都会のマンション暮らしだと、どうしても手狭になります。 多くの人がそう感じていると思いますが、リモートワークするには一部屋足りません。 (二部屋かも。)— 山本和彦 (@kazu_yamamoto) 2020年4月12日 ウチは6人家族なので、コロナ禍での在宅勤務は本当に手狭です。最終的には、あまり人の来ない寝室の敷布団の上に座って壁に寄りかかり、MacBook Proを膝に置いてプログラミングをしていました。 会社では標準的なオフィスチェアに座り、iMacの広い画面を見ながら、Happy Hacking Keyboard(HHKB)を2枚使って腕を肩幅に開いて快適に作業していました。布団に座っているのだと腰は痛くなるし、キーボード1枚では肩はこるし、仕様書を見ながらプログラミングするにはMacBook Proの画面は小さくて苦しいしで、「なんとかならないかなぁ」という状況でした。 最近、