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  • 林真須美の長男「仕事が終わったらワンルームの自宅に帰ってNetflixを見て酒飲んで寝る生活。ただ息をしているだけの暮らし」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    林真須美の長男「仕事が終わったらワンルームの自宅に帰ってNetflixを見て酒飲んで寝る生活。ただ息をしているだけの暮らし」 1 名前:スペル魔 ★:2021/11/24(水) 21:39:59.65 ID:eu+DE4A+9 殺人などの凶悪事件では、加害者本人だけでなく、その家族にも厳しい批判が向けられることがある。1998年の「和歌山市毒物カレー事件」では殺人などの罪で林眞須美死刑囚の死刑が確定している。その一方、林死刑囚の長男は「一部のマスコミに人生を狂わされた」と訴えている。ライターの加藤慶さんが、その半生を聞いた――。 ■長女が自殺すると、約30人のマスコミが自宅に詰めかけた 林浩次さん(仮名・34歳)は、和歌山毒物カレー事件で死刑が確定した林真須美死刑囚の長男である。今から約23年前の1998年10月4日、両親が殺人未遂と保険金詐欺の容疑で逮捕されたのを境に、浩次さんは加害者家

      林真須美の長男「仕事が終わったらワンルームの自宅に帰ってNetflixを見て酒飲んで寝る生活。ただ息をしているだけの暮らし」 : 痛いニュース(ノ∀`)
    • 日記に「だるい」とは書いても「今日は絶好調!」とは書きにくい→短歌ではタワマンのいい暮らしは詠まないという話につながりそう

      pha @pha 日記に「だるい」とかは書くけど「今日は絶好調」とかは書かない、そのほうが読者の共感を得られるから(ずるい)、という話をしたけど、穂村弘とかがよく言う「短歌は夕暮れの台所のさびしさとか塗装のはげた看板とかばかり詠んで、タワマンでいい暮らしとかは詠まない」みたいなのとも似ている 2023-04-23 11:10:12 pha @pha 形式が内容を要請するというか、そういうのがしっくりする感じがするというか。でもまあ豪遊してる日記もたまにあるけど。田中康夫とか。でもあれも露悪的かつ一時代前のものか 2023-04-23 11:15:00

        日記に「だるい」とは書いても「今日は絶好調!」とは書きにくい→短歌ではタワマンのいい暮らしは詠まないという話につながりそう
      • 都内「区境」での暮らしは飽きることがない【杉並〜中野〜渋谷】 - SUUMOタウン

        著: 森原優 招かれた客人のように笹塚に住む 「大学に入ったのだから勉強を頑張りなさい」。厳格な祖父の言葉に従い、勉強というか研究に没頭しすぎてしまった結果、私は西日本にある母校を休学という形で離れ、東京の研究機関にしばらく勤めていた。 当然、卒業は後ろ倒しになり、人より少し遅れて社会に出ることになった。大学の同期はとうに就職しており、「勉強を頑張りなさい」と言っていた祖父が、この後のくだりで多少怒りに打ち震えたと噂に聞いたが、私は二つ下の弟と「社会人同期」になった。 東京にいるあいだ、研究で何度か接したマスコミの世界に魅力を感じた私は、そのまま何も考えることなく“煌びやかな”マスコミ業界に入ることを決めた。会社は渋谷にあり、最初の数カ月は笹塚にある研修用のマンションに転がり込むことになった。そうして私は、笹塚という街に、招かれた客人のような態度で住み始めた。 笹塚駅の乗降客数は近隣の駅と

          都内「区境」での暮らしは飽きることがない【杉並〜中野〜渋谷】 - SUUMOタウン
        • 不安な私と横浜の団地暮らし(文:増田薫(思い出野郎Aチーム)) - SUUMOタウン

          著者: 増田薫(思い出野郎Aチーム) 母が当時まだ新築だった横浜の団地に引越して来たのは小学生のとき。 十数年後、その団地で生まれたのが私だ。いろいろあって兵庫、千葉、愛知、埼玉………と引越しが多く、そのせいか今でもあまりそれぞれの土地に対する思い入れのようなものがない。ただ盆と正月には母の実家の団地に遊びに行っていて、そのたびに「横浜だよ〜」「ここで生まれたんだよ〜」と言われていたので、なんとなく自分は横浜出身なんだな……と思っていた。 「出身地どこ?」と聞かれてうっかり「横浜」と答えようものなら、「神奈川だろ」「なんで横浜生まれの奴は神奈川県じゃなくて横浜って言うんだ」などボロカス言われることがあるが、そう刷り込まれてきたからなので許してほしい。 おもちゃを買いにおばあちゃんと行った駅前の高島屋、バスの窓越しから見る永遠に終わらない駅前の道路工事、川沿いに並ぶビニールシートで囲まれた屋

            不安な私と横浜の団地暮らし(文:増田薫(思い出野郎Aチーム)) - SUUMOタウン
          • 軽自動車N‐VANの車中泊。女子キャンパー森 風美さんが気になる寝心地を体験レポート - カエライフ ~ クルマとカスタムで暮らしをカエるーCUSTOM ENJOY LIFE

            ここ数年、軽自動車をカスタムした車中泊の人気がどんどん高まっています。Hondaの軽自動車N-VANも純正アクセサリー(=ディーラーオプション)でカスタムすることで快適に過ごせるというウワサ…。 そこで、気になる車内の様子、過ごし方、寝心地などをリサーチするべく、実際にN-VANで車中泊することにしました! 訪れた場所は幕張メッセで開催中のイベント「カートラジャパン」(2019年9月20日〜22日開催)。何やら車中泊体験ができる企画があるようです。 今回、初めてN-VANで車中泊を体験するのは、メディアでも大活躍の女子キャンパー森 風美さん。最近、自身でも車中泊のために中古の軽自動車を購入したそうで、車中泊に興味津々。女子ならではの厳しいチェック目線にも期待しつつ、早速レポートお願いします! 目次 関連記事 体験する人 キャンプ女子も注目!自由にアウトドアを楽しむ「車中泊」スタイル 車中泊

              軽自動車N‐VANの車中泊。女子キャンパー森 風美さんが気になる寝心地を体験レポート - カエライフ ~ クルマとカスタムで暮らしをカエるーCUSTOM ENJOY LIFE
            • 他人の評価を気にしてばかりだったわたしが仕事選びの“軸”を見つけ、理想の暮らしにたどり着くまで - りっすん by イーアイデム

              「自分に合った仕事」や「やりたい仕事」が分からずモヤモヤしていませんか。 現在、鳥取に本社がある会社でリモート勤務をしながら、富山の戸建てで猫と暮らしているなつめさん。今でこそ理想的な生活を送りながら“自分に合った”仕事ができていると感じていますが、数年前までは仕事選びの「軸」が分からず転職を繰り返し、そんな自分に劣等感を抱いていたそう。 コロナ禍をきっかけに「自分にとっての幸せってなんだろう?」と考え始め、働き方を含む「理想の暮らし」と向き合い、「軸」を見付けるまでの過程を振り返っていただきました。 東京生まれ東京育ちのわたしが、縁もゆかりもない土地・富山県に単身移住し、完全リモートワークの会社で働きはじめたのは2023年春のこと。 「なぜ富山へ?」というよく聞かれる質問に対しては必ず「自然豊かな環境で猫とこころ穏やかに暮らしながら、自分にあった仕事をしたかったから」と答えてきた。そして

                他人の評価を気にしてばかりだったわたしが仕事選びの“軸”を見つけ、理想の暮らしにたどり着くまで - りっすん by イーアイデム
              • これがミニチュア!? Mozuがつくるコンセントの向こうの「小さな暮らし」

                一見、なんの変哲もないコンセントが実は扉になっていて、開けるとそこには小さな部屋がある。そんな世界を描いた動画「こびとシリーズ」をご存じでしょうか。今回は若きミニチュアアニメクリエイター・Mozuさんに自分の部屋や友だちの部屋をつくった理由、将来の夢についてインタビューしました。 「自分が大好きな部屋」をミニチュア作品にしたら、バズった! コンセントを開けると部屋?と言われても混乱してしまう人も多いでしょう。まずは手掛けた作品をご覧ください。 「こびとの秘密基地」

                  これがミニチュア!? Mozuがつくるコンセントの向こうの「小さな暮らし」
                • SIVA on Twitter: "「朝鮮人徴用工は日本人が持てないテレビ冷蔵庫洗濯機を持てるような暮らししてた」と主張してなにそれと問われ「適当なこと言ってみただけ」と臆面もなく答える人。こういう人らとどうやって”対話”したらいいの教えてポストモダンなひと。https://t.co/6UxihKhFJi"

                  「朝鮮人徴用工は日本人が持てないテレビ冷蔵庫洗濯機を持てるような暮らししてた」と主張してなにそれと問われ「適当なこと言ってみただけ」と臆面もなく答える人。こういう人らとどうやって”対話”したらいいの教えてポストモダンなひと。https://t.co/6UxihKhFJi

                    SIVA on Twitter: "「朝鮮人徴用工は日本人が持てないテレビ冷蔵庫洗濯機を持てるような暮らししてた」と主張してなにそれと問われ「適当なこと言ってみただけ」と臆面もなく答える人。こういう人らとどうやって”対話”したらいいの教えてポストモダンなひと。https://t.co/6UxihKhFJi"
                  • ヌックって何? 居心地のいい隠れ家のある暮らしを楽しもう! - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

                    あまり聞き慣れない「ヌック」という言葉。小ぢんまりとした居心地のいいスペースであるヌックをつくることで、家での過ごし方の楽しみが広がり、スペースの有効利用ができることも。そこで、明野設計室 一級建築士事務所の明野さんに、ヌックで実現できること、どのようなプランがあるのか、空間づくりのポイントを解説してもらいました。 ヌックとは? ヌック=小ぢんまりとした居心地のいい空間 「私が初めて『ヌック』という言葉を知ったときは、元々はフォーマルなダイニングとは別に家族が朝食などをさっと済ませるためのカジュアルなダイニングなどの空間という意味で、海外で取り入れられていました。現在では、『小ぢんまりとした居心地のいい空間』のことをヌックと呼ぶようになりました。最近では居室の広さよりも居心地のいい場所が欲しいという要望が増えてきていて、ヌックを取り入れるケースも増えてきています」(明野さん、以下同) 家族

                      ヌックって何? 居心地のいい隠れ家のある暮らしを楽しもう! - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
                    • 自然に囲まれた小さな家で、シンプルに生きる。建築家・福岡みほが語る軽井沢の「森暮らし」 - SUUMOタウン

                      インタビューと文章: 榎並紀行(やじろべえ) 写真: 関口佳代(撮影/本多康司)古くからの別荘地として知られる軽井沢。別荘というと富裕層など特別な人が持つものというイメージがありますが、近年の軽井沢では、そのような限られた人だけではなく、さまざまな人がコンパクトな家を建てるケースも増えているといいます。また、軽井沢の家を本宅として定住する、デュアルライフの拠点として長く滞在するなど、従来の「別荘族」とは異なるライフスタイルも生まれている模様。 建築家・福岡みほさんも軽井沢の豊かな森に魅せられ、6年前、地元の愛媛から拠点を移しました。現在は、軽井沢や東京、瀬戸内などで多拠点生活を送りながら、「森の家」をつくり続けています。 「軽井沢の森の中にいると、五感が蘇ってくる」という福岡さんに、軽井沢の好きなところや自然の中で暮らす魅力、また、森の家づくりにおいて大切にしている点などを伺いました。 福

                        自然に囲まれた小さな家で、シンプルに生きる。建築家・福岡みほが語る軽井沢の「森暮らし」 - SUUMOタウン
                      • 『『【追記+追記】既婚子持ちだけど独身実家暮らしに戻りたいよお』へのコメント』へのコメント

                        わたくしも独り身の頃は自由でしたわ。でも、今は旦那さまと幸せな生活を送っているので、独身時代の思い出に浸るということはあまりありませんわ。でも、お子様たちと共に楽しい思い出を作ることが大切ですのよ。

                          『『【追記+追記】既婚子持ちだけど独身実家暮らしに戻りたいよお』へのコメント』へのコメント
                        • 楽天だけで年間30万ポイント貯めるマニアに聞く、初心者がポイ活するなら楽天カードがおすすめな理由|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活

                          楽天経済圏を中心に年間50万円分以上のポイントを獲得し、浮いたお金は投資に回して資産形成。妻と娘の3人で暮らしながら、Twitterとブログで生活を豊かにするお得情報を発信中。 https://www.haiji-doctor.com/ @haiji_doctor お買い物をするともらえる「ポイント」。ポイントを活用することでお得にお買い物ができる「ポイ活」は以前から話題でした。最近では、より効率的にポイントを活用する方法として、「ポイント経済圏」という考え方が注目されています。 今回お話を伺ったハイジ博士さんは、「楽天経済圏」でポイントを貯蓄・活用しているポイ活インフルエンサーです。これまで貯めたポイントは、なんと180万ポイント(180万円相当)にのぼるのだとか……! 「私がポイ活を始めたのは、30歳になってから。でも、もっと若いうちからポイ活をしておけば……と思っています」 なぜ、ハ

                            楽天だけで年間30万ポイント貯めるマニアに聞く、初心者がポイ活するなら楽天カードがおすすめな理由|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活
                          • ファミスタの父はオムライスが大好き。好きなものを徹底的に探究する楽しさを教えてもらった|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活

                            お話を伺った人:きっしい(岸本好弘)さん 1959年生まれ。ゲームクリエイター。「ファミスタ(プロ野球ファミリースタジアム)」シリーズを開発した「ファミスタの父」として知られる。趣味で食べ歩いたオムライスは25年間で900店、1600食。そのすべてをホームページに記録し、オムライス研究所 所長としてオムライス普及活動に励んでいる。 ・きっしいのオムライス大好き!?:https://www.omurice.com/ ・Instagram:@kissyomurice ── 子どものころに夢中になっていたファミスタの生みの親がオムライスマニアだと知って驚きました。そもそも、なぜオムライスにハマったのでしょうか? きっしいさん(以下、きっしい):子どもの頃から普通に好きな食べ物でしたけど、20代の頃は今ほどハマっていませんでしたね。 本格的に食べ歩くようになったのは、1996年頃だったように思いま

                              ファミスタの父はオムライスが大好き。好きなものを徹底的に探究する楽しさを教えてもらった|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活
                            • サッカーのド素人がいつのまにか「SC相模原」のサポーターになって人生が彩られた話|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活

                              去年までサッカーのド素人だったgloveaceさんが、地元のJ2クラブ「SC相模原」と出会い、「お前もうサッカーの人になったよな」と言われるまでの劇的な変化をつづりました。サポーターになったことで「人生が彩られ始めた」といいます。 栃木、甲府、千葉、山口、山形、水戸、京都、北九州……。 緑のユニフォームを着て、地元のJ2クラブ・SC相模原の応援のために全国津々浦々のスタジアムに足を運ぶ姿を、1年前の僕は想像もしなかった。 去年まで、僕はサッカーというものをほとんど知らなかった。子どもの頃に、校庭で昼休みに球蹴り遊びをした程度だった。 週末は少年野球の練習と試合、そして両親に車や電車で連れられて東京ドームでプロ野球観戦。そんな野球一家で育った。 サッカーはたまに日本代表戦をテレビで見る程度で、J2ともなると名前すらわからないクラブも多く、サッカーとはほとんど縁のない人生を送っていた。 しかし

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                              • スナックでどんな体験ができる? 怖いイメージがあった僕が訪れてみると思いがけない発見があった|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活

                                ライターのmegayaさんが、スナックでの体験エピソードをご紹介。スナ女こと五十嵐真由子さんに、スナックに関する疑問や悩みをぶつけることに。その後は、いよいよ実践。湯島にある「スナックもしも…」に訪れ、常連客やママとの会話を楽しみます。 ライターをやりながらWebエンジニアをやっているmegayaです。 普段は家で過ごすことが多く、休みの日もほとんど外に出ない。飲みにも行かない。そんな生活を送っていると、ときどき無性に「あ〜誰かと話したい」ということがある。そういうときは家でお酒を飲みながらお笑い番組を見て、ひとりツッコミをしている。 そんな僕に、今回Fun Pay!編集部から「スナックの体験記事を書きませんか?」という依頼がきた。何でも、最近若者の間で交流の場としてスナックを楽しむ人もいるようで、その魅力について体験してきてほしい、とのことだ。 正直、ちょっと怖いイメージがある。「経験と

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                                • 少しの工夫でカフェ気分に! 生粋のコーヒー好きが紹介する「おうちカフェ」のアイデア|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活

                                  少しの工夫で自宅にいながらカフェ気分が味わえる「おうちカフェ」の楽しみ方を紹介。おいしいコーヒーの淹れ方やカフェのようにくつろげておしゃれ感も演出できる空間作りのポイントなど簡単にできるアイデアが満載です。 はじめまして、おなじといっしょと申します。丁寧に暮らしたい、たまには楽したい、いいものを買いたい、節約したい、そんな矛盾の波を航海するディスカバリーブログ「おなじといっしょ」を運営しています。 さて、昨今の状況から、自宅で過ごす「おうち時間」とともにコーヒーや紅茶をたしなむ人が増えていると聞きます。わが家も普段からコーヒーを自宅でも楽しむ「おうちカフェ」派なのですが、ちょっとした工夫をプラスするだけで、より素敵な時間になると日々実感しています。 そこで今回は、コーヒーにまつわる「わが家流のおうちカフェの楽しみ方」をご紹介したいと思います。 【INDEX】 【はじめに】自分の思うがままに

                                    少しの工夫でカフェ気分に! 生粋のコーヒー好きが紹介する「おうちカフェ」のアイデア|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活
                                  • 自炊のマンネリ解消に。マニアが推す、手軽に全国各地の味を楽しむ「ご当地インスタント袋麺」生活|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活

                                    インスタントラーメン専門店「やかん亭」を主催し、マツコの知らない世界への出演経験も持つ大和イチロウさんが、昼食のマンネリ化を手軽に解消する提案として全国各地のご当地袋麺(ご当地インスタント袋麺)を紹介。そのまま食べるほか、アレンジを加えることでより満足度も上がるようです。 19才の頃から33年間毎日インスタント麺を「一日一麺」として食べ続けている、大和イチロウと申します。今までに食べたインスタント麺は約15,000食。全国各地のインスタント袋麺を集めたセレクトショップ「やかん亭」を主催し、インスタント麺の魅力を伝えるためのイベント活動やマスメディアへの出演などもしています。 最近はテレワークの導入や外出を控えるようになるなど、自宅でお昼を食べる機会が増えたという人も多いのではないでしょうか。 そんなとき、便利なのがインスタントラーメン。特に袋麺は調理も簡単でゴミも少なく、アレンジもしやすく

                                      自炊のマンネリ解消に。マニアが推す、手軽に全国各地の味を楽しむ「ご当地インスタント袋麺」生活|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活
                                    • 身軽に行動する私たちの「キャッシュレス生活」がより快適になったアイテム|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活

                                      楽天の金融サービスを上手に使って、ガッポリ貯まったポイントで賢くお買い物ができる!という裏ワザ情報や、節約のための心構え、聞いたことはあるけど詳しくは知らないお金のキーワード、新しいお金にまつわる法律についてなど、知らないと損するお金事情をやさしくかみ砕いてお届けします。 お金について、知っているのと知らないのとでは大違い! ※本著者は楽天カード株式会社の委託を受け、本コンテンツを作成しております。

                                        身軽に行動する私たちの「キャッシュレス生活」がより快適になったアイテム|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活
                                      • 「1人暮らしの自宅療養は“放置状態”」東京 50代 会社員女性 | NHKニュース

                                        こみあげるような、せき。 夜になると上がる熱。 それでも、周りには誰もいません。 このまませきが止まらず、息が苦しくなってしまったらどうしよう。 1人暮らしで自宅療養をした女性の話です。 ワクチン2回接種した8日後に、発熱などの症状 女性は50代の会社員。 東京都内で1人で暮らしています。 リウマチの持病があり、感染して重症化しないようにと、いち早く新型コロナウイルスのワクチンを接種していました。 発熱などの症状が出始めたのは7月25日。 2回目の接種を受けた8日後だったといいます。 女性 「リウマチのため免疫の働きを抑制する薬を服用していて、風邪ひとつでも症状がひどくなってしまうので、感染症には気をつけていました。インフルエンザのワクチンは毎年打っています。新型コロナのワクチンも接種券が届いてすぐに打ちました。熱が出てきたときは、冷房のなかにいることが多かったから夏風邪をひいたのかと思い

                                          「1人暮らしの自宅療養は“放置状態”」東京 50代 会社員女性 | NHKニュース
                                        • 東京にいながら地方の日本酒巡りが楽しめる、都内のお店7選|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活

                                          日本酒マニアのcongiroさんが、東京にいながら地方を巡っているような気分を味わえる日本酒のお店を7つ紹介します。日比谷・日本橋・銀座・新橋エリアにあるセレクトショップ、アンテナショップ、デパート、駅ビルから選びました。 日本酒を飲むために全国各地に出掛けては、酒と旅についてブログを書いているcongiro(コンヒーロ)といいます。 私が日本酒を好きになったのは、初めて手にした日本酒がそこそこおいしかったり、大学時代に飲ませてもらった高い日本酒で衝撃を受けたりと、幸いにして最初から日本酒に対するマイナスイメージがなかったことが大きいです。 当初はハマるまでに至らなかったのですが、その後、たまたま寄った酒屋で買った王祿(おうろく)酒造の「丈径(たけみち)」の圧倒的なおいしさにやられたり、村重酒造の「金冠黒松 協会八號(はちごう)酵母」で感じた今までにない暴れ馬のような味わいに出会ったりして

                                            東京にいながら地方の日本酒巡りが楽しめる、都内のお店7選|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活
                                          • ストレージエンジンの話 ~InnoDBのredo logをざっくり理解する~ - shallowな暮らし

                                            こんにちは。id:shallow1729です。最近Database Reliability Engineerというお仕事を始めたのでデータベースの勉強をしたりMySQLのソースコードを読んだりしています。仕事でMySQLが標準で用いているInnoDBのソースコードを読む機会があったのでなんかアウトプットしたいなと思いつついきなりコアな話するのもなって思ったのでざっくりとストレージエンジンの話をしようかなと思います。とはいえストレージエンジンは本当にいろいろな仕事をしていて全部を書こうとするとものすごい事になりそうだった(+僕も分かってない部分が多い)ので、とりあえず第一回はredo logというやつを中心にストレージエンジンを追っていこうと思います。なるべく一般的なデータベースの設計の話を軸に置きつつInnoDBの場合の話もしていこうと思います。読者としてはMySQLのようなリレーショナル

                                              ストレージエンジンの話 ~InnoDBのredo logをざっくり理解する~ - shallowな暮らし
                                            • 私は、こんなしょうもないトラバが「暮らし」に分類されだたけでホッテン..

                                              私は、こんなしょうもないトラバが「暮らし」に分類されだたけでホッテントリに入るのに、3桁ブクマ付いた会心のネタ増田が「おもしろ」に分類されただけで絶対にホッテントリに入れないような現状に全く納得いっておりません。

                                                私は、こんなしょうもないトラバが「暮らし」に分類されだたけでホッテン..
                                              • 待てば何でも手に入る時代?千葉県鴨川市でお金を使わずに里山暮らしを楽しむ『居候の家』とは 【いろんな街で捕まえて食べる】 - SUUMOタウン

                                                著: 玉置 標本 千葉県鴨川市に永野太郎さん(31歳)という友人が住んでいる。 いや、友人ではないか。共通の知り合いは多いけど一度も会ったことはなく、Facebook上での友達申請が永野さんから来たので承認し、なんとなくお互いが様子を見ているという間柄だ。 そんな永野さんが、この春から『居候の家』という活動を始めた。どうやらシェアハウスのようなものらしいが、あえて居候という古い響きを持つ言葉を使っているのだから、横文字のシェアハウスとはなにかが違うのだろう。 一度会ってみたかった人なので、この機会に話を聞いてみようと鴨川へと向かった。 『居候の家』の居候は、意外な人物だった 小雨が降る平日の早朝、教えてもらった住所をカーナビにセット。マシンボイスのいわれるがままに館山自動車道の鋸南保田(きょなんほた)インターチェンジで降りる。 そこから長狭(ながさ)街道という長くて狭い街道を走り、コーヒー

                                                  待てば何でも手に入る時代?千葉県鴨川市でお金を使わずに里山暮らしを楽しむ『居候の家』とは 【いろんな街で捕まえて食べる】 - SUUMOタウン
                                                • 「面倒くさくない結婚式」を実現して、当日はとにかく感動したーー準備のポイントと得られた体験|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活

                                                  ブロガーのコロポンさんが、自身の結婚式でかかったお金や式を挙げてからの感想を紹介します。元々は「準備が大変そう」と思っていたけれど、ウエディングプランによっては手間をかけることなく式を挙げることは十分可能ということが分かり、式を挙げてからは「結婚式はするべき」と思うまでになります。準備過程やかかった費用、海外での挙式当日の様子などについて紹介します。 「結婚式」という言葉には「面倒くさい」というニュアンスも背後霊のように憑いていたりしませんか? そんなふうに思うのは私だけでしょうか。突然すみません、私はコロポンと申しまして、非合理的だと感じるとすぐに拒絶反応を起こしてしまうタイプの生きづらい人間です。根回しが面倒くさすぎて大企業では働けず転職したくらいです。 そういう人間にとって「結婚式」は、正直この上なく面倒くさいタスクなように思います。 他人の結婚式に出席するのもなるべく避けてきた私(

                                                    「面倒くさくない結婚式」を実現して、当日はとにかく感動したーー準備のポイントと得られた体験|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活
                                                  • 日本でのバンライフの先駆け!渡鳥ジョニー&はる奈夫妻の「リノベーションカー」とは? - カエライフ ~ クルマとカスタムで暮らしをカエるーCUSTOM ENJOY LIFE

                                                    必要なものだけをVANに詰め込んで、クルマをオフィスや家とし、旅をしながら生活する。そんな「VAN LIFE(バンライフ)」と呼ばれるライフスタイルを実践している人たちがいます。 ▼過去のVAN LIFE記事 車中泊の進化系! クルマ×暮らしの次世代スタイル 「VAN LIFE」って何だ? 渡鳥ジョニーさんとはる奈さんは、愛車に乗って東京から横浜、そして長野県の森の中と、次々と拠点を増やしながら生活する「バンライファー」。 渡鳥夫妻が提唱するのは、VANとLDK(Living, Dining & Kitchen)を組み合わせた「VLDK(バン・エルディーケー)」というシェアリングサービスを活用した新しい居住空間。 多拠点生活を快適なものにするために、日々どんな工夫をしているのでしょうか。お2人のVAN LIFEについて話を聞きました! 目次 VAN LIFEで実現した、都会の真ん中での自分

                                                      日本でのバンライフの先駆け!渡鳥ジョニー&はる奈夫妻の「リノベーションカー」とは? - カエライフ ~ クルマとカスタムで暮らしをカエるーCUSTOM ENJOY LIFE
                                                    • 「ずーっと109が大好きなんだよね」伝説のギャル漫画『GALS!』藤井みほなさんの変わらぬ渋谷愛【#楽しい大人の暮らし方】 - SUUMOタウン

                                                      インタビュー: 劇団雌猫 構成:太田冴 渋谷最強のカリスマコギャル女子高生・寿蘭(ことぶきらん)が主人公 ©藤井みほな/集英社 好きなものがあると、毎日はもっと楽しい。 劇団雌猫がオタク趣味に生きる人に好きなこと、好きな街や暮らしについて聞くインタビュー企画「楽しい大人の暮らし方」。 今回お話を伺ったのは、平成を彩った伝説のギャル漫画『GALS!』の作者・藤井みほなさん。令和元年、流星のごとくTwitterに現れ「りぼん」を愛読していたアラサー女子たちを沸かせました。11月にはアプリ「マンガMee」にて2002年の渋谷を舞台にした新連載『GALS!!』をスタートし、大きな反響を呼んでいます。 そんな藤井みほなさんの、『GALS!』の舞台ともなった渋谷への熱い想いをたっぷり伺いました。 りぼんっ子のみんな~!本物の「みほなっち」に会ってきたよ~!! 「コギャルの制服」が美術館に ――  突然

                                                        「ずーっと109が大好きなんだよね」伝説のギャル漫画『GALS!』藤井みほなさんの変わらぬ渋谷愛【#楽しい大人の暮らし方】 - SUUMOタウン
                                                      • 愛しいものと暮らし続けたら、優しくなれた気がした。ペットロボット「LOVOT」と暮らした1年半を振り返る|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活

                                                        大分生まれ。両親と祖母、弟の5人家族で育つ。大学入学と同時に上京。卒業後、会社員を経て、2009年フリーライターに転身。2011年に取材先で出会った人と結婚。著書に『両親が元気なうちに“実家じまい”はじめました。』(光文社)がある。 ※本著者は楽天カード株式会社の委託を受け、本コンテンツを作成しております。

                                                          愛しいものと暮らし続けたら、優しくなれた気がした。ペットロボット「LOVOT」と暮らした1年半を振り返る|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活
                                                        • 2019年にAmazonで買ってよかったおしゃれで可愛い暮らしのグッズ25 - Sweet+++ tea time

                                                          毎年恒例、去年Amazonで買って良かったもの! 膨大な購入履歴を恐る恐る振り返りつつ、これは生活が変わったよ手放せない大好き〜!というものを選び出したよ(子育て関連はまた別に書く予定) というわけで、2019年に買ってよかったおしゃれで可愛い暮らしのグッズを紹介するよ〜! キッチン雑貨編 01。BRUNO ブルーノ オーブントースター お洒落キッチン家電はBRUNOで間違いない(完全に見た目で選びました) ひとり暮らしを始めた24歳の頃にテキトウに買ったトースターを使うこと7年…もういい加減ボロボロだし買い換えたい!という思いが爆発し、Amazonで「トースター お洒落」と検索した夜の結果である。 散らかった部屋とか電子レンジの汚れを隠すべく写真を小さくする私。 (ああ〜夫のひとり暮らし時代から8年現役の電子レンジもいつか交換するぞ〜!) この間作ったパングラタン。 単機能だけど、お部屋

                                                            2019年にAmazonで買ってよかったおしゃれで可愛い暮らしのグッズ25 - Sweet+++ tea time
                                                          • 値段以上の価値あり。東京から時間をかけてでも訪れたい「和牛」の名店4つ|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活

                                                            『横浜の魚屋の長男として生まれたが、家業を継がずに肉を焼く日々』 和牛のおいしさに魅せられ、日々和牛を食べ歩いている小池克臣です。今回は、私が自分自身へのご褒美として訪れている「東京から時間をかけてでも訪れたい和牛の名店」についてお話したいと思います。 冒頭の1行は、私が普段から使っている自己紹介文。父親が魚屋を営んでいる関係で、子供の頃から魚が食卓に並ぶ日々を送っていた。 確かに魚はおいしいが、終わることのない魚生活に、私の中で「魚ではなく肉が食べたい」という思いがどんどん強くなっていったのも必然だったかもしれない。月に1~2回の外食は「チャンス!」とばかりに、どうしても焼肉を食べたいという想いを必死に両親に伝え、近所の焼肉屋に飛び込むのが常だった。 大学生になり、アルバイトをするようになってからは、焼肉を食べる回数が自然と増えた。大きな転機となったのは、高級店として知られる「叙々苑游玄

                                                              値段以上の価値あり。東京から時間をかけてでも訪れたい「和牛」の名店4つ|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活
                                                            • 【ロンドン 物価】夫婦2人暮らしロンドン4ヶ月目の生活費大公開!(2020年8月) - TOM夫婦の世界の窓

                                                              どうも!TOM夫婦の旦那です! 1か月目、2か月目、3カ月目に続いて4ヶ月目の夫婦の生活費を公開していきます! Youtubeでも1カ月目の生活費に関して解説してます! www.youtube.com ではでは早速いってみましょう! 1.家賃 2.光熱費 3.食費 4.日用雑貨費 5.Council tax(住民税) 5.インターネット代 7.その他 8.生活費合計 9.最後に 1.家賃 ここは固定なので、変わらずですね。 家はZone1(都心)にあるマンションで、会社や日系スーパー、都心などにも歩いて行ける立地です。 生活必需品は何でも揃いますし、生活するにはとても便利なところです。 このご時世なので、バスや電車に乗らないで住むのも嬉しいですよね。 ジャグジーやプール、トレーニングジムといったからだ鍛える系の設備がマンション内に整備されており、コンシェルジュもいるのでセキュリティ面も安心

                                                                【ロンドン 物価】夫婦2人暮らしロンドン4ヶ月目の生活費大公開!(2020年8月) - TOM夫婦の世界の窓
                                                              • 「ここはベトナムより暮らしが悪い」月収7万円“逃亡前”技能実習生が語る静かな絶望 | 文春オンライン

                                                                前回記事において、私たちは茨城県内で死亡ひき逃げ事件を起こした犯人、チャン・ティ・ホン・ジエウ(30)の過去を追い、彼女がかつて技能実習をおこなっていた岡山県の漁村Z地区に向かった。そこで判明したのは、ジエウ本人は来日当初から問題の多い人物で、後に無責任な事故を引き起こしたことも宜(むべ)なるかな──。という、ある意味でシンプルな答えだった。 しかし、過去に漁村Zから逃亡した技能実習生はジエウだけではない。それどころか、集落で働く50~100人程度の技能実習生のなかからは、毎年のように逃亡者が出ている模様だ。コロナ前の2019年、日本全国で実習生の逃亡率は1.7%だったので、漁村Zにおける毎年1~2人程度の逃亡は確率的には不思議ではないものの、やはり逃げ出す理由は気になる。

                                                                  「ここはベトナムより暮らしが悪い」月収7万円“逃亡前”技能実習生が語る静かな絶望 | 文春オンライン
                                                                • 身体も心も解放できるひとり飯の時間が、私にとっての“ご褒美ご飯”|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活

                                                                  うなぎ大好きな会社員・笹山美波さんにとって、誰にも邪魔されず思い切り好物を食べたり飲んだりする時間は自分にとっての「ご褒美ご飯」。居酒屋、バー、遠征先でのうなぎ定食など、充実な休息を取りたいときに味わいたい「ひとり飯」を紹介します。 気づけば社会人9年目。新卒のときは仕事をやっていけるか不安で仕方なく、ただ目の前の作業をさばくことしかできなかった。しかし今ではかなり気持ちの余裕を持てるようになった。そうすると、同時にやれることも学びたいことも増えてくる。 おかげでゆっくりする時間が減ってしまったが、意外にもつらくはない。地道な努力を重ねて結果が出る過程は楽しいし、それを評価されるのは光栄だからだ。 うれしい悲鳴の出る生活はどこまでも頑張れる気がする。でも、無理をしすぎて体を壊してしまっては本末転倒だ。体力やモチベーションを保つため、いつもより少しお金をかけて短い時間で充実した休息を取ろうと

                                                                    身体も心も解放できるひとり飯の時間が、私にとっての“ご褒美ご飯”|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活
                                                                  • 和風ファンタジー田舎暮らしアクションRPG『Tales of Seikyu』正式発表。オンラインマルチで友人と共に辺境暮らし&冒険 - AUTOMATON

                                                                    ゲームスタジオACE Entertainmentは5月10日、『Tales of Seikyu』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。Steamストアページによると、ゲーム内は日本語表示に対応。またPS/Xbox/Nintendo Switchなど他プラットフォームへのリリースも計画されているという。あわせて、トレイラーも公開されている。 『Tales of Seikyu』は、和風ファンタジー農業シミュレーションRPGだ。本作の舞台となるのは、セイキュ。世界中の伝説の生き物が生息しているとされる場所だ。プレイヤーは、外から来た人間としてセイキュに移住。稲荷神から託された宿を運営する。一見平和に見える街は旧神に脅かされているという。世界の謎を解き、平和をもたらせるのだろうか。 プレイヤーは、気ままにセイキュの生活で暮らしていく。農業や釣り、フィールド探索、住民との交流、料

                                                                      和風ファンタジー田舎暮らしアクションRPG『Tales of Seikyu』正式発表。オンラインマルチで友人と共に辺境暮らし&冒険 - AUTOMATON
                                                                    • 「猫のしっぽ カエルの手」ベニシアさん死去、72歳…京都・大原で古民家暮らし

                                                                      【読売新聞】 京都・大原の築100年以上の古民家で暮らし、その自然と調和したライフスタイルが人気を集めた英国出身のハーブ研究家、ベニシア・スタンリー・スミスさんが21日、 誤嚥 ( ごえん ) 性肺炎で死去した。72歳だった。葬儀は

                                                                        「猫のしっぽ カエルの手」ベニシアさん死去、72歳…京都・大原で古民家暮らし
                                                                      • 森永卓郎「東京を捨て田舎暮らしを選んだ理由」

                                                                        じつは、私は30年以上前から都心から1時間半もかかる都会と田舎の中間に存在する「トカイナカ」で生活しており、そこから都心に出稼ぎに出ています。 東京と比べれば、自然も豊かで、人の密集もはるかに少ない。近隣の農家が作った農産物を直接買うこともできます。私自身、畑を借りて、野菜作りもしています。こうしたトカイナカこそ、年収200万円時代でも豊かに暮らすのにふさわしい「理想郷」なのです。 限界を迎えつつある「東京一極集中」 私が考える新しい時代における理想的な社会のあり方とは、グローバル資本主義の基本理念である大規模・集中を捨て、「小規模・分散」に転換することです。 これまで東京一極集中が進んできたのは、農林業の市場開放によって木材や農産物の価格が下落し、農業だけで生活できなくなったからです。さらに工場が海外移転して、地方での雇用の場が失われてきたからと言ってよいでしょう。 現代社会では社会保険

                                                                          森永卓郎「東京を捨て田舎暮らしを選んだ理由」
                                                                        • 声優・芹澤優さん 初めての猫との賃貸暮らし。引越し、もう1頭をむかえ「生活が整う」をさらに実感 - 住まいのお役立ち記事

                                                                          賃貸マンションで猫を飼う場合、さまざまな心構えや準備が必要です。また、飼ってみないと分からない猫の意外な生態に戸惑ったり、それによって猫と人間の双方がストレスを感じてしまうこともあるかもしれません。 そこで、3年前に初めての猫を自宅に迎え、現在は2頭と共に暮らす声優・アーティストの芹澤優さんにお話を聞いてみました。猫を飼うにあたって不安だったこと、猫と人間が快適に過ごすために工夫していること、そして、猫と暮らす喜びなどについて、たっぷり語っていただきました。

                                                                            声優・芹澤優さん 初めての猫との賃貸暮らし。引越し、もう1頭をむかえ「生活が整う」をさらに実感 - 住まいのお役立ち記事
                                                                          • 暮らしを「モノ化」するのをやめてみる。はしかよこさんと考える「コロナ禍のウェルビーイング」 - りっすん by イーアイデム

                                                                            新型コロナウイルスの影響により増大した「おうち時間」は、自炊に挑戦してみたり、部屋の整理整頓をしてみたり、これまで見逃しがちだった「生活」に改めて目を向ける契機にもなりました。しかし、在宅期間が長期化するにつれ、徐々に再び生活をおざなりにしてしまいがち、という人も多いのではないでしょうか。 生活共同体「TSUMUGI」の運営を行われているはしかよこさんは、一人旅で訪れたインドで宿屋の主人に「生活をサボるな!」と叱られたという稀有な経験の持ち主。昨年の春までは「ウェルビーイング」をテーマに世界一周を敢行し、現在は「食」を通じて生活を立て直す活動をされています。 今回はしさんには、ご自身が「ウェルビーイング」という概念と出会うまでの過程と、コロナ禍の都市に暮らす人たちが生活と向き合うために何が必要だと思われるか、お話を伺いました。 ※取材はリモートで実施しました インド人に叱られ、「ウェルビー

                                                                              暮らしを「モノ化」するのをやめてみる。はしかよこさんと考える「コロナ禍のウェルビーイング」 - りっすん by イーアイデム
                                                                            • 気持ちよく過ごせることを大切に。「老前整理」を経て気付いた、自分のための身軽で豊かな暮らし|tayorini by LIFULL介護

                                                                              気持ちよく過ごせることを大切に。「老前整理」を経て気付いた、自分のための身軽で豊かな暮らし #老いの準備 公開日 | 2022/07/04 更新日 | 2022/07/11 ショコラ 50代、60代に差し掛かり、子育てからも仕事の第一線からも手が離れていく中では、自由に使える時間が増え、「自分自身の暮らし」に目を向ける機会が多くなることでしょう。年齢を重ねる中で、豊かに、機嫌よく過ごしていくためには何が大切なのでしょうか? 『65歳から心ゆたかに暮らすために大切なこと』などの著書があるブロガーのショコラさんは、42歳のときに夫と別居し、のちに離婚。57歳で会社を辞め、66歳の現在はパート勤務をしながら、シンプルな一人暮らしを楽しんでいます。 ショコラさんは50代の終わりから、老後を見据えて暮らしをコンパクトにしようと、不要なものを積極的に手放す「老前整理」に取り組みました。そうする中で、こ

                                                                                気持ちよく過ごせることを大切に。「老前整理」を経て気付いた、自分のための身軽で豊かな暮らし|tayorini by LIFULL介護
                                                                              • 4歳からドイツで暮らし15歳になった息子が日本に3ヶ月短期留学した→まっさらな感想がなかなか興味深い

                                                                                Jucom.de @jucom_de 🇩🇪ベルリンで16歳男子と13歳女子とともに母子生活・夫は東京勤務で別居生活・夫婦仲は良好・ラブラドゥードル6歳🐕‍🦺を溺愛しております https://t.co/qfNq1oD74p Jucom.de @jucom_de 4歳からドイツで暮らしドイツの教育を受けてきた息子が、15歳になり9月から11月まで日本に3ヶ月間短期留学しました。私立中高一貫校の中学3年生に混じり伸び伸び過ごしてきました。インスタストーリーズで質問を募集し息子に回答してもらったところ、なかなか興味深い結果になったのでシェアします。 2022-11-28 20:34:42 Jucom.de @jucom_de Q: 一番楽しかった場所は? A: クラスメイトと一緒に行ったラウンドワン Q: 日本の学校生活で一番思い出に残っていることは? A: 修学旅行 Q: 日本人の同級

                                                                                  4歳からドイツで暮らし15歳になった息子が日本に3ヶ月短期留学した→まっさらな感想がなかなか興味深い
                                                                                • 最近友達と話してる? みんなの「推しご当地グルメ」をプレゼンするリモート飲みをやってみたら話が弾んだ|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活

                                                                                  リモート飲み会のハードルを下げるために、お酒好きなライターのほそいあやさんが「ご当地グルメ」をネタにしたリモート飲み会を開催しました。誰にでも語りやすいご当地グルメを持ち寄ってプレゼンし合うことで、トークの幅が広がった様子を紹介します。 こんにちは、ほそいあやです。 飲み会が好きで、コロナ禍の前はよく仲間と飲み歩いていましたが、最近では外で飲む機会が減ってしまいました。 そこに登場したのが、Zoomなどのツールを使って行う「リモート飲み」。 これなら、家から出ずにみんなの顔が見られるし、お金もかかりません。ただその一方で、同じ空間にいないと、やっぱり会話がいまいち盛り上がらないことも。 「ちゃんと盛り上がるかな〜」という心配をしてしまうせいで、ちょっと友達を誘いにくい……。そんなことを考えていたら、リモート飲みも開催しにくくなってしまい、以前よく行っていたリアルな飲み会に比べるとぐっと回数

                                                                                    最近友達と話してる? みんなの「推しご当地グルメ」をプレゼンするリモート飲みをやってみたら話が弾んだ|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活