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日本政治の検索結果1 - 40 件 / 77件

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日本政治に関するエントリは77件あります。 政治日本安倍晋三 などが関連タグです。 人気エントリには 『「桜を見る会」が日本政治に突きつけた本当の問題 - 米山隆一|論座アーカイブ』などがあります。
  • 「桜を見る会」が日本政治に突きつけた本当の問題 - 米山隆一|論座アーカイブ

    「桜を見る会」が日本政治に突きつけた本当の問題 「国民が認めた」努力に報いる民主主義国家であり続けるかどうかが問われている 米山隆一 衆議院議員・弁護士・医学博士 「桜を見る会」をめぐり、政界がざわついています。招待者の選考基準のあいまいさ、予算の膨張が問題となるや、突如、中止が決定されましたが、今なお疑念が晴れたとはいえず、安倍晋三総理の後援会会員を対象とした「夕食会」をはじめ、多くの問題が議論を呼んでいます。 すでに多くの論者によって論じられているところではありますが、「桜を見る会」の一体、何が問題なのか。①「桜を見る会」の前夜に行われた安倍晋三後援会の「夕食会」、②「桜を見る会」自体の二つに分けて、私見を述べたいと思います。 前夜の「夕食会」について総理の説明は まず安倍晋三後援会の「夕食会」について論じます。 この「夕食会」については「ホテル・ニューオータニで1人あたり会費5000

      「桜を見る会」が日本政治に突きつけた本当の問題 - 米山隆一|論座アーカイブ
    • 問われる政治との距離 激震・旧統一教会と日本政治【7月22日 (金) #報道1930】| TBS NEWS DIG

      7月22日 (金) に放送されたBS-TBS「報道1930」の番組内容を配信します。 ▽“関係” 次々に言及する政治家たち 背景になにが ▽根底に“植民地支配への恩讐”も ▽現在における被害実態は… #山口広 #櫻井義秀 #後藤謙次 #パックン #松原耕二 #篠原梨菜 #旧統一教会 #文鮮明 #安倍元首相 ■報道1930 https://bs.tbs.co.jp/houdou1930/ ▼TBS NEWS DIG 公式サイト https://newsdig.tbs.co.jp/ ▼チャンネル登録をお願いします! http://www.youtube.com/channel/UC6AG81pAkf6Lbi_1VC5NmPA?sub_confirmation=1 ▼情報提供はこちらから「TBSインサイダーズ」 https://www.tbs.co.jp/news_sp/tbs-in

        問われる政治との距離 激震・旧統一教会と日本政治【7月22日 (金) #報道1930】| TBS NEWS DIG
      • 「テロリスト」山上徹也の思い通りに動いている日本政治、戦後最も成功した思想犯になった状況をどう考えるべきか? 【山本一郎と考える】山上徹也が撃ち抜き、安倍晋三の命で償わなければならなかった戦後政治の宿痾 | JBpress (ジェイビープレス)

        (山本一郎:財団法人情報法制研究所 事務局次長・上席研究員) 国会では、旧統一教会の関連団体から選挙支援を受けていたとされる盛山文部科学大臣への不信任決議案ですったもんだする一方、文化庁がついに財産監視の強化対象となる宗教法人の基準策定まで漕ぎ着けました。 関係者の皆さま、大変にお疲れ様でございました。登山で言えば8合目までやってきた感じでしょうか。 なお、本件基準の名前は「特定不法行為等に係る被害者の迅速かつ円滑な救済に資するための日本司法支援センターの業務の特例並びに宗教法人による財産の処分及び管理の特例に関する法律に基づく指定宗教法人及び特別指定宗教法人の指定に関する運用の基準」です。クソ長い。 【関連資料】 ◎特定不法行為等に係る被害者の迅速かつ円滑な救済に資するための日本司法支援センターの業務の特例並びに宗教法人による財産の処分及び管理の特例に関する法律に基づく指定宗教法人及び特

          「テロリスト」山上徹也の思い通りに動いている日本政治、戦後最も成功した思想犯になった状況をどう考えるべきか? 【山本一郎と考える】山上徹也が撃ち抜き、安倍晋三の命で償わなければならなかった戦後政治の宿痾 | JBpress (ジェイビープレス)
        • 「安倍派が揺らぐと日本政治が揺らぐ」自民・福田達夫氏:朝日新聞デジタル

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            「安倍派が揺らぐと日本政治が揺らぐ」自民・福田達夫氏:朝日新聞デジタル
          • 米 オバマ氏回顧録 「硬直化し、迷走した日本政治の象徴だ」 | NHKニュース

            アメリカのオバマ前大統領が回顧録を出版し、就任後に初めて会談した当時の鳩山総理大臣について、「硬直化し、迷走した日本政治の象徴だ」と記すなど、当時の日本政治に厳しい評価を下しています。 アメリカのオバマ前大統領は17日、回顧録を出版し、2008年の大統領選挙で、自身の副大統領候補にバイデン氏を選んだ理由について35年間にわたる上院議員としての経験や、誰をも魅了する心の温かさを感じたことなどを挙げました。 一方、オバマ氏は2009年に就任後、初めて日本を訪問して会談した当時の鳩山総理大臣について、「3年間で4人目の総理大臣で、日本を悩ませてきた、硬直化し、迷走した日本政治の象徴だ」として、当時の日本政治に厳しい評価を下しています。 また、オバマ氏が皇居を訪れた際、今の上皇ご夫妻に深く頭を下げたことがアメリカ国内で批判されたことについて、「なぜアメリカの右派の人たちが冷静さを失って批判するのか

              米 オバマ氏回顧録 「硬直化し、迷走した日本政治の象徴だ」 | NHKニュース
            • 「蓮舫いじり」あふれ出す東京都知事選…アンチの“罵詈雑言”にみる、辟易するほど劣化しきった日本政治の現在地 失笑ものの「#蓮舫パニックおじさん」、そろそろ価値観をアップデートしては? | JBpress (ジェイビープレス)

              東京都知事選への立候補を表明している蓮舫氏に対し、怒涛のような攻撃が向けられている。「蓮舫いじり」が沸きに沸く状況で、SNS上では「#蓮舫パニックおじさん」というハッシュタグまで登場した。告示を目前にあふれる蓮舫批判に対し、元毎日新聞編集委員でジャーナリストの尾中香尚里氏は「日本政治の劣化が見て取れる」という。蓮舫氏に向けられている3つの攻撃をもとに、尾中氏が解説する。(JBpress) (尾中 香尚里:ジャーナリスト、元毎日新聞編集委員) 蓮舫氏への“罵詈雑言”から見えるもの 「七夕決戦」となる東京都知事選(6月20日告示、7月7日投開票)は、まれに見る「与野党ガチンコ勝負」の構図となった。 3選を目指す現職の小池百合子知事を自民、公明両党が支援し、新人の蓮舫参院議員を、出身母体の立憲民主党、共産党、社民党が、それぞれ支援する。ここまで明確な「与野党ガチンコ対決」の様相を呈する都知事選は

                「蓮舫いじり」あふれ出す東京都知事選…アンチの“罵詈雑言”にみる、辟易するほど劣化しきった日本政治の現在地 失笑ものの「#蓮舫パニックおじさん」、そろそろ価値観をアップデートしては? | JBpress (ジェイビープレス)
              • 日本政治は「ネオ55年体制」に入った 民主党と立憲民主党の相違点:朝日新聞デジタル

                ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><div id=\"kiji_bottom-banner\">\n<p style=\"padding:10px;\"><a href=\"https://www.asahi.com/senkyo/shuinsen/2021/?iref=kiji_bottom_banner\" style=\"display:block;\"><img src=\"https://www.asahicom.jp/senkyo/shuinsen/2021/images/shuinsen2021_660x100.jpg\" alt=\"2021衆院選\" style=\"width:100%;height:auto;\"/><

                  日本政治は「ネオ55年体制」に入った 民主党と立憲民主党の相違点:朝日新聞デジタル
                • 中国共産党化する日本政治

                  <携帯料金や日本学術会議人事への政治介入で、「働く内閣」の関心は権力行使そのものであることが露呈した。これは経済政策も中央集権化して失敗した共産主義国家と同様の帰結になる危険性があることを意味する> 携帯料金に政治介入するという憲法違反、共産主義国家のような統制経済が始まった。これは、中国でもいまややらないレベルの統制で、これでビジネスが育つわけがなく、日本の市場経済は終わりだと思っていたが、実は、それ以上で、経済だけでなく、社会も、日本は中国以上の統制国家になりつつあるようだ。 日本学術会議への人事介入は、戦後の日本の歴史ではあり得ないこと。安倍政権時の憲法改正議論や、敵地攻撃論など比べ物にならない(なぜなら、これらは国家の安全保障戦略としては妥当という議論は十分にあり得るからだ)、戦中の統制社会を彷彿させるもので、NHKの朝のドラマのタイミングと相まって、人々を恐怖に陥れるには十分な効

                    中国共産党化する日本政治
                  • 小川氏「日本政治許せない。代わりうる選択肢を」 立憲代表選出陣式:朝日新聞デジタル

                    立憲民主党の小川淳也元総務政務官は国会内で開いた出陣式で、「わたしこの間の日本政治が許せない。非常に国家主義的で権威主義的な政策が随分と強行的に押し通されてきた」と訴えた。その上で、「なんとしてもこれに代わりうる選択肢を皆様と一緒に全党を挙げて作り上げたい。その先頭に立たせてもらいたい」と語った。 目指す党のありようとしては、「枝野さんが打ち立てたリベラルの立ち位置、国民の自由や人権、そして公平公正な社会を志向する立ち位置を皆様と再確認をし、さらに支持層、ウィングを広げて政権の受け皿として、認知される野党第1党を何としても作っていきたい」と語った。

                      小川氏「日本政治許せない。代わりうる選択肢を」 立憲代表選出陣式:朝日新聞デジタル
                    • コロナ危機で露呈…日本政治は「家族」への想像力が貧しすぎる(森山 至貴) @gendai_biz

                      家族はコロナ対策の「ハブ」 このところ、ジョギングする人だけでなく、手をつないで歩く男女のカップルも街中に増えたと感じることはないだろうか。若年層だけでなく、中高年の男女カップルも手をつないで仲睦まじく歩道を歩いている。 新型コロナウィルスの流行が収束の気配を見せない現在、繁華街に出かけることができないのだから近所を散歩でも、という人が多いのは十分に理解できる。人と人の物理的な接触に現在の私たちがかなり注意を払っているからこそ、手をつなぐという行為がいつも以上に目につくということもあるだろう。 「三密」を避けるとか、他人と距離を空けてジョギングするとか、人と人が物理的に遠ざかるよう私たちの多くはけっこうな努力をしている。そうやって努力をしている私たちのなかには、他人が自分と同じように努力をしていないのを見るとつい非難したくなってしまう人もいるかもしれない。しかし、手をつなぐ男女のカップルを

                        コロナ危機で露呈…日本政治は「家族」への想像力が貧しすぎる(森山 至貴) @gendai_biz
                      • 反共イデオロギーが日本政治をダメにする──八代弁護士『ひるおび!』発言が悪質な理由

                        <「暴力的な革命」の党というデマは、日本共産党が立憲民主党などと野党共闘を組んだタイミングを受けたもので意図的だ> 9月10日、TBSの番組『ひるおび!』で、八代英輝弁護士が、日本共産党は「まだ暴力的な革命というのを党の要綱として廃止していない」というデマを流したことが問題になっている。現在の共産党の綱領には、暴力革命を示唆する文言はない。これを受けて共産党の志位和夫委員長は『ひるおび!』に抗議し、謝罪と訂正を求めた。 TBSは誤りを認め、13日の同番組で八代弁護士は「謝罪」した。しかし、その「謝罪」もまた問題があるものだった。 公安調査庁さえ言っていない 八代弁護士は13日の謝罪で、共産党はまだ暴力革命を綱領に定めているという自身のデマについて誤りを認めるのではなく、自身の発言は閣議決定に基づくとして、それに反論している共産党の見解を併記しなかったことを謝罪している。しかし、この点につい

                          反共イデオロギーが日本政治をダメにする──八代弁護士『ひるおび!』発言が悪質な理由
                        • 【解説】 日本政治を揺るがす裏金疑惑 岸田政権はどうなるのか - BBCニュース

                          日本の政治が数十年に一度といわれる危機を迎えている。裏金疑惑に揺れる政府は、イメージの回復に躍起となっている。

                            【解説】 日本政治を揺るがす裏金疑惑 岸田政権はどうなるのか - BBCニュース
                          • 問われる政治との距離 激震・旧統一教会と日本政治【7月22日 (金) #報道1930】| TBS NEWS DIG

                            7月22日 (金) に放送されたBS-TBS「報道1930」の番組内容を配信します。▽“関係” 次々に言及する政治家たち 背景になにが▽根底に“植民地支配への恩讐”も▽現在における被害実態は…#山口広 #櫻井義秀 #後藤謙次 #パックン #松原耕二 #篠原梨菜 #旧統一教会 #文鮮明 #安倍元首相■報道1930h...

                              問われる政治との距離 激震・旧統一教会と日本政治【7月22日 (金) #報道1930】| TBS NEWS DIG
                            • 安倍元首相の不条理な死と漂流のとば口に立つ日本政治~歴史に重く刻まれた参院選 - 三浦瑠麗|論座アーカイブ

                              安倍元首相の不条理な死と漂流のとば口に立つ日本政治~歴史に重く刻まれた参院選 「安倍政治」のレガシーを超えてわれわれがつくっていくしかない未来のゆくえは 三浦瑠麗 国際政治学者・山猫総合研究所代表 2022年の参議院選挙が、かくも歴史に残る選挙になるとは誰も思わなかっただろう。 投開票日の2日前の7月8日、安倍晋三元総理が容疑者手製の銃で撃たれ、その日のうちに亡くなるという未曽有の暗殺事件は、当初あまり盛り上がらずパッとしなかった参院選を、歴史に重く刻まれるものにした。選挙を戦う多くの陣営に暗鬱(あんうつ)とした気分が漂い、メディアでもさまざまな狼狽(ろうばい)が報じられた。 倚りかかるべき存在が忽然と暴力的に消えて…… ある識者は、凶弾に撃たれ斃れこんだ安倍さんの姿を指して、「政治家の宿業」という言葉が思い浮かんだとした。ある政治家は、長期政権の弊害と言い切り、非難の矛先を自公連立政権に

                                安倍元首相の不条理な死と漂流のとば口に立つ日本政治~歴史に重く刻まれた参院選 - 三浦瑠麗|論座アーカイブ
                              • 維新の躍進と日本政治の行方、政権奪取へのハードルは 中北浩爾さん:朝日新聞デジタル

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                                  維新の躍進と日本政治の行方、政権奪取へのハードルは 中北浩爾さん:朝日新聞デジタル
                                • 【70年を読む】丸山眞男『日本政治思想史研究』|〈解題〉宇野重規|東京大学出版会

                                  文・宇野重規本書は戦後日本の政治学を主導した丸山眞男のデビュー作である。1940年から44年までの間に発表された三つの論文から構成されるが、特に江戸時代における「国民主義」の形成を論じた第三論文に至っては、出征のその朝に新宿駅で同僚の辻清明に原稿が手渡されたという。いずれも鋭い緊張感の下、丸山独自の鮮やかな論理展開が示されるが、今となっては古めかしい文体の下に、若き日の政治学者の知的興奮と不屈の精神がうかがえる。 しかし、この本を現代の僕らはどのように読むべきなのだろうか。伊藤仁斎−荻生徂徠−本居宣長を中心とする江戸思想史の研究書として読むなら、問題点は明らかだろう。何より、著者自身、後年認めているように、江戸の「正統的イデオロギー」である朱子学が仁斎・徂徠らの批判を受けて解体したという図式自体がもはや成り立たない。朱子学が社会的イデオロギーとして普及したのは古学派の挑戦と同時代であり、そ

                                    【70年を読む】丸山眞男『日本政治思想史研究』|〈解題〉宇野重規|東京大学出版会
                                  • 2020年の日本政治が露呈したこと。コロナ禍中での「決められる政治」の無能さ « ハーバー・ビジネス・オンライン

                                    2020年、あらゆるニュースの中で最大のトピックといえば、もちろんコロナウイルスだ。王冠という名のこのウイルスは、あらゆる人々に行動変容を迫り、文字通り世界を全く違ったものにした。同時に事実上の非常事態が続く中で、社会経済に深刻なダメージを与えたこのウイルスは、この社会に渦巻いている様々な政治的なものを副次的にあぶり出した。 2020年5月、黒川弘務検事長の検事総長への就任を念頭に置いた検察庁法改正案への反対が、SNSを中心に拡大した。黒川検事長は当時の安倍政権に近く、黒川「検事総長」を通して検察を統制下に置くことで、安倍政権の様々な疑惑を追及させない意図があるのだとみられていた。 黒川検事長は、コロナウイルス流行拡大に伴う緊急事態宣言下において複数回の賭けマージャンを行ったという事実が暴露されたこともあり、自ら辞任。同法の改正案も立ち消えとなった。 この運動は、まさにコロナウイルス流行下

                                      2020年の日本政治が露呈したこと。コロナ禍中での「決められる政治」の無能さ « ハーバー・ビジネス・オンライン
                                    • 「日本が変わるには中国に攻め込んでいただくのがいいが...」「将来アメリカは日本を見捨てる」“革命家”外山恒一による「絶望的な日本政治」への提案(週刊現代) @gendai_biz

                                      2007年東京都知事選挙に出馬した際、「日本国政府の転覆」を主張する過激な政見放送で一躍、時の人となった“革命家”外山恒一氏。 2016年東京都知事選挙時の政見放送で行われた立花孝志氏の「NHKをぶっ壊す!」や後藤輝樹氏の「伝説の放送禁止用語連発」のパフォーマンスなどの先駆け的な存在として知られる外山氏が、このたび、東京・高円寺にバーを開いたのだという。 その名も「BAR人民の敵」(5月14日オープン)。「つばさの党」の選挙妨害や日本政治の現状について、“革命家”はこう捉えているという。 「そもそも選挙に期待していない」 「衆院東京15区補選での『つばさの党』の乱暴狼藉、愚行蛮行が問題になりましたが、不本意ながら支持せざるをえません。そもそもロクでもないNHK党の分派だし、私と違って芸風にユーモアがなく、ただ殺伐としていて正視に耐えませんけどね。 しかし無所属の須藤元気氏だけは攻撃しなかっ

                                        「日本が変わるには中国に攻め込んでいただくのがいいが...」「将来アメリカは日本を見捨てる」“革命家”外山恒一による「絶望的な日本政治」への提案(週刊現代) @gendai_biz
                                      • 枝野幸男 #立憲民主党 #埼玉5区 衆議院議員 on Twitter: "私も同感です。この夏以降、野党というよりも、日本政治全体のフェーズが大きく変わりました。おそらく20年以上通用してきた常識や前提が崩れています。この変化の本質をいち早く把握した勢力が次の主導権を握ると思います。それを早く把握できる… https://t.co/alQgZuBU4H"

                                        私も同感です。この夏以降、野党というよりも、日本政治全体のフェーズが大きく変わりました。おそらく20年以上通用してきた常識や前提が崩れています。この変化の本質をいち早く把握した勢力が次の主導権を握ると思います。それを早く把握できる… https://t.co/alQgZuBU4H

                                          枝野幸男 #立憲民主党 #埼玉5区 衆議院議員 on Twitter: "私も同感です。この夏以降、野党というよりも、日本政治全体のフェーズが大きく変わりました。おそらく20年以上通用してきた常識や前提が崩れています。この変化の本質をいち早く把握した勢力が次の主導権を握ると思います。それを早く把握できる… https://t.co/alQgZuBU4H"
                                        • 民主主義へと至る政治の在り方と考え方 〜神/天(王権神授説)から人、人格(道徳主義)から能力(君主論)、本音から建前(社会契約説)という政治理論の変化【丸山眞男『日本政治思想史研究』】 - 日々是〆〆吟味

                                          近代以前からの政治原理の移り変わり 為政者自身をつっつく 〜道徳 人格より実力 〜マキャヴェリズム 人の手による政治 〜民主主義と選挙 みんなの意見 〜社会契約 気になったら読んで欲しい本 丸山眞男『日本政治思想史研究』 マキャヴェリ『君主論』 ルソー『社会契約論』 山形浩生『要するに』 前回のお話 https://www.waka-rukana.com/entry/2019/11/12/070010 近代以前からの政治原理の移り変わり こうした為政者のイメージ利用を政治家の責任にしておいてそれで済まされるかというと、そうはいきません。というのも、そうした態度は近代以前の考え方だからです。 為政者自身をつっつく 〜道徳 昔は政治家というのは文字通りの特権階級でした。日本ではお殿様とその下につくお武家様のやることで他の大多数の人たちは無関係でした。それはなにも日本だけではなくどこでもそうだっ

                                            民主主義へと至る政治の在り方と考え方 〜神/天(王権神授説)から人、人格(道徳主義)から能力(君主論)、本音から建前(社会契約説)という政治理論の変化【丸山眞男『日本政治思想史研究』】 - 日々是〆〆吟味
                                          • 💙💛 斉藤 淳 💙💛 on Twitter: "昔、米国大学で日本政治を教えていたのだけど、今なにか日本政治について本を書くなら『セコい政府』だな。セコい、姑息、ケチをキーワードに分析すると、政府与党財務省の大体の行動は正確に読み解くことが出来る。"

                                            昔、米国大学で日本政治を教えていたのだけど、今なにか日本政治について本を書くなら『セコい政府』だな。セコい、姑息、ケチをキーワードに分析すると、政府与党財務省の大体の行動は正確に読み解くことが出来る。

                                              💙💛 斉藤 淳 💙💛 on Twitter: "昔、米国大学で日本政治を教えていたのだけど、今なにか日本政治について本を書くなら『セコい政府』だな。セコい、姑息、ケチをキーワードに分析すると、政府与党財務省の大体の行動は正確に読み解くことが出来る。"
                                            • 東京第15区衆院補選、俺たちの岸田文雄と令和日本政治の命運が江東区民に委ねられる|山本一郎(やまもといちろう)

                                              ※おことわり 本稿は、私の有料メルマガ『人間迷路』に収録されている内容です。すでにご購読の方は配信済みの内容ですので、お布施でもない限り間違って買わないようご留意ください。 https://yakan-hiko.com/kirik.html そんなわけで、政倫審もなんだかよく分からないうちに終わりました。公開だ非公開だ、誰が出る出ない、線引きはどうなんだとさんざんすったもんだした挙句、俺たちの総理・総裁岸田文雄さんがブチ切れて「俺が出る!! 全公開だ!!!」ということで大将出撃。みんななんとなく「そう…」ってなって、しめやかに全員出席完全公開のうちに終わったのは岸田スペシャルだなあと思います。 今回バーターになったのは政倫審やるにあたって野党が負けない戦だと信じて自民党に高めのボールを投げ続け足元を見ようとしたら、岸田さんが野党の要求を上回る満額回答をしてしまったためにぐちゃぐちゃになった

                                                東京第15区衆院補選、俺たちの岸田文雄と令和日本政治の命運が江東区民に委ねられる|山本一郎(やまもといちろう)
                                              • 『「テロリスト」山上徹也の思い通りに動いている日本政治、戦後最も成功した思想犯になった状況をどう考えるべきか? 【山本一郎と考える】山上徹也が撃ち抜き、安倍晋三の命で償わなければならなかった戦後政治の宿痾 | JBpress (ジェイビープレス)』へのコメント

                                                政治と経済 「テロリスト」山上徹也の思い通りに動いている日本政治、戦後最も成功した思想犯になった状況をどう考えるべきか? 【山本一郎と考える】山上徹也が撃ち抜き、安倍晋三の命で償わなければならなかった戦後政治の宿痾 | JBpress (ジェイビープレス)

                                                  『「テロリスト」山上徹也の思い通りに動いている日本政治、戦後最も成功した思想犯になった状況をどう考えるべきか? 【山本一郎と考える】山上徹也が撃ち抜き、安倍晋三の命で償わなければならなかった戦後政治の宿痾 | JBpress (ジェイビープレス)』へのコメント
                                                • 井上馨汚職事件が暴く、日本政治の[金]の闇

                                                  『江藤新平(えとうしんぺい)の功績を知ろう、「この国のかたち」』では、民権論者の江藤新平が取り上げた身分に関係なく政治家の不正を訴えることができる制度を作り、その制度が適用された事件で有名になりました。江藤新平に汚職事件を追及され辞職に追い込まれた政治家では井上馨(いのうえかおる)や山県有朋(やまがたありとも)が挙げられます。この記事では明治国家の汚職事件と井上馨の政治とカネの問題について取り上げます。 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やweb

                                                    井上馨汚職事件が暴く、日本政治の[金]の闇
                                                  • 立ちすくむ政権と引きこもる野党、日本政治の正念場 牧原出さん寄稿:朝日新聞デジタル

                                                    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                      立ちすくむ政権と引きこもる野党、日本政治の正念場 牧原出さん寄稿:朝日新聞デジタル
                                                    • 反共イデオロギーが日本政治をダメにする──八代弁護士『ひるおび!』発言が悪質な理由(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース

                                                      <「暴力的な革命」の党というデマは、日本共産党が立憲民主党などと野党共闘を組んだタイミングを受けたもので意図的だ> 9月10日、TBSの番組『ひるおび!』で、八代英輝弁護士が、日本共産党は「まだ暴力的な革命というのを党の要綱として廃止していない」というデマを流したことが問題になっている。現在の共産党の綱領には、暴力革命を示唆する文言はない。これを受けて共産党の志位和夫委員長は『ひるおび!』に抗議し、謝罪と訂正を求めた。 【動画】韓国に進出した日本のセクシー俳優たち TBSは誤りを認め、13日の同番組で八代弁護士は「謝罪」した。しかし、その「謝罪」もまた問題があるものだった。【藤崎剛人(ブロガー、ドイツ思想史)】 <公安調査庁さえ言っていない> 八代弁護士は13日の謝罪で、共産党はまだ暴力革命を綱領に定めているという自身のデマについて誤りを認めるのではなく、自身の発言は閣議決定に基づくとして

                                                        反共イデオロギーが日本政治をダメにする──八代弁護士『ひるおび!』発言が悪質な理由(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース
                                                      • 雨宮処凛さん×中島岳志さん:維新は「第三極」か? 野党共闘は失敗だったのか? 2021衆院選から2022参院選へ──日本政治の現在地

                                                        ホーム マガ9対談 雨宮処凛さん×中島岳志さん:維新は「第三極」か? 野党共闘は失敗だったのか? 2021衆院選から2022参院選へ──日本政治の現在地 今年10月の衆議院議員選挙は、与党・自民党が議席を減らしたものの絶対安定多数を維持。野党第一党の立憲民主党も大きく議席を減らした一方で、維新の会が議席を伸ばし第三党となりました。これを受けて、立憲民主党、共産党などによる野党共闘は「失敗だった」との言説も流れていますが、果たして本当にそうだったのでしょうか? 来年に参院選を控え、ここから日本の政治はどうなっていくのか。衆院選の経験から、私たちが学ぶべきことは何なのか。政治学者の中島岳志さん、作家の雨宮処凛さんのお話から、イメージだけではない日本政治の「現在地」を探ります。 反省すべきは野党共闘ではなく「野党共闘を徹底できなかったこと」 中島 10月の衆院選後、野党共闘、特に立憲民主党(立民

                                                          雨宮処凛さん×中島岳志さん:維新は「第三極」か? 野党共闘は失敗だったのか? 2021衆院選から2022参院選へ──日本政治の現在地
                                                        • ドラマ『新聞記者』で感じる日本政治へのストレス

                                                          カタルシスはなくても、現実の森友学園問題に即したドラマが作られたのは画期的(写真は2017年4月) Kim Kyung-Hoon-REUTERS <現実に即した結果、政府が正義と真実を曲げるだけ曲げて、最後までカタルシスがないドラマだが、事件の当事者たちは諦めずに真実を追求している> 2022年1月より、2019年に公開された映画『新聞記者』(藤井道人監督)のドラマ版がNetflix製作で配信され、話題を呼んでいる。今回のドラマは映画版とは異なるストーリーで展開している。どちらも政治腐敗とメディア統制を主題にしているのは一緒だが、映画版が加計学園問題を主題とし最終的には完全なファンタジーへと至るのに対し、ドラマ版では森友問題を中心に、より現実の不正事件をモデルとした物語を描こうとしている。 世間の評価 この物語は、日本のドラマにしては珍しくアクチュアルな政治問題を真正面から扱っており、主に

                                                            ドラマ『新聞記者』で感じる日本政治へのストレス
                                                          • 新型コロナで露呈した日本政治の古い「家族」観 森山至貴・早大准教授に聞く | 毎日新聞

                                                            家族、家族、家族……。聞くたび、なぜかモヤモヤした。“アベノマスク”の配布は全世帯2枚。10万円の給付金は世帯主に。家族以外の多人数での会食は自粛し、ステイホーム! 新型コロナウイルス対策はなぜこんなにも、「個人」ではなく「家族」単位だったのか。モヤモヤする理由を突き止めたくて、『LGBTを読みとく』の著者で、性の多様性をめぐるさまざまな問題を研究している森山至貴・早稲田大学文学学術院准教授に会いに行った。【オピニオングループ/小国綾子】

                                                              新型コロナで露呈した日本政治の古い「家族」観 森山至貴・早大准教授に聞く | 毎日新聞
                                                            • 「日本政治、本当に収拾がつかなくなる」 河野洋平さんの憂い | 毎日新聞

                                                              自民党の政治資金を巡る問題は、「令和のリクルート事件」とも呼ばれている。昭和の終わりに発覚したリクルート事件はその後、小選挙区制の導入を柱にした平成の政治改革につながった。あれから間もなく30年。政治の何が変わり、何が変わらなかったのか。そして今、求められることは。政界に精通した重鎮らに尋ねると――。【金志尚】 政治不信、極限に リクルート事件は、自治体の汚職疑惑が発端だった。1988年6月、リクルート社が関連会社の未公開株を川崎市助役に譲渡していたことが発覚。ほどなくして、値上がり確実な未公開株は政治家や官僚らに幅広くばらまかれていたことが明るみに出る。株の譲渡先には当時の竹下登首相や中曽根康弘元首相、竹下氏と自民党総裁選を争った安倍晋太郎氏、宮沢喜一氏ら「大物」の名が並んだ。 「あの頃はもう、政治不信が極限に達していたと思うんですね。政治家がどんな政策を提言しても、何を主張しても信用さ

                                                                「日本政治、本当に収拾がつかなくなる」 河野洋平さんの憂い | 毎日新聞
                                                              • 【舛添直言】私が東大と永田町で目撃した統一教会「侵食の手法」 安倍元首相銃撃事件をきっかけにあぶり出された日本政治の膿 | JBpress (ジェイビープレス)

                                                                (舛添 要一:国際政治学者) 参議院選挙中に安倍元首相が銃撃され死去するという事件は、世界を震撼させた。要人警護の不備など、様々な問題が露呈したが、政治家に対するこのようなテロは許されるものではない。私は第一次安倍内閣の閣僚であり、共に仕事をしてきた立場から、安倍元首相の御冥福を心からお祈りする。そして、このような事件の再発を何としても防がねばならないと思っている。 山上徹也容疑者の犯行動機 狙撃犯の犯行の動機が母親が入信している統一教会(2015年に「世界平和統一家庭連合」という名称に変更されているが、便宜上、「統一教会」と記す)に対する恨みだという。 統一教会は、合同結婚式や霊感商法などで有名なカルト教団である。 山上徹也容疑者が警察に供述したところによれば、母親が統一教会に入信し、1億円にものぼる献金をした結果、破産し、家庭が破壊されたために、その団体に恨みを持ち、教団のトップを殺害

                                                                  【舛添直言】私が東大と永田町で目撃した統一教会「侵食の手法」 安倍元首相銃撃事件をきっかけにあぶり出された日本政治の膿 | JBpress (ジェイビープレス)
                                                                • 津田大介 on Twitter: "桜井誠は開票率82.34%で約13万票なので最終得票数は16万票弱になりそう。前回が11万4171票なので4万票積みますことに。コロナ禍で世界的には極右勢力が後退しているなか、日本の首都では逆の結果で、真に日本政治で深刻なのはこっ… https://t.co/ao9h9GPq9l"

                                                                  桜井誠は開票率82.34%で約13万票なので最終得票数は16万票弱になりそう。前回が11万4171票なので4万票積みますことに。コロナ禍で世界的には極右勢力が後退しているなか、日本の首都では逆の結果で、真に日本政治で深刻なのはこっ… https://t.co/ao9h9GPq9l

                                                                    津田大介 on Twitter: "桜井誠は開票率82.34%で約13万票なので最終得票数は16万票弱になりそう。前回が11万4171票なので4万票積みますことに。コロナ禍で世界的には極右勢力が後退しているなか、日本の首都では逆の結果で、真に日本政治で深刻なのはこっ… https://t.co/ao9h9GPq9l"
                                                                  • 不毛な争いばかりの日本政治をZ世代的「コスパ」合理主義が変えていく?排外主義右翼も無責任左翼もひろゆき的冷笑も全部まとめて駆逐しよう!|FINDERS

                                                                    LIFE STYLE | 2022/10/10 不毛な争いばかりの日本政治をZ世代的「コスパ」合理主義が変えていく?排外主義右翼も無責任左翼もひろゆき的冷笑も全部まとめて駆逐しよう! Photo by Shutterstock 【連載】あたらしい意識高い系をはじめよう(35) 倉本圭造 経営コ... 倉本圭造 経営コンサルタント・経済思想家 1978年生まれ。京都大学経済学部卒業後、マッキンゼー入社。国内大企業や日本政府、国際的外資企業等のプロジェクトにおいて「グローバリズム的思考法」と「日本社会の現実」との大きな矛盾に直面することで、両者を相乗効果的関係に持ち込む『新しい経済思想』の必要性を痛感。その探求のため、いわゆる「ブラック企業」や肉体労働現場、カルト宗教団体やホストクラブにまで潜入して働く、社会の「上から下まで全部見る」フィールドワークの後、船井総研を経て独立。企業単位のコンサル

                                                                      不毛な争いばかりの日本政治をZ世代的「コスパ」合理主義が変えていく?排外主義右翼も無責任左翼もひろゆき的冷笑も全部まとめて駆逐しよう!|FINDERS
                                                                    • 日本政治の男尊女卑・家父長制はどこから?

                                                                      私は花街から!だと思う。 だって芸妓舞妓を呼ぶようなサービスのあるお店を利用するのは、政治家や政治に影響力を持つ大企業幹部ばかりでしょ。 そこで女性は未成年のうちからお酌をして、水揚げだ旦那だと何でもかんでも男の一存で女性の人生を男の付属物で自由にできるかのように扱って、セクハラしても良くてせいぜい出禁のように内々に処理して、こんなサービスに浸かってる彼らはそれがいい女だ大和撫子だ当然だと思い込んでる。 告発に対する元舞妓による擁護もいくつか出てきているけど、それらを読んでみてもと、元舞妓の方々はその歪んだ男女観を内面化しちゃってる。 未成年のうちから男尊女卑・家父長制を植え付けられちゃってる。水揚げや旦那だと、人生すべてを男に明け渡して生きていく異常に気づいていない。 そしてこれがまた政治家たちに、その歪んだ男女観が正しいものだと確信させてしまってる。 このループを断ちきらないと、私たち

                                                                        日本政治の男尊女卑・家父長制はどこから?
                                                                      • 戦後の「保守本流」と異なる安倍首相の保守主義が日本政治にもたらしたもの - 宇野重規|論座アーカイブ

                                                                        戦後の「保守本流」と異なる安倍首相の保守主義が日本政治にもたらしたもの 分断の時代に適合したナショナリズムと政府主導の経済運営のミックスで長期政権を実現 宇野重規 東京大学社会科学研究所教授 安倍晋三首相が辞任を表明した。先日、連続在任期間で大叔父の佐藤栄作元首相を抜き、通算でもすでに桂太郎元首相を上回っている。文字通り、近代日本における最長政権である。 しかし、その最長政権が日本政治にもたらしたものはいったい何であったのか、ここできちんと総括しておくことが必要だろう。本稿ではとくに戦後日本における保守主義という視点から、この問題を考えてみたい。 吉田茂の流れを組む「保守本流」 いうまでもなく、安倍首相は保守主義者を自認する政治家である。しかし、いかなる意味において、安倍首相が保守的であるかは自明ではない。 日本では、吉田茂元首相の流れをくむ政治的系譜を指して、「保守本流」という言葉がしば

                                                                          戦後の「保守本流」と異なる安倍首相の保守主義が日本政治にもたらしたもの - 宇野重規|論座アーカイブ
                                                                        • 旧統一教会に侵蝕された日本政治、「政教分離」の原点に戻って変革を

                                                                          総予測2023 2023年、「新時代」に突入だ――。円安はいつまで続く?インフレはどこまで上がる?金利上昇や不動産暴落は起きるのか?景気と株価は?そして、歴史に刻まれる22年を経験した日本と世界は一体どうなるのか?その答えは、ダイヤモンド編集部の総力と超一流の専門家たちの英知を結集させた、超特大企画「総予測2023」を読めばきっと見つかる!経済、景気、企業のみならず国際関係、政治、社会、文化、スポーツまでを完全網羅。徹底的に“総予測”する。 バックナンバー一覧 世界平和統一家庭連合(旧統一教会)と自由民主党とのズブズブの関係が問題になっている。本当に決別を果たせるのか。日本政治と宗教集団が抱える大問題とその根幹にあるものは何か。特集『総予測2023』の本稿では、宗教と政治の問題に詳しい社会学者の橋爪大三郎氏に聞いた。(聞き手/ダイヤモンド編集部論説委員 小栗正嗣) 自民党に影響力のある宗教

                                                                            旧統一教会に侵蝕された日本政治、「政教分離」の原点に戻って変革を
                                                                          • 上皇におわびの手紙? 日本政治家の発言を否定=韓国国会議長(聯合ニュース) - Yahoo!ニュース

                                                                            【東京、メキシコ市聯合ニュース】旧日本軍の慰安婦問題を巡って2月に当時の天皇(現上皇)の謝罪を求めた韓国の文喜相(ムン・ヒサン)国会議長が、上皇宛てにおわびの手紙を送ったと日本の政治家が明かしたことについて、文氏側は7日、これを否定した。 共同通信の報道によると、超党派でつくる日韓議員連盟の河村建夫幹事長(自民党)は6日のテレビ番組で、文氏が上皇宛てにおわびの手紙を送ったと明かした。報道は、手紙の詳しい内容や送った時期は不明だとし、文氏が3日に河村氏と面会した際、手紙を送付したことを伝えたと説明した。 これに対し、文氏側は聯合ニュースに「誤解したようだ。そんなことはない」と否定。文氏側の関係者は、天皇の即位式典の際、上皇と天皇にそれぞれ苦労をねぎらい、即位を祝う手紙を送ったが、内容は儀礼的なもので謝罪は含まれていなかったと説明した。 文氏は2月に米ブルームバーグとのインタビューで、当時天皇

                                                                              上皇におわびの手紙? 日本政治家の発言を否定=韓国国会議長(聯合ニュース) - Yahoo!ニュース
                                                                            • 子どもへの冷たさが「異次元」の日本政治

                                                                              現状の日本の教育、子育て支援政策はとても満足なレベルとは言えない monkeybusinessimages/iStock. <岸田首相は「異次元の少子化対策」を打ち出したが、これまでの日本の子ども、子育てへの対策は異次元のレベルで低い> 岸田文雄首相は、新年の政策課題として「異次元の少子化対策」を掲げている。児童手当などの経済的支援の強化、学童保育などの子育てサービスの強化、育休などの働き方改革の推進、という3つの柱からなる。これらを実現すべく、子ども予算も倍増するとのことだ。 その財源は定かでないが、次世代を担う子どものための予算を増やす余地が大ありなのは確かだ。国の教育費支出の対GDP比率をみると日本は2.85%で、OECD平均値の4.07%よりだいぶ低い(2019年)。ノルウェーの6.38%の半分にも満たず、子どもが少ないという人口構成で説明できるものではない。 国がカネを出さないと

                                                                                子どもへの冷たさが「異次元」の日本政治
                                                                              • 「120人も統治するなんて俺にはとてもできない」と言ってしまう“首相・岸田文雄”をなぜ日本政治は生みだしたのか | 文春オンライン

                                                                                岸田総理は「聞く力」が自身の長所だとアピールこそしていますが、記者会見を何度開いても、本当にやりたいことが見えてこない。「新しい資本主義」や「成長と分配の好循環」の意味を訊かれて答えても、何を言っているかわかりません。 自民党で長年続いてきた名門派閥・宏池会系のトップですから、積み重ねてきた総論哲学はある。しかし、具体的な各論がないんです。 ――「何をしたい政治家なのか」がわかりにくいわけですか。 御厨 「令和版所得倍増計画」とも言ったでしょう? 60年以上前に池田勇人首相が唱えた言葉を持ち出されたって、いまどきわかる人はいません。次第に使わなくなりましたが、たぶん若い人から「総理、それ、通じないからやめましょう」とアドバイスされて、「みんながそう言うならやめるか。いい言葉だけどなあ」とかなんとか言いながら、引っ込めたに違いありません。 御厨貴氏 ©文藝春秋 これは彼を象徴する一面ともいえ

                                                                                  「120人も統治するなんて俺にはとてもできない」と言ってしまう“首相・岸田文雄”をなぜ日本政治は生みだしたのか | 文春オンライン
                                                                                • 日本政治はなぜここまで「時代遅れ」なのか…元国会議員が今こそ「伝えたいこと」(豊田 真由子) @gendai_biz

                                                                                  東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会の森会長発言が問題となりました。 我が国に深く広く根付く「ジェンダーギャップ問題」、本来は、「どの性の人も、どの世代の人も、どんな環境でも、誰もが生きていきやすい社会」を目指すもののはずなのですが、正しい理解がなかなか広まらず(政治や企業幹部など推進の当事者含め)、男性の反発と女性間の分断を招いています。 その実相と本質、そこに存在する深い溝やバイアス、解決の方途等については、他の媒体に詳しく書かせていただきましたので、今回は「日本の政治は、なぜ、ああなのか」、そして、その解決のためにはどうすればよいのかを、考えてみたいと思います。 世界の先進水準から20年遅れている…? 私は、欧米で生活・仕事をした実感も含め、日本は、ジェンダーの分野では、ざっくり言って、法律制定や社会の進捗状況等から見て、世界の先進水準から20年程度遅れている、さらに、

                                                                                    日本政治はなぜここまで「時代遅れ」なのか…元国会議員が今こそ「伝えたいこと」(豊田 真由子) @gendai_biz

                                                                                  新着記事