並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 15 件 / 15件

新着順 人気順

火砲の検索結果1 - 15 件 / 15件

タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。

火砲に関するエントリは15件あります。 軍事ロシア戦争 などが関連タグです。 人気エントリには 『ナウル共和国に旧日本軍が残した謎の火砲、ソロモン諸島政府観光局とTwitterユーザーが共に正体を探る取り組みが激アツ』などがあります。
  • ナウル共和国に旧日本軍が残した謎の火砲、ソロモン諸島政府観光局とTwitterユーザーが共に正体を探る取り組みが激アツ

    ソロモン諸島政府観光局(公式) @solomon_japan ソロモン諸島政府観光局日本事務所の公式Twitterアカウント🇸🇧フォロバ100%(時間かかりますが…)🇸🇧南太平洋にあるソロモン諸島の観光、文化、自然、日常、ニュースなどをツイートします!🇸🇧いいね、リツイート、フォロー大歓迎です🇸🇧 #ソロモン諸島 https://t.co/KTie8aXWpH ソロモン諸島政府観光局(公式) @solomon_japan 【太平洋島嶼国紹介第6弾:ナウル共和国①】 第6弾はナウル共和国🇳🇷グランドラー 元ナウル共和国官房長官が写真を送ってくださいました🇳🇷旧日本軍が遺棄したものだそうですが、75年以上を経て、この状態で残っています🇳🇷名称わかる方いましたら、是非、教えてください🇳🇷こちらもフリー素材です🇳🇷 pic.twitter.com/9ApZWVN

      ナウル共和国に旧日本軍が残した謎の火砲、ソロモン諸島政府観光局とTwitterユーザーが共に正体を探る取り組みが激アツ
    • 戦車も火砲も鉄道貨物が必要だ! 自衛隊が国交省へ「直訴」に至ったウクライナ情勢と国内事情 | 乗りものニュース

      国交省の「鉄道物流のあり方検討会」で、防衛省は安全保障に対する鉄道貨物の重要性を猛烈にアピール。資料にも表れているその「熱量の高さ」は、衰退傾向にある鉄道の現状への危機感が感じられます。 "JR貨物検討会"で貨物列車の活躍ぶりを猛アピール 今回のウクライナ戦争は日本の防衛省および自衛隊にとって衝撃の連続だったようで、特に「兵站」(へいたん。ロジスティックス)、つまり軍事物資の輸送で「鉄道」が大活躍する事実に関心が高いようです。 コンテナ貨車をけん引するJR貨物のEF200形電気機関車(画像:photolibrary)。 折しも2022年3月から国交省主催の「今後の鉄道物流のあり方に関する検討会」がスタート。検討会の目的は「経営不振のJR貨物の復権」で、JR貨物の大口顧客たちに不満や意見を述べるアンケートを求めたのですが、その1人である防衛省/自衛隊の回答内容はウクライナ戦争を前面に押し出し

        戦車も火砲も鉄道貨物が必要だ! 自衛隊が国交省へ「直訴」に至ったウクライナ情勢と国内事情 | 乗りものニュース
      • 反転攻勢:ロシア軍伝統のキル・ゾーン戦法、むなしく木っ端微塵に 火砲大量損耗で3重防御網も役立たず、狙い撃ちされるロシア軍 | JBpress (ジェイビープレス)

        ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は6月10日、「ウクライナで反攻と防御の軍事行動が取られている」と述べ、反転攻勢を開始したことを認めた。 また、作戦に自信を示し「様々な前線の司令官らと連絡を取っているが、みな楽観的だ」と語った。 その中で「どの段階にあるかは明言しない」と、作戦の詳細には言及しなかった。 実際の戦闘では、「いくつかの地域では前進し、ロシア軍の第1防衛戦を突破した可能性が高い」という情報もある。 一方、この段階から、防勢作戦を余儀なくされるロシアのウラジーミル・プーチン大統領は6月9日、ウクライナ軍の反攻が「間違いなく始まった」と述べたが、撃退に自信を見せている。 セルゲイ・ショイグ国防相は、ウクライナ軍の反攻を阻止したと表明した。 今回のウクライナ軍の反撃は、ロシア軍が周到に準備した陣地に対する攻撃であり、奇襲攻撃が成功したハルキウやへルソン正面での奪回作戦に

          反転攻勢:ロシア軍伝統のキル・ゾーン戦法、むなしく木っ端微塵に 火砲大量損耗で3重防御網も役立たず、狙い撃ちされるロシア軍 | JBpress (ジェイビープレス)
        • ウクライナ軍、ロシアの航空攻撃と火砲に苦戦 前線で前進続けるも

          戦争が続くウクライナ南部ヘルソンで、砲撃により破壊された家屋/Svitlana Horieva/Anadolu Agency/Getty Images (CNN) ウクライナ軍の上級将校は16日、前線付近でCNNのインタビューに応じ、ウクライナ軍が南部と東部で前進を続ける中、ロシアの航空攻撃と砲撃が主な問題になっていることを明らかにした。 独立領土防衛旅団の大隊副指揮官が述べたもので、「ベトナムやアフガニスタンでの場合と同様に、ロシアの航空部隊は波のように押し寄せてくる。彼らは切れ目なく、一日中、ヘリコプターや航空機で活動する」とした。 「全般的に航空支援がひどく不足している」とも述べ、ロシアの火砲により一段と前進が難しくなっている状況だと付け加えた。 ただ、ウクライナ軍はこうした問題への対処方法を見つけつつあるという。 「我々は領土を奪還する。隊列への攻撃はさせない」とこの将校は述べ、「

            ウクライナ軍、ロシアの航空攻撃と火砲に苦戦 前線で前進続けるも
          • 米、ウクライナに追加軍事支援 ヘリや火砲も

            ウクライナの首都キーウのボリスピリ空港で、米国から供与された対戦車ミサイル「ジャベリン」をトラックに積み込むウクライナ兵(2022年2月11日撮影)。(c)Sergei SUPINSKY / AFP 【4月14日 AFP】米国は13日、ロシアの侵攻を受けるウクライナに対し、8億ドル(約1000億円)相当の追加軍事支援を行うと発表した。ウクライナ東部での戦闘に備え、これまで核保有国ロシアとの戦いを激化させかねないとして供与しなかったヘリコプターや火砲、装甲兵員輸送車などの大型兵器も含まれる。 ジョー・バイデン(Joe Biden)米大統領は同日、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー(Volodymyr Zelensky)大統領と約1時間にわたって電話会談。「ウクライナ軍はわれわれが供与した兵器を使い、素晴らしい戦果を挙げてきた」として、「ロシアが(ウクライナ東部)ドンバス(Donbas)

              米、ウクライナに追加軍事支援 ヘリや火砲も
            • 攻勢に出る戦力がなくなったロシア軍、11月までに火砲使い尽くす?(JBpress) - Yahoo!ニュース

              米国がウクライナに供与しているHIMARSは絶大な効果を上げている(写真は沖縄での訓練、2021年10月6日撮影、米海兵隊のサイトより) ■ 1.侵攻から半年間、両軍の戦い方の変化 ロシア軍がウクライナに侵攻して、約6か月が過ぎた。 この間の両軍の戦いを概観すると、侵攻当初は主に戦車・装甲車と対戦車兵器の戦い、これらを支援する砲・戦闘機などによる攻撃が行われた。 その後、次第に戦車・装甲車・戦闘機の損失が大きくなり、これらに代わって対砲兵戦と無人機による攻撃が増してきた。 両軍の近接戦闘(イメージ) ロシア軍による近接戦闘部隊を支援する火砲と戦闘機(イメージ) ウクライナ軍による対砲兵戦(イメージ) つまり、侵攻当初は敵を目視で確認しつつ射撃する最前線での戦い(近接戦闘)、次に、最前線から10キロ以上も離れたところから射撃する砲兵戦の戦い、さらに現段階では、その砲を攻撃する対砲兵戦が増加し

                攻勢に出る戦力がなくなったロシア軍、11月までに火砲使い尽くす?(JBpress) - Yahoo!ニュース
              • データが弾き出した、ロシア地上軍は7月末までに瓦解する 開戦当初からの戦車・装甲車・火砲・人員の損耗率を徹底分析 | JBpress (ジェイビープレス)

                NATO(北大西洋条約機構)加盟各国からウクライナへの軍事支援が増大している。 ロシア侵攻当初は、供給された対戦車ミサイルがロシア軍戦車の突進を止め、空挺ヘリボーン攻撃を破砕した。 次に、ロシア軍はキーウ正面の兵力を東部へ転用し攻撃を再開したが、対するウクライナ軍は対戦車ミサイルや自爆型無人機で、ロシア軍の戦車・装甲車・火砲を破壊している。 その後、戦車・自走高射機関砲、対艦ミサイル、誘導砲弾が撃てる火砲、大型自爆型無人機などが大量に供給されてきている。 さらに、一見、防御用とみられる対砲兵レーダーや電子妨害装置も、実はロシア軍の砲兵を攻撃、無人機の飛行を妨害して墜落させることができるものだ。 攻勢の準備が着々と進んでいる。 ウクライナ軍は、5月6日にハルキウの郊外の5~10の集落を奪還したように、一部の地域で反撃を開始している。 提供された兵器が第一線に届く6月中旬以降には、本格的に攻勢

                  データが弾き出した、ロシア地上軍は7月末までに瓦解する 開戦当初からの戦車・装甲車・火砲・人員の損耗率を徹底分析 | JBpress (ジェイビープレス)
                • ロシア、22年7月以降で最大となる領土奪取 ウクライナの火砲不足につけ込む

                  (CNN) ロシア軍が昨年12月以降、ウクライナの防御の妨げとなっている火砲不足を利用して、アウジーイウカ付近の東部戦線で開戦当初以来となる進撃をみせていることが分かった。ロシア軍の前進を受け、ウクライナ軍の幹部からは、東部の兵たん線や補給拠点に脅威が及ぶ可能性を警戒する声が出ている。 5月下旬にはロシアの攻勢も予想される。東部ドネツク州に展開するウクライナ軍や、占領下にある港湾都市マリウポリ付近に向かう奪還した領土にとって脅威となる可能性もある。 ロシアは東部前線各地でウクライナの防御が薄い地域にリソースを大量投入しており、アウジーイウカ西郊の重要拠点であるポクロフスク、バフムート近郊にある戦略高地のチャシブヤール、南西にあるクラホウェの3拠点に向けて進軍している。 ウクライナは2月17日、10年あまり戦闘が続いていた町アウジーイウカからの撤退を発表。ロシアは同町奪取に当たり兵員数百人を

                    ロシア、22年7月以降で最大となる領土奪取 ウクライナの火砲不足につけ込む
                  • 三国志に火砲あったっけ?

                    三国志に火砲あったっけ?

                      三国志に火砲あったっけ?
                    • 防衛装備庁 on X: "#防衛装備庁 は、#海上自衛隊 との連携により艦艇に #レールガン を搭載し、世界初となるレールガンの洋上射撃試験を実施しました。従来の火砲を凌駕する高速度の弾丸で、空や海上の脅威から艦艇を守るため、レールガンの早期実用化を推進しています。 https://t.co/mQtt1LhH5C"

                      • ゼレンスキー氏、「現代的な火砲」を称賛 ロシアの弾薬庫を攻撃後

                        (CNN) ウクライナのゼレンスキー大統領は12日、ウクライナ軍が新たにロシアの弾薬庫を攻撃した後に演説を行い、欧米から供与された「現代的な火砲」の成果を称賛した。 ゼレンスキー氏は夜の演説で、「占領者たちは現代的な火砲とは何か、彼らが占領した我々の土地で安全な後方地域などないのだということを既にひしひしと感じている」と指摘した。 さらに「ロシア兵は我が軍を率直に恐れている。傍受した彼らの会話からそれが分かる」とも述べた。 ゼレンスキー氏の演説に先立ち、ウクライナ南部ヘルソン州の町ノバカホフカでは11日夜に爆発が発生。SNSに投稿された動画には、大きな爆発音や夜空を照らす巨大な火の玉が捉えられている。 ヘルソン州議会の議員はフェイスブックで「ノバカホフカにあるロシアの弾薬庫がひとつ減った。彼らは(弾薬を)散々持ち込んで備蓄したが、夜の花火になった」と述べた。 ウクライナはここ数週間、ロシア

                          ゼレンスキー氏、「現代的な火砲」を称賛 ロシアの弾薬庫を攻撃後
                        • 丞相婚とか火砲婚とかアホみたい

                          三国志かな

                            丞相婚とか火砲婚とかアホみたい
                          • <独自>戦車・火砲の削減方針維持 ミサイル防衛に重点 防衛省

                            防衛省が、年末にかけて進める「防衛計画の大綱」の改定で、陸上自衛隊の戦車・火砲の保有数を合理化のためにそれぞれ300両・門まで削減する方針を今後も維持することが26日、分かった。戦車・火砲は敵の着上陸作戦への重要な対抗手段だが、近年は弾道ミサイル防衛などに重点を置いており、防衛力の抜本的強化を目指す次期改定でも合理化優先の方向性を堅持する。 陸自は冷戦期、旧ソ連による北海道への着上陸作戦を想定し、最大約1千両・門の戦車・火砲をそれぞれ保有していた。しかし、想定される侵攻形態が変わり、弾道ミサイル防衛、南西諸島での対艦攻撃などの海空戦闘が重要視されるようになった。 防衛省は限られた予算で装備品の最適化を図るため、ミサイルやイージス艦の購入を優先し、戦車や火砲は徐々に削減している。平成7年末の改定で各900両・門だった定数は、16年末の改定で各600両・門、22年末の改定で各400両・門へと減

                              <独自>戦車・火砲の削減方針維持 ミサイル防衛に重点 防衛省
                            • 世界に現存する旧日本陸軍の火砲たち

                              今までに撮影した国内外で展示等されている旧日本陸軍の火砲を個人の備忘録的にまとめたものです。 日本→東アジア→東南アジア→ヨーロッパ→北米→オセアニアの順番で並んでいます。 戦車などの軍用車両編はこちらのまとめです。 世界に現存する旧日本軍の軍用車両たち https://togetter.com/li/1500743

                                世界に現存する旧日本陸軍の火砲たち
                              • ウクライナ生存のカギは「泥濘地の乾燥vs.戦車・火砲補充」の速度勝負 - まぐまぐニュース!

                                泥沼化の様相を呈するウクライナ戦争。ロシア軍の進軍を阻んだのは文字通りの“泥”であり、泥濘地が乾燥する4月後半に大きな変化が起こると分析するのは、メルマガ『NEWSを疑え!(無料版)』の共著者で、静岡県立大学グローバル地域センター特任准教授の西恭之さんです。西さんは、戦況が詳しく伝わってこない南東部において、ウクライナ側が装甲戦闘車両を相当数喪失していると指摘。ポーランドをはじめとする旧東側のNATO加盟国から旧ソ連製をベースにした兵器の供給が実現するかが、ウクライナの生存のカギを握ると伝えています。 ロシア軍は泥濘地の乾燥を待っている ウクライナに侵攻したロシア軍は、4月後半に泥濘地が乾けば、南東部のウクライナ軍主力を包囲することができる状態にある。それを防ぐためには、西側諸国がウクライナに戦車や榴弾砲を供給する必要がある。 ウクライナから発信される抗戦の映像には、対戦車兵器や地対空ミサ

                                  ウクライナ生存のカギは「泥濘地の乾燥vs.戦車・火砲補充」の速度勝負 - まぐまぐニュース!
                                1

                                新着記事