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  • 中国の巨大企業「ジーリー」が日本で試乗会……だが行ってみたら謎のイベント! ブランドの将来に不安しかない

    中国の巨大企業「ジーリー」が日本で試乗会……だが行ってみたら謎のイベント! ブランドの将来に不安しかない (1/2ページ) この記事をまとめると■「中国のジーリーが筑波サーキットで試乗会を開催!」と思いきや…… ■中国人インフルエンサーのためのジーリーのイベントに呼ばれただけだった ■ジーリーのハイブリッドモデルで筑波サーキットをゆっくり1周したができることならしっかりと試乗したかった 筑波サーキットでジーリーの最新モデルに乗れるはずが…… それは極めて異例の開催だった。中国の自動車メーカーである吉利(ジーリー)汽車は、近年ではスウェーデンのボルボ社を傘下に納め、「Lynk&Co」という自社ブランドを立ち上げてWTCR(世界ツーリングカー選手権)でもボルボのレース活動を担うポールスターレーシングを活用して大活躍していることでも知られる。 2018年、Lynk&Coのローンチでは、日本の富士

      中国の巨大企業「ジーリー」が日本で試乗会……だが行ってみたら謎のイベント! ブランドの将来に不安しかない
    • 経験765:軽自動車の凄さに感動!「三菱デリカミニ」試乗レビュー!広くてパワフル・小回りが効いて運転が楽しい!

      早速ですがこの度、 軽自動車 「三菱デリカミニ」 をレンタカーで約300 km走行しました。 自分のマイカーは、かなり古い型式の日産エルグランドです。 普段、大きな車を乗っている自分が最近の軽自動車の凄さを目の当たりにした三菱デリカミニの感想・レビューをしますので、購入を検討されている方はぜひご参考下さい! ※レンタカーのため車両Noはそのまま掲載 三菱デリカミニ外観レビューまずは三菱デリカミニの外観を見ていきます。 初めてみた印象ですが、 大きい。男らしい。 と感じました。 正面のグリルデザインが他には無いゴツゴツさで迫力があります。 ただ、奥さんが可愛いと感じたようで、女性でも良いデザインと感じるみたいです。 車のサイズですが、スペックによると3395 mm / 1475 mm / 1800 mm(2WD) です。 寸法の数値を気にすることなく感じたのは大きいなということです。 軽自動

        経験765:軽自動車の凄さに感動!「三菱デリカミニ」試乗レビュー!広くてパワフル・小回りが効いて運転が楽しい!
      • スズキの新型「フロンクス」プロトタイプに最速試乗! クーペスタイルのコンパクトSUVの走りをクローズドコースで味わう

          スズキの新型「フロンクス」プロトタイプに最速試乗! クーペスタイルのコンパクトSUVの走りをクローズドコースで味わう
        • 遂に市販開始の3輪カーゴe-bike「STREEK」試乗してきた!! 開発から8年のこだわりとは? - 家電 Watch

            遂に市販開始の3輪カーゴe-bike「STREEK」試乗してきた!! 開発から8年のこだわりとは? - 家電 Watch
          • 新型「やくも」試乗会、倍率は55倍超 カーブでの乗り心地は?:朝日新聞デジタル

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              新型「やくも」試乗会、倍率は55倍超 カーブでの乗り心地は?:朝日新聞デジタル
            • 「頭文字D」のハチロク、EVで再現 トヨタ系で試乗会 - 日本経済新聞

              トヨタ自動車は往年のスポーツカー「AE86」の電気自動車(EV)版を使い試乗会を開く。トヨタグループで車のサブスクリプション(定額課金)を手がけるKINTO(キント、名古屋市)が企画したイベントで、抽選受け付けを始めた。当選者は愛知県豊田市で3時間2万円で借りることができる。トヨタは利用者の声を参考に車両開発に生かす。トヨタが貸し出す試乗車は2023年と24年のカスタムカーの展示会「東京オート

                「頭文字D」のハチロク、EVで再現 トヨタ系で試乗会 - 日本経済新聞
              • 「HELLO CYCLING」で二輪型電動バイクシェアリングの実証実験、安定感ある車両を試乗してみた

                  「HELLO CYCLING」で二輪型電動バイクシェアリングの実証実験、安定感ある車両を試乗してみた
                • 「空気レスタイヤ」は空気入りタイヤを超える? メディア初試乗で“走り”を体感 実用化近し! | 乗りものニュース

                  ブリヂストンが開発している空気充填のいらない「エアフリータイヤ」を装着した車両のメディア試乗会が初めて行われました。スペアタイヤが不要になり、リサイクルの面でもメリットがありますが、“走り”の面ではどうなのでしょうか。 タイヤそのものが変形!? エアフリータイヤの仕組みとは 空気を充填する必要がないブリヂストンの「エアフリーコンセプト」が、実用化に向けて動き出しています。すでに出光興産と超小型モビリティを使った実証実験を2023年2月から開始していましたが、12月7日、その車両を使って「エアフリーコンセプト」を試乗する機会を得ました。ブリヂストンによれば、このような機会をメディア向けに設けるのは初めてということです。 拡大画像 エアフリータイヤを履いた車両(会田 肇撮影)。 エアフリーコンセプトとは、これまでのタイヤのように空気を高圧で充填して膨らませる構造とは異なり、タイヤ側面の特殊形状

                    「空気レスタイヤ」は空気入りタイヤを超える? メディア初試乗で“走り”を体感 実用化近し! | 乗りものニュース
                  • デロリアンの現代版EV「Lynx DMC-EV」の販売価格決定。2024年内に試乗予約開始 - スマートモビリティJP

                    2024年8月8日、リンクスモータース(Lynx Motors)はDMC 12(デロリアン)をモチーフとしたEV「Lynx DMC-EV」の車両価格と納車時期を公開。開発が順調に進んでいることをアピールした。 4つのインホイールモーターを搭載したデロリアンEVリンクスモータースはアメリカ・テキサス州を拠点としてEVを製造するスタートアップで、伝説的なモデルをEVとして復活させる計画をふたつ発表している。ひとつは、2000年代にフォード創業100周年記念モデルとして開発されたフォード GTを再現し、4つのインホイールモーターで駆動するというモンスターマシン「Lynx GT1e」。 もうひとつがDMC 12(デロリアン)を再現した「Lynx DMC-EV」。新車販売当初こそ不人気車だったDMC 12は、知ってのとおり映画「バック・トゥ・ザ・フュチャー」でタイムマシンに改造されて登場したことで知

                      デロリアンの現代版EV「Lynx DMC-EV」の販売価格決定。2024年内に試乗予約開始 - スマートモビリティJP
                    • ホンダ、日本専用に仕上げた「シビックRS」に初試乗 その走りの完成度やいかに?

                        ホンダ、日本専用に仕上げた「シビックRS」に初試乗 その走りの完成度やいかに?
                      • バイクになるポケモン「ミライドン」、トヨタが開発 ほぼ実物サイズ、モードチェンジも可能 試乗会を開催

                        ミライドンは「ポケットモンスターバイオレット」のパッケージにも描かれた伝説のポケモンで、ゲーム内では主人公の相棒として登場する。4足歩行で歩く形態(リミテッドモード)の他、2輪バイクのような形態(ドライブモード)に変形でき、主人公を乗せてゲーム内フィールドを移動できる。 「ポケットモンスターバイオレット」に登場するミライドン (c)2022 Pokemon. (c)1995-2022 Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc. ポケットモンスター・ポケモン・Pokemon は任天堂・クリーチャーズ・ゲームフリークの登録商標です。 Nintendo Switch のロゴ・Nintendo Switch は任天堂の商標です。 ※画面は開発中のものです。

                          バイクになるポケモン「ミライドン」、トヨタが開発 ほぼ実物サイズ、モードチェンジも可能 試乗会を開催
                        • 人と被らない希少な日本車が欲しい人へ──新型スバル ソルテラ試乗記(GQ JAPAN) | 自動車情報・ニュース - carview!

                          一部改良を受けたスバルの「ソルテラ」に小川フミオが試乗した。日本ではマイナーモデルかもしれないが、あらためて乗ると魅力的な1台だった! 優しい1台 愛車の履歴書──Vol31. 佐野勇斗さん(番外後編) ピュアEVでは今、ドイツをはじめ欧州勢が頑張っている感ありだけど、いま、新しいスバルのソルテラに再注目するタイミングかも。広くて静かでパワーもあって、雪道にも強いが、自慢である。 スバルが手がけるソルテラに、久しぶりに乗ったのは、寒さが戻ってきた2024年2月の東京で。荷室には雪道を走るためのギヤが積まれ、タイヤもヨコハマゴムの「アイスガード」というスタッドレスだった。 たしかに、ソルテラは雪道での走りも自慢だ。かつて、カーブの多い積雪路でテストドライブさせてもらった記憶がよみがえった。 トヨタ「bZ4X」の姉妹車ともいえるが、ソルテラのAWDは常時4輪駆動(前輪駆動モデルの設定もある)。

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                          • グングン進むのが気持ち良い。“バイクみたいな自転車”、試乗してきました

                            グングン進むのが気持ち良い。“バイクみたいな自転車”、試乗してきました2024.04.06 17:00176,999 chisato kuroda 電動モビリティメーカーYADEA JAPANから昨年2023年に発売された電動アシスト自転車「TROOPER-01(トゥルーパー)」。以前、ギズモードで取り上げた際にも多くの反響があり、乗り物好きとしては気になる存在。 今週末に東京ビックサイトで開催されているCYCLE MODE TOKYO2024で、思わず試乗してきちゃいました。 想像をひっくりかえす乗り心地まるでバイクのような見た目の「TROOPER-01」ですが、実はこれ、普通自転車と駆動補助機付自転車の型式認定を取得した電動アシスト自転車なんです。 筆者は身長153cmの小柄なほうなので、「そもそも足届くのかな」とか「試乗コースで浮いちゃうかも」と心配していたのですが、実際に触ってみる

                              グングン進むのが気持ち良い。“バイクみたいな自転車”、試乗してきました
                            • ヒョンデ・アイオニック5 N(4WD)【試乗記】 ほえるEV - webCG

                              ブランド一覧はこちらこの記事を読んだ人が他に読んだ記事試乗記ニュース画像・写真モーターショー自動車ヒストリー特集エッセイクルマ生活Q&AFrom Our StaffデイリーコラムCarScope谷口信輝の新車試乗水野和敏的視点池沢早人師の恋するニューモデル思考するドライバー山野哲也の“目”あの多田哲哉の自動車放談webCGプレミアム記事一覧webCGプレミアムプランとは日刊!名車列伝動画ギャラリープレゼントアウトビルトジャパンニューモデルSHOWCASE失敗しない中古車選びカーマニア人間国宝への道エディターから一言カーテク未来招来マッキナ あらモーダ!読んでますカー、観てますカーおすすめの動画小沢コージの勢いまかせ!!リターンズ自動車保険 トヨタレクサススバルマツダスズキダイハツホンダ日産三菱ポルシェメルセデス・ベンツアウディBMWMINIフォルクスワーゲンボルボルノープジョージャガーアル

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                              • ホンダの新型軽商用EV「N-VAN e:」初試乗 低重心&ガソリン車比160%増しのトルクが気持ちイイ!

                                  ホンダの新型軽商用EV「N-VAN e:」初試乗 低重心&ガソリン車比160%増しのトルクが気持ちイイ!
                                • ユーチューバーら招待「新型やくも」試乗会の背景

                                  コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

                                    ユーチューバーら招待「新型やくも」試乗会の背景
                                  • 【マツダ MX-30 ロータリーEV 新型試乗】航続およそ770km、実質300万円台前半から。これが「真打ち」だ…中村孝仁 | レスポンス(Response.jp)

                                      【マツダ MX-30 ロータリーEV 新型試乗】航続およそ770km、実質300万円台前半から。これが「真打ち」だ…中村孝仁 | レスポンス(Response.jp)
                                    • 《ホンネ試乗記》日産 サクラ ~EV界に咲く一輪の桜~ - kojack-ferrariのクルマ道

                                      ⚠当ブログはアフィリエイト広告を利用しています 今回は、日産・サクラのハナシです。 サクラってどんなクルマ⁈ はなまる💮 後席はどう? コンセプトが明確 サクラってどんなクルマ⁈ 日産自動車株式会社より発売されているサクラ。 日産が軽自動車市場に初投入するこの電気自動車(BEV)は、日本の自動車市場の常識を変えるゲームチェンジャーとなり、電気自動車の普及促進に弾みをつける存在になるであろう一台です。 2022年に正式発表された『日産・SAKURA(サクラ)』は、『リーフ』、『アリア』に続く、量販3モデル目となる二次電池式電気自動車。 ボディデザインは、軽自動車の本流であるトールワゴン型。 それに、パワートレインとして、最大で195 N・mのトルクを発揮するMM48型モーター及び20 kWhのリチウムイオンバッテリーを搭載しています。 EVの特徴である回生ブレーキ機能を活用するため「e-P

                                        《ホンネ試乗記》日産 サクラ ~EV界に咲く一輪の桜~ - kojack-ferrariのクルマ道
                                      • 免許不要で乗れる「スマートEV特定原付モデル」試乗してきた。座って乗れるから初心者でも安心

                                          免許不要で乗れる「スマートEV特定原付モデル」試乗してきた。座って乗れるから初心者でも安心
                                        • “スイスポ”よりもマイルドでベーシックなマニュアルモデル、スズキの新型「スイフト」5速MT仕様に試乗

                                            “スイスポ”よりもマイルドでベーシックなマニュアルモデル、スズキの新型「スイフト」5速MT仕様に試乗
                                          • 日産の新型「フェアレディZ NISMO」初試乗 ATのみの設定、その仕上がりは?

                                              日産の新型「フェアレディZ NISMO」初試乗 ATのみの設定、その仕上がりは?
                                            • はなあかり あふれる高級感  JR西日本  敦賀-東舞鶴で試乗会:日刊県民福井Web

                                              JR西日本は28日、10月5日~12月22日の期間中、敦賀(敦賀市)-城崎温泉(兵庫県豊岡市)間を約5時間で結ぶ、新たな観光列車「はなあかり」の報道向け試乗会を実施した。各駅のホームや沿線では、鉄道ファンなどがカメラを向けていた。 はなあかりの名前には、地域を明るく照らしてほしいとの思いが込められている。試乗列車は敦賀駅を出発し、東舞鶴駅(京都府舞鶴市)まで片道約2時間かけて走行した。...

                                                はなあかり あふれる高級感  JR西日本  敦賀-東舞鶴で試乗会:日刊県民福井Web
                                              • 三菱自動車「デリカミニ」オフロード試乗 悪路でもかなりの実力派だった……!

                                                  三菱自動車「デリカミニ」オフロード試乗 悪路でもかなりの実力派だった……!
                                                • 鈴木修さんが阻止していたというリニアモーターカーの自動車評論家による試乗インプレッションです

                                                  山梨県にあるリニアの実験線に着くと、ちょうど目の前をテスト車両が通過するという。どれどれ、とばかり展望台に行く。2分後、1.5km先にあるという遠いトンネルの出口から白い車両が飛び出してきた、と思ったらエラいイキオイで近づいてくるじゃないの! 「速い!」と驚いている間もなく目の前を傲然と通過! 反対側のトンネルに飛び込んでいってしまった。 写真/山梨県 この間わずか10秒少々。インディやF1も速いけれど、やっぱり450km/hって凄いです! 簡単なレクチャーを受けた後(といっても試乗するにあたっての注意事項は、走り始めたら立たないようにしてください、というだけ)、いよいよ試乗だ! 室内幅は新幹線より一回り狭いが、横4人掛けだから在来線の特急列車くらいのイメージ。 走り出す前、解説担当の方が「今日はまず駅から本線に入ります。軌道を切り替え、東京方向へ300km/hで向かいます。その後、甲府方

                                                    鈴木修さんが阻止していたというリニアモーターカーの自動車評論家による試乗インプレッションです
                                                  • 軽商用EV『ASF2.0』に初めて試乗〜スムーズな走りと手篤い補助金に驚いた - EVsmartブログ

                                                    プレミアムな輸入車が集まるJAIA試乗会で、新興ファブレスメーカーの軽商用EV『ASF2.0』に初試乗。モータージャーナリスト、諸星陽一氏のレポートです。 試乗前に聞いた「手篤い補助金」に驚いた EVの補助金が高額であるのは皆さんご存じだと思いますが、軽バンEV事業用の補助金がすごいことになっていました。JAIA(日本輸入自動車協会)の試乗会でAFS2.0に試乗したのですが、そのときに聞いた補助金額の高さに驚愕しました。2月初頭の試乗であり、ちょうど補助金などの切り替え時期だったので、令和5年度での金額になりますが、自家用の場合(経産省のCEV補助金)は55万円、事業用(環境省の「商用車の電動化促進事業」補助金)だと116万円も補助金が出るというのです。 チャデモ規格の充電口も装備していました。 AFS2.0はリース契約で乗るタイプのクルマですが、車両本体価格は260万7000円(一例)と

                                                      軽商用EV『ASF2.0』に初めて試乗〜スムーズな走りと手篤い補助金に驚いた - EVsmartブログ
                                                    • 新型「やくも」家族連れら体感 JR西、岡山―新見間で試乗会:山陽新聞デジタル|さんデジ

                                                      JR西日本は23日、4月に投入する特急「やくも」(岡山―出雲市間)の新型車両「273系」の試乗会を伯備線岡山―新見間で開いた。1往復2便が運行され、事前に応募した家族連れら約120人が一足早く乗り心地を確かめた。 岡山駅にブロンズ色の4両編成が入線すると、参加者は早速車内へ。沿線の自然をモチーフにした緑色ベースのシートが並ぶ普通車に乗り込み、新見駅までの約1時間半、車窓の景色を楽しんだ。 黄色が基調のグリーン車も見学。ゆったりとしたシートに座ったり、写真撮影を楽しんだりした。普通車と同額で乗れる4人用の半個室は収納式のシートをフラットにでき、親子連れらが足を伸ばしてくつろいだ。 倉敷市立老松小3年の女子児童(9)は「それぞれの席に机や枕があって新幹線みたいだった」と話した。 新型車両はカーブの多い伯備線を高速で走る際の揺れを最小限に抑える新技術を導入。現行の車両(381系)に比べ乗り物酔い

                                                        新型「やくも」家族連れら体感 JR西、岡山―新見間で試乗会:山陽新聞デジタル|さんデジ
                                                      • 「半世紀前のバス」運行へ!夏は走らないレア車両 埼玉の秘境で“試乗会” | 乗りものニュース

                                                        夏は走らないので貴重な機会。 国際興業バスが「BU04で行く 秋の名栗乗車ツアー」を開催 国際興業バスは、2024年10月28日(水)に「BU04で行く 秋の名栗乗車ツアー」を開催します。 拡大画像 いすゞBU04型(画像:国際興業)。 いすゞ製の「BU04型」車両は、1973年から1980年にかけて導入された当時の主力車種で、国際興業バスが路線を展開する東京~埼玉の全エリアで運行されました。最後の車両は1993年に引退しています。 ツアーで乗車できる車両は、1980年に3491号車として赤羽営業所に投入され、1993年に岩手県交通へ売却。2006年にトミーテックに譲渡された後、2024年2月に国際興業バスが再生工事を行って復活した車両です。 現在は埼玉県の飯能エリアで不定期に走り、地域活性化のシンボルとして活用されています。なお、冷房が使用できないため、6月~9月頃のツアーは設定されてい

                                                          「半世紀前のバス」運行へ!夏は走らないレア車両 埼玉の秘境で“試乗会” | 乗りものニュース
                                                        • JR西日本「自動運転バス」ついに公道走行!もはや手動運転と変わらないレベル…【現地試乗】

                                                          1982年、埼玉県生まれ。東京地下鉄(東京メトロ)で広報、マーケティング・リサーチ業務などを担当し、2017年に退職。鉄道ジャーナリストとして執筆活動とメディア対応を行う傍ら、都市交通史研究家として首都圏を中心とした鉄道史を研究する。著書『戦時下の地下鉄 新橋駅幻のホームと帝都高速度交通営団』(2021年 青弓社)で第47回交通図書賞歴史部門受賞。Twitter @semakixxx News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 JR西日本が開発中の「自動運転・隊列走行BRT」が、いよいよ公道を走りだした。昨年9月25日付『「自動運転バス」ここまできた!“格落ち”イメージ払拭?JR西とソフトバンクが公道で実験へ』で取り上げた通り

                                                            JR西日本「自動運転バス」ついに公道走行!もはや手動運転と変わらないレベル…【現地試乗】
                                                          • ホンダの新型「N-BOX」「N-BOXカスタム」(3代目)に初試乗 NAとターボの乗り味の違いとは?

                                                              ホンダの新型「N-BOX」「N-BOXカスタム」(3代目)に初試乗 NAとターボの乗り味の違いとは?
                                                            • 【試乗】ロータリーエンジン復活 MAZDAMX-30 Revに乗ってきました② - たーぼぅ’S BLOG Kitchen Ver.Ⅱ

                                                              さて、実際走って見ますと ほぼ発電機の介入は皆無 ですので静粛性が保たれて スルスルと走って行きます 話が変わりまして 内装の写真 真ん中のタブレット端末のようなものが エアコンの制御盤と シートヒーターのスイッチ類 すべて液晶表示なのは この車だけ EditionRのヘッドレスト これ赤がありまして これが渋いんですよね 先ほどエンジンの介入が無いと書きましたが 動画内にあるように チャージモード ノーマルモード EVモードがあります チャージモードにしますと積極的に充電するので ほぼエンジンが介入してきます 逆にEVモードは蓄電池が0になるまで 走行してしまうもの その後はしっかりとエンジンが入りますのでご安心を エンジン音を入れたかったのですが ちょっと入らず エンジンはややノイジーですが やはりワンローターでもロータリー 振動がありません 残念なのは回転が一定ということ でも音に関

                                                                【試乗】ロータリーエンジン復活 MAZDAMX-30 Revに乗ってきました② - たーぼぅ’S BLOG Kitchen Ver.Ⅱ
                                                              • 日本メディアとして初の試乗!中国EV業界に衝撃が走った、シャオミ「SU7」リアルな乗り心地とサプライヤー大公開 | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア

                                                                中国の自動車業界でいま大きな話題を呼んでいる、スマートフォン大手シャオミ(小米)初の電気自動車(EV)「SU7」に、日本メディアとして初めて試乗した。 SU7が3月28日に発売されてから、わずか4分間で受注台数が1万台に達し、27分後には5万台を超えた。その後も受注台数が右肩上がりに増加しており、4月30日時点の受注台数は8万を突破したという。シャオミの発表によると、6月からは工場を2交代制で稼働させ、生産能力を高める。24年の年間生産台数10万台を確保した上で、年間納車台数12万台を目指す。 アップルカーは撤退も……シャオミEV、発売4分で注文1万台超え。快進撃の秘策 間もなく「北京小米」から「小米」にメーカーエンブレムも変更 ここ数年、ファーウェイやバイドゥといった多くの中華IT企業が自動車業界への関わりを強めているが、2021年に自動車業界への参入を発表したシャオミはそれらよりも高水

                                                                  日本メディアとして初の試乗!中国EV業界に衝撃が走った、シャオミ「SU7」リアルな乗り心地とサプライヤー大公開 | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア
                                                                • 「GEELY(ジーリー)社の公道試乗会記事における問題についての報告」 - 自動車情報誌「ベストカー」

                                                                  ■今回の問題における経緯について この度は、ベストカーWebにて2024年5月30日に掲載しました、GEELY社の車両を用いた公道試乗記事につきまして、多くの読者の皆さま、そして関係者の皆さまにご迷惑をおかけしましたこと、心よりお詫び申し上げます。一連の調査および国土交通省への事情説明も完了しましたので、謹んでご報告いたします。 【1.概要】 ベストカーWebが公開した記事における中国GEELY社の公道試乗会が、車検などに用いられる「回送用」の仮ナンバーで行われた可能性を指摘されておりました。 【2.経緯】 2024年5月30日にベストカーWebで公開したGEELY社の榛名山における新型車公道試乗会において、試乗目的での使用が禁止されている「仮ナンバー」での運転を行ったのではないかという指摘を、2024年6月24日に交通タイムス社『WEB CARTOP』に掲載された「中国の巨大企業「ジーリ

                                                                    「GEELY(ジーリー)社の公道試乗会記事における問題についての報告」 - 自動車情報誌「ベストカー」
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