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矢野 顕子の検索結果121 - 160 件 / 1602件

  • 【KAITO・MEIKO】二人のハーモニー【カバー】

    二人の恋はまるで・・・ゲストにアカペラさん家のKAITOをお招きし、矢野顕子&宮沢和史「二人のハーモニー」を歌ってもらいました。KAITO督唱:アカペラP(mylist/5702940)MEIKO督唱:斜め上(mylist/5489792)イラスト:カコ(mylist/10337800)MEIKO生誕祭2009開催おめでとう!

      【KAITO・MEIKO】二人のハーモニー【カバー】
    • 1時間に1回楽しい仲間がポポポポ~ンしないとダメな体になってしまった : 2のまとめR

      2011年03月18日 ➥ 1時間に1回楽しい仲間がポポポポ~ンしないとダメな体になってしまった 2 comments 1:名無しさん@涙目です。(大阪府) []:2011/03/17(木) 23:19:40.66 ID:k9VMbcbd0●?PLT(12000) ポイント特典 震災特番でうるさいほど流れるCM「ACってなに?」 民放の東日本大震災の緊急特別番組では、説教臭いCMが頻繁に流れるが、提供している「AC」とはいったい何なのか。経済産業省所轄の社団法人で正式には「ACジャパン」。以前は公共広告機構といっていた。放送、新聞、広告の各業界の千数百社が会員となり、「国民の公共意識を高める」ための広告を放送したり掲載したりしている。最近のテーマは環境問題、公共マナー、薬物追放、家族の絆、いじめなど。 テレビ局はスポット広告として一般の企業広告と同様に放送しているが、今回の大震災のよ

      • のん (女優) - Wikipedia

        のん(1993年(平成5年)7月13日[2] - )は、日本の俳優、ファッションモデル、歌手、芸術家、YouTuber。本名および旧芸名は能年 玲奈(のうねん れな)。兵庫県神崎郡神河町出身[3]。株式会社non、および音楽レーベル「KAIWA (RE) CORD」代表[4][5]。 略歴 2006年、第10回ニコラモデルオーディションでグランプリを獲得し[6]、2010年まで専属モデルを務めた[7]。当初は本名「能年 玲奈」で活動していた[8]。2013年のNHK連続テレビ小説『あまちゃん』でヒロインを演じる[9]。2014年の主演映画『ホットロード』で第38回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞[10]。 2016年7月より女優・創作あーちすと「のん」として活動(改名の詳細は「芸名・肩書」に後述)。アニメ映画『この世界の片隅に』で主人公・すず役を務め、第38回ヨコハマ映画祭審査員特別賞を受

          のん (女優) - Wikipedia
        • 矢野顕子×忌野清志郎のライブ映像公開 映画「しあわせのパン」サイトで2週間限定 - はてなニュース

          映画「しあわせのパン」の特設サイトで、同作の主題歌「ひとつだけ」を歌う矢野顕子さんと忌野清志郎さんのライブ映像が1月18日から公開されています。公開期間は1月31日(火)までです。 ▽ http://shiawase-pan.asmik-ace.co.jp/cafe-mani/official/official.html 映画「しあわせのパン」は、1月28日(土)に全国で公開されます。北海道を舞台に、宿泊設備を備えたパンカフェを営む夫婦と、そこを訪れる人々の人生を描いています。主演は、原田知世さんと大泉洋さんです。 ライブの映像は、同作に登場するカフェをイメージした上記のサイトで視聴できます。「しあわせのパンをオーダーする」を選択し、出来上がったパンをTwitterかFacebookで共有すると、2002年の「RISING SUN ROCK FESTIVAL」に忌野清志郎&矢野顕子名義で出

            矢野顕子×忌野清志郎のライブ映像公開 映画「しあわせのパン」サイトで2週間限定 - はてなニュース
          • プログラマーが好きそうな邦楽77曲。 - このブログは証明できない。

            「アジャイルの純真」PUFFY 「アルゴリズム」青山テルマ 「飛んでインスタンスブール」庄野真代 「飲みにコンパイラ」スキマスイッチ 「道化師のソケット」さだまさし *1 「エンジニアのソファー」電気グルーヴ 「エンディアンサマー」浜田省吾 「仮想化、そうだ」ザ・ハイロウズ 「カプセル化」Hysteric Blue 「カリー化ら手をひいて」松任谷由実 「キャッシュボール」BUMP OF CHICKEN 「愛の共有メモリー」松崎しげる 「とりこしクロージャ」椎名林檎 「後悔関数」中島みゆき 「Coding」B'z 「コミット虹と太陽と」AKB48 「コンパイラ」長渕剛 「コンストラクタまでには」AIKO 「さぶくらす」JUDY AND MARY 「シリアライズ・プラン」the pillows 「STATEマシーン」モーニング娘。 「スレッド」嵐 「愛しさと心のガベコレ」サンボマスター 「真昼

            • 【実話】「Get Wild」のギタリストがアスファルトタイヤを切りつける音に敏感だった話

              アスファルトタイヤを切りつけているといつも思い出すことがある。私(中澤)があるプロギタリストの付き人兼運転手をやっていた頃のワイルドでタフな出来事だ。 ギタリストを助手席に乗せて機材車のハイエースで飯能に向かっていたあの時。私はチープなスリルに身を任せていることにすら気づいていなかった。一歩間違っていたら、我々は心どころか体に消せない痛みを抱くことになったに違いない。分かりやすく言うと、マジ死ななくて良かった。 ・窪田晴男 そのギタリストの名前は窪田晴男さん。ギタリスト、作曲家、音楽プロデューサーとして、1980年代から活躍する売れっ子ミュージシャンで、私が付き人をやっていた当時も椎名林檎さんのバックの仕事とかがあった。 Wikipediaによると、他にも、坂本龍一さん、井上陽水さん、矢野顕子さん、アニメ『王立宇宙軍 オネアミスの翼オリジナルサウンドトラック』とかも参加しているらしい。ちな

                【実話】「Get Wild」のギタリストがアスファルトタイヤを切りつける音に敏感だった話
              • 仲畑貴志 - Wikipedia

                仲畑 貴志(なかはた たかし、1947年8月20日[1] - )は、日本のコピーライター。事業構想大学院大学教授[2]。京都府京都市生まれ[3][4]、京都市立洛陽工業高等学校機械科卒業[5]。東京コピーライターズクラブ会長[6]。仲畑広告制作所・仲畑広告映像所主宰[4]。宣伝会議コピーライター養成講座校長[7]。株式会社ナカハタ社長[8][9]。 糸井重里や川崎徹などと共に広告業界から頭角をあらわし、コピーライターブームの立役者となった一人として知られる[10]。「コピーライターの神様」と称される[11]。 略歴[編集] 京都で生まれ育ち、高校卒業後は設計事務所に就職するも、1年余りで設計事務所を辞める(一説には「実は設計の仕事が好きではなかった/向かなかった」らしい)[5][12]。グラフィックデザインをしていた友人からコピーライターという仕事があることを知り東行。様々な仕事を経験しな

                • 大谷能生の朝顔観察日記

                  お知らせ: ■ライブのお知らせ(2017/11/02) ・2017/11/05 Sunday Ammo-night@神宮前bonobo http://bonobo.jp/ https://www.facebook.com/events/159977491261296/ 【千葉広樹とのDUOで出演】 ・2017/11/11 マーライオン・バンド@荻窪velvetsun http://www.velvetsun.jp/new-events/2017/11/11/1111-guest-ermhoi 【サックスでゲスト参加】 ・2017/11/23 「抽象と午睡」vol.3 @試聴室その3 http://shicho.org/2017/11/3event171123/ 【トオイダイスケとのDUOで出演】 ■DOMMUNE出演のお知らせ(2017/10/16) ・2017/10/18 JAZZ DO

                  • シティポップがなぜ世界中でブレイクしているのか?

                    都会的なイメージを前面に押し出した「シティポップ」は、洋楽に多大な影響を受け、日本で独自に進化した音楽だ。1980年代に流行したが、なぜか今、海外で評価が高まっているという。誕生から現在の動きまで追いながら、その謎を解き明かす。 シュガー・ベイブやユーミンを源流として70年代に誕生 洗練されたおしゃれなサウンド、洋楽を意識したあか抜けたメロディー、都会に生きる大人の恋を描いた歌詞。シティポップと呼ばれる日本のポップ・ミュージックが、現在の音楽シーンにおいて一つの大きな潮流となっている。その人気は日本の音楽シーンにとどまらず、海外にも広がりつつある。世界中の音楽マニアが日本のシティポップのレコードを求め、ミュージシャンやDJたちがお気に入りの曲に挙げることも増えてきた。なぜこのような現象が起きているのかを考えてみたい。 シティポップと呼ばれる音楽の誕生には諸説あるが、一般的にはシュガー・ベイ

                      シティポップがなぜ世界中でブレイクしているのか?
                    • 「すぐに意気投合しました」坂本龍一が語った山下達郎・大滝詠一・細野晴臣・矢野顕子との「最初の出会い」 | 文春オンライン

                      70年代の中央線文化 考えてみると、当時は中央線沿線の町にいることが多かったですね。高円寺、阿佐ケ谷、吉祥寺、三鷹、国分寺。中央線沿線はフォークの中心地でしたが、その一方で、有機栽培の店とか、整体、ヨガ、合気道の情報なんかも集まっていた。国立で、日本のヒッピーである「部族」の人々に会ったり。部族の創始者である山尾三省さんには、屋𥔖島で、三省さんが亡くなる少し前にお会いしました。 70年代に入り、新左翼運動がつぶれてしばらくして、みんな新しい出口を探していたんだと思います。ヤマギシ会のようなものができたり、日本の環境運動が生まれたのもあのころかもしれない。そういうニューエイジ的な動きの中心になっていたのが、中央線沿線でしたよね。 ぼくもそういう動きに関心はあったけれど、政治に負けたからといって、じゃあ有機農法だとか部族だとか、そっちに行っちゃうのは負け犬だと思ったりもして、あまり近寄りませ

                        「すぐに意気投合しました」坂本龍一が語った山下達郎・大滝詠一・細野晴臣・矢野顕子との「最初の出会い」 | 文春オンライン
                      • 【名曲多数!】今チェックしたい日本語ラップのおすすめ曲

                        日本語ラップ、最近盛り上がっていますね~! ラップはどうもとっつきにくい印象が強いですが、特に最近の楽曲はトラック(歌以外のメロディー的な部分)がかっこよくて、ラップをメインに聞かない方々にも受け入れられやすいのではないでしょうか。 かくいうわたくしも、ラップはほとんど聞かない派であるものの、最近は好きなバンドとその周辺でのコラボもあって、じわじわと日本語ラップにハマりつつある状況です。 そこで現在気になっている、おすすめの日本語ラップの曲をこの記事でご紹介します! まずは個人的に最近一番聴いている、こちらの曲から。 KOJOE x OLIVE OIL – 回る ft. RITTO & 田我流 イントロは一瞬「ラップなの?」って感じですが、そこからの音の重なりは極上。 いかにもラップをやっていそうな風貌のKOJOEさんがメインで、ヒップホップの苦手な方は一瞬戸惑うかもしれませんが、トラック

                          【名曲多数!】今チェックしたい日本語ラップのおすすめ曲
                        • 対談 『歌謡曲』が『J-POP』になった時

                          ―前文― 今年の4月の中頃、はじめて私ことまこりんが「J-POP CRAZY」のTSUKASA氏とチャットしたのがきっかけだった。 ―――まぁ、率直に言えば、面白かったのよ。真夜中過ぎに始めて朝の七時までずーーーーっと、チャット。いったい二人して何をやっているという。 「打てば鳴る」といった具合に話がどんどん膨らんでいく。まあ、もちろん至極くだらない話もいっぱいしたけれどもね。「ギャラクシアン」でリセットボタンを連打すると「ナウシカ」が流れるとか、そんなのも含めて、まるで初めてのチャットとは思えないくらいに話が弾んでしまった。 で、まぁ、こういった些細な幸せをサイトにフィードバックするにやぶさかでない私としては、すぐに三日後ぐらいには何個ものテーマで「対談企画」を立てていたという―――こういう企画を立てる速度というのだけはわたしはめっぽう早い、それがなかなか結実しないんだけれどもね。 で、

                          • 坂本龍一「B-2ユニット」極限状態の1980年に制作された “神領域” のアルバム

                            リ・リ・リリッスン・エイティーズ〜80年代を聴き返す〜 Vol.39 坂本龍一 / B-2 UNIT 坂本龍一が、どんなに忙しくてもどうしてもつくりたかったソロアルバム 以前、大貫妙子の『ROMANTIQUE』について書いた時にもちょっと触れましたが、坂本龍一 “教授” の1980年は(その前後もそうなんですが)、信じられないくらいの過密スケジュールでした。列記してみます。 1979年 12月19日、“Yellow Magic Orchestra” の最初のワールドツアー「TRANS ATLANTIC TOUR」 最終日(東京・中野サンプラザ) 1980年 2月1日、YMOライブアルバム『パブリック・プレッシャー/公的抑圧』リリース 3月21日→4月15日、YMO最初の国内ツアー「TECHNOPOLIS 2000-20」 3月25日、Phew1stシングル「終曲(フィナーレ)/うらはら」リ

                              坂本龍一「B-2ユニット」極限状態の1980年に制作された “神領域” のアルバム
                            • 忌野清志郎 - Wikipedia

                              忌野 清志郎(いまわの きよしろう、1951年〈昭和26年〉4月2日 - 2009年〈平成21年〉5月2日)は、日本のロックミュージシャン、俳優。本名:栗原 清志(くりはら きよし)。血液型A型。 RCサクセションを筆頭に、忌野清志郎 & 2・3'S、忌野清志郎 Little Screaming Revue、ラフィータフィーなどのバンドを率い、ソウル・ブルースを下地にしたロックサウンドを展開。そのステージ上における圧倒的な存在感と、1983年に発表されたRCサクセションのライブアルバム「THE KING OF LIVE」の印象から、ザ・キング・オブ・ロックの異名を取った。 アニメ監督の西久保瑞穂は従弟[2]、消しゴムハンコ作家の百世は娘[3]にあたる。 経歴[編集] 少年時代からバンドデビューまで[編集] 東京都中野区出身、国分寺市富士本育ち。みふじ幼稚園を経て国分寺市立第二小学校、国分寺

                                忌野清志郎 - Wikipedia
                              • 英NTS Radioが細野晴臣/YMO関連楽曲を15時間にわたって放送、オンエア音源がアーカイブ公開中 - amass

                                “細野晴臣/YMOデー”として、英ロンドン拠点のネットラジオ局NTS Radioが細野晴臣とYellow Magic Orchestra(YMO)に捧げる15時間の特集を11月26日に放送。オンエア音源がアーカイブ公開されています(14時間のみ)。 “細野晴臣/YMOデー”では、アーティストやDJら12組がそれぞれ1〜2時間の番組を担当。細野晴臣やYMOのオリジナル曲のほか、カヴァー、リミックス、コラボレーション、サイド・プロジェクトなど細野晴臣に関連した楽曲を、番組のホストがそれぞれ選んで紹介しています。 YELLOW MAGIC ORCHESTRA - RYDEEN YELLOW MAGIC ORCHESTRA - TECHNOPOLIS JISEIKI [ORIGINAL MONO VERSION] - YELLOW MAGIC ORCHESTRA - HIRAKE KOKORO Y

                                  英NTS Radioが細野晴臣/YMO関連楽曲を15時間にわたって放送、オンエア音源がアーカイブ公開中 - amass
                                • 邦楽板住民が決めた年代別の名盤ランキング - 見る前に飛べ踊れ

                                  1971 はっぴいえんど / 風街ろまん 1972 頭脳警察 / 頭脳警察セカンド 1973 荒井由実 / ひこうき雲 1974 サディスティック・ミカ・バンド / 黒船 1975 SUGAR BABE / SONGS 1976 矢野顕子 / JAPANESE GIRL 1977 喜納昌吉&チャンプルーズ / 喜納昌吉&チャンプルーズ 1978 矢沢永吉 / ゴールドラッシュ 1979 YELLOW MAGIC ORCHESTRA / SOLID STATE SURVIVOR 1980 RCサクセション / RHAPSODY 1981 大滝詠一 / A LONG VACATION 1982 暗黒大陸じゃがたら / 南蛮渡来

                                    邦楽板住民が決めた年代別の名盤ランキング - 見る前に飛べ踊れ
                                  • 坂本美雨が結婚報告「入籍なう!」

                                    彼女はTwitterで「入籍なう!」とツイートしてファンに結婚を報告。結婚相手はブックディレクター兼編集者として活躍する32歳の男性で、2人は2013年5月に出会って以降親交を深めてきた。坂本は愛猫“サバ美”の存在についても触れつつ「彼とサバ美と家族になれることが、嬉しくて、まだ信じられないくらいなのですが、今までずっと支えてくれた方々に、感謝でいっぱいです」とその喜びを語っている。 坂本美雨は1980年生まれで現在33歳。坂本龍一と矢野顕子を両親に持ち、1997年にシンガーとしてデビューした。3月5日には蓮沼執太をプロデューサーに迎えたニューアルバム「Waving Flags」をリリースする。 坂本美雨コメント 生まれてきてから今まででいっちばんいいことが起きて、一緒に生きていく伴侶に出逢えました。こんなに毎日ネコネコ言ってる“ネコ吸い妖怪”でも受け入れてくれる(笑)、とても寛容な人です

                                      坂本美雨が結婚報告「入籍なう!」
                                    • yanokami(矢野顕子×レイ・ハラカミ)オフィシャルホームページ

                                      2013/11/19 Newsを更新しました。 2013/10/25 Newsを更新しました。 2013/10/11 Newsを更新しました。 2013/08/26 ライブ情報を更新しました。 2013/07/3 ライブ情報を更新しました。 2013/05/09 ライブ情報を更新しました。

                                      • 華原朋美 「nine cubes」

                                        1.daily news 2.needs somebody's love 3.あなたについて 4.here we are(album version) 5.さがしもの 6.winding road 7.storytelling 8.tumblin’dice(album version) 9.waiting for your smile 10.sagashimono(Reprise) 「さあ、ハッピーエンドの続きを君たちに聞かせよう」 小室哲哉は「LOVE BRACE」で華原朋美を主役に現代のおとぎ話を表現した。その幸福な結末の続きが、華原朋美の三枚目のアルバム「nine cubes」である。これは音楽ではない、残酷な解体ショーだ。 華原朋美という名で再デビューして以来、小室哲哉の公然たる恋人として活動してきた彼女であったが、このアルバムの発売の二ヵ月後、99年1月には所属していた小室哲哉の

                                        • COLUMN discussion: 緊急座談会 風雲急を告げるジャズCDマーケット :JAZZTOKYO

                                          註: 「メジャー」とは、社団法人日本レコード協会を構成する正会員19社、「インディー」はそれ以外の独立系レーベルを指すことが多い。 ♪ 今後どのように展開していくのか 司会:ジャズとクラシックを中心とするウェブ・マガジン「Jazz Tokyo」の編集長としてマーケットを俯瞰できる立場にいるのですが、どうやら日本のジャズ・マーケットが風雲急を告げ出したような気がしています。今日は、4人の立場の異なるジャズ関係者にお集りいただき、ジャズ・マーケットの現状と行く末について率直なご意見をお聞かせいただきたいと思います。 いきなりですが、業界とマーケットは今後どのように展開していくとお考えでしょうか。 A:世界最大の音楽企業であるユニバーサルミュージックグループの日本法人の独立した部門であった「ユニバーサル・クラシックス&ジャズ」が解体し、洋楽の中の1セクションとして吸収されました。これは象徴的な

                                          • YouTube - (HD) 江ノ島電鉄 (江ノ島→稲村ヶ崎)

                                            . URL末尾に &fmt=22 を付けるとハイビジョンになります。画面最大化ok! 色々大変でしたが中々いい画が撮れてよかった。一応鎌倉まで撮影しましたが、これ以降の区間をうpするかどうかはまだ決めていません。生音版は会話が入っている為うpの予定は無いです。 MUSIC --- PRESTO / 矢野顕子、ひとつだけ / 矢野顕子  CAM ------- SONY HC1 BLOG ----- http://d.hatena.ne.jp/cat2525jp High-resolution(1280x720): http://jp.youtube.com/watch?v=FoA9M8Wobfg&fmt=22 _

                                              YouTube - (HD) 江ノ島電鉄 (江ノ島→稲村ヶ崎)
                                            • ハロプロを淡々と記録するよ ハロプロ曲の元ネタをようつべで見てみよう

                                              http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1164131008/ 1 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2006/11/22(水) 02:43:28.44 0 まず一番有名な恋ダンの元ネタジンギスカン 4 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2006/11/22(水) 02:48:32.52 0 ごっちんの溢れちゃう 8 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2006/11/22(水) 02:54:53.94 0 >>4 パクリパクリ言われまくるハロプロだけど さすがにこれはアウトだよな… 5 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2006/11/22(水) 02:49:58.82 0 黄色いお空でBOOM×3 6 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2006/11/22(水) 02:51:49.84 0 ハピサマ 19 名前:

                                              • 「ブランケット・キャッツ」の第1話を見逃した人のための再放送情報です!が…: spica -エンタメ雑記帳-

                                                「ブランケット・キャッツ」第1話を見逃した人のための再放送情報ですが…原作は賛否両論の評価。 愛猫家の方は読まない方が良いという意見がいくつか見られます。 ドラマは原作とは違うようなので大丈夫かな? …少し心配しつつ紹介。 6/23/金/22時~22時49分(連続7回)NHK 『ブランケット・キャッツ』 (原作:重松清、脚本:江頭美智留、主題歌:矢野顕子「Soft Landing」) 【第1話の再放送】総合:2017年6月28日(水)深夜24時10分~25時 WEB:公式サイト 西島 秀俊:椎名 秀亮 (しいな しゅうすけ) 吉瀬美智子:藤村 美咲 島崎 遥香:水島  楓 唐田えりか:佐伯さくら 水原 ゆき:横山 沙織 酒井 美紀:椎名 陽子 美保  純:佐伯奈緒子 <出演>(ねこサン) 焦げパン:チャイ たまお:たま みーこ:みこ 金時:キー にぼし:むぎ うに:ペコ ジャック:クロ 第

                                                  「ブランケット・キャッツ」の第1話を見逃した人のための再放送情報です!が…: spica -エンタメ雑記帳-
                                                • 崖の上のポニョ - Wikipedia

                                                  『崖の上のポニョ』(がけのうえのポニョ)はスタジオジブリ制作の長編アニメーション映画。監督は宮崎駿。宮崎の長編監督作品としては2004年(平成16年)の『ハウルの動く城』以来4年ぶり、原作・脚本・監督のすべてを担当するのは2001年(平成13年)公開の『千と千尋の神隠し』以来7年ぶりの作品。また、宮崎駿にとっては1979年(昭和54年)公開の『ルパン三世 カリオストロの城』から10作目の監督作品となった。 海沿いの街を舞台に、「人間になりたい」と願うさかなの子・ポニョと5歳の少年・宗介の物語。 2008年(平成20年)7月19日に東宝による配給で公開された。 キャッチコピー[編集] 生まれてきてよかった。 子どもの頃の約束は、永遠に忘れない。(テレビで短期間のみ用いられたコピー) 半径3m以内に 大切なものは ぜんぶある。 -宮崎駿-(アサヒ飲料 三ツ矢サイダーのCMコピー) あらすじ[編

                                                  • 感動の伝言ゲームを社長からスタッフまで行う気概を持て - webDICE

                                                    『誰がJ-POPを救えるか? マスコミが語れない業界盛衰記』の麻生香太郎氏 「日経エンタテインメント!」創刊時より日本のエンタメシーンを見てきた『誰がJ-POPを救えるか? マスコミが語れない業界盛衰記』の著者、麻生香太郎氏に話を聞いた。あらためて断っておくと、ここでいうJ-POPとは大手レコード会社が産業として作り出した音楽の事である。AKBやモーニング娘。といったアイドルからJASRACやソフトの売上不振など、現在の音楽業界のトピックそして問題点を検証しながら、マスコミ、エンターテインメント全般、ひいては日本全体の問題をするどく抉った本作では書ききれなかった部分を語ってもらった。 今の中高生にとって、「なりたい大人」がいない ── 僕と麻生さんはほぼ同じ世代ですよね。その世代には思い入れのあるソニーの話から始まり、音楽業界、そしてだんだん映画業界の話にもなって、「あれ、ちょっとやばい」

                                                      感動の伝言ゲームを社長からスタッフまで行う気概を持て - webDICE
                                                    • 細野晴臣 - Wikipedia

                                                      細野 晴臣(ほその はるおみ、Haruomi Hosono、1947年〈昭和22年〉7月9日 - )は、日本のミュージシャン。 2008年3月、平成19年度芸術選奨の大衆芸能部門で文部科学大臣賞を受賞。 略歴[編集] 生い立ち[編集] 1947年(昭和22年)、東京都港区生まれ。父方の祖父は鉄道官僚で、タイタニック号処女航海唯一の日本人乗客であった細野正文。母方の祖父である中谷孝男はピアノ調律師、叔母が外資系の映画会社勤務という環境から、幼い頃からポピュラー音楽に親しんだ。 港区立白金小学校から越境で港区立青山中学校入学[1]。バンカラな校風の青山中学時代[2]にロックに興味を持ち、15歳あたりからギターを手に友人とバンドを組む。漫画家を志したこともあるが、立教高校(現:立教新座高校)・立教大学の同級生だった西岸良平の才能に感服し、漫画家を諦め音楽の道を進むことを決意する[3]。 高校時代

                                                        細野晴臣 - Wikipedia
                                                      • 日比谷野外大音楽堂に新しい問題が起きている - 兵庫慎司のブログ

                                                        日比谷野外大音楽堂に新しい問題が起きている。 ということを、今年の夏から秋にかけて、何度か日比谷野外大音楽堂に足を運んだことで知った。去年はなぜか日比谷野音に行く機会が少なかったので、僕が知ったのが今年なだけで、実際はもっと前から起きていた可能性もある。 それは何か。音かぶりだ。 日比谷野音の外、日比谷公園の「第二花壇」「大噴水」などがあるいちばん広いスペース。あそこで催し事をやっていて、そちらにもステージがあって演奏などが行われていて、音がかぶってしまう。という問題です。 最初にそれに気がついたのは、8月27日のきのこ帝国のワンマンだった。この日、日比谷公園では「第14回 日比谷公園 丸の内音頭大盆踊り大会」という催しが行われており、MCとか曲間のたびに、大音量のその「丸の内音頭」が野音の中までがんがんきこえてきてしまうのだ。 まあ、じゃまにならないわけがない。何度目かのMCでは佐藤千亜

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                                                        • 赤塚不二夫のトリビュート盤が豪華すぎるのだ

                                                          赤塚不二夫の大人気漫画「天才バカボン」の誕生41周年を記念したトリビュートアルバム「赤塚不二夫トリビュート~四十一才の春だから~」が9月24日にリリースされることが決定した。 この41周年という数字は、バカボンのパパの41歳という設定にあわせたもの。アルバムにはデブパレード、HALCALI with NONA REEVES、ミドリ、電気グルーヴ×スチャダラパー、EYE(BOREDOMS)、小西康陽、ECD、曽我部恵一BAND、矢野顕子といったバラエティ豊かなアーティストが参加し、「バカボン」をはじめとする赤塚作品へのトリビュートソングを提供している。 また、ブックレットには赤塚とゆかりの深いタモリのインタビューを収録。さらに帯原稿は細野晴臣が担当している。楽曲のみならず、CDをとりまくすべての要素が赤塚スピリットに満ちあふれた脅威のトリビュートが誕生だ。 参加アーティスト デブパレード /

                                                            赤塚不二夫のトリビュート盤が豪華すぎるのだ
                                                          • スペースLABOに行った時の話!(前編) - ハマサンス コンプリートライフ

                                                            ハマクラシー君~!おはようございます~! 昨日の夜からだいぶ雨が降ったな~。 茨城の天気はどうでしたか~? さてと、オイラ実は去年、教会の子供たちとのふれあい企画で北九州にある『スペースLABO』というところへ行ってきたのであるよ。その時の話をしよう。 スペースLABO 以前、スペースワールドって言うのがあっただろ? そのあたりにあるのだよ。 内容は科学的なことを楽しく体験できるところなのだよ。ハマクラシー君。 オイラが行ったときは8月だったが、チケットを取るのが大変だったらしいぞ。 教会のイベントとはいえ、子供たちと行けるなんてラッキーだったわい。 チケットもらった。 ゲートがあって12時からじゃないと入れないとの事だったので、しばらく参加者みんなで待機してから入ったぞ。 このチケットが各所設けられているゲートでいちいち必要になるから、しっかりと持っておかねばならんのだ。ハマクラシー君も

                                                              スペースLABOに行った時の話!(前編) - ハマサンス コンプリートライフ
                                                            • インタビュー 活字版!「プレイングマネージャーに訊く!」曽我部恵一【前編】 | 特集 | RO69(アールオーロック) - ロッキング・オンの音楽情報サイト

                                                              1 いきなり挫折。デモテープ、届かず ――「プレイング・マネージャーに訊く!」という企画で、栄えある最初のゲストを、ROSE RECORDS代表取締役、曽我部恵一さんにお願いしました。 曽我部:どうも、おつかれさまです。 ――アーティストが自らレーベルを運営したり、マネージメントを経営したりするという、いわゆるDo it yourselfな方々に、これまでの歩み、方針、秘訣、思想などをうかがっていこうという、そういう企画でございます。 曽我部:はい、よろしくお願いします。 ――まず、曽我部さんはもともと、サニーデイ・サービスというバンドをやっておられて、そのバンドはいわゆるメジャーのレコード会社と契約をして、作品をリリースしていたと。 曽我部:まあでも、メジャーっていっても、中間っすよね、メジャーとインディの。流通は自社じゃなかったから、だから制作会社兼レコード会社というか、うん。 ――

                                                              • のん 「ヘタクソだからやっちゃダメ」って、誰が決めるんだろう

                                                                女優、創作あーちすととして活躍するのんさん。2年前に個人事務所「株式会社non」を立ち上げ、活躍の場を広げています。大勢をまとめるリーダーとして皆を巻き込み、やりたいことを実現する彼女の、仕事に対する思いを聞きました。 おすすめ記事をお届けします!【telling,メルマガ登録】はこちら のん、になってから、もうすぐ2年が経とうとしています。 「声の仕事が増えていますね」「活動がますます幅広くなっていますね」とか、いろんな反応をいただくのですが、私は相変わらず、です。 心に残っているのは、映画「この世界の片隅に」。主人公のすず役を務めたとても大切な作品で、原作を読んだときに、「絶対にやりたい!」と思ったんです。この作品は監督をはじめ、関わっている全員が、みんな同じ気持ちで作っている感覚がありました。そのチームの思いが、ご覧いただいた皆さんにも伝わって、少しずつ、いろんなことに繋がっていった

                                                                  のん 「ヘタクソだからやっちゃダメ」って、誰が決めるんだろう
                                                                • 大貫妙子が語る、何かを成すのではなく未来へ繋げるという人生観 | CINRA

                                                                  ソロデビュー40周年を迎えた大貫妙子が、それを記念したボックスセット『パラレルワールド』を発表する。山下達郎らとのシュガー・ベイブでキャリアをスタートさせ、1976年にソロデビューアルバム『グレイスカイズ』をリリースすると、その後も坂本龍一や小林武史といったプロデューサーとのコラボレーションで数多くの名作を発表。近年では坂本とのひさびさの共作となった『UTAU』が大きな話題を呼び、小松亮太との『Tint』では『日本レコード大賞』の優秀アルバム賞を受賞している。また、現在の「シティポップ」の流行もあって、若いミュージシャンとの会話のなかで、彼女の名前が挙がる機会が増えているのも確かだ。 今回の取材では「今だからこそ訊きたいこと」を様々な角度から質問すると、大貫はその一つひとつに対して丁寧に(ときに大胆に)答えてくれた。そこから浮かび上がってきたのは、メロディーとサウンドに対する絶対的な信頼の

                                                                    大貫妙子が語る、何かを成すのではなく未来へ繋げるという人生観 | CINRA
                                                                  • 原田郁子×高城晶平対談 クラムボンとceroの世代を超えた共通点 | CINRA

                                                                    2月19日にZepp Tokyoで行われたフィッシュマンズの主催イベント『闘魂 2019』は、日本の音楽シーンにおける今年最初のハイライトだったと言っても過言ではないだろう。佐藤伸治が急逝した1999年以来、20年ぶりの開催となった『闘魂』に出演したのは、茂木欣一が『POLY LIFE MULTI SOUL』(2018年)を聴いて衝撃を受け、声をかけたというcero。アンコールではフィッシュマンズのステージに高城晶平と角銅真実も参加し、この日ボーカリストを務めたクラムボンの原田郁子とハナレグミとともに、“JUST THING”と“Weather Report”を歌い上げたことは、多くの人の心に刻まれたはず。 そして、原田郁子と高城晶平がクラムボンとceroとして再び顔を合わせるのが、5月11日と12日に静岡県・富士市で開催される新しいキャンプフェス『FUJI & SUN』。エルメート・パス

                                                                      原田郁子×高城晶平対談 クラムボンとceroの世代を超えた共通点 | CINRA
                                                                    • 豚でカツでニンニク、この間違いない黄金トリオ!本日のレシピは「ニンニクトンカツ」【西原理恵子と枝元なほみのおかん飯】 - ぐるなび みんなのごはん

                                                                      今回の料理:ニンニクトンカツ 幸せの揚げる音がする 枝元 まな板に小麦粉をふり、1人分約100グラムの豚薄切り肉をパックから出したままの状態で置きます。肉と肉の間に、薄切りにしたニンニクをみっちりと挟んでいきます。 西原 カツオのタタキの国の人間なので、ニンニクはいくら食べてもいいという文化で育ちました。おしゃれな国はこれがアーモンドナッツですけど、うちは違うよ、みたいな。 枝元 ははは。気持ちはおしゃれなままでいきましょう。ニンニクはしっかり火を通してね。フライパンの油に菜箸を入れて気泡が出たら衣をつけた肉を入れましょう。固まってくるまでは動かさないでね。 西原 ああ、幸せの揚げる音がする。おなかすかせて帰宅したときに揚げ物しているといいよね。 枝元 しかもニンニクでね。豚肉は脇役。おいしくニンニクを食べるためのだしです。昔、居候していたことがあるんですが、そこに中学生の男の子がいたの。

                                                                        豚でカツでニンニク、この間違いない黄金トリオ!本日のレシピは「ニンニクトンカツ」【西原理恵子と枝元なほみのおかん飯】 - ぐるなび みんなのごはん
                                                                      • ピチカート・ファイヴ - Wikipedia

                                                                        NON STANDARD / テイチクCBS/SONYSEVEN GODS / 日本コロムビアTRIAD / 日本コロムビア********* / 日本コロムビア********* 、HEAT WAVEcolumbia*readymade ピチカート・ファイヴ(英語: PIZZICATO FIVE)は、1984年から2001年まで活動した日本の音楽グループ。1984年から1987年までの表記はPIZZICATO V。 概要[編集] 1990年代の日本において一世を風靡した「渋谷系」と呼ばれる系統に属し、その音楽性のみならず3代目ボーカルである野宮真貴のルックス・ファッション面も評価が高かった[2]。 自らを「クール」「ハッピー」「キャッチー」「グルーヴィー」「ファンキー」等の言葉で形容することがある。 その活動はアメリカ合衆国やイギリス、フランスなどの欧米諸国にまで及び、ロバート・アルトマ

                                                                        • NYの地下鉄は、乗ってる最中に突然「この電車は今から急行になります」とスピードを上げる→恐ろしすぎるNYあるある

                                                                          矢野顕子 Akiko Yano @Yano_Akiko 矢野顕子・野口聡一『君に会いたいんだ、とても』発売中!★対談本「宇宙に行くことは地球を知ること」発売中★最新情報は→【akikoyano.com】 akikoyano.com 矢野顕子 Akiko Yano @Yano_Akiko ニューヨーク地下鉄あるあるですが、乗ってる最中にいきなり「次の駅以降は終点まで止まりません。」のアナウンス。車両内にため息。で、わたしも降りる羽目に。でもこれはまだいいのよ。各駅停車が走ってる最中に、この電車は今から急行になりますってスピードを上げだした時の乗客のうんざり顔ったら 2023-09-26 04:15:17

                                                                            NYの地下鉄は、乗ってる最中に突然「この電車は今から急行になります」とスピードを上げる→恐ろしすぎるNYあるある
                                                                          • 矢野顕子「飛ばしていくよ」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

                                                                            矢野顕子がレーベル移籍後初となるニューアルバム「飛ばしていくよ」をリリースした。 この作品にはsasakure.UK、AZUMA HITOMI、松本淳一(MATOKKU)、砂原良徳、Marc Ribot's Ceramic Dog、BOOM BOOM SATELLITESといった実力派のトラックメーカーが参加。矢野顕子との共同作業により、多彩なサウンドを描き出している。ナタリーでは矢野顕子本人にインタビューを行い、この意欲作の制作過程に迫った。 取材・文 / 大山卓也 それはよかったです。 ──トラックメーカーのラインナップを見ると、幅広いジャンルから才能にあふれた方を選んでいますよね。パートナー選びの基準はどのように? それはやっぱり音を聴いて、私が面白いと思うかどうかですね。 ──サウンドは面白いけど自分とは合わないという場合もありますか? ううん、自分がいいと思ったら合うのよ。私はほ

                                                                              矢野顕子「飛ばしていくよ」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
                                                                            • 矢野顕子&ハラカミ、yanokamiラストアルバム2作同時発売

                                                                              「遠くは近い」には、2007年に発売された1stアルバム「yanokami」の世界をさらにポップに昇華させた、珠玉のエレクトリックミュージックを収録。矢野の透明感あるボーカル&ピアノが楽しめることはもちろん、rei harakamiのコーラスまでも堪能できる仕上がりとなっている。 収録内容はオリジナル曲のほか、荒井由実「曇り空」「瞳を閉じて」やオフコース「Yes Yes Yes」、坂本龍一&デヴィッド・シルヴィアン「Bamboo Music」、THE ROLLING STONES「Ruby Tuesday」のカバーなど。また、完成直後にrei harakamiが急逝したためyanokami名義での最後の楽曲となった「Don't Speculate」は、オリジナルバージョンのほかにrei harakamiの音を抜いてU-zhaanの演奏を加えた別バージョンも収録される。 インストアルバムはr

                                                                                矢野顕子&ハラカミ、yanokamiラストアルバム2作同時発売
                                                                              • 前川清さん、矢野顕子さんに会う。

                                                                                前川 どうも、今日はよろしくお願いいたします。 矢野 あ、おにぎりがありますね。 すごい、駆けつけおにぎりだ。 糸井 どうぞどうぞ、食べてください。 前川 いいんですか? ああ、たくあん、おいしいですねぇ。 糸井 食べながらですけど、 ちょっとずつ話をしましょう。 おふたりは、今日会うのがはじめてですか? 矢野 えっと、たぶん2度めです。 前川 1982年の「Kiyoshi」というアルバムで 矢野さんに歌を作ってもらったので、 それ以来ですね。 糸井 今回、ふたたび矢野顕子さんが歌を作って、 しかもデュエットしたんですよね。 矢野 作詞は糸井重里ですよ。 「イトイヤノ(作詞:糸井重里 作曲:矢野顕子)」 作品です。 前川 いやぁ、なんというか、 おもしろい歌でしたねぇ。 矢野 NHKの「ラジオ深夜便」に 使っていただけるというお話が決まっていたので、 はなから詞は糸井にお願いしようとしてま

                                                                                  前川清さん、矢野顕子さんに会う。
                                                                                • キョンシー - Wikipedia

                                                                                  キョンシー(簡体字: 僵尸; 繁体字: 殭屍; 拼音: jiāngshī; 粤拼: goeng¹-si¹)は、中国の死体妖怪の一種。硬直した死体であるのに、長い年月を経ても腐乱することもなく動き回るもののことをいう。広東語読みは「キョンシー」、普通話読みは「ジャンスー」。日本語の音読みで「きょんしー」(古くは「きょうし」とも[3])。 大阪のハロウィンにおける仮装のキョンシー 概要[編集] もともと中国においては、人が死んで埋葬する前に室内に安置しておくと、夜になって突然動きだし、人を驚かすことがあると昔から言われていた。それが僵尸(殭屍)である。「僵」という漢字は死体(=尸)が硬直すると言う意味で、動いても何かの拍子ですぐまた元のように体がこわばることから名付けられた[4]。 ミイラのように乾燥した尸体は中国でも出土しているが、これは「乾屍(かんし、コンシー)」と呼び、(妖怪としては)下

                                                                                    キョンシー - Wikipedia