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EOLの検索結果1 - 40 件 / 45件

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EOLに関するエントリは45件あります。 linuxsoftwarejavascript などが関連タグです。 人気エントリには 『AWS Lambda Node.js runtime の EoL に疲れたので Go にしていっている話 - KAYAC engineers' blog』などがあります。
  • AWS Lambda Node.js runtime の EoL に疲れたので Go にしていっている話 - KAYAC engineers' blog

    SREチームの藤原です。Tech Kayac Advent Calendar Migration Track 19日目の記事です。いよいよ年も押し詰まってきましたね…! AWS Lambda、使ってますか?最近はサーバーレスという文脈で取り上げられることも多い Lambda ですが、カヤックではそこまでサーバーレスにこだわることはせず、主にイベントドリブンな処理に適切なユースケースに使用しています。 Lambda のリリース当初に用意されていたランタイムは Node.js のみでした。カヤックで最近使うことが多い言語である Go, Ruby のランタイムがサポートされたのが比較的最近だったということもあり、Node.js の Lambda function が比較的多く存在している状況でした。 Node.js EoL (End of Life) ところで、技術基盤チームのリポジトリで「La

      AWS Lambda Node.js runtime の EoL に疲れたので Go にしていっている話 - KAYAC engineers' blog
    • 入門EOL対応

      入門EOL対応 ~SREが鉄板の流れ全部見せます編~ https://fortee.jp/yapc-hiroshima-2024/proposal/8b778ed2-df11-4bee-a4b7-81e2b85b51c4 ソフトウェアは進化する一方で、全てのバージョンをサポートし保守し続けるのはリソースを効果的に割り当てる観点から現実的ではありません。 セキュリティリスクや管理コストを考慮し、サポート終了期間を設けるEOLを用いた運用が一般的に採用されています。 サービスを運営する中で、EOLに対して時間に余裕を持って対応できればよいですが機能開発が優先されることでリソース不足となってしまうなどでソフトウェアのEOL対応に対して後手に回ってしまうという課題がありました。 このセッションでは、GMOペパボのSREがソフトウェアのEOL対応をベースとした、ソフトウェアをただアップデートするだけ

        入門EOL対応
      • EOL対応はシステム見直しを行うベストタイミングである - MonotaRO Tech Blog

        今回のミッションと問題 テスト環境 テストの方針 全体像を知ったからできたこと テストを通じてあるべき姿を知る まとめ こんにちは。モノタロウで開発担当している竹原です。 皆さんは、EOL対応についてどのようなイメージをお持ちでしょうか? EOL(End Of Life)とは、ハードウェアやソフトウェア製品の販売や生産、ベンダーのサポートや修正・更新プログラムの提供終了を意味します。EOLを放っておくと脆弱性や不具合を抱えたまま運用することになりかねないため、基本的には対応必須です。 とは言いつつも、不具合を出すリスクもあり作業内容としては広範囲のテスト作業となるため、入れ替えるハードウェアやソフトウェアに劇的な機能向上が無ければ、コストに見合う価値が得られません。しかし、確認範囲が広いという点を逆手にとるとシステム全体を見直す良い機会でもあります。 今回、私のチームでPythonのEOL

          EOL対応はシステム見直しを行うベストタイミングである - MonotaRO Tech Blog
        • Amazon LinuxのEOLに伴いバッチをサーバレス化しFargateに移行した話 - クラウドワークス エンジニアブログ

          はじめまして、2020年3月に中途入社したSREチームの @bayashiok です。 今回は入社後、Fargateでサーバレスバッチ基盤を構築した話を書いていきます。 目次 目次 経緯 Fargateを選んだ理由 1. リソースの見積もりがCPU/Memoryだけですむ 2.スケーリングを考えなくて良くなる 3. セキュリティレベルの向上につながり管理負荷が減る 現行システムで発生している問題点の解消 構成 FargateのトリガーとしてRundeckを採用 理由1: バッチ実行が行われる場所でログを見たかった 理由2: ジョブ失敗やSlack通知の仕組み、リトライ方法やジョブ連携などの作り込みを簡単にしたかった ecs-taskとの連携について デプロイ 1. wrapperコンテナのデプロイ 2. バッチのデプロイ Fargateタスク実行について 移行後の総括 よかった点 悪かった

            Amazon LinuxのEOLに伴いバッチをサーバレス化しFargateに移行した話 - クラウドワークス エンジニアブログ
          • CentOS Linux 8のEOLと対応策の検討 (前編) | さくらのナレッジ

            はじめに さくらインターネットの前佛と申します。「CentOS Linux 8のEOLと対応策の検討」というテーマで発表させていただきます。補足資料が下記のURLにあります。参考になると思いますので、併せてご覧ください。 https://bit.ly/osc22on-centos 発表の流れ 発表の流れとしては、まず一つ目は「CentOS 8は終わってます」って話です。そして実際どうしたらいいんだろうっていうところで、いくつかの選択肢を考えてみましょうとか、現実的にどうしましょうかっていう話ですね。あと、移行スクリプトが提供されてるものがありますので、それを使って今のCentOS 8の環境を別の環境に延命する方法もご紹介したいと思っています。 後半では、そもそもCentOSは今どんな状況にあるのかとか、第3の道としてコンテナを使った、クラウドネイティブに対応したアプリケーションの移行という

              CentOS Linux 8のEOLと対応策の検討 (前編) | さくらのナレッジ
            • 本番環境のAmazon Aurora MySQL v1(MySQL 5.6 互換)EOL対応でAmazon RDS Blue/Green Deploymentsを使ってアップグレードしてみた手順と所感 - コネヒト開発者ブログ

              こんにちは。コネヒトのプラットフォームグループでインフラエンジニアをしている@sasashuuuです。 本日は、今年2月に対応した弊社の主力サービスであるmamariをはじめとする各種アプリケーションで使用している本番環境Amazon Aurora MySQL v1(MySQL 5.6 互換)のEOL対応において、まだリリースされてから間もない新機能であるAmazon RDS Blue/Green Deploymentsを本番導入した際の流れや所感についてまとめたいと思います。 はじめに 本記事の内容は実際にEOL対応に向けての検証を行っていた際や、EOL当日対応時の状況などを含んでおり、取り扱っているAWSサービスの仕様やその他記載内容は当時のものとなっています。最新の情報などはAWSの公式ドキュメントを参照してください。(公式ドキュメント先リンクは次項「Amazon RDS Blue/

                本番環境のAmazon Aurora MySQL v1(MySQL 5.6 互換)EOL対応でAmazon RDS Blue/Green Deploymentsを使ってアップグレードしてみた手順と所感 - コネヒト開発者ブログ
              • 戦略的EOL対応フレームワーク - Qiita

                何を書いた記事か こんにちは。 みなさん、自分たちのシステムで使ってる製品・サービスの寿命(EOL)管理してますか? 大抵の場合気づいたころにはEOL迎えてたものが大量にあって何から手をつけたら・・という状態になっているのではないかと思います。 僕もそうだったので、今回大量の寿命切れに直面したときにどのように対応していくか、自分なりに考えたことをまとめていきます。 なぜEOL対応するのか そもそもEOLとは そのそも、EOLって何でしょうか。 EOLとは「End of Life」のことで、読んで字の如く、「寿命切れ」です。 (似た言葉にEOSやEOSLがありますが、ここではだいたい同じ意味として、代表的なEOLに記載を統一します。) じゃあなんの寿命切れか、と言われたら、いろいろです。 システムを構成するのに、全て自分たちで1からフルスクラッチで作ることは現代においてありえなくて、何かしら

                  戦略的EOL対応フレームワーク - Qiita
                • 2024-01-02のJS: Vue 3.4、Vue 2.xのEOL、quick-lint-js 3.0.0、AstroとDenoの2023年まとめ

                  JSer.info #675 - Vue 3.4 がリリースされました。 Announcing Vue 3.4 | The Vue Point Vue 3.4ではVueテンプレートのパーサーのパフォーマンス改善、watchEffectの改善、defineModelがStable APIに変更されています。 また、v-bindが同名の場合の省略記法を追加、Hydrationのエラー表示を改善などの変更も含まれています。 破壊的な変更として、global JSX namespaceの型を定義しないように変更、実験的な機能だったReactivity Transformの削除なども含まれています。 関連して、Vue 2.x は2023年12月31日にサポートが終了し、End of Life(EOL)となりました。 Vue 2 Has Reached End of Life 最終バージョンは2.7.

                    2024-01-02のJS: Vue 3.4、Vue 2.xのEOL、quick-lint-js 3.0.0、AstroとDenoの2023年まとめ
                  • EOLを迎えたSensuがPrometheusに託した、2万台規模のIaaS監視

                    ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは。ヤフーのクラウドプラットフォーム本部に所属している北田、馬場、高橋です。 私たちのチームは社内向けに IaaS 環境を提供しており、その品質を管理・維持するために監視システムを導入しています。 システムの部分的な障害や冗長性などを監視する目的で、私たちはこれまで Sensu を使っていましたが、その EOL をきっかけに Prometheus へ移行することにしました。 この記事では、Sensu の移行先として Prometheus を選んだ理由、Prometheus を利用した監視システムの構成、そして、Prometheus を導入した際の工夫などを紹介します。 ヤフーの IaaS 環境の監視状況 私たちのチームが社

                      EOLを迎えたSensuがPrometheusに託した、2万台規模のIaaS監視
                    • 2023-01-06のJS: Vue 2のEOLは2023年末、NextAuthはAuth.jsに、React NativeのFirst-class Support for TypeScript

                      JSer.info #625 - 2022 Year In Review | The Vue Pointという記事では、Vue 2のEnd of Life (EOL)が改めて周知されています。 Vue.js - Vue 2 LTS, EOL & Extended Support Vue.js 2は2023年12月31日にEOLとなり、サポートが終了されます。 サポート終了後はセキュリティリリースも行われなくなる予定です。 NextAuth.jsがAuth.jsの一部という扱いに変更されました。 これによって、SvelteKitやSolidStartでもNextAuthが実装していた認証、認可の仕組みが利用できるようになっています。 React NativeがTypeScriptをFirst-classとしてサポートすることが発表されました。 First-class Support for

                        2023-01-06のJS: Vue 2のEOLは2023年末、NextAuthはAuth.jsに、React NativeのFirst-class Support for TypeScript
                      • CentOS 8 EoL 変更と CentOS 8 Stream との違い、影響について — MIRACLE LINUX サポート&テクノロジー | サイバートラスト株式会社

                        現在位置: ホーム / みらくるブログ / CentOS 8 EoL 変更と CentOS 8 Stream との違い、影響について CentOS Stream とはどのようなディストリビューションなのか、CentOS Linux 8 と CentOS 8 Stream の間にどのような違いがあるのか、また Streamでない CentOS Linux 8 が2021年でEoLを迎え、CentOS Project が CentOS Stream にフォーカスし、CentOS Linux 8 の EoL が短縮された影響などについて解説します。 前置き 2020年12月8日 CentOS Project は 今後、CentOS の開発を CentOS Stream にフォーカスし、Stream 以外のリリース形態の CentOS Linux 8 ディストリビューションの メンテナンス終了日(

                        • 2023-09-15のJS: Bun v1.0、Node.js 16はEOL、State of CSS 2023

                          JSer.info #660 - Bun v1.0がリリースされました。 Bun 1.0 | Bun Blog Node.js互換のruntimeとコアパッケージの実装、TypeScriptのTranspiler、Bundler、npmのパッケージマネージャー、bun testでのテストツールをもつツールキットです。 Bun 1.0 is here - YouTube v1.0リリースによって、VercelがパッケージマネージャーとしてのBunをサポートしたり(Runtimeとしては未サポート)、RailsがBunのサポートを追加したりしています。 Bun install is now supported with zero configuration – Vercel Add Bun support by terracatta · Pull Request #49241 · rails/

                            2023-09-15のJS: Bun v1.0、Node.js 16はEOL、State of CSS 2023
                          • Flash EOL の件のワークアラウンドがあった件 - vHoge

                            先日書いた vSphere Web Client における Flash EOL のエントリ、やたら刺さる人が多かったらしく、はてなブックマークでも割と人気上位に入る事態に。 b.hatena.ne.jp 人目についたおかげで情報が集まり、ワークアラウンドが見えたので投稿。 Flash Player の法人サポート 公式の販売パートナーでサポートを継続してくれるみたいです。 www.adobe.com 内部環境で互換ブラウザーによるFlashの実行ができるように、更新後のFlash Playerインストーラーを提供する ただし、当然ながら有償契約となるし、あと 2ヶ月あまりで契約締結→ソリューション提供まで辿り着けるかはちとキビしいのでは… Chromium 版 Edge の IE モードで動く? こちらのエントリより。 www.orangeitems.com とりあえず Chromium

                              Flash EOL の件のワークアラウンドがあった件 - vHoge
                            • CentOS Linux 8のEOLと対応策の検討 (後編) | さくらのナレッジ

                              はじめに さくらインターネットの前佛と申します。「CentOS Linux 8のEOLと対応策の検討」というテーマで発表させていただきます。補足資料が下記のURLにあります。参考になると思いますので、併せてご覧ください。 https://bit.ly/osc22on-centos 前半のあらすじ 前半の記事では、CentOS 8が2021年末で終了したことと、CentOS 8の環境をとりあえず現在使えるディストリビューション(CentOS Stream/AlmaLinux/Rocky Linuxなど)に移行する方法をご紹介しました。 後半となるこちらの記事では、CentOSに何が起こったのかとか、AlmaLinuxやRocky Linuxはどういうディストリビューションなのかといった話をしていきます。 CentOSに何が起こったのか? ここからは、そもそもCentOSに何が起こったのかって

                                CentOS Linux 8のEOLと対応策の検討 (後編) | さくらのナレッジ
                              • 2021年2月末でRxJava 2.xがEnd-of-Life (EoL)を迎えた - いけだや技術ノート

                                github.com ⚠️ This is the last planned update for the 2.x version line. After February 28, 2021, 2.x becomes End-of-Life (EoL); no further patches, bugfixes, enhancements, documentation or support will be provided by the project. これまでAndroidアプリ開発での非同期処理の定番として使われていたRxJavaですが、その2系バージョンがEoLを迎えていました。Android JetpackでもKotlin Coroutinesを使ったAPIが増えてきているなど、最近はCoroutinesを使うことが増えてきているので、ひとまず最新の3.xに移行しつつ、Corou

                                  2021年2月末でRxJava 2.xがEnd-of-Life (EoL)を迎えた - いけだや技術ノート
                                • 週刊Railsウォッチ(20201216後編)Ruby 3.0.0-rc2とRuboCop 1.6がリリース、Ruby 3の静的型解析記事、CentOS 8のEOLが短縮ほか|TechRacho by BPS株式会社

                                  2020.12.16 週刊Railsウォッチ(20201216後編)Ruby 3.0.0-rc2とRuboCop 1.6がリリース、Ruby 3の静的型解析記事、CentOS 8のEOLが短縮ほか こんにちは、hachi8833です。 各記事冒頭には⚓でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 お気づきの点がありましたら@hachi8833までメンションをいただければ確認・対応いたします🙇 ⚓Ruby ⚓ Ruby 3.0.0-rc2リリース(Ruby公式ニュースより) Ruby 3.00-rc2 is released https://t.co/QJ1EzlebmX It introduces * RBS * TypeProf * Ract

                                    週刊Railsウォッチ(20201216後編)Ruby 3.0.0-rc2とRuboCop 1.6がリリース、Ruby 3の静的型解析記事、CentOS 8のEOLが短縮ほか|TechRacho by BPS株式会社
                                  • CentOS8がサポート終了!EOL問題と今後の対策について

                                    ※本記事は2023年2月時点の最新情報を掲載しております。 2021年末にCentOS Linux 8のサポートが終了して1年以上経過しましたが、皆さま対策はお済でしょうか? CentOS Linux 8の利用が増え始めたところでの突然のサポート終了だったため、まだ対策を取れていない方も多いのが現状です。 また、非常に多くの方が利用されているCentOS Linux 7も2024年にはサポートが終了するため、これについてもそろそろ移行を検討する必要があります。 本記事では、再度の周知とお客さまの移行の一助とするため、CentOS Linuxの終了問題とCentOS Linuxの代替となるディストリビューションや選定時の注意点などを説明します。 CentOS Linuxの終了について CentOS Linuxは、実績のある有償ディストリビューションのRed Hat Enterprise Li

                                      CentOS8がサポート終了!EOL問題と今後の対策について
                                    • EOLを確認できる公式ソースまとめ - Qiita

                                      はじめに EOLを確認できる公式情報源を纏めます。 検索しにくいページや複数ページにまたがって情報が記載されていることもあるので注意。 Vendor Microsoft Microsoft ライフサイクル ポリシー 製品のライフサイクルの検索 IBM IBM software lifecycle - IBM Support Oracle ポリシー系 Oracle Software Technical Support Policies (日本語) テクニカル・サポート・ポリシー 変更履歴 Oracle Hardware and Systems Support Policies (日本語) Java SE のサポート期間と Oracle Fusion Middleware Policy (日本語) Java SE End of Life and Oracle Fusion Middleware

                                        EOLを確認できる公式ソースまとめ - Qiita
                                      • 【セキュリティ ニュース】Fortinet、EOLの「FortiOS 6.0」系にもアップデートを用意(1ページ目 / 全1ページ):Security NEXT

                                        Fortinetは、同社ゲートウェイ「FortiGate」に採用されている「FortiOS」に深刻な脆弱性「CVE-2022-42475」が見つかった問題で、アップデートを追加した。 「CVE-2022-42475」は、バッファオーバーフローの脆弱性。リモートより悪用されるおそれがあり、すでに脆弱性を標的とした攻撃が確認されている。 同社では、現地時間12月12日にセキュリティアドバイザリを公開し、アップデートを提供するとともに、侵害の有無を確認するよう注意喚起を行ってきたが、あらたに2022年9月にサポートが終了した「同6.0」系に対しても脆弱性へ対処した「同6.0.16」を現地時間12月14日にリリースした。 同社では同バージョンも含め、修正版として「FortiOS 7.2.3」「同7.0.9」「同6.4.11」「同6.2.12」「同6.0.16」および「FortiOS-6K7K 6.

                                        • 2020年1月24日号 『Anbox Cloud』サービスの発表・19.04のEOL | gihyo.jp

                                          『Anbox Cloud』サービスの発表 Canonicalから新しいプラットフォーム、『⁠Anbox Cloud』が発表されました(同日本語版⁠)⁠。Anboxは、Linux上でAndroidアプリケーションを動作させるための互換性レイヤをコンテナとして提供するソフトウェアで、これを大規模にデプロイできるようにしたものがAnbox Cloudです。Anboxそのものは以前から存在しており、そこまで新しいものではないものの、「⁠JujuやMAASを用いることで、任意の規模のインストールベース上でサービスを展開できる」「⁠CI/CDフローともセットになっている」という点が新しさとなっています[1]⁠。 アナウンスに含まれるIntelとの共同ホワイトペーパーを見ると、Intel(+Celestica)のVCAシリーズの最新モデル、VCAC-R[2]との併用も想定されており、いわゆるクラウドゲー

                                            2020年1月24日号 『Anbox Cloud』サービスの発表・19.04のEOL | gihyo.jp
                                          • プロダクトセキュリティの取組み~脆弱性,EOL,ライセンス編~ - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

                                            こんにちは、neige_gnomeです。 プライベートでは2児の母で、子どもに自宅の壁をボッコボコにされています。 会社では開発管理課という部署で、PSIRT(※)のようなことをやってます。 開発管理課は、開発部の中の1部署で、「エンジニアが働きやすい環境を提供し、成果の最大化に貢献する」をMissionに、当社の提供するサービス開発におかるセキュリティ・品質面のサポートを行っている部署です。 今回は、ラクスにおけるプロダクトセキュリティ対策について、私たちの活動内容をチョコっとだけご紹介します。 ※PSIRTとは:製品(Product)レベルのセキュリティ担当者のことを意味します。 会社レベルのセキュリティ担当であるCSIRTよりもスコープが開発寄りな分、 開発に特化したセキュリティ対策を行う人とイメージいただければと思います。 はじめに 前提説明 ・ラクスの組織体制ご紹介 ・OSSとは

                                              プロダクトセキュリティの取組み~脆弱性,EOL,ライセンス編~ - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
                                            • 週刊Railsウォッチ: 書籍『Rebuilding Rails』、OpenSSL 1.1.1が今年9月でEOLほか(20230330後編)|TechRacho by BPS株式会社

                                              こんにちは、hachi8833です。特に変更がなければ、Ruby 2.7が明日20132023/03/31いっぱいでEOLを迎えますね。 参考: Ruby Maintenance Branches RubyKaigi 2023のチケットに学生向けディスカウント枠ができました。 Student discount is now available. https://t.co/XlF5XT9Hq4 #rubykaigi — RubyKaigi (@rubykaigi) March 28, 2023 週刊Railsウォッチについて 各記事冒頭には🔗でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 お気づきの点がありましたら@hachi8833までメンション

                                                週刊Railsウォッチ: 書籍『Rebuilding Rails』、OpenSSL 1.1.1が今年9月でEOLほか(20230330後編)|TechRacho by BPS株式会社
                                              • 2019年7月19日号 WSL向けのメタパッケージ・「LTS向けの」最新nVIDIAドライバの提供・Ubuntu 18.10/CosmicのEOL | gihyo.jp

                                                Ubuntu Weekly Topics 2019年7月19日号WSL向けのメタパッケージ・「LTS向けの」最新nVIDIAドライバの提供・Ubuntu 18.10/CosmicのEOL WSL向けのメタパッケージ UbuntuとWSLがより仲良くなりました。ubuntu-metaパッケージの新顔として追加された[1]「⁠ubuntu-wsl」パッケージを利用することで、WSL環境を便利に使うためのパッケージを一気にインストールできるようになりそうです。 ……ただし、現状ではwsluパッケージ以外の依存関係は設定されていないので、自動的に導入されるのはwsl*コマンドだけです。 「LTS向けの」最新nVIDIAドライバの提供 Linuxにおいて、プロプライエタリドライバが必要なGPUは常に悩みの種です。カーネルのABIが更新されるたびに対応するドライババイナリが提供されるのを待ったり、ある

                                                  2019年7月19日号 WSL向けのメタパッケージ・「LTS向けの」最新nVIDIAドライバの提供・Ubuntu 18.10/CosmicのEOL | gihyo.jp
                                                • python2_eol.pdf

                                                  Python 2 EOL Party in Tokyo キーノートスピーチ (https://python2.connpass.com/event/161403/) 199x年代のPythonとこれから

                                                    python2_eol.pdf
                                                  • Python2.xのEoLとFinal Releaseは違うという学びを得た|Peacock(くじゃく)

                                                    Thanks to: 某Slackの方々& atsuoishimoto さん tl;drEoL(公式サポート)とFinal Release(最終版)は違う Python2.x延命Slackの #random に貼られました。 https://news.mynavi.jp/article/20191223-943988/ 延命だ!ってなったのですが、 [suyamar 17:12] なるほど。 > Being the last of the 2.x series, 2.7 will receive bugfix support until 2020. Support officially stops January 1 2020, but the final release will occur after that date. > 2.7.18 code freeze January, 2

                                                      Python2.xのEoLとFinal Releaseは違うという学びを得た|Peacock(くじゃく)
                                                    • 2021年11月19日 12月末にEOLのCentOS、最新アップデート「CentOS Linux 8 (2111)」をリリース | gihyo.jp

                                                      Linux Daily Topics 2021年11月19日12月末にEOLのCentOS、最新アップデート「CentOS Linux 8 (2111)」をリリース CentOSプロジェクトは11月16日(米国時間⁠)⁠、11月10日にリリースされた「Red Hat Enterprise Linux 8.5」をアップストリームとするCentOSの最新バージョン「CentOS Linux 8 version 2111」のリリースを発表した。RHEL 8.5で追加されたコンテナ関連のアップデートやOpenJDK 17のサポートなども本バージョンに含まれている。 Announcing the latest release of CentOS Linux 8 (2111) -Blog.CentOS.org CentOSプロジェクトは2021年12月31日をもってEOLとなることがすでに告知されてい

                                                        2021年11月19日 12月末にEOLのCentOS、最新アップデート「CentOS Linux 8 (2111)」をリリース | gihyo.jp
                                                      • 2022-05-03のJS: Node.js 12はEOLとなりサポート終了、pnpm v7.0.0、Mocha v10.0.0、Cypress 9.6.0

                                                        JSer.info #590 - pnpm 7.0.0がリリースされました。 Release v7.0.0 · pnpm/pnpm コマンドラインフラグの変更やデフォルト値の変更などの破壊的な変更が中心となっています。 Node.js 12のサポート終了、root packageはpnpm -r execなどの対象からデフォルトで除外するように変更。--filterがglobをサポート、@types/*を自動的にhoistしないようになるといった変更が含まれています。 その他には、strict-peer-dependenciesがデフォルトで有効となる変更も含まれています。 Mocha 10.0.0がリリースされました。 Release v10.0.0 · mochajs/mocha こちらもサポート終了した機能を削除するといった破壊的な変更が中心となっています。 Node.js 12のサ

                                                          2022-05-03のJS: Node.js 12はEOLとなりサポート終了、pnpm v7.0.0、Mocha v10.0.0、Cypress 9.6.0
                                                        • 2020年1月29日 Fedoraプロジェクト、「Fedora CoreOS」のGAとともに「CoreOS Container Linux」をEOLへ | gihyo.jp

                                                          Linux Daily Topics 2020年1月29日Fedoraプロジェクト、「Fedora CoreOS」のGAとともに「CoreOS Container Linux」をEOLへ Red Hatがコンテナに特化したオープンソース企業のCoreOSを買収したのが2018年1月のこと。それから約2年が経過した2020年1月17日、FedoraプロジェクトはFedoraプロジェクトの新エディション「Fedora CoreOS」の一般提供(GA)を発表している。2年の歳月をかけてようやくコンテナに特化したエディションとして統合を果たした格好だ。 Fedora CoreOS out of preview -Fedora Magazine Fedora CoreOSのおもな特徴は以下の通り。 継続的な自動アップデート(マニュアルによるロールバック可能) 最新版の「Fedora 31」からのビル

                                                            2020年1月29日 Fedoraプロジェクト、「Fedora CoreOS」のGAとともに「CoreOS Container Linux」をEOLへ | gihyo.jp
                                                          • 2020年7月3日号 “Rolling Rhino"によるローリングリリースへの切り替え、Ubuntu 19.10のEOL | gihyo.jp

                                                            Ubuntu Weekly Topics 2020年7月3日号“Rolling Rhino"によるローリングリリースへの切り替え、Ubuntu 19.10のEOL “Rolling Rhino" 「Ubuntuはローリングリリース[1]になるべきだ」という繰り返される議論を、「⁠なんとなく気分的に」解決するツールが登場しました。その名も“⁠Rolling Rhino⁠”(ローリングするサイ⁠)⁠。 Ubuntuのコードネーム風の名前を与えられたこのツールは、実行するとお手元のUbuntu Desktopを「ローリング」リリースの世界に切り替えます。 ……というと非常に凄いことをするように聞こえますが、ツールそのものとしては特に目新しい処理をしているわけではなく、単にaptのsourceを自動的に更新し、「⁠常に最新のUbuntuの開発ブランチを指す」特性のある「devel」に切り替える、と

                                                              2020年7月3日号 “Rolling Rhino"によるローリングリリースへの切り替え、Ubuntu 19.10のEOL | gihyo.jp
                                                            • EOLを迎えたアクセスポイントで脆弱性を見つけた件(CVE出ました) - ラック・セキュリティごった煮ブログ

                                                              リニューアル後のブログでは初めましてになります。しゅーとです。 今回は、EOL(End-of-Life、サポート終了)になった機器を調査したら脆弱性を見つけてしまった話です。どんなものを見つけたのか、脆弱性の原理を説明します。 なお今回見つかった脆弱性はメーカーに報告しており、2021年5月にセキュリティアドバイザリが公開されました。(CVE-2021-1400, CVE-2021-1401) 報告した製品はEOLを迎えているので修正リリースはありませんが、現役製品にも刺さったようで、サポート対象製品では修正リリースが公開されています。サポート対象の製品を利用している方はアップデートしましょう。過去の私のようにEOLに気づかず運用している方は利用を停止してください。(脆弱性情報は記事のうしろにあります) 発見までの経緯 私の自宅では長い間「Cisco WAP131」というアクセスポイントが

                                                                EOLを迎えたアクセスポイントで脆弱性を見つけた件(CVE出ました) - ラック・セキュリティごった煮ブログ
                                                              • 【EOL間近】Amazon RDS for MySQL 5.7の標準サポート終了とバージョンアップ前の影響確認について - ForgeVision Engineer Blog

                                                                こんにちは。フォージビジョンの藤川と申します。 2023年9月初めに、AWSよりAmazon RDS for MySQL 5.7の標準サポート終了に関する内容と延長サポートに関する内容の通知がありました。以下は、2023/9/13時点のAWS公式サイトの情報です。 メール本文にも記載がありましたが、各々の情報は以下のAWS公式サイトに記載があります。 Amazon RDS for MySQL 5.7の標準サポート終了 2023/9/13時点では、表示言語を英語にすることで、標準サポート終了日の最新の情報や延長サポートの内容を確認することができました。 docs.aws.amazon.com Amazon AuroraとAmazon RDSがMySQLとPostgreSQLデータベースの延長サポートを発表 aws.amazon.com データベースのメジャーバージョンのアップデートについては

                                                                  【EOL間近】Amazon RDS for MySQL 5.7の標準サポート終了とバージョンアップ前の影響確認について - ForgeVision Engineer Blog
                                                                • Is Docker Swarm Mode EOL?

                                                                  TL;DRNo, its not. But there is no “Docker-Swarm-Mode-As-A-Service” provider anymore. Mirantis has bought Docker-EELate in 2019 Mirantis has bought Docker Enterprise (docker-ee). First at all, you need to know what docker-ee is. Long story short telling: It’s docker-as-a-service. Mean, you get a shiny web ui, where you can easily deploy docker swarm mode and/or k8s — on-premise, on your hybrid-clou

                                                                  • FutureVuls で収集したソフトウェア・ライブラリ情報から各々の EOL を確認できるのか試してみた | DevelopersIO

                                                                    稼働しているシステム、サービスで使用している OS や、ソフトウェア、ライブラリの EOL(End Of Life)、EOSL(End Of Service Life)を一括で確認する方法を調べていました。 OS や、ライブラリの情報あれば一般的な脆弱性管理ツールでも収集できるため、脆弱性管理ツールの FutureVuls で収集した情報をもとになにかできないか試してみました。 確認したかったもの EC2 などのホストや、コンテナイメージの OS、インストール済みのソフトウェア、ライブラリ情報の収集 ソフトウェア、ライブラリ各々の EOL がいつまでなのかを確認したい 昨今では多くの OSS に支えられてシステム、サービスが成り立っています。さまざまなソフトウェア、ライブラリを利用していることで、サイバー攻撃の入り口となる脆弱性を抱えるものがなにかしら起きます。日々の脆弱性対応は欠かせない

                                                                      FutureVuls で収集したソフトウェア・ライブラリ情報から各々の EOL を確認できるのか試してみた | DevelopersIO
                                                                    • Amazon Linux EOLのLambdaへの影響 - Qiita

                                                                      はじめに Amazon Linuxのサポート終了が発表されている。基本的に2020年12月31日まで Developers.IO: Amazon Linux のサポート期間延長のアナウンスについて AWS News Blog: Update on Amazon Linux AMI end-of-lif AWS LambdaってAmazon Linuxで動いてるんだけど AWS Lambdaは、Amazon Linux / Amazon Linux 2で動いている。 ドキュメント これ、Amazon Linuxで動いてる Python 3.7とかどうなるの? 影響は未定です ググっても出てこなかったので、AWSサポートに聞いてみたところ 「現時点1では、影響は未定です」とのこと。2 なるべくAmazon Linux 2ベースにするのが無難かな 例えば、Python 3.8は結構最近出たばっか

                                                                        Amazon Linux EOLのLambdaへの影響 - Qiita
                                                                      • 2022-06-15のJS: Safari 16 Beta、Fastify v4、Node.js 16のEOLの予定日の変更

                                                                        JSer.info #596 - Safari 16 betaのリリースノートと変更点についての記事が公開されています。 Safari 16 Beta Release Notes | Apple Developer Documentation News from WWDC22: WebKit Features in Safari 16 Beta | WebKit プッシュ通知をPush APIがサポートされます。 Meet Web Push | WebKit CSSのContainer Queries、Subgrid、overscroll-behaviorプロパティのサポートが追加されています。 また、Shared Workerのサポート、FormのrequestSubmit()メソッドをサポートも追加されています。 Node.jsのウェブアプリケーションフレームワークであるFastify

                                                                          2022-06-15のJS: Safari 16 Beta、Fastify v4、Node.js 16のEOLの予定日の変更
                                                                        • Python 2 EOL Party in Tokyo (2020/02/15 13:00〜)

                                                                          Python 2 が2020年1月1日にEOL(End of Life)となりました。そこで、Python 2への感謝としてPartyを開催します。 概要 日時: 2020年2月15日 13:00より 場所: Google東京オフィス(渋谷) 住所: 東京都渋谷区渋谷3丁目21番3号 (渋谷ストリーム5F) 会費: 2000円(前払い) 募集人数: 100名 Python 2にお世話になった方と思い出話などで盛り上がれればと思っています。 当日は、立食形式での軽食と飲み物(アルコール・ソフトドリンク)を提供いたします。 参加枠 一般: 一般に申し込みを受け付けるものです 特別: スタッフからの招待者が使える枠です。招待を受けていない人が申し込んでも強制的にキャンセルします キーノート: 運営側からの依頼でキーノートをお願いした方の専用枠です。 スタッフ: スタッフとして活動している人のため

                                                                            Python 2 EOL Party in Tokyo (2020/02/15 13:00〜)
                                                                          • OpenJDKの各種インストール方法とEOLまとめ - Qiita

                                                                            ※Zulu Community, Azul Zulu Builds of OpenJDKは無償版のサポート期間が不明瞭なので表から削除。 各種導入方法 OS標準 CentOS CentOS6 OpenJDK6 CentOS6 OpenJDK7 CentOS6 OpenJDK8 CentOS7 OpenJDK6 CentOS7 OpenJDK7 CentOS7 OpenJDK8 CentOS7 OpenJDK11 Debian Debian8 OpenJDK7 Debian9 OpenJDK8 Debian10 OpenJDK11 Debian11 OpenJDK11 Debian11 OpenJDK17 Debian12 OpenJDK17 Ubuntu Ubuntu14.04 OpenJDK6 Ubuntu14.04 OpenJDK7 Ubuntu16.04 OpenJDK8 Ubunt

                                                                              OpenJDKの各種インストール方法とEOLまとめ - Qiita
                                                                            • EoL間近のファイル転送アプライアンスがサイバー攻撃に使われている

                                                                              そろそろEoLに達するレガシーなファイル転送アプライアンスにゼロデイの脆弱性が発見された。攻撃者が企業内データを窃取して、データ公開と引き換えに身代金を要求する脅迫も確認されている。

                                                                                EoL間近のファイル転送アプライアンスがサイバー攻撃に使われている
                                                                              • FPGA設計受託サービス|EOL対応・実機検証も|WTI

                                                                                l  ハード・ソフトの両側面から最適なFPGA設計をご提案します l  設計資料が残っていないEOL対応もリバース解析から対応します l  論理検証だけでなく、実機検証も行うことで品質を確保します

                                                                                • 【セキュリティ ニュース】2020年1Qの脆弱性DB登録は4520件 - EOL「Windows 7」も件数上位に(1ページ目 / 全2ページ):Security NEXT

                                                                                  2020年第1四半期に脆弱性対策情報データベース「JVN iPedia」に登録された脆弱性情報は4520件だった。サポートが終了した「Windows 7」「Windows Server 2008」なども製品別の登録件数で上位に入っている。 「JVN iPedia」は、2007年4月より公開されている脆弱性対策情報のデータベース。国内のソフトウェア開発者が公表した情報をはじめ、脆弱性情報ポータルサイト「JVN」、米国立標準技術研究所(NIST)による脆弱性データベース「NVD」の公開情報などを登録している。 情報処理推進機構(IPA)によれば、同四半期に登録された脆弱性情報は4520件。4434件だった前四半期から86件増となった。内訳を見ると、国内製品開発者による登録情報が5件、「JVN」の掲載情報が184件、「NVD」の情報が4331件。 データベースの公開開始以降の累計登録件数は11万

                                                                                  新着記事