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書く技術に関するエントリは40件あります。 技術文章仕事 などが関連タグです。 人気エントリには 『片手間で教える文章講座5 バズるWeb記事を書く技術|安田峰俊』などがあります。
  • 片手間で教える文章講座5 バズるWeb記事を書く技術|安田峰俊

    私は紙媒体での執筆が多い。書籍は10冊以上書いたし、主要週刊誌は女性誌を除いてほぼ全紙で執筆経験がある。月刊誌も『文藝春秋』だの『中央公論』だのの大手どころはたいがい書いた。 だが、私はもともとブロガー出身なので、実はWebの記事を書くほうが得意だ。売れる書籍を書く方法はいまだによくわかっていない気がするが、読まれるWeb記事を書くことは自分のなかに一定の方法論がある。 普段、寄稿が多い複数のネットニュース媒体は、記事のpv数が多いと多少のインセンティヴが出る。私はだいたい満額をいただいている。寄稿先が大手サイトであれば、「はてなブックマーク」が200〜300usersほど集まる記事(ほかにいくつか指標はある)なら5割くらいまでは狙って書ける。 というわけで今回は、バズるWeb記事を書く技術を考察してみよう。わりとゲスい話もするので、そういうのが嫌いな人は今回は飛ばしていただきたい。 ネッ

      片手間で教える文章講座5 バズるWeb記事を書く技術|安田峰俊
    • 技術書を書く技術 - Qiita

      Intro こちらの技術書を執筆しました。15Stepで踏破 自然言語処理アプリケーション開発入門 本稿は書籍そのものの紹介ではなく、私が技術書を執筆するために利用した技術・用意した環境についての解説です。 私が執筆を始めた当時(2017年下旬)はWebを漁ってもあまり技術書執筆のノウハウがなく、本稿の内容も割と手探りでした。今ググってみると技術書展のおかげで大量に情報が出てきますね。それらと被る部分もありそうですが、自分が1冊書いてみて得たノウハウみたいなものをここに吐き出してみたいと思います。 執筆フォーマットの決定 まずは執筆に使うツールを決めます。 商業誌の場合、出版社(編集者)がそのフォーマットでの入稿を受け付けてくれるかどうかにも依るため、執筆者の一存で決められないこともあるようです。 私の場合は幸運にも、こちらの希望に合わせてくれる編集者が入ってくれました。 色々調べて↓あた

        技術書を書く技術 - Qiita
      • 出ない神本より出るクソ本 〜『読みやすい技術書を書く技術』の第1章と頒布情報〜 #技術書典 - 憂鬱な世界にネコパンチ!

        『読みやすい技術書を書く技術』は、読みやすい文章を書くための「校正環境」を構築する本です。この本では、CircleCIを使って継続的に文章を校正する仕組みを整えます。技術書のような長い文章を書く人には、特に有益です。技術書典7で頒布予定なので、ぜひチェックいただければ幸いです。 techbookfest.org CIで校正チェックすることに興味はあるけど、そこまで手が回らないんだよな〜と思っている人いませんか。この本はあなたのために書きました。この本を読めば誰でも、CircleCIで最高の校正環境が構築できます。 この本を読むことで学べること 『読みやすい技術書を書く技術』では、次のようなことを習得できます。 校正ツール「prh」「RedPen」「textlint」の使い方 「CircleCI」の基礎知識と校正ツールの組み込み方 「reviewdog」による校正チェック結果のGitHubへ

          出ない神本より出るクソ本 〜『読みやすい技術書を書く技術』の第1章と頒布情報〜 #技術書典 - 憂鬱な世界にネコパンチ!
        • 米高校教師が吐露 「ChatGPTの登場で『作文課題』の時代は終わる」 | 「書く技術」は不要になるのか

          12年間「書くこと」を教えてきたが… 洗練された文章を生成するAIプログラム、オープンAIが開発したChatGPTの登場が、作文課題そのものの終わりを告げようとしているのかもしれない。 それどころか、文章を書くことが教育の要とされることも、知性の物差しとなることも、教授可能な技術であることも過去のものとなるのか。 ChatGPTとは、歴史にたとえるなら、印刷機や蒸気ドリル、電球が子供を産み、その子供が人類の知識と理解を集めたすべてのコーパスへのアクセス権を持っているようなものだ。私を含む多くの教師、教授、家庭教師、学校管理者の人生が今大きく変わろうとしている。 私は、サンフランシスコ・ベイエリアの小さな私立高校で人文系(文学、哲学、宗教、歴史)の授業を教えている。担当するクラスは、たいてい15名ほどの16〜18歳の生徒たちだ。 今学期は、幸運にもジェームズ・ボールドウィンやグロリア・アンサ

            米高校教師が吐露 「ChatGPTの登場で『作文課題』の時代は終わる」 | 「書く技術」は不要になるのか
          • 技術書を書く技術 - Qiita

            Intro こちらの技術書を執筆しました。15Stepで踏破 自然言語処理アプリケーション開発入門 本稿は書籍そのものの紹介ではなく、私が技術書を執筆するために利用した技術・用意した環境についての解説です。 私が執筆を始めた当時(2017年下旬)はWebを漁ってもあまり技術書執筆のノウハウがなく、本稿の内容も割と手探りでした。今ググってみると技術書展のおかげで大量に情報が出てきますね。それらと被る部分もありそうですが、自分が1冊書いてみて得たノウハウみたいなものをここに吐き出してみたいと思います。 執筆フォーマットの決定 まずは執筆に使うツールを決めます。 商業誌の場合、出版社(編集者)がそのフォーマットでの入稿を受け付けてくれるかどうかにも依るため、執筆者の一存で決められないこともあるようです。 私の場合は幸運にも、こちらの希望に合わせてくれる編集者が入ってくれました。 色々調べて↓あた

              技術書を書く技術 - Qiita
            • 7年の体験から書く技術組織のマネジメント(前編) - エス・エム・エス エンジニア テックブログ

              技術組織のマネジメント @sunaot です。エス・エム・エスで技術組織のマネージャーをしています。入社時点から技術組織全体のマネジメントを担う役割でスタートし、今年で7年が過ぎました。 「エンジニアリングマネージャー (以下、EM) の仕事とはなんですか?」と聞かれたときにその定義を答えられるでしょうか? 「1on1をすること」「メンバーの育成をすること」など、これは EM の仕事だという要素は挙げられても、全体像を言える人は中々いないのではないかと思います。そうしたときに頼りになるのは書籍ですが、EM に特化して仕事の全体像を語った書籍というのは日本語ではなかなかありませんでした*1。 EM の仕事単体でその全体像を説明するのが難しいのにはそれなりの理由があります。この記事では、全体像を語りにくい EM の仕事というものについて、技術組織のマネジメントという視点から全体を説明し、その中

                7年の体験から書く技術組織のマネジメント(前編) - エス・エム・エス エンジニア テックブログ
              • 技術書を書く技術 JAWS DAYS 2024

                JAWS DAYS 2024の発表資料です == 自身の持つ技術知識を、どのようにして一冊の本に変えることができるのでしょうか? 本セッションでは、商業誌、技術同人誌、Amazon Kindle ダイレクト・パブリッシングを通じて出版した経験を生かし、技術書執筆の全過程を詳細に解説します。アイデアの見つけ方から、効果的な執筆方法、出版プロセスまで、具体的なテクニックをAWS本の執筆例を元に公開します。 このセッションを通じて、あなたの技術知識を価値ある技術書に変える第一歩を踏み出しましょう。

                  技術書を書く技術 JAWS DAYS 2024
                • 【書評】調べる技術書く技術 佐藤優  SB 新書 - 京都のリーマンメモリーズ

                  今週のお題「秋の歌」 秋の歌といえば、♫秋の夕日に照る山もみじ~ですね。この歌詞は、秋の彩りを見事に表現していると思います。表現すると言えば、世の中の出来事を調べて書く技術がまさに超一級著者のすんごい本を紹介します。(笑) 【1.本書の紹介】 【2.本書のポイント】 【3.本書の感想】 【4.関連書籍の紹介】 【1.本書の紹介】 教養ってなんでしょうか? 教養はどうすれば磨かれるのでしょうか? そんな疑問をお持ちの方もおられると思いますが、ここには、わりと簡単に取り組めそうな知的生産性向上の方法が紹介されています。 さて、知的生産性を向上させるにはどうすれば良いのでしょうか? 【2.本書のポイント】 「教養力」とは、想定外の出来事に直面した際、その都度自分の頭で考え、適切に対処する力だ。 「教養力」は、インプットとアウトプットを合わせて行うことで磨かれるのだ。 社会の構造が変わるには時間も

                    【書評】調べる技術書く技術 佐藤優  SB 新書 - 京都のリーマンメモリーズ
                  • 『読みやすい技術書を書く技術』という本を技術書典7で頒布します #技術書典 - 憂鬱な世界にネコパンチ!

                    『読みやすい技術書を書く技術』とは 『読みやすい技術書を書く技術』では、「書く」というプロセスにソフトウェア開発の考え方を導入します。 この本では読みやすい文章を執筆するための「環境構築技法」にフォーカスし、継続的に文章を校正する仕組みを整えます。 ちなみに「文章を読みやすくする文章術」については一切出てきません。 対象読者は「読みやすい文章を書きたいエンジニア」です。 技術書のような長い文章を書く人には、特に役立ちます。 また、技術ドキュメントやブログを書く人にも有益です。 techbookfest.org なにが書かれているか 「読みやすい技術書を書く技術」では校正ツールprh・RedPen・textlintの使い方を学びます。 さらにこれらのツールをCircleCIに組み込み、校正ツールを実行するCI環境を構築します。 最終的には次のようなワークフローの継続的インテグレーションを実現

                      『読みやすい技術書を書く技術』という本を技術書典7で頒布します #技術書典 - 憂鬱な世界にネコパンチ!
                    • はじめに:[増補改訂]良いコードを書く技術 ──読みやすく保守しやすいプログラミング作法

                      あなたはプログラマーですか? もしもプログラマーなら何のためにプログラムを書いていますか? 生活のため,それとも楽しいからでしょうか。理由は人それぞれでしょう。だけど,もしあなたがプログラマーなら,「⁠良いコード」が書けるようになることで仕事がもっと楽しくなるはずです。 本書は良い仕事をしたい普通のプログラマーが,読みやすく保守しやすい良いコードを書けるようになるための解説書です。ここでの普通のプログラマーとは,初級プログラマーや初級から中級になりかけのプログラマーのことを指します。私が考える良いコードの具体例は本書の中で解説していきますが,一番大切なのは「良い仕事をしたい」「⁠良いソフトウェアを作りたい」という気持ちです。この本を手に取ってくれたあなたの中にも,きっとそういう気持ちがあると思います。 良い仕事をすると仕事にやりがいを感じられるようになる,つまり仕事が楽しくなります。そして

                        はじめに:[増補改訂]良いコードを書く技術 ──読みやすく保守しやすいプログラミング作法
                      • AIが「書ける」時代に教師は生徒に何を教えるべきなのか | 書く技術はもはや「知性の証」ではない

                        作文における「3つのレベル」 私が人に教えるようになって12年になる。大学院のティーチングアシスタントから始め、いくつかの公立・私立大学で非常勤教授を務めたのち、高校教師となった。 私の経験から、アメリカの高校生は大きく3つに分類することができる。

                          AIが「書ける」時代に教師は生徒に何を教えるべきなのか | 書く技術はもはや「知性の証」ではない
                        • 私たちは「空気を読む」ための作文しか教えられて来なかった。宇野常寛が15年分の「書く技術」を共有する理由

                          私たちは「空気を読む」ための作文しか教えられて来なかった。宇野常寛が15年分の「書く技術」を共有する理由 個人の責任で言葉をネットワーク上に発信することが、すべての人にとって、必須のスキル。メディアや広報の仕事だけではなく、「企画職」や「営業職」の方も同じです。

                            私たちは「空気を読む」ための作文しか教えられて来なかった。宇野常寛が15年分の「書く技術」を共有する理由
                          • ブログが伸び悩んでいるので、イケダハヤト著『武器としての書く技術』を読んでみた - 時の化石

                            どーもShinShaです。 今回はブログに関する記事です。今月は開設後、初めてのPVダウンとなりそう。最近は書く方向性も見失ってきました。現状を変えるためにイケダさんの本を読んでみました。 彼は、どのようにブログの記事を書いているのか、どうやってPVを伸ばして行ったか、大変興味がありました。そして、何とか本ブログの停滞状況を変えていきたい。 この本をまだ全部読み終えていませんが、見えてきた当ブログの反省点は下記の二つです。 投稿記事数の減少 本音を隠した毒にも薬にもならない主張の少ない記事の書き方 今さらながら、PV増やすには、シンプルに多くの記事を投稿することが有効なんですね。また、読者に真実を伝える姿勢をもつことが重要だと考えました。 イケダハヤト氏のご紹介 初めてのPVダウン、増える負担など悩みは深い イケダハヤト 著『武器としての書く技術』を読む あとがき イケダハヤト氏のご紹介

                              ブログが伸び悩んでいるので、イケダハヤト著『武器としての書く技術』を読んでみた - 時の化石
                            • ふだん Markdown を書く技術者のための reStructuredText 文法まとめ

                              ふだんは Markdown を書いていて、稀に reStructuredText を書く必要がある技術者(私です)のための reStructuredText 文法まとめです。 reStructuredText のすべてを網羅するのではなく、あくまで「 Markdown にある機能を reStructuredText で使いたい」という状況を想定した上での簡易的なまとめです。 reStructuredText の詳細を本格的に学びたい場合は次の 2 つのページを参照することをおすすめします。 reStructuredText Primer — Sphinx documentation reStructuredText 「 Markdown なら書き方がわかっているんだけど、 reStructuredText でどう書けばいいかわからないので、いちいち検索してしまう」という方のお役に立てば幸い

                                ふだん Markdown を書く技術者のための reStructuredText 文法まとめ
                              • 夜型人間がちゃんと寝て健康になった話 - 部屋の隅っこで書く技術ブログ

                                この記事は「mohikanz Advent Calendar 2021」1日目の記事です。 mohikanzがどういうコミュニティかについては4年前のこの記事↓ををお読みください。 mohikanz.kibe.la 今回はちゃんと寝た話をします。 技術的な内容ではないのでこのブログに書くかそれともnoteにでも書くか迷いましたが、仕事やら学習やらにプラスの影響が出たのでこちらに書くことにします。 TL; DR 早寝早起き朝ごはん 不健康極まった2021年夏 睡眠不足でずっとうっすらしんどかった2021年夏、自分はこんな悪循環に陥っていました。 朝起きられない リモートワークで始業直前に起きる お昼くらいまで頭が働かない 効率が悪いんで遅くまで仕事する 夕食作って食べてお風呂に入ったらもう日付が変わる そのあとなんとか本を読もうとするも、心身ともに疲れ切ってるので読み進められない なかなか進

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                                • 武器としての書く技術~ブログ初心者に読んで欲しい1冊~ - ブログ武器 Ver.2

                                  1章:文章が残念な人の10の特徴 2章:凡人の文章を最強の文章に変える10の魔法 3章:月40万字書き続けるぼくの12の秘密 4章:ここまで書いていいのか? 書いて月50万稼ぐ法 5章:書く技術はこんなに人生を豊かにする 上記の流れで本が構成されています。では、次項から内容についてレビューしていきますね。 1章:文章が残念な人の10の特徴 この章は、ブログ初心者は必見です。初心者のあなたがやってしまいがちな10の特徴が書かれています。答え合わせではないのですが、あなたのブログの修正ポイントが分かります。 すごく当たり前のことばかりなのですが、文章が残念な人が陥りやすい特徴が分かります。ブログの復習を兼ねて読むと効果的です。 2章:凡人の文章を最強の文章に変える10の魔法 この章では、あなたの文章を修正する具体的な内容で書かれています。例文も多いので参考になりました。また、イケダハヤト氏が何

                                    武器としての書く技術~ブログ初心者に読んで欲しい1冊~ - ブログ武器 Ver.2
                                  • [再び]ブログが伸び悩んでいるのでイケダハヤト著『武器としての書く技術』を読んでみた - 時の化石

                                    どーもShinShaです。 今回もブログに関する記事です。ブログから得られるリアルな収入は想像よりかなり少ない。だから、楽しみながら効率的に良い記事を書く技術を身につけることが必要だと思うのです。 今回の記事では、イケダハヤトさんの本からブログ収益の基本について学びます。また、改めてブログの原点である「良い記事をどう書いていくか」について勉強したいと思います。 イケダハヤト氏のご紹介 イケダハヤト 著『武器としての書く技術』を読む トップブロガーのブログ収入は? ネットで読まれる良い記事を書くためには あとがき イケダハヤト氏のご紹介 イケダハヤトさんのプロフィールをご初会します。月間130万PV、すごいですね。 数日前に、イケハヤ大学(ブログ版)https://www.ikedahayato.com を訪問しました。ほとんがテキストだけのシンプルなブログばかり。彼はデザインなんか、ぜんぜ

                                      [再び]ブログが伸び悩んでいるのでイケダハヤト著『武器としての書く技術』を読んでみた - 時の化石
                                    • 「書く技術」というタイトルにて社内勉強会で発表しました | DevelopersIO

                                      こんにちは(U・ω・U) AWS事業部の深澤です。 表題の通り、社内勉強会にて「書く技術」というタイトルで登壇しましたので、資料を公開します。 資料 どんな勉強会だったか こちらの勉強会は先日、自分が「AWSの知識地図」という本を出版しましたので、それに併せて社内で開催いただいた勉強会で著者が本書の内容や執筆時に意識したポイントについて話しました。自分はクラスメソッドに入社してから本書を含め5冊の執筆をさせていただきましたので、そんな執筆活動を応援いただいた関係者の皆様への感謝も込めて、「書く技術」というタイトルで発表しました。 自分が執筆をする際に意識しているポイントは以下の4つです。 ストーリーを意識する なるべく幅広く触れる 他の章との連携を意識する 毎日書く ストーリーを意識する 執筆を始めるときに一番最初に行う作業がこちらです。今回の執筆を通して読者に何を伝えたいか、どんなストー

                                        「書く技術」というタイトルにて社内勉強会で発表しました | DevelopersIO
                                      • [増補改訂]良いコードを書く技術 ──読みやすく保守しやすいプログラミング作法

                                        2021年4月28日紙版発売 2021年4月23日電子版発売 縣俊貴 著 A5判/264ページ 定価2,948円(本体2,680円+税10%) ISBN 978-4-297-12048-1 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス ヨドバシ.com 電子版 Gihyo Digital Publishing Amazon Kindle ブックライブ 楽天kobo honto 本書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など この本の概要 読みやすく保守しやすい「良いコード」の書き方を解説した入門書です。本書を読むと,良いコードを書くための習慣から,名前の付け方,コードの分割や集約を行う方法,抽象化の作法,計算量とアルゴリズム,ユニットテストやメタプログラミング,そして簡単なフレームワークの自作まで,プログラマーとして長く役立つ基本が身に付きます。 2011年に刊行し

                                          [増補改訂]良いコードを書く技術 ──読みやすく保守しやすいプログラミング作法
                                        • 毎日日記を書く技術 - pockestrap

                                          最近、 https://commits.hatenablog.com で毎日日記を書いている。 この毎日というのは一日も欠かさずという意味で、実際日記を書き始めた2019-12-17から一日も欠かさずに続けている。1 これを続けるために2つ工夫していることがあるので紹介したい。1つは仕組み化で、もう1つは日記への向き合い方である。 仕組み化 この日記を書くために必要なことは徹底的に仕組み化している。 なぜならば、そうしないとめんどくさくなってすぐ書くのをやめてしまうのが目に見えているからだ。 まず、記事をVimで書けるようにした。 これによってはてなブログにアクセスすることなく記事を書けるようになった。 コミットログを見ると、2019-12-20(つまりブログを書き始めてから3日目)にはVimから記事を書くことができるようになっていた。 そして、記事の公開とツイートを完全に自動化した。 V

                                            毎日日記を書く技術 - pockestrap
                                          • 第1章 良いコードとは何か:[増補改訂]良いコードを書く技術 ──読みやすく保守しやすいプログラミング作法

                                            『⁠[⁠増補改訂]良いコードを書く技術 ─⁠─ 読みやすく保守しやすいプログラミング作法』第1章より転載 1.1 良いコードの定義と価値 良いコードとはいったいどのようなものでしょうか。良いコードを書くと何かうれしいことがあるのでしょうか。そもそも良いコードを書く必要があるのでしょうか。 本章では序論として,「⁠良いコード」がどのようなものか定義し,その価値について考えていきます。 1.2 良いコードの定義 一口に良いコードと言っても,組織やプロジェクト,プログラマーか管理者かなど,状況が異なると定義も変わってきます。本書では次の4つを満たすものを良いコードと定義します。 保守性が高い すばやく効率的に動作する 正確に動作する 無駄な部分がない 定義した良いコードを実現するために必要な知識を,本書では図1.1の構成で解説していきます。 保守性が高い 私たちが書いたコードは,私たちが想像する

                                              第1章 良いコードとは何か:[増補改訂]良いコードを書く技術 ──読みやすく保守しやすいプログラミング作法
                                            • 野村進 「調べる技術・書く技術」 他者や世の中から得たものを、お返しする - 安心感の研究 by 暖淡堂

                                              人から学ぶ 新書版の本を読むと、いつもとても勉強になります。今回のこの本は、学んだ上に、ものすごく書きたくなります。 今、何らかの理由で書きあぐねている方にはお勧めです。 特にブログを書いている僕たちにとって、参考になるのが、終わりの方の「第八章 体験を書く」。 ブログを書いていると、全体的に日記風になって、日々の経験を題材にすることが多いのですが、この章を読むと、もっと別の書き方ができないものか、考え始めてしまいます。 この本を読んで学んだのは以下の点です。 見慣れたテーマが化学反応を起こすーチャップリンのステッキ 本の“目利き”になるー本にはお金を惜しむな 第三の目をもつー取材現場にて 見慣れたテーマが化学反応を起こすーチャップリンのステッキ 世の中にはもうたくさんの書かれたものが溢れていて、新しいことは何も無いように感じられて、書き始めることができないときがあります。 そんなときに思

                                                野村進 「調べる技術・書く技術」 他者や世の中から得たものを、お返しする - 安心感の研究 by 暖淡堂
                                              • 【初心者〜中級者】書籍「良いコードを書く技術」より「良いコード」とは

                                                本書は[増補改訂]良いコードを書く技術として、2011年の初版から10年ぶりに改訂されたものです。 10年前の初版から人気を博し、改訂版が出る直前までもプログラマーのバイブルと愛されている本です。 時代の変化の特に激しいIT業界の書籍の中で今尚愛されているということから、それほど基礎や基本といった本質的な情報が載っているということがわかります。 増補改訂の主な更新点は以下のとおりです。 コード例を執筆時点の最新版であるJava15に対応(ライブラリやフレームワークも更新) データ構造の理解を深めるために、第7章「データ構造」を新規に書き下ろし 第11章「メタプログラミング」の題材の外部DSLを、導入が手軽で保守性が高い内部DSLに変更

                                                  【初心者〜中級者】書籍「良いコードを書く技術」より「良いコード」とは
                                                • 『考える技術・書く技術』をHUNTER×HUNTERで要約する

                                                  こんにちは。 世間で名著と言われているけど、実際に手に取ると読みづらくて途中で挫折した本ってありませんか? 前回取り上げた企業参謀もそんな本の代表でしたが、今回は更に挫折率が高いと思われるバーバラ・ミントの「考える技術・書く技術」を取り上げようと思います。 相手に伝わる文章とは何かを説明してくれている本のはずなのに実は非常に読みづらい。 とにかく読んでいてツラい日本語が続きます。 この本のツラさは企業参謀を大きく上回ります。 にもかかわらず名著と言われるんですから何かあるのでしょう。 その何かをわかりやすく人気漫画のハンターハンターの力を借りて解説したいと思います。 挫折しちゃった人もそうでない人もぜひお付き合いください。 実は買ってはいけない本「バーバラ・ミントは良書」と言っている人があなたの周りにいませんか。 そういう人がいらっしゃったら、その人を今後信用するのは辞めたほうがいいでしょ

                                                    『考える技術・書く技術』をHUNTER×HUNTERで要約する
                                                  • 『論理が伝わる 世界標準の「書く技術」』を読んだ

                                                    職場の同僚が勧めていたので遅ればせながら読みました。私が 20 年近くかけてたどり着いた技術(未だに不完全です)を、この本で習得出来る人が羨ましいです。 仕事で少しでも文章を書く人全てにオススメします。ブログを書く人にもオススメできます。反対に、物語を書くための技術ではありません。 欧米では論理的な文章はパラグラフを使って書くそうです。パラグラフで書けば各パラグラフの先頭文をつまみ食いする、流し読みが出来ます。副次効果として、速読出来る文章になります。もちろんじっくり読むことも出来ます。論理的な文章は物語などと違って、関係者以外は流し読みしたいことが多いですからね。 特筆すべきことは、この本自体がパラグラフで書かれていることです。流し読みできます。しました。 パラグラフを適切に使っていれば、文字どおり見た目が良くなると感じてきました。良いメールやブログを書けた時は、見た目に惚れ惚れして何度

                                                    • 神に向かって書く、夢枕獏の「秘伝『書く』技術」 - ひまつぶしライフ

                                                      このブログ、先日ひっそりと100記事を達成しておりました。 6月の終わりごろからは毎日更新しています。 誰もほめてくれないので、自分でほめます。 よくやってるよ! この調子で! グッジョブ! そうやって自分を鼓舞しないと続かないんですよね〜。 なぜなら、たいして読まれていないから。 たくさんの人に読まれているのなら、「よっしゃ、きょうも書いたろか」とやる気も出るのですが、あまり読まれていないのに続けるのって、まあまあタイヘンです。 読者登録数は220人でピタリと頭打ちとなって、それ以上はまったく増えません。 アクセスは計8000くらいなので、1記事あたり80PVほどですね。 登録してくれた読者の3分の1くらいが読んでくれている計算です。 「続けて書いていけば、PVは伸びていくよ」 そんな風に言ってくれる方もいるかもしれません。 ぼくも、そう思っていた時期がありました。 あのころは、若かった

                                                        神に向かって書く、夢枕獏の「秘伝『書く』技術」 - ひまつぶしライフ
                                                      • イケダハヤトさん「武器としての書く技術」から学ぶ文章術を2つ紹介 - 世界一詳しい「はてなブログ」の取り扱い説明書

                                                        ブロガーと言えばイケダハヤトさん。 文章読みやすくて、引きこまれる。 スラスラと読める。 「早くブログ書きて~ぇぇぇぇぇ」 そんな気分にさせてくれた。 さすがイケハヤさん。 ブログ術系の本読むと、ブログのモチベーション上がるよね!! モチベーション下がってきたら、読んでモチベあげよう。 キンドルで、¥1458 結構高いけど、読みたい気持ちが強くなりすぎて、つい買ってしまった。 以前立ち読みしていて、「おもしれーな」とつぶやく。 絶対損はしないとは思っていました。 むしろボク、この本読んでいません!! えっ 「なに言ってんのコイツ!」って思いました?? 本は読む時代ではありません。 聞く時代です!!! 本はもっぱら聞いています。 キンドルはアプリの読み聞かせで聞いています。 だって、聞くほうがラクチンなんだもん。 さてさて、ブログで生計を立てているイケハヤさんの「武器としての書く技術」からめ

                                                          イケダハヤトさん「武器としての書く技術」から学ぶ文章術を2つ紹介 - 世界一詳しい「はてなブログ」の取り扱い説明書
                                                        • Amazon.co.jp: [増補改訂]良いコードを書く技術 ── 読みやすく保守しやすいプログラミング作法 (WEB+DB PRESS plus): 縣俊貴: 本

                                                            Amazon.co.jp: [増補改訂]良いコードを書く技術 ── 読みやすく保守しやすいプログラミング作法 (WEB+DB PRESS plus): 縣俊貴: 本
                                                          • 1日2万字書く「伝説のプロライター」直伝!ビジネス書を早く、スラスラ書く技術【BOOK LAB TALK #29】 | ライフハッカー・ジャパン

                                                            HACK! THE NEW SOCIETY with &e. より良い未来の作り方 交通事故のない世界を目指し、社会全体が豊かになっていくことを目的とした共創型自動車保険「&e (アンディー) 」。ライフハッカーはそんな「&e」とともに、より良い社会とビジネスの共創を模索する人々の対話と奮闘をご紹介します。

                                                              1日2万字書く「伝説のプロライター」直伝!ビジネス書を早く、スラスラ書く技術【BOOK LAB TALK #29】 | ライフハッカー・ジャパン
                                                            • 【SHIROBAKO】宮森はなぜ「アニメを作り続ける」という結論を出した? - 部屋の隅っこで書く技術ブログ

                                                              この記事はSHIROBAKO Advent Calendar 2019の21日目の記事です(遅刻してすみません)。 普段の技術ブログとはちょっと趣旨が違いますが、まあ、アドベントカレンダーってそういうものなのでお付き合いください。 SHIROBAKOはアニメ会社を舞台にした「お仕事」がテーマの群像劇です。 shirobako-anime.com 2014年の秋から半年間の放送だったので放映はもう5年も前なわけですが、自分にとっては特別なアニメで、何度も見返したり人に強烈に薦めたりしています(このあいだ上司におすすめしました)。 このアニメが特に思い出深いのは、放送当時自分が就活生だったことです。 受動的に生きてきて、学校なり部活なり与えられた環境でそれなりの結果を出せばそれで満足する(どころかお調子に乗る)、という日々を送ってきたので、就職活動の中で突きつけられる「お前がやりたいことはなん

                                                                【SHIROBAKO】宮森はなぜ「アニメを作り続ける」という結論を出した? - 部屋の隅っこで書く技術ブログ
                                                              • 研究社 - 書籍紹介 - 日本語パラグラフ・ライティング入門 ――読み手を迷わせないための書く技術

                                                                ネット書店からのご購入(近刊予約ページにつきましては発売月初旬頃までに表示されます) ・Amazon.co.jp ・楽天ブックス ・紀伊國屋書店 ・honto ・e-hon ・Honya Club ・セブンネットショッピング ・ヨドバシ.com ・TSUTAYA オンラインショッピング ・HMV&BOOKS online 内容紹介 アイデアはあるのに文章にするとうまく書けない。そんなときは、「パラグラフ・ライティング」の出番です。5つのテクニックで、誰でも、論理的で説得力のある文章が効率よく書けます。論文・レポートはもちろん、報告書・プレゼン原稿など、ビジネスにも役立ちます。 各章、練習問題も充実。 《本文見本はこちらから》 <著者紹介> 松浦 年男(まつうら・としお) 東京都江戸川区出身。九州大学にて博士(文学)を取得。現在、北星学園大学で日本語表現を担当。専門は音韻論・音声学。著書に『

                                                                  研究社 - 書籍紹介 - 日本語パラグラフ・ライティング入門 ――読み手を迷わせないための書く技術
                                                                • RubyKaigi2022に参加しました - 部屋の隅っこで書く技術ブログ

                                                                  2022/09/08-10に三重県の津市で開催されたRubyKaigi 2022に参加してきました。 rubykaigi.org 3年ぶりの物理開催でした。物理会場への参加はRubyKaigi 2018, 2019に続いて3回目となります。 なんだかとても内省的な内容になってしまったので、他人の自分語りが嫌いな方はお帰りください。 3年ぶりの物理開催 トークの傾向の変化 大人の自由研究 過去を振り返る 自分の変化 RubyKaigiに向き合うスタンスの変化 学んでいる内容の変化と行き詰まり わたしのKaigiEffect 余談 様々な人と会えた 会期中に誕生日を迎えた 近鉄の秘境駅に訪問した まとめ 3年ぶりの物理開催 トークの傾向の変化 3年あれば色々と変わるもので、そのひとつがトークの傾向ではないかなと思いました。 大人の自由研究 (M|Y)JITの開発 言語にbundle されるツー

                                                                    RubyKaigi2022に参加しました - 部屋の隅っこで書く技術ブログ
                                                                  • 考える技術・書く技術 第3部 解説|気楽に生きようちゃん|note

                                                                    【イントロダクション】みなさんこんにちは。気楽に生きようです。 このnoteでは、バーバラミントの「考える技術 書く技術」の第3部の解説をしたいと思います。

                                                                      考える技術・書く技術 第3部 解説|気楽に生きようちゃん|note
                                                                    • RubyKaigi 2023に参加したら新しい繋がりが生まれて悩みが解消した話 - 部屋の隅っこで書く技術ブログ

                                                                      05/11-13の3日にわたって開催されたRubyKaigi 2023に現地参加してきました。 今年の開催地は長野県松本市。2020年にも開催が予定されていましたが中止になってしまい、3年越しでの開催となりました。 昨年に引き続きオンラインとのハイブリッド開催でしたが、オンサイトでのパーティやドリンクアップも復活して「RubyKaigiが帰ってきた」との思いを強く感じました。 トーク "Parser Kaigi" Multiverse Ruby Rethinking Strings Ruby vs Kickboxer - the state of MRuby, JRuby and CRuby Fix SQL N+1 queries with RuboCop いろんな人と話した RubyKaigi との向き合い方 Matsumoto is Nice 余談 会社でMatzに色々解説してもらった

                                                                        RubyKaigi 2023に参加したら新しい繋がりが生まれて悩みが解消した話 - 部屋の隅っこで書く技術ブログ
                                                                      • 『考える技術・書く技術』要約

                                                                        第1章 なぜピラミッド構造が重要なのか 「ピラミッド構造って何?」 「なんでピラミッド構造が重要なの?」 に答える章 要約 人間が同時に理解できるのはせいぜい3つの事柄だから、メッセージを抽象化/グループ化して伝えることが重要 ピラミッド型に並べ換えないと人間は理解できない前提として人間の脳が記憶したり、一度に理解したりできる独立した物事の数には限界があり、大体3-7個までである。 そのため、伝えたい事柄を論理的繋がりがある形でグループ化し、伝える事柄の数を絞るべきである。 伝える時はトップダウンに配列する「最初に要約を伝えて、それを支えるような形で説明を付け足していく」 ピラミッドの頂点が「要約」で、ピラミッドを下って行くごとに一個上の階層を説明して行くイメージ。 「抽象から具体」とも言い換えられる。 考える時はボトムアップで構築する考える際には、沢山ある伝えたいメッセージ・事柄を論理的

                                                                          『考える技術・書く技術』要約
                                                                        • ポモドーロ・テクニックを誤解していた話 - 部屋の隅っこで書く技術ブログ

                                                                          昨年の後半は遅い時間の退勤が続いていたのですが、仕事中にTwitter見たりぼーっとしたりしてる時間が長かったのでどうにか集中したいと思って、ポモドーロ・テクニックに本気で取り組んでみました。 ポモドーロ・テクニックについては「25分集中して5分休憩を繰り返す」という程度の認識しかなく、何度か取り組んではすぐやめて、を繰り返していたのですが、この際原典に当たってしっかりやろうということで、提唱者自身が書いた本を買ってきてじっくり読み込んでみました。 結果、ポモドーロ・テクニックに対する誤解がたくさんあったので、ここに記しておきます。 ポモドーロ・テクニックについての誤解 誤解1: 25分+5分のサイクルを繰り返すと自然に集中できる 誤解2: 乗っているときは休憩を無視してやり続けて良い 誤解3: 1日の最初にとりあえず始めて、仕事はやりたいところまでやる 実際のポモドーロ・テクニック 実際

                                                                            ポモドーロ・テクニックを誤解していた話 - 部屋の隅っこで書く技術ブログ
                                                                          • Amazon.co.jp: 日本語パラグラフ・ライティング入門: 読み手を迷わせないための書く技術: 松浦年男, 田村早苗: 本

                                                                              Amazon.co.jp: 日本語パラグラフ・ライティング入門: 読み手を迷わせないための書く技術: 松浦年男, 田村早苗: 本
                                                                            • 技術書を書く技術 - Qiita

                                                                              Intro こちらの技術書を執筆しました。15Stepで踏破 自然言語処理アプリケーション開発入門 本稿は書籍そのものの紹介ではなく、私が技術書を執筆するために利用した技術・用意した環境についての解説です。 私が執筆を始めた当時(2017年下旬)はWebを漁ってもあまり技術書執筆のノウハウがなく、本稿の内容も割と手探りでした。今ググってみると技術書展のおかげで大量に情報が出てきますね。それらと被る部分もありそうですが、自分が1冊書いてみて得たノウハウみたいなものをここに吐き出してみたいと思います。 執筆フォーマットの決定 まずは執筆に使うツールを決めます。 商業誌の場合、出版社(編集者)がそのフォーマットでの入稿を受け付けてくれるかどうかにも依るため、執筆者の一存で決められないこともあるようです。 私の場合は幸運にも、こちらの希望に合わせてくれる編集者が入ってくれました。 色々調べて↓あた

                                                                                技術書を書く技術 - Qiita
                                                                              • NTTドコモが推すスキル本 コロナ禍で必須「書く技術」 | NIKKEIリスキリング

                                                                                人気企業・注目企業が新人教育で使ったり、新入社員に推薦したりしている書籍と、各社の人材育成戦略を取り上げるシリーズ「社会人1年目の課題図書」。第9回はNTTドコモです。 大手通信キャリアの国内トップで、インフラ企業としての安定性から就職人気も高いNTTドコモ。人材の採用・育成を担当する藤崎秀平さんによると、同社では内定者向けに毎年30冊あまりの推薦図書を提示している。 「学生時代の最後の時間を有益に使ってほしいので、絶対に読むようにという強制はしていません。ただ、私が人事を担当するようになった4年前と比べても成長意欲が高い学生が増えている。『入社後スタートダッシュを切るには、どんな本を読めばいいですか』という質問も多いので、それに対するアンサーとしてリストを出しています」 リストにはお薦めのポイントも書かれている。例えば『採用基準』(ダイヤモンド社)であれば「グローバルレベルで価値ある人材

                                                                                  NTTドコモが推すスキル本 コロナ禍で必須「書く技術」 | NIKKEIリスキリング
                                                                                • 「本当に思ったことを書けばいい」作家・町田康が明かす「面白い文章を書く技術」(村嶋 章紀,週刊現代) @gendai_biz

                                                                                  作家の町田康さんが、初の“自分語り”である『私の文学史 なぜ俺はこんな人間になったのか?』を発表した。本作では、「独特」という形容詞で語られることが多い「町田文学」がどのように生まれたのかが明かされている。文学作品はもちろん、さまざまな音楽や芸能から影響を受けてきたという町田さん。長年の経験から編み出された「面白い文章を書く方法」について、語ってもらった。 「かっこつけ」は読者に見抜かれる 「面白い文章を書く“秘伝の技”は、本当のことを書くことなんです。非常にシンプルなんですけど、かっこつけずに、その時本当に思ったこと、考えたことを書くとめちゃくちゃ面白い。かっこつけようと思ったら形から入るけど、中身がないじゃないですか。 読者はパッケージにごまかされるかもしれないけど、長くは続かないですよ。どこかで、おかしいな、つまらないなと気づいてしまうものです」

                                                                                    「本当に思ったことを書けばいい」作家・町田康が明かす「面白い文章を書く技術」(村嶋 章紀,週刊現代) @gendai_biz
                                                                                  1

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