並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 105件

新着順 人気順

日経新聞の検索結果1 - 40 件 / 105件

日経新聞に関するエントリは105件あります。 日本経済社会 などが関連タグです。 人気エントリには 『JAL機炎上、そのとき何が 検証・羽田空港衝突事故』などがあります。
  • JAL機炎上、そのとき何が 検証・羽田空港衝突事故

    SNS上などの映像からは、乗客が3カ所の脱出シューターで次々と滑り降りているのが見て取れる。海外メディアは全員の生還を「奇跡」と伝えた。その陰で海保機側は機長を除く搭乗者5人が亡くなった。

      JAL機炎上、そのとき何が 検証・羽田空港衝突事故
    • 児童手当使途の調査報告書が間違っているようなので、厚生労働省に電話しました - おたまの日記

      ひとつ前のブログで、児童手当についての話題をとりあげました。 www.shiratamaotama.com 簡単にまとめると下記のようになります。 日経新聞による報道 ・児童手当を「大人の小遣いに充てる」「使わずに残っている」人は年収600万~1000万円未満で39%、1000万円以上では49% ・これをふまえ、財務省は高所得者への児童手当廃止を含めた見直しを要請する 私が調べたこと ・児童手当の使途についての国の調査は、H24厚労省「児童手当の使途等に係る調査報告書」しかなさそう ・この調査報告書では、世帯年収1,000万円以上で児童手当を「大人のおこづかい」にしている割合は0.9%しかない。「使わずに残っている」17.1%と足しても18%であり、日経新聞の報道とは数字がかけ離れている 前回のブログを書いた後で、さらに発見したこと そして2019年10月9日の財政制度等審議会資料(財務省

        児童手当使途の調査報告書が間違っているようなので、厚生労働省に電話しました - おたまの日記
      • 日本のアニメ人材、中国勢が囲い込み 正社員で厚遇 テンセントなど「日本品質を内製」 - 日本経済新聞

        「日本のお家芸」とされてきたアニメ制作でプレーヤーに変化が起きている。騰訊控股(テンセント)など中国の動画プラットフォーマーが日本に進出し、アニメーターなど優れた人材の囲い込みに乗り出した。最近は実力を付けた中国企業が「このレベルでは使えない」と日本のアニメ制作会社に厳しい注文をつける事態も。担い手のグローバル化が急速に進むなか、人材育成や経営体制の立て直しが業界の喫緊の課題となっている。【関連記事】中国、ネットが育む国産アニメ 日本からノウハウ新型コロナで国内アニメ危機 テレビ放送中止相次ぐ中国のアニメ市場高成長続く 国産作品が躍進東京都町田市の住宅街にある雑居ビルの5階。観葉植物が整然と並ぶオフィスでは数人の男女が液晶ペンを使い、神社のような絵をタブレット端末に描いていた。カラード・ペンシル・アニメーション・ジャパンというアニメ制作スタジオで、中国のヒット作品「マスターオブスキル」など

          日本のアニメ人材、中国勢が囲い込み 正社員で厚遇 テンセントなど「日本品質を内製」 - 日本経済新聞
        • 19年の出生数が急減 1~9月、5.6%減の67万人 - 日本経済新聞

          少子化のペースが加速している。厚生労働省が26日発表した人口動態統計(速報)によると、1~9月に生まれた子どもの数は67万3800人と前年同期に比べ5.6%減った。年間の出生数が5%を上回る減少となったのは直近では1989年。2019年は30年ぶりの大幅減となる可能性がある。政府は土曜日の共同保育の推進など少子化対策の拡充を急ぐが、人口減に歯止めをかけるのは簡単ではない。速報値には日本人に加え

            19年の出生数が急減 1~9月、5.6%減の67万人 - 日本経済新聞
          • スクープ!ジャニーズ会見で使用された「指名候補&NGリスト」現物入手&全社名公開! | FRIDAYデジタル

            ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標 (登録番号 第6091713号) です。 ABJマークについて、詳しくはこちらを御覧ください。https://aebs.or.jp/

              スクープ!ジャニーズ会見で使用された「指名候補&NGリスト」現物入手&全社名公開! | FRIDAYデジタル
            • 首相「新型コロナ前まで景気は上向き」 参院予算委 - 日本経済新聞

              安倍晋三首相は16日午後の参院予算委員会で「雇用・所得環境の改善が続くなか、消費税率引き上げの影響は薄らいできていた」と指摘し「経済指標を丁寧に分析する

                首相「新型コロナ前まで景気は上向き」 参院予算委 - 日本経済新聞
              • 三菱電機新入社員、社内発表会の直前に自殺 - 日本経済新聞

                三菱電機の男性新入社員が自殺し、警察が自殺教唆容疑で上司を書類送検した事件で、男性は自殺した当時、社内向けの発表会へ向けた準備を進めていたことが7日、会社への取材で分かった。同社では過去にも社員の過労自殺や精神疾患による労災認定が相次ぎ、元社員は「パワハラが日常的で自浄作用はなかった」と話した。神戸地検は上司の刑事責任の有無を慎重に検討している。会社などによると、発表会は8月末の予定で、男性は

                  三菱電機新入社員、社内発表会の直前に自殺 - 日本経済新聞
                • 尹錫悦・韓国大統領「日本すでに数十回謝罪」 反日利用に反論 - 日本経済新聞

                  【ソウル=甲原潤之介】韓国の尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領は21日の閣議で、元徴用工問題などの歴史問題に対する自らの立場を表明した。「日本はすでに数十回にわたり、私たちに歴史問題について反省と謝罪を表明している」と述べ、反日を政治利用しないよう呼びかけた。16日の日韓首脳会談で日本から謝罪表明がなかったと国内で反発がある点を意識し「韓国社会には排他的民族主義と反日を叫びながら政治的利益を取ろ

                    尹錫悦・韓国大統領「日本すでに数十回謝罪」 反日利用に反論 - 日本経済新聞
                  • 政府の基盤クラウド、Amazonに発注へ - 日本経済新聞

                    政府は今秋からスタートするIT(情報技術)システムのクラウド化をめぐり、人事・給与や文書管理など各省共通の基盤システムを米アマゾン・ドット・コム傘下のクラウド企業に発注する調整に入った。整備・運用にかかる費用は2026年度までで300億円を超える見通しだ。政府は各省庁のシステムについて4~8年で原則クラウドにする方針を打ち出している。コストの大幅減と、最新のデジタル技術の取り込みにつなげるためだ。自前で管理する手間が減り、人員の効率的な配置など生産性の向上も見込める。【関連記事】霞が関、欧米とは周回遅れ 2020年から全面クラウド化全省庁に20年秋からクラウド 安保に配慮し採用国産クラウド終わりの始まり NTTコム撤退の深層最初の大型案件となる基盤システムで、政府はアマゾン傘下の米アマゾン・ウェブ・サービス(AWS)の仕様を前提に制度設計を始めた。発注先として今春、正式決定する。クラウド業

                      政府の基盤クラウド、Amazonに発注へ - 日本経済新聞
                    • 無自覚の「テクハラ」、部下でも加害者に 君たちはどう働くか(4) - 日本経済新聞

                      「先輩、会議用のZoom設定くらい1人でできないんですか。こんな簡単な操作で手間取って、よくこれまで仕事してきましたね」デジタルネーティブ世代の新入社員にとって、こんな嫌みを言いたくなる場面もあるだろう。だがこうした言動は「テクノロジー・ハラスメント(テクハラ)」になりかねない。厚生労働省はハラスメントの概念を「①優越的な関係に基づき②業務の適正な範囲を超え③就業環境を害する行為」と示す。業務

                        無自覚の「テクハラ」、部下でも加害者に 君たちはどう働くか(4) - 日本経済新聞
                      • 内定辞退は礼を尽くして メールだけでは軽すぎ 上田晶美さん(就活のリアル) - 日本経済新聞

                        「内定辞退セット」が世間をお騒がせしている。これは私が内定辞退の仕方のマニュアルを執筆し、便箋・封筒をセットにして監修し、昨年末に販売を開始したものだ。テレビをはじめ、各マスコミからお問い合わせいただき、品薄状態になっているという情報もあるが、大学生協には並んでいるはずだ。以前からこのコラムやネット媒体などで「内定辞退」については、何度も説明してきたつもりだが、力不足でなかなか周知できない。「

                          内定辞退は礼を尽くして メールだけでは軽すぎ 上田晶美さん(就活のリアル) - 日本経済新聞
                        • 「欧米に近い外出制限を」 西浦博教授が感染者試算 「人の接触を8割減らせれば感染減に」 - 日本経済新聞

                          新型コロナウイルスの感染者が都市部を中心に急増するなか、「早急に欧米に近い外出制限をしなければ、爆発的な感染者の急増(オーバーシュート)を防げない」との試算を北海道大学の西浦博教授がまとめた。東京都では感染経路不明の患者が急増しており、現状のままでは1日数千人の感染者が出るとした。人の接触を8割減にできれば減少に転じるとしている。西浦教授は感染者数の予測を数理モデルで解析する専門家で、政府の専

                            「欧米に近い外出制限を」 西浦博教授が感染者試算 「人の接触を8割減らせれば感染減に」 - 日本経済新聞
                          • 経団連会長、国内経済「きわめて安定的に回復基調」 - 日本経済新聞

                            経団連の中西宏明会長は9日の定例記者会見で、内閣府が9日発表した2019年7~9月期の国内総生産(GDP)改定値が速報値から上方修正されたことに関し、足元の国内経済について「現実の勢いはきわめて安定的に回復基調にある」と述べた。企業の設備投資が継続的に堅調で、デジタル化の波を受けた投資も進んでいると指摘した。10月の消費増

                              経団連会長、国内経済「きわめて安定的に回復基調」 - 日本経済新聞
                            • 「沖縄独立」煽る偽投稿拡散 背後に約200の中国工作アカウント - 日本経済新聞

                              「沖縄独立」を促す偽動画が今、SNS上で拡散し続けている。日本経済新聞が先端の人工知能(AI)ツールで解析したところ、背後に拡散を請け負う大量の「情報工作アカウント」が見つかった。主に中華圏に向けたSNSの投稿だが、専門家は今後、日本の世論分断にもつながりかねないと警鐘を鳴らす。「異例の言及」が契機「琉球属于中国,琉球群島不属于日本!」(琉球は中国に属し、日本に属してはいない!)「根据波

                                「沖縄独立」煽る偽投稿拡散 背後に約200の中国工作アカウント - 日本経済新聞
                              • 武田総務大臣、auの「povo」通話定額なし“最安値”に「非常に紛らわしい」

                                  武田総務大臣、auの「povo」通話定額なし“最安値”に「非常に紛らわしい」
                                • ヒット曲「サビまで待てない」 倍速消費、企業も走る 倍速ニッポン(上) - 日本経済新聞

                                  【この記事のポイント】・ヒット曲のイントロ平均6秒に 好みの曲探し次々再生・ドラマ視聴は1.25倍速「無駄な時間過ごしたくない」・対応急ぐ企業 コンビニ、食品メーカー、家電もコンテンツは早見やスキップ、家事や買い物も時短と日本はかつてない高速化社会に突き進む。個人の生活や人生設計はどう変わり、企業はどんな選択を迫られるか。倍速ニッポンの最前線を報告する。すぐ聴けるゼロ秒イントロ日本のポップソ

                                    ヒット曲「サビまで待てない」 倍速消費、企業も走る 倍速ニッポン(上) - 日本経済新聞
                                  • Netflix、2月からジブリ作品を世界配信 日本・北米除く - 日本経済新聞

                                    米ネットフリックスは2月から4月にかけて順次、「となりのトトロ」などスタジオジブリ(東京都小金井市)の21作品を日本と米国、カナダを除く世界約190カ国で配信する。ネットフリックスは国内のアニメ会社と包括提携を結ぶなど日本アニメの獲得に力を入れてきた。世界的に高い人気を誇るジブリ作品をテコに海外市場の開拓を加速させる狙いだ。このほどフランスの配給会社、ワイルドバンチ・インターナショナルからジブ

                                      Netflix、2月からジブリ作品を世界配信 日本・北米除く - 日本経済新聞
                                    • 1年間何をしていたのか - 日本経済新聞

                                      政府、自治体首長、そして医療界はこの1年あまり何をしていたのか。菅義偉首相が4都府県を対象に3度目の緊急事態宣言を出したのは、医療の提供能力が感染の増大に追いつかなくなったためだ。感染第1波の昨春から、まん延防止等重点措置を適用したこの4月までを通じ、結果としてこれら3当事者が責を果たしたとは言い難い。日本の医療がコロナに敗れるのを座視はできない。感染増大地域の知事らが責任をもって効果的で効

                                        1年間何をしていたのか - 日本経済新聞
                                      • 「景気後退」認定へ、戦後最長ならず 回復は18年10月まで - 日本経済新聞

                                        内閣府は2012年12月から始まった景気回復局面が18年10月に終わり、景気後退に入ったと認定する方針だ。拡大期間は71カ月にとどまり、08年2月まで73カ月続いた「いざなみ景気」の戦後最長記録を更新しなかった。期間中の成長率は過去の回復期を下回り実感の乏しい回復となった。内閣府の経済社会総合研究所が7月中にも経済学者や統計学者、エコノミストらで作る「景気動向指数研究会」(座長・吉川洋立正大学

                                          「景気後退」認定へ、戦後最長ならず 回復は18年10月まで - 日本経済新聞
                                        • 期待する野党、維新の会51% 立憲民主党は27%で支持率も逆転 本社世論調査 - 日本経済新聞

                                          日本経済新聞社の世論調査で期待する野党について質問した。現在野党第2党の日本維新の会が51%で、野党第1党の立憲民主党は27%と差が開いた。政党支持率は維新の13%に続き、立民は9%だった。維新と立民の順位が入れかわったのは2022年12月以来となった。無党派層に限ると維新と答えたのが32%、立民は27%。自民支持層は維新57%、立民は22%だった。地域別でみると、維新は関西圏で66%と高く

                                            期待する野党、維新の会51% 立憲民主党は27%で支持率も逆転 本社世論調査 - 日本経済新聞
                                          • ドイツ、コロナ対策で消費減税 景気対策16兆円規模 - 日本経済新聞

                                            【ベルリン=石川潤】ドイツのメルケル政権は3日夜(日本時間4日朝)、2020~21年に実施する総額1300億ユーロ(約16兆円)規模の新たな景気対策をまとめた。消費税に相当する付加価値税を期間限定で3ポイント引き下げ16%にすることや、子育て家庭への現金給付などを盛り込んだ。新型コロナウイルスの影響で落ち込んだ消費や投資の回復を後押しする狙いで、ドイツ政府は追加の国債発行などで必要な資金を調達す

                                              ドイツ、コロナ対策で消費減税 景気対策16兆円規模 - 日本経済新聞
                                            • 日本の生産性、25年間ほぼ伸びず 労働経済白書 - 日本経済新聞

                                              厚生労働省は29日、2023年の労働経済の分析(労働経済白書)を公表した。日本の1人あたりの労働生産性は1996年以降ほぼ横ばいで、他国に比べて伸び悩んでいると指摘した。1人あたり賃金の停滞はパート労働者が増えた影響もあり、賃上げの波及には非正規の処遇改善が重要になる。国内総生産(GDP)を就業者数で割った1人あたりの「名目労働生産性」は96年を100とすると2021年に101.6だった。米国

                                                日本の生産性、25年間ほぼ伸びず 労働経済白書 - 日本経済新聞
                                              • 日本共産党、党員半減・収入4割減 歴史的な岐路 日本共産党創立100年㊤ - 日本経済新聞

                                                日本共産党は15日に1922年の創立から100年を迎えた。現在の党員数は最も多かった90年の半分ほどで、収入もピーク時の6割と減少傾向にある。党員の高齢化も進み、岐路に立っている。「日本の政党のなかで戦前・戦後1つの名前で通したのは日本共産党しかない」。志位和夫委員長は参院選の街頭演説で強調した。「100年の歴史に立って国民の命と暮らしと平和と民主主義を守り抜く」と訴えた。共産党は世界革命を

                                                  日本共産党、党員半減・収入4割減 歴史的な岐路 日本共産党創立100年㊤ - 日本経済新聞
                                                • 東京都、ホテル療養者らにけん玉 小池知事「ストレス発散して」 - 日本経済新聞

                                                  東京都は軽症・無症状の新型コロナウイルス感染者の療養を受け入れるホテルや児童養護施設にけん玉を配布し始めた。外出することも、家族に会うこともできず室内にとどまるストレスを発散してもらうのが狙い。小池百合子知事は8日の記者会見で「何とか工夫しながら我慢していただくことが社会全体に感染を広げないことになる」と説明した。ホテルなどへの配布を始めたのは競技用けん玉200本。東京玩具人形協同組合(東京・

                                                    東京都、ホテル療養者らにけん玉 小池知事「ストレス発散して」 - 日本経済新聞
                                                  • 放置された空き家、税負担増へ政府検討 活用促す - 日本経済新聞

                                                    政府は全国で増える空き家について、壁に亀裂が入るなど管理が不十分な建物の税優遇を見直す検討に入った。住宅用地を対象に固定資産税を軽減する特例から外す方向で、事実上の増税となる。実施されれば平均的な宅地の税額は4倍程度に増える。建て替えや売却を促して倒壊などの危険のある住宅の増加を抑え、中古住宅市場の活性化につなげる。22日に開く有識者会議で空き家対策の方向性を示す。2023年1月ごろに報告書を

                                                      放置された空き家、税負担増へ政府検討 活用促す - 日本経済新聞
                                                    • 働きがい改革、道半ばの日本 「仕事に熱意」6割届かず チャートは語る - 日本経済新聞

                                                      日本企業の労働環境が改善する一方で、働き手の仕事への充実感や達成感といった「働きがい」が高まらない。1人当たりの労働時間は2020年に16年比で100時間減るなど働きやすくなったものの、仕事に熱意を持ち会社に貢献したいと考える社員の割合は6割弱と世界最下位にとどまる。政府が働き方改革を打ち出して5年あまり。生産性改善や技術革新に向けて社員の働きがいをいかに高めるかが次の課題となる。「新入社員研

                                                        働きがい改革、道半ばの日本 「仕事に熱意」6割届かず チャートは語る - 日本経済新聞
                                                      • コロナ危機下の株主総会、ネットのみは不可 - 日本経済新聞

                                                        新型コロナウイルスの感染拡大が止まらないなか、3月期決算企業が株主総会の開催を巡り、困惑している。選択肢は(1)通常通り開催(2)7月以降への延期(3)インターネットで配信し、議決権を行使する――があげられる。感染リスクを軽減しながらどう対応すべきか。専門家の見解を踏まえ、Q&Aでまとめた。ネット配信のみに落とし穴Q 3月期決算企業は定款で6月に株主総会を開くことが定められている。感染リスク

                                                          コロナ危機下の株主総会、ネットのみは不可 - 日本経済新聞
                                                        • マイナンバーにポイント付与、1人最大5000円 政府 - 日本経済新聞

                                                          政府はマイナンバーカードの保有者に対し、民間事業者のキャッシュレス決済を通じて買い物に使えるポイントを付与する制度を2020年9月をメドに始める。1人当たりの上限を最大5千円分とし、2万円を払えば2万5千円分のポイントを受け取れる案を軸に調整する。消費増税や20年夏の東京五輪・パラリンピック後の個人消費の落ち込みを防ぐねらいだ。【関連記事】マイナンバーカード普及の大号令、自治体の混乱必至マイナンバーカードを使ってIDを取得した人が対象。既存の「自治体ポイント」は自治体が指定した店舗でしか使えないため、普及率は低迷している。新制度ではポイント事業に参画する民間事業者の決済システムを活用し、地域を限定せず全国の

                                                            マイナンバーにポイント付与、1人最大5000円 政府 - 日本経済新聞
                                                          • 日銀が金融緩和縮小、長期金利の上限0.5%に 事実上の利上げ - 日本経済新聞

                                                            日銀は19~20日に開いた金融政策決定会合で、大規模緩和を修正する方針を決めた。従来0.25%程度としてきた長期金利の変動許容幅を0.5%に拡大する。20日から適用する。長期金利は足元で変動幅の上限近くで推移しており、事実上の利上げとなる。変動幅の拡大は21年3月に0.2%から0.25%に引き上げて以来となる。黒田東彦総裁が20日午後に記者会見を開き、決定内容を説明する。歴史的なインフレで海

                                                              日銀が金融緩和縮小、長期金利の上限0.5%に 事実上の利上げ - 日本経済新聞
                                                            • 「月曜日のたわわ」の日経新聞の広告と「見たくないものを見ない自由」を法的に考えた-「とらわれの聴衆」事件判決 : なか2656のblog

                                                              (日本経済新聞の「月曜日のたわわ」の宣伝広告) 1.日経新聞のマンガ「月曜日のたわわ」宣伝広告が炎上 4月4日(月)の日本経済新聞のマンガ「月曜日のたわわ」の宣伝広告が、Twitterなどのネット上で、「「公共の場所」としての新聞広告にこのような表現はけしからん」とフェミニスト・社会学者などの方々から大きな批判が起き、賛否両論の「炎上」となっています。 ところで、電車の中の宣伝アナウンス(車内広告)が、そのような宣伝を聞きたくない乗客の自由(権利)を侵害するものか否かが争われた著名な憲法訴訟の「とらわれの聴衆」事件判決に照らしても、この日経の「日曜日のたわわ」の宣伝広告を批判している人々の主張は法律論としては、あまり正しくないように思われます。 2.「とらわれの聴衆」事件判決 「とらわれの聴衆」事件判決(最高裁昭和63年12月20日判決)は、大阪市の市営地下鉄の電車内の「次は〇〇前です」「

                                                                「月曜日のたわわ」の日経新聞の広告と「見たくないものを見ない自由」を法的に考えた-「とらわれの聴衆」事件判決 : なか2656のblog
                                                              • NTT、新型肺炎でテレワークなど推奨 最大20万人 - 日本経済新聞

                                                                NTTグループは国内で新型コロナウイルスによる肺炎が拡大していることを受け、17日から順次、従業員に対して時差出勤やテレワークの実施を推奨する。対象人数などの具体的な運用は各事業会社が決める。NTTグループは国内に約20万人の従業員を抱える。日本を代表する大企業が働き方の調整に踏み込んだことで、同様の動きが広がる可能性がある。持ち株会社のNTTが、傘下のNTTドコモや東西地域会社などに14日に

                                                                  NTT、新型肺炎でテレワークなど推奨 最大20万人 - 日本経済新聞
                                                                • 「博士」生かせぬ日本企業 取得者10年で16%減 チャートは語る - 日本経済新聞

                                                                  世界は新たな「学歴社会」に突入している。経営の第一線やデジタル分野では高度な知識や技能の証明が求められ、修士・博士号の取得が加速する。主な国では過去10年で博士号の取得者が急増したのと対照的に、日本は1割以上減った。専門性よりも人柄を重視する雇用慣行を維持したままでは、世界の人材獲得競争に取り残されかねない。「日本人だけでは定員を埋められない。経済学の修士課程は7割が留学生だ」。データ分析を駆

                                                                    「博士」生かせぬ日本企業 取得者10年で16%減 チャートは語る - 日本経済新聞
                                                                  • ニンテンドースイッチ後継機、2025年3月にも発売へ - 日本経済新聞

                                                                    任天堂はゲーム機「ニンテンドースイッチ」の後継機を2025年3月にも発売する。スイッチ同様に据え置き型と携帯型の両方の特徴を備えたゲーム機となる見通し。業界では24年の発売を予想する声が多かったが、転売防止対策などで後継機の初期在庫や発売当初の有力ソフトの品ぞろえを確保することを優先した。後継機はスイッチ(標準モデルは6.2インチ)を超える大画面を採用し、より高精細な画質を売りにするゲームにも

                                                                      ニンテンドースイッチ後継機、2025年3月にも発売へ - 日本経済新聞
                                                                    • 参院選の投票先は自民50%・維新8%・立民7% 本社世論調査 - 日本経済新聞

                                                                      夏の参院選で投票したい政党や投票したい候補者がいる政党を日本経済新聞社の世論調査で聞いた。もっとも多かった回答は自民党で50%だった。2位は日本維新の会の8%、3位は立憲民主党の7%だった。参院選の投票先を聞く質問で特定の政党が50%に達したのは調査結果を比較可能な2002年以降で初めて。「まだ決めていない」は15%、「いえな

                                                                        参院選の投票先は自民50%・維新8%・立民7% 本社世論調査 - 日本経済新聞
                                                                      • ウクライナ機、イランがミサイルで撃墜か 米当局分析 - 日本経済新聞

                                                                        【ワシントン=中村亮、モスクワ=小川知世】ウクライナの旅客機がイランの首都テヘラン付近で墜落した事故に関し、米主要メディアは9日、イランがミサイルで撃墜した可能性が高いとの米政府の分析を一斉に報じた。イラン側はミサイルによる撃墜を否定しており、ウクライナ機の墜落事故が米イラン対立の新たな火種になる恐れが浮上してきた。ロイター通信によると、米国の衛星システムがイランで2発のミサイルが発射されたの

                                                                          ウクライナ機、イランがミサイルで撃墜か 米当局分析 - 日本経済新聞
                                                                        • 出生数86万人に急減、初の90万人割れ 19年推計 - 日本経済新聞

                                                                          厚生労働省が24日発表した2019年の人口動態統計の年間推計で、日本人の国内出生数は86万4千人となった。前年比で5.92%減と急減し、1899年の統計開始以来初めて90万人を下回った。出生数が死亡数を下回る人口の「自然減」も51万2千人と初めて50万人を超え、政府の対策にもかかわらず少子化・人口減が加速している。少子化は社会保障の支え手の減少に直結するほか、潜在成長率の低迷を招く恐れがある。

                                                                            出生数86万人に急減、初の90万人割れ 19年推計 - 日本経済新聞
                                                                          • 首相「アベノマスク」せず - 日本経済新聞

                                                                            安倍晋三首相は1日、いつもの小さめの布マスクではなく、鼻から顎まで覆うタイプの白いマスクに替えて首相官邸を訪れた。政府支給の布マスクは通称「アベノマスク」と呼ばれ、首相自身も4月ごろから着用し続けてきた。首相は4月1日に「急激に拡大するマスク需要に対応するうえで極めて有効だ」と全世帯に布マスクを2枚ずつ配布する方針を突

                                                                              首相「アベノマスク」せず - 日本経済新聞
                                                                            • 中国発の激安EC「Temu」、アメリカの利用者1年で5倍に 非中国装う - 日本経済新聞

                                                                              「ウッウ、ティームー、ウッウ、ティームー」「ショップ・ライク・ア・ビリオネア(億万長者のように買い物しよう)」。頭に残るリズミカルなテーマ曲とともにアニメの女の子が登場。スマートフォンをタップすると衣装が変わり自分や道行く人に格安商品が届けられる。中国発の電子商取引(EC)サイト「Temu(ティームー)」のテレビCMだ。米国で2月、全米プロフットボール決勝戦「スーパーボウル」がテレビ放送された

                                                                                中国発の激安EC「Temu」、アメリカの利用者1年で5倍に 非中国装う - 日本経済新聞
                                                                              • たわわ広告って一体どうすればよかったの?

                                                                                月曜日のたわわ広告でのヤンマガ編集コメントへの批判は的外れでは https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20220421113116 このブコメでの反応を見て驚いたんだけど、 この言説はイラストと「たわわ」の組み合わせ軽視しすぎ。よっぽどポジティブな意味だけを学習してる?他人の胸見て「たわわ」言うのセクハラだし視線誘導が嫌な人からの当然の反応。「チーズ牛丼」みたいなもんだよ 「たわわ」が「おっぱい」を指す形容詞になったのいつからなんだろうな。タイトルを無視して「これは子供のおっぱいを強調する広告ではない」と強弁するのも無理だと思うが。書かれた暗喩が読み取れない<censored>かよ え?「月曜日のたわわ」って漫画のタイトルだと思ってたんだけど、違った? 「たわわ」が良くないって事は、「漫画のタイトルを変えろ」と言ってる

                                                                                  たわわ広告って一体どうすればよかったの?
                                                                                • 消費落ち込み、前回増税より大きく 10月支出5.1%減 - 日本経済新聞

                                                                                  総務省が6日発表した10月の家計調査によると、2人以上の世帯の消費支出は1世帯あたり27万9671円だった。物価変動の影響を除いた実質で前年同月に比べて5.1%減った。マイナスは11カ月ぶり。落ち込み幅は5%から8%に消費税率を上げた後の2014年4月(4.6%減)より大きかった。増税前の駆け込み需要の反動に台風の影響も重なった。費目別でマイナスの影響が大きかったのは3.9%減の食料だ。軽減税

                                                                                    消費落ち込み、前回増税より大きく 10月支出5.1%減 - 日本経済新聞

                                                                                  新着記事