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闘争の検索結果401 - 440 件 / 1916件

  • ワイバーン@秋月律子を犯人(ナース)に on Twitter: "三里塚闘争(成田闘争)における反対派の所業と言えば、成田空港管制塔占拠事件やらスカイライナー放火事件のイメージが強いけど、実は浄水場に毒物を大量投入する無差別テロを実行してたんだよね。(ギリギリで未遂に終わったけど) https://t.co/HN0KVIi7kx"

    三里塚闘争(成田闘争)における反対派の所業と言えば、成田空港管制塔占拠事件やらスカイライナー放火事件のイメージが強いけど、実は浄水場に毒物を大量投入する無差別テロを実行してたんだよね。(ギリギリで未遂に終わったけど) https://t.co/HN0KVIi7kx

      ワイバーン@秋月律子を犯人(ナース)に on Twitter: "三里塚闘争(成田闘争)における反対派の所業と言えば、成田空港管制塔占拠事件やらスカイライナー放火事件のイメージが強いけど、実は浄水場に毒物を大量投入する無差別テロを実行してたんだよね。(ギリギリで未遂に終わったけど) https://t.co/HN0KVIi7kx"
    • 【米大統領選2020】 トランプ陣営の法廷闘争、これまでは難航模様 - BBCニュース

      米大統領選は、接戦状況で終盤の開票が進む中、共和党候補のドナルド・トランプ氏が訴訟を連発し、選挙の結果を法廷で争おうと試みている。ただ、同氏に有利な展開にはほとんどなっていない。投票日から2日たった5日時点での裁判の動きをまとめた。 トランプ陣営はこれまで、得票状況が自陣に不利と思われる州で、開票作業の中止を意図して提訴を重ねている。投票や集計などで不正があったと主張しているが、信用できる根拠は示していない。反対に、自陣に有利な結果となるかもしれない州については、集計の停止は求めていない。

        【米大統領選2020】 トランプ陣営の法廷闘争、これまでは難航模様 - BBCニュース
      • 米大統領選、法廷闘争突入で「第2の南北戦争」との声も トランプ&ジュリアーニのタッグで現代のマフィア浄化作戦に挑む(1/4ページ)

        【有本香の以読制毒】 米大統領選は、主要メディアが民主党のジョー・バイデン前副大統領の当選確実を報じたが、ドナルド・トランプ大統領は不正投票疑惑を指摘し、敗北を認めていない。元ニューヨーク市長で弁護士のルドルフ・ジュリアーニ氏を中心に法廷闘争も始まった。確かに、膨大な郵便投票もあり、集計作業は終了していない。「第2の南北戦争」という声もあるなか、自由主義のリーダー国で何が起きているのか? トランプ氏の大逆転があるのか? バイデン氏の当確報道に沈黙する中国とロシア…。歴史的にみて、米国が民主党政権のときに、日本は厳しい局面に立たされた。ジャーナリストの有本香氏の人気連載「以読制毒」。 ◇ まさかここへ来て、トランプ氏とジュリアーニ氏という、1990年代に大活躍した名物ニューヨーカー2人のタッグが見られるとは思わなかった-。 先週に引き続き、いまだ決着のつかない米大統領選の話題である。こう書く

          米大統領選、法廷闘争突入で「第2の南北戦争」との声も トランプ&ジュリアーニのタッグで現代のマフィア浄化作戦に挑む(1/4ページ)
        • 反乱のRSFは「スーダン版ワグネル」 背景に正規軍との権力闘争 | 毎日新聞

          アフリカ北東部スーダンで政府系の準軍事組織「即応支援部隊(RSF)」が反乱を起こし、正規軍と衝突している紛争は、双方のリーダーによる権力闘争の側面が強い。22日で発生から1週間。軍とRSFはそれぞれ、21日から3日間の停戦を発表したものの、現場では戦闘が続いており、解決の糸口は見えない。 「家にいても外では爆弾や銃撃の音が響き、水や電気も使えない。とても生活できなかった」。首都ハルツーム中心部に住む男性(64)は20日夜、毎日新聞の電話取材に答えた。自宅は周辺で激しい攻防が続く軍司令部から1キロほどの距離にある。このままでは安全が確保できないと判断し19日、家族とともにマイカーで約10キロ南の郊外にある弟の家に避難した。 男性は「避難の道中は、軍の検問所で身分証のチェックがあったが、特に危ない目には遭わなかった」と証言する。戦闘が激しいのは主にハルツーム中心部の軍司令部や国際空港といった重

            反乱のRSFは「スーダン版ワグネル」 背景に正規軍との権力闘争 | 毎日新聞
          • トランプ陣営、選挙結果覆すための戦略変更 法廷闘争の不発で(ロイター) - Yahoo!ニュース

            トランプ米大統領の選対陣営は、法廷闘争で大統領選の結果を覆すシナリオが崩れつつある中、バイデン氏が勝利した激戦州の州議会共和党議員に介入を促し、有利な状況に持ち込む戦略にシフトしている。8月撮影(2020年 ロイター/Sarah Silbiger) [デトロイト/ウィルミントン(デラウェア州) 19日 ロイター] - トランプ米大統領の選対陣営は、法廷闘争で大統領選の結果を覆すシナリオが崩れつつある中、バイデン氏が勝利した激戦州の州議会共和党議員に介入を促し、有利な状況に持ち込む戦略にシフトしている。 戦略の変更については、事情に詳しい3人の関係者が確認した。接戦のジョージア州では手作業による再集計が完了し、バイデン氏の同州での勝利は変わらなかった。また、トランプ陣営は、ミシガン州でのバイデン氏の勝利認定に異議を申し立てる訴訟を撤回した。 バイデン氏は全米で選挙人306人を獲得、勝利に必要

              トランプ陣営、選挙結果覆すための戦略変更 法廷闘争の不発で(ロイター) - Yahoo!ニュース
            • 特集ワイド:西部邁さん死去から5年 闘争、いまも引き継がれ | 毎日新聞

              社会経済学者で保守の論客、西部邁(すすむ)さんが東京都大田区の多摩川に入水して78歳で亡くなり、1月21日で丸5年がたった。私は、死の10日前まで約11年間、断続的に取材したり、寄稿を担当したりした。そんな私が、5年ぶりに会いたいと思ったのは、西部さんの友人で評論家の長崎浩さん(85)。一緒に、西部さんの原点と残したものを考えたくなったのだ。 長崎さんは、私が高校時代に初めて読んだ西部さんの著書「六〇年安保センチメンタル・ジャーニー」(1986年)の主要登場人物の一人である。西部さんを送った火葬場以来、私は長崎さんと会う機会がなく、コロナ禍の始まる直前に静岡県熱海市へ越したと側聞していた。

                特集ワイド:西部邁さん死去から5年 闘争、いまも引き継がれ | 毎日新聞
              • 冬樹蛉 Ray FUYUKI on Twitter: "ヒトラーが『わが闘争』で述べている宣伝ノウハウはとてもシンプルだ。自分の頭でものを考えている連中は、どうせ少数派なのだから、相手にしても無駄だ。大事なのは、残りの多数派に、とにかく何度も何度も同じことを吹き込むことだ、と。つまり、「アホのほうが多数派だ」という割り切りが肝なのだ。"

                ヒトラーが『わが闘争』で述べている宣伝ノウハウはとてもシンプルだ。自分の頭でものを考えている連中は、どうせ少数派なのだから、相手にしても無駄だ。大事なのは、残りの多数派に、とにかく何度も何度も同じことを吹き込むことだ、と。つまり、「アホのほうが多数派だ」という割り切りが肝なのだ。

                  冬樹蛉 Ray FUYUKI on Twitter: "ヒトラーが『わが闘争』で述べている宣伝ノウハウはとてもシンプルだ。自分の頭でものを考えている連中は、どうせ少数派なのだから、相手にしても無駄だ。大事なのは、残りの多数派に、とにかく何度も何度も同じことを吹き込むことだ、と。つまり、「アホのほうが多数派だ」という割り切りが肝なのだ。"
                • 「ヒルドイド」闘争は筋違い?類似商品が不正とは言い切れない複雑事情

                  30年のキャリアを誇る経営戦略コンサルタント。情報分析や業界分析に強く、未来予測やイノベーション分野が得意領域。一方で雑学にも強く、経済エンタテナーとして各方面に寄稿。経済クイズ本『戦略思考トレーニング』シリーズは20万部を超えるベストセラー。マスコミ関係者の地下クイズ集団『夜会』のメンバーとしても活躍。 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 経済誌をにぎわすニュースや日常的な経済への疑問。そのときどきのトピックスについて経済の専門知識を縦軸に、社会常識を横軸において、ナナメにその意味を考えてみる。 バックナンバー一覧 「ヒルドイド」が「ヒルマイルド」に 徹底抗戦の構えをとるのはなぜか 頭痛薬の「イブA錠」と同じ有効成分の「アダムA錠」が、薬局で売られています。あくまで個人的な趣味の話ですが、こういうネーミングは私は好きです。「マキロンs」と似たデザインの傷薬に「マッキンZ」という商品があります

                    「ヒルドイド」闘争は筋違い?類似商品が不正とは言い切れない複雑事情
                  • 身体は闘争を求める

                    身体は闘争を求めるは、ゲーム作品『アーマード・コア』に関するインターネット・ミームである。実際にシリーズ中に出てきたワードではない。 元ネタPokemonGOが流行る ↓ ピカチュウやイーブイなど可愛いポケモンに癒される ↓ しかし体は闘争を求める ↓ 鉄臭さが欲しくなる ↓ アーマードコアを買う ↓ アーマードコアシリーズの収入が伸びる ↓ フロムが新作を作る 元リンク(X) 概要様々な時事にかこつけて、フロム・ソフトウェア社がゲーム『アーマード・コア』シリーズの新作を作ることに強引に繋げるインターネット・ミーム。所謂、劇中で言われてない、使われていない捏造台詞である。 2016年7月23日に投稿された、Twitterユーザー・konayuki57‏氏の投稿を発端とする(上記参照)。 その後時事ネタやらたわわなどと組み合わされるうちに大喜利ネタとして普及した。 最初は「可愛いものに癒やさ

                      身体は闘争を求める
                    • Hi-STANDARD、ストリーミングサービス解放。闘争と軌跡を辿る | Kompass(コンパス) ミュージックガイドマガジン by Spotify&CINRA

                      Hi-STANDARD 1991年結成。恒岡章(Dr)、難波章浩(Vo,Ba)、横山健(Gt,Cho)からなるパンクバンド。1994年に『LAST OF SUNNY DAY』をリリースしてデビュー。フルアルバム『GROWING UP』『ANGRY FIST』『MAKING THE ROAD』は海外でもリリースされ、『MAKING THE ROAD』はインディーズ流通では異例となる国内外合計100万枚のセールスを記録した。1999年からはPIZZA OF DEATH RECORDSを独立させ、完全DIYでの活動を展開。『AIR JAM 2000』以降は長期の活動休止に入るも、『AIR JAM 2011』にて活動を再開。2016年にはシングル『ANOTHER STARTING LINE』を、2017年にはアルバム『THE GIFT』をリリースし、全国ツアーも展開。2018年に公開されたドキュメ

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                      • 〈桐島聡と逃走した男・独占インタビュー〉東アジア反日武装戦線「さそり」元メンバー・宇賀神寿一が語る「闘争の原点」と「さそり結成まで」(集英社オンライン) - Yahoo!ニュース

                        今年1月、1974~75年の連続企業爆破事件で指名手配された男は、約50年の逃亡生活の末、「最期は、本名で迎えたい」と自ら名乗り出た。男の名は桐島聡。彼がかつて所属していた東アジア反日武装戦線「さそり」は何を目指し、桐島はなぜここに合流したのか? 「さそり」の元メンバーで、桐島と同じ日に逃亡した宇賀神寿一さんが独占インタビューに応じた。 【画像】「9月に会おう」宇賀神寿一と桐島聡が待ち合わせを約束していた神社 「桐島聡」と同じ日に逃亡した男「自分は、桐島聡」「最期は、本名で迎えたい」――今際の際で、男性はそれだけを伝えた。この世における、最期の言葉として。そして4日後に、息を引き取った。 今年1月25日、「桐島聡」の名が一気に全国を駆け巡った。「東アジア反日武装戦線」というワードが降って湧いたように世に浮上し、「三菱重工爆破事件」がいかに悲惨であったかがお決まりのように語られ、「間違ったこ

                          〈桐島聡と逃走した男・独占インタビュー〉東アジア反日武装戦線「さそり」元メンバー・宇賀神寿一が語る「闘争の原点」と「さそり結成まで」(集英社オンライン) - Yahoo!ニュース
                        • 密着 規制下のタテカン「入試闘争」2024 | 京都大学新聞社/Kyoto University Press

                          京大の「自由な学風」をあらわすシンボルとすら認識されてきた「タテカン」。ベニヤ板に種々のメッセージや絵柄を書き、石垣などに立てかける「立て看板」を指す。2017年には、タテカンが京都市の条例に抵触するとして、市が京大に撤去するよう指示。18年5月、大学が一斉撤去に踏み切り、百万遍の交差点に色とりどりのタテカンがひしめく景色は姿を消した。 しかし現在まで、タテカンを作り設置する文化は学生の間で途絶えていない。とりわけ入試当日に設置されるタテカンは毎年SNS上で大きな反響を呼ぶ。大学からの厳しい視線のもとで、タテカンはどのように作られ、運ばれ、立てられるのか。タテカンを制作する学生たちの、緊張感と情熱に満ちた2日間を追った。この2日間を彼らは呼ぶ、「入試闘争」と――。(取材・撮影:田・匡・汐、記事:田) 目次 規制下でタテカンを立てるために 1週間前 2/24 2/25 2/26 世代交代の波

                            密着 規制下のタテカン「入試闘争」2024 | 京都大学新聞社/Kyoto University Press
                          • CDB@初書籍発売中! on Twitter: "この記事の筆者はあの竹下郁子さんですが『萌え絵に対してはマッキノン・ドウォーキン的徹底闘争路線、バチェラー的ネオリベ強者に対してはツンデレフェミニズムで共犯』という使い分けがこれほど鮮明な構図はないと思います。ある意味で永久保存版… https://t.co/ytNYgSc6I2"

                            この記事の筆者はあの竹下郁子さんですが『萌え絵に対してはマッキノン・ドウォーキン的徹底闘争路線、バチェラー的ネオリベ強者に対してはツンデレフェミニズムで共犯』という使い分けがこれほど鮮明な構図はないと思います。ある意味で永久保存版… https://t.co/ytNYgSc6I2

                              CDB@初書籍発売中! on Twitter: "この記事の筆者はあの竹下郁子さんですが『萌え絵に対してはマッキノン・ドウォーキン的徹底闘争路線、バチェラー的ネオリベ強者に対してはツンデレフェミニズムで共犯』という使い分けがこれほど鮮明な構図はないと思います。ある意味で永久保存版… https://t.co/ytNYgSc6I2"
                            • Mustafa Al Yabani on X: "ヨルダンのモール、『我が闘争』とガンディーの伝記が同列に並べられてて笑う https://t.co/8y6wm4oSmw"

                              • 人事院が赤木俊夫さんの公務災害報告書“のり弁”違法と認める 通知が衆院選直後だった意味|森友遺族・夫の死を巡る法廷闘争記

                                1962年宮崎県生まれ。東京大学法学部卒業。1987年NHKに記者職で入局。東京社会部、大阪府警キャップ・ニュースデスクなどを歴任。著書『安倍官邸vs.NHK 森友事件をスクープした私が辞めた理由』(文藝春秋)がベストセラーとなった。

                                  人事院が赤木俊夫さんの公務災害報告書“のり弁”違法と認める 通知が衆院選直後だった意味|森友遺族・夫の死を巡る法廷闘争記
                                • 男らしさって要は権利を得る闘争なんだよ だから、そこから降りるのは、「..

                                  男らしさって要は権利を得る闘争なんだよ だから、そこから降りるのは、「本来得られたかもしれない権利を放棄して今後生きづらい人生を受け入れます」という宣言になってしまう 楽になるどころかよけい苦しくなるんだよ だから誰かがコメントで書いていた「フェミニズムから降りてもいいんですよ」は、実はかなり芯を食ったカウンターになっている

                                    男らしさって要は権利を得る闘争なんだよ だから、そこから降りるのは、「..
                                  • 消える少年—ジェンダーをめぐる文化闘争は、深刻化する若年齢男子の教育上の困難を透明化している—|Oranssi

                                    City Journal(米の保守系メディア)の記事抄訳 青い州——私の住むブルックリンのサッカーチームの少女が着ているTシャツのように真っ青な——の経典によると、「未来は女性のもの」なのだそうだ。大学のキャンパス内に限って言えば、それは実現している。 昨今、大卒者の女性率は6割にまで達しており、男性は4割にまで落ち込んでいる。この増加傾向は今に始まったことではなく、1980年代初頭からゆっくりと続く現象ではあるものの、いよいよもって記録的な規模に達しており、注目を集めているものだ。 注目を集めるのは良いことだ。雇用状態の悪化・結婚率の低下・不安定な家庭の増加など、多岐にわたる波及効果を考えれば、男性への高等教育率の下落は、この国の社会・経済的展望を懸念する者すべてに対し、警鐘を鳴らす現象である。 しかし、この問題をさらに深く掘り下げてみると——多くのメディアの記事がそうであるように——大

                                      消える少年—ジェンダーをめぐる文化闘争は、深刻化する若年齢男子の教育上の困難を透明化している—|Oranssi
                                    • satoponda on Twitter: "最近、ようやく李栄薫の「反日種族主義」を読んだのだが、続編の「反日種族主義との闘争」が出ているとのこと。売れているらしいのだが、相変わらずまともな書評が全くない。ツイッターの李栄薫評を見ても、泡沫アカウントを除いて、話題にしている… https://t.co/8tSOHgGQ8B"

                                      最近、ようやく李栄薫の「反日種族主義」を読んだのだが、続編の「反日種族主義との闘争」が出ているとのこと。売れているらしいのだが、相変わらずまともな書評が全くない。ツイッターの李栄薫評を見ても、泡沫アカウントを除いて、話題にしている… https://t.co/8tSOHgGQ8B

                                        satoponda on Twitter: "最近、ようやく李栄薫の「反日種族主義」を読んだのだが、続編の「反日種族主義との闘争」が出ているとのこと。売れているらしいのだが、相変わらずまともな書評が全くない。ツイッターの李栄薫評を見ても、泡沫アカウントを除いて、話題にしている… https://t.co/8tSOHgGQ8B"
                                      • 静かな退職は、正社員階級に対する階級闘争でもある -  サイコパスの郵便屋さんがFIREを目指す

                                        「静かな退職」が、大変話題になっていますね。 news.yahoo.co.jp 「静かな退職」が意味するところは単純で、要求されたことだけを行い、給料が支払われる時間に始業し、給料が支払われる時間に退社すること、そしてどんなことがあっても、昼休みも含め、プライベートの時間には働かないことだ。 「静かな退職」といっても、仕事を辞めるわけではない、ということですね。 労働契約や就業規則、労働法制に定められたルール通りに働くという、当たり前のことを言っているに過ぎません。 逆に言えば「ルールを守って働く」というただそれだけの事が、今まで如何に蔑ろにされてきたか、ということです。 何年か前から、政府が企業に対して「賃上げ」の要請を行う、という珍妙な事が起こっていますね。 いわゆる「官製春闘」です。 いやいや、順番が違うやろ。まずはサービス残業やら休憩未取得やらを何とかすべきや! 私は、そう思いまし

                                          静かな退職は、正社員階級に対する階級闘争でもある -  サイコパスの郵便屋さんがFIREを目指す
                                        • 雁琳(がんりん) on Twitter: "今の人文系を支配しているポリコレ的な「お作法」の多くは、「下部構造は上部構造を規定する」とか「階級闘争」とか「プロレタリア独裁」とかのうち肯定的な項の中身を、「女性」とか「移民」とか「マイノリティ」とか別の「文化的」なものに入れ替えた「新しい」マルクス主義だと思うんですよねえ。"

                                          今の人文系を支配しているポリコレ的な「お作法」の多くは、「下部構造は上部構造を規定する」とか「階級闘争」とか「プロレタリア独裁」とかのうち肯定的な項の中身を、「女性」とか「移民」とか「マイノリティ」とか別の「文化的」なものに入れ替えた「新しい」マルクス主義だと思うんですよねえ。

                                            雁琳(がんりん) on Twitter: "今の人文系を支配しているポリコレ的な「お作法」の多くは、「下部構造は上部構造を規定する」とか「階級闘争」とか「プロレタリア独裁」とかのうち肯定的な項の中身を、「女性」とか「移民」とか「マイノリティ」とか別の「文化的」なものに入れ替えた「新しい」マルクス主義だと思うんですよねえ。"
                                          • KASUGA, Sho on Twitter: "「人生は自己責任」というのは社会契約の否定(「万人の万人に対する闘争」の肯定)であって「それがしたいことなら殺されるまで殺しまくって死ぬのもあり」ってことになると思うんだよね。 / “東大前刺傷事件で橋下徹さん「人生は自己責任が原… https://t.co/J8PSbL0BxV"

                                            「人生は自己責任」というのは社会契約の否定(「万人の万人に対する闘争」の肯定)であって「それがしたいことなら殺されるまで殺しまくって死ぬのもあり」ってことになると思うんだよね。 / “東大前刺傷事件で橋下徹さん「人生は自己責任が原… https://t.co/J8PSbL0BxV

                                              KASUGA, Sho on Twitter: "「人生は自己責任」というのは社会契約の否定(「万人の万人に対する闘争」の肯定)であって「それがしたいことなら殺されるまで殺しまくって死ぬのもあり」ってことになると思うんだよね。 / “東大前刺傷事件で橋下徹さん「人生は自己責任が原… https://t.co/J8PSbL0BxV"
                                            • 【無料記事】2007〜2011、日本で起きた知られざるスクウォット(建物占拠)闘争(もくじ)|外山恒一

                                              【外山恒一の「note」コンテンツ一覧】 ※当記事はもともと有料記事でしたが、スポンサーがついたので無料公開に切り替えます。「多くの人に読ませたい良い記事なので、私が丸ごと高額で買い上げるから、無料公開としてほしい」という奇特な方が現れたわけです。すでに有料で買ったという方には心苦しいんですが……。 2015年12月30日におこなわれた熊本市の結婚式場経営者・有川理(ありかわ・おさむ)氏へのインタビューである。紙版『人民の敵』第16号に掲載された。 フランスの学者をまねてフランスの獄を論じる日本の学者 私が02年〜04年の獄中生活中に詠んだ108首の短歌のうちの1首である。短歌としての出来はまあ、108首中でもあまり良くないほうで、単に“云いたいことを五七五七七に収めてみました”というものでしかないが、含意は、要するに日本のアカデミシャンの“単なる輸入業者”ぶりへの批判である。欧米のススん

                                                【無料記事】2007〜2011、日本で起きた知られざるスクウォット(建物占拠)闘争(もくじ)|外山恒一
                                              • 大田区議会議員_おぎの稔_メタバース・議員系Vtuber🏭🛫 on Twitter: "怪文書作成、ウマ娘かと思ったら違った。 特定個人や政党の事を批判したいわけじゃないから、ニュースは引用しないけど、この手の話はよくあります。対立陣営からのケースも多いですが、先日の広島の件のような候補者選定、内部の権力闘争などもあって同じ党でも関係良好と言えない場合もありますので"

                                                怪文書作成、ウマ娘かと思ったら違った。 特定個人や政党の事を批判したいわけじゃないから、ニュースは引用しないけど、この手の話はよくあります。対立陣営からのケースも多いですが、先日の広島の件のような候補者選定、内部の権力闘争などもあって同じ党でも関係良好と言えない場合もありますので

                                                  大田区議会議員_おぎの稔_メタバース・議員系Vtuber🏭🛫 on Twitter: "怪文書作成、ウマ娘かと思ったら違った。 特定個人や政党の事を批判したいわけじゃないから、ニュースは引用しないけど、この手の話はよくあります。対立陣営からのケースも多いですが、先日の広島の件のような候補者選定、内部の権力闘争などもあって同じ党でも関係良好と言えない場合もありますので"
                                                • 門田隆将 on Twitter: "茂木幹事長の離党勧告発言で信教の自由を犯す党と化した自民。ワイドショーに洗脳された“情弱が支配する人治国家。自民党は魔女狩りに屈した”と藤原かずえ氏。安倍氏暗殺と統一教会問題を利用して一気に安倍派解体を図る浅ましい権力闘争。全て親… https://t.co/Hx0nTUFY3d"

                                                  茂木幹事長の離党勧告発言で信教の自由を犯す党と化した自民。ワイドショーに洗脳された“情弱が支配する人治国家。自民党は魔女狩りに屈した”と藤原かずえ氏。安倍氏暗殺と統一教会問題を利用して一気に安倍派解体を図る浅ましい権力闘争。全て親… https://t.co/Hx0nTUFY3d

                                                    門田隆将 on Twitter: "茂木幹事長の離党勧告発言で信教の自由を犯す党と化した自民。ワイドショーに洗脳された“情弱が支配する人治国家。自民党は魔女狩りに屈した”と藤原かずえ氏。安倍氏暗殺と統一教会問題を利用して一気に安倍派解体を図る浅ましい権力闘争。全て親… https://t.co/Hx0nTUFY3d"
                                                  • ソフトバンクGアームIPO計画、中国合弁巡る法廷闘争が打撃-報道

                                                    Masayoshi Son, chairman and chief executive officer of SoftBank Group Corp. Photographer: Kentaro Takahashi/Bloomberg ソフトバンクグループが傘下の英半導体設計会社アームの新規株式公開(IPO)を目指す計画は、アームの中国合弁企業が抱える法廷闘争の影響を受ける可能性がある。英フィナンシャル・タイムズ(FT)が入手した裁判所文書を基に報じた。 FTによれば、安謀科技(アーム・チャイナ)の法的な代表であるアレン・ウー(呉雄昴)氏は、昨年9月に同社に対して3件目の訴訟を開始。自身を同社取締役に再任するよう求めている。FTは事情に詳しい関係者2人を匿名で引用して報じた。 アームの幹部らは中国部門で「経営の混乱」があることを認め、IPO計画の実現に向け「解決する必要がある」と語ったとい

                                                      ソフトバンクGアームIPO計画、中国合弁巡る法廷闘争が打撃-報道
                                                    • プーチン29の誤算まとめ ①国と国との戦争未体験 ②KGB時代にエリツィンに見出され有利な立場で闘争を勝ち抜き ③チェチェン、ジョージア、シリアも【特殊作戦】で少ない戦力、装備の相手に楽勝 ④クリミアも楽勝 ⑤ウクライナはクリミア敗戦後、軍事強化 40万人予備役 続⬇︎ - #野党とマスコミは敵の手先

                                                      プーチン29の誤算まとめ ①実はプーチンは国と国との総力戦争は未体験 ② KGB時代にエリツィンに見出され常に有利な立場で政治闘争や地方のギャングをコントロールして勝ち抜き ③チェチェン、ジョージア、シリアでも【テロリスト特殊作戦】として少ない戦力、装備不足の相手に簡単に勝った ④2014年のクリミア半島強奪も楽勝だった ⑤ところがウクライナはクリミア敗戦後、軍事強化して6回の徴兵で40万人の予備役が存在 ⑥今回もプーチンは【戦争】ではなく【特殊作戦】と自ら言い、つまりテロリスト、犯罪者討伐のやり方で向かった ⑦つまりヨーロッパで一番大きな面積で4000万人以上の人口のウクライナとの戦争準備が無かった ⑧電撃戦は第一派が侵攻し後に二波、三波がすぐに続き補給路確保と第一派が撃ち漏らした敵を掃討すべき ⑨しかし二波、三波は存在せず第一派が苦戦したところで補給も無く燃料、食糧、武器弾薬が不足。補

                                                        プーチン29の誤算まとめ ①国と国との戦争未体験 ②KGB時代にエリツィンに見出され有利な立場で闘争を勝ち抜き ③チェチェン、ジョージア、シリアも【特殊作戦】で少ない戦力、装備の相手に楽勝 ④クリミアも楽勝 ⑤ウクライナはクリミア敗戦後、軍事強化 40万人予備役 続⬇︎ - #野党とマスコミは敵の手先
                                                      • コロナ禍で激化する「階級闘争」、市民の絶望と無駄な搾取の悪循環

                                                        1961年アテネ生まれ。2015年、ギリシャの経済危機時に財務大臣を務め、EU から財政緊縮策を迫られるなか大幅な債務帳消しを主張し、世界的な話題となった。長年イギリス、オーストラリア、アメリカで経済学を教え、現在はアテネ大学で経済学教授を務めている。著書には『父が娘に語る 美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話。』(ダイヤモンド社、2019年)の他に、EU経済の問題を指摘した『わたしたちを救う経済学』(Pヴァイン)や「史上最良の政治的回想録の1つ」(ガーディアン紙)と評された『黒い匣 密室の権力者たちが狂わせる世界の運命』(明石書店)など、数々の世界的ベストセラーを持つ。2016年にはDiEM25(「欧州に民主主義を運動」2025)を共同で設立し、その理念を世界中に訴えている。PHOTO: REUTERS/AFLO World Voice 世界的に著名な識者・経営者の翻訳

                                                          コロナ禍で激化する「階級闘争」、市民の絶望と無駄な搾取の悪循環
                                                        • 女性の権利闘争、今も 中絶合法化に道「343人のマニフェスト」から50年 「人権のフランス」手術期限延長案撤回 | 毎日新聞

                                                          ボーボワールやサガン、ドヌーブら、時代の最先端を行く女性の哲学者や作家、俳優らが中絶の経験を告白し、フランスで人工妊娠中絶の合法化に道を開いた「343人のマニフェスト」が発表されてから5日で50年を迎えた。当時、女性たちは一部で「あばずれ」と呼ばれたが、マニフェストは「人権のフランス、人権の欧州」という先進的なイメージを決定付けた。権利を拡大するためのフランス女性の闘争は今も続いている。

                                                            女性の権利闘争、今も 中絶合法化に道「343人のマニフェスト」から50年 「人権のフランス」手術期限延長案撤回 | 毎日新聞
                                                          • 5分でわかる安保闘争!いつ、なぜ起こったのか、学生運動等わかりやすく解説

                                                            1960年と1970年の2度にわたっておこなわれた「安保闘争」。日米安全保障条約をめぐる大規模なデモ運動です。この記事では、いつ、なぜ起こったのかを学生運動なども含めてわかりやすく解説していきます。おすすめの本も紹介するので、チェックしてみてください。 安保闘争とは。いつ、なぜ起こったのか背景を解説 「安保闘争」は、世界が冷戦の真っ最中だった1959年から1960年、そして1970年の2度にわたって日本で起こった、「日米安全保障条約」をめぐる大規模なデモ運動です。「60年安保」「70年安保」とも呼ばれます。 参加したのは、日本社会党、日本共産党などの左翼政党、日本労働組合総評議会(総評)などの労働者、日本共産党から分裂した急進派学生らが結成した共産主義者同盟(ブント)と、彼らが主導する全日本学生自治会総連合(全学連)の学生など。 しかし闘争の激化によって、やがて多くの一般市民にも波及してい

                                                              5分でわかる安保闘争!いつ、なぜ起こったのか、学生運動等わかりやすく解説
                                                            • 「非暴力の力」書評 新たな可能性を想像する「闘争」|好書好日

                                                              ISBN: 9784791774869 発売⽇: 2022/08/16 サイズ: 19cm/250,2p 「非暴力の力」 [著]ジュディス・バトラー 「対テロ戦争」の名目で遂行される武力行使。根強いレイシズム(人種主義)。本書はアメリカの現状を受けて書かれた非暴力の宣言書だ。ジェンダー・主体・身体を問い直してきた著者が、フロイトの精神分析、フーコーの生政治論、ベンヤミンの暴力論などを手がかりに、暴力と非暴力をめぐる問いを重ねていく。 非暴力を信条とする人でも、「自己防衛」の暴力は例外的に肯定しがちだ。著者はまず、「自己防衛」の「自己」とは何かを掘り下げる。 「自己防衛」として暴力を正当化する時、保護すべき生とそうではない生、哀悼可能な生とそうではない生とが、暗黙のうちに区分される。ナショナリズムやレイシズムはこの区分に作用するのだ。したがって、非暴力を実践するには、すべての生を保護すべき哀

                                                                「非暴力の力」書評 新たな可能性を想像する「闘争」|好書好日
                                                              • 早川タダノリ on Twitter: "言ってることムチャクチャで、twitterでこういう珍見解見たぞと思ったが、元ネタがこの人たちなのである意味当然 「毛沢東主義といえばゲリラ闘争ですが、BLMの連中は米国のストリートでゲリラ闘争を繰り広げています。そうすることで米… https://t.co/FfrFnX4BND"

                                                                言ってることムチャクチャで、twitterでこういう珍見解見たぞと思ったが、元ネタがこの人たちなのである意味当然 「毛沢東主義といえばゲリラ闘争ですが、BLMの連中は米国のストリートでゲリラ闘争を繰り広げています。そうすることで米… https://t.co/FfrFnX4BND

                                                                  早川タダノリ on Twitter: "言ってることムチャクチャで、twitterでこういう珍見解見たぞと思ったが、元ネタがこの人たちなのである意味当然 「毛沢東主義といえばゲリラ闘争ですが、BLMの連中は米国のストリートでゲリラ闘争を繰り広げています。そうすることで米… https://t.co/FfrFnX4BND"
                                                                • 改ざんが蝕んだ赤木俊夫さんの心 激変ぶり示す「新証拠」動画を法廷で上映【森友遺族・夫の死を巡る法廷闘争記】(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース

                                                                  相澤冬樹【森友遺族・夫の死を巡る法廷闘争記】 誠実な公務員の心を蝕んだ公文書の改ざん。その激変ぶりを示す動画が法廷で上映される見通しとなった。6月29日開かれた大阪地裁での協議で固まった。 提訴から2年余り、一度も姿を見せたことがない佐川宣寿氏 改ざんを苦に命を絶った財務省近畿財務局の赤木俊夫さん。その妻、赤木雅子さんは、改ざんを指示した元財務省理財局長、佐川宣寿氏を相手に起こしている裁判で、新たな証拠として3本の動画を提出した(本サイトで既報)。 1本目は2010(平成22)年頃。俊夫さんが改ざん事件に巻き込まれる前で、元気だった頃の映像だ。大好きだった建築家の安藤忠雄氏が設計した広島県の尾道市立美術館で、特徴的なコンクリートの打ちっぱなしの壁をピタピタと触って感触を確かめている。 雅子さんが動画を撮りながら「安藤さん、これでコンクリートよろしいですか?」と声をかけると、俊夫さんは安藤氏

                                                                    改ざんが蝕んだ赤木俊夫さんの心 激変ぶり示す「新証拠」動画を法廷で上映【森友遺族・夫の死を巡る法廷闘争記】(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース
                                                                  • 上祐史浩 on Twitter: "トランプ陣営が法的措置。またオウムを思い出す。陰謀説は世界を善悪で二分する。陰謀説を信じる者と信じない者の間には法的闘争が生じ、暴力・テロに至る可能性もある。互いに相手が「悪魔」に見え、悪魔には何をしてもいいとなる。法的闘争以上に… https://t.co/RxqiSSixAt"

                                                                    トランプ陣営が法的措置。またオウムを思い出す。陰謀説は世界を善悪で二分する。陰謀説を信じる者と信じない者の間には法的闘争が生じ、暴力・テロに至る可能性もある。互いに相手が「悪魔」に見え、悪魔には何をしてもいいとなる。法的闘争以上に… https://t.co/RxqiSSixAt

                                                                      上祐史浩 on Twitter: "トランプ陣営が法的措置。またオウムを思い出す。陰謀説は世界を善悪で二分する。陰謀説を信じる者と信じない者の間には法的闘争が生じ、暴力・テロに至る可能性もある。互いに相手が「悪魔」に見え、悪魔には何をしてもいいとなる。法的闘争以上に… https://t.co/RxqiSSixAt"
                                                                    • 財務省は法廷でも後ろの席とごにょごにょ…「持ち帰って検討します」を連発した|森友遺族・夫の死を巡る法廷闘争記

                                                                      1962年宮崎県生まれ。東京大学法学部卒業。1987年NHKに記者職で入局。東京社会部、大阪府警キャップ・ニュースデスクなどを歴任。著書『安倍官邸vs.NHK 森友事件をスクープした私が辞めた理由』(文藝春秋)がベストセラーとなった。

                                                                        財務省は法廷でも後ろの席とごにょごにょ…「持ち帰って検討します」を連発した|森友遺族・夫の死を巡る法廷闘争記
                                                                      • Castaneda, The Life and Death of Che Guevara: 闘争論ならぬ逃走論としてのゲバラ伝? - 山形浩生の「経済のトリセツ」

                                                                        乗りかかった船なので片づけてしまおう。メキシコの政治学者によるゲバラ伝。 Companero: The Life and Death of Che Guevara (English Edition) 作者:Castaneda, Jorge G. VintageAmazon これまたアンダーソンのもの、タイボIIのものと並び、1997年に出版されている。他の二つと比べて、この伝記のすばらしいところは、短いこと。わかったことをなんでもかんでも詰め込むのではなく、様々な情報提示において、検討すべき仮説があって、それに対する証拠または反証という形でいろいろなできごとが提示されるので、読んでいて自分がいったいなぜこんなディテールを読まされているのかという迷子感に陥るようなことはまったくないのがうれしい。 同時に、これまでの他の研究や伝記とはどうちがうのか、という点についても明示的。これもとってもあり

                                                                          Castaneda, The Life and Death of Che Guevara: 闘争論ならぬ逃走論としてのゲバラ伝? - 山形浩生の「経済のトリセツ」
                                                                        • 『人生を豊かにするもの』と映画『戦車闘争』 - 特別な1日

                                                                          早いもので今年もあと数日。ボクは今日で仕事終了です。 今年も1年間 何とか耐えきることができました(笑)。おかげさまで大過なく過ごせたとは言え、例年にも増して綱渡りの毎日でした。早く、ご隠居生活に入りたいです。 土曜日のTBS報道特集で中国武漢での封鎖状態を綴った作家のこんな発言、『ある国の文明度を測る唯一の基準は弱者に対して国がどんな態度をとるかだ』が紹介されていました。確かにその通りだと思いました。 勿論 日本の現状はかなり恥ずかしく感じます。コロナ渦で多くの人が苦しんでいる実態を考えると、「『一部の命を犠牲にして多数派の自由を守る』は日本の抱えている根本的な問題じゃないか」と思えてきます。 太平洋戦争の数々の敗戦も、沖縄の基地問題も、原発も、『多数派のために少数派を犠牲にする』です。どこの国でもあることですが、現実を直視すればボクも含めて日本の多くの人が多かれ少なかれ、内面化している

                                                                            『人生を豊かにするもの』と映画『戦車闘争』 - 特別な1日  
                                                                          • 退役10年、やっと解体が決まった世界初の原子力空母 日本でも闘争招いた「エンタープライズ」の航跡:東京新聞デジタル

                                                                            1961年に就役した世界初の原子力空母「エンタープライズ」。日本への初入港時に、市民らの大規模な反対デモに発展したことでも知られる。2012年に活動を終えたものの、厄介な原子炉の扱いなどがネックとなり長年放置状態に。このほどようやく解体されることが決まったという。戦略ミサイルが重視される中で、軍事的に「時代遅れ」との見方もされる空母。巨艦の解体を機に、空母について考えた。(岸本拓也)

                                                                              退役10年、やっと解体が決まった世界初の原子力空母 日本でも闘争招いた「エンタープライズ」の航跡:東京新聞デジタル
                                                                            • 米台国交樹立も視野に、トランプ対中闘争の5つのシナリオ

                                                                              世界を驚かせる出来事。トランプ米政権は突然、ヒューストンの中国領事館に閉鎖命令を出した。続いて、ポンペオ米国務長官は7月23日、カリフォルニア州のリチャード・ニクソン図書館で、これもまた世界を驚かせた演説を行い、中国人民に好意や同情を寄せながらも、「中国共産党」による「新たな暴政」の脅威に対抗するよう「自由主義の国々」に呼び掛けた。風向きが大きく変わった。 「新ニクソン・ショック」 ここのところ、米国の対中姿勢に明らかな転換がみられ、その1つは称呼だ。「中国」や「中国人民」と切り離して「CCP(中国共産党)」という称呼が意図的に使われるようになった。ポンペオが演説のなかで、「中共の最大の嘘は、それが14億の中国人民を代表していることだ」と指摘し、「党国一体化」の支配戦略に取り組んできた中国共産党に真正面から攻撃を仕掛けた。 ポンペオがニクソン図書館で演説したのも意味深長だ。1972年2月2

                                                                                米台国交樹立も視野に、トランプ対中闘争の5つのシナリオ
                                                                              • 豪政府とX、法廷闘争へ 刃物襲撃の動画削除巡り | 共同通信

                                                                                Published 2024/04/24 21:20 (JST) Updated 2024/04/24 21:34 (JST) 【シドニー共同】オーストラリア当局がX(旧ツイッター)に対し、シドニーの教会で今月起きた刃物襲撃事件を写した特定の映像の投稿を削除するよう命じ、Xがこれを拒否した問題は24日、法廷闘争に持ち込まれることになった。アルバニージー首相は23日、Xのオーナー、イーロン・マスク氏を「自分が法を超越していると思っている傲慢な億万長者だ」と非難した。 連邦裁判所は24日、双方の主張を聞き、5月10日に審理を開くことを決定。それまでの間、Xに問題となった映像を全世界で見られなくする措置を取るよう命じた。

                                                                                  豪政府とX、法廷闘争へ 刃物襲撃の動画削除巡り | 共同通信
                                                                                • 厳戒下でナワリヌイ氏葬儀 支持者行列、闘争たたえる―ロシア:時事ドットコム

                                                                                  厳戒下でナワリヌイ氏葬儀 支持者行列、闘争たたえる―ロシア 2024年03月01日23時18分配信 1日、ロシア・モスクワで、反体制派指導者ナワリヌイ氏の葬儀のため教会に行列をつくる人々(AFP時事) ロシアのプーチン大統領を批判し、刑務所で死亡した反体制派指導者アレクセイ・ナワリヌイ氏の埋葬式(葬儀)が1日午後(日本時間同日夜)、モスクワ市南東部で執り行われた。教会での祈りの後、墓地に埋葬。当局が厳戒態勢を敷く中、花を手にした多数の支持者が最後の別れに行列をつくり、同氏の名前を連呼して闘争をたたえた。欧米の駐ロシア大使や、今月中旬の大統領選に出馬を認められなかったリベラル派2人も参列した。 「血で汚れた怪物」に制裁を 欧州議会でナワリヌイ氏妻ユリアさん 教会周辺の道路は鉄柵で囲われ、機動隊とその車両数十台が展開。独立系メディアによると、デモを警戒して通信妨害が試みられた。教会に向かう支持

                                                                                    厳戒下でナワリヌイ氏葬儀 支持者行列、闘争たたえる―ロシア:時事ドットコム