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興収の検索結果1 - 40 件 / 237件

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興収に関するエントリは237件あります。 映画アニメanime などが関連タグです。 人気エントリには 『24年上期の興収トップ10ランキングには入っている映画は『映画好き界隈』の人が1本も観てないものが圧倒的に多いらしい』などがあります。
  • 24年上期の興収トップ10ランキングには入っている映画は『映画好き界隈』の人が1本も観てないものが圧倒的に多いらしい

    リンク 東洋経済オンライン 24年上期「映画興収TOP10」に感じる"先行き不安" 2024年上半期の映画興収は前年比10%近くほど減少した。上半期時点で100億円超え作品は2本。23年上半期時点で3本だったことを考えると、やや見劣りがする数字だ。近年の年間興収は、コロナ禍以降、右肩上がりで回… 7 users 120

      24年上期の興収トップ10ランキングには入っている映画は『映画好き界隈』の人が1本も観てないものが圧倒的に多いらしい
    • ジブリ新作映画『君たちはどう生きるか』公開4日間で興収21.4億円突破 『千と千尋の神隠し』超えの初動で好スタート

      14日に公開されたスタジオジブリの宮崎駿監督(※崎はたつさき)が手がける10年ぶりの長編映画『君たちはどう生きるか』の興収情報が18日、東宝より発表され、公開4日間で観客動員135万人、興行収入21.4億円を突破した。この数字は、東宝によると「2001年公開同監督作品『千と千尋の神隠し』(最終興収316.8億円)の初動4日間の興行収入を超える記録」と説明した。 【写真】その他の写真を見る また、2013年7月20日公開の前作『風立ちぬ』との興行収入対比では150%を超える好発進となっている。 全国441館(通常:384+Dolby Cinema:9+IMAX:48)で順次上映された同作は、公開されるまで物語のあらすじはおろか、予告映像やキャスト情報も一切発表しない異例の宣伝で注目を集めていた。 これについてスタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーは、「映画の内容を事前に一切明かさない」という

        ジブリ新作映画『君たちはどう生きるか』公開4日間で興収21.4億円突破 『千と千尋の神隠し』超えの初動で好スタート
      • 予想大外れ、興収100億に届きそうにない『シン・エヴァ』 反省しつつその理由を分析

        先週末の動員ランキングは、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が、土日2日間で動員32万9999人、興収5億2801万7500円をあげて、初登場2位の『モンスターハンター』にダブルスコア以上の差をつけて3週連続1位に。前週の週末との興収比では約78%と、新たな来場者プレゼントの効果もあって下げ止まりの傾向も見られ、3月28日までの21日間の累計では動員396万1480人、興収60億7821万1750円を記録している。 さて、『シン・エヴァ』については、第一報として公開日翌日に書いた3週前に「『シン・エヴァ』、緊急事態宣言下ながら興収100億円超え確実のロケットスタート」と冠した予想記事をアップしてしまった以上、そろそろ落とし前をつけなくてはいけない。「興収100億円超え」の可能性はまだわずかに残っているものの、「確実」はやはり言い過ぎだった。さらに、その文中ではこっそり(と言いつつ、しっかり各

          予想大外れ、興収100億に届きそうにない『シン・エヴァ』 反省しつつその理由を分析
        • 新劇エヴァ、なんでどんどん興収増えてんの?

          ヱヴァ序 20億円 ヱヴァ破 40億円 ヱヴァQ 53億円 シンエヴァ49億円+ こういうシリーズものってたいてい最初がいちばん売れてだんだん下がってくもんじゃん。 いきなり二作目から観る人なんてほとんどいないわけだからさ。 エヴァは元から有名作だし「一作目が話題になったから観てみるか」みたいな層もおそらく少ないじゃん。 それならこの増加してる観客はどっから湧いて出てきてるの? 地上波放送のたびにいまさら新規ファンを獲得してるってこと? わっかんねえわー。

            新劇エヴァ、なんでどんどん興収増えてんの?
          • 「千尋」が「鬼滅」に抜かれる前に興収上乗せ - 芸能 : 日刊スポーツ

            東宝は15日、都内の本社でラインアップ発表会見を開いた。席上で、吉田充孝映画営業部長(49)は、スタジオジブリの01年のアニメ映画「千と千尋の神隠し」の歴代最高興収308億円の記録を、316億8000万円に差し替えると発表した。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、休業した全国の映画館が営業を再開した6月から8月まで行った企画「一生に一度は、映画館でジブリを。」で、8億8000万円の興収を上げており、その興収を上乗せした形で興収を差し替えた。 同社配給作品の「劇場版 鬼滅の刃 無限列車編」(外崎春雄監督)が、13日に興収302億8930万7700円、動員2253万9385人を記録。「千と千尋の神隠し」の308億円の記録更新まであと6億円だったが、更新のハードルが14億円と高くなった。それでも、吉田映画営業部長は「316億8000万…今月の下旬に更新するのではないか?」との見通しを示した。 報

              「千尋」が「鬼滅」に抜かれる前に興収上乗せ - 芸能 : 日刊スポーツ
            • もしかして邦画歴代興収ベスト10に入ったアニメの中で唯一芸能人キャスティングをしていないのでは?

              コナンやワンピースですら入れる。 まあ次回辺りの劇場版とかでホリ○゜ロや吉本○業やジャニー○゛やなんとか坂とか宝○関係者とか歌舞伎関係者とか(🦐とか🐛とか)などが捩じ込んで来そうな気がするがなあ。 ※声優も芸能人だけどここでは声を専門に吹き込む人のことを指す

                もしかして邦画歴代興収ベスト10に入ったアニメの中で唯一芸能人キャスティングをしていないのでは?
              • 映画『鬼滅の刃』日本映画史上最速で興収107億円突破 10日間で動員数790万人超 | ORICON NEWS

                16日に公開されたアニメ映画『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』の最新の興行収入が26日、発表された。初日から10日間(25日まで)の興行収入が107億5423万2550円、動員数798万3442人を記録した。公開より10日間での興行収入100億円突破は、日本で上映された映画の中で最も速い日数となる。 【写真】その他の写真を見る 興収100億円は、近年では昨年11月に公開された映画『アナと雪の女王2』が公開から40日目、同年7月に公開された『天気の子』が公開34日目で突破。劇場版『鬼滅の刃』は、これらのヒット作より早いスピードで興収100億円を突破しており、実写作品も含めた歴代の興行収入ランキング1位に輝いている『千と千尋の神隠し』の308億円(興行通信社調べ)を超えてもおかしくない勢い。 同作は、人気アニメの劇場版ということもあって全国403館での公開スタート。各劇場とも一日の上映回数が多く

                  映画『鬼滅の刃』日本映画史上最速で興収107億円突破 10日間で動員数790万人超 | ORICON NEWS
                • 日本の洋画離れが加速、23年興収初速に見る深刻

                  興収100億円超え作品が4本を数え、年間興収(2131億円)は歴代最高(2019年)の8割まで戻した2022年。景気のいい話題に沸いた昨年の映画界だったが、今年は正月興行から長年の課題が浮き彫りになる出足になった。 昨年12月からの2023年正月興行では、昨年に引き続き「好調な邦画アニメ」と「低迷する洋画」という対照的な構図になった。 『THE FIRST SLAM DUNK』はすでに興収110億円を突破し、最終120億円超えさえ見込まれる勢いを見せているのに対して、100億円が期待された『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』は、前作『アバター』(156億円/2009年)の3分の1以下となる42億円にとどまり、ブラッド・ピット主演の大作『バビロン』も大コケの様相を呈している。 この20年来続く日本映画市場の課題であった洋画人気の低迷と洋画ファン人口の減少が、コロナでより拍車がかかっているこ

                    日本の洋画離れが加速、23年興収初速に見る深刻
                  • 【興収100億円突破】「THE FIRST SLAM DUNK」の規格外な制作手法 企画成立まで5年、井上雄彦が触発された宮崎駿の言葉 : 映画ニュース - 映画.com

                    ホーム > 映画ニュース > 2023年2月8日 > 【興収100億円突破】「THE FIRST SLAM DUNK」の規格外な制作手法 企画成立まで5年、井上雄彦が触発された宮崎駿の言葉 【興収100億円突破】「THE FIRST SLAM DUNK」の規格外な制作手法 企画成立まで5年、井上雄彦が触発された宮崎駿の言葉 2023年2月8日 15:00 2月1日から新たな入場者特典のポストカードが配布中(全国50万枚限定)(C)I.T.PLANNING,INC. (C)2022 SLAM DUNK Film Partners 昨年12月3日から公開中の「THE FIRST SLAM DUNK」が、公開から67日間(2月7日)で興行収入100億円を突破しました。同作は、キャストと主題歌以外の情報がほとんど明かされないまま公開されましたが、作品の素晴らしさが口コミで広がることで、原作漫画ファ

                      【興収100億円突破】「THE FIRST SLAM DUNK」の規格外な制作手法 企画成立まで5年、井上雄彦が触発された宮崎駿の言葉 : 映画ニュース - 映画.com
                    • 「鬼滅の刃」劇場版初日興収10億円超 100億へ - シネマ : 日刊スポーツ

                      アニメ映画「劇場版 鬼滅の刃 無限列車編」(外崎春雄監督)が公開初日の16日だけで興行収入(興収)10億円を突破したことが17日、分かった。 漫画家・吾峠呼世晴(ごとうげ・こよはる)氏原作で、竈門炭治郎(かまど・たんじろう)が家族を殺した鬼と戦うために修業し、鬼と化した妹禰豆子(ねずこ)を人間に戻す方法を探して戦う物語。16年2月に「週刊少年ジャンプ」で連載を開始。19年にテレビアニメが放送されて人気絶頂の中、5月に連載を終えて話題となった。 その人気を受け、今回は全国403の映画館での公開と破格の規模で封切られた。都内のTOHOシネマズ新宿では初日の16日に全12スクリーン中、11スクリーンで計42回、翌17日も41回上映された。 配給の東宝とアニプレックスは公表していないが、ある映画関係者は「(チケットの)販売数を見ても興収は12億円程度、いっているでしょう」と語った。2日目の17日は

                        「鬼滅の刃」劇場版初日興収10億円超 100億へ - シネマ : 日刊スポーツ
                      • 「オッペンハイマー」興収5億ドルを突破、第2次大戦映画として最多

                        ニューヨーク(CNN) 映画「バービー」の世界興行収入が10億ドル(約1420億円)を突破したのと同じ日に、映画「オッペンハイマー」の興行収入が5億ドル(約710億円)を突破した。米国では、作風が全く異なるこの2作品を組み合わせた「バーベンハイマー」現象が巻き起こっている。 ユニバーサル・ピクチャーズの6日の発表によると、3週間前に公開されたオッペンハイマーの世界興行収入は推定5億5290万ドルに到達。17歳未満の観客に成人の同行を求めるR指定で今年公開された映画の中では最多で、ユニバーサルのR指定映画としては米国内最速で2億ドルの大台に乗った。さらに、第2次世界大戦を舞台にした映画の興行収入としても同社史上最多となった。 3週目に入ったオッペンハイマーは、米国でも世界でも3番目の興行成績を記録している。 オッペンハイマーは原爆を開発したマンハッタン計画の物理学者、ロバート・オッペンハイマ

                          「オッペンハイマー」興収5億ドルを突破、第2次大戦映画として最多
                        • 「鬼滅の刃」公開3日間で興収46億円鬼スタート - 芸能 : 日刊スポーツ

                          16日に封切られたアニメ映画「劇場版 鬼滅の刃 無限列車編」(外崎春雄監督)が、18日までの3日間で興行収入(興収)46億円を突破したことが19日、分かった。複数の映画関係者の話によると、公開初日の16日の興収は12億6000万円、17日は17億100万円、18日は16億5000万円を記録。今年の邦画で興収ランキング3位の「コンフィデンスマンJP プリンセス編」の37億7000万円を、わずか3日で超え、米アカデミー賞作品賞、監督賞などを受賞した韓国映画「パラサイト 半地下の家族」(ポン・ジュノ監督)の47億円にも肉薄した。 アニメ映画で見ても、近年、大ヒットを記録した新海誠監督の作品を興収で上回った。日本における歴代興収ランキングで全体4位、邦画で2位の興収250億3000万円を記録した、同監督の16年「君の名は。」が公開から2日間で記録した興収7億7000万円を4倍近く上回った。また興収

                            「鬼滅の刃」公開3日間で興収46億円鬼スタート - 芸能 : 日刊スポーツ
                          • 「エヴァ」「呪術廻戦」「ワンピース」 アニメ映画の興収100億円突破続々 なぜ(河村鳴紘) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                            「ONE PIECE FILM RED」の興行収入(興収)が100億円に達しました。近年は「シン・エヴァンゲリオン劇場版」や「劇場版 呪術廻戦 0」が同じく大台(100億円)を突破するなど、アニメ映画の興収が好調です。100億円を突破するアニメ映画といえば、スタジオジブリとディズニー、新海誠監督の作品でした。なぜアニメ映画は好調なのでしょうか。 ◇無視できぬコロナの影響 アニメ映画の快進撃を考えると、新型コロナウイルスの影響を無視できません。2020年に世界的に流行した新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、外出自粛の流れから、次々と公開予定の映画が延期される事態になり、映画館は大打撃を受けました。映画が見られなくなり、巨大なスクリーンで感動を共有しあう映画の魅力を再認識したのです。人間は失って初めて、その価値を強く認識することがあります。 そして本格的な再開のタイミングで、登場したのが「

                              「エヴァ」「呪術廻戦」「ワンピース」 アニメ映画の興収100億円突破続々 なぜ(河村鳴紘) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                            • 映画『ONE PIECE』公開20日間で興収100億円突破 東映の単独配給で初“100億超え”の快挙

                              人気アニメ『ONE PIECE』(ワンピース)の新作映画『ONE PIECE FILM RED』(8月6日より公開)が、きのう25日までの公開20日間で観客動員数720万人、興収100億円を突破した。配給の東映が26日に発表し、同社の単独配給作品として初めて興収100億円突破の快挙となった。また、これを記念して、原作者・尾田栄一郎氏がシャンクスの手配書風に描いた記念イラストが公開された。 【写真】その他の写真を見る 公開2日間で観客動員数157万人、興収22.5億円を突破するなど好スタートを切った同作は、東映の歴代オープニング週末土日2日間の動員数・興行収入NO.1の記録を出し、公開10日間で、それまで映画『ONE PIECE』シリーズの最高興収であった『ONE PIECE FILM Z』(2012年公開)の興収68.7億円を抜き更新。 東映によると「お盆休み終了後もその勢いは落ちることな

                                映画『ONE PIECE』公開20日間で興収100億円突破 東映の単独配給で初“100億超え”の快挙
                              • ついに『鬼滅』が全世界の興収で年間トップへ…ハリウッド作品以外では初? その数字、そして意義とは?(斉藤博昭) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                日本でも興行収入の新記録を打ち立てた『劇映画「鬼滅の刃」無限列車編』が、アメリカでの公開でも好成績を収め、全世界で年間の興行収入ランキングで1位になる見込みとなった。 5/10の時点で、米国の映画興収データサイト「THE NUMBERS」の集計で1位で、「見込み」というのは、もうひとつの、よりメジャーな興収サイト「Box Office Mojo」では、まだ僅差の2位。しかし北米および日本の数字の推移や、この4月から公開された国も多いことから、間もなく1位になるのは確実だ。そもそも全世界の興行収入を完璧に網羅するのは現在でも難しい作業で、為替レートの計算法もあったりして、こうしたズレは生じる。いずれにしても快挙である。 これは「2020年公開作品」という枠組みの1位で、2021年の今も興行収入が加算され続けている結果である。つまり、2020年公開の別の映画が今から世界的大ブームを起こしたら、

                                  ついに『鬼滅』が全世界の興収で年間トップへ…ハリウッド作品以外では初? その数字、そして意義とは?(斉藤博昭) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                • 北野武監督「首」大コケ? 興収は製作費にも届かない見通し、意欲的な次回作に早くも“黄信号”(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース

                                  11月23日公開の北野武監督の最新映画「首」の興行収入は12月17日現在9.9億円で、最終的に前作の「アウトレイジ最終章」(2017年公開)の15.9億円には及ばない見通しだといわれている。 【写真】北野武が夫人と“手つなぎ赤絨毯”の意味深 カンヌでのラブラブぶりは照れ屋の愛情表現か? 「たけしは次回作について、外国特派員協会の会見で“暴力映画におけるお笑いというテーマで製作の準備に入っている“と公言していますが、『首』は製作費15億円をかけているのに公開4週目で興業配収は10億円に届いていない。映画ランキングも10位に落ちているので、15億円には届かない見通しです。製作に当たって、製作・配給元のKADOKAWAと揉めた経緯もあるだけに、いくら世界のキタノでも次回作のスポンサーを見つけるのはそう簡単ではないでしょう」(芸能ライター) ビートたけしとしてお笑い界の頂点に立った北野監督は故・深

                                    北野武監督「首」大コケ? 興収は製作費にも届かない見通し、意欲的な次回作に早くも“黄信号”(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース
                                  • 映画『鬼滅の刃』国内の歴代興収5位、公開24日で204億円突破 『ハリポタ』超え【ランキング一覧あり】

                                    同作は、公開3日間で興行収入46億円、10日間で107億円、17日間で157億円、公開16日間で動員数1000万人を突破した大ヒット映画。公開より10日間での100億円突破は、日本で上映された映画の中で最も速い日数で、実写作品も含めた歴代の興行収入ランキング1位に輝いている『千と千尋の神隠し』の308億円(興行通信社調べ)を超えてもおかしくない勢いが続いている。 また、10月30日より公開された台湾では、初日から3日間の興行収入で1.17億台湾ドル(約4.3億円)、累計動員数約47万人を記録。『アナと雪の女王2』『君の名は。』を超えて、台湾におけるアニメ映画の初動興行収入歴代1位を獲得するなど、日本国内&海外含めて「どこまで記録が伸びるのか?」と世界中で話題となっている。 『鬼滅の刃』は、2016年2月から20年5月まで『週刊少年ジャンプ』で連載していた漫画が原作で、コミックス累計1億部を

                                      映画『鬼滅の刃』国内の歴代興収5位、公開24日で204億円突破 『ハリポタ』超え【ランキング一覧あり】
                                    • 『シン・エヴァ』驚異の興収記録、前週比960.5% ラストランはロケットスタート(オリコン) - Yahoo!ニュース

                                      アニメ映画『シン・エヴァンゲリオン劇場版』(3月8日公開)の最新の興行収入が14日、発表され、公開98日間で興行収入89億6530万6780円、観客動員数586万7510人を記録した。12日・13日2日間の成績は、興行収入2億6587万6900円、観客動員数16万9296人を記録し、前週の土日と比較して、興行収入で960.5%、観客動員数で939.8%とラストランは関係者も驚くロケットスタートとなった。 【写真】大胆ボディを披露するアスカ エヴァ薄い本でお披露目 12日からは、これまでの感謝を込めて入場者プレゼント・公式謹製36ページ冊子『EVA-EXTRA-EXTRA』の配布や、新バージョン『EVANGELION:3.0+1.01』や『エヴァ』史上初のドルビーシネマ上映開始など、ほかに類を見ないラストランをスタート。11日には『エヴァンゲリオン』シリーズ最後の劇場用ポスターとなる最新ビジ

                                        『シン・エヴァ』驚異の興収記録、前週比960.5% ラストランはロケットスタート(オリコン) - Yahoo!ニュース
                                      • 2019年中国映画興行ランキング発表!総合1位はアニメ映画「Ne Zha」、累計興収は1兆円超え(映画.com) - Yahoo!ニュース

                                        [映画.com ニュース] 中国国家映画局が、2019年における中国映画興行の作品別興行収入を発表した。中国映画市場における累計興収は、642億6600万元。この数字は日本円に換算すると、1兆円を突破している。 外国映画を含めた総合興収ランキングのトップを飾ったのは、興収50億1000万元(766億6000万円)の中国アニメーション映画「Ne Zha(英題)」。舞台となるのは、殷の紂王が悪政を続ける人界、そして仙界に分かれた世界。中国神話に登場する少年神・ナタを主人公としたファンタジー作品だ。2位にランクインしたのは、小説「三体」の著者・劉慈欣(りゅう・じきん)の短編小説を実写化した中国国産SF映画「流転の地球」(46億8000万元:725億4000万円)。3位には、外国映画では首位となった「アベンジャーズ エンドゲーム」(42億3000万元:655億7000万円)が位置づけた。 日本映画

                                          2019年中国映画興行ランキング発表!総合1位はアニメ映画「Ne Zha」、累計興収は1兆円超え(映画.com) - Yahoo!ニュース
                                        • 映画『呪術廻戦』興収58億円突破 『シン・エヴァ』超えの興収ペース

                                          2021年12月24日に公開されたアニメ映画『劇場版 呪術廻戦 0』の最新の興行収入が発表された。公開11日間で観客動員431万4027人、興行収入58億7306万4900円記録した。この数字は、昨年興収102.2億円を記録、公開から14日間で興収49億円を突破した『シン・エヴァンゲリオン劇場版』を上回る興収ペースとなっている。 『呪術廻戦』は、『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載中の同名漫画が原作で、ある強力な「呪物」の封印が解かれたことで、高校生の虎杖悠仁が、呪いをめぐる戦いの世界へと足を踏み入れるダークファンタジー。テレビアニメが2020年10月~21年3月まで放送され人気を博し、原作漫画の累計発行部数は6000万部を突破している。 『劇場版 呪術廻戦 0』は、『呪術廻戦』の前日譚であり、原作漫画の連載前に芥見下々氏が短期集中連載として描き下ろした「東京都立呪術高等専門学校」を映画化

                                            映画『呪術廻戦』興収58億円突破 『シン・エヴァ』超えの興収ペース
                                          • 24年上期「映画興収TOP10」に感じる"先行き不安"

                                            コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

                                              24年上期「映画興収TOP10」に感じる"先行き不安"
                                            • 映画「スーパーマリオ」、公開5日間で世界興収500億円

                                              映画「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」の公開から5日間の世界興収が推計3億7700万ドル(約500億円)に達したことがわかった/From Illumination (CNN) 映画「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」の北米興行収入が、公開から5日間で2億ドル(約265億円)を突破した。世界興行収入は3億7700万ドル(約500億円)と推定され、アニメ映画としては「アナと雪の女王2」の記録を抜いて史上最大となった。 スーパーマリオ映画の公開時の世界興行収入は、2月に公開された「アントマン&ワスプ:クアントマニア」の2億2530万ドルを上回り、今年公開された映画の中で最高を記録した。 同作品は任天堂の1985年のゲーム「スーパーマリオブラザーズ」が原作。クリス・プラットがマリオを、チャーリー・デイがルイージを、アニャ・テイラージョイがピーチ姫を演じている。

                                                映画「スーパーマリオ」、公開5日間で世界興収500億円
                                              • 「閃光のハサウェイ」33年ぶり快挙。「逆シャア」以来の興収10億円

                                                  「閃光のハサウェイ」33年ぶり快挙。「逆シャア」以来の興収10億円
                                                • 劇場版『鬼滅の刃』が史上最速で興収100億円突破、過去のアニメ映画の興行収入とグラフで比較したらぶっち切りの勢いだった

                                                  吉田誠治 @yoshida_seiji 『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』興行収入100億円突破!10日で107億円はダントツの国内最速記録、ということでグラフも更新してみました pic.twitter.com/2H4pdLeTQY 2020-10-26 12:44:25 リンク Yahoo!ニュース 史上最速 鬼滅が興収100億円 - Yahoo!ニュース 16日に公開されたアニメ映画「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」の最新の興行収入が発表された。初日から10日間(25日まで)の興行収入が107億円を突破、公開より10日間での興行収入100億円突破は日本で上映された映画の中で最も速い日数。 2 users 104 吉田誠治 @yoshida_seiji 平日の成績も軒並み歴代最高で、土日が先週比-10%程度に収まっているのも驚異的。土日はスクリーンが足りていないようにすら見えます。このままい

                                                    劇場版『鬼滅の刃』が史上最速で興収100億円突破、過去のアニメ映画の興行収入とグラフで比較したらぶっち切りの勢いだった
                                                  • 映画『ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り』、興収成績がふるわないものの版元は「良い映画なのでハッピー」と反応

                                                    IGN USがウィザーズ・オブ・ザ・コースト(以下、WotC)の本社を訪問。映画『ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り』が批評家から好評を博した反面、興収的に不振だったことについて訊いたところ、コメントを得られた。 「ダンジョンズ&ドラゴンズ」のチームでエグゼクティブ・プロデューサーを務めるカイル・ブリンクは、「(映画は)良かったのでハッピーです」と笑いながら回答。さらに、2000年公開の映画『ダンジョンズ&ドラゴンズ』と比較し、「『ダンジョンズ&ドラゴンズ』の映画の軌跡は各段に右上がりです。ファンと批評家の反応にも満足しています」と笑顔で付け加えた。 ボードゲームにインスパイアされ、予算1億5000万ドル(現為替で約207億円)で制作された映画は、批評家とファンから好意的な評価を受けたにもかかわらず、世界興行成績は2億ドル強(約277億円)に留まった。しかしWotCのチームは、

                                                      映画『ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り』、興収成績がふるわないものの版元は「良い映画なのでハッピー」と反応
                                                    • 『天気の子』興収100億円突破! お盆に二段ブーストをかけた宣伝展開を徹底分析した - スズキオンライン

                                                      8月21日に興行収入100億円を突破した新海誠監督『天気の子』。 7月19日の公開日から33日間での100億円達成は、28日目で達成した『君の名は。』よりは遅いものの、かなり早いペース。そもそも邦画アニメで興収100億円を超えた監督は、新海さん以外には宮崎駿さんしかいません。 映画『天気の子』の興行収入が100億円を超えたとのこと。邦画では『君の名は。』以来、3年ぶりだそうです。映画を支えてくれたスタッフの皆と、映画を観てくださった720万人の方々に心から感謝いたします。 そして偶然ですが、今日はヒロインの陽菜の誕生日です。おめでとう陽菜さん!笑 pic.twitter.com/1tLobg6Bvk — 新海誠 (@shinkaimakoto) August 22, 2019 興行収入が250億円を超えた『君の名は。』の新海監督の最新作ということで、『天気の子』は大規模な宣伝展開となること

                                                        『天気の子』興収100億円突破! お盆に二段ブーストをかけた宣伝展開を徹底分析した - スズキオンライン
                                                      • 映画『呪術廻戦』興収100億円突破 公開45日間で104億円超 MAPPA「実感はわきません」

                                                        2021年12月24日に公開されたアニメ映画『劇場版 呪術廻戦 0』の最新の興行収入が7日、発表され、大台となる興収100億円を突破した。6日までの公開45日間で観客動員数760万3732人、興行収入104億5632万2400円を記録。興収100億円は公開43日目となる4日に突破したことが、東宝より発表された。 今回の興収100億円突破を記念して、アニメーション制作のMAPPAはコメントを寄せ「『劇場版 呪術廻戦0』をご覧いただき誠にありがとうございます。100億という数字に中々実感はわきませんが、この映画を多くのお客様に楽しんでいただけたなら、作品を制作した社員、クリエイター一同、とても幸せです。上映はまだまだ続きますので、引き続き『劇場版 呪術廻戦0』を応援いただけたら幸いです。本当にありがとうございました」とファンへ感謝の気持ちを伝えた。 配給の東宝は昨年、『劇場版 呪術廻戦 0』初

                                                          映画『呪術廻戦』興収100億円突破 公開45日間で104億円超 MAPPA「実感はわきません」
                                                        • 映画『ONE PIECE』興収70億円突破 シリーズ最高記録を更新

                                                          【写真】その他の写真を見る 公開2日間で観客動員数157万人、興収22.5億円を記録している同作は、4月15日に公開された劇場版『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』を抑えて、2022年オープニング週末土日2日間動員数・興行収入ともにNo.1の数字。さらに、配給会社である東映の歴代オープニング週末土日2日間動員数・興行収入NO.1のスタートとなっている。 なお、近年のアニメ映画は、『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』(2020年公開)興収404.3億円、『劇場版 呪術廻戦 0』(2021年)興収137.5億円、『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』(2021年)興収102.8億円と興収100億円突破が続いている。 中でも映画『鬼滅の刃』は公開3日間で興収46億円を突破し、平日、土・日における日本国内で公開された映画の興行収入・動員歴代1位を記録しており、初週の土・日2日間で興収33億円を記録。映画

                                                            映画『ONE PIECE』興収70億円突破 シリーズ最高記録を更新
                                                          • 興収782億円の映画も…『鬼滅の刃』も及ばない中国の「デカすぎるアニメ市場」(井中 カエル) @moneygendai

                                                            花澤香菜、宮野真守ら最強声優陣 今、中国のアニメーション文化がにわかに日本でも盛り上がる気配を見せているのをご存知だろうか。映画『羅小黒戦記(ロシャオヘイセンキ)ぼくが選ぶ未来』が11月7日に日本で吹き替え版が上映開始されている。 127館とはいえ、興行成績ランキング初登場8位と少し寂しい出足だが、公開2週目にして、前週比100%を記録するなど、粘り強い人気を発揮しそうな気配がある。 実はこの作品、今回が日本初上映ではない。2019年9月に在留中国人向けに池袋1館で上映が開始された。筆者はこの時に観に行ったのだが、日本語が全く聞こえず、中国に迷い込んだかのような独特の空気を今でも覚えている。 日本語字幕もあるにはあるのだが、Google翻訳をそのまま使ったかのような粗い日本語訳であり、さらに文字量も多く早く流れたために、言葉を追うのに苦労した。 それでも、その内容には大変感動した。物語は黒

                                                              興収782億円の映画も…『鬼滅の刃』も及ばない中国の「デカすぎるアニメ市場」(井中 カエル) @moneygendai
                                                            • 映画『ガンダムSEED』興収40億円突破 NHKで特番放送決定!20年の歴史を振り返る

                                                              アニメ『機動戦士ガンダムSEED』シリーズの約20年ぶりの完全新作となる劇場版『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』(1月26日公開)の興収情報が発表された。公開52日間で観客動員数237万2164人、興行収入40億12万4620円を記録した。 【写真】その他の写真を見る また、22日より週替わり入場者プレゼント第9弾として『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』キャラクターIDカードをプレゼント。絵柄はキラ・ヤマト、ラクス・クライン、シン・アスカ、アスラン・ザラ、カガリ・ユラ・アスハの全5種類となっている。 さらに、映画の大ヒットを受けて、『機動戦士ガンダムSEED』を振り返る特別番組『アニメが問う戦争と未来 ガンダムSEEDの20年』の放送が決定した。2002年に放送された『機動戦士ガンダムSEED』。当時、どのような思いで制作されたのか、福田監督を始めとするスタッフのインタ

                                                                映画『ガンダムSEED』興収40億円突破 NHKで特番放送決定!20年の歴史を振り返る
                                                              • 2023年の映画興収ランキングが発表されるも、ジャップの異常さが如実に現れる結果になってしまう…

                                                                洋邦ともに1位がアニメ😨 さらに邦画はアニメが1位から3位までを独占してしまう… アメリカの年間ぶっちぎり1位はなんとポリコレ映画の『バービー』😲 アメリカ人、リテラシー高すぎないか? 昔「アニメや漫画なんかしょんべんくさいガキの見るもんだ!」かなんか言ってたおっさんが今やスラダンやコナンの映画にうつつを抜かしとる始末 こんなに情けないことはないよ 【2023年邦画作品別興収 上位10本】(最終興収の数字は一部推定) 1:『THE FIRST SLAM DUNK』157億4,000万円 2:『名探偵コナン 黒鉄の魚影(くろがねのサブマリン)』138億3,000万円 3:『君たちはどう生きるか』86億6,000万円(12月10日時点では86億1,000万円) 4:『キングダム 運命の炎』56億円 5:『ミステリと言う勿れ』47億6,000万円(12月10日時点では47億4,000万円)

                                                                  2023年の映画興収ランキングが発表されるも、ジャップの異常さが如実に現れる結果になってしまう…
                                                                • ガンダム映画シリーズ最高興収を記録、42年ぶり更新 劇場版『ガンダムSEED』26億円突破

                                                                  アニメ『機動戦士ガンダムSEED』シリーズの約20年ぶりの完全新作となる劇場版『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』(1月26日公開)の興収情報が13日に発表され、公開から2週間(18日間)(1/26~2/12)で観客動員163万人、興行収入26.8億円を記録。ガンダム映画シリーズにて最高興収となっていた『機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編』(1982年公開)の興収23億円超を突破し、42年ぶりに記録を更新した。 【写真】その他の写真を見る 同作は公開3日間で観客動員63万4182人、興収10億6598万3130円を記録し、2024年上半期No.1&ガンダムシリーズ最高の大ヒットでスタート。配給の松竹は反響について「20年待って本当によかったよかった」「最高のファンサ映画」「これが俺たちが見たかったガンダムSEED」というような約20年という年月を待ち続けていたファンの喜びや称

                                                                    ガンダム映画シリーズ最高興収を記録、42年ぶり更新 劇場版『ガンダムSEED』26億円突破
                                                                  • 「劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン」、公開5日で興収5.59億円突破

                                                                      「劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン」、公開5日で興収5.59億円突破
                                                                    • 映画『鬼滅の刃』国内の歴代興収2位 275億円で『タイタニック』超え 動員数は2000万人突破【ランキング一覧あり】

                                                                      10月16日に公開されたアニメ映画『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』の最新の興行収入が11月30日、発表された。初日から45日間で動員数2053万2177人、興行収入275億1243万8050円を記録した。歴代興行収入ランキング(邦画と洋画含む)では、『タイタニック』(262億円)を超え、2位にランクインした。 同作は、公開3日間で興行収入46億円、10日間で107億円、17日間で157億円、24日間で204億円、1ヶ月で233億円、公開16日間で動員数1000万人、そして、このほど動員数2000万人を突破した大ヒット映画。なお、公開より10日間での100億円突破は、日本で上映された映画の中で最も速い日数となったことも話題を集めた。 『鬼滅の刃』は、2016年2月から20年5月まで『週刊少年ジャンプ』で連載していた漫画が原作で、コミックス累計1億部を突破する人気作。大正時代の人喰い鬼の棲む世

                                                                        映画『鬼滅の刃』国内の歴代興収2位 275億円で『タイタニック』超え 動員数は2000万人突破【ランキング一覧あり】
                                                                      • 『シン・エヴァ』興収82.8億円突破で『シン・ゴジラ』超え 庵野秀明氏作品の最高記録に

                                                                        【写真】その他の写真を見る 公開初日から興収8億277万4200円、観客動員数53万9623人を記録し、前作『:Q』(2012年公開)初日の興行対比123.8%、観客動員対比121.7%と、大ヒットスタートとなった今作。すでに前作『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』(2012年公開)の最終興収53億円を大きく上回っている。 4月に行われた舞台あいさつで庵野氏は「もう前作『Q』を超えて、さらに80億円ちょっと超えると『シン・ゴジラ』を超えてくれる。そこを超えてくれたら僕の中でレコードになるし、100億円を超えるとアニメ業界の活性化にいいんですよ」と話していた。 『新劇場版』シリーズは、テレビシリーズ『新世紀エヴァンゲリオン』に新たな設定とストーリーを加え全4部作として「リビルド」(再構築)したもので、今作は、2007年公開の『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』、09年公開の『ヱヴァンゲリヲン新劇場版

                                                                          『シン・エヴァ』興収82.8億円突破で『シン・ゴジラ』超え 庵野秀明氏作品の最高記録に
                                                                        • 映画『鬼滅の刃』平日・土日の興収&動員数で歴代1位 公開3日で46億円、342万人突破

                                                                          16日に公開されたアニメ映画『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』の初日から3日間(18日まで)の興行収入が46億2311万7450円、動員数342万493人を記録したことが19日、明らかになった。16日(金)の興行成績は平日における日本国内で公開された映画の興行収入・動員の歴代1位、また、17日(土)・18日(日)も同じく、土日における日本国内で公開された映画の興行収入・動員歴代1位を記録した。 【写真】その他の写真を見る 同作は、人気アニメの劇場版ということもあって全国403館での公開スタート。各劇場とも一日の上映回数が多く、20~30回を超える上映回数になっていた。その中でもTOHOシネマズ新宿(東京)は公開初日の16日に全12スクリーンのうち11スクリーンで上映、42回の異例の上映スケジュールが組まれており、平日の早朝から多くのファンが劇場に足を運んでいた。 公開から3日間の内訳は、16

                                                                            映画『鬼滅の刃』平日・土日の興収&動員数で歴代1位 公開3日で46億円、342万人突破
                                                                          • 『ゴジラvsコング』全世界興収500億円突破!メカゴジラのド迫力ビジュアルも公開|シネマトゥデイ

                                                                            迫力すごい! - (C) 2021 WARNER BROTHERS ENTERTAINMENT INC. & LEGENDARY PICTURES PRODUCTIONS LLC. 7月2日に日本公開を迎えた映画『ゴジラvsコング』の全世界における累計興行収入が500億円を突破したことが明らかになった。 オリジナルをリスペクト!『ゴジラvsコング』メカゴジラの衝撃ビジュアル【画像】 本作は『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』に続く“モンスター・ヴァース”シリーズ第4弾。モンスターの戦いで甚大な被害を受けた地球にゴジラが再び出現したことで、人類がキングコングに戦わせようと画策する姿を描く。小栗旬がハリウッド版『ゴジラ』シリーズ前2作で渡辺謙ふんする芹沢猪四郎博士の息子である芹沢蓮役としてハリウッドデビューを飾ったことも話題を呼んでいる。 ADVERTISEMENT 日本をはじめ、すでに公開

                                                                              『ゴジラvsコング』全世界興収500億円突破!メカゴジラのド迫力ビジュアルも公開|シネマトゥデイ
                                                                            • 「千と千尋の神隠し」歴代最高興収更新!再上映の8.8億加算で316.8億に : 映画ニュース - 映画.com

                                                                              歴代最高興収を更新(C)2001 Studio Ghibli・NDDTM 配給大手・東宝の2021年度ラインナップ発表会が12月15日、東京・日比谷の同社で行われ、歴代最高興行収入で1位に君臨していた宮崎駿監督作「千と千尋の神隠し」の興収を316億8000万円に上方修正した。これは、今年6月26日から8月まで全国372館で「風の谷のナウシカ」「もののけ姫」「ゲド戦記」とともに再上映された際に記録した数字を加算したものだ。 2001年7月20日に封切られた「千と千尋の神隠し」は、第52回ベルリン国際映画祭でアニメーション作品として初の金熊賞を受賞。さらに、第75回アカデミー賞で長編アニメーション賞を戴冠するなど、世界中で根強いファンがいる傑作だ。新型コロナウイルスの感染拡大により全国の劇場が休業を余儀なくされたが、「一生に一度は、映画館でジブリを」というコンセプトのもと再び上映されると、初週

                                                                                「千と千尋の神隠し」歴代最高興収更新!再上映の8.8億加算で316.8億に : 映画ニュース - 映画.com
                                                                              • 2020年の世界映画興収が前年比72%減、1位は中国の「八佰」、「鬼滅」は5位に

                                                                                この報道は、ボックスオフィスのデータをもとにしたもの。2020年の北米興行収入は総額23億ドルで、前年比約80%減という結果に。また前年比70%減の27億ドルだった中国が、初めて世界一の興行収入を記録した。 コロナ禍の影響を受けた世界興行収入の115億ドルは、ディズニー単体が2019年に劇場で稼いだ132億ドルを下回る成績。また北米の興行収入23億ドルは、「アベンジャーズ/エンドゲーム」1本が2019年に全世界で稼いだ27億8000万ドルを下回っている。 なお作品別にみると、2020年第1位の興行収入を記録したのは、日中戦争を題材にした中国映画「八佰」。全世界で4億6100万ドル以上の成績を残している。第2位は、コロナ禍前に封切られ4億2600万ドル以上を稼いだ「バッドボーイズ フォー・ライフ」。また日本国内の歴代興行収入記録を塗り替えた「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」は、2020年の全世

                                                                                  2020年の世界映画興収が前年比72%減、1位は中国の「八佰」、「鬼滅」は5位に
                                                                                • 韓国で23年興収1位「ソウルの春」が描く軍事反乱

                                                                                  コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

                                                                                    韓国で23年興収1位「ソウルの春」が描く軍事反乱

                                                                                  新着記事