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CI/CDの検索結果201 - 240 件 / 4155件

  • Webフロントエンドにおける網羅的テストパターンガイド

    こんにちは、テストが好きなsilverbirderと申します。Webフロントエンドのテストは実施していますか?ユニットテストやビジュアルリグレッションテストは広く知られていると思います。しかし、パフォーマンステストのためのテストコードはありますか?また、カオスエンジニアリングテストやアクセシビリティテストはありますか? 今回、私はWebフロントエンドにおける網羅的なテストパターンを調査し、その結果をここで紹介したいと思います。これらを理解することで、読者の皆さんが適切なテスト戦略を策定する際の参考になれば幸いです。 前提 今回、テスト対象として取り上げる題材は、TodoMVCというTODOアプリです。フレームワークとしてReactを使用しますが、紹介するテストパターンはフレームワークに依存しないものです。ただし、使用するライブラリはReactに関連しているため、その点についてはご了承くださ

      Webフロントエンドにおける網羅的テストパターンガイド
    • AWS上で開発環境一式、コードリポジトリからテンプレートコード、IDE、CI/CDパイプラインまでを丸ごと提供する「Amazon CodeCatalyst」が正式サービスに

      AWS上で開発環境一式、コードリポジトリからテンプレートコード、IDE、CI/CDパイプラインまでを丸ごと提供する「Amazon CodeCatalyst」が正式サービスに Amazon Web Services(AWS)は、クラウド上でアプリケーションの初期コード、インフラ設定、ソースコードのリポジトリ、コードエディタ、ビルド/テスト/デプロイを実行するCI/CDパイプライなど、アプリケーションの初期設定から開発、デプロイ、そしてチームコラボレーション機能の一式をまとめて提供するサービス「Amazon CodeCatalyst」の正式サービス化を発表しました。 参考:[速報]AWS上で開発環境一式、フレームワーク、初期コード、IDE、ビルド環境、CI/CDなど提供する「Amazon CodeCatalyst」発表。AWS re:Invent 2022 複雑で手間がかかるクラウド開発環境を

        AWS上で開発環境一式、コードリポジトリからテンプレートコード、IDE、CI/CDパイプラインまでを丸ごと提供する「Amazon CodeCatalyst」が正式サービスに
      • 3大クラウド(AWS,Azure,GCP)をそれぞれプロダクションで実運用した感想(その2 Azure固有の優位性について) - Qiita

        3大クラウド(AWS,Azure,GCP)をそれぞれプロダクションで実運用した感想(その2 Azure固有の優位性について)Azure 3大クラウド(AWS,Azure,GCP)をそれぞれプロダクションで実運用した感想(その2 Azure固有の優位性について) はじめに 前回記事で3大クラウドに関して、各々のクラウドのシェアと将来性に関して感想を記述したところ、トレンド1位になったりと大変大きな反響をいただきました。 長い記事であったにも関わらず、目を通してくださった読者の皆様ありがとうございます! しかしながら、予想外のバズり方をしてしまってだいぶハードルが上がってしまったのと、ちょうど弊社でインパクトの大きい経営施策(シリーズBの資金調達/事業譲渡)が立て続けに執行されたことが相まって、記事第二弾の投下が遅くなってしまいました。 楽しみにしてくださっていた方々、申し訳ございません。 今

          3大クラウド(AWS,Azure,GCP)をそれぞれプロダクションで実運用した感想(その2 Azure固有の優位性について) - Qiita
        • microCMS + Gatsby + GitHub Actions + S3 でJamStackのチュートリアル | DevelopersIO

          What is Jamstack? ここ数年でよく聞くようになったワード。 Jamstackとはウェブサイトを構築および運用するための、技術の組み合わせです。 JavaScript・API・事前にレンダリングされたMarkupの組み合わせでJamStackとのこと。 (以前はJAMStackといってたけど、最近はJamstackだったりする) Jamstackは、 「ウェブをより速く・より安全に・より簡単に拡張できるように設計されたアーキテクチャ」であり、 生産性を最大化するツールやフレームワーク、ライブラリやワークフローなどを 組み合わせて構築されるもの、とのことです。 ※jamstack.orgより 従来のCMSではアクセスがあったとき動的にページを生成しますが、 Jamstackではデプロイ以前に必要なページを生成します。 具体的には、下記。 Webサイトのフロントエンド全体(HTM

            microCMS + Gatsby + GitHub Actions + S3 でJamStackのチュートリアル | DevelopersIO
          • Ruby/Rails の勉強に何読んだらいいかと聞かれたとき - id:onk のはてなブログ

            「次の職場が Ruby なんだけど」と読み書きそろばんを聞かれたのと、大阪Ruby会議03、大江戸Ruby会議10、Kaigi on Rails 2023 と Ruby/Rails 関係のイベントに続けて参加して、作者の皆さまと会ったので。 「読める」になるために 言語仕様は何らかの本 1 冊の冒頭の方を読めば雰囲気は掴めるだろう。 Ginza Rails27 igaiga - Speaker Deck 著書や技術顧問、健康診断レポート でお馴染みの @igaiga555 さんの作った表で、難易度別にまとまっている。 たのしいRuby か、プロを目指す人のためのRuby入門 が定番かなぁ。 できることを知る るりま (Ruby リファレンスマニュアル) の Enumerable、String Rails Guides の Active Support Core Extensions 日本語

              Ruby/Rails の勉強に何読んだらいいかと聞かれたとき - id:onk のはてなブログ
            • DBスキーマ変更管理ツール sqldef を試してみた - Qiita

              1. sqldef とは sqldef は "The easiest idempotent MySQL/PostgreSQL/SQLite3/SQL Server schema management by SQL." と謳っているDBスキーマ変更管理ツールです。 通常の開発において DDL 文を管理する場合、環境を1から作るように CREATE TABLE 文など新規作成 DDL 文を準備すると共に、既に作成済みの環境でテーブルを変更するために ALTER TABLE 文など差分適用 DDL 文を準備する必要があります。この2種類の DDL 文を二重管理しないといけないというのは DBA にとっては頭の悩ましい問題でした。(差分適用 DDL 文のみ準備し、1から環境を作る場合も全ての変更を適用するという手もありますが…) sqldef を利用すると、変更適用先 DB の現在の状況と新規作成

                DBスキーマ変更管理ツール sqldef を試してみた - Qiita
              • データ職種の課題図書リストを作りたい - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0

                この記事は datatech-jp Advent Calendar 2023 3日目の記事です。 背景・趣旨 筆者(@yuzutas0)は風音屋(@Kazaneya_PR)という会社を経営しており、データ職種の採用・育成に関心を持っています。 複数企業で少ない専門家を奪い合って疲弊するような採用活動ではなく、マーケット全体がより豊かになるような動き方はできないだろうかと模索しています。 1つの実験として、MENTAで「第2新卒が3ヶ月でデータ職種への転職を目指す講座」というトレーニングを提供し、ありがたいことに30名以上の方々に受講いただきました。 ちなみにこの講座は今では風音屋の社内研修になっています。 MENTAの受講者が30名を突破しました🎉 卒業生が風音屋に入社したり、スキルアップして「社内で提案が通るようになった」「現職で活躍できるようになった」という感想もいただいています。

                  データ職種の課題図書リストを作りたい - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0
                • 開発者ポータル Backstage とは - Carpe Diem

                  背景 開発チームが抱えるよくある課題として システムが変化する一方でドキュメントは更新されず腐る メンバーの流入出によって口伝でかろうじて継承された知見も失われる 検索性が良くないと過去のドキュメントが気づかれず、同じような内容のドキュメントが新規量産される 後から参加したメンバーはどちらが正のドキュメントか分からず混乱する といったことが良くあります。 解決方法としては以下のように、GitHub&ルールベースで管理するといった例があります。 future-architect.github.io また組織・システムが大きくなってくると認知負荷を低減するためにドメインで区切るような形でチームの分割が始まりますが、 異なるチームによってシステムが管理され、システムの依存関係を全て知っている人がいなくなる CxOレイヤが大規模イベント前に現状を把握したいときに都度時間がかかってしまう チームごと

                    開発者ポータル Backstage とは - Carpe Diem
                  • なぜリモートでも完全にペアプロで開発するのか? XPのプラクティスをどこまでも徹底するユーザベースの挑戦を恐れない開発文化 - はてなニュース

                    ステイホーム期間が続き、開発者がオフィスで顔を突き合わせることも少なくなっています。そんなリモートワークが既定となった状況下でも、ユーザベースのB2B SaaS事業では開発に関わる全てを徹底してペアプログラミングで行っています。 その根幹には、XP(eXtreme Programming)のプロセスを推進することで開発効率を向上させる意図があり、それが多種多様なプログラミング言語やマイクロフロントエンドといった目新しい技術を恐れることなく積極的に採用する開発文化を生み、ひいてはシェアドリーダーシップによる自己組織化されたチームのあり方につながっています。 わずか10人程度だったエンジニア組織を4年で10倍の規模に拡大し、さらに組織と事業の成長を目指すCTOの林尚之さん、スペシャリストとしてFellowの肩書を持つ板倉大輔さん、入社2年目のエンジニア片山景太さんの3人にお話をうかがいました。

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                    • [速報]AWS上で開発環境一式、フレームワーク、初期コード、IDE、ビルド環境、CI/CDなど提供する「Amazon CodeCatalyst」発表。AWS re:Invent 2022

                      [速報]AWS上で開発環境一式、フレームワーク、初期コード、IDE、ビルド環境、CI/CDなど提供する「Amazon CodeCatalyst」発表。AWS re:Invent 2022 Amazon Web Services(AWS)は米ラスベガスで開催中の年次イベント「AWS re:Invent 2022」で、AWS上で開発チームのための環境一式を提供する「Amazon CodeCatalyst」を発表しました。 Amazon.com VP兼CTOのWerner Vogels博士。 開発周りの環境整備がどんどん重くなっており、これが開発のスピードを落としていると指摘。

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                      • Terraform入門資料(v0.12.0対応) ~基本知識から設計や運用、知っておくべきtipsまで~ - Qiita

                        Terraform入門資料(v0.12.0対応) ~基本知識から設計や運用、知っておくべきtipsまで~AWSIaCTerraformインフラのコード化 はじめに 今日は体調がよろしくないので、大人しく勉強会用のTerraform入門資料をしこしこ作る。。オライリーのIaC本読み返しながら — nari@BOOTHで好評発売中「GoとAWS CDKで作る本格SlackBot入門」 (@fukubaka0825) October 6, 2019 こんにちは。[Wano株式会社] (https://wano.co.jp/)の[nari](https://twitter.com/fukubaka0825)と申します。 本日、WanoグループでTerraform入門をテーマとした勉強会を行いました。 その際使用した勉強資料を、Qiitaに一般公開いたします。 対象参加者(読者) インフラのコード化

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                        • 【AWS】近年の終了サービスから見るAWSの今後の方向性 - Qiita

                          前段 最近CodeCommitやCloud9の新規アカウント利用不可になったことでX上ではざわざわ...していました。 ・ 2024年7月27日時点におけるAWS CodeCommitとAmazon CloudSearchの新規利用に関して ・AWS Cloud9が突然、新規利用不可に? 代替策「SageMaker Studio コードエディタ」の利用手順 そこで、ここ直近一年(2023/4~)で終了(の予告があった)サービスをみて、今後の展開を考えてみようと思いました。 あわよくば、「このサービスもなくなるかもなー」と先見の明が少しでも生えれば焦らなくてすむな、という思いで書いています。 ※あくまで個人見解です ここ一年で終了(の予告があった)したサービス AWS OpsWorks(2024.1.31 終了) AWS OpsWorks Stacks サポート終了FAQs 登場背景 201

                            【AWS】近年の終了サービスから見るAWSの今後の方向性 - Qiita
                          • インフラ未経験の私が内定から入社までに読んだ技術書11冊 | DevelopersIO

                            大阪オフィスのYuiです。 ジョインブログでも書いた通り、今までは主にアプリケーションプログラマとして仕事してきました。 インフラ周りの知識は趣味でAWSを触ったりする程度だったので、クラスメソッドから内定が出てから、「とりあえず勉強しないと!」ということで技術書を読み漁りました。その期間で読んだ11冊をインフラ初心者の目線で紹介したいと思います。 インフラエンジニアの教科書 インフラエンジニアの教科書2 絵で見てわかるITインフラの仕組み 絵で見てわかるOS/ストレージ/ネットワーク インフラ設計のセオリー ネットワークはなぜつながるのか マスタリングTCP/IP 入門編 第5版 図解まるわかり セキュリティの仕組み 入門監視 Infrastructure as Code Raspberry Pi で学ぶコンピュータアーキテクチャ インフラ全般 インフラエンジニアの教科書 概要 インフラ

                              インフラ未経験の私が内定から入社までに読んだ技術書11冊 | DevelopersIO
                            • Serverless Days Tokyo 2019 トヨタ自動車・ダイキン工業 事例覚書 - Qiita

                              Serverless Days Tokyoに参加してきました。いずれも興味深い内容ばかりでしたが、ダイキン工業とトヨタのIoTシステムの中の話は、こういう機会でもなければ聞けない話でかなり貴重な話を聞けた感がありました。 その内容をメモったので残しておきます。 入り口の様子。 会場の様子。休みの日の朝9時からというのに、ほぼ満席な感じでした。 ダイキン工業:空調設備向けIoTシステムにおけるランニングコスト ダイキン工業は、全世界の空調機(エアコン等)をインターネットに繋いで、販売、運用、保守、施工に対するサービスを提供する。 システム名は「Daikin Global Network(ダイキン・グローバルネットワーク)」 想定接続台数は500万台。各空調機が1分ごとにデータをサーバーにあげる。 想定ユーザー数は30万人。 無限に発生するデータを格納できるストレージが必要。 断固としてデータ

                                Serverless Days Tokyo 2019 トヨタ自動車・ダイキン工業 事例覚書 - Qiita
                              • 新規サービスのバックエンド開発で3ヶ月経ったので、試した技術や取り組みをまとめてみた

                                こんにちは、AIShift バックエンドエンジニアの石井(@sugar235711)です。 AIShiftでは去年の11月からAI Worker[1]という新しいサービスの開発が始まりました。(以下AI Worker) 本格的に開発が始まり3ヶ月弱経ったので、その間に試してきた技術やチームの取り組みについてまとめてみたいと思います。 はじめに この記事では、AI Workerのおおまかな概要・設計を説明し、それらのバックエンドを実現する上でどのような技術を試してきたのか、技術以外でのチームの取り組みについてまとめます。 少し分量が多いので、ライブラリについての情報を求めている方は、目次から気になる部分を読んでいただければと思います。 何を作っているのか ざっくりまとめると、Microsoft Teams/Web上で動くAIを活用した業務改善プラットフォームを作成しています。 GPTとRAG

                                  新規サービスのバックエンド開発で3ヶ月経ったので、試した技術や取り組みをまとめてみた
                                • Python初心者から2年間で読んだ中でオススメの技術書35冊を読むべき順番に並べた - 仮想サーファーの日常

                                  Pythonの学習を始めて3年間でたくさんの技術書を読んできましたが、自分の技術力のレベルによって読みたい本が変わってしまうので、どの技術書を読めばいいのかがわからなくて本選びに相当な時間をかけたと思います。 今回は、これからプログラミング言語Pythonを学習しようとしている方、Pythonの基礎は勉強したけどもっと踏み込んで学びたい方向けに、ぼくが読んだPythonの技術書の中でこれは読んでよかった!という本を読みたい順番に紹介していきます。 この記事の対象読者 未経験からPythonを学習しようとしていて、どの技術書で学習を進めるべきか悩んでいる方 Pythonは少し学習したことあるけど、実践的なWebアプリケーションを開発するときに参考になる技術書を知りたい方 Pythonを活用したWebアプリケーションエンジニアになるために必要な知識やスキルを知りたい方 Pythonエンジニアと

                                    Python初心者から2年間で読んだ中でオススメの技術書35冊を読むべき順番に並べた - 仮想サーファーの日常
                                  • Cloud FirestoreからPostgreSQLへ移行したお話 - ZOZO TECH BLOG

                                    はじめに こんにちは。ブランドソリューション開発本部FAANSバックエンドブロックの田村です。普段はサーバサイドエンジニアとしてFAANSのバックエンドシステムの開発をしています。 FAANSとは、弊社が2022年8月に正式ローンチした、アパレル店舗のショップスタッフの販売サポートツールです。FAANSでは、データベースとしてGCPのサーバレスでドキュメント指向のNoSQLデータベースであるCloud Firestoreを当初採用していました。Cloud Firestoreはサーバレスなので運用負荷が掛からず、また安価でスケーラビリティにも優れたハイパフォーマンスなデータベースです。 しかし、Cloud Firestoreを使用して開発・運用していく中で直面した様々な課題からGCPのフルマネージドのリレーショナルデータベースであるCloud SQLのPostgreSQLにデータベースのリプ

                                      Cloud FirestoreからPostgreSQLへ移行したお話 - ZOZO TECH BLOG
                                    • SLO策定とアラート設定までの長い道のり - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                      こんにちは、@ueokandeです。早速ですが、皆さんが運用しているサービスには、SLO (Service-level objective: サービスレベル目標) がありますか?アラートの監視項目はどのように設定して、基準値をどのように決めていますか? 社外とのコミュニケーションだけでなく、社内向けのSLOを決めておくことで、サービスの健康状態を知るための手がかりや、普段の開発・運用タスクの優先度を決める上での指標にもなります。 またSLOがあると、サービスを監視するアラートに、理にかなった閾値を設定できます。 この記事ではAWS版kintoneの、SLOとアラートを設定するまでの記録について紹介します。 cybozu.com版kintoneのSLOとアラート 国内のcybozu.comで運用しているkintoneにも、もちろんSLOやアラートはあります。 しかし現状のSLOはkinton

                                        SLO策定とアラート設定までの長い道のり - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                      • [レポート]みんなの考えた最強のデータアーキテクチャ #datatechjp | DevelopersIO

                                        さがらです。 11月8日20時~22時に、datatech-jp(データエンジニアリング関係のコミュニティ)主催でみんなの考えた最強のデータアーキテクチャというイベントが開催されました。 本記事はこのイベントのレポートブログとなります。 イベント概要 ※connpassより引用 datatech-jpで集ったデータエンジニアが、それぞれみんなの考えた最強のデータアーキテクチャを紹介し合うという夢のような企画が実現しました! たくさんの新しいプロダクトが群雄割拠する現在、モダンデータスタックなどという言葉も登場しています。 今こそ、どんなプロダクトを選び、どのようなデータ基盤を作れば、効率的にやりたいことが実現できるのか。 5人の猛者からおすすめの構成をご紹介いただきながら、参加者のみなさんとも一緒に考えていく時間としたいと思います。 おまけ:当イベントの応募者数 このイベントですが、なんと

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                                        • Gitのブランチの役割を考える | フューチャー技術ブログ

                                          Gitのブランチ戦略にはいくつかあります。 GitフローGitHubフローGitLabフローチームの戦略を考えるときにどれかを参考にしつつカスタマイズするときにいろいろ不都合が生じてしてきて複雑になってしまうことってありますよね?社内でブランチの管理の議論をする中で、ブランチの役割を明確にした上で、どのブランチがどのような役割を持っているのかを明確にした方が混乱が少なくなるのではないか?というのを考えていました。 特に、プロジェクトごとに同じ名前でも役割が違うなー、というのとかもあり、ブランチ名=役割ではなく、ブランチの上位概念として役割を考えて、それを実際のブランチとの対応づけを行う必要があるのではないかな、と。 CI/CDと組み合わされることで、releaseブランチ==ステージング環境となってしまい、ステージング環境を使いたいリリース前のブランチと、ホットフィックスの検証のブランチの

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                                          • [書評] 「シェルスクリプト 入門の入門」 開発者は手元に置いておいた方がいいかも | DevelopersIO

                                            こんにちは、CX事業本部の夏目です。 先日本屋をうろついていたら、偶然発見した本が非常に良いものを見つけました。 今年の4月に発行された書籍で、ちょっと在庫はこころもとなくなってきてますが、非常に良い本だったので気にせず紹介します。 (一部の書店や honto ではまだ在庫があるようです) シェルスクリプト入門の入門 作品紹介:シェルスクリプト入門の入門 :暗黒通信団 Linux を活用するには様々なコマンドを使いこなすことが重要ですが,それだけではありません.同じような処理を繰り返すならば一括して処理した方が,間違いが少なくなり効率が良くなります. 本書では,ターミナルで様々な処理を一括処理するために記述するシェルスクリプトについて,ポイントを押さえて最小限だけ説明することを目指しています.特に,Linux や macOS などで広く使われている Bash を用いることを考えています.シ

                                              [書評] 「シェルスクリプト 入門の入門」 開発者は手元に置いておいた方がいいかも | DevelopersIO
                                            • 大量にあるKubernetesをどのように運用するか ヤフーの運用自動化の仕組み

                                              KubeFest Tokyo 2020は、Kubernetes を利用している人、これから導入したい人が新しいことを学んだり、ネットワーキングすることを狙いとして開催するワンデイのオンラインイベントです。大規模なKubernetes環境では、たくさんのクラスタが存在します。これらを監視する仕組みについて、ヤフーの勝田氏と相良氏がお話しします。前半はヤフーのKubernetesの紹介から。全2回。 監視の基礎から知る、ヤフーの大量クラスタ監視システムの仕組み 相良幸範氏(以下、相良):「監視の基礎から知る、ヤフーの大量クラスタ監視システムの仕組み」という題で、ヤフーの勝田と相良が発表いたします。 このセッションでは、ヤフーのKubernetesを紹介し、Kubernetesクラスタの監視・運用について基礎を振り返ります。その後、ヤフーにおいて大量のクラスタをどう効率的に運用して安定稼働を実現

                                                大量にあるKubernetesをどのように運用するか ヤフーの運用自動化の仕組み
                                              • GitHub Actions now supports CI/CD, free for public repositories

                                                CompanyProductGitHub Actions now supports CI/CD, free for public repositoriesSince we introduced GitHub Actions last year, the response has been phenomenal, and developers have created thousands of inspired workflows. But we’ve also heard clear feedback from almost everyone: you want CI/CD! And that’s what we’re announcing today. GitHub Actions is an API for cause and effect on GitHub: orchestrate

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                                                • Next.jsを使う必要がない小規模なSPAの最小構成を考えてみた

                                                  はじめに React開発におけるNext.jsのプレゼンスが日に日に増している今日この頃ですが、Next.jsを使う必要がない小規模なSPAを作る場合の型が欲しくなり、色々調べて技術選定をした上で実際に作ってみるところまでやったので、その技術選定理由とセットアップ手順を共有したいと思います。 フロントエンドの移り変わりは速いとはいえ、割とホットな技術を選定できたと思うのでしばらくは使っていけそうです(そう思いたい…)。 前提 趣味で小規模なSPAを作る場合を想定 ルーティングなしの単機能アプリ SSRが必要ない モーダルなどの動きのあるUIが必要ない 技術スタック Vite Preact TypeScript Tailwind CSS Cloudflare Pages 技術選定理由 Vite 少し前まではこういうケースではcreate-react-appを使用していましたが、Viteに置き

                                                    Next.jsを使う必要がない小規模なSPAの最小構成を考えてみた
                                                  • GitHub Actionsのワークフローを可視化するactions-timelineを作った

                                                    最初に作ったのがCIAnalyzerです。なるべくツール自体の運用の手間がかからないように常駐サーバー無し、データの保存先と可視化はマネージドサービスを使う前提で設計しました。具体的にはデータの保存先をBigQueryとすることによって自前でDBを管理する必要をなくし、webhookを受けるのではなくcronで定期的にAPIを叩くことで常駐サーバーを不要にし、データの可視化はBigQueryと簡単に連携できてマネージドサービスであるLooker Studioを使用する前提としました。 CIAnalyzerのアーキテクチャ CIAnalyzerを作ったきっかけはAzure Pipelineの分析機能に感銘を受けたことで、それと同等の分析を当時自分が業務とプライベートで使用していたJenkins, CircleCI, Bitrise, GitHub Actionsでも可能にしたいと思って開発を

                                                      GitHub Actionsのワークフローを可視化するactions-timelineを作った
                                                    • Docker Compose と Amazon ECS を利用したソフトウェアデリバリの自動化 | Amazon Web Services

                                                      Amazon Web Services ブログ Docker Compose と Amazon ECS を利用したソフトウェアデリバリの自動化 この記事は Automated software delivery using Docker Compose and Amazon ECS を翻訳したものです。 2020 年 11 月、Docker Compose for Amazon ECS の一般提供を開始しました。開発者はコンテナ化されたマイクロサービスベースのアプリケーションをワークステーションから取り出し、AWS クラウドに直接デプロイすることがさらに簡単になりました。以前紹介したこのブログにあるように、開発者は docker compose up コマンドを実行して既存の Docker Compose ファイルをそのまま Amazon ECS にデプロイできます。Docker Comp

                                                        Docker Compose と Amazon ECS を利用したソフトウェアデリバリの自動化 | Amazon Web Services
                                                      • 実質無料で使える Hosting Service の比較や使い分けの紹介 2021 (Firebase Hosting, Cloudflare Pages, Vercel, Netlify, GitHub Pages, Amplify, CloudRun)

                                                        実質無料で使える Hosting Service の比較や使い分けの紹介 2021 (Firebase Hosting, Cloudflare Pages, Vercel, Netlify, GitHub Pages, Amplify, CloudRun)2021-10-04 ホスティングサービスに何を使えばいいのか分からないという話はよく目にしますし、僕もたまに思います。 そこでこれまで自分が使ったサービスの特徴や for me, not for me な点を紹介します。 静的ページ、および NextJS を前提としたサービス選定で、Firebase Hosting, Cloudflare Pages, Vercel, Netlify, GitHub Pages, Amplify, CloudRun を紹介します。 また、それらはフリープラン前提の話であり、not for me な点は課

                                                          実質無料で使える Hosting Service の比較や使い分けの紹介 2021 (Firebase Hosting, Cloudflare Pages, Vercel, Netlify, GitHub Pages, Amplify, CloudRun)
                                                        • CloudFormationの全てを味わいつくせ!「AWSの全てをコードで管理する方法〜その理想と現実〜」 #cmdevio | DevelopersIO

                                                          CloudFormationの全てを味わいつくせ!「AWSの全てをコードで管理する方法〜その理想と現実〜」 #cmdevio AWSにおける代表的なIaCの手段、CloudFormationについて、その使いこなしについて主観強めに喋ってきました。あまりマニュアルにも乗ってないような事項も結構あるので、是非参考にしてください。 「俺は、なんだかんだCloudFormationが大好きだ!」 うららかな小春日和の11月、下記イベントで登壇してきました。 【11/1(金)東京】国内最大規模の技術フェス!Developers.IO 2019 東京開催!AWS、機械学習、サーバーレス、SaaSからマネジメントまで60を越えるセッション数! | Developers.IO このブログでは、「AWSの全てをコードで管理する方法〜その理想と現実〜」というタイトルで思う存分喋ったその様子を丸ごと喋り含めて

                                                            CloudFormationの全てを味わいつくせ!「AWSの全てをコードで管理する方法〜その理想と現実〜」 #cmdevio | DevelopersIO
                                                          • 10年かけてカナダでソフトウェアエンジニアになるまでの道のり - As a Futurist...

                                                            修士課程を退学した15年前に、僕は全く実現可能性を考えずに”30歳までにアメリカの大学院に留学”という目標を立てました。 もう一度大学院に行きたい、行くなら世界トップのアメリカがいいだろう、そんな程度の認識でした。 ただ、これはどちらかといえば無理やりひねり出した30歳まで生きる理由であって、そこまで強い意志があったわけではありません。 しかし、おかげで何とか30歳を超え40歳目前まで生き延びることはでき、気が付けばアメリカではなくカナダで永住権を取って暮らしています。 大学院留学は引き続き他のハードルが高くて達成できる気はしませんが、15年前に目標を立てた時点では認識できていなかった 「海外に移住する」という難儀を10年ほどかけて乗り越えることはできました。 けれど、そういえば事の顛末を一つにまとめたことが無かったなと気づいたので、僕のキャリア10年+αを振り返って記事にしてみました。

                                                              10年かけてカナダでソフトウェアエンジニアになるまでの道のり - As a Futurist...
                                                            • ServerlessDays Tokyo 2023が最高すぎた! - Qiita

                                                              はじめに 4年ぶりの開催となるServerlessDays Tokyoに参加してきました https://tokyo.serverlessdays.io/ 「もっとうまくやりたい、誰よりも上手にやりたい」 というメッセージとともに開催されたServerlessDays Tokyo 2023ですが、超豪華なスピーカー陣を国内外から集め、ここ数年のServerlessの成熟と未来をしっかりと味わえる濃いイベントです。 1日目がセッション、2日目がワークショップということで、熱力の高いうちに激熱なサービスを素早く学べる構成になっていて、とても充実した内容でした。 所感 4年前のServerless LambdaをはじめとするFaaSをいかに簡単にデプロイ、運用していくかというツール系の話と S3やSQS,SNSなどのFaaS以外のServerlessなサービスの組み合わせでLowOpsな仕組みを

                                                                ServerlessDays Tokyo 2023が最高すぎた! - Qiita
                                                              • GitHubのリリースノートを自動化する仕組み

                                                                GitHub のAutomatically generated release notesを使ってリリースノートの内容を PR に基づいて自動生成するフローを作りました。 今までは、コミットメッセージのルールであるConventional Commitsとconventional-github-releaserを使って、コミットからリリースノートを自動生成していました。 他の人の PR でも、squah merge でコミットメッセージを書き換えることで、リリースノートに反映されるようにしていました。 ただ GitHub に仕組みは違うけどほぼ似たことをするAutomatically generated release notesという機能が実装されているので、これをベースに移行しようと思って、そのワークフローを作っていました。 リリースノート自動生成テクニック - mizdra’s bl

                                                                  GitHubのリリースノートを自動化する仕組み
                                                                • GitHubは禁止するべき? ソースコード流出事件から考える情報資産の守り方

                                                                  TL;DR GitHubのアクセス自体を禁止してもセキュリティリスクは高いまま 仮にやるならGitHubのPushだけを禁止するようなツールを使わないと意味がない GitHubでコード管理したいならアカウント管理や情報分類などの運用を組み立てよう はじめに 先日、大手銀行などのソースコードがGitHubを経由して漏れる、というキーワードが話題になりました。 そもそもGitHubってなによ? って方はこちらの四コマが分かりやすいです。 これだけ聞くと相当問題のようにも聞こえますが、別にGitHubの脆弱性を突かれたたとかではなく派遣業者の社給PCないしはそこを経由した私物のPCからGitHubにPushされたという良くある情報流出ですね。なお、幸いにも重要なコードは含まれていなかったようです。 幸か不幸かこのエンジニアがGitHubに不慣れだったので非公開ではなく公開設定にしていたため、SN

                                                                    GitHubは禁止するべき? ソースコード流出事件から考える情報資産の守り方
                                                                  • Cloudflare Workers それは Frontend / Node.js が CDN Edge Side まで拡張されるもの

                                                                    最近は Cloudflare Workers が熱くて、週末はずっとその調査しています。この記事はそのまとめです。 注意点として、手元でいろいろなパターンで動かして試してはいますが、プロダクション環境で運用したわけではないです。それを踏まえた上でお読みください。 特に断りが無い限り、引用文は DeepL で翻訳したものです。 Cloudflare Workers とはなにか Cloudflare Workers | サーバーレスコンピューティング | Cloudflare 一言でいうなら 「ServiceWorker の API が CDN Edge 上で動く JavaScript 処理系」 です。 Technology Radar では、まだ ASSESS(調査) フェーズという扱いです。 Cloudflare Workers | Technology Radar | ThoughtWo

                                                                      Cloudflare Workers それは Frontend / Node.js が CDN Edge Side まで拡張されるもの
                                                                    • 「AWSコンテナ設計・構築 [本格] 入門」を執筆しました - horsewin's race records

                                                                      はじめに AWS x コンテナに関する商業誌を執筆しましたので、本ブログにて少し内容を紹介できればと思います。 (しかし、見本誌をつみあげるとなかなか圧巻でした!) amzn.to 見本誌 こちら、共同執筆者の新井さん (@msy78)や、監修いただいた佐々木さん(@dkfj)のブログでも触れられている内容になります。執筆に至った経緯などはお二人のブログでも語られていますので、↓をどうぞ。 『AWSコンテナ設計・構築[本格]入門』の監修しました - プログラマでありたい 「AWSコンテナ設計・構築 [本格] 入門」を執筆しました - How elegant the tech world is...! このブログでは執筆者の一人である、私の視点からの書籍の紹介をいたします。 書籍について 本の概要 全5章で構成しています。本当は付録としてECSコンテナを扱うためのツールもいくつか紹介するため

                                                                        「AWSコンテナ設計・構築 [本格] 入門」を執筆しました - horsewin's race records
                                                                      • 大規模リポジトリで高速にgit cloneするテクニック - DeNA Testing Blog

                                                                        ニッチな話題ですが、業務におけるCI/CDの現場では避けることのできない大規模リポジトリと戦うためのgit cloneのテクニックを紹介します。 この記事はDeNA Advent Calendar 2020の10日目の記事です。 CI/CDマニアの@Kesin11です。SWETではCI/CDチームの一員として、CI/CDの啓蒙活動やJenkinsを必要とするチームのサポートなどの業務を行っています。 はじめに おそらくどこの会社でも1つぐらいは巨大なリポジトリが存在しているかと思いますが、歴史あるリポジトリはgit cloneするだけで数分を要し、checkout後のリポジトリサイズがGB単位になることも珍しくないでしょう。業務で古くから存在するプロジェクトのリポジトリを触ったことがある方はきっと経験があるかと思います。 git cloneを実行するのは最初のセットアップ時だけなのであまり

                                                                          大規模リポジトリで高速にgit cloneするテクニック - DeNA Testing Blog
                                                                        • 開発生産性を標榜して効率に拘泥するチームはゆるやかに衰退する

                                                                          この記事は前作 開発生産性の可視化サービスから何を見いだして何ができるのか、あるいはすべきで無いこと に続き、開発生産性へのスタンスを整理したい2作目です。 効果・成果よりも効率を優先することは生産性か? 開発生産性と言いながら単なるアクティビティの量や時間を見て効率改善を志してしまういくつかの状況、一部の風潮に対して疑問を呈したい。 例えば、PRやイシューの起票数などアウトプット量の高低に一喜一憂する 例えば、変更のリードタイムやデプロイ頻度の増進を過度に重視する 例えば、サイクルタイムの各時間を人間の努力のみで短縮しようとする それにも関わらず、開発がもたらしたユーザーへの効果やビジネス上の成果に無関心というのは順序おかしいよね、という話。 などと考えていたら開発生産性カンファレンス2024 - 登壇資料まとめ|610を見る限り、近しい主旨の論説を散見するに至り、もしかしたら世間の議論

                                                                            開発生産性を標榜して効率に拘泥するチームはゆるやかに衰退する
                                                                          • はてなで最近実施しているSRE研修の紹介 - Hatena Developer Blog

                                                                            システムプラットフォームチームで SRE をしている id:masayoshi です。 この記事は、はてなの SRE が毎月交代で書いている SRE 連載の7月号です。先月は id:chaya2z さんの AWS ECS で実行するバッチ処理を Cluster Auto Scaling を使ってコスト最適化する でした。 今月は、社内で最近始めたSREへの研修についてお伝えします。 SREの研修 SREの研修は新卒入社のSREや、中途採用でインフラエンジニアやアプリケーションエンジニアからSREにジョブチェンジした方を対象に実施しています。 SREの研修は主に以下の2つに分かれます。 SREの原理原則やSLI/SLOに関する研修 インフラ構築、運用、CI/CD環境の構築に関する研修 基本的にはどちらも受けてもらうことになりますが、受講者の経験によってはどちらかだけになることもあります。 ま

                                                                              はてなで最近実施しているSRE研修の紹介 - Hatena Developer Blog
                                                                            • Terraform面接質問集を作ってみた - Qiita

                                                                              はじめに 面接時に役に立つ、Terraformにおける実践的な基礎知識やベストプラクティスを学べる問題集を作ってみました。 面接形式なので、サンプルコードの記述が少なく、わかりにくい部分もあるかと思いますが、Terraformの基本的な概念の整理にお役立ていただけます。ぜひ面接の準備や知識の確認にご活用ください。 注意事項 本問題集はTerraformのv1.5.xを基準に作成されています。 本問題集は、Terraformにおける実践的な基礎知識やベストプラクティスなどを学ぶための問題集であり、全ての問題が実際の企業採用面接時に出題されるとは限りません。また筆者の現在所属する組織の採用活動とは一切関係ありません。 本問題集では、Terraformの全ての基礎知識やベストプラクティスが網羅されているわけではありません。また特定のprovider(AWS等)に特化したものでもありません。特定の

                                                                                Terraform面接質問集を作ってみた - Qiita
                                                                              • Pull Requestの質を向上させるために行った戦略/戦術の話 - JMDC TECH BLOG

                                                                                株式会社JMDCでモバイルアプリエンジニアをやっている @mrtry です。入社した当初、モバイルアプリチームのエンジニアは私一人だったのですが、現在では4人になりました。最近はPull Requestのレビュー数も爆増しており、とても疲弊しがちです(嬉しい悲鳴)。たいへんポイントを減らすために、最近Pull Requestまわりの運用を整えたので、今日はその話をしたいと思います。 Pull Requestのレビューがたいへん 現在、モバイルアプリチームでは、3つのプロダクトの開発をしています。各プロダクトに1名ずつassignされており、リードエンジニアとして私が一通りレビューをしている状況です。そんなこともあり「Pull Requestのレビューがたいへん」というのが最近の悩みでした。 Pull Requestのレビューをするとき、私は以下のような観点でレビューしています。 機能仕様レ

                                                                                  Pull Requestの質を向上させるために行った戦略/戦術の話 - JMDC TECH BLOG
                                                                                • 「マスタリング Linux シェルスクリプト第 2 版」感想 - msksgm’s blog

                                                                                  概要 「マスタリング Linux シェルスクリプト第 2 版」を読みました。 感想を書きます。 マスタリングLinuxシェルスクリプト 第2版 ―Linuxコマンド、bashスクリプト、シェルプログラミング実践入門 作者:Mokhtar Ebrahim,Andrew MallettオライリージャパンAmazon 概要 前提 目的 前提知識 読了時間 感想 次に関連で勉強すること まとめ 前提 目的 CI/CD の実力を上げるための手段としてシェルスクリプトの知識を獲得したかった 出版された当初にネットで評判が良く(こちらの記事を参考にした)、おもしろそうに見えた 特に、sed、awk あたりを入門したかった 前提知識 調べることはあっても、シェルスクリプトを体系的に学ぶのは初めてでした。 一応、1 月に「シェル・ワンライナー 160 本ノック」を読んでいました。しかし、想定よりも難易度が高

                                                                                    「マスタリング Linux シェルスクリプト第 2 版」感想 - msksgm’s blog