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理性の検索結果281 - 320 件 / 698件

  • § 中 国 万 華 鏡 § 之 北京ごろごろ日記: 首長の理性、社会の理性

    なんと言いますか、政治家の情けない発言が話題になる事件が続いています。それも、「意外」じゃないのが恐ろしい。ですが、何かが違いますよね、何かが。 今回も、こんな記事を目にして感じることがあったので書いておきます。 「橋下大阪市長、風俗業で働くのが嫌なら、他の仕事に就けばいいですか? 」 たぶん、橋下さんは「ぼくは風俗業の是非を言ったのではない」て言うだろうと思う。確かに彼は言ってない。その点はわたしも彼には同情するし、この記事もちょっと書き手の手前味噌っぽい流れになっているのはいただけないなとは思う。でも社会の広い面からの注目を浴びる政治家として、彼は発言する前にやはりいろんな方面への影響を考えるべきではなかったのか。 その後の言い訳のようなやり取りを見て、そして実は猪瀬知事のNYT記事事件の時にも思い出していたのが、ボストン爆発事件の直後にまずオバマさんが声明を発表した時、CNNなどで「

    • アジャイルコミュニティは、理性を欠いているか?

      原文(投稿日:2010/03/15)へのリンク The pmiagile Yahoo! グループ は、2つのコミュニティが一緒になる場所である。このグループの投稿者は、幅広く、様々な経歴を持った人たちである。最近のスレッドでは、project management body of knowledge (PMBOK)に書かれているような、従来型のプロジェクト管理に、アジャイルのプラクティスを適用できるかどうかを議論したものである。(このリポータは、長い引用を、あらかじめ謝っているが、これは、言い換えることが難しい、情熱的なトピックである)。 Michael James氏がPMBOKから引用: 1シーズンに1回ぐらい、私は、PMBOKは、アジャイルのアプローチと矛盾しない、と信じる気になる。もしそれが真実なら、いいことだが。(再投稿して)PMBOKガイド4版からのいくつかの引用は、「プロジェク

        アジャイルコミュニティは、理性を欠いているか?
      • 争いごとを避けてしまいます。 ポリシーだからでもなく、理性的な判断からでもありません。…

        争いごとを避けてしまいます。 ポリシーだからでもなく、理性的な判断からでもありません。そういう場面(争わないといけない場面)に出くわすと反射的に気分が萎え、嫌な気分になり、そもそも争うということがまったく出来ません。催眠術でもかけられているのではないか、と思うくらいです(もちろんそんな事実はないです)。 このような現象について、 1.原因を知る方法(たぶん、心理学的な方面かと) 2.治す(直す?)手段を知る方法 について紹介しているサイト・書籍等があればお教え下さい。よろしくお願いします。

        • hhasegawa on Twitter: "北米の右翼の陰謀論が、リベラル側の連中は小児性愛に耽っている、という方向に行くのは、彼らがそれを悪の極致と認識しているからだろうし、理性の欠片がかろうじて残っている例といえなくもない。なにせ、某国の一部界隈では、やつらは小児性愛を弾圧してくる、と騒ぐのが定番になっているのである。"

          北米の右翼の陰謀論が、リベラル側の連中は小児性愛に耽っている、という方向に行くのは、彼らがそれを悪の極致と認識しているからだろうし、理性の欠片がかろうじて残っている例といえなくもない。なにせ、某国の一部界隈では、やつらは小児性愛を弾圧してくる、と騒ぐのが定番になっているのである。

            hhasegawa on Twitter: "北米の右翼の陰謀論が、リベラル側の連中は小児性愛に耽っている、という方向に行くのは、彼らがそれを悪の極致と認識しているからだろうし、理性の欠片がかろうじて残っている例といえなくもない。なにせ、某国の一部界隈では、やつらは小児性愛を弾圧してくる、と騒ぐのが定番になっているのである。"
          • 「理性抑えられなかった…」 痴漢容疑で観光庁職員を逮捕 - MSN産経ニュース

            神奈川県警港北署は13日、県迷惑行為防止条例違反(痴漢)の疑いで横浜市港北区新横浜、観光庁観光産業課専門官、滝俊介容疑者(46)を現行犯逮捕した。 逮捕容疑は同日午前8時20分ごろ、JR横浜線新横浜−菊名間の電車内で、横浜市の会社員女性(22)を触ったとしている。港北署によると「若い女性に触りたかった。理性で抑えられなかった」と容疑を認めている。 女性の近くで不審な動きをしていた滝容疑者を警戒中の鉄道警察隊員が見つけ、菊名駅ホームで取り押さえた。滝容疑者は出勤途中だった。

            • 見えてますよ!? 叶美香、『監獄学園』白木芽衣子コスの全身ショットで俺たちの理性を壊しにかかる

              タレントの叶姉妹の妹・叶美香さんが7月8日、平本アキラさんの漫画『監獄学園』に登場する白木芽衣子のコスプレをブログで公開しました。6月に上半身をメインにした写真を披露したばかりですが、ファンからの「ぜひ全身の例の特徴的な下からアングルをみたいです!!」というグッジョブなリクエストに応えて、刺激的な写真の数々を公開しています。美香さんの前には次元の壁などあってないようなものだな。 み、美香さん!?(画像提供:サイバーエージェント) 前回はバストアップの大迫力な写真を公開していた美香さん。銀髪のウィッグに胸元がガッツリ開いた衣装、手にはムチを持って白木芽衣子になりきっており、ファンからは「本物みたいです!!」「美香さん素敵です」「尊み深い…」と絶賛の声が寄せられていました。 前回公開した2枚。表情がちょっと優しめ(画像提供:サイバーエージェント) 十分に完成度の高いコスプレでしたが、どうしても

                見えてますよ!? 叶美香、『監獄学園』白木芽衣子コスの全身ショットで俺たちの理性を壊しにかかる
              • 『Holmes#世論の理性 on Twitter: "今朝のNHKの「日曜討論」で、安倍は集団的自衛権の法整備について「今回のような人質事件が発生した時に自衛隊を派遣できるように」と言っていた。こうした人質事件を武力で解決することは米英ですらできなかった。自衛隊を派兵して本当に人質を無事に奪還できると考えているとしたらおめでたい。"』へのコメント

                政治と経済 Holmes#世論の理性 on Twitter: "今朝のNHKの「日曜討論」で、安倍は集団的自衛権の法整備について「今回のような人質事件が発生した時に自衛隊を派遣できるように」と言っていた。こうした人質事件を武力で解決することは米英ですらできなかった。自衛隊を派兵して本当に人質を無事に奪還できると考えているとしたらおめでたい。"

                  『Holmes#世論の理性 on Twitter: "今朝のNHKの「日曜討論」で、安倍は集団的自衛権の法整備について「今回のような人質事件が発生した時に自衛隊を派遣できるように」と言っていた。こうした人質事件を武力で解決することは米英ですらできなかった。自衛隊を派兵して本当に人質を無事に奪還できると考えているとしたらおめでたい。"』へのコメント
                • 理由・因果・法則: ジョン・マクダウェル『心と世界』第四講義「理性と自然」注2&6

                  amazon:http://ow.ly/b3KRn 版元:http://ow.ly/b3L5y ■注2 「… ラッセルの指摘によれば、因果関係という考えは、自然科学の捉える世界の基本的構成原理の役割という点では、法則に基づく過程といった考えにとって代えられるべきである。それゆえ、理由の空間との正しい対比にあるのは原因の空間ではなく、本文にあるように法則の領界なのである。(…) 続きを読む

                    理由・因果・法則: ジョン・マクダウェル『心と世界』第四講義「理性と自然」注2&6
                  • Amazon.co.jp: カント『純粋理性批判』入門 (講談社選書メチエ): 黒崎政男: 本

                      Amazon.co.jp: カント『純粋理性批判』入門 (講談社選書メチエ): 黒崎政男: 本
                    • 「理性失った安倍」「黒い本音現した」 「愚かな国」発言騒動に怒り狂う韓国

                      安倍晋三首相が「言ったという」一言に、韓国側が怒りに怒っている。 「韓国は愚かな国だ」 出所は週刊誌の伝聞情報で、本当にそんなことを言ったかどうか、証拠も何もない。しかし韓国では与野党がそろって反発、議員同士の交流行事まで「ボイコット」の挙に出た。新聞各紙も「安倍の『2つの顔』」「黒い本音」などと書き立てる。 菅官房長官「そんなこと言うわけがない」 2013年11月14日発売の「週刊文春」は、巻頭トップで「韓国の『急所』を突く!」特集を組んだ。その中で「総理周辺」が、安倍首相によるというこんな「発言」を紹介したのが、騒動の始まりだ。 「中国はとんでもない国だが、まだ理性的に外交ゲームができる。一方、韓国はただの愚かな国だ」 発言の真偽は定かではない。週刊誌ではよくある「伝聞情報」だ。普通ならまともに取り上げられることもないが、これが即座に韓国紙で大々的に報じられ、一気に国際問題化してしまっ

                        「理性失った安倍」「黒い本音現した」 「愚かな国」発言騒動に怒り狂う韓国
                      • 【広角レンズ】「シルバー民主主義」論議 数の論理!?…信頼したい理性(1/5ページ)

                        少子高齢化の進展に伴い、選挙などを通じて高齢者の政治的影響力が過剰に強まる現象を指す言葉「シルバー民主主義」が、論壇で話題になっている。社会保障費の膨張や世代間対立など、現代日本が抱える諸問題の根源としてさまざまな議論が活発化している。(磨井慎吾) ◇ 18歳選挙権が初めて導入された先の参議院選挙。18、19歳の約240万人が新たに有権者に加わったことが大きな話題になったが、有権者全体から見ると約2%。20~30代の有権者と合わせても、若年世代は3割程度にとどまる。対して60代以上の有権者は約4割に達し、投票率も若年層より高い傾向にある。そのため存在感の大きな高齢者を優先する政治が生じ、それが安易な将来世代へのつけ回しにつながっている…というのが、一般的な「シルバー民主主義」論の論点だ。

                          【広角レンズ】「シルバー民主主義」論議 数の論理!?…信頼したい理性(1/5ページ)
                        • Amazon.co.jp: 21世紀の啓蒙 上: 理性、科学、ヒューマニズム、進歩: スティーブン・ピンカー (著), 橘明美 (翻訳), 坂田雪子 (翻訳): 本

                            Amazon.co.jp: 21世紀の啓蒙 上: 理性、科学、ヒューマニズム、進歩: スティーブン・ピンカー (著), 橘明美 (翻訳), 坂田雪子 (翻訳): 本
                          • うちの妻もそうだが、そういう時に話が通じることなんて99%ないし、理性で..

                            うちの妻もそうだが、そういう時に話が通じることなんて99%ないし、理性で考えるだけ無駄。 たまたま睡眠不足で疲れてただの、生理前だっただの、なんとなく将来が不安だのが根本的な原因で、口で言ってる理屈は全部後付けにすぎない。 だからこっちの言い分をを話して理解してもらおうとするのは、アプローチが間違ってる。そういうのは、妻の機嫌が良い時か、こっちがブチギレてて完膚なきまでに相手を叩き潰したいときにすることだ。 生理が来るまでほっとくか、口で適当なことを言いつつ抱き締めたり手を握ったりしてホルモンを落ち着かせるか、パリピ力に定評のある友達はとにかく笑わせたりするという。 とにかく女の本能の部分にアプローチしないと話にならんはずだ。 わかり合おうとしても、混迷は深まるばかりだ。相手を操作するかやり過ごすか、どっちかしかねぇ。わかり合うのは相手の女の部分が落ち着いたその後。

                              うちの妻もそうだが、そういう時に話が通じることなんて99%ないし、理性で..
                            • 理性や理屈だけでご飯が食べられるか? - 夜食日記

                              この記事に、コメント、☆やブックマークなどを付けて頂いた方、誠にありがとうございました。 1年以上も前の記事に?という感は否めないですが、いろいろなご意見を大変興味深く拝見しました。 「量」の概念については、きちんと粘り強く説明すれば、ほとんどの学生は理解してくれます。社会の多くの方々も、食のリスクとベネフィットの関係は分かってくださることと思います。 しかしその一方で、「リスクとベネフィットといった理性や理屈だけで、はたして飯が食えるか?」という疑問を持っています。 例えば、トイレの床に落ちた物を拾って食べたいと思うでしょうか? 衛生的に問題がなくても、私は食べるのに躊躇します。 いちおう研究者なので、食品中の微生物数や有害物質の量を測って、食べても問題ないものなのかどうかは科学的に判断できます。しかし、「トレイの床に落ちたものが安全だというのなら、食べなさいよ」といわれれば、安全だと頭

                                理性や理屈だけでご飯が食べられるか? - 夜食日記
                              • 『エヌマ・エリシュ』からパルメニデスへ ヴェルナン「神話から理性へ」 - オシテオサレテ

                                叢書『アナール 1929-2010 歴史の対象と方法』 2 〔1946-1957〕 作者: E・ル=ロワ=ラデュリ,A・ビュルギエール,浜名優美,平澤勝行,池田祥英,井上櫻子,北垣潔,塚島真実出版社/メーカー: 藤原書店発売日: 2011/06/22メディア: 単行本 クリック: 12回この商品を含むブログ (1件) を見る ジャン=ピエール・ヴェルナン「神話から理性へ アルカイック期ギリシャにおける実証的思考の形成」塚島真実訳『叢書「アナール」1929–2010 歴史の対象と方法 II』藤原書店、2011年、335–365ページ。 イオニア自然学の宇宙論とは、それ以前の神話的宇宙創成の物語を、非宗教的な形式で説明しようという試みでした。たとえば『エヌマ・エリシュ』に見られるバビロニアの神話・祭儀では、神の力を持つ王が自然と社会の双方の秩序創始者として語られていました。そこでは不定形のもの

                                  『エヌマ・エリシュ』からパルメニデスへ ヴェルナン「神話から理性へ」 - オシテオサレテ
                                • ちょこらーたwith わくわく✕2 ちんちん✕2 on Twitter: "実際の所、表現規制反対に尽力されて実績を出された山田太郎議員と、表現規制をバリバリに行ってきた共産党とどちらを信じるのかというお話。 ガルパンイベントにケチをつけた共産党への恨みや、恐らく共産がバックに居るであろう伊勢志摩メグ騒動も込みで理性主義者は信用に値しない"

                                  実際の所、表現規制反対に尽力されて実績を出された山田太郎議員と、表現規制をバリバリに行ってきた共産党とどちらを信じるのかというお話。 ガルパンイベントにケチをつけた共産党への恨みや、恐らく共産がバックに居るであろう伊勢志摩メグ騒動も込みで理性主義者は信用に値しない

                                    ちょこらーたwith わくわく✕2 ちんちん✕2 on Twitter: "実際の所、表現規制反対に尽力されて実績を出された山田太郎議員と、表現規制をバリバリに行ってきた共産党とどちらを信じるのかというお話。 ガルパンイベントにケチをつけた共産党への恨みや、恐らく共産がバックに居るであろう伊勢志摩メグ騒動も込みで理性主義者は信用に値しない"
                                  • ドーキンスの《理性の敵》 #1:迷信にとらわれる人たち [1/4]‐ニコニコ動画(夏)

                                    生物学者リチャード・ドーキンスが案内役を務めるドキュメンタリーのシリーズ1回目です.■Richard Dawkins - The Enemies of Reason #1: Slaves to Superstition,英・チャンネル4,2007年;※YouTubeから転載w ■冒頭部分にはちょっとのけぞってしまいました^^; ★誤解を招きがちな点ですが,ドーキンスが重視しているのは,証拠の尊重や,新しい可能性に対して実験を試みる態度です.☆英語オンリーですが,日本語字幕を少しずつ追加してます(いろいろ未熟ですがorz).> pt2:[sm892880] - pt3:[sm892970] - pt4:[sm893010]|インタビュー:[sm946335]

                                    • 理性的な左翼と無責任な右翼 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

                                      例によってソーシャル・ヨーロッパから、最近の欧州の極右の伸張ぶりについてのコメント、題して「Reasonable left, irresponsible right」(理性的な左翼、無責任な右翼)ですが、もちろんこのタイトル自体がある種の皮肉です。 https://socialeurope.eu/reasonable-left-irresponsible-right Against this backdrop, while the left is trying to develop programmes and instruments to master the crises, to stem the decline in prosperity and the social costs for ordinary people, those on the hard right are bet

                                        理性的な左翼と無責任な右翼 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
                                      • 反科学・反理性と科学教育

                                        1.はじめに 「科学の性質や規則性,真理などは,人間に無関係に自然の中に存在するものではない。自然の性質や規則性は,人間が見通しとして発想し,観察,実験などにより検討し承認したものである。つまり,自然の性質や規則性,真理などは人間の創造の産物である。」1)これは昨年発行されたある理科教育解説書からの引用である。 現在の科学は,ガリレオ,ケプラー,ニュートン以来,数百年にわたり,科学者と呼ばれる人間によりつくりあげられたことは確かである。しかし,自然科学の理論や法則は道路交通法の規則,市議会で制定される都市の美観条例とは異なり,ある程度の任意性はあっても,上記の引用文のように人間が創造したと言い切る科学者は殆どいない。また科学理論の成立は芸術作品創作や文芸作品の創作活動とも同列に論ずることはできない。科学は"普遍的に成り立つ",すなわち"人間に無関係に成立する"という科学の性質のゆえに,人

                                        • 感情に不安にならない考え方 【想像に理性を与える】 - しょぼい人生論。

                                          物事を経験する際に、自分の心の動きに不安を感じる。想像力をマイナス方向に働かせない、自由を実現する心の付き合い方を知りたい。 そんな悩みを解決します。 本記事の内容 感情に不安にならない考え方 本記事の信頼性 この記事を書いている私は、現在ブログ歴10か月ほどです。 人生論を綴るブログ記事を300本ほど書いてきました。 今回は、感情に不安にならない考え方をご紹介します。 人生を生きるなかで自分自身を苦しめるものは、内面に芽生える感情が関係しています。 気持ちの動き方を改めて知ることが、幸せに生きる出発点となります。 心配事を取り上げる方向に認識を注意し過ぎない、緩やかな心のバランス感覚が大切です。 この記事を読むことで、感情に不安にならない考え方を知ることができます。 それでは、早速ご紹介していきます。 あわせて読みたいnote 事実を基本に考える 感情は誤解をまねく 認識の歪みを自覚する

                                            感情に不安にならない考え方 【想像に理性を与える】 - しょぼい人生論。
                                          • 日本人活動家「従軍慰安婦は人権問題、世界は関心を!」、米国で訴え=韓国ネット「本当に尊敬します」「日本人にも理性がある人がいるんだ」 (Record China) - Yahoo!ニュース

                                            日本人活動家「従軍慰安婦は人権問題、世界は関心を!」、米国で訴え=韓国ネット「本当に尊敬します」「日本人にも理性がある人がいるんだ」 Record China 3月13日(金)22時11分配信 2015年3月13日、韓国・ニューシスは、来月末の安倍晋三首相の訪米を控え、従軍慰安婦問題など過去の歴史に対する謝罪を促す動きが米国内で広がっていると報じた。 【その他の写真】 報道によると、米ジョンズ・ホプキンス大学国際関係大学院(SAIS)米韓研究所と、ワシントンにある非営利研究団体アジア・ポリシー・ポイント(APP)は12日(現地時間)、SAISで「紛争状況にある従軍慰安婦問題に対するアジア地域の見方」というテーマのセミナーを開催。この日のセミナーで、日本の「女たちの戦争と平和資料館」の渡辺美奈事務局長は、アジア各国の慰安婦被害者の証言と資料を紹介し、「慰安婦は性奴隷だった」と述べて国際社会の

                                              日本人活動家「従軍慰安婦は人権問題、世界は関心を!」、米国で訴え=韓国ネット「本当に尊敬します」「日本人にも理性がある人がいるんだ」 (Record China) - Yahoo!ニュース
                                            • 山下 歩 on Twitter: "「韓国の議員たちが靖国神社に来て抗議したというから日の丸を焼いたのかと思ったら、こういう布を掲げていたらしい。この文言を読む限り理性的な訴えである。理性的な声に対してはこちらも理性的な対応をしなければいけない」 東アジア倶楽部FBより http://t.co/SPMwcpagYg"

                                              「韓国の議員たちが靖国神社に来て抗議したというから日の丸を焼いたのかと思ったら、こういう布を掲げていたらしい。この文言を読む限り理性的な訴えである。理性的な声に対してはこちらも理性的な対応をしなければいけない」 東アジア倶楽部FBより http://t.co/SPMwcpagYg

                                                山下 歩 on Twitter: "「韓国の議員たちが靖国神社に来て抗議したというから日の丸を焼いたのかと思ったら、こういう布を掲げていたらしい。この文言を読む限り理性的な訴えである。理性的な声に対してはこちらも理性的な対応をしなければいけない」 東アジア倶楽部FBより http://t.co/SPMwcpagYg"
                                              • 理性は万人の狂気である - 地下生活者の手遊び

                                                反・反科学であり、かつ反・反相対主義という立ち位置の僕は、同時に反・反宗教でもありますにゃ。macska dot org » 米国を席巻する「新しい無神論者」の非寛容と、ほんの少しの希望というエントリについてちょっと考えてみたいと思いますにゃ。 リンク先エントリから引用 ドーキンスらによれば、肝心なことは理性を尊重し、根拠の無いことを事実だと信仰しないことだという。たとえばスターリンら共産政権の指導者たちはたしかに無神論者ではあったかもしれないが、恐怖政治や個人崇拝の制度を作り、かれら自身が信仰の対象ーー理性の審判を受け付けないものーーとなってしまったために間違いをおかした。すなわち対象が神であれ指導者であれ問題なのは信仰であり、理性こそ世界のあらゆる問題に対する答えなのだという。 「理性こそ世界のあらゆる問題に対する答え」 この理性至上主義が理性信仰、理性崇拝でなくてなんなのでしょうかに

                                                  理性は万人の狂気である - 地下生活者の手遊び
                                                • 頑張れ理性【追記した】

                                                  30代。同い年の嫁と、子供二人。嫁とは1年半ほどレス。という前提。最近急速に仲良くなりつつある女の子がいる。まあ、グダグダした事は置いておいて。こないだカラオケ(サシではなく)行って、他人の歌の最中に手が触れた。まあ、別に触れるのは仕方ない、普通あるだろう。そこから、なんとなく、歌のノリなんかで手つないでブランブラン、正直ここは俺から掴んだのかどうか記憶が曖昧。そこから急に、彼女から力を込めて指を絡ませて恋人つなぎに移行。一瞬びっくりしたけど、振り払うのもおかしいし、周囲の目を盗んでしばらくぎゅーって握ってた。まあ、そんだけ。そんだけなんだ。20代女子は既婚者相手にノリでこういう事するのかしら。とりあえず、俺の理性頑張れ、と思ってる。#ここから追記 >理性がんばってください!! >理性爆発しろ!!!両端来ててワラタ。まあ、理性頑張るべきだよね。>ノリじゃねーよ>どう考えてもどうにかなっても

                                                  • Amazon.co.jp: 針の上で天使は何人踊れるか: 幻想と理性の中世・ルネサンス: ダレンオルドリッジ (著), 俊一,池上 (翻訳), まち子,寺尾 (翻訳), Oldridge,Darren (原名): 本

                                                      Amazon.co.jp: 針の上で天使は何人踊れるか: 幻想と理性の中世・ルネサンス: ダレンオルドリッジ (著), 俊一,池上 (翻訳), まち子,寺尾 (翻訳), Oldridge,Darren (原名): 本
                                                    • 「愛国心」は理性を狂わせる‐鈴木邦男‐マガジン9

                                                      マガジン9 憲法と社会問題を考えるオピニオンウェブマガジン。 |「マガジン9」トップページへ|鈴木邦男の愛国問答:バックナンバーへ| 2012-08-22up 鈴木邦男の愛国問答 第106回 サミュエル・ジョンソンは、「愛国心は、ならず者の最後の避難場所である」と言った。これを初めて聞いた時は、ひどい言葉だと思った。「愛国心」をからかい、貶める言葉だと思った。だが、愛国心を持ってる人を全て「ならず者だ」と言った訳ではない。勿論、立派な愛国者はいる。ただ、時として、愛国心は利用される。悪用される。その危険性を説いたのだろう。 又誰しも簡単に「愛国者」にはなれる。資格もないし、試験もない。届け出もいらない。「俺は愛国者だ」と言うだけでいい。サミュエル・ジョンソンが、どういう状況で、どういう時代背景でこの言葉を発したのか、よく分からない。私も調べているが、はっきりしない。この言葉だけが一人歩きし

                                                        「愛国心」は理性を狂わせる‐鈴木邦男‐マガジン9
                                                      • Jun Makino on Twitter: "と、それはしかしここでは本題ではなく、問題は、この2つの両方で、早野さんが「科学的事実に基づいた理性的な記述」をするグループの代表になっていることである。"

                                                        と、それはしかしここでは本題ではなく、問題は、この2つの両方で、早野さんが「科学的事実に基づいた理性的な記述」をするグループの代表になっていることである。

                                                          Jun Makino on Twitter: "と、それはしかしここでは本題ではなく、問題は、この2つの両方で、早野さんが「科学的事実に基づいた理性的な記述」をするグループの代表になっていることである。"
                                                        • 理性と欲望の東京ガイド|藤沢数希

                                                          2020年東京オリンピックの開催が決まった。ときにおちぶれたかのような指摘をされる東京だが、お金を儲けるのも、デートをするのもまだまだ大きな可能性がある。ブログ、メルマガで圧倒的人気を誇る、藤沢さんが経済にも恋愛にも使える東京を縦横無尽に案内。

                                                          • 大学はなぜヘイト情報を発信してはいけないのか 頭ごなしの処分でなく理性の府として教育的解決を | JBpress (ジェイビープレス)

                                                            前回、私の所属する大学・部局の成員から発信されたヘイト情報に関して、心からのお詫びを出稿させていただきました。 また、これも広く報道されており、周知のことと思いますが、前後して寄付講座に寄付を寄せてくださる企業からも、その停止の発表(https://www.monexgroup.jp/jp/news_release/news_release/news_release-20191124/main/00/link/20191124_release.pdf)や報道(https://www.itmedia.co.jp/business/articles/1911/25/news085.html)もありました。 事態がどのように収束するかは、ほぼ見えたとも思います。ただ、気になる点もあり、これについては末尾に記したいと思います。 以下はあくまで、一教員としての私の考えですが、今回の「情報事故」は、着

                                                              大学はなぜヘイト情報を発信してはいけないのか 頭ごなしの処分でなく理性の府として教育的解決を | JBpress (ジェイビープレス)
                                                            • たぶん世界一簡単な『純粋理性批判』からの学び方。

                                                              マッドサイエンティスト! 18世紀のドイツに、カントという名の哲学者がいた。 そう知ったのは、中学生のときだ。 当時高校生だった兄から、「偉大なカント」の話を聞かされたのだ。 とはいえ、何しろ高校生と中学生の会話である。 カント哲学の内容そのものには一歩も足を踏み入れることなく、話は人物像や逸話に終始した。兄が語るその口調は、まるでカントが今現在、海の向こうで大ブレイク中のロックスターであるかのように熱かった。 哲学者といえば、やっぱりカント。カントで決まりでしょ。自然科学の研究もしていたというし、天才だよね。性格も実に哲学者らしい哲学者で、やることなすこと厳格このうえない。毎日必ず決まった時刻に同じ道を散歩するものだから、近所の人々はカントの歩く姿を見て、時計の針を調整していたんだって。オマエ、信じられるか? とにかく、それぐらい偉いヤツなんだ。哲学の歴史はすべてカントに流れ込み、その後

                                                                たぶん世界一簡単な『純粋理性批判』からの学び方。
                                                              • Amazon.co.jp: 東大生の論理― 「理性」をめぐる教室: 高橋昌一郎: 本

                                                                  Amazon.co.jp: 東大生の論理― 「理性」をめぐる教室: 高橋昌一郎: 本
                                                                • 実践理性批判 - Wikipedia

                                                                  『実践理性批判』(じっせんりせいひはん、独:Kritik der praktischen Vernunft)はカントが著した哲学書である。1788年に出版された。カントのいわゆる三批判書(『純粋理性批判』、『実践理性批判』、『判断力批判』)の一部を占めるため、第二批判(だいにひはん)と呼ばれることもある。 純粋実践理性(reine praktische Vernunft)は、経験(Erfahrung)からは独立して意志(Wollen)を規定する普遍的な道徳法則をわれわれに与える。すなわち、「汝の意志の格律(Maxime deines Willens)がつねに普遍的立法の原理(Prinzip einer allgemeinen Gesetzgebung)として妥当しえるように行為せよ(sollen)」(定言命法(der kategorische imperativ))。カントはこの定言命法が

                                                                    実践理性批判 - Wikipedia
                                                                  • おきさやか(Sayaka OKI) on Twitter: "「理性的な革命家が描いた設計図の通りに改革を行えば、社会は良くなると考えました。そして、こうした考えに賛同しない「おかしな」考えの人は粛清していきました。これがフランス革命に現れた左派思想」とありますが、これについてのみコメントします。"

                                                                    「理性的な革命家が描いた設計図の通りに改革を行えば、社会は良くなると考えました。そして、こうした考えに賛同しない「おかしな」考えの人は粛清していきました。これがフランス革命に現れた左派思想」とありますが、これについてのみコメントします。

                                                                      おきさやか(Sayaka OKI) on Twitter: "「理性的な革命家が描いた設計図の通りに改革を行えば、社会は良くなると考えました。そして、こうした考えに賛同しない「おかしな」考えの人は粛清していきました。これがフランス革命に現れた左派思想」とありますが、これについてのみコメントします。"
                                                                    • 理性と知力の名の下に

                                                                      Flying Zebra @f_zebra 学校の遠足か何かで、バス会社の出してきた見積もりが燃料費高騰やなんかで高すぎると言って学校が値切って、結果的に未整備の古いバスを使って運行乗務員も削って安値を実現したとする。それを学校が得意気に説明し、保護者も喜んで子供を送り出す… 2013-08-28 12:51:26 Flying Zebra @f_zebra グロテスクな想像だけど、電気料金の審査でやっていることは実は大して変わらない。燃料調達費を最低料金で計算するのは東京のバス会社に全国最安値の燃料費で見積もれと言うのと同じだし、事業者がやむなくメンテナンス費や安全尤度を削らざるを得ないのも同じ。 2013-08-28 12:51:34 Flying Zebra @f_zebra 結果的にインフラが維持できなくなって劣化しても、困るのは経産省の役人や委員のセンセイ方ではなく、一般の消費者

                                                                        理性と知力の名の下に
                                                                      • ぜんぜんだいじょばないカント/純粋理性批判(中) 解説1 - マトリョーシカ的日常

                                                                        まったく訳の分からない日々がはじまっている。とりあえず手足を動かし日銭を得て、もりもり飯を食べすやりと寝る。本を読まなくなったので自分と向き合うことが減り、セーブポイントを逃しているような気分になる。そう書いてみたが、果たして本を読むことで自己と対峙しているのかと聞かれると答えに迷う。以前、letter from Kyotoの川添さんと話したときに読書の話になり、「なんで本を読んでいるんですか」と質問された。私は「考えなくていいから」と回答した気がする。テレビも本も一緒で、情報が勝手に入り込んでくる。そこに思索の余地はあるが単純に考えるよりもずっと少ない。夜が明けようとしている。WINDHAMHILLが流れている。 そこまでたくさん本を読むのも面倒になってきたので、今年はあと三冊程度でいいことにした。その栄えある一冊目は「純粋理性批判(中)」である。こいつはまったくもって意味が分からない。

                                                                          ぜんぜんだいじょばないカント/純粋理性批判(中) 解説1 - マトリョーシカ的日常
                                                                        • 『理性の限界――不可能性・不確定性・不完全性』(高橋昌一郎/講談社現代新書) - [間歇日記]世界Aの始末書

                                                                          九年前に読んだ同じ著者の『ゲーデルの哲学 不完全性定理と神の存在論』が“アタリ”だったもんだから、今回のコレは、けっこう期待して読んだ。結論から言うと、やっぱり“アタリ”だな、これも。 アロウの不可能性定理、ハイゼンベルクの不確定性原理、ゲーデルの不完全性定理と、社会科学、物理学、論理学が生んだ“これはそもそも無理ですから”という、三つの知の到達点を軸に議論を展開してゆく。いろんな分野の学者はもとより、会社員や運動選手といったパンピーも登場するソクラテス式の対話をフォーマットに議論が展開されてゆくので、難解な話になってもとても読みやすい。なんとなく、筒井康隆の「マグロマル」の哲学版みたいだ。しばしば話に割り込んでは、カントに立ち返ろうとする“カント主義者”ってのは、「マグロマル」で言えば、さしずめ「ワシ、メシクテクル」ばかり繰り返しているガドガド人の役回りといったところだ。 はっきり言って

                                                                            『理性の限界――不可能性・不確定性・不完全性』(高橋昌一郎/講談社現代新書) - [間歇日記]世界Aの始末書
                                                                          • 「メリットの方がはるかに大きい場合は推奨すべきという理性、知性がないがしろにされてきた」日本人のコロナワクチン不安に岩田健太郎教授(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース

                                                                            7日のABEMA『NewsBAR橋下』に、神戸大学の岩田健太郎教授が出演。番組のTwitterに寄せられた、「ワクチン接種を恐れています。高血圧、慢性の脂肪肝、喘息、2度の肺炎往診履歴がありますが、ワクチン接種をしても大丈夫ですか?」といった不安の声に回答した。 【映像】対談 橋下徹×岩田健太郎 ゼロコロナは可能? 岩田氏:結論から言うと、ワクチンはお勧めだ。必要なワクチンはコロナに限らずたくさんあるが、日本は何十年もの間、ワクチンによって健康を増進させたり守ったりする予防接種について、国民に一生懸命啓発することを怠ってきた。定期接種という仕組みもあるが、これもアピールしていないので、ワクチンに対する信用度、信頼度が他国と比べて非常に低い。 例えば昔はワクチンに添付文書という説明書があったが、そこにはよく“高血圧や喘息がある人は接種の時に注意しましょう”といったことが書かれていた。それを読

                                                                              「メリットの方がはるかに大きい場合は推奨すべきという理性、知性がないがしろにされてきた」日本人のコロナワクチン不安に岩田健太郎教授(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース
                                                                            • 住宅購入における理性と感情のバランス

                                                                              人は物事を決めるとき、自分の持つ「物差し」を使う。どのような物差しをもっているかは人それぞれだが、大きくわけると「理性」「感情」の2つに分類できる。これは住宅決定の際にも当てはまる。本当はここに「本能」を交えた3つの分類となるわけだが、住宅を購入する判断基準として「身の危険を感じるから買う」「衛生的に住めない環境だから買う」といった「本能でジャッジ」することは、全取引件数における割合はあまりないと思われる。都市部の多くでは「理性」か「感情」か、どちらかの軸で物件を決めていると考えて差し支えなかろう。 以下、住宅購入時の住まい選びついて理性と感情という観点から見ていきたい。 理性で選ぶとはどのような事か? シンプルに表現すれば「理性で選ぶ」=「損か得かで決める」だ。住まい選びでは、「資産としての価値観を最優先で選ぶ」といってもいいであろう。例えば以下のような事を考えている人は「理性」で住まい

                                                                                住宅購入における理性と感情のバランス
                                                                              • B面の岩波新書|山本芳久さん『トマス・アクィナス 理性と神秘』

                                                                                カトリック系の中学・高校の出身だったので、もともとキリスト教に関心がありました。高校時代には哲学の本も読むようになりました。大学では、哲学的なこととキリスト教的なもの、その両方を勉強したいと考えていました。そんなときに接点として浮かび上がったのが、哲学者でもあり、キリスト教神学者でもあるトマス・アクィナスでした。 創文社の『神学大全』(全45巻)は、まだ四割くらいしか出ていませんでした。ただ当時は書店に行くと『世界の名著』(中央公論社)が並んでいました。その中に、山田晶先生が訳した『神学大全』の巻がありました。非常に丁寧な注がついていて、トマス入門にもなるし、西洋哲学の基本概念を学ぶ一冊としても最適で、今でも多くの人にお勧めしています。(現在では「中公クラシックス」から二巻本で刊行)。

                                                                                  B面の岩波新書|山本芳久さん『トマス・アクィナス 理性と神秘』
                                                                                • 瀬戸マサキ on Twitter: "こういう性犯罪擁護の言説って多いけど、性欲がそれ単体として「抑えられない」ことは(疾患でない限り)無いのでは、と思う。性欲を優先することを理性が選んでるだけでは?と。じゃなかったら、自慰行為中に親が入って来ても自慰し続けるのかい?… https://t.co/bRWSKv7KkJ"

                                                                                  こういう性犯罪擁護の言説って多いけど、性欲がそれ単体として「抑えられない」ことは(疾患でない限り)無いのでは、と思う。性欲を優先することを理性が選んでるだけでは?と。じゃなかったら、自慰行為中に親が入って来ても自慰し続けるのかい?… https://t.co/bRWSKv7KkJ

                                                                                    瀬戸マサキ on Twitter: "こういう性犯罪擁護の言説って多いけど、性欲がそれ単体として「抑えられない」ことは(疾患でない限り)無いのでは、と思う。性欲を優先することを理性が選んでるだけでは?と。じゃなかったら、自慰行為中に親が入って来ても自慰し続けるのかい?… https://t.co/bRWSKv7KkJ"