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金商法の検索結果401 - 440 件 / 787件

  • 東芝の買収主体はJIPに決まる?〓 ~オリックスが大盤振る舞い

    名前: 『金商法入門』の著者です 年齢: 還暦 アドレス: 6580072★gmail.com(★に@を入れる) 性別: 男 職業: 研究・教育職 日経ビジネス:[スクープ]オリックスが東芝に約3000億円を出資へ JIP陣営東芝の買収に向け、オリックスが3000億円程度の出資を可能と判断していることが分かった。同社は東芝に買収案を出しているファンド、日本産業パートナーズ(JIP)の陣営にいる。時価総額2兆円強の大企業を買収するため、こうした出資金と融資を合わせて必要な資金が集まっているもようだオリックスの出資額が当初の1000億円から3000億円に増えるそうです。出資が増えると問題となっていた借入金集めの負担が減る(?)ので,JIPのみならず東芝経営陣としても有難いのでしょう。 その3倍程度まで出資が可能なのは、東芝の窮地が長引くことへの懸念が強いからだ。東芝が抱える多数の取引先にも影響

    • 中立公平かつ高度なDeFi情報を取得するならDeFIREで(前編) - 20代から高めておきたい投資・資産運用の目利き力(62)

      「人生100年時代」と言われる現代。20代でも早いうちから資産形成を進めることが求められています。一方で、どのように投資・資産運用の目利き力を磨いていけばいいのか、悩んでいる方は多いのではないでしょうか。 この連載では、20代の頃から仮想通貨や海外不動産などに投資をし、現在はインドネシアのバリ島でデベロッパー事業を、日本では経営戦略・戦術に関するアドバイザーも行っている中島宏明氏が、投資・資産運用にまつわる知識や実体験、ノウハウ、業界で面白い取り組みをしている人をご紹介します。 今回は、中立公平であり、かつ専門性の高いDeFi情報を提供するオンラインサロン『DeFIRE』を運営する島倉徹氏(合同会社KernelTribe 代表社員)、日向理彦氏(合同会社ジャノム CEO)にお話を伺いました。 早稲田大学基幹理工学部数学科、同大大学院基幹理工学研究科数学応用数理専攻修士課程修了 (数学)。中

        中立公平かつ高度なDeFi情報を取得するならDeFIREで(前編) - 20代から高めておきたい投資・資産運用の目利き力(62)
      • 解説・書評 『実践スタートアップ・ファイナンス 資本政策の感想戦』|nagabot

        はじめに公認会計士・山岡佑氏より、ご自身の著書である『実践スタートアップ・ファイナンス 資本政策の感想戦』(日経BP, 2021年10月7日発売,以下”本書”と記載)を発売前に献本していただいた。山岡氏と私は、2014年から2020年まで事業パートナとして数多のプロジェクトに共に従事した、元同僚である。私が公認会計士登録を抹消し会計士仕事から手を引いたことで現在関係は解消されている。以下、山岡氏と最も近接する専門性を有する者として、本書への評価を記述する。なお、私は山岡氏から本書内容に関して事前に一切の相談を受けていないし、助言・協力もしていない。本稿は私が勝手に記述するものである。 --- 本書の内容に触れる前に、経済社会における本書の立ち位置と意義について、私の理解をまず説明する。 資本政策とは狭義には、スタートアップが、資金調達を目的に株式を発行したり、インセンティブ付与を目的に関連

          解説・書評 『実践スタートアップ・ファイナンス 資本政策の感想戦』|nagabot
        • 決済法制及び金融サービス仲介法制に関するワーキング・グループ(第3回)議事録:金融庁

          1.日時: 令和元年10月30日(水)16時00分~18時00分 2.場所: 中央合同庁舎第7号館13階 金融庁共用第一特別会議室 金融審議会「決済法制及び金融サービス仲介法制に関するワーキング・グループ」(第3回) 【神作座長】 それでは、予定の時刻になりましたので、ただいまより「決済法制及び金融サービス仲介法制に関するワーキング・グループ」第3回会合を開催いたします。皆様、ご多忙のところご参集いただきまして、まことにありがとうございます。 今回は、当ワーキング・グループにおける金融サービス仲介法制についての第1回目の議論となりますので、委員の皆様のご紹介を事務局よりお願い申し上げます。 【岡田信用制度参事官】 お手元に名簿をお配りしておりますが、本日から金融サービス仲介法制についての議論ということでございますので、新たに委員としてご参加いただく委員の方々を座席順にご紹介申し上げます。

          • SBIがSTOビジネス開始 第三者割当増資、デジタル社債など実施

            STOは、株式や社債に代わり、ブロックチェーンなどを用いて発行するセキュリティートークンを使って資金を調達する仕組み。2019年5月31日に金融商品取引法が改正され、国内でも実現可能となった。 19年10月に設立された一般社団法人日本STO協会では、SBIホールディングスの北尾吉孝社長が代表理事を務めている。 関連記事 4月に始まるSTOは何を変えるのか Fintech協会代表理事の鬼頭武嗣氏インタビュー 2020年4月から金融商品取引法(金商法)に基づき始まる、ブロックチェーン(分散型台帳)を使った資金調達「STO(セキュリティー・トークン・オファリング)」が注目を集めている。今後、STOは日本で普及するのか、また、STOによって資本市場はどう変化するのか。 STOと併せて注目のステーブルコイン Fintech協会 落合氏、神田氏インタビュー 既存通貨に連動(ペッグ)などして、価格安定を

              SBIがSTOビジネス開始 第三者割当増資、デジタル社債など実施
            • 政投銀グループがブロックチェーン企業に数億円出資──Ginco、暗号資産管理システム開発に活用 | CoinDesk JAPAN(コインデスク・ジャパン)

              日本政策投資銀行グループのベンチャーキャピタル・DBJキャピタルがブロックチェーン企業Ginco(ギンコ)に出資した。Gincoが4月7日に発表したもので、出資額は非公表だが、同社によると「億円単位」。調達した資金は、金融機関向けの暗号資産カストディ(管理)システムの開発・提供に使うという。 5月の改正金商法施行で注目高まる「デジタル証券」管理システムも開発 Gincoは2017年に設立したブロックチェーンサービス開発企業。これまで暗号資産取引所向けのウォレットシステムを開発してきた。既に数社の暗号資産取引所で使われているといい、大手金融機関も参入の意向を示しているデジタル証券(セキュリティ・トークン)の管理システムも作る計画だ。 デジタル証券は、株式や債権、不動産などの所有権や配当を受ける権利をトークンの形で表したもので、5月1日に施行される改正金融商品取引法で「電子記録移転権利」などに

              • 井手正敬・元JR西会長「鉄道モデルは崩れた」 想定外だった人口減:朝日新聞デジタル

                ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                  井手正敬・元JR西会長「鉄道モデルは崩れた」 想定外だった人口減:朝日新聞デジタル
                • 後場コメント No.1 エーザイ、ツクルバ、三谷産、IRJHD、インフォコム、パーソルHD - ニュース・コラム - Yahoo!ファイナンス

                  ★12:32  エーザイ-4日続伸 通期最終益予想を上方修正 一転増益へ エーザイ<4523>が4日続伸。同社は8日12時、23.3期通期の連結純利益予想(IFRS)を従来の455億円から570億円(前期比18.9%増)に上方修正すると発表した。従来予想の5.1%減から一転して増益を見込む。 保有する一部株式について株式譲渡益10億円が発生する見込み。また、資本政策の一環としてグローバルな資金配分の最適化を企図し、米国の連結子会社から資金を回収するために同社が米国子会社から払い込み資本の払い戻しを受けた。これにより税務上の譲渡損失などが同社において発生し、法人所得税が従来の想定を下回る見込みになったとしている。 ★12:33  ツクルバ-3日続伸 りそな銀行との提携住宅ローンを開始 ツクルバ<2978>が3日続伸。同社は8日12時、りそなホールディングス<8308>傘下のりそな銀行と提携し

                    後場コメント No.1 エーザイ、ツクルバ、三谷産、IRJHD、インフォコム、パーソルHD - ニュース・コラム - Yahoo!ファイナンス
                  • SBI VCトレード、仮想通貨の板取引を7月31日開始。XRP・BTC・ETHの円建て通貨ペア 〜改正金商法下のレバレッジ取引に対応するためSBI証券傘下での運営に

                      SBI VCトレード、仮想通貨の板取引を7月31日開始。XRP・BTC・ETHの円建て通貨ペア 〜改正金商法下のレバレッジ取引に対応するためSBI証券傘下での運営に
                    • 【まとめ】話題沸騰中の「エクシア合同会社」の代表者「かけるん」こと菊池翔氏の人となりや経歴・言動に注目が集まってしまう

                      投稿日 2022年4月28日 | 最終更新 2023年4月24日 なにしに歌舞伎町に来てたかは 存じ上げませんが、そんな高い車乗るんだったら駐車料金くらい払えば? 他も止められないし迷惑なんじゃ...と かなり前に見てたやつ話題の人だったわ。#エクシア#菊池翔 pic.twitter.com/9ekljYxWA7 — 栄 (@xsakaex) April 25, 2022 ちなみに為替で驚異的なレコードを上げた伝説にも関わらずインターバンク、短資会社のディーラーで彼とやり取りをした人間が一人もいないという点で存在が伝説となっています pic.twitter.com/nZrz52kG6U — ながの(てい) (@samuinokirai6) April 24, 2022 かけるん…#エクシア合同会社#菊池翔 pic.twitter.com/f2MbjRxDaq — 播州人🇺🇦NO WAR

                        【まとめ】話題沸騰中の「エクシア合同会社」の代表者「かけるん」こと菊池翔氏の人となりや経歴・言動に注目が集まってしまう
                      • 金融審議会「市場制度ワーキング・グループ」(第16回)議事録

                        1.日時: 令和4年3月29日(火曜)10時00分~12時00分 2.場所: オンライン開催 ※一部、中央合同庁舎第7号館 13階 共用第1特別会議室 【神田座長】 皆様、おはようございます。予定の時間になりましたので、ただいまから市場制度ワーキング・グループの第16回目の会合を開催させていただきます。 皆様方にはいつも大変お忙しいところ、御参加いただきまして、誠にありがとうございます。 今回からオブザーバーとして新たに6つの団体の方々に御参加していただくことになりました。投資信託協会、日本投資顧問業協会、第二種金融商品取引業協会、日本STO協会、証券・金融商品あっせん相談センター、そして信託協会、以上の皆様方が今回からオブザーバーとして御参加されますので、御案内申し上げます。資料1の名簿に追記をさせていただいておりますので、適宜御覧いただければと存じます。 本日のテーマでありますけれども

                          金融審議会「市場制度ワーキング・グループ」(第16回)議事録
                        • SMBC日興・副社長逮捕、「検察幹部」は“プーチン”化していないか!?

                          3月24日、大手証券会社、SMBC日興証券(以下、「SMBC日興」)の幹部らによる相場操縦事件で、東京地検特捜部は、佐藤俊弘副社長を金融商品取引法違反(違法安定操作)の相場操縦の疑いで逮捕した。また、同日、既に逮捕されていた幹部4人に新たに一人を加えた5人と、法人としてのSMBC日興の6者を起訴した。 これらの事態を受けて、同日夜、同社の近藤雄一郎社長が記者会見を行い、 「証券会社という立場にありながら、金融商品取引法違反で起訴、逮捕という市場の信頼を著しく揺るがす重大な事態を引き起こしたことを重く受け止め、深く反省している」 と述べた。 しかし、近藤社長は、自らの現時点での引責辞任は否定し、金商法違反で法人としてのSMBC日興が起訴されたことについて、 「内部管理態勢に不備があったことは否定できず、法人としての責任は免れないものと考えている」 と述べたが、逮捕・起訴された幹部についての犯

                            SMBC日興・副社長逮捕、「検察幹部」は“プーチン”化していないか!?
                          • 国内初「トークン化債権マーケットプレイス」登場! 内容を紹介します - ソーシャルレンディング投資記録(新)

                            今回はクラウドファンディングから少し離れた話題で、国内初「トークン化債権マーケットプレイス」がサービスを開始したという内容です。 「トークン化債権マーケットプレイス」と言ってもピンと来ない人が多いかもしれませんが、分かりやすい表現を思いつきました。要はこれ、**です。 <目次> トークン化債権マーケットプレイス「MoneyFarm」 結局、どんなサービスなのか? 法的な立て付けや仕組みについて 近日中に初ファンド公開 トークン化債権マーケットプレイス「MoneyFarm」 【MoneyFarm 公式サイト】(広告リンク) Money Farm(マネーファーム)は、「お金を育てる=資産運用」をより身近に楽しみながらチャレンジできることを目指したサービスです。 Farmの名前通り、イメージしているのは農場。 投資活動を「農場に種をまき、収穫時期に育ったお金を受け取る」という感覚的に理解しやすい

                              国内初「トークン化債権マーケットプレイス」登場! 内容を紹介します - ソーシャルレンディング投資記録(新)
                            • SMBC日興証券株式会社に対する処分等について | 日本取引所グループ

                              2023年1月16日から同年1月20日までの間、エクイティ本部の自己勘定による当取引所市場における有価証券の売買(ただし、処分公表日以前の既往の契約の履行に伴う売買等、当取引所が個別に認めたものを除く)の停止 過怠金3億円の賦課 上記処分は、東京証券取引所取引参加者規程第34条第2項に基づく。 加えて、同規程第19条第1項の規定に基づき、業務改善報告書の提出を請求。 本件は、日本取引所自主規制法人の審議結果に基づき決定したもの。 上場株式の相場を安定させる目的をもって、違法に買付け等を行う行為 同社は、10銘柄の上場株式について、ブロックオファー取引(以下「BO」という)における売買価格の基準となるBO執行日の終値等が前日の終値に比して大幅に下落することを回避し、その株価を一定程度に維持しようと企て、金融商品取引法(以下「金商法」という)施行令第20条(安定操作取引をすることができる場合)

                                SMBC日興証券株式会社に対する処分等について | 日本取引所グループ
                              • 金融審議会「市場制度ワーキング・グループ」(第22回)議事録

                                1.日時: 令和4年11月18日(金曜)13時00分~15時00分 2.場所: オンライン開催 ※一部、中央合同庁舎第7号館 13階 共用第1特別会議室 【神田座長】  それでは、定刻になりましたので、始めさせていただきます。市場制度ワーキング・グループの第22回目の会合を開催いたします。皆様方には、本日も大変お忙しいところを御参加いただきまして、誠にありがとうございます。 今回ですけれども、オブザーバーとして、不動産特定共同事業者協議会、不動産証券化協会及び国土交通省の方々が御参加されますので、御案内いたします。資料1の名簿に追記をさせていただいておりますので、御覧いただければと思います。 本日ですけれども、まず、事務局から資本市場の環境整備について御説明をいただきます。その後、成長資金の円滑な供給について関係団体から御説明をいただきます。続きまして、ファイアーウォールについて、金融庁と

                                  金融審議会「市場制度ワーキング・グループ」(第22回)議事録
                                • 危機管理ニューズレター2020年12月3日号 独禁法上の判別手続に関する留意点 | N&Aニューズレター | ナレッジ | 西村あさひ

                                  2020年12月25日、公取委による判別手続の運用が開始される。判別手続は、いわゆる弁護士依頼者間秘匿特権を一部認めたものとして捉えられる向きもあるが、その実態は大きく異なる。弁護士依頼者間秘匿特権の導入は、経済界を中心として強く望まれてきたところであり、公取委もかかる強い要望を踏まえて判別手続を導入したものであるが、他方で、弁護士依頼者間秘匿特権を導入することは、検察や警察等の捜査当局、さらには証券取引等監視委員会等の調査当局の捜査・調査実務にも多大な影響を与えかねない。そのような中、公取委が主導して、…続きは下記PDFファイルからご覧ください。 こちらの内容はPDFでもご覧いただけます。 危機管理ニューズレター2020年12月3日号(1.33 MB / 10 pages) PDFダウンロード [1.33 MB] 危機管理の観点からは、決算訂正問題やインサイダー取引等といった金商法違反、

                                    危機管理ニューズレター2020年12月3日号 独禁法上の判別手続に関する留意点 | N&Aニューズレター | ナレッジ | 西村あさひ
                                  • 日本で唯一の「ゴーン事件」裁判、原告日産の不可解な対応は何を意味するのか

                                    日産自動車(以下、「日産」)が、元会長のカルロス・ゴーン氏に対して提起していた約100億円の損害賠償請求訴訟の第1回口頭弁論期日が、昨日(11月13日)横浜地裁で開かれた。 この訴訟は、ゴーン氏がレバノンに不法出国した1カ月余り後の今年2月12日に、日産が、ゴーン氏に対して、ゴーン氏が起訴された犯罪事実や、それ以前に日産自動車が行った社内調査で明らかになったとする「不正」について、「不法行為による民事上の損害賠償請求」を行ったものだ。 原告の日産は、その「不法行為」の立証のために、ゴーン氏の刑事裁判で検察が立証しようとしていた犯罪事実や、ゴーン氏の「不正」の事実を、独自に証拠によって立証することになる。 ゴーン氏の刑事裁判が被告人不在で停止している中で、検察ではなく日産が「立証の主体」となって行われる「日本で唯一のカルロス・ゴーン事件裁判」である。 私は、2018年11月に、「日産自動車ゴ

                                      日本で唯一の「ゴーン事件」裁判、原告日産の不可解な対応は何を意味するのか
                                    • ロームの転換社債について授業で説明できるだろうか?

                                      名前: 『金商法入門』改め『金融商品取引法』の著者です 年齢: 還暦過ぎ アドレス: 6580072★gmail.com(★に@を入れる) 性別: 男 職業: 研究・教育職 金融商品取引法 (ベーシック+) - 梅本 剛正 日経:ローム 日本株買い促す資本効率向上 市場が評価「私の運用人生で最高のCBだった」。ある日本株ヘッジファンドの運用者は11月にロームが打ち出した資金調達策を高く評価する。CBとは一定の条件で株式に転換する権利を付けた社債のこと。ロームは400億円をCBで調達する一方、500億円の自社株買いを実施する。負債を増やす半面で自己資本を圧縮して資本効率を高める。ロームは収益力が高いが、自己資本比率が9割近くで現預金は2600億円を超える。2019年3月期の自己資本利益率(ROE)は6%にとどまっていた昨日の宿題のロームの転換社債(=「転換社債型新株予約権付社債」が会社法上は

                                        ロームの転換社債について授業で説明できるだろうか?
                                      • 楽天・藤井、のらりくらり 5回無失点で交代した理由は:朝日新聞デジタル

                                        ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                          楽天・藤井、のらりくらり 5回無失点で交代した理由は:朝日新聞デジタル
                                        • わたしの布団に入ってきた父 暴力だけじゃない、復員兵の性虐待:朝日新聞デジタル

                                          ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                            わたしの布団に入ってきた父 暴力だけじゃない、復員兵の性虐待:朝日新聞デジタル
                                          • 名古屋電機工業(株)社員からの情報受領者による内部者取引に対する課徴金納付命令の決定について

                                            令和5年1月26日 金融庁 名古屋電機工業(株)社員からの情報受領者による内部者取引に対する課徴金納付命令の決定について 金融庁は、証券取引等監視委員会から名古屋電機工業(株)社員からの情報受領者による内部者取引の検査結果に基づく課徴金納付命令の勧告 を受け、令和4年12月6日に審判手続開始の決定(令和4年度(判)第15号金融商品取引法違反審判事件)を行ったところ、被審人から課徴金に係る金融商品取引法(以下「金商法」といいます。)第178条第1項第16号に掲げる事実及び納付すべき課徴金の額を認める旨の答弁書の提出があり、これを受けた審判官から法第185条の6の規定に基づき、課徴金の納付を命ずる旨の決定案が提出されたことから、以下のとおり決定を行いました(詳細は、 決定要旨(PDF:141KB)を参照してください。)。

                                              名古屋電機工業(株)社員からの情報受領者による内部者取引に対する課徴金納付命令の決定について
                                            • リブラ、ステーブルコインと日本法 - So & Sato - Innovative Lawyers So & Sato

                                              当事務所が準備したLibraの日本法上の分析についての資料です。仮想通貨交換業、銀行業、資金移動業、金商法など。日本語及び英語版。

                                                リブラ、ステーブルコインと日本法 - So & Sato - Innovative Lawyers So & Sato
                                              • (株)ジャストプランニング役員からの情報受領者による内部者取引に対する課徴金納付命令の決定について

                                                令和4年5月27日 金融庁 (株)ジャストプランニング役員からの情報受領者による内部者取引に対する課徴金納付命令の決定について 金融庁は、証券取引等監視委員会から(株)ジャストプランニング役員からの情報受領者による内部者取引の検査結果に基づく課徴金納付命令の勧告を受け、令和4年3月25日に審判手続開始の決定(令和3年度(判)第15号金融商品取引法違反審判事件)を行ったところ、被審人から課徴金に係る金融商品取引法(以下「金商法」といいます。)第178条第1項第16号に掲げる事実及び納付すべき課徴金の額を認める旨の答弁書の提出があり、これを受けた審判官から金商法第185条の6の規定に基づき、課徴金の納付を命ずる旨の決定案が提出されたことから、以下のとおり決定を行いました(詳細は、決定要旨(PDF:144KB)を参照してください。)。 ○ 決定の内容

                                                  (株)ジャストプランニング役員からの情報受領者による内部者取引に対する課徴金納付命令の決定について
                                                • 鬱の記録|せむ

                                                  こんにちは。せむです。 今回はせむという人間がどのようにメンタルダウンしたのかについて書いてみます。 冒頭では、鬱とは?から始まり、最後に経験談の構成をとります。 状況整理の過程で本noteを書いていますが、社会復帰を目指して鬱についてまだまだ勉強中の身でもあります。鬱についての記述で何か間違いなどありましたら、ご指摘頂けると幸いです。 鬱とは?ストレスなどが原因で脳の機能が低下し、日常生活に支障をきたす病気です。抑うつ状態を含む気分障害の1つで精神疾患に分類されます。 精神疾患という表現から、鬱は「心の病」と表現されることもありますが、この表現だとまるで心がけ次第で何とかなるような誤解を招いていると感じます。私も無知ゆえ最近まではメンタル弱い人間が鬱になると思っていましたが、大きな間違いでした。鬱は脳の病気です。 厚生労働省の鬱を含む精神疾患患者数の統計データ(P.2 精神疾患を有する総

                                                    鬱の記録|せむ
                                                  • IRジャパン元副社長を逮捕 知人に株取引、不正推奨か―金商法違反容疑・東京地検:時事ドットコム

                                                    IRジャパン元副社長を逮捕 知人に株取引、不正推奨か―金商法違反容疑・東京地検 2023年05月18日11時55分配信 東京地検特捜部(九段合同庁舎)=東京都千代田区 株主対応支援を手掛ける「アイ・アールジャパンホールディングス」(IRジャパンHD、東京)の業績予想の下方修正公表前に、知人に同社株の売却を勧めたとして、東京地検特捜部は18日、金融商品取引法違反(取引推奨)容疑で、同社元副社長の栗尾拓滋容疑者(56)=東京都渋谷区=を逮捕した。特捜部は認否を明らかにしていない。 逮捕容疑は、IRジャパンHDが2021年3月期の連結売上高予想を下方修正するとの重要事実を知り、公表前の同年4月、知人2人に損失を免れさせる目的で複数回にわたって同社株の売却を勧めた疑い。知人2人は公表前に同社株計約1万1000株を総額約1億8000万円で売却した。 同社は同月16日、連結売上高予想を97億円から82

                                                      IRジャパン元副社長を逮捕 知人に株取引、不正推奨か―金商法違反容疑・東京地検:時事ドットコム
                                                    • 仮想通貨ビットコインFX「レバレッジ2倍」発言の真意は?中島教授に記者が質問

                                                      ビットコインのレバ2倍規制問題 ディーカレット主催のラウンドテーブル「中央銀行のデジタル通貨構想」にて、先月大きな議論を巻き起こした「レバレッジ2倍規制問題」について、中島教授が記者から真意を尋ねられる場面があった。 先月、国内仮想通貨取引所における証拠金取引(最大レバレッジ)規制案をめぐり、金融庁の狙いは「レバレッジ上限2倍」と報じられたことで、利用者や業界関係者らが猛反発するなど、大きな議論を巻き起こしていた。 背景には、翌春の改正金商法の施行を見据え、金融庁認定の自主規制団体「JVCEA(一般社団法人日本仮想通貨交換業協会)」が、仮想通貨のレバレッジ上限を15倍から4倍に引き下げるルールを定め、正会員としてJVCEAに所属する各仮想通貨取引所が適用したことで、出来高や流動性低下など、市場規模の大幅縮小や事業リスクへの強い危機感がある。 中島教授の見解 中島教授は、「仮想通貨市場を潰そ

                                                        仮想通貨ビットコインFX「レバレッジ2倍」発言の真意は?中島教授に記者が質問
                                                      • 「サステナブルファイナンス有識者会議」(第14回)議事録

                                                        「サステナブルファイナンス有識者会議」(第14回)議事録 1.日時: 令和4年9月20日(火曜日)10時00分~12時00分 【水口座長】  皆様、おはようございます。それでは、第14回のサステナブルファイナンス有識者会議を開催したいと思います。本日も早朝からお集まりいただきまして、ありがとうございます。 初めに、毎回の注意事項ですが、発言されない間はミュート設定にしてください。発言されるときにミュートを解除し、発言が終わられましたら再びミュートに戻していただくようお願いいたします。 最初に、メンバーの変更がございましたので、御紹介したいと思います。お顔を見せていただければと思うのですけども、まず全国銀行協会の宮下様です。宮下様、どうぞよろしくお願いいたします。 【宮下メンバー】  宮下です。よろしくお願いいたします。 【水口座長】  続きまして、日本損害保険協会の山本様です。山本様、よろ

                                                          「サステナブルファイナンス有識者会議」(第14回)議事録
                                                        • 「この事件、本当に刑事事件なのか、ということに尽きる」日本は絶望的な状況、カルロス・ゴーン氏には正当性を訴える場すらなかった! 岩上安身による郷原信郎弁護士インタビュー 2/5 | IWJ Independent Web Journal

                                                          「これまで日本の狭い土俵に閉じ込められていた問題が、国際社会という舞台に大きく広がった。最終的には日本の刑事司法を問うものになるのではないか」 保釈中に国外脱出したカルロス・ゴーン氏のベイルートでの記者会見を受けて、2020月1月9日、岩上安身は東京都港区の郷原総合コンプライアンス法律事務所にて、郷原信郎弁護士へ緊急インタビューを行った。5回に分けてお届けするインタビューのテキスト記事の今回は第2回目である。 第1回目の記事はこちらからご一読ください。 強引すぎる東京地検特捜部! ゴーン容疑者の最初の逮捕容疑は受け取ってもいない報酬の過少申告!「ゴーン氏対日本の刑事司法の問題が本格的なステージに入った」! 岩上安身による郷原信郎弁護士インタビュー 1/5 2020.1.9 ゴーン氏は8日の会見で、最初に逮捕された金融商品取引法違反の容疑について、「まだ支払われていない、決まってもいない報酬

                                                            「この事件、本当に刑事事件なのか、ということに尽きる」日本は絶望的な状況、カルロス・ゴーン氏には正当性を訴える場すらなかった! 岩上安身による郷原信郎弁護士インタビュー 2/5 | IWJ Independent Web Journal
                                                          • 仕組債 ~ノックインのリスク軽視は厳禁!~

                                                            仕組債の本質 | 投資家が知らない真実 最初に1分だけ考えてみてください。 ※ サイコロゲームのルール サイコロを振って出た目が6であれば、皆さんは30万円払わなければなりません。 そのかわり、それ以外の1~5の目が出たときに、皆さんは◯✕万円を獲得するとします。 さて、皆さんは1~5の目が出たときに獲得する金額○✕万円が幾らなら、この取引に参加するでしょうか? 人によって答えは色々でしょうが一応の正解としては、6万円より獲得できる金額が大きい場合は、参加する価値があると言えます。 6万円が境目になるのは次のような計算が成り立つからです。 1が出る確率は6分の1ですから、損失の期待値は「-300,000✕1/6=-50,000」、-5万円です。 それ以外の1~5の目が出る確率は6分の5です。もし6万円獲得できるとすると、同様に期待値は、「+60,000✕5/6=+50,000」、+5万円と

                                                            • 監視委が三菱UFJ銀と三菱モルガン、モルガンMUFGに処分勧告

                                                              証券取引等監視委員会は14日、三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)傘下の銀行と証券会社2社に対して行政処分を出すよう金融庁に勧告したと発表した。2019年から23年にかけて銀行と証券会社の間で同意を得ずに顧客情報を共有するなどの行為が認められ、金融商品取引法に違反していると判断した。 発表資料によると、違法行為が認められたのは三菱UFJ銀行と三菱UFJモルガン・スタンレー証券、モルガン・スタンレーMUFG証券の3社。 三菱UFJ銀行の役職員は三菱モルガンとの間において、法人顧客から情報共有の同意を得ていないことを認識しながら、非公開情報の授受を少なくとも10回行っていた。同様に三菱モルガンの役職員は三菱UFJ銀とモルガンMUFGとの間で13回、モルガンMUFGの職員は三菱モルガンとの間で3回行っていた。 このうち、三菱UFJ銀の当時の専務執行役員が一部の非公開情報について自ら提供

                                                                監視委が三菱UFJ銀と三菱モルガン、モルガンMUFGに処分勧告
                                                              • 他社の不適切会計に関与した外部協力者に対する課徴金 - 美﨑 貴子|論座 - 朝日新聞社の言論サイト

                                                                美﨑 貴子(みさき・たかこ) 2007年、神戸大学法学部卒。2008年、弁護士登録(第一東京弁護士会)。2012年、東京電力福島原子力発電所事故調査委員会(国会事故調)協力調査員。2014~2017年、証券取引等監視委員会(総務課、取引調査課、開示検査課)出向。2022年1月、西村あさひ法律事務所パートナー就任。 1  開示書類の虚偽記載等に対する課徴金納付命令事例 金融商品取引法(以下「金商法」という。)は、重要な事項につき虚偽の記載があり、若しくは記載すべき重要な事項の記載が欠けている有価証券届出書、有価証券報告書若しくは四半期・半期・臨時報告書を提出した場合、及び重要な事項につき虚偽の表示があり、若しくは表示すべき重要な事項の表示が欠けている公開買付届出書等を提出した場合(以下「虚偽開示書類の提出」という。)は、その開示書類の提出者に課徴金納付を命じることを定めている(金商法172条

                                                                  他社の不適切会計に関与した外部協力者に対する課徴金 - 美﨑 貴子|論座 - 朝日新聞社の言論サイト
                                                                • https://www.fsa.go.jp/singi/digital/gijiroku/20210726.html

                                                                  1.日時: 令和3年7月26日(月)10時00分~12時00分 2.場所: 中央合同庁舎第7号館9階 905B会議室 「デジタル・分散型金融への対応のあり方等に関する研究会」(第1回) 【神田座長】 皆さん、おはようございます。予定の時間より少し早いようですけれども、御予定の方は皆様方おそろいでございますので、始めさせて頂きたいと思います。 お忙しいところを御参加頂きましてありがとうございます。ただいまからデジタル・分散型金融への対応のあり方等に関する研究会の第1回目の会合を開催させて頂きます。よろしくお願いいたします。 申し遅れましたけれども、私、議事進行というか座長を務めさせて頂くことになりました学習院大学の神田と申します。よろしくお願いいたします。 そこで、本日は初回の会合でございますので、まず、会議の運営と議事の公開、議事録の取扱いについてお諮りをさせて頂きます。会議ですけれども、

                                                                    https://www.fsa.go.jp/singi/digital/gijiroku/20210726.html
                                                                  • 金融審議会「市場制度ワーキング・グループ」(第15回)議事録

                                                                    1.日時: 令和4年2月17日(木曜)10時00分~12時00分 2.場所: オンライン開催 ※一部、中央合同庁舎第7号館9階 905B会議室 【神田座長】 皆様、おはようございます。予定の時間になりましたので、始めさせていただきたいと思います。ただいまから市場制度ワーキング・グループの第15回目の会合を開催いたします。 皆様方にはいつも大変お忙しいところを御参加いただき、誠にありがとうございます。本日の会合ですけれども、オンライン会議を併用した開催とさせていただき、会議の模様はウェブ上でのライブ中継とさせていただいております。また、議事録は通常どおり作成の上、金融庁ホームページで公開させていただく予定ですので、よろしくお願いいたします。 いつものことで恐縮ですが、オンライン参加をされる皆様方におかれましては、2点注意事項がございます。1点目として、御発言されない間はマイクをミュート設定と

                                                                      金融審議会「市場制度ワーキング・グループ」(第15回)議事録
                                                                    • スナップアップ投資顧問【公式サイト】

                                                                      【当社紹介とごあいさつ、活動方針について】株式会社ストックジャパン(スナップアップ投資顧問)は、金融商品取引業者として正式に関東財務局に登録している投資顧問(関東財務局長(金商)第2937号)です。日本株の投資情報をまとめ、ご提供するサイトとして、株式会社ストックジャパンが運営しております。当社は以下の点に基づいた企業活動を実践します。1、株投資による資産運用を通じて、会員様の資産形成と社会の発展に貢献し、投資顧問会社として社会から評価され続ける会社を目指します。2、投資顧問業務のプロフェッショナルとして責任を全うし、会員様からの信頼にお応えしてまいります。3、投資アドバイザーとしてのノウハウや強み、データ蓄積を高め、十分発揮してまいります。4、これまでの常識にとらわれず、新たな価値をサービスとして創造します。5、長期投資のために、当社が本当に良いと思っている運用を提供すべく運営に努めます

                                                                      • 金融審議会「市場制度ワーキング・グループ」(第2回) 議事録について

                                                                        1.日時: 令和2年10月26日(月)10時00分~12時00分 2.場所: 中央合同庁舎第7号館9階 905B会議室 金融審議会「市場制度ワーキング・グループ」(第2回) 【神田座長】 おはようございます。予定の時間よりも少し早いのですけれども、皆様方おそろいでございますので、始めさせていただきます。ただいまから市場制度ワーキング・グループの第2回目の会合を開催させていただきます。皆様方にはいつも大変お忙しいところ御参加いただき、誠にありがとうございます。 本日の会合も、新型コロナウイルス感染症対策の観点から、オンラインでの開催とさせていただきます。一般傍聴は、恐縮ですが、なしとさせていただいております。メディアの関係者の方々におかれましては、金融庁内の別室にて傍聴をしていただいております。議事録は、通常どおり作成の上、金融庁のホームページに公開させていただく予定ですので、よろしくお願い

                                                                          金融審議会「市場制度ワーキング・グループ」(第2回) 議事録について
                                                                        • 新商品「ビットコインレバレッジトラッカー」2月15日(月)より取扱開始

                                                                          eワラント証券株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役:渕木 幹男、以下「当社」)は、2021年2月15日より、個人投資家向けカバードワラント(以下「eワラント」という。)の新規銘柄として、『ビットコイン先物リンク債プラス5倍トラッカー』及び『ビットコイン先物リンク債マイナス3倍トラッカー』(以下、総称して『ビットコインレバレッジトラッカー』という。)の取扱いを開始いたします。 『ビットコインレバレッジトラッカー』は、ビットコイン相場を対象とするeワラントで、暗号資産(仮想通貨)を対象とした個人投資家向け証券化商品としては日本初の商品となります(eワラント証券調べ)。 今回、取扱を開始する『ビットコインレバレッジトラッカー』はシカゴマーカンタイル取引所(以下、「CME」という)に上場している特定の限月の米ドル建ビットコイン先物を対象とするeワラント(※1)で、ビットコイン先物価格上昇時に

                                                                          • 4月に始まるSTOは何を変えるのか Fintech協会代表理事の鬼頭武嗣氏インタビュー

                                                                            2020年4月から金融商品取引法(金商法)に基づき始まる、ブロックチェーン(分散型台帳)を使った資金調達「STO(セキュリティー・トークン・オファリング)」が注目を集めている。今後、STOは日本で普及するのか、また、STOによって資本市場はどう変化するのか。Fintech協会代表理事副会長の鬼頭武嗣氏に聞いた。(聞き手はフリーライターの中尚子と編集部斎藤健二) ――そもそもSTOとは何なのでしょうか? 鬼頭武嗣氏(以下、鬼頭) 企業やプロジェクトが資金調達を行う手段の1つです。IPO(新規上場)という言葉を聞いたことがあると思いますが、これは伝統的な有価証券である株式を、証券市場に上場させることで、資金を調達する手段ですね。 一般的には、株式の上場をIPOと呼んでいますが、正確には株や社債なども含めてさまざまな有価証券を使い、市場に売り出すことをPO(パブリック・オファリング)と言います。

                                                                              4月に始まるSTOは何を変えるのか Fintech協会代表理事の鬼頭武嗣氏インタビュー
                                                                            • 日本円ステーブルコインJPYC|電算システムを引受先とするJ-KISS型新株予約権による資金調達および業務提携を実施

                                                                              日本円連動ステーブルコイン『JPYC』を取り扱うJPYC株式会社(東京都千代田区、代表取締役:岡部 典孝)は、株式会社電算システムホールディングス(本社:岐阜県岐阜市、代表取締役社長:小林 領司 以下「電算システムHD」)のグループ会社である株式会社電算システム(本社:岐阜県岐阜市、 代表取締役社長執行役員:高橋 譲太 以下「電算システム」)を引受先とするJ-KISS型新株予約権による資金調達を実施したことをお知らせします。 🔳資金調達の概要 JPYC株式会社は2024年4月に、総合決済送金基盤の構築を推進する電算システムを引受先としたJ-KISS型新株予約権による資金調達を実施いたしました。電算システムは、民間企業で初めて口座振替サービス・コンビニエンスストア(以下「コンビニ」)決済サービスをスタートして以降、決済・収納代行のパイオニア企業としてサービスを拡大しています。特にコンビニ収

                                                                                日本円ステーブルコインJPYC|電算システムを引受先とするJ-KISS型新株予約権による資金調達および業務提携を実施
                                                                              • 公認会計士とは・仕事内容・将来性・年収・AIで消える?#1

                                                                                公認会計士/会計監査News編集長/大手監査法人にて金商法監査・会社法監査業務・その他アドバイザリー業務を経験後、大手FASにて財務DDなどの業務に従事。/ブログやTwitterで公認会計士業界の情報や効率的な仕事術について発信しています! あなたは公認会計士という職業をご存じでしょうか。弁護士や医者と比較して、知名度は劣りますが、実は日本の3大難関国家試験の一つとされており、様々なビジネスシーンで活躍をしている職業となります。当記事では、公認会計士の概要についてまとめておりますのでご参考になれば幸いです。 公認会計士の仕事内容主な公認会計士のお仕事は以下の3つとなります。 監査 企業から学校法人、公益法人など幅広い対象について、独立した立場から監査意見を表明し、財務情報の信頼性を担保します。監査業務には、法定監査と法定監査以外の監査があります 。 https://jicpa.or.jp/

                                                                                  公認会計士とは・仕事内容・将来性・年収・AIで消える?#1
                                                                                • 11月度コンプライアンス研修実施のお知らせ –株式会社あすなろ | 達成よりも、挑戦に飢えよ

                                                                                  昨今、企業におけるコンプライアンス教育の重要性は高まっており 弊社運営の投資助言・代理業者「あすなろ投資顧問」でも 【コンプライアンス研修】の実施が定期的に行われています。 2021年11月度コンプライアンス研修を実施しましたのでご報告いたします。 (実施日:2021年11月30日) テーマ 『相場操縦取引について・金商法違反行為防止のために』 顧客本位の業務運営の実現のために、あすなろ投資顧問では 実施状況等の確認を徹底しておこなっております。 あすなろ投資顧問 運営事務局

                                                                                    11月度コンプライアンス研修実施のお知らせ –株式会社あすなろ | 達成よりも、挑戦に飢えよ