男らしさから降りた男って「重いものを持たない。稼がない。頼りない。女性の盾に守らない」ってことやで。そんな連中が持てるワケないやん。 なんやかんやでモテるのは女を守って死ぬ男でしかないよ。 僕稼がないで主夫やるよ!!!守ってね… https://t.co/zShNmsxVtw
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しほり NY→LA🇺🇸 @shihori94 何度でも言うけど、フェミニズムの流れってのは女性の地位を正当にする(マイナスからゼロにする)のみならず、男だから強くないといけないという呪縛のせいで苦しんでる男性も救うものだと思う。特に「弱者男性」と名乗るような人たちにとってフェミニズムは恩恵のはず。 💧🌻🌻花つ葉🌻🌻🌈qui ne sait pas où elle en est @spit_flower 100年前のヨタ話を大マジに語られてもなあ笑 社会は当初それを信じたが、フェミニズムは100年間、男には何一つ与えてこなかった。 社会が男をエンパワーすると男は女を養うが、女はエンパワーされても男を養わず、逆に軽蔑し始める。 それを女自身が証明してしまった以上、今さら誰も信じない話だ。 twitter.com/shihori94/stat…
中国・北京のショッピングモールにあるアイドル関連グッズ専門店(2021年9月21日撮影)。(c)JADE GAO / AFP 【9月2日 AFP】中国当局は2日、タレント発掘型リアリティー番組の放送を禁じ、男性をもっと男性的に見せる番組を制作するよう放送局に命じた。中国政府は、「不道徳な」ポップカルチャーが若者を堕落させているとして取り締まりを強めている。 芸能人を目指す若者を大勢集めて厳しい育成コースに参加させ、視聴者の人気投票にかけるスター発掘番組は、中国で大人気を博している一方、ファンの過熱ぶりや人々の模範となるタレントの不在をめぐって批判も招いている。 国家ラジオテレビ総局(NRTA)は、数々の新たな規制と共に「放送局やテレビ会社は、アイドル育成番組やバラエティー番組、リアリティー番組を放送してはならない」と発表。さらに、「なよなよした」男性や「低俗なインフルエンサー」、スターへの
日本では(おそらく意図的に)不正確に報道されているが、スウェーデン王国銀行経済学賞を受賞したゴールディンの(アメリカにおける)男女の賃金格差についての発見とは、その根本的な原因は性差別ではなくextremeな働き方の性差だったというものである。 それでも残る賃金格差みたいなものとして彼女(Goldin)が注目したのが、どれぐらい長時間労働できるかとか、どれぐらいクライアントの要求にフレキシブルに対応できるかって。我々の番組タイトルで、extremeな働き方をしてると単に稼げるだけじゃなくて一時間当たりの時給みたいなものも高くなりがちだって。 男女が同一労働同一賃金であっても、その二人が結婚して子供が生まれると、「男はextremeな働き方を継続・女は子育てのために仕事をセーブ」という分業となり、賃金格差が生まれるわけである。 格差を問題視する人々は「女が不幸な立場を強いられている」ように叫
というか、男の役割を投げ出した男が嫌い。 昔は「男らしさ」に苦しんでるなら可哀想だなと思って、理解しようとしたけど、嫌いになってきた。 結局、社会に貢献しようって気持ちが無いんだよね。 子供の時分に「個性を尊重されたい」って言うなら良いかもしれないけど、成人してからもこれが個性だ!って言ってるのは見苦しいなと思う。 私も成人して結婚して、「自分は女に産まれたんだから、それに見合った社会貢献(出産)をしよう、そのためには色々諦めてもいいや」と決断して、それ以来本当に嫌いになった。 同じ理由で、女の役割を投げ出した女も嫌い。 共同体主義?ってやつかもしれないし、私だって芸術とか文化は好きだけど、共同体が機能しなくなったらそういったもの、何も生まれないじゃん。 若い女をチヤホヤするのは、子供を産めるからでしょ。女を優遇しても、何人か子供を産むなら充分ペイするから。だから産まないのは論外。 子供を
映画「猫と、とうさん」を観た。(ネタバレあり) アメリカ在住の猫を飼う男性9名に密着したドキュメンタリー。 俳優兼インフルエンサー、技術者、消防士、スタントマン、トラック運転手、 様々な業種の人が猫とのふれあいで癒され、生きる糧と語られている。 猫の愛らしさにほのぼのしていると、冒頭のインタビューで「猫を飼う男性は変わっていると思われがちだ」と語られまず驚く。 その後も「友だちに猫を飼おうと思うんだ」と相談すると「ありえない!」と言われ 「猫が好きっていうことも、人に話すことはなかった」と語る人、 あるカップルは猫好きが高じてパートナーになったが女性が語ったのは 「猫が好きで一緒でもいいという男性を見つけるのは難しい」ということだった。 アメリカでは「猫=女性的なペット」という認識があるらしい。 はてなでよく聞く欧米の「有害な男性らしさ」だ!と思った。 「猫が好き」も言えないレベルなんだ!
依存症は、現代人にとって、とても身近な「病」です。非合法のドラッグやアルコール、ギャンブルに限らず、市販薬・処方箋薬、カフェイン、ゲーム、スマホ、セックス、買い物、はたまた仕事や勉強など、様々なものに頼って、なんとか生き延びている。そして困っている、という人はたくさんいるのではないでしょうか。 そこで、本連載では自身もアルコール依存症の治療中で、数多くの自助グループを運営する横道誠さんと、「絶対にタバコをやめるつもりはない」と豪語するニコチン依存症(!?)で、依存症治療を専門とする精神科医・松本俊彦さんの、一筋縄ではいかない往復書簡をお届けします。最小単位、たったふたりから始まる自助グループの様子をこっそり公開。
この考え方に割と賛同するよ。 「別に男らしくなくてもいいけど、充てがわれるのを求めないでね」 「女のいないところで勝手に幸せになればいい」 ・・・実質的に、「弱者男性は男らしくあれ」と要請してるも同じ。 弱者男性が「男らしく」なきゃダメなのって多様性に逆行してると思う。主観的な性別を勝手に自認すればいい、で済むならば、 LGBTs のみんなはクローゼットに引きこもって出てこないよね。いま社会問題として取り上げられて求められているのは「みんなが多様性を認めること」だ。アイデンティティを社会的に承認する時代の中で、どうして弱者男性だけは平成から変わらず「男らしく」なくちゃ認めないぞ、という冷たさで切り捨てられるんだろう。 これを読んでる人たちの中にも「鈴木くんのこと、男とは思えない」のように断じられた過去がある人がいると思う。弱者男性が弱者男性のまま、ありのままで、男らしくない男として受け入れ
11月19日は「国際男性デー」。性の平等と男性の心身の健康と幸福を願い設立されたものだ。日本では男性のアルコール依存症や過労死は女性よりも多く、自殺者の数は2倍にのぼる。その背景の一つと指摘されるのが、「男らしさの呪縛」だ。性別による無意識の思い込み(アンコンシャス・バイアス)を調べた内閣府の調査では、男性自身が「男らしさ」という性別役割の意識を強く持っていることが明らかになった。Yahoo!ニュースがユーザーにコメント欄で意見を募集したところ、2000件を超えるコメントが寄せられた。そこからは、男性たちが抱える生きづらさの一端が見えてきた。(10月30日~11月5日のコメント、計2222件を基に構成)(監修:大正大学准教授 田中俊之、デザイン&イラスト:佐島実紗/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部) アンコンシャス・バイアスとは? 日本語では「無意識の思い込み」「無意識の偏見」
女性の言う「男らしさから降りればいい」には、常に男側から強い反発が起こるけど、そもそも、「男らしさから降りる」ということのイメージが互いに噛み合ってなくて、不毛な揉め方をしているようにしか見えない。 だから、まず女性の言う「男らしさから降りればいい」ってのは、どういう状態を指しているのかを知りたい。 他者に「こうすればいい、してもいい」と言えるってことは、「自分ならばこうする、できる」という最低限のシミュレーションはできてるはず。 だから、それを男性に言う女性は、もし自分が男に生まれていたら、なんのために、どうやって、「男らしさ」というものから降りて、どう生きていけばよいと考えているのか、知りたい。
男性そのものが「ゴキブリとハイエナを足して二で割ったようなもの」なのではなく、飽くまで「女性にとって」「そう見えていると思っておくくらいが丁度いい」という話だというのは分かるのだけど しかしそれでも、これはやはり男性の男性に対する有害な男らしさの発露、つまりホモソーシャル内でのマッチョな価値観の押し付けを含む表現なのではないかと思う まず、「~~にとって」「そう見えていると思っておくくらいが丁度いい」といった留保付きでも、女性に対して同じ様な表現をした時、 今の世の中で許容はされず、批判、場合によっては炎上するのではないかな?と思う それが男性に対しては許されるというのは「男らしくあれ」「簡単に傷付くな」「弱音を吐くな」「男には傷付けるくらいがちょうどいい」といった有害な男らしさを内面化したが故の表現ではないかなと思う そして直接は(少なくとも女性に対しては)無害に見えるような今回の件でも
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仮に降りた男性がいた場合、その人を受け入れることができるの? 私元増田は「男らしさ」とは社会的強者の役割のことを指している、と認識している。 一家の大黒柱としての経済力、恋愛や結婚する時の主導権などを持っていることである。 男らしさを捨てるということは、それらの社会的強者の役割を女性側が担うのが、当然の帰結となる。 女性たちに聞いてみたいが、そのような男性を受け入れることができるの? 出来ないのに「男らしさから降りてもいい」なんて言うのは無責任だと思う。 10・20・30代の男性の6割が専業主夫になりたいと考えているデータがあり、結婚適齢期の男性は既に男らしさからは降りているんだけどね。 (追記です) 男らしさ・女らしさから降りるということは、恋愛市場そのものから降りることと同義なのではないか、というブクマを読んだ。 それについて述べてみたい。 私元増田はそうは考えていなくて、男らしさから
はじめに。無駄に長い日記かもしれませんが、ご容赦ください。 「男らしさ」とは具体的にどういう物なのか?未だに理解出来ていませんが、僕は自分がそれを持ち合わせていない事は理解しています。 男なら、強くなれ。男なら、我慢しろ。男たるもの、立派であれ。男なら、涙を見せるな。 こういう男なら、男だから、強くなれ、強くあれ。という生き方と、僕は正反対の存在でした。 僕は女子を恐怖していました。僕は小学生の頃、同級生や上級生から揶揄われいじめられるような弱い子供でした。 運動神経が悪い上足も遅く、急に殴られたり目の前で自分の物を盗まれたりしても、その犯人を走って追いかける事も出来ないようなやられっぱなしの存在でした。 何故僕がそういうからかいのターゲットに選ばれたのか、今でもよく分かりませんが、やられてもやり返す事も出来ないような弱い存在は格好の玩具だったのでしょう。 休み時間になる度に消しゴムや鉛筆
「俺は長男だから我慢できたけど次男だったら我慢できなかった」──これは、現在劇場版が上映中で、公開から10日間で興行収入100億円を突破、歴代興行収入の記録(『千と千尋の神隠し』の308億円)の塗り替えも視野に入る大ヒットとなっている『鬼滅の刃』の原作第24話からの、主人公・竈門炭治郎(かまど・たんじろう)の台詞(独白)である。前の戦いでの傷の痛みについての台詞なのだが、これがいかにも文脈を欠いていて奇妙なのだ。次男だったら我慢できないというのは一体どういうことか? これに類する、「男だから」といった台詞がちりばめられ、全体として「父的なものを継ぎ、家族を回復する」というテーマを持つこの作品は、非常に古い家族の価値に舞い戻っているのではないか(フェミニズムの用語を使えば家父長制〔簡単に言えば、家長=父が絶対的な権力を持つ制度。長男によって家系が受け継がれるため、長男の地位が高まる傾向にある
便利な言葉ではあるけれど 「有害・有毒な男らしさ(toxic masculinity)」という言葉が話題になっている。アメリカで生まれたこの概念は、多くの研究者や運動家に言及され、細かな違いはあるものの(1)性差別や暴力につながる、(2)援助の希求や感情の発露を妨げる、「男性の性格上の欠点」をその基本的な定義としている。 2017年に盛んになった#MeToo運動などの影響を受けて、日本でもジェンダーにまつわる暴力の問題を考える機運がこれまで以上に高まった。翻訳書などを通じて輸入された「有害な男らしさ」は、この流れを受けてSNSを中心ににわかに取り沙汰されるようになり、先日NHKの番組でも特集が組まれた*1。 この言葉がこれほど速く社会に伝播したのは、男性の暴力や感情抑制は男性文化の中でインストールされた気質によるものだ、というわかりやすい説明と、その語彙の持つインパクトによるのかもしれない
ジェンダーの問題は女性だけの問題ではない。当たり前のようでいて、なかなか男性にとってのジェンダーの問題を、具体性を持って考えられる人はいないのではないだろうか。そんな中で、恋愛相談をきっかけとして、男性性の問題に向き合うようになった清田隆之さんに、男性が「男らしさ」の問題に向き合うまでのヒントとなるお話を伺った。 Toxic masculinity(トキシック・マスキュリニティ)という言葉をご存じだろうか。日本語では、「有害な男らしさ」と呼ばれることが多い。例えば、「男の子なんだから泣いちゃだめ」「男は出世しなければ」。こんな言葉が「男らしさ」のステレオタイプをつくり上げてきた。これらの価値観は、男性へは過度なプレッシャーを与え、女性には「強さ」を良しとする男性からの加害を助長してしまうとして、“有害な男らしさ”と呼ばれる。 しかし、このような男らしさの問題に気がついている男性はどのくらい
若い頃に童貞で独身であることに苦しんだ非モテ男としては、結婚して子供を持つと男らしさから降りられて苦しみが無くなった。 一人娘が生まれてもうこれ以上子供を持たないと妻と決めた時に「ああ、もう無理して頑張らなくていいんだ」ととても安心した。 妻子を捨てて今は気楽な独身生活というわけではない。逆に妻は専業主婦(子供の手が離れたら働くと言っているが)で生活費は全て僕が出しているのが現状。 そんな夫や父としての典型的な男性ジェンダーロールを引き受けておいて「男らしさから降りた」と僕が言っているのは意味不明に聞こえるかも知れないけど、僕にとっての男らしさとは「無理して女にモテる振る舞いをする」ことだったので。妻子持ちになってそれをやらなくて良くなったという意味だ。 妻と結婚して子供が生まれた時点で僕はもう男から降りている。これ以上モテる必要は無いし、寝た女の数で他の男と競う気も無い。同年代の男が恋人
「男性も男らしさから降りて良いんですよ。まぁそんな男は選ばないけど」みたいな言説にキレてる男いるけど別に何もおかしくないしキレる理由ないと思う。 女の場合でも一緒。女らしさから降りたって良いし、そんな女を選ぶ男なんてまぁかなりレアだと思う。でもフェミニズムの理想は男に頼らず自立して生きていくことなんだから、男にモテなくたって一向に構わないし、選ばれたいとも思ってない訳で(だからもしそう言われてキレる女が居たら、それは結局のところ男に相手にされない自分のコンプレックスを、男に頼らず1人で生きていくことを理想として掲げることで正当化してるだけなんだと思う。情けないね)。 男らしさから降りることで女に選ばれなくなることにキレてる男は、「男らしさ/女らしさから降りたって良いけど、それは異性からのモテとか気にせず1人で生きていくと言うことだから、当然異性の目には魅力的に映らないよ」という前提みたいな
結婚前は、子どもが生まれても共働きすると言っていた妻。 いざ子どもが生まれると、育休復帰早々に育児との両立を諦めて退職。 話が違うとは思いつつ、妻を気遣って退職を承諾した。 以来、15年ほど自分の稼ぎ一本で家族を養ってきた。 子どもも無事高校に進み、流石に手がかかることはなくなってきた。 加齢により外仕事も年々辛くなってきたし、元々家事は自分の方が得意ということもあり、 そろそろ「一家の大黒柱」を降りたいと申し出た。 妻は元教員。15年のブランクがあるとはいえ、教師のなり手がないと散々言われている今なら、 少し勉強し直して採用試験を受ければ職に就けるのではないだろうか。 そんな提案(というかお願い)を上奏したところ、一笑に付されただけではなく、 今更私に働かせようなどと男として情けない、などと娘にも告げ口していたようだ。 増田にいるフェミの皆さん、これが現実です。 誰もが男性に「男らしさを
株式会社電通グループの社内組織である電通総研(所在地:東京都港区、所長:谷 尚樹)は、2021年8月31日~9月2日に日本在住の18~70歳の男性3,000人を対象に「男らしさに関する意識調査」を実施しました。本調査は、ジェンダー平等の実現に向けて男性を対象に世界各地で活動を行うNGOのPROMUNDO(プロムンド)が2016年に実施した「The Man Box(マン・ボックス)」調査※1を、日本でも実施したものです。日本調査は、プロムンドが実施した調査と同一の質問票を日本語訳したものに加え、日本独自の質問を追加した、約30問で構成しました。 「マン・ボックス」※2とは、「男性はタフであるべきだ」、「男性は一家の大黒柱であるべきだ」といった、社会で広く受け入れられている、伝統的かつ覇権的な男らしいとされる行動や考え方を意味します。本調査では、男らしさの箱の中に囚われた「マン・ボックスの中に
国際男性デーというものがあるらしい毎年11月19日は、国際男性デー(IMD; International Men's Day)だそうである。なんでも1999年から始まり、世界の36か国以上で開催されているとのこと。その目的は、「男性と男の子の健康に注目し、性の関係を改善し、性の平等を促す肯定的な男性のロールモデルに光を当てること」「コミュニティ、家族、結婚および育児に関して男性と男の子への差別に光を当て、その問題に取り組み、解決していくこと」などとされている。 ところで、最近は「男が生きづらい」という話をよく耳にする。株式会社電通グループの電通総研が2021年に実施した「男らしさに関する意識調査」(対象は18~70歳の男性3,000人)によれば「男性のほうが女性よりも生きづらくなってきている」と感じる男性の割合が年代を問わず約5割に達するそうである。 別途、日経の記事でも、一般社団法人「L
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