YouTube無料配信で緊急リリース! #StopGenocide #FreePalestine Nakagawa Takashi 中川敬 : Lead Vocal, Electric Guitar Okuno Shinya 奥野真哉 : Piano, Organ, Synthesizer Takagi Katsu 高木克 : Electric Guitar Abe Koichiro 阿部光一郎 : Bass, Backing Vocal Jah-Rah ジャラ : Drums Likkle Mai リクルマイ: Backing Vocal Produced by Nakagawa Takashi Recorded and Mixed by Hara Masato (March to June 2024)

                                      SOUL FLOWER UNION - 川から海まで(FROM THE RIVER TO THE SEA, PALESTINE WILL BE FREE) [Demonstration Ver.]
                                    • エアバス「次世代の無人機」公開へ「有人の戦闘機が指揮するタイプ」空戦もSFのような領域へ | 乗りものニュース

                                      『ガンダムW』のモビルドール的な? 高リスクの任務をパイロットの代わりに実行 エアバスは2024年6月3日、ドイツのベルリンで開催されたベルリン国際航空宇宙ショー(ILA)で、無人機「ウイングマン」を発表しました。 拡大画像 「ウイングマン」のエアインテークがある機首の部分(画像:エアバス)。 同機は単なる遠隔操作型の無人機ではなく、第6世代ジェット戦闘機などで装備されることが予想される、有人戦闘機に随伴し、指揮される支援タイプの無人機になるとのことです。 将来的には偵察から標的の妨害、地上や空中の標的への精密誘導弾やミサイルによる交戦など、多岐にわたる任務を担うことが期待されており、エアバスは「パイロットによって指揮される戦闘機タイプのドローンで、有人機にとってより大きな脅威となる高リスクの任務を担うことができる」と同機についてアピールしています。 機体のフォルムから、ステルス性や高度な

                                        エアバス「次世代の無人機」公開へ「有人の戦闘機が指揮するタイプ」空戦もSFのような領域へ | 乗りものニュース
                                      • 【旧約聖書?十字軍?】投石器(トレビュシェット)を持ち出してレバノンを攻撃するイスラエル軍

                                        🔰MARO🇵🇸🌿𓂆 @tonarino_maro21 イスラエル軍がレバノン領土ラマッラに向けて火炎弾を投擲(とうてき)。 ※原始的放火。 人々が暮らす家々だけでなく畑や土地、木々などの自然も破壊。エコサイドシオニスト。 pic.twitter.com/bWShpj7u8f 2024-06-13 16:47:27

                                          【旧約聖書?十字軍?】投石器(トレビュシェット)を持ち出してレバノンを攻撃するイスラエル軍
                                        • 「ロシア、捕虜は生け捕りせずに斬首」 ウクライナが公開した衝撃写真

                                          18日(現地時間)、ウクライナのアンドリー・コスチン検事総長はX(旧ツイッター)でこのような内容の情報を入手したとし、人の頭部と推定される物体が軍用車両のボンネットに載せられた写真を1枚添えた。 コスチン総長は「ドネツィク地域でウクライナ国防軍が斬首された事実がある」とし「ウクライナ人抹殺を目標にしているロシア犯罪政策の残酷な証拠」と主張した。 また「我々はこのような犯罪を処罰を受けないまま放置することはない」としながら「文明世界全体がテロ国家を孤立させて法の審判台に送ることを求める」と強調した。 昨年4月にもウクライナ軍人の斬首と推定される動画がオンラインに流布したことがある。当時ロシア検察が調査を始めたが、米国シンクタンク「戦争研究所(ISW)」等はロシア民間傭兵ワグネルグループを容疑者と見ていた。 ウクライナは「ロシア軍が民間人殺害と性的暴行、捕虜即決処刑など戦争犯罪を犯している」と

                                            「ロシア、捕虜は生け捕りせずに斬首」 ウクライナが公開した衝撃写真
                                          • ドイツが国民の防空壕整備を検討、全面戦争のリスクを懸念

                                            第二次大戦中にイタリアのムッソリーニが作った防空壕(ローマ) Photo by Piero Tenagli / ipa-agency.net/IPA/Sipa USA <先の大戦から残った地下壕もあるが、精密誘導兵器が攻撃の主となる現代の戦争からは逃れられない恐れもある> ドイツでは、戦争が起きた場合に国民を保護するための「地下シェルター」の建設が検討されはじめた。ドイツ誌シュピーゲルは、ドイツ政府は全面侵攻があった場合に国民を守る方法についての提言をまとめたと報じた。 【画像】ドイツ空軍機がスクランブルをかけたロシア機IL20と戦闘機 ウクライナで続く戦争により安全保障リスクが高まったとの懸念から、ドイツの地方議会は政府に対して、古い地下壕の修復を呼びかけているということは、3月にも報じられていた。 だがシュピーゲルは、6月にポツダムで開かれる州内相らの会合で議論される予定の報告書を引用

                                              ドイツが国民の防空壕整備を検討、全面戦争のリスクを懸念
                                            • ロシア、米制裁で貿易孤立 中国金融機関など決済停止 兵器生産停滞、継戦に影響 - 日本経済新聞

                                              ロシアが貿易で孤立を深めている。米国がロシアの制裁逃れに加担する第三国の金融機関に制裁を科す方針を表明し、中国などロシアの友好国の一部金融機関は同国との決済を停止した。ロシアでは追加制裁の方針が響き、電子部品などの調達が難航している。戦時経済体制への痛手となる。輸入総額1割減ロシア中央銀行によると、1~4月の輸入総額は前年同期比10%減った。ロシアが戦時物資の調達で依存する中国からの輸入は3月

                                                ロシア、米制裁で貿易孤立 中国金融機関など決済停止 兵器生産停滞、継戦に影響 - 日本経済新聞
                                              • アメリカ、ウクライナ「アゾフ連隊」への武器供与の禁止を解除 - BBCニュース

                                                アメリカは、ウクライナの「アゾフ連隊」に対する長年にわたる武器供給と訓練の禁止を解除した。同連隊は、その起源に極右集団とのつながりが疑われており、議論を呼んできた。 米国務省の報道官は匿名を条件にBBCに対し、ウクライナ国家警備隊の第12特務旅団「アゾフ連隊」を審査した結果、「重大な人権侵害の証拠は見つからなかった」と背景を説明した。

                                                  アメリカ、ウクライナ「アゾフ連隊」への武器供与の禁止を解除 - BBCニュース
                                                • 米軍「分析不要」、横須賀 PFOS問題、防衛省説明 | 共同通信

                                                  神奈川県横須賀市の上地克明市長と面会する防衛省の大和太郎地方協力局長(奥左)ら=24日午後、横須賀市役所 神奈川県横須賀市の米海軍横須賀基地で昨年、排水から有害な有機フッ素化合物を除去するフィルターの稼働が停止された問題で、防衛省は24日、「日本の法令でPFOSなどの排水基準がなく、分析する必要はない」などとする米軍側の説明を市に伝えた。 2022年、基地にある排水処理場の排水から、発がん性などの毒性が強く指摘される「PFOS」と「PFOA」が高濃度で検出された。上地克明市長は今年2月、米軍側から稼働停止の適切な説明がないとして、防衛省に対応を求めていた。 防衛省の大和太郎地方協力局長は24日、市役所を訪れ、「国としては横須賀港に流出する蓋然性は低いと考えている」と話した。

                                                    米軍「分析不要」、横須賀 PFOS問題、防衛省説明 | 共同通信
                                                  • “宇宙兵器の可能性” “理解できず” 安保理で米ロ激しい応酬 | NHK

                                                    宇宙空間での軍事活動をめぐり、国連安全保障理事会の会合でアメリカの国連次席大使は、ロシアが先週打ち上げた人工衛星について「ほかの衛星を攻撃できる宇宙兵器である可能性が高い」などと非難しました。これに対しロシアの国連大使は「何を言っているのか理解できない」と反発し、激しい応酬となりました。 国連安保理では先月、宇宙空間に核兵器などの大量破壊兵器を配備しないよう求める決議案を日本とアメリカが提出しましたが、ロシアの拒否権によって否決されていました。 そのロシアは、大量破壊兵器だけでなく、あらゆる兵器を宇宙空間に配備しないよう求める決議案を提出し、20日、採決が行われた結果、採択に必要な9か国以上の賛成が得られず、否決されました。 採決に先だって、反対する姿勢を表明したアメリカのウッド国連次席大使は、ロシアが今月16日に打ち上げた人工衛星について「ほかの衛星を攻撃できる宇宙兵器である可能性が高い

                                                      “宇宙兵器の可能性” “理解できず” 安保理で米ロ激しい応酬 | NHK
                                                    • 【独自】サリン噴霧10分後に800㍍拡散、中毒濃度2時間継続 中部大客員教授が解析【動画解説付き】【松本サリン事件30年】|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト

                                                      オウム真理教による1994年6月の松本サリン事件で、教団幹部らが松本市北深志の駐車場で噴霧した猛毒の神経ガス「サリン」が当時、噴霧開始10分後には北東800メートルにまで拡散し、中毒症状を起こす濃度が2時間にわたって続いたとみられることが16日、中部大(愛知県春日井市)の客員教授、那須民江さん(76)=環境毒性学、名古屋市在住=の解析で分かった。拡散範囲は事件後に行われた疫学調査とほぼ一致。「市街地でサリンが放出された特異な事件における中毒発生状況を裏付けた」としている。

                                                        【独自】サリン噴霧10分後に800㍍拡散、中毒濃度2時間継続 中部大客員教授が解析【動画解説付き】【松本サリン事件30年】|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト
                                                      • F-16は魔法の杖ではない、2025年まで大きな期待は抱かない方がいい

                                                        Politicoは「F-16の提供数に対してウクライナ人パイロットの養成が追いついていない」と報じたが、Defense Newsも14日「西側諸国は夏頃の引き渡しを約束しているが、これを飛ばすパイロットの問題が明らかになりつつある」と報じている。 参考:A month ahead of Washington’s NATO summit, where are Ukraine’s jets? 参考:F-16s Unleashed: How They Will Impact Ukraine’s War ウクライナ側の対応能力を超えるスピードでプロセスが進むなら、NATO首脳会議までにF-16が到着するまもなくウクライナにF-16が到着すると言われているが、Politicoは5日「現在の訓練ペースで1個飛行隊分の編成を終えるのは2025年末頃になる」「機体の提供数に対してウクライナ人パイロットの養

                                                          F-16は魔法の杖ではない、2025年まで大きな期待は抱かない方がいい
                                                        • 「令和6年度 総合火力演習」目の前で展開される“戦車戦”。戦車・機動戦闘車の“見せ方”が変わった!

                                                          前段演習―装備点数は減ったが、より濃密な内容に 「三の台 装甲車、1班、徹甲、行進射、撃て!」 緊迫した小隊長の指示が場内放送で流れる。前段演習、90式戦車小隊4両による演目は、特科の火力支援のもと中央の広場に前進した1個班2両による突然の射撃で始まった。昨年までの前段演習は、まるで「戦車ショー」のような行進間射撃を披露していたが、今年度は「戦車戦」だ。 前回お伝えしたように、今年度の総火演では昨年までの固定された標的に代わり、ホップアップ的(起き上がり式の標的)や隠顕的(展開式の標的)など、“突発的に”出現する標的が用いられた。戦車や機動戦闘車乗員にとって、より高い練度を求められるものとなったのだ。 前段演習は例年、ひとつひとつの装備品の簡単な紹介と射撃の実演が披露されてきたが、今年度の90式戦車は「射撃要領の展示」として、特科部隊との連携、2個班が相互に掩護しての前進など、より時間をか

                                                            「令和6年度 総合火力演習」目の前で展開される“戦車戦”。戦車・機動戦闘車の“見せ方”が変わった!
                                                          • “米供与兵器でロシア領内攻撃を一部許可” 米メディア | NHK

                                                            アメリカの主要メディアは、バイデン大統領がウクライナに対し、アメリカが供与した兵器でロシア領内を攻撃することを一部、許可したと報じました。これまでウクライナ国内での使用に限定するよう求めてきましたが、ロシア軍の攻勢を受けて方針を転換したものとみられます。 アメリカの政治専門サイト「ポリティコ」などは30日、政府当局者の話として、バイデン大統領がウクライナに対し、アメリカが供与した兵器でロシア領内を攻撃することを一部、許可したと相次いで報じました。 認められるのは、東部ハルキウ州の攻撃に関わるロシア軍への使用で、ウクライナ軍が国境近くに集まる部隊などをロケット砲などで攻撃できるようになるということです。 一方、ウクライナ軍が射程の長いミサイルを使って国境から離れたロシア領内を攻撃することは許可していないとしています。 アメリカはこれまで、ウクライナに供与した兵器について「ウクライナ国外への攻

                                                              “米供与兵器でロシア領内攻撃を一部許可” 米メディア | NHK
                                                            • 「福祉より国防」欧州の転換1 「我々はナイーブだった」 - 日本経済新聞

                                                              「国内総生産(GDP)比2%を防衛費に充てる北大西洋条約機構(NATO)の目標に法的拘束力を持たせる」「オランダのトランプ」と呼ばれる極右・自由党の党首ウィルダース(60)が16日に発表した連立内閣の政策合意は、ロシアのウクライナ侵略による世論の変容を印象づけた。ポピュリズム(大衆迎合主義)は政策に民意の趨勢を反映する。NATOの目標達成を優先する一方、失業手当など約140億ユーロ(約2兆3

                                                                「福祉より国防」欧州の転換1 「我々はナイーブだった」 - 日本経済新聞
                                                              • ウクライナ軍は領土を明けたして時間を稼ぎ、ロシア軍は兵站攻撃を強化

                                                                AP通信は15日「米支援再開によってウクライナ軍とロシア軍の火力格差は1対7から1対5まで改善を見せたものの、より多くの武器や弾薬を前線に届けるには時間が必要で、ウクライナ軍は領土と引き換えに時間を稼ぐ戦略に転換した」と報じている。 参考:Ukraine employs a flexible defense while waiting for new Western ammo to get to the front 結局のところ戦場は変化に対する適応の連続なので「獲得した優位性」が永続に続くことはない 4月に米国の支援が再開されたため前線には武器や弾薬が届き始めている。それでもウクライナ軍の枯渇した備蓄を完全に補充するには「数週間」ではなく「数ヶ月間」が必要で、 イヴァン・ハヴリリュク国防副大臣はAP通信の取材に「既に火力格差は1対7から1対5まで改善を見せているものの、大西洋を横断する船