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  • 岩橋が心配:ロマン優光連載279

    吉本興業所属のお笑いコンビ、プラス・マイナスの岩橋良昌氏、いや、吉本からSNS上での「関係者の名誉を毀損する不適切な投稿行為や配信」を原因に2月21日付けで契約解除、コンビは解散という発表があったので正確には元プラス・マイナスの岩橋氏だが、X(旧Twitter)での様子を見て、彼のことが心配になっている人も多いかと思う。X(旧Twitter)上の暴露・告発的なポストが自分のTLで話題になりはじめたのは一ヶ月ほど前のことであり、あまりの早い展開に正直驚いている。 今回のことで一番驚いていて、大変なのは元相方の兼光タカシ氏だろうけれど。 一連の彼のポストの具体的な内容に関しては特に触れようとは思わない。それは、関係者にちゃんと取材をして真実を明らかにしていくべきものだと思う。 ただ、「嘘つき」「今さら言うのはおかしい」「得もしてきたんじゃないのか」「売名」「後出しは卑怯だ」だとかいった彼を攻撃

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    • ビートルズと「NewJeansおじさん」:ロマン優光連載259

      259回 ビートルズと「NewJeansおじさん」 ビートルズにはとても似てるとは思えない画像に 「写真良すぎる。マジで初期のビートルズみたい」 というキャプションをつける大喜利ポスト。 X(旧Twitter)でそういうものを何度か見かけ「なんだろう」と思っていたら、編集氏からのメールで謎がとけた。 あれは映画・音楽に対する評論活動をしている宇野維正氏がK-POPグループ・NewJeansのメンバー全員が並んだアーティスト写真に 「写真良すぎる。マジで初期のビートルズみたい」 と付けて投稿したのを、元ネタにした大喜利だったのだ。 となると、このポスト自体は宇野氏の NewJeansファンとしての活動の一環ということになる。そういえば、この大喜利を見かけた時に 「 NewJeansおじさん 」批判ポストを何件か見たのだが、これが原因だったようだ。今、宇野氏はNewJeansにはまっている。そ

        ビートルズと「NewJeansおじさん」:ロマン優光連載259
      • 漫画『絶対可憐チルドレン』完結、連載約16年に幕 アニメ化もされた人気作

        テレビアニメ化もされた人気漫画『絶対可憐チルドレン』(略:絶チル 作者:椎名高志)が、14日発売の連載誌『週刊少年サンデー』(小学館)33号で最終回を迎えた。2005年の連載スタートから、約16年の歴史に幕を下ろした。(※2004年に短期連載されている) 【写真】その他の写真を見る 同作は、増え続けるエスパーが軍事・外交・経済などの国際競走のカギを握るようになった21世紀を舞台に、日本国内では3人しか確認されていない最強超度(能力レベル)のエスパーである少女・薫、葵、志穂の3人が、特務エスパー「ザ・チルドレン」として難事件を解決していくストーリー。凄まじい能力を持っている弱冠10歳の女の子たちと、チルドレンの現場主任である20歳の科学者・皆本によるSFアクションコメディー。

          漫画『絶対可憐チルドレン』完結、連載約16年に幕 アニメ化もされた人気作
        • 連載期間が長いのに、作中で時間が経たないマンガ

          って、何が有名? 昨日、かわぐちかいじの「ジパング」を読み直したんだけど、全42巻(連載9年間)のうち最後の1/3は、作中時間における約12時間を描いたものだった。 こんな風に連載期間と作中時間が極端にアンバランスなマンガが有ったら教えてください。シリーズ通してでも、1つのエピソードでも。 ※「ジパング」の最終42巻は、エピローグ的に作中時間の60年を一気に描いてるから、最後の1/3ってのは極端な言い方だけど ■2/14 14:00追記 バズってた。たくさんの情報ありがとうm(_ _)m しかし人力検索より増田の方が情報が集まる時代が来るとは…。

            連載期間が長いのに、作中で時間が経たないマンガ
          • “宗教2世”マンガが連載終了 集英社の対応に批判の声

            集英社は3月17日、同社が運営するウェブサイト「よみタイ」上で、菊池真理子氏のマンガ『「神様」のいる家で育ちました ~宗教2世な私たち~』の連載終了を発表した。集英社は今年2月、連載第5話の幸福の科学2世の体験談を掲載直後に削除。「第5話についてはあたかも教団・教義の反社会性が主人公の苦悩の元凶であるかのような描き方をしている箇所がありました」などとする謝罪文を掲載し、第1~4話も全て削除していた。 幸福の科学からの抗議か 同連載は、昨年9月にスタート。タイトルの通り、様々な宗教団体の「2世信者」として育った人々の体験談を描くノンフィクションマンガで、毎回1人ずつ違う団体出身の元信者が登場していた。 今年1月26日に第5話として、団体名は伏せられていたものの幸福の科学の元2世信者が登場。信仰熱心な親との関係等とあわせて、幸福の科学学園での体験等も描かれていた。 しかし集英社は2月1日に、こ

              “宗教2世”マンガが連載終了 集英社の対応に批判の声
            • 「原稿料高ぇ!」少年ジャンプが『他誌で連載経験を持つ漫画家』向けの説明・相談会を開催→プロ漫画家さんたちが反応

              少年ジャンプ編集部 @jump_henshubu 週刊少年ジャンプ公式アカウントです。編集部員がジャンプの最新情報をゆるーく発信していきます。よろしくお願いします! shonenjump.com 少年ジャンプ編集部 @jump_henshubu 週刊少年ジャンプで読切掲載・連載を検討される方へ 他誌連載経験作家向け 説明・相談会のお知らせ 【集英社での対面形式】 11/23(木・祝)、12/2(土) 【zoomを使ったリモート形式】 12/3(日) の計3日間で開催します 詳細・ご予約はこちらから⬇️ jump-keikensya-soudankai.com #週刊少年ジャンプ pic.twitter.com/46itm26oqx 2023-11-01 12:05:48

                「原稿料高ぇ!」少年ジャンプが『他誌で連載経験を持つ漫画家』向けの説明・相談会を開催→プロ漫画家さんたちが反応
              • あさのますみさんの連載消滅の件で、「またcakesか!」と思った人たちへ - いつか電池がきれるまで

                cakes炎上の結果、私の連載は消滅してしまいました。どうすればこの結果を回避できたのか、出版に関わる全ての人に、ご意見をうかがいたいです。 cakes炎上と、消滅した連載|あさのますみ @masumi_asano #note https://t.co/dEt8Mz5gNq— 浅野真澄@あさのますみ (@masumi_asano) 2020年12月9日 note.com ひどい話だ、と思いつつも、正直、これは僕があさのさんの側からこの話をみているからであって、「自死」を扱うというのは、家族に了解を得ている(あるいは、家族の側も語られることを臨んでいる)とはいえ、リスクが高いのも事実だよなあ、とも感じたのです。 藤村操の華厳の滝での自殺や、人気女性アイドルの飛び降り自殺は、多くの後追い自殺者を生んでしまいました。彼らは別に、自分の真似を他の人にしてほしいなんて思ってはいなかったはずなのですが

                  あさのますみさんの連載消滅の件で、「またcakesか!」と思った人たちへ - いつか電池がきれるまで
                • ジャンボタニシ農法と参政党:ロマン優光連載281

                  農林水産省がジャンボタニシ放飼を止めるように訴えている。正式の名称はスクミリンゴガイ、俗にジャンボタニシと言われているが見た目が似てるだけでタニシとは異なる種類の南アメリカ産の外来種である。ジャンボタニシという呼び方はタニシの牧歌的なイメージにミスリードしそうなので、ホリエモンではなく堀江貴文と、ひろゆきではなく西村博之と書くように、本稿では基本的にはジャンボタニシではなくスクミリンゴガイと書くようにする。 日本に80年代初頭に持ち込まれ食用として各地で養殖されていたが、需要が乏しく採算がとれないため廃れ、スクミリンゴガイは破棄された。破棄されたものや養殖場から逃げ出した個体が野生化し繁殖、分布を広げ、84年には有害動物に指定されている。 田植え直後の稲を食べるため、稲作農家の天敵ともいえる害虫であり、卵には毒性があって天敵に食べられることがなく繁殖力も強い。スクミリンゴガイによる稲作農家

                    ジャンボタニシ農法と参政党:ロマン優光連載281
                  • 小雨大豆@自主制作で週刊連載2年目突入! on Twitter: "この度はお騒がせして申し訳ありませんでした 謝罪文と説明についての許可が出たので報告します PR表記については必要の無いものと説明を受けていましたが、それでも私の確認と認識の甘さが招いたものだと反省しています 非は全て私にあると思… https://t.co/5kb3ewtz14"

                    この度はお騒がせして申し訳ありませんでした 謝罪文と説明についての許可が出たので報告します PR表記については必要の無いものと説明を受けていましたが、それでも私の確認と認識の甘さが招いたものだと反省しています 非は全て私にあると思… https://t.co/5kb3ewtz14

                      小雨大豆@自主制作で週刊連載2年目突入! on Twitter: "この度はお騒がせして申し訳ありませんでした 謝罪文と説明についての許可が出たので報告します PR表記については必要の無いものと説明を受けていましたが、それでも私の確認と認識の甘さが招いたものだと反省しています 非は全て私にあると思… https://t.co/5kb3ewtz14"
                    • 「週刊少年マガジン」連載作品の半分がラブコメになったのはなぜ? 編集長に聞く時代背景と戦略

                      「週刊少年マガジン」(講談社)連載作品の約半分がラブコメになっている。マガジン読者からすれば「何を今さら」な話だろうが、かつては読んでいたが最近は読んでいないという30代以上には驚く人もいるかもしれない。 マガジンでラブコメ作品が増えていった理由と、「マガジンらしいラブコメ」とはどんなものかについて栗田宏俊編集長のコメントを交えて考えてみたい。 マガジンの半分がラブコメになったのはなぜ? 30~40代のかつての読者には「マガジンはヤンキーマンガに強い」という人もまだいるかもしれないが、それにしてもなぜここまで増えたのか。栗田氏は「特にヤンキーマンガを強化しようとか、ラブコメを充実させようということはありません。いい作品を載せるというだけです。いい作品を載せていたら、たまたまラブコメが多かった。結果的にラブコメが多くなったのは、時代がそれを求めているからだと思います」と語る。 ラノベでも近年

                        「週刊少年マガジン」連載作品の半分がラブコメになったのはなぜ? 編集長に聞く時代背景と戦略
                      • 人気漫画家が日本テレビアニメ第2話のデキに納得いかず「今すぐやめて」「やめないなら僕が連載やめる」と言った結果|ガジェット通信 GetNews

                        人気漫画家として日本のみならず海外でも知られている巨匠・森川ジョージ先生。代表作の『はじめの一歩』は多くのファンを楽しませているだけでなく、生きる勇気を与える作品として愛され続けている。 森川ジョージ先生が納得がいかないデキだったアニメ あまりにも人気がある『はじめの一歩』は、連載開始からさほど時間が経たないうちにアニメ化の話がきたのだという。しかし森川ジョージ先生はアニメ化に興味がなかったため、断っていたとのこと。その後、強い熱意を伝えてきた会社があり、アニメ化を許諾したそうだ。 しかし、アニメの第2話まで観たものの、森川ジョージ先生が納得がいかないデキだったようで、「約束と違う、今すぐやめてくれ。やめないなら僕が連載をやめる」と制作会社に伝えたという。そして……。 <森川ジョージ先生のXツイート> 「漫画の映像化。漫画家さんの特に新人さんに向けて。はじめの一歩は連載開始してわりとすぐに

                          人気漫画家が日本テレビアニメ第2話のデキに納得いかず「今すぐやめて」「やめないなら僕が連載やめる」と言った結果|ガジェット通信 GetNews
                        • 【連載】世界一わかりみが深いコンテナ & Docker入門 〜 その1:コンテナってなに? 〜 | SIOS Tech. Lab

                          ◆ Live配信スケジュール ◆ サイオステクノロジーでは、Microsoft MVPの武井による「わかりみの深いシリーズ」など、定期的なLive配信を行っています。 ⇒ 詳細スケジュールはこちらから ⇒ 見逃してしまった方はYoutubeチャンネルをご覧ください 【5/21開催】Azure OpenAI ServiceによるRAG実装ガイドを公開しました 生成AIを活用したユースケースで最も一番熱いと言われているRAGの実装ガイドを公開しました。そのガイドの紹介をおこなうイベントです!! https://tech-lab.connpass.com/event/315703/ こんにちは、サイオステクノロジー技術部 武井(Twitter:@noriyukitakei)です。タイトルが少々長いのですが、今回はこれからコンテナ、Docker、Kubernetesを始める人のための、入り口的なブ

                            【連載】世界一わかりみが深いコンテナ & Docker入門 〜 その1:コンテナってなに? 〜 | SIOS Tech. Lab
                          • 大泉サロン:ロマン優光連載186

                            実話BUNKAタブー2023年7月号 5/16発売 通常毎月16日コンビニ・書店で発売 特別定価670円(税込) ▼性を売る女子と性を買うおっさんと性を売らせるホスト 歌舞伎町とSEX▼ジャニーズのメディア支配を崩壊させた文春の戦略▼いい人キャラHIKAKINは本当に聖人なのか▼秋篠宮家が国民から反感を買っている理由▼朝ドラ美女たちの性欲らんまん私生活▼日本がイジメ社会になったのはダウンタウンのせい▼山上徹也を英雄視したせいで岸田首相襲撃が起きたというデタラメを鈴木エイトが斬る▼売春相場の真相2023▼少子化対策の子育て世帯支援は無駄金なので今すぐ止めるべき▼任天堂VSソニー 圧倒的にソニーの勝ち▼ラーメンチェーン激マズ店決定戦▼富裕オタク暇空茜に直撃インタビュー ほか ●連載中『ロマン優光の好かれない力』は「田村淳と室井佑月が攻撃的すぎて心配」 実話BUNKA超タブー2023年5月号 コ

                              大泉サロン:ロマン優光連載186
                            • 尼子騒兵衛の「落第忍者乱太郎」が65巻で完結、33年の連載に幕

                              「落第忍者乱太郎」は、一流の忍者を目指して忍術学園に入学した忍者のたまごたちが巻き起こすドタバタ劇。64巻までの単行本累計発行部数が930万部を突破する人気作だ。1993年にNHKで「忍たま乱太郎」としてアニメ放送がスタートしたほか、実写映画化やミュージカル化など多くのメディアミックスを果たしている。 「落第忍者乱太郎」は朝日小学生新聞にて1986年より4~6月、10~12月に季節限定で毎日連載されてきたが、今年1月に尼子が脳梗塞を発症。4月にスタート予定だったパート64の連載を延期してリハビリに励んでいたが、「毎日の連載は難しい」との尼子の判断を尊重して連載終了が決まった。朝日小学生新聞での連載は、本日10月1日から12月末まで掲載する「傑作選」をもって、33年の連載に幕を閉じる。なお尼子は順調に回復しており、2020年4月から月1回のペースでの新連載を準備中だ。

                                尼子騒兵衛の「落第忍者乱太郎」が65巻で完結、33年の連載に幕
                              • 人気マンガは「引き延ばし」から「スピンオフ」へ?〜連載終了を巡る変革の歴史を振り返る

                                「鬼滅の刃」終了を巡る議論の中で、『ジャンプは人気漫画の終了を引き延ばす、とのイメージが強いけど、それはひと昔前の印象で、実はかなり前からそうではなくなっている』という指摘が話題を呼びました。その変化は、どうなっているのでしょう?そして他誌(サンデーやマガジン)は?/さらには「今は、人気作は「スピンオフ」で稼ぐ時代になった」という視点も…

                                  人気マンガは「引き延ばし」から「スピンオフ」へ?〜連載終了を巡る変革の歴史を振り返る
                                • 『ONE PIECE』作者・尾田栄一郎氏、完結への決意「物語は終盤です。」 連載24年目で100巻到達

                                  【写真】その他の写真を見る 今年1月に連載1000話を迎えた際、尾田氏は「冒険はここへ来て、最終章に片足をつっこんでます」と明かしたうえで、「やーもー いろんなことがありすぎた23年でした。僕の人生の半分が週刊連載。笑 ルフィたちもいくつもの島へ航海し、いくつもの冒険をしてきました。出会った人たちの数はもうわからない!」と振り返りながら、「その裏で僕も、たくさんの人たちに出会い、家族を始め数えきれない人たちによって支えられてきました。いろんな人たちに頭があがりません」と感謝。 また、作家としての持論として「読者にも忙しい人生があり、『読者は5年で入れ代わるもの』それが長期エンタメのセオリーです。だから僕は読者をあまりファンと呼ばないようにしてました。いつか去っていく人達だと自分に言い聞かせてたからです。『おごるな』と」と打ち明けていた。 1997年7月22日より『週刊少年ジャンプ』で連載が

                                    『ONE PIECE』作者・尾田栄一郎氏、完結への決意「物語は終盤です。」 連載24年目で100巻到達
                                  • 綿毛 on Twitter: "作者が50歳以上の未完の長期連載作品 https://t.co/jcW2Py6z3Y"

                                    作者が50歳以上の未完の長期連載作品 https://t.co/jcW2Py6z3Y

                                      綿毛 on Twitter: "作者が50歳以上の未完の長期連載作品 https://t.co/jcW2Py6z3Y"
                                    • [漫画]ゴールデンカムイに見る長期連載漫画の受容の変遷

                                      あんまり多く語られてないが、初期のゴールデンカムイは明らかに「山賊ダイアリー」とかのジビエブームの流れに乗っていた。 公式切り抜きがネットのミームになったり、そういうところから徐々に認知度が上がっていった作品だ。 今では評価が固まり過ぎて「多様性が」とか「歴史評価が」とか、批評的にお利口な語り口でばかりその魅力が語られるが、実際に初期から連載とその人気拡大を追っていると、ゴールデンカムイにはそれだけでない多様なフックと、それをタイミングよく引っ掛けるそれこそ漁師の神業がふんだんに見られた。 ゴールデンカムイの受容(需要)の変遷をまとめることによって、長期連載漫画が当たるためにどれだけ多くの仕掛とチャンスを要するのか、改めて考えてみたい。 【連載開始】最初は古臭い冒険譚。世間の関心は薄い?(1〜2巻) 2014年8月、連載始まる。 増田はこの頃はまだ読んでいない。 1話ははっきり言って、刺さ

                                        [漫画]ゴールデンカムイに見る長期連載漫画の受容の変遷
                                      • ナルト作者の新作「サムライ8」1・2巻のプッシュが半端ないと話題!!「鬼滅の刃」以上の平積み&全新刊に付いてくる小冊子など本屋が凄い状態に!!どうなる超大型新連載!!

                                        ハズキ @hazuki_nyaonix ジャンプの単行本全部にサムライ8の小冊子入ってるの草も生えない。 面白いならいいんだけど現状はなあ…それで作者の名前だけでここまでゴリ押すのはむしろ悪印象を与えかねないと思うが… pic.twitter.com/j5JfVtpHuh 2019-10-05 02:53:20

                                          ナルト作者の新作「サムライ8」1・2巻のプッシュが半端ないと話題!!「鬼滅の刃」以上の平積み&全新刊に付いてくる小冊子など本屋が凄い状態に!!どうなる超大型新連載!!
                                        • Software Design連載 2022年2月号 大規模Webアプリケーションの開発環境をモダナイズする - MonotaRO Tech Blog

                                          こんにちは。モノタロウの八木(t_yagi)です。 モノタロウのECシステムは創業から20年以上ずっと動き続けており、絶え間なくビジネスを支え続けています。 その間、周囲のIT技術も大きく進歩してきました。 そんな中、開発者が増えたり機能も拡張され続けた結果、当初はさほど問題にならなかった開発に関する課題が浮き彫りになってきました。 今回はそんなレガシーな開発環境にモダンなIT技術を取り入れることで「当時は出来なかったことを現代の技術で実現する」を書きました。 流行りのモダンな技術がイケイケだから乗り変えるといったような輝かしいものではなく、長年積まれ続けてきた課題が現代の技術だから解決できたという時代の恩恵にうまく乗れるかを率直に記事にしています。 どうするとデメリットを抑えながらメリットを得ることができるか読んでいただける人に少しでも感じ取っていただければ嬉しいです。 サーバアプリの開

                                            Software Design連載 2022年2月号 大規模Webアプリケーションの開発環境をモダナイズする - MonotaRO Tech Blog
                                          • なかやまきんに君と本源セミナー:ロマン優光連載296

                                            「お笑い芸人のなかやまきんに君が“本源セミナー”なる謎のセミナーに通っている」という記事がこの2ヶ月ほどの間に『週刊ポスト』と『週刊文春』にそれぞれ掲載されている。 ポストの5月の記事ではセミナーの内容のエキセントリックさに焦点があてられていたが、今週の文春ではこのセミナーによって人間関係が破壊されるような被害が伝えられていて、記事の内容に深刻さが増している。 世の悪いことは妖怪が引き起こしており、その妖怪を退治できるのはセミナーの主催者のみ。 具体的な妖怪の例として、 ・サントリーの商品 ・ハーゲンダッツ ・妖怪ウォッチ ・ポケモン ・鬼滅の刃 ・ゲゲゲの鬼太郎 ・烏龍茶など「龍」の字のつくもの全般 があげられており、セミナーではそれらの商品を持っていた人にそれを踏みつけさせるようなことがされている。 また、自分を苦しめている「妖怪」の名を紙に書き、それを破って踏みつけるという妖怪ビリビ

                                              なかやまきんに君と本源セミナー:ロマン優光連載296
                                            • 【上野千鶴子のジェンダーレス連載vol.5】「人類にとって、いちばん欠かすことのできない力仕事は何だと思う?」

                                              Q.〈航空機では女性CAのほうが安心する〉というような刷り込まれたイメージは、私の中でもなかなか消えません。やっぱり急には変えられないような……。 そんなイメージは、この数十年であっという間にできただけです。 前回も言ったとおり、CAはサービス業ではなくて保安要員ですよ。緊急時に保安要員として動かなきゃいけない時に、ヒールの靴なんて履いていられないでしょう。 もちろん、あの人たちは保安要員としての訓練をちゃんと受けてるけど、緊急事態はめったに起きないので、普段はサービス業者。 平時には、女が相手のほうが物を頼みやすい、男には頼みにくい、という顧客側のジェンダー観があるんでしょう。 CAが女だと安心って言うけど、じゃあパイロットは女だと安心? Q.なんか怖いかも。 それも偏見ですね。宇宙飛行士に女性がなる時代だというのに。 Q.……。やっぱり自分の中で偏見がずっと残ってるんですかね。 初期の

                                                【上野千鶴子のジェンダーレス連載vol.5】「人類にとって、いちばん欠かすことのできない力仕事は何だと思う?」
                                              • 篠房六郎 マンガワンにて「姫様はおあずけです」新連載 @sino6 今現在暇空茜をフォローしている、という事が、世間的にどう見られるのか、真剣に考えた方がいい。 自分がフォローしている人にも、それなりの数いるのが残念。

                                                  篠房六郎 マンガワンにて「姫様はおあずけです」新連載 @sino6 今現在暇空茜をフォローしている、という事が、世間的にどう見られるのか、真剣に考えた方がいい。 自分がフォローしている人にも、それなりの数いるのが残念。
                                                • すごく好みなイラストを描く人が漫画連載を始めたので読んだら漫画として面白くなくてゲンナリすることがよくある「別なスキルツリーだからね…」

                                                  雨野慶司[パラオ泊地配備機] @amenokg 何度か言ってますが、すごく好みなイラストを描く人が漫画連載始めたと言うので喜んで読んだら、絵は良いが読みにくいわ話が頭に入ってこないセリフ運びだわでゲンナリしたことがありまして…スラスラ読ませてくれるのも立派なプロの技術ですよええもうハイ pic.twitter.com/kucfswRtne 2023-04-07 02:21:56

                                                    すごく好みなイラストを描く人が漫画連載を始めたので読んだら漫画として面白くなくてゲンナリすることがよくある「別なスキルツリーだからね…」
                                                  • 漫画『宝石の国』次号完結へ 連載約12年に幕「地上の営みが、次号幕を閉じる…!」

                                                    漫画『宝石の国』(作者:市川春子)が、4月25日発売の連載誌『月刊アフタヌーン』(講談社)6月号で完結することが、本日25日発売の同誌5月号にて発表された。2012年の連載スタートから約12年の歴史に幕を下ろす。 【写真】その他の写真を見る 掲載された予告ページでは「次号、宝石の国完結。」と告知し、「連載開始の2012年ーー脆くて強い、戦う宝石たちに夢中になった。途方もない時間をかけて、姿かたちを変えながら生きるフォスフォフィライトから目が離せなかった。永く続いてきた地上の営みが、次号幕を閉じる…!」と伝えている。 2012年10月より『月刊アフタヌーン』で連載中の『宝石の国』は、「この星には、かつて“にんげん”という動物がいたという」今から遠い未来を舞台に、宝石のカラダを持つ28人が、彼らを装飾品にしようと襲い掛かる月人と戦うアクションファンタジー。 その独創的な世界観と個性的で美しい宝

                                                      漫画『宝石の国』次号完結へ 連載約12年に幕「地上の営みが、次号幕を閉じる…!」
                                                    • 地下アイドルの定義:ロマン優光連載258

                                                      258回 地下アイドルの定義 「地下アイドル」という言葉はその実態を知らない人から誤解を受けやすい。 その主な原因は「地下」という言葉にあると思う。 地下→アンダーグラウンドという連想から、犯罪と密接に関わりがあるような地下経済・アングラ経済を連想して、いかがわしさを感じる人もいるし、アンダーグラウンドで活動するバンドのような過激な表現をしているアイドル(ももいろクローバー時代に書かれたライブのレヴューでアキバの地下アイドルのような過激さだという不思議なものがあったが、それはこういう誤解から生まれたものだろう)であるかのように想像する人もいるだろう。実際は、そんなたいそうなものではない。かと思えば、「地下」という言葉を単にマイナーと同義に雑にとらえて、メジャーでないアイドル全般を地下アイドルだと認識している人もいる。 それはそれで実情とはズレている。 では、地下アイドルとはどういうものなの

                                                        地下アイドルの定義:ロマン優光連載258
                                                      • ジャンプ「以外」の週刊漫画雑誌で連載中の、女性が主人公の漫画作品をリストアップしてみた(2019年11月版) - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明

                                                        最近の騒動で、ジャンプがジャンプがって話ばっかりだけど、ジャンプだけが漫画雑誌じゃないんだよなあ。 ジャンプの話はもう散々されてるので、「ジャンプ以外の週刊漫画誌」で2019年11月現在連載されている、女性が主人公の漫画がどれだけあるのかを見てみましょう。 現在、週刊の漫画雑誌は全部で10誌。 最も多かった時が14誌ですから、かなり減っています。 女性主人公かどうかは、(非人間系主人公も居るので)キャラデザ的に女性ならというゆるめ判定。 ちょっとコメントもします。 また、「ドラえもん」的に、タイトル上女性キャラがメインでも実態は、というのがあって、その辺迷ったのは「ドラ迷」と別にしました。 これは違うのではとか、これも入れたほうが良いだろってのがあったらコメントでもtwitterでもはてブでもいいのでご指摘ください。 ただ、ですね、週刊少年ジャンプは現在最も発行部数が多い漫画誌で、最新の集

                                                          ジャンプ「以外」の週刊漫画雑誌で連載中の、女性が主人公の漫画作品をリストアップしてみた(2019年11月版) - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明
                                                        • 令和三年・呉座の乱:ロマン優光連載183

                                                          実話BUNKAタブー2023年7月号 5/16発売 通常毎月16日コンビニ・書店で発売 特別定価670円(税込) ▼性を売る女子と性を買うおっさんと性を売らせるホスト 歌舞伎町とSEX▼ジャニーズのメディア支配を崩壊させた文春の戦略▼いい人キャラHIKAKINは本当に聖人なのか▼秋篠宮家が国民から反感を買っている理由▼朝ドラ美女たちの性欲らんまん私生活▼日本がイジメ社会になったのはダウンタウンのせい▼山上徹也を英雄視したせいで岸田首相襲撃が起きたというデタラメを鈴木エイトが斬る▼売春相場の真相2023▼少子化対策の子育て世帯支援は無駄金なので今すぐ止めるべき▼任天堂VSソニー 圧倒的にソニーの勝ち▼ラーメンチェーン激マズ店決定戦▼富裕オタク暇空茜に直撃インタビュー ほか ●連載中『ロマン優光の好かれない力』は「田村淳と室井佑月が攻撃的すぎて心配」 実話BUNKA超タブー2023年5月号 コ

                                                            令和三年・呉座の乱:ロマン優光連載183
                                                          • ジャンプ新連載にシュタインズゲートのパクリ疑惑が浮上「進撃に続いてパクリだらけ」

                                                            まがたま @magatama2jigen タイムパラドクスゴーストライター、「電子レンジで時間転移」「世界線」などの要素からシュタゲのパクリorオマージュであることは確かなんだけど、問題はこれがただオリジナルを作る能力がなかっただけなのか、炎上商法なのかというところ 2020-05-25 14:21:58 まがたま @magatama2jigen 「世界線」はもはやタイムリープモノに頻出だからまあいいとして、電子レンジはパクリと言われることを恐れるなら絶対に避けるべきなんだよな いろんな感想がいくらでも発信・拡散される時代に敢えてそれをやる意味とは… 2020-05-25 14:25:27

                                                              ジャンプ新連載にシュタインズゲートのパクリ疑惑が浮上「進撃に続いてパクリだらけ」
                                                            • 『小山田圭吾 炎上の「嘘」 』を読んだ:ロマン優光連載301

                                                              301回 『小山田圭吾 炎上の「嘘」 』を読んだ 2024年7月、パリオリンピック開催を目前とした時期、中原一歩氏による『小山田圭吾 炎上の「嘘」 東京五輪騒動の知られざる真相』(文藝春秋)が世に出された。 3年前の東京オリンピック。20数年前の2つの記事、『ロッキンオン・ジャパン』1994年1月号(株式会社ロッキング・オン)でのインタビュー、『クイック・ジャパン』第3号(太田出版)(95年8月発行)の『村上清のいじめ紀行』という記事に掲載されたインタビューという、いじめ加害者としての体験を露悪的に面白おかしく語るようなインタビュー記事の存在が炎上し、オリンピック開会式の音楽担当だった小山田圭吾氏が辞任することになった。いや、正確にはその記事をもとにネット上で改変された情報が生まれ、それをもとにと言ったほうがいいだろう。辞任後もSNSでは激しいバッシングは続き、関わっていた多くのメディア関

                                                                『小山田圭吾 炎上の「嘘」 』を読んだ:ロマン優光連載301
                                                              • ねこクラゲ版「薬屋のひとりごと」の連載中止は考えていない──スクウェア・エニックスが方針明かす

                                                                ねこクラゲ氏は、2019~21年にかけて所得約2億6000万円を申告せず、所得税約4700万円を脱税したとして、福岡国税局に告発されていた。脱税した金は不動産購入などに充てていたという。ねこクラゲ氏は4月1日、自身のXアカウント(@nekokurage_)ですでに全額納付済みであると明かしていた。 ねこクラゲ氏が作画担当を務めている漫画「薬屋のひとりごと」は、スクウェア・エニックスが発行する月刊漫画誌「月刊ビッグガンガン」にて現在連載中の作品だ。今回の報道を受け、同作の連載継続についてスクウェア・エニックスに尋ねると「特に中止などは考えていない」と話した。 漫画「薬屋のひとりごと」は、小説家・日向夏さんの同名小説を漫画化した作品。月刊ビッグガンガンでは2017年5月から連載している他、小学館の月刊サンデーGXでも「薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~」として、倉田三ノ路氏によって漫画化

                                                                  ねこクラゲ版「薬屋のひとりごと」の連載中止は考えていない──スクウェア・エニックスが方針明かす
                                                                • 連載20年で刊行100巻。『解体屋ゲン』はなぜこんなにも長く読まれ続けるのか?【前編】 - エンタメ - ニュース

                                                                  電子書籍市場で人気を誇る『解体屋ゲン』の原作者・星野茂樹さん ビルや家屋を取り壊す"解体業者"にスポットを当てたマンガが世代を超えて注目を集めている。世にも珍しい解体屋マンガ。その名は、『解体屋(こわしや)ゲン』(原作/星野茂樹 作画/石井さだよし)。電子書籍でじわじわと人気を集め、「狭くてニッチな職業をテーマにしたマンガなのに、読みだしたら止まらない」「タイトルとは裏腹に、エロやユーモアも交えながら、日本の不況や現状と真正面から向き合った神作品」など、ネット上は、熱狂的なファンのコメントで溢れかえっている。 ネットで人気に火が付いたこの名作。しかし、知らない人はまったく知らない。記念すべき100巻目が発売された今、解体屋ゲンの人気の秘密を原作者の星野茂樹氏に直撃。これまで単行本化されなかった"マンガ業界のナゾ"や人気を得ている理由を聞いた。 ■そもそも『解体屋ゲン』ってどんなマンガ?主人

                                                                    連載20年で刊行100巻。『解体屋ゲン』はなぜこんなにも長く読まれ続けるのか?【前編】 - エンタメ - ニュース
                                                                  • 「ぶつかりおじさん」の話と『アンチマン』の話:ロマン優光連載243

                                                                    編集氏から「今回、Twitterで話題になってるぶつかりおじさんについてどうですか?」とメールが。以前からたびたびネット上で話題になっている、駅の構内などで、わざと女性にぶつかりにいくという成人男性のことだ。その動機について考察されたり、その実在について取り沙汰されているが、実際どうなのだろう。 自分のよく利用する駅の動く歩道は通勤時間帯は止まって乗ってる人と歩いていく人が混在している(いいかわるいかはともかく現状はこれだ)のだが、止まってる人は東京のエスカレーターと同じように左側によって立っていて、右側と人が立ってないスペースを利用して歩く人は歩いている。人が横を通って歩いていくのに十分なスペースが空いているのにもかかわらず、動く歩道の真ん中よりの方をわざわざ歩いて、前に立っている人、歩いている人を追い抜かす際にぶつかっている男性たちを週1、2回くらいは見る。女性には躊躇なくぶつかるのに

                                                                      「ぶつかりおじさん」の話と『アンチマン』の話:ロマン優光連載243
                                                                    • 【新連載・イカしたUIを見る】vol.1 こんなの見たことない!と感動したUI|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

                                                                      こんにちは!UIデザイナーのsugasoとharuです。UIデザインの面白さ(沼とも言う)にハマってしまった私たちは、定期的に「イカしたUIを見る会」(以下、イカ会)という課外活動を行っています。 イカ会では、最近触ったアプリや発見した魅力的なUIを共有し、普通なら見逃してしまうであろうデザインのこだわりや、ハートを揺さぶられるポイントについて語り合ったりしています。 知れば知るほど面白くなっていくUIの世界を皆さんにもチラ見せしたい……ということで、イカ会の様子を連載することにしました。第1弾となる今回は、「こんなの見たことない!」と私たちが感動したアプリをご紹介します。 Clear Lists 最初にご紹介するのは、ご存知の方も多いタスク管理アプリ「Clear Lists」。 Clear Listsの特徴はナビゲーションバーやタブバーを排除して、タッチ・スライド・ピンチアウトといった直

                                                                        【新連載・イカしたUIを見る】vol.1 こんなの見たことない!と感動したUI|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
                                                                      • 漫画アプリ「マンガBANG」の連載作が突如終了 原因は運営会社の“不手際” 「覚悟が足りなかった」

                                                                        漫画アプリ「マンガBANG」を運営するAmazia(東京都渋谷区)は12月18日、同社の不手際によって、連載中の漫画「勇者の母ですが、魔王軍の幹部になりました。」を未完のまま終了すると発表した。同社は「連載を楽しみにしていただいていた読者の皆さまに大変なご迷惑とご心配をおかけし、大変申し訳ございません」と謝罪している。 同作は、野山歩さんが小説投稿サイト「小説家になろう」に投稿していた同名小説を漫画化した作品。マンガBANGで連載し、作画をツヅルさんが担当していた。この漫画宛に、他出版社からライセンスアウト(他出版社から紙単行本を刊行すること)の提案がきていたが、Amaziaは自社からすでに紙単行本1巻を発売していたことを理由に、これを拒否。このことをツヅルさんに対して1年以上報告していなかった。 同社はこの件に対して「ツヅル先生、野山歩先生に多大なご迷惑とご負担をおかけしてしまいましたこ

                                                                          漫画アプリ「マンガBANG」の連載作が突如終了 原因は運営会社の“不手際” 「覚悟が足りなかった」
                                                                        • 「ジョジョ」”連載開始時”の思い出…最初は人気作品ではなかった?いや違う?作者の前作「ビーティ」や「バオー」についても

                                                                          リアルタイムで読んでいた人も当時の「雰囲気」となると、場所や環境によっていろいろ違うようですね。ただ、荒木先生に特殊な「個性」は、みんな感じていた様子。/そして「魔少年ビーティ」にスピンオフの新作?

                                                                            「ジョジョ」”連載開始時”の思い出…最初は人気作品ではなかった?いや違う?作者の前作「ビーティ」や「バオー」についても
                                                                          • 無期限休載だった漫画「ルリドラゴン」連載再開へ 「少年ジャンプ+」と“デジタル版ジャンプ”に移籍

                                                                            集英社は2月21日、「週刊少年ジャンプ」で連載中の漫画「ルリドラゴン」をマンガアプリ「少年ジャンプ+」とデジタル版週刊少年ジャンプでの連載に移籍させると発表した。3月4日発売の週刊少年ジャンプ14号から7~11話を毎週掲載し、12話から少年ジャンプ+とデジタル版週刊少年ジャンプでの隔号連載へ移行する。 ルリドラゴンは眞藤雅興さんが描くファンタジー・日常漫画。高校1年生の青木瑠璃がある朝起きると、頭から角が生えていることに気付く。そこから、自分の父親がドラゴンであり、自身が人間とドラゴンの混血であることを知る──という内容。2022年に連載を開始したが、眞藤さんの体調不良により6話の掲載以降、無期限休載となっていた。 一方で、宝島社が主催する話題になっている漫画ランキング「このマンガがすごい!2024」ではオトコ編 第9位を獲得していた。X上でも、今回の発表に喜びの声を上げるユーザーが多く「

                                                                              無期限休載だった漫画「ルリドラゴン」連載再開へ 「少年ジャンプ+」と“デジタル版ジャンプ”に移籍
                                                                            • 幡野広志さんのcakes連載記事を削除。14歳からの相談への回答内容に批判

                                                                              運営するnote株式会社は記事を削除したと認めた。この連載では2020年10月にもDV被害者からの相談を「嘘」などと指摘し削除・謝罪している。

                                                                                幡野広志さんのcakes連載記事を削除。14歳からの相談への回答内容に批判
                                                                              • 新連載!!『タコピーの漫才』│少年ジャンプ+

                                                                                新連載!!『タコピーの漫才』笑いの力でみんなをハッピーにする!漫才界の頂点を目指すタコピーの前に立ちはだかるのは、人気お笑いコンビ・しずかまりな、苦悩のピン芸人・AZUMAら新世代芸人たちだった。

                                                                                  新連載!!『タコピーの漫才』│少年ジャンプ+
                                                                                • [第3話]ルリドラゴン/週刊少年ジャンプ新連載試し読み - 眞藤雅興 | 少年ジャンプ+

                                                                                  JASRAC許諾第9009285055Y45038号 JASRAC許諾第9009285050Y45038号 JASRAC許諾第9009285049Y43128号 許諾番号 ID000002929 ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。

                                                                                    [第3話]ルリドラゴン/週刊少年ジャンプ新連載試し読み - 眞藤雅興 | 少年ジャンプ+