こんにちは!生成AIエンジニアのそらです! いつも応援してくださる皆さん、本当にありがとうございます🙏 今回は、『Difyの教科書』をリリースして感じたリアルな想いや体験を全部正直にお話ししたいと思います。 こちらのコンテンツが今回の話の根源です。 1. 僕が『Difyの教科書』を作った理由そもそも『Difyの教科書』を作ろうと思った理由はすごくシンプルで、プログラミング未経験者の方にAI開発の楽しさを知ってほしかったからです。 Difyはノーコードツールなので、プログラミング言語がわからなくてもAIアプリ開発が簡単にできます。 でも、情報がネット上に散らばりすぎていて初心者が学びにくい現状がありました。 だから僕は「Difyといえばそら」と認知されていることを活かして、自分の知識を一つの教材にまとめれば、これから始める人にとって最適なスタート地点になるんじゃないかな、と思ったんです。