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  • Torishima on Twitter: "ㅤ       ₍₍⁽⁽📱₎₎⁾⁾ 見て!デプロイ王子が3週間で接触確認アプリ作ってるよ! かわいいね        📱… やっとの思いでリリースしたアプリをみんながボロクソに批判しているので、OSS開発コミュニティは破綻し… https://t.co/KFiLZBkSnO"

    ㅤ       ₍₍⁽⁽📱₎₎⁾⁾ 見て!デプロイ王子が3週間で接触確認アプリ作ってるよ! かわいいね        📱… やっとの思いでリリースしたアプリをみんながボロクソに批判しているので、OSS開発コミュニティは破綻し… https://t.co/KFiLZBkSnO

      Torishima on Twitter: "ㅤ       ₍₍⁽⁽📱₎₎⁾⁾ 見て!デプロイ王子が3週間で接触確認アプリ作ってるよ! かわいいね        📱… やっとの思いでリリースしたアプリをみんながボロクソに批判しているので、OSS開発コミュニティは破綻し… https://t.co/KFiLZBkSnO"
    • 接触確認アプリ「COCOA」で通知を受けたらどうする?--PCR検査を経験した4人のリアル

      厚生労働省がリリースした、新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」(COVID-19 Contact Confirming Application)がスタートしてから約3か月あまり。ダウンロード数(Android/iOSの合計)は9月25日17時現在で約1752万件。陽性登録件数は9月25日17時現在で合計898件となっている。 COCOAは、スマートフォンの近接通信機能(Bluetooth)を利用し、プライバシーを確保しながら、新型コロナウイルス感染症の陽性者と接触した可能性について、通知を受けとれるアプリだ。GPSなどの位置情報を利用せず、記録することもない。 新型コロナウイルス感染症の陽性者には保健所が処理番号を発行し、陽性者がその番号をアプリに登録した場合、その陽性者と過去14日間に、概ね1メートル以内で15分以上の近接した状態の可能性があった場合に通知される。むやみには登録

        接触確認アプリ「COCOA」で通知を受けたらどうする?--PCR検査を経験した4人のリアル
      • 新型コロナウイルス接触確認アプリ、インストールしました

        開発元の厚生労働省のページによると、20日午後5時現在で総ダウンロード数は約179万件。21日午後5時現在で約241万件。このスピードは、同じGoogleとAppleのAPIを採用したドイツの「コロナ警告アプリ」(20日現在で1060万ダウンロード)には負けますが、イタリアの「Immuni」やフランスの「StopCovid France」より速いです。 私も公開後すぐにインストールしました。記事末に動画を貼りましたが、Google Playストアで「接触確認アプリ」を検索してから(入力ミスを含めて)インストール完了まで、プライバシーの説明なども読みながらで約2分。Androidの[設定]→[アプリ情報]で見ると、アプリのサイズは101MB(例えばLINEは237MB、Slackは106MB)。アプリは起動しなくても識別子を受発信しているはずですが、「電池」は「前回のフル充電以降0%使用して

          新型コロナウイルス接触確認アプリ、インストールしました
        • 『接触確認アプリ』入れてみた。 - 自由な人生を送るために今できること ー m a k i m o n o

          こんにちは、マキモノです。 6月19日、新型コロナウィルス感染症に対する「接触確認アプリ」(通称「COCOA」)が公開されましたので早速インストールしてみました! ‎COVID-19の 感染拡大を防ぐ:App Store ストーリー iPhone版↓ 新型コロナウイルス接触確認アプリ Ministry of Health, Labour and Welfare - Japanメディカル無料itunes.apple.com Android版↓ play.google.com こちらの記事が分かりやすく疑問に答えててとても参考になりました! www.itmedia.co.jp ホーム画面↓ 接触を確認すると… こんな感じで教えてくれます。 記録される接触の条件 1m以内で15分以上接触した場合のみ、記録されるようです。 すれ違っただけでは接触とはみなされないようですね。 とても簡単 登録らしい

            『接触確認アプリ』入れてみた。 - 自由な人生を送るために今できること ー m a k i m o n o
          • 日本政府、接触確認アプリ仕様書を公開 6月中のリリース予定

            日本政府は5月26日、新型コロナウイルス感染症対策テックチームによる接触確認アプリに関する仕様書「接触確認アプリ及び関連システム仕様書」を政府CIOポータルで公開した。 AppleとGoogleとによる「Apple-Google Exposure Notification Framework」(AGF)が採用されている。「多数のスマートフォン利用者が Bluetooth により効率的にサービスを利用するためには、iOSとAndroidの共通仕様で、OSで提供される機能が利用できることが合理的であり、国民への普及推進にも不可欠である」「BluetoothをOS上でコントロールすることで、他のアプリを利用中でも、 バックグラウンドで利用可能となる」と、AGF採用の理由を説明している。 関連記事 AppleとGoogleのAPI採用新型コロナ通知アプリ開発は今、どの段階にあるのか AppleとG

              日本政府、接触確認アプリ仕様書を公開 6月中のリリース予定
            • 政府の接触確認アプリ「COCOA」とは?個人情報はどこまで収集されるか、接触可能性があった場合は...

              政府の接触確認アプリ「COCOA」とは?個人情報はどこまで収集されるか、接触可能性があった場合は...

                政府の接触確認アプリ「COCOA」とは?個人情報はどこまで収集されるか、接触可能性があった場合は...
              • 接触確認アプリ、iOSとAndroidでOSの対応状況が違うのはなぜ?

                厚生労働省が開発する、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の陽性者に接触した可能性を通知するスマートフォン向けアプリ「新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)」の配信が6月19日に始まった。iOSは最新版であるiOS 13.5以上での対応となるが、AndroidはAndroid 6.0以上と、最新版のバージョン10に比べて古いOSでも対応する。なぜ2つのOSで対応に差が生まれているのだろうか。 「Google Play開発者サービス」がOSとは別に機能追加 理由は2つのOSで、システムレベルのアップデートの方針に違いがあるからだ。iOSはシステムの機能追加や不具合修正を、OSのマイナー(もしくはメジャー)アップデートとして配信する。古いiOSを搭載するiPhoneでもセキュリティの問題があった場合には修正のマイナーアップデートが来ることもあるが、基本的には新たな機能を追加する

                  接触確認アプリ、iOSとAndroidでOSの対応状況が違うのはなぜ?
                • 接触確認アプリ、入れてるのに「陽性登録」できない... COCOA「処理番号」届かぬ事例複数、いったいなぜ?(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

                    接触確認アプリ、入れてるのに「陽性登録」できない... COCOA「処理番号」届かぬ事例複数、いったいなぜ?(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
                  • 「接触確認アプリ」開発の舞台裏とは――平将明副大臣ロングインタビュー(Impress Watch) - Yahoo!ニュース

                    約1000万件のダウンロードに達した「接触確認アプリ COCOA(ココア)」。 その道筋を整備した内閣府の「新型コロナウイルス感染症対策テックチーム」をリードする平将明内閣府副大臣、そして内閣官房IT総合戦略室の吉田宏平内閣参事官、内閣官房新型コロナウイルス感染症対策推進室の勝俣良太参事官補佐が、グループインタビューに応じた。 【この記事に関する別の画像を見る】 ■COCOAの特徴 6月19日に登場した「COCOA」は、厚生労働省が開発、提供するアプリだ。テックチームは、COCOA開発の前段階として、仕様策定の段階で中心的な役割を果たした。そうしてでき上がった「COCOA」にはいくつかの特徴がある。 ざっくり言えば、ユーザーが誰なのか、どこにいるのか、アプリ側はわからない。つまり個人情報や位置情報を取得しないのだ。 陽性と診断されれば、アプリから報告できる。しかし、決して義務や強制ではない

                      「接触確認アプリ」開発の舞台裏とは――平将明副大臣ロングインタビュー(Impress Watch) - Yahoo!ニュース
                    • 政府の新型コロナ対策テックチーム、「接触確認アプリ」の開発状況を公表

                      政府の「新型コロナウイルス感染症対策テックチーム」は2020年5月8日、3回目となる会合を開いた。スマートフォンのBluetooth機能を使って新型コロナウイルス感染者と濃厚接触した可能性を通知する「接触確認アプリ」の開発状況を公表したほか、テックチームに有識者検討会を設置すると明らかにした。 テックチームの事務局によると、「アプリを通じて個人の接触把握を促し、行動変容を促進」するため、プライバシー保護と本人同意を前提に濃厚接触者として通知された個人に対して、厚生労働省が構築を始めた「新型コロナウイルス感染者等把握・管理支援システム(仮称)」に誘導して登録できるようにする。接触者データはユーザーの端末で管理し、個人のプライバシーに配慮して最低限の情報しか取得しないという。 会合には民間事業者として楽天やコード・フォー・ジャパン、Ridge-i(リッジアイ)、Fairy Devices、AI

                        政府の新型コロナ対策テックチーム、「接触確認アプリ」の開発状況を公表
                      • 日本の新型コロナ接触確認アプリ、まずはiPhone版公開(Android版も公開済み)

                        厚生労働省は6月19日午後3時過ぎ、米Appleと米Googleが共同開発したAPIを採用する新型コロナウイルス感染症(COVID-19)接触確認アプリ「新型コロナ接触確認アプリ」をAppleのアプリストア、App Storeで公開した。Android版も間もなく公開される見込みだ。 iOS 13.5以上とAndroid 6.0以上の端末をサポートする。アプリをインストールし、起動して機能をユーザーが有効にし、かつBluetoothも有効にすることで利用できる。 AppleとGoogleは共同で、以下のコメントを発表した。 日本の新たな生活様式の下で COVID-19 の拡大抑制を図るために、厚生労働省が提供開始した新型コロナウイルス接触確認アプリCOCOAをAppleとGoogleは支援致します。同アプリは、AppleとGoogleのプライバシー保護技術を活用しており、利用するか否かは利

                          日本の新型コロナ接触確認アプリ、まずはiPhone版公開(Android版も公開済み)
                        • 接触確認アプリ「COCOA」、通知不具合修正も1日1回のアプリ再起動が必要

                            接触確認アプリ「COCOA」、通知不具合修正も1日1回のアプリ再起動が必要
                          • 接触確認アプリCOCOAは機能を停止しました。

                            このホームページを、英語・中国語・韓国語へ機械的に自動翻訳します。以下の内容をご理解のうえ、ご利用いただきますようお願いします。 1.

                            • 接触確認アプリ「COCOA」の修正版(「1.2.2」)の配布を開始しました

                              厚生労働省は、本日、新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」(以下「本アプリ」という。)の修正版(iOS版、Android版)の配布を開始しましたので、アップデートをお願いいたします。スマートフォン端末のアプリの自動アップデート機能がオンになっている場合は、ダウンロードが可能な通信環境にて自動的に更新されます。自動アップデート機能がオフになっている場合は、App Store又はGoogle Playから「接触確認アプリ」と検索し、アップデートをお願いします。 1. 今回の修正版による修正内容 今回の修正版では、主に以下の修正を行っています。 ●Android端末で本アプリをご利用の場合に、陽性者との接触について通知を受けることができなかった問題について解消を図りました。 ※Android端末で本アプリをご利用の場合に、1メートル以内15分以上の条件に該当する陽性者との接触があった場合

                              • 接触確認アプリ「COCOA」を使おう。いますぐできる新型コロナ対策

                                  接触確認アプリ「COCOA」を使おう。いますぐできる新型コロナ対策
                                • 新型コロナ接触確認アプリの普及の遅れがアメリカで感染爆発を引き起こしているという指摘

                                  新型コロナウイルスの変異株であるオミクロン株の感染者数が世界各国で急増している件について、アメリカの大手紙・ワシントンポストが、「感染拡大が続いているにもかかわらず、アメリカ人の多くがいまだに接触確認アプリを使用していない」と批判しています。 Omicron is spreading across the U.S. but few people use exposure notifications - The Washington Post https://www.washingtonpost.com/technology/2021/12/29/omicron-exposure-notification-apple/ Apple addresses slow uptake of COVID-19 exposure notification apps - 9to5Mac https://9t

                                    新型コロナ接触確認アプリの普及の遅れがアメリカで感染爆発を引き起こしているという指摘
                                  • iPhone版接触確認アプリ「COCOA」、問題点を修正 ダウンロード数は472万件に

                                    厚生労働省は6月30日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の接触確認アプリ「新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)」のiOS版を1.1.1にアップデートした。利用開始日が毎日「今日の日付」で表示される不具合などを修正した。Android版は近日中に配布するとしている。 日付の不具合は、利用開始日が毎日更新されないよう改善した。ただし、すでに初期バージョンをインストールしていたユーザーの場合、利用開始日として固定されるのは「アップデート前に最後にアプリを開いた日」だという。記者の場合、19日にインストールし、アップデート前に最後に開いたのが25日だったため、アップデート後は「6月25日から4日間使用中」と表示された。しかし、接触の記録自体は利用開始日とは関係なく14日前まで保持しているという。 陽性者の登録画面に任意の番号を入力した際に「完了しました」と表示されてしまう不具

                                      iPhone版接触確認アプリ「COCOA」、問題点を修正 ダウンロード数は472万件に
                                    • 内閣副大臣が語る「コロナ接触確認アプリ“COCOA”」をめぐる4つの事実

                                      「色々言われますが、私は意外と多くの方にインストールしていただけたと思っています」 平副大臣は、インストール数の点についてそう答えた。 7月31日午後5時の段階での、同アプリのダウンロード数は約996万件。「人口の6割」という言葉が先行していたのでいかにも少ないように思われるが、実はそうでもない。 現在広く普及している「LINE」や「PayPay」などのアプリが1000万ダウンロードに到達するには最低数カ月かかっており、ペースはかなり早い。 ヤフーの元社長で、現在は東京都副知事の宮坂学氏も、自身のTwitterアカウントで「COCOAは健闘。40日で(1000万)到達は驚異的」とコメントしている。 一方で「数が少ない」という批判が出るのは、「人口の6割がインストールしないと効果が出ない」という言説が広がったためだ。安倍総理の会見でも「6割」という数字が明示されていた。 「総理が(6割と)発

                                        内閣副大臣が語る「コロナ接触確認アプリ“COCOA”」をめぐる4つの事実
                                      • Yuta Okamoto on Twitter: "こうなった以上は、やはり、Code for Japan が開発していてかなり実装が進んでいたと言われるコロナ接触確認アプリが梯子を外されて、MS/パーソルの COCOA が採用された経緯について、改めて蒸し返す必要があるのでは。 https://t.co/c2QdNrJIOG"

                                        こうなった以上は、やはり、Code for Japan が開発していてかなり実装が進んでいたと言われるコロナ接触確認アプリが梯子を外されて、MS/パーソルの COCOA が採用された経緯について、改めて蒸し返す必要があるのでは。 https://t.co/c2QdNrJIOG

                                          Yuta Okamoto on Twitter: "こうなった以上は、やはり、Code for Japan が開発していてかなり実装が進んでいたと言われるコロナ接触確認アプリが梯子を外されて、MS/パーソルの COCOA が採用された経緯について、改めて蒸し返す必要があるのでは。 https://t.co/c2QdNrJIOG"
                                        • 接触確認アプリ「COCOA」停止。17日から機能停止アプリを配信

                                            接触確認アプリ「COCOA」停止。17日から機能停止アプリを配信
                                          • 接触確認アプリ「COCOA」“課題あった” デジタル庁など報告書 | NHK

                                            去年11月に機能を停止した新型コロナウイルスの国の接触確認アプリ 「COCOA」について、デジタル庁と厚生労働省が報告書をまとめ、通知を受けても感染者と接触した場所がわからないなど、課題があったと指摘しました。 接触確認アプリ「COCOA」は、感染した人と濃厚接触をした可能性がある場合に通知されるアプリで、当初、接触が通知されないなどの不具合が相次ぎました。 去年11月に機能が停止され、デジタル庁と厚生労働省は17日、アプリの課題などを報告書にまとめて公表しました。 この中では、不具合が起きた一因として、アプリの開発や運用などで体制の整備が十分になされなかったことを挙げています。 また、通知を受けても、感染者と接触した場所や時間が分からない仕組みになっているほか、接触通知の履歴を収集する機能がないため、アプリの効果を検証できないなどの課題があったとしています。 そのうえで、アプリを検討する

                                              接触確認アプリ「COCOA」“課題あった” デジタル庁など報告書 | NHK
                                            • 接触確認アプリ「まもりあいJapan」において、UXとUIのデザイナーたちが大切にしたいと思っていたこと|shosira

                                              皆様、はじめまして。Goodpatch Anywhereの大橋と申します。Goodpatch Anywhereは2018年にスタートした、日本各地にいる専門家がフルリモートで仕事をしているデザインチームです(Goodpatchというデザイン会社の事業部門のひとつです)。 私たちGoodpatch Anywhereは、Code for Japanが中心となって有志チームが開発を進めてきた、接触確認アプリ「まもりあいJapan」の設計において、ユーザーとなる皆さんが触れることになるアプリの画面デザイン、機能、通知の内容、お伝えすべき情報などについて、エンジニア、公衆衛生や感染症の専門家と連携し、関係者にお話を伺いながらデザインやユーザーテストを重ねてきました。 既報のとおり、日本では今後、接触確認アプリを公的に導入することが決定されたため、本チームではサンプルコードや仕様の公開を通じて、接触確

                                                接触確認アプリ「まもりあいJapan」において、UXとUIのデザイナーたちが大切にしたいと思っていたこと|shosira
                                              • [PDF] 接触確認アプリ及び関連システム仕様書 2020年5月26日 新型コロナウイルス感染症対策テックチーム

                                                • コロナ接触確認アプリ、陽性登録者は「76人」--平副大臣が普及を呼びかけ

                                                  厚生労働省が6月19日に配信を開始した、新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」。配信から約1カ月が経過したが、実際の利用状況はどうなのか。同アプリの責任者である内閣府副大臣の平将明氏と、アプリの仕様を担当したテックチームが現状について説明した。 COCOAは、利用者本人の同意を前提に、スマートフォンのBluetoothによって、お互いに分からないようプライバシーを確保しながら、陽性者と接触した可能性について通知を受けとれるアプリだ。GPSなどの位置情報を利用せず、記録することもない。 自らの意思で登録をした陽性者と、過去14日間に1m以内で15分以上近接した可能性があった場合に通知される仕組み。通知を受けた後は、自身の症状などを選択すると帰国者・接触者外来などの連絡先が表示され、検査の受診が案内される。 厚労省では医師会などを通じて同アプリについて周知を進めており、熱があり、かつア

                                                    コロナ接触確認アプリ、陽性登録者は「76人」--平副大臣が普及を呼びかけ
                                                  • iPhoneで新型コロナ「接触確認アプリ」を使ってみた--初期設定からホーム画面まで

                                                    厚生労働省は、6月19日15時に新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」の配信を開始した。そこで、早速iPhoneでアプリをダウンロードしてみた。初期設定は数分で終わり、誰でも使いやすいユーザーインターフェースとなっている。アプリ起動からホーム画面までの流れを簡単にお伝えする。 まず、このアプリを使うにはiOSを13.5以上にバージョンアップしておく必要がある。その後、App Storeで、厚生労働省公式の「新型コロナウイルス接触確認アプリ」をダウンロードする。 ダウンロードしたアプリを起動すると、妖怪「アマビエ」のイラストとともに「STOP!感染拡大」という画面が一瞬だけ表示される。続いて「このアプリでできること」というタイトルとともに、アプリを設定した人同士の接触を記録することや、接触者の中に陽性者がいた場合に通知することなど、基本的な機能の説明がある。 さらに、個人情報やGPS

                                                      iPhoneで新型コロナ「接触確認アプリ」を使ってみた--初期設定からホーム画面まで
                                                    • 接触確認アプリ

                                                      接触確認アプリをインストールせずにいて、その後コロナに感染した人から、コロナうつされたら、僕はその人を恨むだろうなぁ。 接触があったことを早期に本人が気付くことで、その後の感染伝播を抑えられるんだけど、入れてなくてアラート気づかなかい人は本来避けられた感染伝播を意図的に引き起こしたって言える。 その人は周りの人の安全とかよりも、なんとなく自分の情報(かなり悪用のリスクが低く、今後さらに安全性が高まると期待されるもの)を守りたいって判断したって事だろう。 もっと言えば、インストールしないって公言してる人は、周りの人の健康や命より、私のなんとなくの個人情報(?)が大事ですって公言してるって事だろう? ちょっと、こう言った人とは、お友達にはなりたくない。 出来れば僕や家族や、僕に縁ある人全てに近付いて欲しくないし、出来れば家から一歩も出ないで欲しい。 さらに私見を重ねれば、アプリのインストールさ

                                                        接触確認アプリ
                                                      • 迫りくる新型コロナウイルスの脅威に対して厚生労働省から接触確認アプリが公開されたので「COCOA割り」を開始します。店頭でアプリを見せるだけでお得な割引を受けることができます。

                                                        迫りくる新型コロナウイルスの脅威に対して厚生労働省から接触確認アプリが公開されたので「COCOA割り」を開始します。店頭でアプリを見せるだけでお得な割引を受けることができます。厚生労働省は「新型コロナウイルス接触確認アプリ COVID-19 Contact-Confirming Application(COCOA)」を配信開始しました。 DELICIOUS株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:大山圭太、以下「当社」)は、せっかく公開されても誰もダウンロードしなければ全く意味のない接触確認アプリ(COCOA)を積極的に利用する為に、知らないと大損しちゃう割引サービスを開始しました。 新型コロナウイルス接触確認アプリ COVID-19 Contact-Confirming Application(COCOA) iPhoen:https://apple.co/3ejb863 Android:

                                                          迫りくる新型コロナウイルスの脅威に対して厚生労働省から接触確認アプリが公開されたので「COCOA割り」を開始します。店頭でアプリを見せるだけでお得な割引を受けることができます。
                                                        • 「接触確認アプリ」開発の紆余曲折、平内閣府副大臣が語る

                                                          6月中旬に政府が提供を始める接触確認アプリ。当初、予定していた機能が実装できなかった真相とは(関連記事:「接触確認アプリ」で生じた三つの想定外)。他国で導入が進まない中、日本では果たして広がるのか。新型コロナウイルス感染症対策テックチームの事務局長を務める平将明内閣府副大臣に聞いた。 接触確認アプリ提供に至った背景とこれまでの開発経緯について教えてほしい。 重症急性呼吸器症候群(SARS)や中東呼吸器症候群(MERS)がまん延したときと比べ、テクノロジーは著しく進化している。新型コロナウイルス対策でIT(情報技術)を活用できるのではないかという話は以前より出ていた。シンガポールでコンタクトトレーシング(接触追跡)アプリが導入されたという話が日本にも伝わり、各省庁にも民間企業から多数の協力の申し出が届き始めた。 だが、各省庁がばらばらに受けても効率が悪い。そもそもの厚生労働省は現場の対応に追

                                                            「接触確認アプリ」開発の紆余曲折、平内閣府副大臣が語る
                                                          • 接触確認アプリ、国民の6割にインストール必要? 内閣府副大臣は否定 さらなる民間協力を呼び掛け

                                                            新型コロナウイルス感染症の接触確認アプリ「COCOA」(iOS/Android)の責任者である平将明内閣府副大臣は7月31日、記者向けの説明会で、アプリを通じた個人情報の取り扱いや初期の不具合を不安視する国民の声に対し、「アプリが正しく理解されれば今後、活用が広まっていく」と前向きな見方を示した。 COCOAは、スマートフォンのBluetooth機能を利用し、新型コロナウイルス感染症の陽性者と1メートル以内の距離で15分以上接触していた可能性を通知するアプリ。感染が発覚した人が保健所から発行された8桁の処理番号を入力すると、接触者に匿名で通知が届く。 今後、政府は携帯電話事業者を通じて契約者にSMSを使ったアプリ利用を促す通知を行う他、オンライン・オフライン両方で積極的に広告を展開し、周知を図る方針。平副大臣は「(個人の利用に加え)宿泊施設や飲食店などの入り口でスタッフが客にCOCOAの提

                                                              接触確認アプリ、国民の6割にインストール必要? 内閣府副大臣は否定 さらなる民間協力を呼び掛け
                                                            • リーダー不在、混乱の連鎖 COCOA停止 接触確認アプリ 開発から運用、教訓多く - 日本経済新聞

                                                              政府の新型コロナウイルスの接触確認アプリ「COCOA(ココア)」の停止が決まった。開発段階からリーダーシップが不明確で、ずさんな運用の改善や効果の検証もままならなかった。開発に貢献した有志の民間エンジニアを支援する体制も弱く、多くの教訓が残る苦い経験となった。政府によるアプリ開発は2020年4月に始まり、首相官邸や内閣府を中心に、ヤフーや日本マイクロソフト、米グーグルも参加した「新型コロナウイ

                                                                リーダー不在、混乱の連鎖 COCOA停止 接触確認アプリ 開発から運用、教訓多く - 日本経済新聞
                                                              • 接触確認アプリ、修正版配布 厚労省、再発防止策検討へ 新型コロナ(時事通信) - Yahoo!ニュース

                                                                厚生労働省は18日、不具合が見つかった新型コロナウイルス感染者との接触を知らせるスマートフォン用アプリ「COCOA(ココア)」のアンドロイド版について、修正版の配布を始めたと発表した。 【図解】新型コロナ感染者の接触確認アプリ iPhone(アイフォーン)版の不具合も修正し、同省は利用者にアップデートを呼び掛けた。 ただ、新たな不具合が見つかっており、引き続き調査を続けるという。同省は検討チームを立ち上げ、年度内に再発防止策をまとめる。 田村憲久厚労相は同日の記者会見で「体制を再構築したい」と話し、内閣官房IT総合戦略室と連携してココアを開発・運用する方針を示した。 厚労省によると、アンドロイド版で感染者と接触があっても通知されなかったり、アイフォーン版でアプリが初期化されたりする不具合を修正した。アイフォーン版でも通知が届かない事例が見つかったが、基本ソフト(OS)の更新で解消するという

                                                                  接触確認アプリ、修正版配布 厚労省、再発防止策検討へ 新型コロナ(時事通信) - Yahoo!ニュース
                                                                • Masanori Kusunoki / 楠 正憲 on Twitter: "接触確認アプリはAzure Functionsを使ったシステムだったので、ぶっちゃけAWSと比べてエンジニアを見つけるのも難しかったはずだ。XamarinもAzureも、Swift、Kotlin、AWSと比べてエンジニアが少ない。… https://t.co/tDP5oo1PY3"

                                                                  接触確認アプリはAzure Functionsを使ったシステムだったので、ぶっちゃけAWSと比べてエンジニアを見つけるのも難しかったはずだ。XamarinもAzureも、Swift、Kotlin、AWSと比べてエンジニアが少ない。… https://t.co/tDP5oo1PY3

                                                                    Masanori Kusunoki / 楠 正憲 on Twitter: "接触確認アプリはAzure Functionsを使ったシステムだったので、ぶっちゃけAWSと比べてエンジニアを見つけるのも難しかったはずだ。XamarinもAzureも、Swift、Kotlin、AWSと比べてエンジニアが少ない。… https://t.co/tDP5oo1PY3"
                                                                  • 新型コロナ接触確認アプリ「COCOA」、ダウンロード数は1日で179万

                                                                    厚生労働省は、6月19日に配信を開始した新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」(COVID-19 Contact Confirming Application)について、6月20日17時の時点でダウンロード数が179万であることを公表した。iOSとAndroid版の合計としている。 COCOAは新型コロナウイルス感染症の拡大防止に向け、内閣官房新型コロナウイルス感染症対策テックチームとの連携によって開発。利用者本人の同意を前提に、スマートフォンの近接通信機能(Bluetooth)を活用し、お互いに分からないようプライバシーを確保しながら、新型コロナウイルス感染症の陽性者と接触した可能性について、通知を受けとることができるアプリとなっている。 動作可能なOSバージョンは、iPhone端末ではiOS 13.5以上、Android端末ではAndroid 6.0以上(6月19日時点)。公開

                                                                      新型コロナ接触確認アプリ「COCOA」、ダウンロード数は1日で179万
                                                                    • 新型コロナ接触確認アプリで発見された不具合、OSS利用をめぐる議論にまで発展 | スラド オープンソース

                                                                      19日から配信が開始された新型コロナウイルス「新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)」だが、いくつかの問題点や不具合などが報告されている。このアプリはオープンソースソフトウェア(OSS)で開発されたためか、OSS利用をめぐる議論になってしまっている面もあるようだ(ITmedia、Togetter、note)。 問題が指摘されている不具合としては、Twitterのまとめなどやメディアでの報道なども行われているが、そうした厳しい批判を受け、COCOAのもとになった「COVID-19Radar」の中心的人物である廣瀬一海さんは、「この件でコミュニティはメンタル共に破綻しました」として、次のリリースで開発から離れることを自身のTwitterで表明している。 一方でCOVID-19Radarのプロジェクトとは別に接触確認アプリの開発を進めていた、一般社団法人コード・フォー・ジャパンの関治之代

                                                                      • イスラエルの知人が接触確認アプリも入れていないのに保健省から「火曜日に感染者と接触していましたね。隔離を」と電話があった

                                                                        高野遼 / Ryo Takano @takano_r イスラエルの知人に昨日、「火曜の午後5〜6時に感染者と接触していましたね。隔離を」と保健省から電話があったという。接触確認アプリも入れていないので、公安機関によってスマホの位置情報を追跡されているということ。本当にあるんだなと実感。 2020-12-20 16:19:19 高野遼 / Ryo Takano @takano_r 朝日新聞の記者です。2021年4月から米国ワシントン特派員。富山→大阪→東京→エルサレム→ワシントン。米国では外交安保担当→内政担当。ツイートは私見、リツイートは賛意とは限りません Correspondent/Washington Bureau/The Asahi Shimbun/JAPAN 高野遼 / Ryo Takano @takano_r ちなみに、本人は当時ひとりで車を運転していたらしく、保健省に電話して取

                                                                          イスラエルの知人が接触確認アプリも入れていないのに保健省から「火曜日に感染者と接触していましたね。隔離を」と電話があった
                                                                        • 接触確認アプリ「ITだけでは解決できない」 平井デジタル相:改善を図る構え - ITmedia ビジネスオンライン

                                                                          平井卓也デジタル改革担当相は12日の閣議後会見で、新型コロナウイルス感染者との接触を通知する政府のスマートフォン向けアプリ「COCOA(ココア)」が正常に作動していなかった問題で「ITだけでは解決できない」との見解を述べた。 平井卓也デジタル改革担当相は12日の閣議後会見で、新型コロナウイルス感染者との接触を通知する政府のスマートフォン向けアプリ「COCOA(ココア)」が正常に作動していなかった問題で「ITだけでは解決できない」との見解を述べた。アプリを所管する厚生労働省に技術的な支援を行って改善を図る考えを示した。 ココアをめぐっては新型コロナの陽性者と接触した利用者への通知が送られていない障害がアンドロイド版アプリで見つかった。昨年9月に行われたアプリのアップデートが原因という。 平井氏はアプリの改善について「(時間や距離など)パラメーターの設定は保健所などの現場を持っている厚労省でな

                                                                            接触確認アプリ「ITだけでは解決できない」 平井デジタル相:改善を図る構え - ITmedia ビジネスオンライン
                                                                          • 接触確認アプリ「COCOA」、“iOS 14.0/14.1のiPhone”に復元すると無効になる不具合

                                                                              接触確認アプリ「COCOA」、“iOS 14.0/14.1のiPhone”に復元すると無効になる不具合
                                                                            • 接触確認アプリ、1,000万ダウンロード突破。1,099万件に

                                                                                接触確認アプリ、1,000万ダウンロード突破。1,099万件に
                                                                              • AppleとGoogleがタッグを組んだ“接触確認アプリ”とはなにか、ITジャーナリスト林信行が解説する。|Pen Online

                                                                                世界的に経済活動が再開されたものの、COVID-19の脅威はいまだ我々の身の回りに存在している。illustration by emmanema(photo AC) コロナ禍による緊急事態宣言の発令でテレワークを余儀なくされた我々だが、そのおかげでZOOMやSkypeなどを利用したリモート会議やテレカンファレンスが一気に世界中に広まった。 このようにステイホーム期間中の経済活動を支えてくれたIT技術だが、今度は緊急事態宣言解除後の経済活動を支えてくれるIT技術が登場を控え、注目を集めている。 そのひとつが「接触確認」という技術で、IT業界の両雄、AppleとGoogleが手を組んで実現したという点でも注目を集めている。 未知のウイルスを相手に、AppleとGoogleがタッグを組んだ。 4月10日、AppleとGoogleから「新型コロナウィルス対策として、濃厚接触の可能性を検出する技術で

                                                                                  AppleとGoogleがタッグを組んだ“接触確認アプリ”とはなにか、ITジャーナリスト林信行が解説する。|Pen Online
                                                                                • 「メンタルが破綻」 コロナ接触確認アプリ不具合の裏に安倍政権の”無理な発注”(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

                                                                                  安倍政権がコロナ対策の長期化に向けて投入したスマートフォン向け接触確認アプリ「COCOA」を巡り、開発者側に過剰な負担を強いていたことが「週刊文春」の取材で分かった。 【画像】 開発者A氏「メンタル共に破綻しました」 そもそも、COCOAとはいったいどういうアプリなのか。 「アプリを入れたスマホ同士が近づくと、暗号化された符号が交換される。アプリには過去14日間の行動が記録されており、陽性者と濃厚接触していれば通知が届き、医療機関の受診を促す仕組みです。安倍晋三首相が会見で、このアプリを『クラスター対策の鍵』『人口の6割近くに普及すれば大きな効果があるという研究がある』と紹介しました。6月19日に厚労省が試行版を公開しましたが、直後に不具合が発覚したため、本格運用は7月3日からとなりました」(厚労省担当記者) プログラムを開発したのは民間企業で働くエンジニア・A氏だ。ボランティアで開発を進

                                                                                    「メンタルが破綻」 コロナ接触確認アプリ不具合の裏に安倍政権の”無理な発注”(文春オンライン) - Yahoo!ニュース