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Databaseの検索結果321 - 360 件 / 1458件

  • GoでgRPCのAPIテスト環境を構築する - enechain Tech Blog

    はじめに JCEXで実践しているAPIテストについて 単体テスト 負荷テスト なぜAPIの単体テストを行っているのか API単体テストで使用するパッケージ 実例によるAPI単体テストの環境構築 前提 ステップ1: テストしたいAPIの定義 ステップ2: テストの作成 ステップ3: APIの実装 ステップ4: DBを使ったテスト ステップ5: ヘルパー関数化 ステップ6: テーブル駆動テストに変える ステップ7: フィクスチャを使ったテスト まとめ おわりに はじめに こんにちは、enechainのGXデスクでエンジニアをしている@ejiです。 GXデスクは、『日本気候取引所 - Japan Climate Exchange』 (以下 JCEX) のサービス開発を担当しており、 私は主にBFFとバックエンドのAPIをGoで開発しています。バックエンドのAPIは gRPC を使用しています。

      GoでgRPCのAPIテスト環境を構築する - enechain Tech Blog
    • Why is observability so expensive?

      It’s no secret that observability costs are top of mind for many organizations in the post-zero interest rate phenomenon (ZIRP) era (see here, here, and here for example discussions, though similar sentiments can be found far and wide). Organizations are frustrated with the percentage of infrastructure spend (sometimes > 25%!) allocated towards logging, metrics, and traces, and are struggling to u

      • Google、PostgreSQL互換のAlloyDBにAI機能を組み込んだ「AlloyDB AI」正式版に。ローカルで実行できるソフトウェア版も提供

        Google Cloudは、PostgreSQL互換のAlloyDBにAI機能を組み込んだ「AlloyDB AI」正式版を提供開始した。データベースのデータをリアルタイムにAIに反映できる高速なベクトル検索などが可能だ。 Google Cloudは、PostgreSQL互換のデータベース「AlloyDB」にAI機能を組み込んだ新機能「AlloyDB AI」が正式版となったことを発表しました。 AlloyDBはGoogle Cloudのマネージドサービスとして提供されますが、同時に、AlloyDBをローカル環境で実行可能なソフトウェア版の「AlloyDB Omni」でもAlloyDB AIが正式版となりました。 AlloyDB Omniは開発環境などでの利用は無料です。本番環境の利用では有料のサブスクリプション料金が設定されており、Google Cloudによるサポートが提供されます。 企業

          Google、PostgreSQL互換のAlloyDBにAI機能を組み込んだ「AlloyDB AI」正式版に。ローカルで実行できるソフトウェア版も提供
        • 【サーベイ論文まとめ】RAG(Retrieval-Augmented Generation) - Qiita

          『Retrieval-Augmented Generation for Large Language Models: A Survey(以下、RAG Survey論文と表記)』の内容について以下、取りまとめました。 https://arxiv.org/abs/2312.10997v5 概要 RAG研究のまとめ RAG Survey論文 Fig.1 上記では、RAGの研究が「Fine-tuning」・「Pre-training」・「Inference」の3種類に分類されます。 RAG Survey論文の構成 Survey論文の構成は『Ⅰ. Introduction』に概要が記載されているので、以下に簡単にまとめました。 Abstract Ⅰ. Introduction -> Surveyの概要について取りまとめ Ⅱ. Overview of RAG -> RAGのメインのコンセプトと現在の枠

            【サーベイ論文まとめ】RAG(Retrieval-Augmented Generation) - Qiita
          • Why SQLite Uses Bytecode

            1. Introduction Every SQL database engine works in roughly the same way: It first translates the input SQL text into a "prepared statement". Then it "executes" the prepared statement to generate a result. A prepared statement is an object that represents the steps needed to accomplish the input SQL. Or, to think of it in another way, the prepared statement is the SQL statement translated into a fo

            • 自然言語による説明でSQL文からDBアプリの生成まで実現する「Oracle APEX AI Assistant」発表

              オラクルは、自然言語による質問からSQLクエリを生成したり、自然言語で求める機能を説明することでアプリケーションの生成まで実現する「Oracle APEX AI Assistant」(以下、APEX AI Assitant)を発表しました。 APEX AI Assistantは同社のローコード開発ツールであるOracle APEXの機能として提供されます。Orale APEXはOracle DatabaseはOracle Autonomous Databaseなどを含む同社のOracle Databaseクラウドサービスにおいて無償で利用可能です。 このAPEX AI Assistantを含むOracle APEXの新バージョンは今日から利用可能。 自然言語からSQL文を生成 Oracle APEXでデータベースアプリケーションを開発する場合、まずデータモデルを設定し、デザイナーで画面を作

                自然言語による説明でSQL文からDBアプリの生成まで実現する「Oracle APEX AI Assistant」発表
              • 次期「Windows Server 2025」、無停止でOSアップデートを実現する「ホットパッチ機能」を全エディションで提供

                この記事は新野淳一氏のブログ「Publickey」に掲載された「マイクロソフト、次期「Windows Server 2025」で無停止でOSアップデートを実現する「ホットパッチ機能」を全エディションで提供。Azure Arc経由での月額サービスの見通し」(2024年2月7日掲載)を、ITmedia NEWS編集部で一部編集し、転載したものです。 米Microsoftは、次期Windows Serverとなる「Windows Server 2025」で、OSや実行中のワークロードを停止することなく自動的にOSのアップデートを行える「ホットパッチ機能」を、全エディションで提供することを明らかにしています。 これまでこの機能はWindows Serverの一部のエディションでのみ提供されていました。 ホットパッチ機能が次期Windows Serverで提供されることは、2023年11月に開催され

                  次期「Windows Server 2025」、無停止でOSアップデートを実現する「ホットパッチ機能」を全エディションで提供
                • 【QA業務効率化】GAS + Notion APIを用いたテスト進捗報告の自動生成 - enechain Tech Blog

                  はじめに enechainでのテスト管理 テストケースとテスト進捗の管理 バグチケットの管理 日々のテスト進捗報告の自動生成 テスト進捗情報の取得 バグチケット情報の取得 報告の整形とSlackへのポスト 進捗報告生成のトリガー 今後の展望 まとめ はじめに こんにちは!enechainでQAチームのマネージャーを務める杉田 (@sug1san) です。 QAチームでは先日、初の試みとして「QAオフサイト」と題したイベントを社外の会場を借りて実施し、日頃眼の前の業務に忙殺されて後回しになりがちな品質改善、QA業務改善に、メンバー各人が自身でテーマを決め、丸一日かけて取り組みました。 今回は、私がそこで取り組んだGAS (Google Apps Script) とNotion APIを用いたテスト進捗報告の自動生成の取り組みについてご紹介します。 enechainでのテスト管理 本題に入る前

                    【QA業務効率化】GAS + Notion APIを用いたテスト進捗報告の自動生成 - enechain Tech Blog
                  • Cloudflare、世界中からのデータベースアクセスを高速化する「Hyperdrive」正式サービスに。CDNを用いてDBのコネクションプーリングやキャッシュを提供

                    Cloudflare、世界中からのデータベースアクセスを高速化する「Hyperdrive」正式サービスに。CDNを用いてDBのコネクションプーリングやキャッシュを提供 Cloudflareは、グローバルなCDNレイヤでデータベースのコネクションプーリングとクエリのキャッシュを提供することによりデータベースへのアクセスを高速化する新サービス「Hyperdrive」の正式サービス化を発表しました。 We kick off the week with announcements that help developers build stateful applications on top of Cloudflare, including making D1, our SQL database and Hyperdrive, our database accelerating service, g

                      Cloudflare、世界中からのデータベースアクセスを高速化する「Hyperdrive」正式サービスに。CDNを用いてDBのコネクションプーリングやキャッシュを提供
                    • 不用意にサーバーでアプリを起動してハングアップさせてしまった話 - Qiita

                      はじめに この記事は、本番環境などでやらかしちゃった人 Advent Calendar 2023の18日目です。 もう何年も前のことなのでもうそろそろ時効だろうと思い、誰かの学びになればとここに供養します。 やらかしちゃった出来事 ある日の保守作業 保守管理しているWebシステムの調査のためにOracle Databaseが動いているWindows Serverにリモートデスクトップ接続していました。 調査の過程でデータベースインスタンスにアクセスして状態を確認する必要が生じました。 普段は自分のクライアントPCにインストールしたデータベースクライアントツールでつないで確認していたのですが、その時は横着してサーバーにインストールされていたSQL Developer(OracleのGUIデータベースクライアントアプリ)を起動してしまいました。 固まる画面 じんわり起動していくSQL Deve

                        不用意にサーバーでアプリを起動してハングアップさせてしまった話 - Qiita
                      • Go製バイナリを配布するためのGitHubワークフロー - Plan 9とGo言語のブログ

                        前置き 以前、BuildInfoからバージョンを取得する方法を紹介しました。 blog.lufia.org go installで正規の公開されたバージョンをインストールした場合は、以下の出力においてmodの行が示すように、sum.golang.orgでチェックサム等が検証されてバイナリのメタデータに埋め込まれます。 $ go version -m dotsync dotsync: go1.22.2 path github.com/lufia/dotsync mod github.com/lufia/dotsync v0.0.2 h1:JWm92Aw8pSKJ4eHiQZIsE/4rgwk3h5CjEbJ/S30wiOU= build -buildmode=exe build -compiler=gc build -trimpath=true build DefaultGODEBUG=ht

                          Go製バイナリを配布するためのGitHubワークフロー - Plan 9とGo言語のブログ
                        • AWS、NewSQLデータベース「Amazon Aurora PostgreSQL Limitless Database」を正式提供開始 | DevelopersIO

                          AWS、NewSQLデータベース「Amazon Aurora PostgreSQL Limitless Database」を正式提供開始 昨年末に開催されたAWSの年次イベント「re:Invent 2023」で、AWSは「Amazon Aurora Limitless Database」を発表しました。このNewSQLデータベースは、PostgreSQL/MySQLインターフェースとの互換でありながら、シャーディングによる書き込み性能やストレージ上限も大幅に強化されています。長らくプレビュー状態でしたが、東京リージョンを含めPostgreSQL版が正式提供されました。 Amazon Aurora PostgreSQL Limitless Databaseではデータはシャーディングされ、ルーターが実データのメタデータ管理や分散トランザクション、データ集約などを担います。 ※ 画像引用元 ht

                            AWS、NewSQLデータベース「Amazon Aurora PostgreSQL Limitless Database」を正式提供開始 | DevelopersIO
                          • AWS、シンクライアント専用デバイス「Amazon WorkSpaces Thin Client」発表

                            Amazon WorkSpaces Thin Clientは、Amazon WorkSpaces、Amazon WorkSpaces Web、Amazon AppStream 2.0へのアクセスが可能で、ユーザー管理にはActive Directoryが使用できます。 製品は直方体の本体とUSBハブ、ACアダプタなどから構成されます。本体にはHDMIポートとUSBポートがそれぞれ1つあるため、モニタは本体に接続し、キーボードやマウスなどはUSBハブ経由で接続します。価格は米国では195ドルで販売予定です。 このデバイスを利用することで、低コストでAmazon WorkSpacesが利用できるだけでなく、管理や利用も容易になると説明されています。 AWS re:Invent 2023の主な発表 Day 0:Monday Night Live AWS、スケーラブルなNFS「Amazon EFS

                              AWS、シンクライアント専用デバイス「Amazon WorkSpaces Thin Client」発表
                            • VercelがPPRをNodeランタイムにした件からWebフロントエンドとエッジの動向に迫る

                              こんにちは。sumirenです。 イントロダクション 先日、Twitterで以下のポストが話題になっていました。 一部曖昧なところもありますが、推測と動作検証結果も交えて要約すると、以下のことを言っています。 VercelがホスティングしているWebサイトは、エッジでのサーバーサイド処理を行うことをやめた Next.jsに関して、VercelでPPR(Partial Prerendering)を利用した場合、サーバーサイド処理はNodeランタイムで行われる この記事では、このポストに絡めて、PPRとエッジに関する筆者なりの所感や解説を述べていきます。この記事の大部分はポエムですが、一部、技術的な事実についても述べるつもりです。そうした部分について誤りがあればご教示ください。 Vercelがエッジでのサーバーサイド処理を行うことをやめた件について エッジの効能 そもそもエッジに期待していたこ

                                VercelがPPRをNodeランタイムにした件からWebフロントエンドとエッジの動向に迫る
                              • Postman CLI 活用事例:API のインテグレーションテストの自動化を試みる

                                アーキテクチャの意図・工夫以下の YAML ファイルは Rust で実装した Web アプリケーションを BitBucket Pipelines でテストするための設定ファイルです。 cargo run ではアプリケーションを実行中のままとなりコマンドが完了しないため、sleep 60 で次のコマンドに強制的に移るようにしています。 (なかなか強引な方法と思われるため、改善したいポイントです...) 参考:bitbucket-pipelines.yml pipelines: custom: integration-test: - step: caches: - cargo-home - cargo-target script: - rustup component add rustfmt - cargo install sqlx-cli - cp .env.pipeline .env -

                                  Postman CLI 活用事例:API のインテグレーションテストの自動化を試みる
                                • MySQL/Aurora/TiDBロック入門 – 第3回ロック読取りも SELECT は止められない【解説動画付】|技術ブログ|北海道札幌市・宮城県仙台市のVR・ゲーム・システム開発 インフィニットループ

                                  MySQL/Aurora/TiDBロック入門 – 第3回ロック読取りも SELECT は止められない【解説動画付】 MySQL とその互換 DB のロックの挙動を紹介する入門シリーズ、第3回は第2回で紹介したロックモニターを使って、業務ではよく使われているロック読取りについて解説します。 ロック読取りは、ゲームのバックエンドサーバーなど「同時に多数の処理をこなすけど、データとしての一貫性も重要」な場合に必須となるテクニックです。既に使っているという方も復習を兼ねてぜひご覧ください! ★ 第1回 トランザクション分離レベル ★ 第2回 ロックモニターの読み方 ★ 第3回 ロック読取りも SELECT は止められない ★ 第4回 INSERT を止めるインテンションロック ★ 第5回 WHERE 条件と違うロック読取り ★ 第6回 performance_schema ★ 第7回ギャップロック

                                    MySQL/Aurora/TiDBロック入門 – 第3回ロック読取りも SELECT は止められない【解説動画付】|技術ブログ|北海道札幌市・宮城県仙台市のVR・ゲーム・システム開発 インフィニットループ
                                  • [速報]AWS、必要なときに1分以内にキャッシュが提供され自動的にスケールする「Amazon ElastiCache Serverless」正式サービス化を発表。AWS re:Invent 2023

                                    [速報]AWS、必要なときに1分以内にキャッシュが提供され自動的にスケールする「Amazon ElastiCache Serverless」正式サービス化を発表。AWS re:Invent 2023 Amazon Web Services(AWS)は、ラスベガスで開催中のイベント「AWS re:Invent 2023」で、トラフィックに基づいてRedisやMemcachedを用いて即座にキャッシュが提供される「Amazon ElastiCache Serverless」の正式サービス化を発表しました。 Offload #Database overhead—& cache in on simplicity. Amazon #ElastiCache Serverless lets you create a highly available cache in under a minute—sca

                                      [速報]AWS、必要なときに1分以内にキャッシュが提供され自動的にスケールする「Amazon ElastiCache Serverless」正式サービス化を発表。AWS re:Invent 2023
                                    • サーバーレス技術の今と未来についてServerlessDays TokyoのPreEventで話してきました - めもおきば

                                      𝕏にURL貼れなくなっているので、Zennにもマルチポストしています。 ServerlessDays Tokyo 2024 PreEvent 2024-09-21のServerlessDays Tokyo 2024にむけて、去年に引き続き、直前イベントでサーバーレス技術の今と未来について話してきました。 いよいよ明日からメインイベントですので参加お待ちしています! Serverless Update 2024 文字起こし スライド全体はDocswellさんで公開しています。 PreEventはYouTubeでアーカイブがあります。 サーバーレスのおさらい 「サーバーレス」は、誤解を招きやすい技術用語で様々な定義がありますが、ここでは2つの視点で定義します。 運用者の視点としてのサーバーレスは、物理的なマシンや仮想マシン、EC2インスタンスのような「サーバー」を自分で管理するのではなく、そ

                                        サーバーレス技術の今と未来についてServerlessDays TokyoのPreEventで話してきました - めもおきば
                                      • AWS Lambda Under the Hood

                                        Transcript Danilov: We'll talk about AWS Lambda, how it's built, how it works, and why it's so cool. My name is Mike Danilov. I'm a Senior Principal Engineer at AWS Serverless. A decade ago, I joined EC2 networking team, and it was a fantastic ride. Then, five years back, I heard about Lambda. I really liked the simplicity of the idea. We run your code in the cloud, no servers needed, so I joined

                                          AWS Lambda Under the Hood
                                        • オラクル、MySQLのデータベースエンジンでJavaScriptをサポート、ストアドプロシージャなどJavaScriptで記述可能に。プレビュー版をリリース

                                          オラクル、MySQLのデータベースエンジンでJavaScriptをサポート、ストアドプロシージャなどJavaScriptで記述可能に。プレビュー版をリリース オラクルは、MySQLのストアドプロシージャやストアドファンクションの記述言語としてJavaScriptをサポートすると発表し、対応したMySQL Enterprise Editionのプレビュー版を公開しました。 Oracle CloudやAWS、Microsoft Azure上でオラクルが提供しているマネージドサービス、MySQL Heatwaveでも利用可能になっています。 JavaScriptのサポートでMySQLエコシステムの拡大を狙う ストアドプロシージャやストアドファンクションは、データベースエンジン側にあらかじめまとまったクエリの処理などを登録しておき、必要に応じて呼び出すことでその処理を実行できるという機能です。 複

                                            オラクル、MySQLのデータベースエンジンでJavaScriptをサポート、ストアドプロシージャなどJavaScriptで記述可能に。プレビュー版をリリース
                                          • Prisma ORMを使いこなす ~歴史と対RDB運用の知見を添えて~

                                            CloudbaseはPostgreSQLのORMとしてPrismaを使用しています CloudbaseはAWS, Azure, Google Cloud等のパブリッククラウドを対象にしたセキュリティリスクの検出・管理SaaSです。 個人情報の入ったS3バケットを公開してしまうなどの設定ミスや、近年騒がれたLog4Shellなどの脆弱性をエージェントを使用せず検出し、その修正をサポートするプロダクトです。 CloudbaseではAPIサーバとしてNode.js、DBとしてPostgreSQLを使用し、そのORMとしてPrismaを使用しています。本記事では入門を超えて本番環境でPrismaを使いこなすために必要な知識、弊社がPrismaを運用する中で得た知見を共有していきます。 対象読者 PrismaをRDBのORMとして使っている人 雰囲気でPrismaを使っている人 これからPrisma

                                              Prisma ORMを使いこなす ~歴史と対RDB運用の知見を添えて~
                                            • フリーBGMサイト紹介 - 一般社団法人フリーBGM協会

                                              フリーBGMサイト紹介 当協会の情報提供にご賛同いただいた作曲家様、およびサイトを紹介しています。 下記の「利用条件」では、各サイトのライセンスページのリンクと、よく問い合わせがある利用条件の項目をまとめています。 楽曲の使途、利用条件はこれに限りませんので、 ご利用の前に必ず各サイトのライセンスをご確認ください。 なお、当協会への情報提供に賛同いただき本ページで紹介しているフリーBGM配布サイト、 およびフリーBGM作曲家の方は、将来的に利用者向けライセンスの内容が変更されても過去の利用者には影響ないことを表明いただいております。 ※ YouTube上で使用してもアラート(申し立て)が 発生しない管理がされています。 サイト名 利用条件 YouTube保護 ※ 放送・配信・広告・ ゲーム・教材などでの利用 楽曲の 単純再配布 クレジット表記 商用利用 歌唱・演奏 AI学習への利用 注意事

                                              • UI = f(statesⁿ)

                                                “UI is a function of state” is a pretty popular saying in the front-end world. In context (pun intended), that’s typically referring to application or component state. I thought I’d pull that thread a little further and explore all the states that can effect the UI layer… First-party application states Every application whether it’s a to-do list or a shopping cart or some radically complex app wil

                                                • 複数サービス間でのデータの整合性維持に向けたSagaの実装 - NTT Communications Engineers' Blog

                                                  マイクロサービスアーキテクチャにおいては、個々が独立に選定したデータベースを持つ複数のサービスにまたがって、データの整合性を維持する必要があります。 そのための方法として、Sagaパターンと呼ばれる設計方法がありますが、Sagaでは分離性が欠如しておりLost Update等の異常が発生しかねません。 そこで本記事では、Sagaの分離性を高めるための実装におけるTipsを解説します。 目次 目次 はじめに 複数サービス間での整合性維持における課題 Sagaパターン Sagaを構成するトランザクション Sagaによって実現される安全性 原子性(Atomicity) 整合性(Consistency) 分離性(Isolation) 永続性(Durability) 異常を防止/軽減する実装 分離性の欠如が引き起こす異常 分離性の欠如への対策 Semantic Lock Commutative Up

                                                    複数サービス間でのデータの整合性維持に向けたSagaの実装 - NTT Communications Engineers' Blog
                                                  • サーバーレス技術の今と未来についてServerlessDays Tokyo 2024 直前イベントで話してきました

                                                    ServerlessDays Tokyo 2024 PreEvent 2024-09-21のServerlessDays Tokyo 2024にむけて、去年に引き続き、直前イベントでサーバーレス技術の今と未来について話してきました。 いよいよ明日からメインイベントですので参加お待ちしています! Serverless Update 2024 文字起こし スライド全体はDocswellさんで公開しています。 PreEventはYouTubeでアーカイブがあります。 サーバーレスのおさらい 「サーバーレス」は、誤解を招きやすい技術用語で様々な定義がありますが、ここでは2つの視点で定義します。 運用者の視点としてのサーバーレスは、物理的なマシンや仮想マシン、EC2インスタンスのような「サーバー」を自分で管理するのではなく、その管理をクラウド事業者に任せるという考え方で、要するに完全従量課金型のフル

                                                      サーバーレス技術の今と未来についてServerlessDays Tokyo 2024 直前イベントで話してきました
                                                    • Oracle Cloud - クラウド戦国時代のゲームメーカー|ミック

                                                      ばおーばおーばおーばおー(法螺貝の音)。 はい、というわけでお約束していたクラウド戦国時代の話だよ。合戦物はいくつになったって男の子は大好きなものさ! ああ別に女の子も見ていっても大丈夫だよ。グロ画像とか出ないから。いやちょっと出るかな。 クラウドベンダーの市場シェアさて、それでは始めよう。まずはビッグピクチャーをつかむために基礎的な数値から押さえておきたいと思う。ここら辺ができるコンサルっぽいね。クラウドベンダの市場シェアを見てみよう。 2024年1Qのクラウドベンダーの市場シェアこのグラフを見て驚くのは、まずAzureの躍進である。もう来年にはAWSを抜くのではないかという勢いだ。Google Cloudも健闘している。実数ではまだまだだが、伸び率は非常に良い。しかし今日の主役はこの二社ではない(関係はするけど)。シェアで見ると――申し訳ない言い方だが「ゴミ」にしか見えない――Orac

                                                        Oracle Cloud - クラウド戦国時代のゲームメーカー|ミック
                                                      • DWH改善に生かす! 入門elementary - yasuhisa's blog

                                                        前提: これは何? dbtを使ったデータプロダクトを作っている社内のチームメンバー向けに書いた勉強会用のドキュメントです 社外に公開できるように少し抽象化して書いてます DWHに限らずdbtを使ったデータプロダクトで生かせる話ですが、分かりやすさのためにDWHを題材にしています 3行まとめ elementaryはdbtを利用しているデータパイプラインに対してData Observabilityを強化するツールであり、付属のリッチなレポートやSlachへのアラート通知が便利です しかし、実はelementaryが内部で生成している成果物はDWHの改善に役に立つものがたくさんあります 本エントリではelementaryの成果物や役に立つ実例を多めに紹介します 前提: これは何? 3行まとめ 背景: DWHとデータ品質 Observability / Data Observabilityについて

                                                          DWH改善に生かす! 入門elementary - yasuhisa's blog
                                                        • Build your own SQLite, Part 1: Listing tables

                                                          As developers, we use databases all the time. But how do they work? In this series, we'll try to answer that question by building our own SQLite-compatible database from scratch. Source code examples will be provided in Rust, but you are encouraged to follow along using your language of choice, as we won't be relying on many language-specific features or libraries. As an introduction, we'll implem

                                                            Build your own SQLite, Part 1: Listing tables
                                                          • アーキテクチャ図だけ描いてTerraformはGoogle Cloud Developer Cheat Sheetに書いてもらおう

                                                            アーキテクチャ図だけ描いてTerraformはGoogle Cloud Developer Cheat Sheetに書いてもらおう 初めての方は、初めまして。そうでない方も、初めまして。クラウドエース SRE 部で Professional Cooking Architect をしている zeta です。私はドンドコ島の充実度をオンライン1位(多分)にしましたが皆さんいかがお過ごしでしょうか。 はじめに クラウドエースの SRE 部は Google Cloud のインフラの面倒を見ることが主な業務です。世の中の多くの企業の似たような役割を持つ部署でもそうだと思いますが、インフラの設計・構築・運用といったフェーズを行っていきます。こういったインフラエンジニア的なことをやっていると、みなさんも一度ぐらいは「設計だけやったら勝手にインフラ構築されねーかな〜」なんて思ったことはあるのではないでしょ

                                                              アーキテクチャ図だけ描いてTerraformはGoogle Cloud Developer Cheat Sheetに書いてもらおう
                                                            • Multi-tenancy is what’s hard about scaling web services

                                                              January 14, 2024 Multi-tenancy is what’s hard about scaling web services Computers have gotten so ridiculously fast that there is scarcely any organization in the world that can overwhelm a web-based information system running on a single server. All the complexity and sophistication required to run web services today stem from multi-tenancy. From having a single system serve millions of users at

                                                                Multi-tenancy is what’s hard about scaling web services
                                                              • GitHub - quarylabs/quary: Open-source BI for engineers

                                                                You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                                  GitHub - quarylabs/quary: Open-source BI for engineers
                                                                • SQL Studio - Join the waitlist

                                                                  SQL StudioThank you for your interest in SQL Studio 🙏 Sign up to be notified when the client is released. There is a very light FAQ down below :)

                                                                    SQL Studio - Join the waitlist
                                                                  • CARDNET障害の原因はDB同期遅延による負荷増、9月の試験では想定せず

                                                                    決済ネットワーク「CARDNET」を運営する日本カードネットワークは2023年11月24日、同月11日午後1時23分ごろから午後8時52分ごろに発生したシステム障害の原因について、システム更改の準備作業として実施していたデータベースの同期処理だったと発表した。同期処理が遅延し、オンライン取引と並走したことでシステムが高負荷に陥った。 発表によると、CARDNETでは11月13日にシステム更改を予定しており(障害発生に伴い11日に中止)、その準備作業として10日から現行システムと更改システムとの間でデータ同期処理を実施していた。11日午後1時23分ごろから午後5時30分ごろまでにかけて、特定接続先における一部のクレジットカード取引への影響を検知し、モニタリングを実施していた。モニタリングの詳細については「セキュリティーに関する事項のため、詳細説明は差し控える」(広報)とした。 サーバーOSの

                                                                      CARDNET障害の原因はDB同期遅延による負荷増、9月の試験では想定せず
                                                                    • インターンの二週間で社内APIを新しく建て本番リリースまで何でもやった話【ソフトウェアエンジニアインターン参戦記】 - エムスリーテックブログ

                                                                      はじめまして。河村 (@KowerKoint2010)です。 この夏、エンジニアリンググループ AI・機械学習チームで2週間の新卒ソフトウェアエンジニアインターンに参加しました。 インターンでは、「Yucca」という内部サービスの改善を担当しました。 当初与えられた課題については設計・開発から本番環境へのリリース、そしてユーザーへの利用法説明まで行い、まだ時間に余裕があったので追加でデータベースの改善も検討しました!*1 ここでは私がやったことを簡単に紹介しつつ、エムスリーという会社で働いてみた感想を伝えます。 エムスリーでのインターンや就職を考えている他の学生の参考になれることを願っています。 最終日にエムスリークリアファイルをプレゼントしたときの様子 Yuccaについて簡単に紹介 BigQueryに特定のフォーマットでデータを置くと、それをクローリングしてきて自動でAPIとして提供する

                                                                        インターンの二週間で社内APIを新しく建て本番リリースまで何でもやった話【ソフトウェアエンジニアインターン参戦記】 - エムスリーテックブログ
                                                                      • DBセキュリティ性能検証「検証と結果」編 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

                                                                        ※注意:本記事内での計測結果は記載の条件下によるものとなります。異なる環境においては異なる結果が予想されますのでご認識ください。 こんにちは。 株式会社ラクスにて、主に先行技術検証を担当している「技術推進課」という部署に所属している鈴木(@moomooya)です。 ラクスの開発部ではこれまで社内で利用していなかった技術要素を自社の開発に適合するか検証し、ビジネス要求に対して迅速に応えられるようにそなえる 「技術推進プロジェクト」というプロジェクトがあります。 このプロジェクトで「DBセキュリティ」にまつわる検証を行なったので、その報告を共有しようかと思います。 今回はDBセキュリティの中でも、DBデータの暗号化の話が中心となります。 ちなみに中間報告時点で公開した記事はこちらになります。 tech-blog.rakus.co.jp DBセキュリティについて 本記事におけるDBセキュリティ

                                                                          DBセキュリティ性能検証「検証と結果」編 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
                                                                        • Terraform の基本的な仕組みから実践まで深く学べる一冊「詳解 Terraform 第3版」を読んだ - kakakakakku blog

                                                                          2023年11月21日(明日📅)に出版される新著「詳解 Terraform 第3版」を読んだ📕 本書では Terraform の基本的な仕組みを学べるだけではなく,Terraform を実践的に使うときに必要になるステート管理・モジュール・シークレット管理・テストなど幅広いトピックまでまとまった一冊になっていて素晴らしかった❗️また Terraform の日本語書籍は今まであまりなく,この内容を日本語で読めることも素晴らしいと思う. 詳解 Terraform 第3版 ―Infrastructure as Codeを実現する 作者:Yevgeniy Brikmanオーム社Amazon 本書は翻訳を担当された松浦隼人さん,そしてオライリー・ジャパン様に送っていただきました.出版情報を知ったときから絶対に買おうと思っていたほど気になってました.ありがとうございます❗️ そして出版おめでとうご

                                                                            Terraform の基本的な仕組みから実践まで深く学べる一冊「詳解 Terraform 第3版」を読んだ - kakakakakku blog
                                                                          • 「TiDB」は待ち望んだDBか? LINEヤフーとメルカリの“MySQL”プロが赤裸々に語り合う

                                                                            EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

                                                                              「TiDB」は待ち望んだDBか? LINEヤフーとメルカリの“MySQL”プロが赤裸々に語り合う
                                                                            • def 保険料 = 算定額 * 保険料率 - SmartHR Tech Blog

                                                                              はじめに SmartHRで届出書類機能を開発しているqwyngと申します。 今回はSmartHRの届書書類機能において、日本語エイリアスを用いた開発を行ったので紹介します。 背景 SmartHRの届出書類機能は、書類の作成から電子申請の送信までを一括で行うことができる機能です。 ユーザーは画面上で書類に記入するような感覚で書類の作成を行うことができます。 SmartHR届出書類機能の書類確認画面 この体験の実現のために書類のどんな項目にどのような値が入力されたかを永続化する必要があります。 DBのカラム名は英語であるため、開発者は日本語の項目名を英語のカラム名に脳内で変換する必要があります。 この変換が煩わしく、プログラムの修正やレビュー時を含めて開発者の負担になっていました。 そのため、日本語の項目名をそのまま実コードに使えるようにすることを検討しました。 日本語化の是非 日本語の項目名

                                                                                def 保険料 = 算定額 * 保険料率 - SmartHR Tech Blog
                                                                              • 複数の検証環境でのDB相乗り化 - freee Developers Hub

                                                                                この記事は freee 基盤チーム Advent Calendar 2023 の 22 日目の記事です。 こんにちは、freee のDBRE (Database Reliability Engineering) で ジャーマネ(マネージャー)としてDBRE組織を運営管理しているJuni です。 今回は何故integration環境*1を相乗り化してきたのかという話しをしていきたいと思います。 始まる前に、タイトルにも書いてある「DB相乗り」に関して一度定義していきましょう。 DB相乗りとは、複数の論理Databaseを1つの物理cluster内にまとめて乗せておく事です。 何故integration環境を相乗り化しようとしたのか? freeeでのintegration環境は主にproductionへのリリースの前の機能テスト、QAなどで使われていまして、数十環境が構築されています。 それぞ

                                                                                  複数の検証環境でのDB相乗り化 - freee Developers Hub
                                                                                • 楽天ポイントの次世代プラットフォームにNewSQLのTiDBが採用決定。その背景と評価結果を楽天のエンジニアが解説[PR]

                                                                                  楽天ポイントの次世代プラットフォームにNewSQLのTiDBが採用決定。その背景と評価結果を楽天のエンジニアが解説[PR] 日本を代表するインターネット企業の1つである楽天。その楽天が展開する多様なビジネスのエコシステムを牽引するのが「楽天ポイント」です。 2002年にサービスを開始した楽天ポイントは現在、同社の70以上の全事業で利用され、累計で3.3兆ポイント(2022年12月30日時点)が発行されています。 この楽天ポイントを支えるポイントプラットフォームが次世代プラットフォームへと刷新される際に、そのデータベースとしていわゆるNewSQLと呼ばれる分野の代表的な製品の1つである「TiDB」の採用が決定されました。 2023年12月に都内で開催されたイベント「db tech showcase 2023 Tokyo」で、楽天の次世代ポイントプラットフォームの開発に関わった方々が行ったセッ

                                                                                    楽天ポイントの次世代プラットフォームにNewSQLのTiDBが採用決定。その背景と評価結果を楽天のエンジニアが解説[PR]