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防衛省の検索結果121 - 160 件 / 301件

  • UFOとの遭遇に備え「手順定めたい」 河野防衛相

    河野太郎防衛相は28日午前の記者会見で、米国防総省が未確認飛行物体(UFO)のような円盤状の飛行物体を記録した映像を公開したことに関連し、自衛隊がUFOに遭遇した際に備えて「(対応の)手順をしっかり定めたい」と述べた。 河野氏は「正直に言うと、私はUFOを信じてはいない」と前置きし、映像公開について「米国から真意や分析を聞きたい」と語った。また、自衛隊機のパイロットがUFOに遭遇したことは「ないと聞いている」と述べる一方、万が一遭遇した際の映像の撮影や報告の段取りについて航空自衛隊をはじめとする各自衛隊に検討を求めた。

      UFOとの遭遇に備え「手順定めたい」 河野防衛相
    • 「ステルス戦闘機」 金額明記せず開発費要求へ 防衛省 | NHKニュース

      2030年代に退役が始まる、航空自衛隊のF2戦闘機の後継のステルス戦闘機をめぐり、防衛省は、来年度予算案の概算要求で、具体的な金額は明記せずに開発に関連する費用を盛り込む方針を固めました。 この後継機について、防衛省は、来年度予算案の概算要求で、具体的な金額を明示しない「事項要求」という形で、開発に関連する費用を盛り込み、年末の予算編成までに、金額を計上する方針を固めました。 防衛省は、アメリカやイギリスと共同開発する可能性を検討していますが、国内の防衛産業を維持するため、どこまで主体的に開発に取り組めるかなどが課題となっていて、具体的な方針はまだ決まっていません。 このため来年度予算案には、日本が独自に開発する、機体やシステムの主要部分の開発に関連する費用を計上する方針です。

        「ステルス戦闘機」 金額明記せず開発費要求へ 防衛省 | NHKニュース
      • 自衛隊大阪地方協力本部@公式 on Twitter: "この度の件、「国際カミングアウトデー」の意味をよく理解せず、誤解をまねくような投稿をしてしまい申し訳ありませんでした。 以後再発防止に努めます。 投稿文については削除しました。"

        この度の件、「国際カミングアウトデー」の意味をよく理解せず、誤解をまねくような投稿をしてしまい申し訳ありませんでした。 以後再発防止に努めます。 投稿文については削除しました。

          自衛隊大阪地方協力本部@公式 on Twitter: "この度の件、「国際カミングアウトデー」の意味をよく理解せず、誤解をまねくような投稿をしてしまい申し訳ありませんでした。 以後再発防止に努めます。 投稿文については削除しました。"
        • 海自中東派遣、閣議決定へ TBS NEWS

          政府は今月の国会閉会後速やかに、海上自衛隊の護衛艦1隻を新たに中東海域に派遣することを閣議決定する方針を固めました。 政府が検討を進めていた自衛隊の中東派遣については、防衛省設置法の「調査・研究」を根拠とし、派遣地域は、菅官房長官が当初示していたオマーン湾、アラビア海北部、イエメン沖のバベルマンデブ海峡のいずれも公海となります。 派遣されるのは海上自衛隊のヘリコプター搭載可能な護衛艦1隻で、現場で活動を開始するのは来年1月下旬以降の見通しです。また、護衛艦の派遣に先立ち、海上自衛隊の幹部を連絡要員として派遣することを検討しています。さらに、現在、アフリカのジブチで海賊対処の任務にあたっているP3C哨戒機を活用し、早ければ年内から、主にバベルマンデブ海峡での警戒に当てることにしています。 政府は臨時国会閉会後、速やかに派遣を閣議決定する方針ですが、与党内からは、「調査・研究」を根拠にした自衛

            海自中東派遣、閣議決定へ TBS NEWS
          • イージス断念報道は「フェイク」 河野氏、事実関係答え避ける:時事ドットコム

            イージス断念報道は「フェイク」 河野氏、事実関係答え避ける 2020年05月08日17時15分 7日の河野太郎防衛相のツイート(本人のツイッターより) 陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の陸上自衛隊新屋演習場(秋田市)配備を断念したとする報道各社の記事について、河野太郎防衛相は8日の記者会見で「フェイクニュース」だと批判した。ただ、同演習場に設置する方針を堅持するのかどうか尋ねられると、「再調査してゼロベースで検討する方針に変わりはない」と繰り返すにとどめた。 河野氏は一部の報道機関を名指しし、「社説などでこう思うと書くのは勝手だが、政府が何か決めたとするのはフェイクニュースと言われても仕方ない」と主張。「(記事を)流したメディアは佐竹敬久秋田県知事におわびしていただけると思っている」と語った。7日にも自身のツイッターで「記者が自分で思っていること」などと指摘した。 政治

              イージス断念報道は「フェイク」 河野氏、事実関係答え避ける:時事ドットコム
            • ミサイル破片被害は容認 河野防衛相:時事ドットコム

              ミサイル破片被害は容認 河野防衛相 2020年06月26日12時27分 河野太郎防衛相は26日の記者会見で、地上配備型迎撃ミサイルパトリオット(PAC3)の迎撃後に破片が落下した場合、被害を容認する考えを示した。陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の配備断念をめぐっては、ブースターが民家などに落下する危険性を理由としていただけに、整合性が問われそうだ。 ミサイル防衛、振り出しに 敵基地攻撃力求める声も―陸上イージス 日本に向かう弾道ミサイルが着弾するまでの最終段階で迎撃するのがPAC3。河野氏は「ミサイルと破片の被害を比較して展開する」と説明。破片などの被害はやむを得ないか問われると「ターミナル(最終)の段階なのでそう判断している」と答えた。 政治 衆参3選挙 菅内閣 緊急事態宣言

                ミサイル破片被害は容認 河野防衛相:時事ドットコム
              • 「防衛省報告書」入手 イージス・アショアのレーダーは使い物にならない(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

                6月15日に突如、河野太郎防衛相が配備計画中止を発表した地上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」。河野防衛相は、中止の理由を「ミサイルのブースター(推進装置)の落下問題」と説明している。しかし、そもそもイージス・アショアの根幹をなすミサイルの迎撃機能に疑義を呈する報告書が、昨年3月、防衛省の官僚によって作成されていたことが、「週刊文春」の取材でわかった。 【画像】情報公開で入手した黒塗りの公文書と、ディープスロートが示した報告書 「週刊文春」が入手したのは、昨年3月下旬に、防衛官僚が渡米し、ロッキード・マーチン社を視察した際の報告書。A4判2枚にわたるもので、次のように記述されていた。 〈LRDR自体には射撃管制能力は無い〉 イージス・アショアに採用される予定だったロッキード社製のレーダー「LMSSR」(以下SSRと記す。通称SPY-7)は、LRDRの派生型であり、性能的にほぼ

                  「防衛省報告書」入手 イージス・アショアのレーダーは使い物にならない(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
                • 防衛省 武器使用のルール見直す方針 中国の偵察用気球めぐり | NHK

                  中国の偵察用気球への対応をめぐり、防衛省は今後、日本の領空に侵入した場合に備えて、現在は領空侵犯に対する措置として正当防衛や緊急避難に該当する場合に限られている武器使用のルールを見直す方針を示しました。 気球は国際法上、航空機に位置づけられ、外国の気球が許可なく日本の領空に侵入した場合は領空侵犯に当たるとして自衛隊法で必要な措置を講じることができるとしていて、浜田防衛大臣は撃墜することも排除しない考えを示しています。 15日朝に開かれた自民党の会合では、防衛省が14日に過去に日本上空で目撃された気球型の飛行物体を中国の偵察用気球だと強く推定されると発表したことをめぐり「撃墜するべきだ」とか「無人機に対する武器使用の検討を進めるべきだ」といった意見が相次ぎました。 これに対し防衛省は、今後、日本の領空に侵入した場合に備えて、現在は領空侵犯に対する措置として正当防衛や緊急避難に該当する場合に限

                    防衛省 武器使用のルール見直す方針 中国の偵察用気球めぐり | NHK
                  • https://www.mod.go.jp/asdf/meguro/center/20_stdy/arpw04/40numagami01.pdf

                    • 北朝鮮 弾道ミサイル2発発射 EEZ外に落下か 防衛省発表 | NHK

                      防衛省は、30日遅く、北朝鮮から弾道ミサイル2発が発射され、いずれも日本のEEZ=排他的経済水域の外側に落下したとみられると発表しました。防衛省が情報の分析と警戒を続けています。 防衛省によりますと、30日夜11時38分ごろと11時46分ごろ、北朝鮮西岸付近から弾道ミサイル合わせて2発が北東の方向に発射されました。 最高高度はいずれもおよそ50キロ、飛行距離は1発目がおよそ350キロ、2発目がおよそ400キロで、いずれも朝鮮半島東岸付近の日本のEEZ=排他的経済水域の外側に落下したと推定されています。 船舶や航空機などへの被害の情報は入っていないということです。 北朝鮮は今月24日に軍事偵察衛星の打ち上げを行いましたが、地球周回軌道への投入は確認されておらず、ことし5月に続いて打ち上げに失敗していました。 北朝鮮が弾道ミサイルの可能性があるものや、弾道ミサイル技術を用いたものを発射したのは

                        北朝鮮 弾道ミサイル2発発射 EEZ外に落下か 防衛省発表 | NHK
                      • 機密共有「ファイブ・アイズ」と連携意欲 河野防衛相 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞

                        河野太郎防衛相は日本経済新聞のインタビューで、米英など5カ国の機密情報共有の枠組み「ファイブ・アイズ」との連携拡大に意欲を示した。「価値観を共有している国々だ。日本も近づいて『シックス・アイズ』と言われるようになってもいい」と述べた。【関連記事】「中国、極めて重大な懸念」 河野防衛相インタビュー日本の抑止力向上、海外識者こう見るファイブ・アイズはアングロサクソン系の英語圏の枠組みで、米国、英国、オーストラリア、カナダ、ニュージーランド(NZ)が参加している。英米を核として情報保護を担保する「UKUSA協定」を結び、通信傍受網で得た情報を分析・共有し安全保障に生かす。日本は以前から5カ国と情報交換して

                          機密共有「ファイブ・アイズ」と連携意欲 河野防衛相 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞
                        • 衛星通信網「スターリンク」自衛隊が実証実験進める 防衛相 | NHK

                          アメリカの宇宙開発企業の衛星通信網で、ウクライナ軍による活用でも注目される「スターリンク」について、浜田防衛大臣は、自衛隊が通信網の強化のため、実証実験を進めていることを明らかにしました。 「スターリンク」は、アメリカの実業家イーロン・マスク氏が率いる宇宙開発企業「スペースX」の衛星を使った高速インターネット接続サービスで、ロシアによる侵攻に対し、ウクライナ軍による活用でも注目されています。 浜田防衛大臣は、閣議のあとの記者会見で「スターリンク」の衛星通信網について、陸・海・空の自衛隊の部隊が通信網の強化のため、ことし3月から実証実験を進めていることを明らかにしました。 浜田大臣は「近年、宇宙空間の安定的利用に対する脅威が増しており、複数の通信衛星網を活用するなど、衛星通信の抗堪性(こうたん)を向上させることが重要だ。実証実験の結果も踏まえ、衛星通信の抗堪性強化に取り組みたい」と述べました

                            衛星通信網「スターリンク」自衛隊が実証実験進める 防衛相 | NHK
                          • 【独自】「誰でも何度でも予約可能」ワクチン大規模接種東京センターの予約システムに重大欠陥 | AERA dot. (アエラドット) | AERA dot. (アエラドット)

                            念のため、もう一度、予約をしてみた。市区町村コードは「555555」、接種券番号は「4444444444」、生年月日は「1954年1月1日」にした。こちらも5月30日16時30分からの枠を予約できた。6桁、10桁未満だとエラーが出たが、それを満たせば予約が取れるというセキュリティ上の“欠陥”があるのだ。(編集部で取った予約は現時点でキャンセルしている) これでは北海道や沖縄、名古屋などどこに住んでいようが、何歳であろうが誰でも予約ができてしまう。前出の防衛省関係者がこう明かす。 「極論すると、悪意を持った人物が、乱数的に任意の番号を次々と入力し、全ての枠を占拠することすら出来てしまう、危機管理も何もあったものじゃない。杜撰な仕組みです。予約枠だけ占拠して、当日誰も行かなければ、大量のワクチンがムダになりかねない、まさにワクチンテロが出来てしまいます。初日の17日、システムダウンせずにスムー

                              【独自】「誰でも何度でも予約可能」ワクチン大規模接種東京センターの予約システムに重大欠陥 | AERA dot. (アエラドット) | AERA dot. (アエラドット)
                            • Hirano Takashi / 平野高志 on Twitter: "防衛省が日本語と英語でウェブサイトのかっこよさに差をつけていることを知る。 https://t.co/MlvUf95NGN"

                              防衛省が日本語と英語でウェブサイトのかっこよさに差をつけていることを知る。 https://t.co/MlvUf95NGN

                                Hirano Takashi / 平野高志 on Twitter: "防衛省が日本語と英語でウェブサイトのかっこよさに差をつけていることを知る。 https://t.co/MlvUf95NGN"
                              • 岸 信夫 on Twitter: "両社には防衛省から厳重に抗議いたします。 不正な手段でのワクチン接種の予約は、本当に希望する方の機会を喪失し、ワクチンが無駄になりかねないと同時に、この国難ともいうべき状況で懸命に対応にあたる部隊の士気を下げ、現場の混乱を招くことにも繋がります。"

                                両社には防衛省から厳重に抗議いたします。 不正な手段でのワクチン接種の予約は、本当に希望する方の機会を喪失し、ワクチンが無駄になりかねないと同時に、この国難ともいうべき状況で懸命に対応にあたる部隊の士気を下げ、現場の混乱を招くことにも繋がります。

                                  岸 信夫 on Twitter: "両社には防衛省から厳重に抗議いたします。 不正な手段でのワクチン接種の予約は、本当に希望する方の機会を喪失し、ワクチンが無駄になりかねないと同時に、この国難ともいうべき状況で懸命に対応にあたる部隊の士気を下げ、現場の混乱を招くことにも繋がります。"
                                • 防衛省、レールガン開発に本腰 SF・アニメが現実に?(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

                                  火薬を使わず、電磁力によって超高速・長射程の弾を連続発射できる兵器「レールガン(電磁砲)」。SFやアニメの産物だったこの新兵器の研究・開発に、防衛省が本腰を入れる。政府の2022年度当初予算案に65億円を計上した。迎撃が難しい極超音速兵器の開発を進める中国や北朝鮮に対抗して、新たな防空手段として実用化を目指すが、果たして――。 【図解】レールガンとはどんな兵器? 「レールガンでなら倒せるかも。マッハ7で撃てる」。登場人物のこの言葉の後、海に浮かぶ米国のミサイル駆逐艦に搭載されたレールガンから超高速の弾が撃たれ、ピラミッドを壊す巨大な敵を打ち抜いた。SFアクション映画「トランスフォーマー/リベンジ」の終盤の一幕だ。 レールガンは、導電性のある素材で造られた2本のレールの間に、同じく導電性のある弾を挟み、大量の電流を流して磁場を発生させる。それが弾の推進力になる仕組みだ。 過去、あくまでフィク

                                    防衛省、レールガン開発に本腰 SF・アニメが現実に?(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
                                  • 〈写真入手〉北のミサイル発射直後に…海上自衛隊トップが防衛省に200人を集めて撮らせた“山P写真” | 文春オンライン

                                    今年3月16日に北朝鮮が弾道ミサイルを発射した直後、東京・市ヶ谷の防衛省で自衛官ら200名が集まり、退官する山村浩・前海上幕僚長のために「山P」の人文字写真を撮影していたことが「週刊文春」の取材でわかった。この日は東京都に「まん延防止等重点措置」が適用されていた。 韓国軍の合同参謀本部が発表した北朝鮮による弾道ミサイル発射時刻は3月16日午前9時30分頃。この日の打ち上げは「失敗した」と報じられたが、その後も北朝鮮はミサイル発射実験を連発。2022年に入って以降、合計13回も行っている(4月18日時点)。 防衛省で写真撮影が行われたのは、3月16日のミサイル発射から約2時間30分後の正午過ぎだった。 〈急遽ですが、市ヶ谷勤務員で集合写真を撮影することになりました。手空きの方はご参加ください!〉 まさにミサイル発射の最中の9時30分頃、市ヶ谷で勤務する海上自衛官らにこう記されたメールが送られ

                                      〈写真入手〉北のミサイル発射直後に…海上自衛隊トップが防衛省に200人を集めて撮らせた“山P写真” | 文春オンライン
                                    • 河野防衛相、ブルーインパルス発案認め…「言うのやぼ」:朝日新聞デジタル

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                                        河野防衛相、ブルーインパルス発案認め…「言うのやぼ」:朝日新聞デジタル
                                      • <独自>衛星電波妨害研究に着手 中露念頭に防衛省

                                        防衛省が各国軍の部隊運用の基盤である人工衛星の電波を妨害する能力を備えるための研究に着手したことが21日、分かった。音声や画像・映像データを中継する衛星通信と、衛星利用測位システム(GPS)は地球上と衛星の電波の送受信で機能しており、妨害による電波遮断で敵部隊を機能停止に陥らせる装備の保有を目指す。宇宙領域で先行する中国とロシアを念頭に置いた攻撃機能の研究が具体化したのは初めて。 自衛隊や各国軍は自国部隊と装備の位置情報を把握したり、ミサイルを精密に誘導したりするのに米国が運用するGPSや中国版、ロシア版のGPSを活用している。遠方の部隊への通信中継や指揮統制は衛星通信が支えている。 衛星電波への妨害能力の研究は、海上自衛隊が2月、「護衛艦のEA(エレクトロニック・アタック=電子攻撃)能力向上に関する調査研究」との名目で三菱電機に依頼した。電波探知妨害装置と衛星通信装置などの器材に関する技

                                          <独自>衛星電波妨害研究に着手 中露念頭に防衛省
                                        • エラーページ - 産経ニュース

                                          お探しのページは見つかりませんでした。 ページが削除されたか移動した可能性があります。 ホームに戻るか、検索をご利用ください。 The page you are looking for might have been removed, or had its name changed. Please go back to Home page or try searching.

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                                          • 辺野古の利権マッピング - 基地問題を利用した壮大な利権ビジネス、税金バラマキプロジェクトだった、納得ですね - チャンネル苦瓜「沖縄の声」

                                            わかりやすい 辺野古の利権マッピング。 資料 ① 国場幸之助議員、下地幹郎議員、すべて実家の建設会社が落札 資料 ➁ 辺野古企業が渡具知市長の自民党名護支部に献金 資料 ➂ 辺野古事業は防衛省の天下り先が八割受注 資料 ④ 辺野古環境監視委員が辺野古業者からカネ供与 資料 ➄ 水増しなど不正の数々もなんのお咎めなく 資料 ⑥ 巨大利権の裏側で切り裂かれる地元 資料 ➆ が、大切なものはカネでは買えません ということで、今、ツイッターでバズってるやんばるぐらしさんのツイートをブログに記録し、ここにご紹介したいと思います。 どおりで、県民の七割以上が反対しても、沖縄県の自民党支持者の県民の過半数が反対していても、基地建設に邁進したいわけだ。 カネが原動力の基地建設 すごくわかりやすい構図です。 自民政治家が辺野古工事請負業者から献金を受けていたことが話題ですが、あれとて氷山の一角でしかありませ

                                              辺野古の利権マッピング - 基地問題を利用した壮大な利権ビジネス、税金バラマキプロジェクトだった、納得ですね - チャンネル苦瓜「沖縄の声」
                                            • Shin Hori on Twitter: "【朗報】2020年1月時点でも医療機関の削減政策を進めてきた安倍政権、東京の空にブルーインパルスを飛ばして、医療関係者への感謝と応援をしていることをアピール https://t.co/9RADF386XI"

                                              【朗報】2020年1月時点でも医療機関の削減政策を進めてきた安倍政権、東京の空にブルーインパルスを飛ばして、医療関係者への感謝と応援をしていることをアピール https://t.co/9RADF386XI

                                                Shin Hori on Twitter: "【朗報】2020年1月時点でも医療機関の削減政策を進めてきた安倍政権、東京の空にブルーインパルスを飛ばして、医療関係者への感謝と応援をしていることをアピール https://t.co/9RADF386XI"
                                              • 陸上イージス、急転直下の転換 政権幹部「殿のご乱心」:朝日新聞デジタル

                                                「見通しが甘かったと言われれば…」 河野太郎防衛相が陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の配備プロセスを停止すると表明した。北朝鮮のミサイル開発という脅威のなか、米国による武器購入圧力もあって、安倍政権が「導入ありき」で進めていた。しかし、配備する地元の反発や費用の高騰などから停止に追い込まれた。 「見通しが甘かったと言われればそうかもしれない」。河野防衛相は15日、記者団にこう強調した。配備計画を停止する理由に挙げたのは迎撃ミサイルを打ち上げた際に切り離す推進装置「ブースター」の落下。当初から危険性は地元でも指摘されていた。 河野氏は会見で「山口県にはむつみ演習場内にブースターを確実に落下させると説明してきた」と強調。その上で「ハードウェアを改修しなければ、確実に落とせると言えなくなった」「約束は当然のこと。守っていかなければならない」と述べた。

                                                  陸上イージス、急転直下の転換 政権幹部「殿のご乱心」:朝日新聞デジタル
                                                • 大型弾薬庫 青森と大分に新設へ「反撃能力」行使で 防衛省 | NHK

                                                  「反撃能力」を行使するための「スタンド・オフ・ミサイル」も保管できる大型の弾薬庫について、防衛省は、新年度、青森県と大分県の自衛隊施設に新設する方針を固めました。 政府は、去年12月に策定した「国家防衛戦略」で、自衛隊が有事に組織的な戦いを継続する能力を確保するため、5年かけて弾薬庫を増設する方針を打ち出していて、国会で審議されている新年度予算案に、そのための経費としておよそ58億円を計上しています。 このうち「反撃能力」を行使するために敵の射程圏外から攻撃できる「スタンド・オフ・ミサイル」も保管できる大型の弾薬庫について、防衛省は、新年度、大分市の陸上自衛隊大分分屯地と青森県むつ市の海上自衛隊大湊地方総監部にそれぞれ2棟ずつ新設する方針を固めました。 さらに、ほかの自衛隊施設に、大型の弾薬庫を6棟程度新設する方向で調査を進めることにしています。 一方、防衛省は「スタンド・オフ・ミサイル」

                                                    大型弾薬庫 青森と大分に新設へ「反撃能力」行使で 防衛省 | NHK
                                                  • 河野太郎 on Twitter: "https://t.co/5BavSugBas https://t.co/ruxexiaz1R"

                                                    https://t.co/5BavSugBas https://t.co/ruxexiaz1R

                                                      河野太郎 on Twitter: "https://t.co/5BavSugBas https://t.co/ruxexiaz1R"
                                                    • fruitfulなブースカちゃん on Twitter: "「陸上自衛隊は帝国陸軍に逆戻りか」という声も聞かれますが、いくらなんでも、帝国陸軍だったら「まともな人」を呼んでますよ。 竹田恒泰というのは「思想家」でも「歴史家」でもない、ただの法螺吹きなんですよ。 自衛隊では致命的な「知性の崩… https://t.co/Ly70sJ0T7t"

                                                      「陸上自衛隊は帝国陸軍に逆戻りか」という声も聞かれますが、いくらなんでも、帝国陸軍だったら「まともな人」を呼んでますよ。 竹田恒泰というのは「思想家」でも「歴史家」でもない、ただの法螺吹きなんですよ。 自衛隊では致命的な「知性の崩… https://t.co/Ly70sJ0T7t

                                                        fruitfulなブースカちゃん on Twitter: "「陸上自衛隊は帝国陸軍に逆戻りか」という声も聞かれますが、いくらなんでも、帝国陸軍だったら「まともな人」を呼んでますよ。 竹田恒泰というのは「思想家」でも「歴史家」でもない、ただの法螺吹きなんですよ。 自衛隊では致命的な「知性の崩… https://t.co/Ly70sJ0T7t"
                                                      • 大規模接種センター 東京会場の予約システムで一時不具合 | NHKニュース

                                                        26日午後4時すぎ、政府が設置した新型コロナウイルスワクチンの大規模接種センターの東京会場で受け付けや接種の予約を行うシステムに通信障害が起きました。障害は1時間半ほどで復旧しましたが、この間、予約ができない状態になったということで防衛省が詳しい状況を調べています。 防衛省によりますと26日午後4時すぎ、東京 大手町の合同庁舎に設けられた政府の大規模接種センターで、受け付けや1回目の接種を終えた人の2回目の予約を取るためのシステムに通信障害が起きたということです。 障害はおよそ1時間半後、午後5時40分ごろに復旧しましたが、この間、受け付けや予約ができない状態になったということです。 また、このトラブルによって接種に訪れた人の流れが滞り会場では受け付けの前に長い行列ができるなど混雑しました。 防衛省によりますと26日の接種は午後8時すぎに終わり、予約していた人は予定どおり接種を受けたという

                                                          大規模接種センター 東京会場の予約システムで一時不具合 | NHKニュース
                                                        • 防衛機密保護へ調達先審査 装備品、中国製機器を念頭 - 日本経済新聞

                                                          政府はミサイルや艦船などの防衛装備品を巡り、国が調達先を契約後に審査する新たな仕組みを検討する。装備品に組み込む部品や企業が扱う機器から機密情報が漏れないよう、信頼性を厳格に調べる。経済安全保障の観点から懸念がある中国製機器の使用を防ぎ、国産装備や米国などとの共同開発の基盤も強化する。懸念があれば国が計画変更を求められる権限などを定めた新たな法案を準備する。2023年度からの運用開始を想定し、

                                                            防衛機密保護へ調達先審査 装備品、中国製機器を念頭 - 日本経済新聞
                                                          • 東京新聞:辺野古、米軍基準満たさず 滑走路の設計変更案:社会(TOKYO Web)

                                                            沖縄県名護市辺野古(へのこ)の米軍新基地建設で、防衛省の設計変更案が、米軍の滑走路の性能基準を満たしていないことが分かった。一兆円近い税金を投じて建設しても、性能の劣る基地になりかねない。防衛省は、より条件の甘い民間空港の国際基準を採用しており、建設推進のためハードルを下げた格好だ。 (中沢誠) 新基地では、辺野古沿岸部を埋め立て、V字形に二本の滑走路を建設する。着工後、埋め立て予定海域に軟弱地盤が広がっていることが判明。地盤を固める改良工事を迫られ、防衛省は現在、当初の設計を見直している。

                                                              東京新聞:辺野古、米軍基準満たさず 滑走路の設計変更案:社会(TOKYO Web)
                                                            • 盛田隆二🍺Morita Ryuji on Twitter: "河野防衛大臣記者会見、なんだこれは。最後の方のやりとり Q:大臣、昨日御自身のツイッターで、一連のフェイクニュースに関して、改めて発信をされていましたが、その意図を教えてください A:特にありません Q:大臣、裸の王様になって… https://t.co/1CQURKBDf9"

                                                              河野防衛大臣記者会見、なんだこれは。最後の方のやりとり Q:大臣、昨日御自身のツイッターで、一連のフェイクニュースに関して、改めて発信をされていましたが、その意図を教えてください A:特にありません Q:大臣、裸の王様になって… https://t.co/1CQURKBDf9

                                                                盛田隆二🍺Morita Ryuji on Twitter: "河野防衛大臣記者会見、なんだこれは。最後の方のやりとり Q:大臣、昨日御自身のツイッターで、一連のフェイクニュースに関して、改めて発信をされていましたが、その意図を教えてください A:特にありません Q:大臣、裸の王様になって… https://t.co/1CQURKBDf9"
                                                              • 「なんでこんなに必要」防衛大臣さえも疑問視 首相補佐官が建設強行を指揮した米軍ヘリパッド | 沖縄タイムス+プラス

                                                                沖縄県東村高江周辺の米軍ヘリパッド建設工事が一段落した2017年1月、稲田朋美防衛相(当時)は集落を取り巻く形で配置された6カ所の地図を見て漏らしたという。「なんでこんなに必要だったんでしょうね」。一方で、和泉洋人首相補佐官は「日本政府も汗を流している証拠」として、建設強行を指揮した。

                                                                  「なんでこんなに必要」防衛大臣さえも疑問視 首相補佐官が建設強行を指揮した米軍ヘリパッド | 沖縄タイムス+プラス
                                                                • “ロシア 極東に日本射程の中距離ミサイル配備も” 防衛研究所 | NHKニュース

                                                                  防衛省のシンクタンク、防衛研究所はINF=中距離核ミサイルの全廃条約の失効を受けて、ロシアが北方領土を含めた極東地域に、日本が射程に入る中距離ミサイルを配備する可能性も想定する必要に迫られていると指摘しています。 ことしの報告書では、INF=中距離核ミサイルの全廃条約が失効したことを受け、アメリカとロシアがともに中距離ミサイルの開発に着手しているとし、「東アジアにおいても、ミサイルの分野で軍拡競争が発生する可能性がある」と警鐘を鳴らしています。 そのうえで「ロシアが、北方領土を含めた極東地域において、日本が射程に入る中距離ミサイルを将来的に配備する可能性についても想定する必要に迫られている」と指摘しています。 また、中国については「米中対立などに加え、新型コロナウイルス流行への対応に伴う国際イメージの悪化や民衆の不満のこれまでにない顕在化など、習近平政権が抱える問題は困難さを深めつつある」

                                                                    “ロシア 極東に日本射程の中距離ミサイル配備も” 防衛研究所 | NHKニュース
                                                                  • 廃止されれば全国初 石垣市の自治条例 議会与党が提案の方針 | 沖縄タイムス+プラス

                                                                    【石垣】石垣市議会(平良秀之議長)の与党は12日、市自治基本条例を廃止するための条例案を16日の市議会12月定例会最終本会議に提案する方針を固めた。最終本会議で審議する議案などを与野党で事前協議する13日の議会運営委員会に、議員提出議案として出すことを野党に伝えた。

                                                                      廃止されれば全国初 石垣市の自治条例 議会与党が提案の方針 | 沖縄タイムス+プラス
                                                                    • レールガンに「オワコン」の声、それでも開発する真の狙いとは? 実用性が疑問視される防衛省の運用構想 | JBpress (ジェイビープレス)

                                                                      (数多 久遠:小説家・軍事評論家、元幹部自衛官) 防衛省がレールガン開発を本格化させます。2022年度より2026年まで研究試作を実施し、並行した試験を2028年まで続けて確認するとのことです。 新年早々にこの件を報じた新聞報道があり、夢の超兵器だと評価する者がいれば無駄遣いだと叩く者もいるなど賛否両論の議論が沸き起こりました。 このレールガン開発の主目的が極超音速ミサイル対処であることに加え、直後に北朝鮮が極超音速ミサイルの可能性がある物体を発射したことから、改めて注目が集まっています。 将来性のある技術なので、研究を行うこと自体には賛成です。しかし、対空兵器、特に対空砲に携わってきた筆者としては、計画されている開発がうまくいったとしても実用性の高い兵器となるのかについては疑問も抱いています。

                                                                        レールガンに「オワコン」の声、それでも開発する真の狙いとは? 実用性が疑問視される防衛省の運用構想 | JBpress (ジェイビープレス)
                                                                      • 5G通信、軍事情報の漏洩リスク検知 防衛省開発へ - 日本経済新聞

                                                                        防衛省は次世代通信規格「5G」を2020年から導入するため、情報通信機器のセキュリティー対策強化に乗り出す。装備品に搭載する無線LANやルーターに不正な部品が埋め込まれていた場合、発熱など機器の特異な動きを検知して効力をなくすシステムを開発する。中国などのサイバー攻撃を念頭に軍事機密の漏洩を防ぐ。5Gは従来より高い周波数で同時に多数のデータが送受信でき、通信速度も上がる。防衛省は自衛隊が訓練で

                                                                          5G通信、軍事情報の漏洩リスク検知 防衛省開発へ - 日本経済新聞
                                                                        • 「二重予約防げない」大規模接種センターに区長ら猛反発:朝日新聞デジタル

                                                                          ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                            「二重予約防げない」大規模接種センターに区長ら猛反発:朝日新聞デジタル
                                                                          • 堂々と大東亜戦争と呼ぼう 阿比留瑠比の極言御免

                                                                            木原稔防衛相(春名中撮影)前回の11日付当欄では、陸上自衛隊第32普通科連隊が公式X(旧ツイッター)への投稿に「大東亜戦争」という表現を用いたことに対し、朝日新聞など一部メディアが問題視している件について、連合国軍総司令部(GHQ)が占領政策の一つとして禁じていただけで、現在では使っても「何の問題もない」と書いた。 ところが、防衛省・自衛隊が朝日などの言葉狩りを真に受けて大東亜戦争と記された部分を削除したことで、かえって整合性を問われる事態に陥っている。 共産党の機関紙「しんぶん赤旗」は14日、スクープとして以下のような記事を掲載した。

                                                                              堂々と大東亜戦争と呼ぼう 阿比留瑠比の極言御免
                                                                            • 広島 呉に「複合防衛拠点」整備意向 防衛省が市議会で計画説明 | NHK

                                                                              広島県呉市にある日本製鉄の製鉄所の跡地に「複合防衛拠点」を整備したい意向を示している防衛省が11日、呉市議会で整備計画を説明しました。この中で防衛省側は「火薬庫も整備の検討対象だがメインで作ると多機能な複合防衛拠点にはならない」などと述べ、火薬庫を主要な機能として整備することには否定的な考えを示しました。 午後1時から開かれた呉市議会の協議会には、防衛省地方協力局の村井勝 総務課長など職員3人が出席しました。 冒頭、防衛省側は呉には海上自衛隊があり、米軍の岩国基地なども近く、地理的に重要性が増すとして ▽装備品の維持整備、製造基盤、 ▽防災拠点と部隊の活動基盤、 ▽港湾機能の3つを整備する方針を改めて示しました。 そのうえで「日本製鉄からは構造物の解体に10年以上かかるのではないかと伺っているが、一部既存の建物を活用するかも含めて交渉をしている」と述べました。 そして「火薬庫については整備

                                                                                広島 呉に「複合防衛拠点」整備意向 防衛省が市議会で計画説明 | NHK
                                                                              • 極超音速兵器を迎撃 防衛省「レールガン」本格開発

                                                                                防衛省が、電磁力で砲弾を高速発射する「レールガン」(電磁砲)の開発を来年度から本格化させる。先行していた米海軍は開発を中断し、日本が民間の大容量電源技術でリードしたい考えだ。高速で飛来する極超音速兵器の迎撃に道を開くため、ミサイル防衛の切り札として期待される。防衛省は来年度予算案に65億円を計上し、電源開発費も追加したうえで、5年後以降の試験運用を目指す。 レールガンは電磁力で砲弾を射出するため、爆薬で砲弾を飛ばすよりも高速で撃つことができ、連射も可能だ。ロシアや北朝鮮が開発を進める極超音速兵器は音速の5倍(マッハ5)以上とされるが、平成29年度から始めた防衛省の試作では秒速2千メートル(時速7200キロ、マッハ約5・8)の高速度を実現した。 米海軍の研究では200キロの長射程射撃が可能で、極超音速兵器を迎撃する上で有効性がある。さらに、他の迎撃手段よりも軽量かつ低価格で装備できる。 艦艇

                                                                                  極超音速兵器を迎撃 防衛省「レールガン」本格開発
                                                                                • アラビア海へ派遣される海自護衛艦乗組員「家族に遺書を…」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

                                                                                  「家族に遺書を書きました。艦長からも『危険な任務』との訓示があり、不測の事態に備えなければと……」 そう明かすのは、海上自衛隊の護衛艦「たかなみ」の乗組員である20代の1等海士だ。同艦は、2019年末の閣議決定に基づき、1月下旬に横須賀基地を出港。1年間の予定で、中東への派遣が決まっている。 【関連記事:「軍艦」の製造は「商船」に比べてこんなに大変!】 だが、いま中東は、一触即発の危険な状態だ。1月8日、米国によるイラン革命防衛隊のソレイマニ司令官暗殺への報復として、イランがイラク国内の米国基地をミサイルで攻撃した。 米国時間の1月8日(日本時間9日未明)に演説したトランプ大統領は、イランへの追加の経済制裁を表明。さらなる軍事衝突は回避されたが、予断を許さない。 「たかなみ」は2003年に就役後、スマトラ沖地震の救援など、多くの海外活動に従事してきた。今回の活動範囲は、オマーン湾、アラビア