この、フローレンスによるクラウドファンディングを絶賛宣伝拡散した人たち 津田大介、はあちゅう、佐々木俊尚、三浦瑠麗、宋美玄、手を洗う救急医Taka、Testosterone、ラファエル、木村草太、教祖ちゃん、けんすう、西村ゆか(ひろゆき嫁)、家入一真、ふらいと(今西洋介)、冴島オンディーヌ依子、青野慶久、荻原国啓、しょこたん(ライフホップ)、小島武仁、せきぐちあいみ、箕輪厚介、ひろゆき、ヨッピー、ガジェット通信、古橋智史(敬称略) これだけの人が称賛する取り組みが問題あるわけないんだよなあ
【告知】2022年6月20日(月) 18時よりTwitterスペースで座談会「セキュリティチェックシートをなんとかしよう!@SAJ」を開催しました。SAJ会長でもある、さくらインターネット田中社長に加え、Assured大森さん、Conoris井上さんも参加。録音したものを聞けますのでどうぞ! はじめに ソフトウェア協会(SAJ)で筆頭副会長を務めている青野慶久と申します。普段はサイボウズ社の代表をしています。 この度、IT業界で慣習となっている「セキュリティチェックシート」について、問題提起と課題の提案をさせていただきます。 概要「セキュリティチェックシート」とは、ITサービスのリスクを評価するために使われるチェック表です。 例えば、ある企業でクラウドサービスを導入するとき、提供者(ベンダー)のサービスが自社のセキュリティ基準に合致しているかどうかを確認(リスクを評価)するために、自社で作
サイボウズの社長が書いた本。なので、ポジショントークであることは考慮が必要だが、「会社とは何か」について本質的な指摘をしており、サラリーマンは一読の価値があると思う。 要約 「カイシャ」は実体も意思も無い 取締役がカイシャ(法人)の資産の使い道を決める権限を持つ 「代表取締役」の権限は特に強い 中小企業でも「社長(代表取締役)」に金持ちが多いのは、自分の給料を自分で決められるから 本来は会社は「株主のもの」だが、大企業になるほど株主が取締役を監視するのは難しい 日本は特に持ち株比率の少ない個人株主が多いので、株主全体が一枚岩になりにくい 団結して意見をまとめて代表を辞めさせる手間をかけるより、株を売ってしまった方が早い 大企業の代表取締役は、辞めさせられるリスクも低く、給料も増やせる、とても美味しい立場 カイシャの従業員は実際には「経営者=(代表)取締役」のために働いている カイシャのブラ
マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「本業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める! よく「日本企業の生産性は低い」と言われます。生産性が低いということは、仕事の中に成果には無関係な無駄が多く含まれているということです。実際、多くの職場では「無駄な頑張り」としか思えないような業務がそのまま放置され続けています。 たとえば、ほとんど何も決まらないのに時間だけが浪費される定例会議や、稟議で承認を得るための形式的なスタンプラリー、メールや電話だけで済ませられる用件なのに「とりあえず会ってご挨拶させていた
サイボウズ株式会社が主催する、クラウドサービスの総合イベント「Cybozu Days 2022」。今年のテーマである「宝島 ーDXの勇者たちー」には、自社の業務改善に一歩踏み出した“勇者たち”の事例を宝島で宝探しのように見つけて欲しいという思いが込められています。本記事では、基調講演の中で行われた3組のディスカッションの中から、さくらインターネット株式会社の田中邦裕氏とサイボウズ株式会社の青野慶久氏による、「モノ売り」から「サービス売り」への転換期の対談をお届けします。 社員3人から1,000人を超える会社に成長したサイボウズ 青野慶久氏(以下、青野):みなさんこんにちは、サイボウズの青野でございます。(冒頭で流れた曲について)すてきな音楽でしたね。みなさま、お楽しみいただけましたでしょうか? やはり五感で感じるリアルな音楽は最高ですね。これを聴くために生まれてきたんじゃないかと思うくらい
河野太郎行政・規制改革担当相は11月17日、役所の規制や行政改革について国民から意見や提案を募るWebサイト「規制改革・行政改革ホットライン」(縦割り110番)に6000件以上の意見が寄せられたため、受け付けの一時停止を検討していると明らかにした。 河野氏は17日の参議院内閣委員会の場で、縦割り110番について「各省庁に国民からの要望を投げ、対応ができるかどうかというキャッチボールを繰り返している」と現状を説明。だが、開設以降、6000件以上の要望が寄せられていることから「やや霞が関の処理能力に限界が来ている」と明かし、受け付けを一時的に止めて、届いた要望への対応を進めるとした。 縦割り110番を巡っては、9月17日に河野氏の公式サイトに「行政改革目安箱」として開設したところ、4000件以上が殺到。開設翌日に「予想をはるかに超える数のご意見をいただきました」として、受け付けを一時停止し、内
毎年恒例、サイボウズ株式会社主催の総合イベント「Cybozu Days」が2021年も開催されました。今回のテーマは「LOVE YOUR CHAOS」。クラウドサービスの活用事例から中年の生き方まで、幅広い“カオス”なセッションを行いました。本記事では「2030年 会社はどうなる? 昭和おじさんがサイボウズで学んだこれからの組織とIT」の模様を公開。本記事ではサイボウズ コーポレートブランディング部長の大槻幸夫氏が「組織に存在する、タテ・ヨコ2つのコミュニケーション経路」「サイボウズの組織変革の歴史」などについて語りました。 サイボウズ大槻氏が語る「2030年 会社はどうなる?」 大槻幸夫氏:みなさん、こんにちは。サイボウズの大槻です。今日は40分お時間をいただきまして、「2030年 会社はどうなる?」というテーマでお話させていただければと思います。 まずは私の自己紹介です。サイボウズを知
サイボウズ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:青野慶久、以下サイボウズ)は、東京都が3月から開始する医療従事者等を対象とした新型コロナワクチン接種の管理業務において、kintone(キントーン)が利用されたことを発表いたします。東京都は都内に多数ある医療機関等(都が取りまとめる各団体の非会員等)にライセンスを配布し、ワクチン接種に関する必要情報を各医療機関が入力・共有することで、ワクチン接種の受付から実施までにかかる業務の効率化につなげる予定です。 導入の背景 東京都では、2021年3月より医療従事者等を優先対象としたワクチン接種の開始に伴い、大規模なワクチン提供及び接種体制を速やかに整備することが求められていました。そこで、業務担当者でもノンプログラミングで簡単にシステムが作成できるkintoneを活用し、医療従事者等の接種受付時に必要な情報を入力できる登録サイトを構築すること
リコーとサイボウズは4月27日、デジタルサービス事業で業務提携すると発表した。サイボウズのローコード・ノーコード開発ツール「kintone」をベースに「リコーブランド版kintone」(仮称)を共同開発。10月に国内で提供を開始する。北米、欧州にも順次展開し、2026年3月までに100億円規模の売り上げを目指す。 kintoneはプラグインによるノーコードでの機能拡充やプログラミングによるカスタマイズといった拡張性を特徴とするツール。4月27日時点で2万4000社が導入しており、非IT部門が導入を担う案件が9割を超えているという。 リコーブランド版kintoneでは、リコーの複合機や、同社がクラウドサービスとして提供するワークフローのデジタル化基盤「RICOH Smart Integration」(RSI)との連携を実現する。リコーの顧客からフィードバックされた課題を基に独自のプラグインも
エン・ジャパン、5年で作ったkintoneアプリは約5,000個 田里友彦氏(以下、田里):では続きまして、エン・ジャパンさまにお越しいただいています。今年は本当にkintone系のイベントで、高橋さんを見ないことはないぐらいご活躍ですけれども(笑)、今回お越しいただきました。それではよろしくお願いします。 高橋淳也氏(以下、高橋):エン・ジャパンの高橋でございます。みなさん、聞こえておりますでしょうか。出過ぎかもしれないなと思ってたんですが……(笑)。 (会場笑) みなさまのお役に立ちたいということで登壇させていただきました。よろしくお願いいたします。 今日はkintoneとトヨクモ製品をエンタープライズ企業でフル活用したぞというところと、見えてきた課題についてお伝えします。どのぐらい使っているかというと、私の部署だけで1,400ライセンスのkintoneを使わせていただいています。20
地域づくり・街づくりにITを活かす社会学者 青野慶久氏(以下、青野):それでは最後のゲストをお招きしたいと思います。武蔵大学・庄司昌彦先生になります。大きな拍手でお迎えください。 (会場拍手) ようこそお越しくださいました、ありがとうございます。 庄司昌彦氏(以下、庄司):よろしくお願いします。 青野:どうぞお掛けくださいませ。おもしろいお話でしたけど、どうでした? いきなり先生にすみません(笑)。 庄司:(笑)。いいですよね。(さくらインターネット代表取締役社長の)田中さんのお話にあった、ソフトウェアがどこにでもある「Software Everywhere」も本当にそうだなと思いましたし。信幸プロテックさんのお話は、やはり現場の声を活かして業務を変えていくところ。 直接聞けることはなかなかない機会だと思うんですが、経営者層と(現場が)コミュニケーションして初めてわかることがいろいろありま
パナソニックからサイボウズへのインターン 松川隆氏(以下、松川):みなさんこんにちは。数あるセッションの中で、こちらのセッションを選んでいただきありがとうございます。短い時間ですが、みなさんの学びや気づきになれるように一生懸命がんばってまいりたいと思います。 私は進行を務めます、松川と申します。チームワーク総研で、他の会社さん向けに企業研修や組織風土改革等のプロジェクトのお手伝いをさせていただいております。 別名「サイボウズの炎上おじさん」という名前がありまして(笑)、「サイボウズ 松川 炎上」と検索していただくと、たぶん2021年の私のこちらのセッションが出てくるんじゃないかと思います。 今日はこの炎上の話ではなく、お二人のゲストのお話を聞いていただきたいと思います。パナソニックオートモーティブシステムズ社の多良奈那子さんと五反田屋慧さんです。ではお二人から自己紹介をお願いします。 多良
マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「本業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める! 「がまん強いね」を褒め言葉だと思っていた 数年前、とある友人から「サクちゃんは、がまん強いね」と言われたことがありました。 私は、それを褒め言葉として受け取りました。「がまん強い=がんばり屋さんでえらい」という風に解釈したのです。 ですが、ありがとうと伝えると、どうやら良い意味で言っていなかったようで、「いや、褒めてないわ」と言われました。その人は、「がまんしてがんばること」をマイナスの意味として伝えていたのでし
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 「ローコードが日本のIT産業を変革する」――。クラウド型業務アプリを簡単に作れるローコード開発プラットフォーム「kintone」を展開するサイボウズで営業本部副本部長を務める清田和敏氏は、人的資源を提供する伝統的なSI(システム構築)企業から、ユーザーに寄り添う中小IT企業の時代になると予測する。背景には、ユーザー企業がITを成長、変革の武器に位置付け、IT人材の獲得とシステム開発の内製化に取り組み始めたことにある。 その表れの一つがGUI(グラフィカルユーザーインターフェース)などを駆使するローコード開発の導入だ。IDC Japanは、そのユーザー規模を2020年の約20%から2021年に約35%に増えると試算する。サイボウズの青野慶
doda X(旧:iX転職)は、パーソルキャリアが運営するハイクラス転職サービス。今すぐ転職しない方にも登録いただいています。 今の自分の市場価値を確かめてみましょう。 会社から与えられた目標や予算を達成するため、いかに部下のモチベーションを高め、成長を促すか。上司として職責を果たすうえで求められることは多岐にわたりますが、中でも悩みとしてよく聞かれるのは「部下にどのように仕事を任せるべきか」ということです。 思い切って仕事を任せたとしても「イマイチ主体性が感じられない」と、不安になることもしばしば。「仕事を丸投げされた」と思われて、明らかに不満げな顔をされることも……。思うような成果が出ず、部下の仕事を引き受け、オーバーワークに陥る上司もいるようです。 そもそも、いまの上司はいろんなことを求められすぎているんです。そして、任せるうえで大切なことは、部下と「お互いさま」の気持ちで向き合える
毎年恒例、サイボウズ株式会社が主催するイベント「Cybozu Days 2022」が開催されました。今年のテーマは「宝島〜DXの勇者たち〜」。クラウドサービスを活用したDXにより、新しい道を切り拓く“勇者たち”が登壇しました。本記事では、リスキリングを研究するリクルートワークス研究所の大嶋寧子氏と、サイボウズ青野慶久氏が登壇したセッションの模様をお届けします。2022年の流行語大賞にもノミネートされ、今注目を集める「リスキリング」。実際社内でのリスキリングはどうやって進めればいいのか、そのポイントが解説されました。 リスキリングは「移住」のイメージ 青野慶久氏(以下、青野):みなさんいかがですか? (今までの話で)僕は「リスキリング」のイメージが少しずつ湧いてきました。今あるビジネスがダメという話ではなくて、デジタル時代(に合わせたビジネスモデル)に変わっていかないといけない。その中で、今
マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「本業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める! ご無沙汰しております。ヨウさんです。 俺は大手企業を辞めてフリーランスになり、そのあとにベンチャーで週4会社員になり、そしてまた大手企業で週5勤務というキャリアを歩んでいます。そういった経験から、よく聞かれることがあります。 「なんでまた会社員に戻るの?」 「週4勤務って理想的なのに、なんで週5に戻したの?」 こういった疑問です。本当に、すげー聞かれました。 この質問の前提には、「稼ぐことができれば、フリーランス
これからのマネジャーが大切にすべきこと 42のストーリーで学ぶ思考と行動 「これまで書いた中で一番真剣な本と言えるかもしれない」―― 『戦略サファリ』『マネジャーの仕事』『MBAは会社を滅ぼす』など、数々のベストセラーを世の中に送り出してきた経営学の大家ミンツバーグがそう述べる、氏のこれまでの著作のエッセンスが詰まった、充実の内容! 経営学の巨匠が説くマネジャーの仕事の本質とは何か。よりよい組織、よりよいマネジメントを目指すすべての人必読の1冊。 ヘンリー・ミンツバーグ 著 定価:本体1,700円+税 発行年月:2021年02月 頁数:232 ISBN-10 : 4478107998 ISBN-13 : 978-4478107997 購入はこちら <内容紹介> 気鋭のビジネスリーダー絶賛! 「古いマネジメントを捨てる時が来た。本書とともに新しい組織を作ろう」(青野慶久 サイボウズ株式会社代
岸田政権は、5年で43兆円、GDP比2%という防衛費の増額を打ち出しました。しかし、防衛費は、その詳細が明らかにされておらず、どう捻出するかも決まっていません。むしろ、この軍拡は周辺諸国の緊張を高めました。これが、私たちの国のためになるのでしょうか。 政府がこれまで掲げてきた、少子化対策や労働者の賃上げ、女性や1人親家庭、非正規労働者、性的マイノリティ、子どもなど、社会的弱者のための公的支援の政策が、マイナスの影響を受けるのは明らかです。 政府の全世代型社会保障構築会議は昨年末、改革の方向を示しましたが、働く女性の過半数を占める非正規労働者、子育て支援のための財源論は先送りされました。現状の日本の教育への公的支出は先進国で最低レベルです。大学までの教育無償化や給食費無償化は、3兆円でできると言われながらも先送りされました。これでは物価高の中、子育て世帯の負担は重くのしかかるばかりで、この国
神奈川県のコロナ対応での成功事例 上村大地氏(以下、上村):神奈川県の上村と申します。本日はデジタル関係や情報システム部門の方が多いかと思います。私は神奈川県の健康医療局の医療危機対策本部室、やわらかく言うとコロナ対策本部で働いている人間ですが、やっと平和が訪れました。 (会場笑) 部署的には3年前、時期で言うと医療機関の従事者にワクチン接種が始まった頃に着任して3年目です。コロナ禍の2年目くらいに来ました。1つだけ断っておくと、トヨクモさんにワクチン接種でご迷惑をかけたのは、うちではありません。うちは他のところでやりました。 (会場笑) 本日は4点ほどお話しさせていただこうと思っています。1つ目はすごくうまくいった事例、2つ目はなんとか乗り切ったけど課題が大きかった事例、3つ目はできなくて歯がゆかった事例、そしてこれらを踏まえた4点目が要望です。 画面に映っているのは、「感染防止対策取組
岸田文雄首相に向かって爆発物が投げられた事件をめぐって激しい議論が交わされている。逮捕された木村隆二容疑者(24)がどんな動機や背景で犯行に及んだかは現在捜査中だが、一方で原因探求を求める意見に自民党国会議員が「100%間違っています」とツイートして話題になっている。原因を調べてはいけないとはどういうことか。 議論になっているのは、ソフトウエア開発会社「サイボウズ株式会社」の青野慶久社長が16日につぶやいたツイートだった。事件を受けて青野氏は「どうして日本国民がわざわざ命懸けで犯罪に走るのか。テロが起きる原因からなくしていきましょう」と指摘していた。 その後も連続して投稿し、「Q.加害者を肯定していない? ↓肯定していません。悪いのは加害者であり、被害者は悪くありません。まずこれは大前提です。そして加害者と被害者を減らしたいのです。そのために加害者が犯罪を起こした原因を探求し、課題を設定し
田中ゆうたろう議員の『フローレンス駒崎弘樹氏は子供の敵です。』を読んで 私たちは支援者を輝かせるためにいるのではありません ●『かわいそうな人』でいる限り、搾取される 杉並区議会議員の田中ゆうたろう氏のブログ記事『フローレンス駒崎弘樹氏は子供の敵です。』を読んでビックリした。 フローレンス駒崎弘樹氏は子供の敵です。https://t.co/X18nvGm1Hv — 田中ゆうたろう 杉並区議会議員(内) (@tanakayutaro_w) 2019年5月27日 こちらのグラビアアイドルの江藤菜摘さんという女性が、フローレンスで保育士として働いているそうだ。江藤さんは、『保育士』が売りのグラビアアイドルのようだ。 私は、田中議員がブログ記事で引用していた、彼女のプロモーション動画をみてドン引きした。 1stDVD「となりのなっちゃん」のサンプル動画が公開されました!!✨ は、は、は、恥ずかし
マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「本業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める! 新年度が苦手なんです 新年度というやつが、ぼくはとにかく苦手だ。 ぼくは同じ会社の中で、いろんな職種や部門での仕事を経験してきた。コピーライターをしていたクリエイティブ部門だけでなく、リサーチの部門、事業運営支援の部門、得意先への出向、コンサルティングの部門、あるいはゼロから新しい仕事を作らないといけない部門……。 それが、かねてより希望していた仕事だった場合、「さあやるぞ!」と変に張り切りすぎて、いきなりトップ
マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「本業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める! 頑張ることが特技だった。 小学生のころ、猫背だったわたしは頑張って姿勢を治した。毎日姿勢に気を使って、背中が曲がっていたらしゃんとさせることを頑張ってコツコツ続けた結果、姿勢はすっかり変わった。それを見た父は「意志を持って頑張り続けるのはすごいことだ」と言ってくれた。その言葉がとても嬉しくて、わたしは頑張ることが上手なんだなと得意げに思った。 だから、今までどんな逆境にも負けず頑張った。中学受験も、推薦入試も、大
「ノーコードなくしてDXなし」 ノーコードで「現場のDX」を加速することが、日本の未来のかたちを変える “現場のDX”フォーラム ~DXの救世主は「ノーコード」~ #2/2 企業のDXの必要性が叫ばれる中、その構想が大きすぎるあまり“自分ごと化”できていない部門長の方々も多いのではないでしょうか。そこで紙などの時間や手間のかかるアナログ業務が多く残る現場業務の改善、そしてその手段として活用すべき“ノーコード”についての対談「“現場のDX”フォーラム ~DXの救世主は『ノーコード』~」の模様を公開します。 なくならないアナログ業務・デジタル化されない現場の課題などに対し、ノーコードはどのように役立つのか? さらにはDX人材不足という課題に対し、ノーコードは救世主となるのか? いま注目のノーコードについて、サイボウズ株式会社 代表取締役社長の青野慶久氏と、アステリア株式会社 代表取締役社長の平
「チームワークあふれる会社を作る」という判断の難しさ 青野慶久氏(以下、青野):このサイボウズという会社の場合は、「チームワークあふれる社会を作る」。こうした企業理念を掲げてやっていますので、基本的にはこれに沿って判断することになります。そこには売上を伸ばしなさいとは書いていないし、利益を出しなさいとも、組織を大きくしなさいとも書いていない。 「チームワークあふれる社会を作るんです」と書いてあるので、どっちのディシジョン(決断)の方がその理念に近づくかといった判断です。ただ、口で言うのは簡単ですが(笑)、日々がけっこう辛くて。一つ紹介しますと、5年前にオフィスを移転しなければならなくなりました。 いくつか新しいオフィスの候補があって、日本橋のオフィスの提案が来ました。家賃を見たらもうびっくりですよ。「うわ、高けぇ!」というような。 (会場笑) こんなの借りたら赤字になるじゃん、というような
「就任からの2年は、リーダーとして失敗の連続でした。当時の当社の離職率は28%。どれだけ採用しても4人に1人は辞めていく。僕にどれだけ人望がなかったのかと絶望しました。加えて、業績不振を挽回しようと1年の間に9社のM&Aを進めたところ、買収した複数の会社が大赤字を出し、全体の業績も傾き始めました。当時の売り上げは約30億〜40億円だったのに対し、損失額は10数億円。サイボウズも僕の人生も終わったなと思いました」 06年末には、役員の前でポロポロと涙を流しながら「僕に社長はできない。辞めさせてほしい」と告げた。しかし、社に残ってくれた社員の人生を放り投げて、自分だけ逃げるわけにはいかない。追いつめられるなかで読んだ実業家・松下幸之助の本が、青野に変化をもたらした。 「『真剣に志を立てよう』という一文に出合い、会社との向き合い方を振り返りました。それまではがんばっていればなんとかなる、と思って
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