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竹田恒和の検索結果81 - 115 件 / 115件

  • 竹田JOC前会長を任意聴取 特捜部、元理事就任の経緯確認か | 共同通信

    東京五輪・パラリンピックを巡る汚職事件で、東京地検特捜部が日本オリンピック委員会(JOC)前会長で大会組織委員会副会長を務めた竹田恒和氏(74)を任意で事情聴取していたことが16日、関係者への取材で分かった。参考人として、高橋治之容疑者(78)が組織委理事に就任した経緯などを確認したとみられる。 竹田氏は大会スポンサーだった駐車場サービス「パーク24」(東京)の社外取締役を務めている。特捜部は事件の関係先として7日に同社を家宅捜索。竹田氏は同日の取材で「スポーツ界、選手たちが頑張っている中、こういうイメージがつけられたことは非常に残念だ」と話していた。

      竹田JOC前会長を任意聴取 特捜部、元理事就任の経緯確認か | 共同通信
    • 【政界地獄耳】疑惑の最中にも札幌五輪招致活動続けるJOC 来春札幌市長選は経費問題が争点化 - 政界地獄耳 - 社会コラム : 日刊スポーツ

      【政界地獄耳】疑惑の最中にも札幌五輪招致活動続けるJOC 来春札幌市長選は経費問題が争点化 [2022年7月27日8時16分 ] ★東京オリンピック・パラリンピック開催からもう1年になる。同組織委員会元理事・高橋治之が在任中、大会スポンサーだった紳士服大手「AOKIホールディングス」側から4500万円超を受領したとされる疑惑で、26日午前、東京地検特捜部は高橋宅の捜索に着手した。また高橋が専務をしていた「電通」にも捜索を始めた。組織委員会理事はみなし公務員に当たるので収賄の容疑が濃厚だ。 ★思えば18年12月、フランス検察当局が東京オリンピック・パラリンピックの招致活動で、仏当局は招致委がシンガポールのコンサルタント会社、ブラック・タイディングズ(BT)社に支払った約2億3000万円が国際オリンピック委員会(IOC)委員側への贈賄に使われたとみている。その買収工作をした疑いで、当時の招致委

        【政界地獄耳】疑惑の最中にも札幌五輪招致活動続けるJOC 来春札幌市長選は経費問題が争点化 - 政界地獄耳 - 社会コラム : 日刊スポーツ
      • 内田樹「五輪マラソン札幌案で露呈した“最悪の場合”を考えない人たち」〈AERA〉

        内田樹(うちだ・たつる)/1950年、東京都生まれ。思想家・武道家。東京大学文学部仏文科卒業。専門はフランス現代思想。神戸女学院大学名誉教授、京都精華大学客員教授、合気道凱風館館長。近著に『街場の天皇論』、主な著書は『直感は割と正しい 内田樹の大市民講座』『アジア辺境論 これが日本の生きる道』など多数※写真はイメージ(gettyimages) 哲学者の内田樹さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、倫理的視点からアプローチします。 *  *  * 国際オリンピック委員会のバッハ会長が、マラソンの会場を札幌市に移す案を提示した。寝耳に水の東京都はこれに反発して、時間のさらなる前倒しや被災地への会場移転を逆提案している。都知事が「北方領土でやればどうか」と捨て台詞を吐いて外交問題にまでなった。もう収拾がつかない。 アスリートが質の高いパフォーマンスを達成するために真

          内田樹「五輪マラソン札幌案で露呈した“最悪の場合”を考えない人たち」〈AERA〉
        • 妄言・放言だらけの東京五輪 政治家の無責任ぶりがエスカレート | AERA dot. (アエラドット)

          安倍晋三前首相 (c)朝日新聞社 ウソ、ゴマカシ、責任逃れ。新型コロナウイルスで人類が危機の時代に突入したにもかかわらず、政治家たちの言葉は、人々を不安にさせるばかり。偉い奴ほどよく笑う、悪い奴ほどよく逃げる。いったい、この国はどうなってしまったのか? 【一覧】悪い奴ほどよく逃げる?偉い人たちの無責任発言はこちら 【前編/平井デジタル相の「完全に干す」発言 日本は独裁国家と同レベル!?】より続く *  *  * 目下の大問題は、コロナ禍で開催されようとしている東京五輪・パラリンピックだ。 そもそも東京招致の目的は、東日本大震災からの復興を目指す「復興五輪」だった。ところが13年9月、開催都市を選ぶ最終プレゼンテーション前の記者会見で、竹田恒和東京五輪招致委員会理事長(当時)はこう言ってしまう。 「福島と東京は250キロ離れている」 東京電力福島第一原発事故についての質問が相次ぎ、つい本音が

            妄言・放言だらけの東京五輪 政治家の無責任ぶりがエスカレート | AERA dot. (アエラドット)
          • 五輪汚職巡りJOC竹田前会長に“ガサ入れ間近”情報! 特捜部は「慶応」「馬」ルートに熱視線|日刊ゲンダイDIGITAL

            司直の手はどこにまで及ぶのか。五輪汚職を巡り、東京地検特捜部は4日、東京大会のスポンサーだった出版大手「KADOKAWA」会長の角川歴彦容疑者を贈賄の罪で起訴。今後も捜査の長期化は必至だが、特捜部の注目は、日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和前会長に集まっているという。 既に任意聴取されており、「近く特捜部が強制捜査に乗り出すのでは」(メディア関係者)という見方も浮上。特捜部は竹田氏関連の複数ルートに熱視線を送っているそうだ。1つ目のルートは、竹田氏の「慶応人脈」だ。 「スポンサー契約を巡る不正で、駐車場大手『パーク24』と大会組織委員会の契約に介在した広告大手『ADK』は、受け取った報酬の一部を組織委元理事の高橋治之被告のゴルフ仲間が経営する都内の『A社』に送金していた。ADKは、高橋氏の後押しでパーク24との契約業務に関与できたとされています。そのため、A社への送金は高橋氏側への

              五輪汚職巡りJOC竹田前会長に“ガサ入れ間近”情報! 特捜部は「慶応」「馬」ルートに熱視線|日刊ゲンダイDIGITAL
            • ついに核心の「竹田」「森」へ…怒濤の検察捜査は神宮外苑再開発にも伸びる(伊藤 博敏) @gendai_biz

              高橋容疑者の専横を補完する人物 東京地検特捜部が“怒濤”の五輪捜査を続けている。 特捜部は9月27日、東京五輪・パラリンピック大会組織委員会元理事の高橋治之容疑者を受託収賄容疑で再々逮捕、広告代理店「大広」の執行役員だった谷口義一容疑者を贈賄容疑で逮捕した。 高橋容疑者は、五輪のマーケティング専任代理店「電通」に、大広が販売協力代理店として大会スポンサー獲得業務に参画できるよう働きかけた。高橋容疑者は大広から約1500万円の賄賂を受け取っていたという。 同日、検察は五輪のスポンサー選定を巡り、高橋容疑者が出版大手のKADOKAWAから約7600万円の賄賂を受け取った受託収賄罪で起訴し、KADOKAWA側役員を贈賄罪で起訴した。 これまでに摘発されたのは、最初の紳士服大手「AOKIホールディングス」を合わせて3ルート。五輪の協賛企業は、1社150億円のゴールドパートナーが15社、60億円のオ

                ついに核心の「竹田」「森」へ…怒濤の検察捜査は神宮外苑再開発にも伸びる(伊藤 博敏) @gendai_biz
              • 五輪談合疑惑で竹田JOC前会長が“再浮上” 特捜と公取「馬ルート」ロックオンで捜査再燃か|日刊ゲンダイDIGITAL

                東京五輪の闇はまだまだ根が深い。大会組織委員会が発注して複数の広告代理店が受注した競技のテスト大会に関する入札で、談合が行われた疑惑が浮上している。東京地検特捜部は独占禁止法に抵触する疑いがあるとみて、公正取引委員会と連携して捜査。組織委元理事の高橋治之被告が蠢いたスポンサー契約を巡る五輪汚職事件とも、点と点が線でつながる可能性がある。捜査線上に、JOC(日本オリンピック委員会)の竹田恒和前会長が“再浮上”しつつある。 ◇  ◇  ◇ 「今回の談合疑惑、いつか大ごとになるのではと前から危惧していました」と言うのは、既に清算法人に移行した組織委元職員だ。 組織委は2018年、各競技の警備体制などを競技会場で確認する「テスト大会」の実施計画立案を委託する業務を発注。同年5~8月に、計26件の一般競争入札が実施され、広告大手「電通」など9社と共同企業体1団体が落札した。契約額は約400万~600

                  五輪談合疑惑で竹田JOC前会長が“再浮上” 特捜と公取「馬ルート」ロックオンで捜査再燃か|日刊ゲンダイDIGITAL
                • AOKIから2.3億円受領で“余罪”ゾロゾロ 高橋元理事がセーリングと馬術に“裏金”バラまいた思惑|日刊ゲンダイDIGITAL

                  またも疑惑が浮上した。 東京オリパラ組織委の高橋治之元理事(78)が2017年、電通の旧子会社を通じてAOKIホールディングス側から計2億3000万円を受け取っていたことが、新たに判明。 そのうち数千万円が日本馬術連盟と日本セーリング連盟に「AOKI」名義でスポンサー料として支払われ、残りのカネは高橋元理事が得たという。東京地検特捜部は、この2億3000万円を東京五輪のスポンサー選定などの謝礼とみて、受託収賄容疑で調べを進めている。 いわば“裏金”を渡された馬術、セーリング両連盟にとっては、とばっちりを受けたようにも見えるが、そもそも高橋元理事はなぜこの2競技にカネを払ったのか。ある競技連盟関係者が言う。 ■両連盟とは慶大つながり 「両連盟は高橋元理事との縁がある。セーリング連盟の某幹部は慶大の後輩にあたる。馬術は高橋元理事が五輪対策プロジェクト委員を務めていただけでなく、幼稚舎から慶応一

                    AOKIから2.3億円受領で“余罪”ゾロゾロ 高橋元理事がセーリングと馬術に“裏金”バラまいた思惑|日刊ゲンダイDIGITAL
                  • 元理事、竹田氏への「賄賂」分配を指示 | 共同通信

                    Published 2023/03/28 20:49 (JST) Updated 2023/03/28 21:05 (JST) 東京五輪汚職事件で大会組織委員会元理事がコンサルタント会社元代表に、賄賂とされる一部の資金を日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和前会長に分配するよう指示していたことが28日、分かった。検察側が元代表の初公判で明らかにした。

                      元理事、竹田氏への「賄賂」分配を指示 | 共同通信
                    • 東京地検は、なぜ、森喜朗を逮捕しないのか!! - 江戸っ子でぃ

                      皆さん、お早うございます。 五島地方、今日は、雨模様でスタートしそうです。 昨年の東京オリパラをめぐる贈収賄事件では、例の元電通の高橋容疑者が随分注目され、暴かれ、報道にもさらされていたが、諸悪の根源は、未だに、ぬくぬくとしている。 それは、他でもない森喜朗元総理。 東京オリパラを巡る汚職事件の刑事裁判が22日、東京地裁で始まったが、その中で、検察側は、組織委員会をめぐる便宜供与などの構図を明らかにするとともに、参考人として事情聴取を受けた人々の供述内容も明らかにした。 その中で、もっとも注目すべきは、やはり、森元総理の供述。 次のようなことを供述している。 「高橋被告の理事就任について、竹田恒和・日本オリンピック委員会(JOC)前会長から推薦を受けた。」 「電通出身者が理事にいたほうがいい、と思い、それまでに高橋被告が集めた資金の一部が使途不明瞭という『よからぬ噂(うわさ)』も耳にしたも

                        東京地検は、なぜ、森喜朗を逮捕しないのか!! - 江戸っ子でぃ
                      • 招致“ワイロ”や帳簿廃棄…竹田前JOC会長が疑惑調査の皮肉【長野五輪調査報告書・後編】 | AERA dot. (アエラドット)

                        招致委員会が処分した帳簿のコピー「91(平成3)年度の支出記入帳のコピー」。「長野県」調査報告書から(以下同) 五輪が開催されるたびに必ず報じられるのは、招致ワイロ疑惑だ。まもなく開催予定の「東京2020」でも、招致委員会から海外のコンサルタント会社に支払われた約2億3千万円がIOC委員への買収工作に使われた疑いがあるとして、フランス当局が竹田恒和前JOC会長を聴取。捜査は現在も続いている。歴史は繰り返し、1998年に開かれた長野冬季五輪でも同じ疑惑が持ち上がっていた。 【写真】使途不明金9000万円の存在が明らかになるきっかけとなった資料 世界5都市が激しい招致活動を繰り広げた末、91年に開かれた英バーミンガム総会にて開催が決定した長野五輪。当時の招致活動を巡っては、IOC委員への過剰接待や、招致を巡る不透明なカネの流れが多数あったことが、長野県の第三者委員会が調査した報告書で明らかにな

                          招致“ワイロ”や帳簿廃棄…竹田前JOC会長が疑惑調査の皮肉【長野五輪調査報告書・後編】 | AERA dot. (アエラドット)
                        • 東京オリンピック経費1兆4530億円、何に使われたか不明なまま組織委解散で上級国民勝ち逃げへ : ハムスター速報

                          東京オリンピック経費1兆4530億円、何に使われたか不明なまま組織委解散で上級国民勝ち逃げへ Tweet カテゴリニュース 0 :ハムスター速報 2022年6月21日 11:31 ID:hamusoku 東京五輪経費1兆4530億円 全体像分からぬまま組織委解散へ 2021年夏に開催された東京オリンピック・パラリンピックの大会経費は、国と東京都、大会組織委員会の3者がそれぞれ負担し、総額約1兆4530億円となる見通し(同年12月時点)だが、この巨額経費の全容について国民が妥当性を検証するすべはない。このうち組織委が負担した4割超については、情報公開制度の対象外だからだ。 国を挙げての一大行事にもかかわらず、支出の裏付けを確認できないまま組織委は今月下旬に解散する予定だ。今後、契約書などの重要書類はどうなるのか。 https://mainichi.jp/articles/20220620/k

                            東京オリンピック経費1兆4530億円、何に使われたか不明なまま組織委解散で上級国民勝ち逃げへ : ハムスター速報
                          • オリンピックしぐさ - アンサイクロペディア

                            オリンピックしぐさとは江戸っ子たちが積み上げてきた行動哲学の一種である。このしぐさの数々は世界が驚く日本の誇りである[要出典] 概要[編集] 徳川幕府が置かれたことにより日本の中心となった江戸では、定期的に大規模な祭りやイベントが開催されるようになった。全国各地から集まってきた沢山の人々をおもてなしし、開催される大規模な祭りを成功に導くために編み出された知恵や工夫、行動指針、道徳などが、江戸の町人や武士の間で代々受け継がれていた。それらを体系化したものがオリンピックしぐさである。 江戸時代には江戸中の人々がオリンピックしぐさを実践しており、また、そのほとんどが同時に江戸しぐさも身に着けていた。ゆえに、オリンピックしぐさを江戸しぐさの一部と見なす学説も存在する。 明治時代に入ると、江戸しぐさやオリンピックしぐさの伝承者達の結束力を恐れた明治政府が、伝承者たちを老若男女かかわらず虐殺したため、

                            • 橋本聖子も愕然…五輪関係者、辞任と解任続々で「身体検査が甘すぎる!」(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース

                              7月22日、東京オリンピック開会式の前日に「ショーディレクター」の小林賢太郎氏が解任された。 「ラーメンズ」時代の1998年に披露したコントで、ナチス政権によるユダヤ人大量虐殺「ホロコースト」を揶揄する発言があり、SNSで騒動に。アメリカ・ロサンゼルスに本部を置くユダヤ系人権団体「サイモン・ウィーゼンタール・センター」が公式サイトで非難声明を発表していた。 組織委の橋本聖子会長は、「外交上の問題もある。早急に対応しないといけないと思い、解任した」と語り、謝罪している。 それにしても、なぜ東京五輪関係者の解任と辞任が続くのか。 最初に “クビ” になったのは、猪瀬直樹元都知事。東京五輪招致に成功するも、医療法人からの5000万円裏金疑惑で辞職。 以降、東京五輪エンブレムで盗用疑惑が浮上したデザイナーの佐野研二郎氏、裏金問題が報じられた日本オリンピック委員会の竹田恒和前会長、女性蔑視発言が炎上

                                橋本聖子も愕然…五輪関係者、辞任と解任続々で「身体検査が甘すぎる!」(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
                              • 【東京五輪贈賄疑惑】JOC竹田会長の疑惑と発言、経緯を総ざらいしてみました | Buzzap!

                                東京オリンピック開催すら揺るがしかねない大事件へと発展する可能性もある「東京五輪贈賄疑惑」。いったいどのような人物や組織がどんな役割を果たしたとされているのか、経緯と関係、そして渦中の人であるJOC竹田会長の発言の変遷などをまとめました。 ◆Gardian紙によるスクープ この疑惑が暴かれる発端となったのは2年半前、2016年5月の英Gardian紙によるスクープでした。 Gardian紙は2016年5月11日、東京オリンピックの招致活動において、200万ユーロ(約2億5000万円)にも及ぶ多額の資金が日本の招致委員会から国際オリンピック委員会(IOC)関係者に渡ったと報じました。 フランス検察当局は、2013年の7月と10月にIOC委員で国際陸連(IAAF)前会長のラミン・ディアク氏の息子パパ・マサタ・ディアク氏に深い関係のあるシンガポールのブラックタイディングス社の秘密口座に送金されて

                                  【東京五輪贈賄疑惑】JOC竹田会長の疑惑と発言、経緯を総ざらいしてみました | Buzzap!
                                • JOC 竹田氏の弁護費2億円負担 - Yahoo!ニュース

                                  JOCが弁護費用2億円負担 五輪招致で疑惑の元会長に 朝日新聞デジタル4192 東京オリンピック(五輪)・パラリンピック招致をめぐる贈賄疑惑でフランス司法当局の捜査を受けている竹田恒和・元招致委員会理事長の弁護費用が2020年度までの3年間で約2億円に上り、その全額を竹田氏が19年6月まで会長を務めていた日本オリンピック委員会(JOC)が負担していることがわかった。JOCは19年3月の理事会で費用負担を決議しており、今年度以降も、捜査終結まで負担するという。

                                    JOC 竹田氏の弁護費2億円負担 - Yahoo!ニュース
                                  • たまこの呪い - 京都皇統代の野望 - (真)日本の黒い霧

                                    衝撃的な京都アニメーション放火事件から今日で2週間が経過しました。死者は35名、そして未だに10人の入院されている方がおられるようです。全ての犠牲者とご家族に対し哀悼の意を捧げると共に、一命を取りとめた皆様の一日も早いご回復をお祈り申し上げます。 さて、本ブログではこれまで京アニと同事件の関連を、呪術と社会心理の観点で深層分析してきました。そこで取り上げたのが京アニ代表作の一つ「涼宮ハルヒの憂鬱」だったのですが、今回は比較的最近のアニメ映画作品「たまこラブストーリー」に注目したいと思います。この作品に注目した一番の理由が、 上映時間が1時間23分 であること、すなわち123という数字が出現したことです。もちろん劇場映画としては妥当な長さであり、私も今回の京アニ事件が無ければ、特に気にすることもなくスルーしたことでしょう。TV版「たまこまーけっと」(以下TMKと略称します)はこれまで私も観た

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                                    • 竹田氏が高橋被告を理事に推薦か | 共同通信

                                      Published 2022/12/22 16:58 (JST) Updated 2022/12/22 17:15 (JST) AOKIホールディングス前会長ら3人の初公判で、検察側は大会組織委員会元理事高橋治之被告の理事就任について、組織委で副会長を務めた竹田恒和氏の推薦があったと、元会長の森喜朗元首相が任意聴取に答えたと明らかにした。

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                                      • スポーツビジネス汚職の東京五輪 東京五輪招致汚職事件で新局面 電通に狙いを定めた仏検察とスイス捜査当局 腰砕けの東京地検特捜部 : 残虐な人権侵害−決して見逃さない

                                        [ニューヨーク/パリ 28日 ロイター] - 国際スポーツビジネスを巡る汚職疑惑を捜査しているフランス検察当局は、摘発したスポンサー料の横領事件で、日本の大手広告代理店、電通(4324.T)のパートナーであるアスレティックス・マネジメント・アンド・サービシズ(AMS、本社スイス)が横領に利用された取引で「中心的かつ不可欠な役割」を果たしていたと判断、スイス当局にAMS本社の捜索と証拠の押収を要請した。ロイターが閲覧した文書と、捜査状況を知る関係者の話で明らかになった。 この事件では、仏当局がスポンサーや放映権の契約に関連した横領の罪などで国際陸上競技連盟(国際陸連)のラミン・ディアク前会長と彼の息子のパパマッサタ・ディアク氏を起訴している。捜査は今年6月に終結し、公判が行われる予定だ。 電通とAMSは国際陸連が主催する大会のマーケティングと放映などの権利の取り扱いについて協力している。フラ

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                                        • オリンピック招致委と組織委の闇 - 塩原俊彦|論座アーカイブ

                                          公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会の森喜朗会長がすったもんだの挙句、辞めることなった。しかし、忘れてならないことは、東京2020オリンピック・パラリンピック招致委員会における不正問題であり、この問題に森がかかわっていた可能性があることだ。 招致委と組織委の「黒い関係」 東京五輪組織委員会が発足し、記者会見後のフォトセッションに応じる武藤敏郎東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会事務総長、森喜朗同会長、竹田恒和JOC会長、下村博文文科相ら(肩書は当時)=2014年1月24日、東京都庁 まず、2020年3月31日付のロイター通信を紹介したい。招致委と組織委との間の「黒い関係」を伝えているからだ。「東京五輪招致で組織委理事に約9億円、汚職疑惑の人物にロビー活動も」という記事を配信したのである。そのなかで気になる記述をいくつか紹介してみよう(引用中の年齢は掲

                                            オリンピック招致委と組織委の闇 - 塩原俊彦|論座アーカイブ
                                          • 2021/06/08(火)の出来事 - My Bookmark

                                            なぜ淫獄団地の怪人は人妻なのか - 本しゃぶり アルツハイマー病の新薬 米FDA承認と発表 エーザイが共同開発 | 医療 | NHKニュース Google、オープンソースのモジュール依存関係を分かりやすくグラフ化してくれる「Open Source Insights Project」公開 - Publickey 「地球最悪の侵略的植物」淡路島で畑に広がる…駆除作業実らず「もはや住民だけでは防げない」(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース 時代の寵児的な漫画 京都市が「財政破綻の危機」…なぜ? 京都ならではの「3つの理由」(関西テレビ) - Yahoo!ニュース 「14歳と性交で逮捕は不当」発言は「自分だ」 立憲民主党の本多平直氏認める:東京新聞 TOKYO Web 🎗おかん #マスク外そう #ワクチンパスポート反対! on Twitter: "先程懇談終わりました♪ ヤッホー\(

                                            • 2度の知事辞職、新国立計画白紙…五輪巡るトラブル - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ

                                              サッカーのJリーグ初代チェアマンや日本協会(JFA)会長を歴任した川淵三郎氏(84)が、東京五輪・パラリンピック組織委員会の新会長に就く。11日、女性を巡る発言で辞意を固めた森喜朗会長(83)と都内で会談。後任に推され、正式に就任要請された際は受諾する返答をした。12日に組織委が開く評議員、理事らを集めた合同懇談会に森氏と出席し、所定の手続きをへて新たな顔になる。 ◇   ◇   ◇ 東京五輪をめぐるトラブル ★13年12月19日 東京都の猪瀬直樹都知事が、5000万円授受問題の責任を取って辞職を表明。参議院議員を辞職した舛添要一氏が14年2月に新たな都知事に当選した。 ★14年11月19日 膨張する大会経費削減のためバスケットボール、バドミントン、セーリングの3競技の会場建設を中止。バスケットボールのさいたまスーパーアリーナでの実施など既存施設に変更し、約2000億円を圧縮。 ★15年7

                                                2度の知事辞職、新国立計画白紙…五輪巡るトラブル - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ
                                              • 主張/組織委元理事捜査/東京五輪疑惑を徹底解明せよ

                                                東京地検特捜部が東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の高橋治之元理事に対し、受託収賄の容疑で強制捜査に乗り出しました。高橋元理事は、大会スポンサーだった紳士服大手AOKIホールディングス側から資金提供を受け、その見返りに便宜を図っていた疑いが持たれています。東京五輪には、国の予算をはじめ巨額の資金が投じられています。その中で利権の構造がつくられ、不正の温床になっていたとすれば、極めて深刻です。東京五輪では招致過程でのカネにまつわる疑惑も消えていません。一連の問題を洗いざらい明らかにする時です。 電通出身として影響力は AOKI側は2017~21年に、高橋元理事が代表を務める会社にコンサルタント料名目で計約4500万円を提供したとされます。AOKIは18年10月に、大会スポンサーに選定されました。大会エンブレムが入ったスーツやジャケットなど公式ライセンス商品の販売を許可され、3万着以上を販

                                                  主張/組織委元理事捜査/東京五輪疑惑を徹底解明せよ
                                                • 逮捕された高橋治之元理事には9億円 あぶり出される東京五輪招致の闇|特別寄稿

                                                  「オリンピックは商業主義化した」とは、国際オリンピック委員会(IOC)批判の常套句だが、1984年ロサンゼルス五輪が民間資本だけで成功裏に終了し、しかも約500億円の黒字を出した。以降、IOCはそれまで神聖不可侵としてきたオリンピックシンボル(五輪)を売りに出すオリンピックマーケティングを本格的に展開。いくら商業主義批判が鳴り響こうが、一向に商業主義をやめようとしない。 なぜか? オリンピックが生き残り、選手が活躍する場を持続するためには確固たる財政基盤が必要であり、五輪の商業主義化は必然だったからである。80年モスクワ五輪が政治的圧力で不完全な五輪になって以来、政治からの独立のためにも民間資本での自立が肝心であった。 問題は商業主義化が五輪の理念を追求するための資財となっているかどうかであり、世界平和構築への火をともし続けているかどうかである。批判すべきはその点だ。そして、もしその商業主

                                                    逮捕された高橋治之元理事には9億円 あぶり出される東京五輪招致の闇|特別寄稿
                                                  • 元電通マン。国葬や統一教会、五輪汚職のすべてに関わる自民党議員の名前 - まぐまぐニュース!

                                                    岸田政権の支持率を大きく下げる原因となっている、安倍元首相の国葬の是非と統一教会問題。一方で、政界の関わりも囁かれる五輪汚職について、東京地検特捜部による捜査が続いています。これらの全てが電通人脈で繋がっていると指摘するのは、人気ブロガーのきっこさん。きっこさんは今回の『きっこのメルマガ』で、その疑惑の裏付けとなる数々の「証拠」を記すとともに、国葬、統一教会、五輪汚職の全てに関わっている電通出身の自民党議員の実名を挙げています。 この記事の著者・きっこさんのメルマガ 初月無料で読む 自民党の裏に電通人脈あり? 夏の参院選以来、支持率急落に歯止めが掛からない岸田内閣ですが、先週末17日、18日の両日に実施された毎日新聞と社会調査研究センターの全国世論調査では、1カ月前の前回調査より7ポイント下落し、とうとう「危険水域」と呼ばれる30%を割り込んだ「29%」となってしまいました。一方、不支持率

                                                      元電通マン。国葬や統一教会、五輪汚職のすべてに関わる自民党議員の名前 - まぐまぐニュース!
                                                    • コーネリアスと東京五輪、私たちの90年代。2021年7月の話(未来の人へ) - ドリーミー刑事のスモーキー事件簿

                                                      TURNの取材で曽我部恵一さんにインタビューさせてもらった時に言われた「今、25歳に戻してあげるって言われても嫌だな。あの頃はもっと無礼だった。今は昔より純情だし、もっとけがれなく世の中のことを見ている」という言葉が強く自分の中に残っている。初期の傑作を軽やかに生み出していった才気に満ちた日々よりも、おそらく色々な荷物を背負いながら戦っているであろう今の自分を選ぶ勇気と自信。とっくに40を超えても相変わらずどうしようもないことばかりやってる俺でも、明日はもっとマシな人間になれるんじゃないか、いつかこんな風に昨日より今日の方がいいと言える日が来るんじゃないか。『いいね!』を聴くたびに曽我部さんの言葉を思い出しては、励まされるような気持ちになっている。 映画『アメリカン・ユートピア』を観た時もそれに通じる気持ちを感じた。もちろん最初はデヴィッド・バーンとバンドメンバーの人間の限界を超えた肉体性

                                                        コーネリアスと東京五輪、私たちの90年代。2021年7月の話(未来の人へ) - ドリーミー刑事のスモーキー事件簿
                                                      • 社説:森会長辞任と後継人事 旧弊を改めていく契機に | 毎日新聞

                                                        女性蔑視発言をした東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長が辞任した。 女性の尊厳を傷つけた責任は重い。あらゆる差別を禁じた五輪憲章や「多様性と調和」を掲げる大会の理念にも反する。辞任は当然であり、遅すぎる判断だ。 組織委の評議員と理事を集めたきのうの緊急会合で、森氏は「大会の諸準備に私がいると妨げになる」と辞任の理由を述べた。 だが、問題になった「女性がたくさん入っている理事会の会議は時間がかかる」などの発言について、「解釈の仕方だ。意図的な報道もあった」と話した。事の本質を理解しているとは思えない。 事態動かした市民の声 辞任に追い込んだのは、市民の声である。 森氏は謝罪と発言撤回のみで済ませ、辞任を否定していた。組織委や国際オリンピック委員会(IOC)も当初は続投を容認し、自浄能力を欠いた。 男性中心の組織で、波風を立てず、問題が起きても目先の安定を優先する傾向が強い。

                                                          社説:森会長辞任と後継人事 旧弊を改めていく契機に | 毎日新聞
                                                        • 「五輪汚職事件」 旧皇族「竹田恒和」JOC前会長に迫る特捜部 実は「被疑者聴取」で資金受領の疑いが浮上(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

                                                          東京五輪パラリンピックを巡る汚職事件で、日本オリンピック委員会(JOC)前会長の竹田恒和氏(74)の周辺が騒がしくなっている。事件では、竹田氏と「昵懇の仲」とされる大会組織委員会元理事・高橋治之容疑者(78)が、大会スポンサー企業や大手広告代理店から計1億4000万円超の賄賂を受け取ったとして、東京地検特捜部に受託収賄容疑で逮捕・再逮捕されている。実はその裏で、竹田氏にも不透明な資金提供を受けた疑いが浮上。特捜部から「被疑者聴取」を受けているというのだ。 【写真】230坪の大豪邸に2千万円以上のメルセデス・マイバッハ 逮捕された組織委の高橋治之元理事の“上級国民”生活 自宅に連日報道陣が殺到 東京都港区の竹田氏の自宅マンション。9月下旬から連日、テレビクルーや記者ら報道陣が殺到し、夕方近くまで張り込みを続けている。大手新聞社の記者によると、特捜部が竹田氏側への強制捜査に踏み切り、自宅を捜索

                                                            「五輪汚職事件」 旧皇族「竹田恒和」JOC前会長に迫る特捜部 実は「被疑者聴取」で資金受領の疑いが浮上(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
                                                          • 【東京五輪】組織委崩壊を予見していた14通の〝闇メール〟(東スポWeb) - Yahoo!ニュース

                                                            大逆風の船出だ。新型コロナウイルス禍で史上初の1年延期となった東京五輪が23日に国立競技場で開幕。招致決定からさまざまなトラブルが尽きず、開幕前日も開会式の演出を担当した元お笑い芸人の小林賢太郎氏(48)が過去にユダヤ人大虐殺をコントにしていた問題で解任された。もはや大会組織委員会は崩壊寸前だが、実はそれを予見する〝内部告発〟が…。延期決定後から約1年半、組織委を名乗る人物が本紙に計14通ものメールを送付していたのだ。その衝撃的な〝闇メール〟が訴えたかったこととは――。 【写真】激ヤセした橋本聖子氏 招致決定以来、ここまでトラブルが多発した五輪は史上類を見ない。国立競技場の建設費問題に伴うデザイン変更に始まり、大会エンブレムの盗作疑惑、日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和前会長の不正疑惑、マラソン競歩の不可解な札幌移転…と、これだけでも十分に呪われているが、コロナ禍で1年延期すると笑

                                                              【東京五輪】組織委崩壊を予見していた14通の〝闇メール〟(東スポWeb) - Yahoo!ニュース
                                                            • 主張/東京五輪汚職事件/国・都は徹底解明の責任果たせ

                                                              東京五輪・パラリンピックの汚職事件で東京地検特捜部は、五輪組織委員会元理事の高橋治之被告を先週、追起訴しました。同被告の受託収賄罪での起訴は4回目となり、立件された賄賂総額は2億円近くにのぼります。贈賄罪で大手企業のトップらも起訴されました。世界最大級のスポーツイベントが、大規模な汚職の舞台にされていたことは重大です。五輪には税金が投じられています。利権を生んだ構造そのものに徹底してメスを入れなければなりません。五輪を推進した日本政府と東京都にはその重い責任があります。 不正許した温床根絶せよ 高橋被告には五つの企業から金が渡ったとされます。紳士服大手「AOKIホールディングス」の青木拡憲前会長、出版大手「KADOKAWA」の角川歴彦前会長、大手広告会社「ADKホールディングス」の植野伸一前社長をはじめ、広告会社「大広」や玩具会社「サン・アロー」の役員ら12人が贈賄罪で起訴されました。 五

                                                                主張/東京五輪汚職事件/国・都は徹底解明の責任果たせ
                                                              • 嘘つき安倍晋三が世界を騙した。東京五輪の酷暑にアスリートが悲鳴、“虚偽の常習犯”逮捕までのカウントダウン - まぐまぐニュース!

                                                                日本の暑さが東京五輪に挑むアスリートたちを苦しめている。この事態に海外メディアは日本が五輪招致の際、気候について虚偽申告したと批判。当時の首相である安倍晋三氏に説明責任を求める声まであがっている。しかし、安倍氏は東京五輪が開幕してから雲隠れし、知らん顔を決め込んでいる。 安倍前首相が虚偽申告?東京五輪の酷暑に世界中が批判 30度を越える真夏日や、35度以上の猛暑日が続き、史上最も過酷な大会となってしまった東京五輪。23日に行われたアーチェリー女子の予選ではロシア選手が気を失い、テニスの世界ランキング2位のダニル・メドベージェフは「死んだら誰が責任を取るのか」と審判に詰め寄るなど、選手たちからクレームが殺到している。 こうした状況を受け、米ヤフーは「東京は地獄のような嘘を付いた。代償を払うのは選手だ」と大ウソつきだと糾弾。オーストラリアのニュースドットコムも「東京の虚偽主張に世界は謝罪が欲し

                                                                  嘘つき安倍晋三が世界を騙した。東京五輪の酷暑にアスリートが悲鳴、“虚偽の常習犯”逮捕までのカウントダウン - まぐまぐニュース!
                                                                • 【政界地獄耳】疑惑の最中にも札幌五輪招致活動続けるJOC 来春札幌市長選は経費問題が争点化 - 政界地獄耳 - 社会コラム : 日刊スポーツ

                                                                  ★東京オリンピック・パラリンピック開催からもう1年になる。同組織委員会元理事・高橋治之が在任中、大会スポンサーだった紳士服大手「AOKIホールディングス」側から4500万円超を受領したとされる疑惑で、26日午前、東京地検特捜部は高橋宅の捜索に着手した。また高橋が専務をしていた「電通」にも捜索を始めた。組織委員会理事はみなし公務員に当たるので収賄の容疑が濃厚だ。 ★思えば18年12月、フランス検察当局が東京オリンピック・パラリンピックの招致活動で、仏当局は招致委がシンガポールのコンサルタント会社、ブラック・タイディングズ(BT)社に支払った約2億3000万円が国際オリンピック委員会(IOC)委員側への贈賄に使われたとみている。その買収工作をした疑いで、当時の招致委員会理事長・竹田恒和を贈賄容疑で本格捜査を開始。竹田は疑惑を否定するものの騒動の責任をとって辞任した。この時、高橋の名前が初めて注

                                                                    【政界地獄耳】疑惑の最中にも札幌五輪招致活動続けるJOC 来春札幌市長選は経費問題が争点化 - 政界地獄耳 - 社会コラム : 日刊スポーツ
                                                                  • 五輪汚職の高橋治之に安倍晋三が「捕まらないようにする」と約束した背景 安倍と高橋は親戚、安倍家の自宅購入資金は高橋弟が捻出 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

                                                                    五輪汚職の高橋治之に安倍晋三が「捕まらないようにする」と約束した背景 安倍と高橋は親戚、安倍家の自宅購入資金は高橋弟が捻出 しかも、安倍氏の父親・晋太郎と高橋治則はただの親戚関係ではなく、不透明な金銭疑惑があった。やはり二信組事件のさなか、故安倍晋太郎の所有していたゴルフ会員権を治則氏が1億円で買い取り、晋太郎元外相の自宅購入資金の捻出に協力していたことが明らかになっているのだ。1995年3月9日付の毎日新聞がこう報じている。 〈高橋氏は九〇年四月、安倍元外相から「自宅購入の資金ねん出のためゴルフ会員権を買い取ってほしい」という依頼を受け、安倍元外相が所有していた静岡県や山梨県などにある四つのゴルフ場の会員権を総額約一億円で買い取った。安倍元外相はこれをもとに山口県下関市に約一億二千万円で自宅を購入したという。高橋氏は周辺関係者に事実を認め、安倍元外相について「安倍氏とは義父の故岩沢靖氏(

                                                                      五輪汚職の高橋治之に安倍晋三が「捕まらないようにする」と約束した背景 安倍と高橋は親戚、安倍家の自宅購入資金は高橋弟が捻出 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
                                                                    • 疑惑と差別に穢れた祭典~東京オリンピック😱~ - つれづれなるままに

                                                                      嫌な題よね~😣。 オリンピックに罪はない。オリンピックに携わる人にそういう人がいるってことね。 私が感じたことを素直に書いただけなのに、不安を煽るとか、反日って言われそうだしね😅。 みんなで盛り上げた方が楽しいことも分かっているわよ。それが清々しいことも分かっている。 私の高校生のときの文化祭。私は部活に入っていたわけでもなく、友達も少なかったので、文化祭に期待していた😄。 クラスで出し物をする予定だったんだけれど、それぞれが仲の良いグループを作って全くまとまらなかった😨。クラスヒエラルキーの上の人たちは自分の仲間内が楽しめれば良いと言う感じだったので、高校の文化祭に対する私の期待は見事に裏切られたのよ~😣。 私が動けば良かったんだけれど、今と同じように影響力が全くない奴だったわ😅。今、高校のクラスメイトに会っても、彼らは友達とも思っていないだろうなぁ🙄。いや、私がいたことも

                                                                        疑惑と差別に穢れた祭典~東京オリンピック😱~ - つれづれなるままに
                                                                      • 呪われた五輪「戦犯・不祥事」の金メダルは? 時事芸人プチ鹿島が選ぶ | AERA dot. (アエラドット)

                                                                        森喜朗(前大会組織委会長) (c)朝日新聞社 エンブレムの盗作騒動や招致を巡る買収疑惑、女性の容姿を侮辱する言動等々、振り返れば(まだ大会が始まってもいないのに!)東京五輪を巡る不祥事は数えきれない。「負のレガシー」として記憶にとどめておくべき出来事や人物を、“時事芸人”のプチ鹿島さんに選んでもらった。 【写真】呪われた五輪「戦犯・不祥事」の金メダルはこの人! プチ鹿島さん (事務所提供) *  *  * 「数々起きたゴタゴタは、どれもこれもすごい。ランキングをつけるにしても、オリンピックらしく大接戦ですね」 新聞14紙を読みこなし、時事ネタを得意とする芸人のプチ鹿島さんは開口一番、そう語った。 2013年9月、IOC総会で東京大会の開催が決まると、大きな喜びが日本を包んだ。しかしその後、数々の問題点が噴き出した。鹿島さんは、招致運動のプレゼンテーションでついた「嘘(うそ)」が、その後のゴ

                                                                          呪われた五輪「戦犯・不祥事」の金メダルは? 時事芸人プチ鹿島が選ぶ | AERA dot. (アエラドット)