並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

81 - 120 件 / 295件

新着順 人気順

BRICSの検索結果81 - 120 件 / 295件

  • 【ゴールド】グラム12,000円を超えた金相場の今後を考えてみました - 限界ギリギリのサラリーマンのセミリタイアを目指す海外経済・投資・雑記です。

    金相場がグラム12000円越え ゴールドが1g12,000円を超えました。想像以上の値上がりです。私は金の現物が好きで、かつてはボーナスが出るとコインを購入していて数枚持っていますが、今は高くて手が出ない状況です。しかしながらゴールドは円安の影響も相まって上昇する一方です。これからの金投資に将来はあるか考えてみました。 ゴールドはドル建てで取引されますので、チャートはドルベースで単位はオンスです。昨年末JPモルガンは2024年の経済見通しの中で、2024年10-12月期の金価格は平均2175ドルになると発表しました。2023年10-12月期の平均価格の見通し(1980ドル程度)と比べれば、1年後の金価格は約10%値上がりしているとの予想をしました。FRBの利下げによるドル安によって金価格が上昇するとの見込みでした。 この見込みはなかなか強気な見込みです。金相場のチャートを見ればわかる通り、

      【ゴールド】グラム12,000円を超えた金相場の今後を考えてみました - 限界ギリギリのサラリーマンのセミリタイアを目指す海外経済・投資・雑記です。
    • ウクライナ大統領、演説断られる 南米4カ国の首脳会議:時事ドットコム

      ウクライナ大統領、演説断られる 南米4カ国の首脳会議 2022年07月22日08時52分 日本の国会議員らを前にオンラインで演説するウクライナのゼレンスキー大統領(奥のスクリーン)=3月23日、東京(EPA時事) 【サンパウロ時事】ロシアの軍事侵攻を受けるウクライナのゼレンスキー大統領が、ブラジルなどが加盟する南米南部共同市場(メルコスル)が21日に開いた首脳会議でのオンライン演説を断られていたことが分かった。同氏は日本を含む外国の議会や国際会議などで、積極的にウクライナ支援と対ロ制裁を訴えている。 アルゼンチン、BRICS加盟希望 実現なら影響力強化 ゼレンスキー氏は議長国パラグアイのアブドベニテス大統領と6日に電話会談した際、首脳会議での演説を申し入れた。パラグアイのカノ外務副大臣は20日の記者会見で、演説拒否について「(加盟国の)同意が得られなかった。その旨をウクライナ側に伝えた」と

        ウクライナ大統領、演説断られる 南米4カ国の首脳会議:時事ドットコム
      • ロシア株が主要株式指数から排除へ。影響はどうなる?

        ウクライナ侵攻の経済制裁でロシアの投資環境が悪化しているため、ロシア株が主要株式指数から排除されることになりそうです。 今回は主要株式指数からロシア株が排除された場合の影響について考えてみたいと思います。 ちなみにロシア株は2月末でeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)には0.2%、eMAXIS Slim新興国株式インデックスには1.71%含まれていたとのこと。 ロシア株が主要株式指数から排除の概要まずはロイターの報道を元にロシア株が主要株式指数から排除される話の概要からみていきましょう。 株価指数を算出するFTSEラッセルとMSCIは2日、全ての指数からロシア株を除外すると発表した。 FTSEラッセルは7日から適用するとした。一方、MSCIは9日の取引終了時に適用すると明らかにした。 MSCIはまた、MSCIロシア指数を新興国市場からスタンドアローン市場ステータスに分類

          ロシア株が主要株式指数から排除へ。影響はどうなる?
        • ジャーナリスト・田原総一朗と国際政治学者・舛添要一が対談!「最先端のEVに乗る中国人」と「時代遅れのガソリン車に乗る日本人」、失われた30年でステータスが逆転【読めば国内外の問題が多視点で見れるようになる!】

          1934年、滋賀県生まれ。ジャーナリスト。早稲田大学卒業後、岩波映画製作所や東京12チャンネル(現・テレビ東京)を経て、1977年からフリー。テレビ朝日系「朝まで生テレビ!」などでテレビジャーナリズムの新しい地平を拓く。1998年、戦後の放送ジャーナリスト1人を選ぶ「ギャラクシー35周年記念賞(城戸又一賞)」受賞。「朝まで生テレビ!」「激論!クロスファイア」の司会をはじめ、テレビ・ラジオの出演多数。近著に『さらば総理』(朝日新聞出版)、『人生は天国か、それとも地獄か』(佐藤優氏との共著、白秋社)、『全身ジャーナリスト』(集英社)など。2023年1月、YouTube「田原総一朗チャンネル」を開設。 田原総一朗の覧古考新 時の首相や財界の大物といった巨大権力へ真正面に挑み、医療、原発、宗教、メディアなどのタブーへも鋭く切り込む反骨のジャーナリスト・田原総一朗氏。戦後の生き字引であるこの稀代の論

            ジャーナリスト・田原総一朗と国際政治学者・舛添要一が対談!「最先端のEVに乗る中国人」と「時代遅れのガソリン車に乗る日本人」、失われた30年でステータスが逆転【読めば国内外の問題が多視点で見れるようになる!】
          • ロシアへの経済制裁の最終手段と言われるSWIFTとは何か - 銀行員のための教科書

            ロシアがウクライナに軍を侵攻させて数日が経過しました。 この暴挙に対して、アメリカとヨーロッパ各国等は、共同声明でSWIFTという国際的決済ネットワークからロシアの特定の銀行を締め出す措置を実行することで合意したと発表しています。 今回は、突然聞くことになったSWIFTについて、簡単に確認していきたいと思います。 SWIFTとは SWIFTの問題点 ロシアへの影響 SWIFTとは SWIFT(スイフト、Society for Worldwide Interbank Financial Telecommunication SC)は、銀行間の国際金融取引に係る事務処理の機械化、合理化および自動処理化を推進するため、参加銀行間の国際金融取引に関するメッセージをコンピュータと通信回線を利用して伝送するネットワークシステムです(全銀協ウェブサイトから引用)。 また、このネットワークであるSWIFTを

              ロシアへの経済制裁の最終手段と言われるSWIFTとは何か - 銀行員のための教科書
            • マレーシア首相、BRICS加盟の意向…「我々は決めた」近く手続き開始へ

              【読売新聞】 【ハノイ=安田信介】マレーシア国営ベルナマ通信は18日、同国のアンワル・イブラヒム首相が、中国、ロシア、インド、ブラジル、南アフリカなどで構成する「BRICS」への加盟手続きを近く開始すると表明したと報じた。東南アジア

                マレーシア首相、BRICS加盟の意向…「我々は決めた」近く手続き開始へ
              • ガンドラック氏: 失業率上昇で米国の景気後退が近づいた | グローバルマクロ・リサーチ・インスティテュート

                DoubleLine Capitalのジェフリー・ガンドラック氏が自社の動画配信で、失業率の推移をもとにアメリカ経済の景気後退の可能性について語っている。 財政赤字と米国債 最近多くの著名投資家が憂慮しているのがアメリカの巨額の財政赤字である。 ドルを使ったアメリカの経済制裁を避けるためにBRICSや中東の国々がドル資産を避け、量的緩和で米国債を買い入れていたFed(連邦準備制度)でさえインフレで買い入れが出来なくなっている今、アメリカ政府が発行する国債を誰が買うのかという問題が深刻化している。 ガンドラック氏: ドルは基軸通貨の地位を失って暴落する ガンドラック氏は次のように述べている。 財政赤字は拡大している。赤字はGDP比で歴史的に高い水準となっており、これまでの動画配信でも語っている通り、アメリカ経済が景気後退に陥れば財政赤字はGDP比で2ケタになる可能性が非常に高い。 そして金利

                • 「インフレ新時代」に不可避の企業戦略3つの要諦、前日銀審議委員・片岡氏が解説

                  1972年愛知県生まれ。2001年慶應義塾大学大学院商学研究科修士課程(計量経済学専攻)修了。2017年7年から2022年7月まで日本銀行政策委員会審議委員を務める。2022年8月よりPwCコンサルティング合同会社チーフエコノミスト。専門は応用計量経済学、マクロ経済学、経済政策論。著作に『日本の「失われた20年」』(藤原書店、2010年2月、第4回河上肇賞本賞受賞、第2回政策分析ネットワークシンクタンク賞受賞)、『アベノミクスのゆくえ』(光文社新書、2013年4月)等。 政策・マーケットラボ 日々起きている政治・マクロ経済・マーケットの動きを、専門家の執筆陣が鋭く分析する。投資や事業運営の方針を立てる上で役立つ「深い知見」を身に付けよう。 バックナンバー一覧 企業戦略において「デフレの時代」から 「インフレの時代」に変わる意味とは? 前回の拙稿『インフレ原因から読み解く世界経済「4つのシナ

                    「インフレ新時代」に不可避の企業戦略3つの要諦、前日銀審議委員・片岡氏が解説
                  • BRICS加盟、22か国が申請・同数が関心 南ア

                    2019年にブラジルで開催された新興5か国(BRICS)首脳会議の共同会見(2019年11月14日撮影)。(c)Pavel Golovkin / POOL / AFP 【7月21日 AFP】南アフリカの外務省高官は20日、新興5か国(BRICS)加盟について、22か国が正式に申請し、同数の国が関心を示していることを明らかにした。南アは8月22~24日にBRICS首脳会議を開催し、アフリカのすべての国を含む69か国を招待している。 ブラジル、ロシア、インド、中国、南アから成るBRICSは、欧米の経済支配に対抗する緩やかなグループを自認し、以前から新規加盟国の受け入れに前向きな姿勢を示している。 南アのアニル・スークラル(Anil Sooklal)特使(アジア・BRICS担当)はヨハネスブルクで報道陣に対し「BRICSへの加盟を正式に申請している国は22か国あり、非公式に打診している国も同数あ

                      BRICS加盟、22か国が申請・同数が関心 南ア
                    • コロワク、薬害訴訟されてるが【4月以降も無料!!】あなたは打つ?打たない? - よーたの心のままに、感じたままに・・・

                      こんにちは、よーたです。 トルコの地震・・・大変な事になってしまっていますね。 親日国であるので、悪が巣食うウの国に防弾チョッキだなんだ送るよりトルコに物資をようけ送ってほしいですね。 トルコはnato脱退&BRICSへの加盟を表明しているだけに・・・ え? まさかの人〇地〇?! 色んな意味で揺さぶった?! って、思ったよーた、今日も元気に45歳です!! さて、コロナ5類へだの、3月からマスク外せだのやんややんや言ってるわりに、ワクチンは【打て】と、こちらはこちらで揺さぶってきている。 福島県にワクチン工場登場、大阪府にもワクチン工場登場、徳島県ではコオロギワクチン生産、コオロギ生産に乗り出したNTT・・もう色んな利権が絡んじゃってるから、にっちさっちも・・打て・・・みたいな事になったのだろうか。 とにもかくにも4月からもワクチンは無料!!『海外ではもう誰も打たないので、日本国民よ!! 消

                        コロワク、薬害訴訟されてるが【4月以降も無料!!】あなたは打つ?打たない? - よーたの心のままに、感じたままに・・・
                      • 旧ソ連圏の主導権めぐり中ロに不協和音 ウクライナ攻撃抑止「影の主役」は習主席?【解説委員室から】:時事ドットコム

                        新興5カ国(BRICS)サミット関連の会合で同席した中国の習近平国家主席(右)とロシアのプーチン大統領=2019年11月14日、ブラジル・ブラジリア【AFP時事】 新年早々に起きた中央アジア・カザフスタンの騒乱や、ロシアによるウクライナへの軍事圧力をめぐって、中国・ロシア間に微妙な不協和音がみられる。近年、反米で結束し、準同盟関係を深める中ロだが、中国は旧ソ連圏への経済進出を進めており、ロシアが軍事力で影響力拡大を図ることを好ましく思っていないようだ。 2月4日の北京冬季五輪開会式には、プーチン・ロシア大統領が出席し、同日、習近平国家主席との首脳会談が予定される。中国はロシアがウクライナに侵攻し、「平和の祭典」が銃剣で汚されることを望んでいない。2月4日の中ロ首脳会談が注目点だ。(拓殖大学海外事情研究所教授・元時事通信モスクワ支局長 名越健郎) カザフ親中派を一掃 カザフスタンと中国・ロシ

                          旧ソ連圏の主導権めぐり中ロに不協和音 ウクライナ攻撃抑止「影の主役」は習主席?【解説委員室から】:時事ドットコム
                        • 中東政治学者ジル・ケペル「ハマスはテロで9.11以上の“成果”を得た」 | 南北に分断される世界

                          激化する新たな「南北対立」 ──新著『ホロコースツ(Holocaustes)』(未邦訳)とは、ホロコーストの複数形です。ホロコーストという言葉には宗教的な意味合いがあるため、フランスでは抵抗を感じる人もいるかもしれません。 フランスでは、映画監督のクロード・ランズマンの影響もあり、ナチスによるユダヤ人の組織的虐殺を、ヘブライ語の「ショア」と呼ぶようになりました。一方、英語圏では、依然としてホロコーストという用語が一般的に使われています。この言葉を、本書で私は「宗教的な性質を持った殺戮」という本来の意味で用いました。複数形にしたのは、多数の人たちに関わることだったからです。 というのも、10月7日にハマスによって行われた対ユダヤへの襲撃も、イスラエルによるガザでの大惨事も、政治的でも宗教的でもあります。両者は交じり合っており、明確には分けられません。こうした状況を理解せずには事の重大さを正し

                            中東政治学者ジル・ケペル「ハマスはテロで9.11以上の“成果”を得た」 | 南北に分断される世界
                          • BRICS首脳会議 プーチン大統領はオンライン参加 ロシア発表 | NHK

                            ロシア大統領府は、8月に南アフリカで開かれる予定のBRICS=新興5か国の首脳会議にプーチン大統領は対面では欠席し、オンラインで参加すると明らかにしました。 プーチン大統領をめぐっては、ICC=国際刑事裁判所が逮捕状を出していて、出席した場合の南アフリカの対応が注目されていました。 南アフリカ大統領府は19日、8月に南アフリカで開催する予定のBRICSの首脳会議にロシアのプーチン大統領が欠席し、代わりにロシア政府の代表としてラブロフ外相が出席すると発表しました。 プーチン大統領の欠席は双方の合意によるものだとしています。 これについて、ロシア大統領府のペスコフ報道官は「プーチン大統領はオンライン形式で首脳会議に参加することを決定した」と述べ、プーチン大統領は対面での出席は見送り、ラブロフ外相が直接、対面で出席することになると明らかにしました。 プーチン大統領をめぐっては、南アフリカも加盟す

                              BRICS首脳会議 プーチン大統領はオンライン参加 ロシア発表 | NHK
                            • 投資業界に新たな「スターグループ」が誕生!? その名は「マグニフィセントセブン」\(^o^)/ - きんぎょの高配当投資で配当生活を目指すブログ

                              金魚も新品種!? こんにちは! きんぎょです。 突然ですが皆さん! 現在投資界隈を賑わせている「マグニフィセントセブン」という言葉はご存じでしょうか(^^♪ マグニフィセントセブン!? いったい何の事なの~💦 か~! これだから投資知識に乏しい出目金は嫌なんだ! マグニフィセントセブンとは、米国株を牽引するトップオブトップの「7銘柄達」の通称であります(^^♪ 様々な解説によると、この「マグニフィセントセブン」とは、「米国主要テクノロジー企業7社・・・GAFAM(アップル、マイクロソフト、アルファベット、アマゾン・ドットコム、メタ・プラットフォームズ)主要5銘柄に、エヌビディアとテスラを加えた7銘柄」とされております! へ~! そうなんだ~! 知らなかったよ~! でもいったい、いつの間にそんな名称で呼ばれるようになっていたの~💦 気づいたときには、誰かがどこかで呼び始めていたんやで~!

                                投資業界に新たな「スターグループ」が誕生!? その名は「マグニフィセントセブン」\(^o^)/ - きんぎょの高配当投資で配当生活を目指すブログ
                              • 腑抜けたバイデンの中東訪問

                                2022年7月16日 田中 宇 米バイデン大統領が7月13-16日にイスラエルとサウジアラビアに行く中東歴訪をしている。訪問の目的は2つだ。(1)米国側(米欧)が対露経済制裁としてロシアからの石油ガス輸入を止めてしまって自滅的に困っている分を穴埋めするため、サウジなどアラブ湾岸産油国に石油の増産と米国側への追加輸出を求めること。(2)イスラエルが米国の傘下でサウジなどアラブ諸国と組んでイランと敵対していきたいという、トランプ政権時代からの戦略的願望を持っていて、トランプはいろいろやってくれたがバイデンはやってくれないと不満を持っている。米政界に影響力を持つイスラエルの願いを聞いて、イスラエルとアラブが米国の傘下で連携してイランを敵視する「中東版NATO」を作り、今秋の中間選挙での民主党の不利を少しでも解消すること。 (The follies of Biden’s upcoming Midd

                                • 「グローバル化する現代アート 日本はどこへ向かうのか」(視点・論点)

                                  森美術館 館長 片岡 真実 1990年代以降、現代アートの世界にも、グローバル化が浸透してきました。80年代までの現代アートは、「欧米」という中心を、日本、アジア、ラテンアメリカ、アフリカなどの各地域が見つめていましたが、いまやグローバル・プラットフォームとして、世界各地のさまざまなアーティストが活躍しています。 私も、アジア各国の作家の総合的な個展の企画などに際し、彼らの作品を理解するために、多様な背景を紐解くことで、自ずと世界の歴史、地理や政治、文化、哲学、社会などに触れてきました。そこで今日は、グローバル化する現代アートの現状と、そのなかで日本が向かうべき方向性についてお話したいと思います。 こちらは、昨年私が企画した、ベルリンを拠点に活動する作家・塩田千春さんの個展の作品です。赤い糸が空間全体に張り巡らされています。 このように、現代アートはもはや、絵画や彫刻、写真といったメディア

                                    「グローバル化する現代アート 日本はどこへ向かうのか」(視点・論点)
                                  • 北京、動くか 香港デモ(遠藤誉) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                    習近平はBRICS会議で香港デモに触れ、容認の限界を超えたと発言した。中国の中央テレビ局CCTVも香港の「暴徒」が市民生活を脅かしていると激しく非難。ただならぬ雰囲気だ。なぜこのタイミングなのか? ◆習近平、BRICS会議で香港デモに関して発言 ブラジル時間の11月14日、習近平国家主席はBRICS(ブリックス)会議において香港のデモを収拾させなければならないと発言した。習近平が香港デモに関して自らの言葉で世界に向かって意思表明をしたのはこれが初めてである。 11月14日付の中国共産党の機関紙「人民日報」の電子版「人民網」は「暴力と混乱を収拾し、秩序を回復させることが、目下の香港に関する緊急の任務である」という見出しで、詳細に習近平の言葉を報道した。 それによれば、習近平の発言は以下の通りだ。 ――香港で連続して発生している過激な暴力的犯罪行為は、法治と社会の秩序を著しく踏みにじり、香港の

                                      北京、動くか 香港デモ(遠藤誉) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                    • インド株ブームが到来!! インド株よりやっぱり米国株の方がおすすめな理由 - A-BOUTの初心者資産運用方法

                                      はーいどうも 稲葉山です 最近はインド株がブームらしいですが インド株より米国株の方がやっぱり良いとお思うので記事にしました ↑YouTubeのチャンネルガ登録お願いします インドの企業をどれだけ知ってる?アメリカの企業をどれだけ知ってる? インド株がブームだがブームの株は一瞬で消える事が多い 世界の時価総額は米国が支配している インドが世界を制覇する可能性は低い インド株のインデックスは信託報酬は高いが米国株のインデックスは信託報酬は安い 関連記事 他のおすすめ記事 ↑YouTubeのチャンネルガ登録お願いします インドの企業をどれだけ知ってる?アメリカの企業をどれだけ知ってる? インド株がブームだがブームの株は一瞬で消える事が多い 世界の時価総額は米国が支配している インドが世界を制覇する可能性は低い インド株のインデックスは信託報酬は高いが米国株のインデックスは信託報酬は安い 関連記

                                        インド株ブームが到来!! インド株よりやっぱり米国株の方がおすすめな理由 - A-BOUTの初心者資産運用方法
                                      • 道義上の信用性を失っている欧州は、地政学上で弱小勢力になりつつある | トマ・ピケティ「新しい“眼”で世界を見よう」

                                        トマ・ピケティ「新しい“眼”で世界を見よう」 道義上の信用性を失っている欧州は、地政学上で弱小勢力になりつつある 2024年の欧州議会選挙で、地政学が争点の一つとして注目されたのに驚きはない。ウクライナとガザでは戦争が続いており、西側陣営と中国・ロシア陣営のあいだの緊張も高まっているからだ。中国・ロシア陣営は、南側諸国への影響力の拡大を狙い、「BRICSプラス」の加盟国も増やす構えだ(BRICSプラスの加盟国はブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ、エジプト、UAE、エチオピア、イラン)。 一部の人にいわせれば、いま掲げられるべき大義は明確だ。欧州の未来は、軍事色の強いものにしなければならないという。ロシアの脅威にさらされているいま、欧州連合(EU)には、軍事力を強化し、加盟各国の国軍の予算を大幅に増やす選択肢しかないというわけだ。現在、対GDP比で1.5~2%の軍事費を3~4%に増や

                                          道義上の信用性を失っている欧州は、地政学上で弱小勢力になりつつある | トマ・ピケティ「新しい“眼”で世界を見よう」
                                        • BRICS加盟に34カ国が関心表明、今年はロシアが議長国

                                          BRICS首脳会議に参加する各国首脳=2019年、ブラジル/Ueslei Marcelino/Reuters 香港(CNN) 日米欧の主要7カ国(G7)に対抗して中国とロシアが主導する新興5カ国(BRICS)の一員である南アフリカのパンドール国際関係相は4日までに、BRICS加入への関心を伝えてきた国は34カ国に達すると述べた。 記者団に明らかにしたが、具体的な国名には触れなかった。輪番制となっているBRICSの議長国は今年、ロシアが務めており、加盟申請を受け付ける最初の国ともなる。 BRICSは2011年以降、中ロにブラジル、インドと南アによる組織として活動。数週間前には加盟国の拡大が初めて実現し、サウジアラビア、アラブ首長国連邦(UAE)、エチオピアとエジプトが正式に加わった。 BRICSの推進力の中心は中国とされ、米国が強い影響力を持つG7による不公平な国際秩序の構築に挑戦するための

                                            BRICS加盟に34カ国が関心表明、今年はロシアが議長国
                                          • ネット証券1位「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」よりコストが4割安のS&P500ファンドがいよいよ登場!

                                            金融機関が毎月公表するランキングデータをもとに、注目ファンドの概要やポイントを解説する「Finaseeファンドウォッチ」。今回はネット証券大手、SBI証券と楽天証券の2023年10月のデータをもとに解説します。 SBI証券のランキング8位に、「SBI・iシェアーズ・インド株式インデックス・ファンド」がランクインしている。同ファンドは、インドを代表する株価指数である「S&P BSE SENSEXインデックス(配当込み、円換算ベース)」の値動きに連動する投資成果をめざすインデックスファンドである。同ファンドはSBIアセットマネジメントが9月22日に設定し、10月末には純資産残高が100億円を突破した。同ファンドはSBI証券のみでの販売だったものの、2023年9月7日~21日までの当初募集機関で50.7億円の資金を集め、今年設定されたインデックスファンドの中で最大金額での当初設定となった。 設定

                                              ネット証券1位「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」よりコストが4割安のS&P500ファンドがいよいよ登場!
                                            • 平和サミットに米大統領欠席か ウクライナ主導、実効性問われる:時事ドットコム

                                              平和サミットに米大統領欠席か ウクライナ主導、実効性問われる 時事通信 外信部2024年05月28日20時31分配信 ウクライナのゼレンスキー大統領=23日、キーウ(AFP時事) ウクライナのゼレンスキー大統領が提唱し、スイスで6月15、16両日に開かれる「平和サミット」に、バイデン米大統領が出席しない可能性が高まった。侵攻したロシアはもともと不参加で「停戦交渉」とは呼べず、仲介に意欲を示す中国の協力も不透明だ。戦闘の終結につなげられるか、実効性が問われる事態となっている。 ロシア軍がチャソフヤル侵入 高台の陣地、ウクライナ危機感 「傍観するリーダーに訴えたい。指導力を発揮してほしい」。ゼレンスキー氏は26日公表のビデオ演説で、バイデン氏らを名指しした上で参加を呼び掛けた。 平和サミットは、ゼレンスキー氏が10項目の和平案「平和の公式」の実現に向け、開催を求めた。岸田文雄首相のほか、カナダ

                                                平和サミットに米大統領欠席か ウクライナ主導、実効性問われる:時事ドットコム
                                              • 絶好の買い場到来か⁉ ベトナム株ETF『VNM』 - 『タクドラたみ』の米国株投資

                                                ベトナムの首都 ハノイ こんにちは!タクドラたみです♪ 今、世界の投資マネーは、新興国株にも流入しています。 その中でも、資産の最大化を目指す投資先として注目度の高い、ベトナム株ETF『VNM』(ヴァンエック・ベトナムETF)に買い場が訪れたかもしれない! という事についてです。 ベトナム株は「新興国株」ではなく「フロンティア市場」 ベトナム株の特徴 長期チャートの分析 崩落の要因①(不動産企業の不祥事) 崩落の要因②(為替の影響) 今後『VNM』に期待ができる理由① 今後『VNM』に期待ができる理由② 今後『VNM』に期待ができる理由③ まとめ(ベトナム株は買いのチャンス!) 最後に ベトナム株は「新興国株」ではなく「フロンティア市場」 実のところ、下の表の通りベトナム株は、新興国ではなく、それより市場規模の小さい「フロンティア市場」に分類されています。 しかし、個人的には、近い将来、新

                                                  絶好の買い場到来か⁉ ベトナム株ETF『VNM』 - 『タクドラたみ』の米国株投資
                                                • トランプ氏の顧問、脱ドル化目指す国々へのペナルティー検討-関係者

                                                  トランプ氏顧問、脱ドル化の国々へのペナルティーを協議-関係者 Saleha Mohsin、Jennifer Jacobs、Nancy Cook トランプ前米大統領の経済顧問らは、他の国々がドルから別の通貨へシフトするのを積極的に阻止する方法を検討している。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。主要新興国の間ではドルへのエクスポージャーを減らす動きが見られ始めており、これに対抗する取り組みだという。 ドル以外の通貨で二国間貿易を行う積極的な方法を見つけようとする同盟国や敵対国に対するペナルティーも検討されており、輸出規制や為替操作の疑いの追及、関税などが選択肢に含まれると、関係者らは匿名を条件に語った。 グローバル金融システムにおけるドル支配に対する反発は、2022年に20カ国・地域(G20)メンバーであるロシアに厳しい経済制裁を科す米国主導の動きをきっかけに強まった。標的にされたロシアの

                                                    トランプ氏の顧問、脱ドル化目指す国々へのペナルティー検討-関係者
                                                  • プーチン氏拘束なら「宣戦布告」 南ア大統領、ICCに免除要請 | 共同通信

                                                    Published 2023/07/19 11:44 (JST) Updated 2023/07/19 11:56 (JST) 【ナイロビ共同】ロイター通信は18日、南アフリカのラマポーザ大統領が国際刑事裁判所(ICC)に対し、ウクライナ侵攻に関しICCの逮捕状が出ているロシアのプーチン大統領を南アが拘束すれば「ロシアは宣戦布告と見なす」と主張していたと報じた。8月に南アで開催される新興5カ国(BRICS)首脳会議などでプーチン氏が入国した場合の拘束義務の免除を求めたという。 18日に公開されたラマポーザ氏の国内裁判所への証言内容を基に報じた。野党は、プーチン氏入国の際は政府に拘束を命じるよう裁判所に請求している。 要請に対するICC側の反応は不明。

                                                      プーチン氏拘束なら「宣戦布告」 南ア大統領、ICCに免除要請 | 共同通信
                                                    • ロシアは非欧米諸国に支持されているのか? ウクライナは譲歩すべきなのか? | 公益財団法人日本国際フォーラム

                                                      ロシア非難に加わらない国は「ロシア寄り」なのか ロシアによるウクライナ侵略戦争の状況は膠着しており、ロシアの進軍の速度が遅いと同時に、ウクライナの迅速な反攻も、経済制裁によるロシアの戦意喪失もすぐには見通せない。そのような中で、日本は欧米のことばかり見ているが世界にはロシアを支持する国も多い、世界が一致してロシアを押さえ込むことはできないのだから、欧米とウクライナはロシアに譲歩して戦争を早く終わらせるべきだ、という意見が少しずつ増えているように見える。果たして、こうした意見は正しいのだろうか。 対ロシア制裁を行っている国が、欧米以外には日本、韓国、台湾、シンガポール、オーストラリア、ニュージーランドなど少数にとどまるのは事実である。しかしイラン、北朝鮮など他の国々に対してこれまで行われてきた制裁を見ても、国連安全保障理事会決議によるもの以外に独自に制裁を発動した国は多くない。経済的に余裕の

                                                        ロシアは非欧米諸国に支持されているのか? ウクライナは譲歩すべきなのか? | 公益財団法人日本国際フォーラム
                                                      • 国民すべてに無条件かつ一律に一定額を給付する「ベーシックインカム」の歴史とは?

                                                        新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行によって失業者が増加した結果、経済政策の一環として無条件かつ一律に一定額の給付を行う「ベーシックインカム」に注目が集まっています。アメリカの文学レビュー誌ロサンゼルス・レビュー・オブ・ブックス(LARB)が、ケンブリッジの歴史家ピーター・スローマン氏が著したイギリスの福祉政策に対する考察書である「Transfer State」を通して、今日に至るまでのアメリカとイギリスの経済・政治史を解説しています。 Free Money for Surfers: A Genealogy of the Idea of Universal Basic Income - Los Angeles Review of Books https://lareviewofbooks.org/article/free-money-for-surfers-a-genealo

                                                          国民すべてに無条件かつ一律に一定額を給付する「ベーシックインカム」の歴史とは?
                                                        • 言論統制強まる欧米

                                                          2024年1月21日 田中 宇 EUの大統領にあたる欧州委員長のフォンデアライエンが、先日行われたダボス会議の講演で「今後の2年間の最大の懸念事項は、戦争でも気候変動でもなく、ニセ情報(disinformation and misinformation)についてだ」と述べた。 私がこの発言に関して分析が必要だと思った点は、ウクライナ戦争や地球温暖化問題よりも「ニセ情報の取り締まり」が重要だと言っていることと、「今年」とか「いま」でなく「今後2年間」と言っていることだ。 (Watch: EU President Demands Globalist Control Over All Information) 近年のニセ情報をめぐる話は、正邪や善悪が逆転していて説明が複雑になる。EU政府が「ニセ情報」と呼んできたものの多くは、実のところニセ情報でなく、それと正反対の「正しい情報」だ。真のニセ情報

                                                          • バイデン「中東への旅」を痛烈に笑い飛ばす台湾のTV(遠藤誉) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                            ガソリン価格高騰などを受けバイデン大統領は石油増産依頼のため中東を歴訪したが、13日の台湾TVは「中東やインド」と「中露」との結びつきに言及し、バイデンの行動を笑い飛ばしている。結果はトークの通りだった。 ◆バイデンの本心をあばく台湾のトーク番組 7月13日、台湾のテレビ局TVBSは「新聞大白話」という人気番組で、バイデン大統領の中東歴訪と「イスラエル、インド、アメリカ(USA)、UAE」4ヵ国ビデオ会談(14日)に関して激しいトークを展開した。やや国民党系という色彩はあるものの、司会者の女性の話しっぷりが豪快なため、台湾の一般庶民の間では非常に人気の高い番組だ。 彼女が何を言ったかを逐一書くと長くなるので、ゲストのコメントも含みながら、概略をご紹介したい。但し報道されたのが中東歴訪開始の初日だったので、歴訪の結果を受けてのトークではない。結果に関しては後半で考察する。 番組で話し合われた

                                                              バイデン「中東への旅」を痛烈に笑い飛ばす台湾のTV(遠藤誉) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                            • サウジをイランと和解させ対米従属から解放した中国

                                                              2023年3月17日 田中 宇 3月10日、中国の仲裁でサウジアラビアとイランが和解した。サウジとイランは2016年から対立し続け、両国の首都にある互いの大使館も閉鎖されていたが、今回は対立を解消して相互の大使館を2か月以内に再開し、安全保障や貿易投資などの分野の協力も再開することを決め、両国の代表が北京で合意文に調印した。米国の支配下にあった中東で、中国がこれだけ大きな外交業績を挙げたのは画期的だ。 (China-brokered Iran-Saudi Deal Threatens to Push US Out of the Gulf and Washington Knows It) (Iran, Saudi Arabia agree to resume relations, reopen embassies) サウジとイランと中国は昨年末から和解交渉を重ねていたが、交渉では英語を全く使

                                                              • 【地政学編】ブラジル ~BRICsの一角を占める南米の資源・農業・経済大国~ | クラッドの投資で自由を掴むブログ

                                                                皆さんお疲れ様です。クラッド(@kura_investment )です。 いつも【クラッドの投資で自由を掴むブログ】を見て頂きありがとうございます。 今回はブラジルについて地政学的視点を織り交ぜつつお話します。 ブラジル連邦共和国の概要 概要 ブラジルは南半球の南米大陸に位置し、南東部の大部分を占める。国土の大部分が ブラジル高原である。国土を流れるアマゾン川は南米で最長である。 また、世界最大の面積をほこるアマゾン熱帯雨林の大部分を有している。 1500年にポルトガルの植民地となり、1822年に独立国家を樹立。 豊富な天然資源と安価な労働力を有しており、経済規模は南米でも最大。 さらに、南半球に属する国家の中でも最大の規模を有し、GDPは世界第9位の 経済大国である。 1980年代に債務危機となり、1983年に債務不履行を発表。1993年には ハイパーインフレを経験するが、その後新通貨レ

                                                                  【地政学編】ブラジル ~BRICsの一角を占める南米の資源・農業・経済大国~ | クラッドの投資で自由を掴むブログ
                                                                • イランがBRICS加盟申請、アルゼンチンも既に申請か

                                                                  6月27日、イランはBRICS(ブラジル・ロシア・インド・中国・南アフリカ)として知られる新興5カ国グループへの加盟を申請した。写真はウィーンで2021年5月撮影(2022年 ロイター/Lisi Niesner) [ドバイ/ロンドン 28日 ロイター] - イランはBRICS(ブラジル・ロシア・インド・中国・南アフリカ)として知られる新興5カ国グループへの加盟を申請した。外務省報道官が27日発表し、「双方にとって付加価値をもたらす」と述べた。

                                                                    イランがBRICS加盟申請、アルゼンチンも既に申請か
                                                                  • レバレッジ投資は初心者はやめた方がいい話 - キムローの部屋

                                                                    ここ1,2年で俺の周りでも投資を始める人が結構増えたように思います。 特に多いのが米国株。ここ10年ぐらいは、世界のどの国の株と比べてもパフォーマンスは圧倒的でした。 ただ、長い期間で見ると、決してアメリカ市場が完璧な無双状態とは限りません。 2010年代は確かに凄いですが・・ 2000年代を見ると、ほぼ株価が成長していないのが分かると思います。 2000年代はむしろ、中国をはじめとするBRICsの時代でしたし・・ 1980年代は日本の時代でした。 必ずしも、いつの時代もアメリカ株投資が最適解だとは限りません。今がたまたまそうなだけです。 ただ、ここ1,2年でアメリカ株投資を始める人の中には、レバレッジをかけて投資をしている人も多いような気がします。 これって結構危険なんでしょね~~ 80年代日本人は借金してでも土地や株を買った レバレッジ投資は信用取引みたいなもの レバレッジをかけても投

                                                                      レバレッジ投資は初心者はやめた方がいい話 - キムローの部屋
                                                                    • 「円の実力」は過去最低 64カ国・地域で最大の下落(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

                                                                      円安進行や長年のデフレを受け、「円の実力」の低下が一段と際立っている。国際決済銀行(BIS)が公表している世界64カ国・地域の通貨の実力を示す指標で、円の下落幅が最も大きい状態が続いている。生活に必要な食料やエネルギーの原材料の多くを輸入に頼る日本にとって、負担感が増大している状況と言える。 【グラフで見る】「円の実力」はどう推移? 1995年にピーク BISが公表しているのは「実質実効為替レート」(2020年=100)と呼ばれる指標。「ドル・円」など2国間の通貨の交換比率を表す為替相場とは異なり、物価水準や貿易量などを基に通貨ごとの総合的な購買力を測る。 例えば円安・ドル高になると米国の商品購入に多くの円が必要になり、円の購買力は低下。円の実質実効為替レートは下落する。中国の物価が上昇すれば中国の商品購入に多くの円が必要になり、円の実質実効為替レートは下落する。 ◇1970年代より低い水

                                                                        「円の実力」は過去最低 64カ国・地域で最大の下落(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
                                                                      • お騒がせした「あの投信」が、装いを新たに再出発\(^o^)/ いつの間にか復活を果たした「あの投信」とはいったい!? - きんぎょの高配当投資で配当生活を目指すブログ

                                                                        金魚も新品種!? こんにちは! きんぎょです! 今年もはや6月ですが、皆様はいかがお過ごしでしょうか(^^♪ きんぎょは業務多忙のため、連日の休日出勤が続いており、ブログ執筆の時間もままならない状況であります・・・(´;ω;`) うぉぉおぉぉぉぉぉぉ! い、忙しすぎるよ~💦 時間が足りないんやで~! そんな多忙な中ですが、きんぎょが投資情報を漁っていたところ、とある「投資信託」が人知れず復活を果たしていた情報を入手したため、皆様にぜひとも情報を共有したく、筆を執った次第であります(^^♪ え~!? とある「投資信託」~!? ・・・ いったいどんな投資したくなの~💦 数年前に致命的な打撃を受け、瀕死状態に陥ったある「投資信託」の復活・・・ その「投資信託」とはこちらであります! ジャカジャン! BRICsファンド\(^o^)/ え~!? BRICsファンド~💦 せやで! ロシアのウクラ

                                                                          お騒がせした「あの投信」が、装いを新たに再出発\(^o^)/ いつの間にか復活を果たした「あの投信」とはいったい!? - きんぎょの高配当投資で配当生活を目指すブログ
                                                                        • 近い将来「キラキラした勝ち組」はみな飢え死にする…軽視されていた「農民」たちが生き残ると断言できる理由(鈴木 宣弘,森永 卓郎)

                                                                          新NISA制度がスタートし、アメリカ株のインデックスファンドに人気が集まっている。だが、その投資スタイルにも死角はある。経済アナリストの森永卓郎氏と東京大学大学院教授の鈴木宣弘氏の対談書『国民は知らない「食料危機」と「不適切な関係』から一部を抜粋・再編集してお届けする。 連載第2回前編 「暗黒の木曜日」で株価は10分の1に 森永卓郎(以下、森永) 1929年の10月24日、ニューヨーク株式取引所で空前の大暴落が発生しました。いわゆる「暗黒の木曜日」です。 ただ、株価の下落はその後も続き、底値に達したのは1932年の7月です。3年弱でダウ平均株価は約10分の1になった。 「それは昔の話。いまそんなことが起こるわけない」と金融業界の人たちは言いますが、果たしてそうでしょうか。 つい数年前まで、メディアは「これからはBRICsの時代だ」と宣伝していました。BRICsとはブラジル・ロシア・インド・

                                                                            近い将来「キラキラした勝ち組」はみな飢え死にする…軽視されていた「農民」たちが生き残ると断言できる理由(鈴木 宣弘,森永 卓郎)
                                                                          • これは事故か戦争か?!【各国の化学物質工場で火災】食・物・医療への影響は? - よーたの心のままに、感じたままに・・・

                                                                            こんにちは、よーたです。 先日消防車のサイレンがやけに騒がしかったので『こりゃ・・ただ事じゃねぇど』と思いベランダから外を見たところ、自宅マンションの真下や向かいのビルの下などに消防車が2台、救急車1台、パトカー1台・・ その奥からまだサイレンが近づいていたので、『こりゃちょっと、あっちの窓から見てみっか・・』と、よーたキッチンへGO。 すると、いつも鍋で炊くごはんが若干焦げてる様子・・・キッチンが焦げ臭さで充満・・・ と、一瞬焦ったよーた、今日も元気に45歳です!! さて、よーたの勘違いとよーた自宅付近のけっきょくは誤報(たぶん)など可愛いものだと思ってしまう・・世界各国の化学物質工場火災に比べれば・・ というわけで今回は、世界各国で起こっている化学物質工場の爆発や大火災を見ていると、コレは事故なのか?戦争なのか・・と思ってしまうと同時に、今後【物不足】へと発展しやしないだろうか・・とい

                                                                              これは事故か戦争か?!【各国の化学物質工場で火災】食・物・医療への影響は? - よーたの心のままに、感じたままに・・・
                                                                            • BRICS外相会議が南アで開始、西側から離れた世界秩序の再均衡を呼びかけ - BBCニュース

                                                                              画像説明, (左から)中国の馬朝旭外交部副部長、ブラジルのマウロ・ヴィエイラ外相、南アフリカのナレディ・パンドール外相、ロシアのセルゲイ・ラヴロフ外相、インドのスブラマニヤム・ジャイシャンカル外相 ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカの新興5カ国(BRICS)外相会議が1日、南アフリカのケープタウンで始まった。西側諸国から距離を置いた世界秩序の再均衡を求めている。

                                                                                BRICS外相会議が南アで開始、西側から離れた世界秩序の再均衡を呼びかけ - BBCニュース
                                                                              • 基軸通貨ドルの終わり|金融資本の凋落、BRICs台頭で大変動が始まる

                                                                                ウクライナ侵攻後のロシア制裁によって西側諸国のインフレが始まり、トルコ地震のあたりから急速に金融界の地殻変動が表に出てきました。ペドロダラーが終わりつつある、という歴史的大転換が表に出てきているというのに、国内メディアの静けさに驚いています。 ペドロダラーの地位がぐらつき始めたのはロシアが天然ガスの支払いをルーブルに制限したことからですが、制裁を課した西側金融資本(カバール)はまさか、こんなに急速に基軸通貨ドルの衰退が起きるとは思っていなかったのでしょう。

                                                                                  基軸通貨ドルの終わり|金融資本の凋落、BRICs台頭で大変動が始まる
                                                                                • ロシアのウクライナ侵攻と世界の反応に対するイスラム的視点(中田考イブン・ハルドゥーン大学(トルコ)客員教授・イスラム学者) -マル激

                                                                                  ロシアによるウクライナへの武力侵攻は多くの国々を驚愕させた。それがロシアのプーチン大統領による現在の国際秩序に対するあからさまな挑戦であることが、誰の目にも明らかだったからだ。武力侵攻の結果、ウクライナでは罪のない多くの市民が命を落としたり故郷を追われ塗炭の苦しみを味わっている。その意味で今回の侵攻が到底許されざる行為であることは言うまでもない。 しかし、それが現在の国際秩序を揺るがす行為であるから許されないかどうかという点については、実は異なる視点を持つ国々が少なからず存在する。現在の「国際秩序」は西側の一握りの先進国によって都合よく作られたもので、それ自体は絶対的なものでもなければ、必ずしも正当性があるものとはいえないとする考え方を持つ国々が世界には多く存在するのだ。 その片鱗が見えたのが、2月24日に始まったロシアの軍事侵攻を受けて行われた国連総会におけるロシア非難決議の採決だった。

                                                                                    ロシアのウクライナ侵攻と世界の反応に対するイスラム的視点(中田考イブン・ハルドゥーン大学(トルコ)客員教授・イスラム学者) -マル激