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iPad一強になってしまっているタブレット どうしてこうなった? Googleから最近リリースされた「Pixel Tablet」、昨年サムスン電子からリリースされた「Galaxy Tab S8」シリーズなど、この頃Androidタブレットが賑やかだ。6月に日本参入したばかりのアメリカのスマホメーカーOrbic(オルビック)もローンチはスマホ以外に8型と10型のタブレットを投入してきた。XiaomiやOPPOなどの中国メーカーもミドルクラスのAndroidタブレットをリリースした。10万円以上のAndroidタブレットが日本で売れたのはここ数年で0台と言われるほど、iPadの1強が続いているにもかかわず、このリリースラッシュ。いったいどうなっているのだろうか。 2010年にAppleから登場したiPadは、それはもう革命的だった。タブレットPCというジャンルは2000年代前半からあったが、i
ここ数年、Amazonの「Kindle」のようなE Ink(電子ペーパー)リーダーから「ReMarkable 2」まで、さまざまなE Ink端末を使ってレビューしてきた。 どれも特徴は異なるが、共通点は機能制限があることだ。私は電子書籍だけでなく、ブログやネット記事を読むのも好きなので、KindleやReMarkable 2のシンプルさは魅力的だが、同時にそれが弱点でもある。どちらも「最新スマホ並みにアプリを使う」といったことは難しい。そこで役立つのが「Onyx Boox Page」だ。 電子ペーパー搭載タブレットの一覧(価格をAmazonでチェック) Onyx Boox Pageは7インチのE Inkディスプレイとデュアルトーンのフロントライトを搭載し、電子書籍や記事、ウェブページなどを快適に読める。 私がBoox Pageを気に入った理由は、何よりもAndroidが動くことだ。OS自体
OPPOはクラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING」にて同社のハイエンドタブレット端末「OPPO Pad2」の支援形式での販売を開始した。すでに目標支援額は達成しており、事実上の日本投入となる。価格は台数限定の早期予約で7万2000円となっている。配送については9月下旬以降を予定している。 日本でも投入となったOPPO Pad2 OPPO Pad2のスペックはSoCにMediaTek Dimensity 9000を採用。Snapdragon 8 Gen.1に匹敵する高い性能を持ち合わせたチップセットだ。この機種をもって日本では初の市場投入となる。 メモリは8GB、ストレージは256GBの構成となっており、こちらも普段使いには十分と思われる。 画面は11.6インチ。7:5比率のアスペクト比が特徴で、画面分割時に窮屈にならない表示を売りとしている。 この他67W充電やクアッドス
【週1更新】気になる日常生活のモノ・コト・バショなどのレビューを紹介していきます! 実際に見て・触って・経験したモノのみを紹介します。 ぜひご参考に! 【主な情報】 ・デジモノ、家電 ・旅行、レジャー ・グルメ、お店 ・インテリア、エクステリア ・役立ちグッズ ・車、カー用品 ・おもちゃ、子供用品 など、 きっと気になる情報が見つかります。 メインメニューからぜひ色々な記事をご覧ください! ※表示が崩れる場合は、再読み込みしてみて下さい。 約14年ぶりにテレビを 買い換えました! 自宅で迫力のある映画やゲーム時間を 楽しみたいと思い、 60インチというサイズの液晶テレビ を購入しました! 60インチのテレビをリビングに置くと大きすぎないかな? 約17畳のリビングに設置した様子を紹介します!今後テレビを検討されている方やインテリアの参考になればと思います。 買換え前は17畳リビングに42イン
今、中国でAndroidタブレットが過熱している理由 XiaomiとOPPO、そしてHuaweiも:山根康宏の中国携帯最新事情(1/3 ページ) 2021年にXiaomiがコスパに優れた高性能なタブレット「Xiaomi Pad 5」をリリースして以来、他のメーカーもタブレット市場に続々と参入している。新型コロナウイルスの影響によりリモートワークが増えたことなどから、自宅での需要が増えていることも背景にあるだろう。ノートPCより価格が安く、スマートフォンより大きい画面が使えるタブレットは、スマートフォンの次に買い足される製品になっているのだ。 Xiaomiは中国国内で「Xiaomi Pad 5 Pro」を販売 XiaomiのXiaomi Pad 5は日本を含むグローバル市場では1モデルだけの展開だが、中国国内では性能を高めた「Xiaomi Pad 5 Pro」も販売されている。Xiaomi
Androidタブレットの本命来ちゃう? フルスクリーンで120Hzな「Xiaomi Pad 5」コスパもエグい2021.09.17 20:00162,991 小暮ひさのり 上陸祈願…なにとぞ…。 Xiaomiから先日発表されたこちらのタブレット。名前は「Xiaomi Pad 5」と言います。 このタブ、しばらくベストな選択肢が無く、選びにくかったAndroidタブレット界において「迷ったらコレ」を狙える1台な気がします。単刀直入に言うと、スペックと価格のバランスがすばらッ!です。 最近のトレンドをおさえたフルスクリーン&ハイリフレッシュレートImage: Xiaomi Padまず画面サイズは11インチで、最近のトレンド・フルスクリーン仕様。どこかで見たことあるカタチだけどね。 解像度は1600 x 2560 (WQHD+, 275ppi)、リフレッシュレートは120Hzと高速です。明るさ
今回買ったガジェットは格安Androidタブレットです。 タブレットといえばiPad。初代iPadを米国から密輸してからずっとiPadで生きてきた自分がAndroidタブレットとして唯一買ったのはNexus 7だから10年以上前でしょうか。 非iPadタブレットとしては、AmazonのFireタブレットを、これもKindle Fireと呼んでいた初代から買い続けていて、相当な枚数が家にあります。これもゴニョゴニョすればGoogle Playストアのアプリを使えるようになるのですが、重いのと遅いのと表示品質が良くないので、タブレット的な要素が必要なときにはどうしてもiPadに頼ってしまいます。 そんな自分が、どうしてもAndroidタブレットを使う必要に迫られて購入したのがこちら。 AAUWというメーカーの「T50」という製品。購入時のAmazon.co.jpでの価格が20,592円。これに
近年、復調の兆しを見せる「Android搭載タブレット」端末。一時期は廉価な商品群しかなかったものが、ここ1年ほどでハイエンド端末に並ぶ商品がXiaomiやOPPOなどの中国メーカーから現れた。 その一方で、コロナ禍におけるリモートワーク等の法人需要、ICT教育に題される教育分野の需要が抑え込まれたことから、2022度はタブレット端末に関してはマイナス成長となっているメーカーが多いようだ。 そのような事情ながら中国メーカーがこれだけの機種を出してこれる点は、少々不思議なものを感じる。今回は、各社がなぜこのような商品展開を行うのか、考えてみることにする。 Androidタブレット端末が数を減らした理由にある「Chrome OS」の存在 中国メーカーを中心にAndroidタブレット端末が復調。コロナ禍における需要拡大が要因か 大画面に最適化されたAndroid OSの登場もタブレットには追い風
先日中国Lenovo(レノボ)のChromebook「IdeaPad Duet Chromebook」を購入した。6月に実機をメーカーから借りて本連載でレビューしたが、その後自分用に購入したのだ。このChromebookを使ってみて、僕は「AndroidタブレットはChromebookに置き換わるのではないか」と感じた。今回はその理由を述べたい。 IdeaPad Duet Chromebookはキーボードが脱着可能な2in1タイプのChromebookである。ディスプレーサイズは、タブレットでもかなりメジャーな10.1インチだ。家電量販店の通販サイトで購入して、価格は税込み4万1780円だった。専用のキーボードが付属しての価格なので割安に感じた。
Androidタブレットで一人勝ち、NECPCに聞く「LAVIE Tab T14/T9」の狙い 高額だが「iPadと比べても十分戦える」(1/3 ページ) iPadのシェアが高いタブレット市場だが、コロナ禍をきっかけに、Androidも徐々にそのニーズを回復させている。そんな中、日本市場でAppleを追うメーカーとして存在感を示しているのがNECパーソナルコンピュータ(以下、NECPC)だ。調査会社IDCのデータによると、23年9月時点での同社の店頭市場シェアはAndroidタブレットの中で37%を占める。NECレノボ・ジャパングループ全体では、69%にも達する。Androidタブレット市場では、一人勝ちと言っても過言ではない。 そのNECPCが新たに送り出したハイエンドタブレットが、14.5型の「LAVIE Tab T14」と、8.8型の「LAVIE Tab T9」だ。どちらもディスプレ
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