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Fargateの検索結果241 - 280 件 / 2189件

  • Trivy + AWSによるコンテナイメージ脆弱性検査パイプラインの構築 - クックパッド開発者ブログ

    技術部セキュリティグループの水谷(@m_mizutani)です。最近はPCゲーム熱が再燃しており、今はCities: Skylinesに時間を溶かされ続けています。 クックパッドでは レシピサービス の継続的なサービス改善の他にも、生鮮食品販売プラットフォームの クックパッドマート やキッチンから探せる不動産情報サイト たのしいキッチン不動産 をはじめとする新しいサービス開発にも取り組んでいます。さらに内部的なシステムも多数あり、動かしているアプリケーションの数は300以上に及びます。これらのアプリケーションには多くのOSSパッケージが利用されており開発を加速させますが、同時にOSSパッケージのアップデート、とりわけ脆弱性の修正にも向き合う必要があります。 これまでクックパッドでは(重大な脆弱性が見つかった場合を除いて)各サービスを担当するエンジニアが事業や開発の状況にあわせてパッケージの

      Trivy + AWSによるコンテナイメージ脆弱性検査パイプラインの構築 - クックパッド開発者ブログ
    • Kubernetesのモダンな活用法 - 設計メソッドと、Virtual Kubeletで実現するサーバーレス化を学ぼう|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)

      ハイクラス求人TOPIT記事一覧Kubernetesのモダンな活用法 - 設計メソッドと、Virtual Kubeletで実現するサーバーレス化を学ぼう Kubernetesのモダンな活用法 - 設計メソッドと、Virtual Kubeletで実現するサーバーレス化を学ぼう Kubernetesはここ数年で一気にユーザーを増やしたコンテナオーケストレーターですが、一般化にともない、その活用法も洗練されてきました。本稿では「The Twelve-Factor Appを援用したKubernetes設計」と「Virtual Kubeletを活用したKubernetesのサーバーレス化」という、比較的新しい2つの活用法を武井宜行さんが解説します。 こんにちは。サイオステクノロジー株式会社でエンジニアをしております武井宜行(タケイ・ノリユキ/ @noriyukitakei )と申します。本稿では、比

        Kubernetesのモダンな活用法 - 設計メソッドと、Virtual Kubeletで実現するサーバーレス化を学ぼう|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)
      • スタートアップ企業への Kubernetes 導入に必要なこと – Kubernetes エキスパートとコンテナスペシャリスト SA が考える適切な活用法 | Amazon Web Services

        AWS Startup ブログ スタートアップ企業への Kubernetes 導入に必要なこと – Kubernetes エキスパートとコンテナスペシャリスト SA が考える適切な活用法 オープンソースのコンテナオーケストレーションシステムである Kubernetes は、いまや多くの企業が導入する技術となりました。デプロイ・スケーリングの自動化や、コンテナ化されたアプリケーションの統合的な管理を行ううえで、利便性の高い機能を提供してくれます。 ですが、Kubernetes の適切な活用方法については、模索を続けているエンジニアがほとんどです。とりわけ、人も時間も限られているスタートアップ企業においては、「限られた人的・時間的リソースのなかで、どう Kubernetes を利用すべきか?」「そもそも、自社に Kubernetes を導入した方がいいのか?」と思い悩んでいる方は多いのではない

          スタートアップ企業への Kubernetes 導入に必要なこと – Kubernetes エキスパートとコンテナスペシャリスト SA が考える適切な活用法 | Amazon Web Services
        • 後悔先に立たずなマルチクラスタ運用の知見がてんこ盛り「最高のKubernetes on AWSを実現するために」 #AWSSummit | DevelopersIO

          「Kubernetes、考えることがいっぱいあって楽しいですね。今日はそんなKubernetesのお話です」 こんな謎の問いかけから始まった、Kubernetesセッション、皆さんご覧になりましたか? Kubernetesで実現するアプリケーションの未来まで見据えたとき、最初に検討しないと一生後悔する忘れがちだけど考えないといけない知見がてんこ盛りのセッションでした。このブログでは、そのセッション内容を余すことなく解説。 EKS/Kubernetesの運用に自信がない Kubernetesクラスタの長期運用を真剣に考えたい クラスターのアップデートができず不安 そんなあなたの未来を明るく照らす知見が、このセッションには詰まっています。ぜひ、Kubernetesクラスタ運用に迷いがあるかたはこのブログご覧になって、未来の負債をこの場で削ぎ落としましょう。 もう、アレコレ悩まなくても良いの…!

            後悔先に立たずなマルチクラスタ運用の知見がてんこ盛り「最高のKubernetes on AWSを実現するために」 #AWSSummit | DevelopersIO
          • 新サービス開発で右肩上がりになってしまったAWSコスト “塵も積もれば山となる”インフラコスト削減策

            AWSを活用するAutify、ZOZO、dipが、AWSコスト削減についての事例を発表するオンラインイベント「AWSコスト削減事例祭り」。3社それぞれが事例を発表しました。オーティファイ株式会社からは松浦隼人氏が登壇。同社における、AWSのコストの削減の事例について発表しました。 もともとはインフラを担当していた松浦隼人氏 松浦隼人氏(以下、松浦):オーティファイの松浦から、当社でのAWSのコストの削減の事例について発表したいと思います。よろしくお願いします。 今日のトピックは、タイトルのとおりですが、オーティファイでAWSのコストを見直すきっかけになったことと、その時の見直しの手法、それから当社にとってインパクトのあったコストの削減策について紹介したいと思います。 まず自己紹介からします。オーティファイの松浦と申します。今、機械学習とQAのチームのエンジニアリングマネージャーをしています

              新サービス開発で右肩上がりになってしまったAWSコスト “塵も積もれば山となる”インフラコスト削減策
            • Amazon RDS Proxy for Scalable Serverless Applications – Now Generally Available | Amazon Web Services

              AWS News Blog Amazon RDS Proxy for Scalable Serverless Applications – Now Generally Available At AWS re:Invent 2019, we launched the preview of Amazon RDS Proxy, a fully managed, highly available database proxy for Amazon Relational Database Service (RDS) that makes applications more scalable, more resilient to database failures, and more secure. Following the preview of MySQL engine, we extended

                Amazon RDS Proxy for Scalable Serverless Applications – Now Generally Available | Amazon Web Services
              • Dockerって何? って聞かれたときの解説、の解説

                TL;DR Dockerは仮想化であるコンテナの実装の一種 ただし、広義のDockerはOCI系コンテナの総称 アプリの配布と実行の仕組みと思えばOK コンテナによりIaCや一貫したデプロイ、H/Wの効率的な利用がしやすくなる ※ コメントでいくつか指摘があったので記事を更新しました。ご指摘ありがとうございました! はじめに おそらく過去幾度となく生み出されたであろうDocker解説記事となります。正確には解説動画の解説記事。 というのも、Dockerあるいはコンテナはもはや当たり前、と言えるほど普及してるようにもSNSやブログとかだけ見てると思えますが、実際には話題は知ってるけど良く分かってない/業務で今度使う事を検討したいけどつまり何なの? って人もまだまだ多いです。 なので私が 「Dockerって何?」 と聞かれたとき答えてる内容を動画にしてみました。技術的な詳細を解説というよりは

                  Dockerって何? って聞かれたときの解説、の解説
                • ECS Fargate で S3 bucket を用いた環境変数の運用方法

                  はじめにこんにちは、Finatext で保険事業のプロダクト開発をしている @toshipon です。今回は我々の一部の現場で取り組んでいる、ECS Fargate 上で利用する環境変数を、 S3 bucket を使って運用しているお話を紹介いたします。 概要ECS Fargate 上で、アプリケーションコードと同期的に環境変数の更新を行いたい。 そのために、mozilla/sops というファイル暗号化ツールを利用して暗号化した環境変数ファイルをアプリケーションコードのリポジトリで管理し、CI/CD ( Codepipeline ) によるデプロイのタイミングで、環境変数ファイルを復号してS3にアップロードし、ECS task上で S3 から環境変数を参照する仕組みを紹介いたします。 解決したい課題環境変数更新とアプリケーションコードデプロイのタイミングが非同期であることECS Farg

                    ECS Fargate で S3 bucket を用いた環境変数の運用方法
                  • Next.jsアプリケーションを動かす環境をaws-cdkを使って構築する(with CloudFront/S3/Fargate) - $shibayu36->blog;

                    Next.jsをproduction環境で使うために外観を掴んでおきたいと思い、Next.jsアプリケーションを動かすAWS環境をaws-cdkを使って構築するサンプルを作ってみた。だいぶ荒削りだけど、参考になる例にはなったと思う。 https://github.com/shibayu36/nextjs-on-ecs 利用した技術 AWS CloudFront S3 ECR ECS aws-cdk Docker Next.js + TypeScript 今回作ったアーキテクチャ 全てのリクエストをCloudFrontに通すフルCDNアーキテクチャ フルCDNアーキテクチャ実験 / Minami Aoyama Night #1 - Speaker Deck フルCDNアーキテクチャでサービス設計した話 - Speaker Deck next buildで生成した静的ファイルはS3から配信

                      Next.jsアプリケーションを動かす環境をaws-cdkを使って構築する(with CloudFront/S3/Fargate) - $shibayu36->blog;
                    • Terraformなにもわからないけどディレクトリ構成の実例を晒して人類に貢献したい - エムスリーテックブログ

                      こんにちは、エムスリーエンジニアリンググループの福林 (@fukubaya) です。 さいたまスーパーアリーナは、埼玉県さいたま市中央区にある多目的アリーナ。本文には特に関係ありません。 最近、Terraformを書くことが多く、知見が貯まりつつあった時にちょうどディレクトリ構成に関する記事を読んでタイミングがよかったので、 今回はTerraformのディレクトリ構造の実例を晒したいと思います。 結構固まってきたからうちのチームの構成も晒してみようかな。 | Terraformのディレクトリ構成の模索 - Adwaysエンジニアブログ https://t.co/31FMkcCJOo— Yuichiro Fukubayashi (@fukubaya) July 3, 2020 クラウド化推進 なぜ定番が決まらないのか 前提となる条件 本番環境と検証環境はほぼ同じ構成 レポジトリとtfstat

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                      • グノシーのプッシュ通知基盤を紹介します - Gunosy Tech Blog

                        こんにちは, プロダクト開発部の今村です. ここ一年ほど, 主にグノシーのプッシュ通知基盤の部分的なリプレイスや機能追加をしていました. この記事ではプッシュ基盤の構成を紹介したいと思います. 概要 FCMのAPIを呼び出す部分 サーバーのスケーリング 送信対象の読み込み 送信の流れ その他の工夫 重複配信の防止 パフォーマンス調整 おわりに 概要 まずはプッシュ通知の種類を整理します. 今回扱うのは, 多数のユーザーに同じ内容を送るような通知です. 重要なニュースが発生したときに送る速報や, キャンペーン情報の通知などが該当します. 対照的に, ユーザーごとに異なる内容を送る通知もあります. 例えば社内で定時プッシュと呼ばれている機能では, ユーザーごとにパーソナライズされた記事を毎日決まった時間に送ります. このような通知はこの記事では (ほぼ) 扱いません. プッシュ通知基盤に求めら

                          グノシーのプッシュ通知基盤を紹介します - Gunosy Tech Blog
                        • ElasticsearchとKubernetesの組み合わせはかなりいい LegalForceの検索インフラ運用法と活用法

                          リーガルテック領域のリーディングカンパニーである株式会社LegalForceが、「検索インフラTechTalk!」を開催しました。インフラ領域の中でも「検索インフラ」にフォーカスした今回は、検索インフラに関する具体的な事例や取り組みについて各スピーカーから発表がありました。浜地亮輔氏は、LegalForce社における全文検索インフラ活用事例について話しました。 株式会社LegalForceのSREチームメンバー 浜地亮輔氏(以下、浜地):浜地から発表します。最近風邪気味で、咳き込むことがあるかもしれません。お聞き苦しいところ大変恐縮なんですが、ご了承ください。 まず自己紹介です。浜地亮輔と申します。2020年9月に株式会社LegalForceにジョインして、SRE(サイト・リライアビリティ・エンジニアリング)で仕事をしています。Twitterでは、@aibouというIDで日々活動しています

                            ElasticsearchとKubernetesの組み合わせはかなりいい LegalForceの検索インフラ運用法と活用法
                          • 【独学・未経験】Nuxt.js, Rails, Docker, AWS ECS(Fargate), TerraformなSPAポートフォリオを作成しました。 - Qiita

                            【独学・未経験】Nuxt.js, Rails, Docker, AWS ECS(Fargate), TerraformなSPAポートフォリオを作成しました。RailsAWSDockerTerraformNuxt はじめに プログラミング歴半年(独学)の実務未経験者がSPAなポートフォリオを制作しましたので紹介していきたいと思います! 今後もアップデートしていくのでフィードバックなど頂けますと嬉しいです。 記事の最後には、お世話になったWebサイトや教材をまとめておきましたので参考になれば幸いです。 作者のスペック 年齢は27歳で今までにプログラミング経験は全くなし。 サーバーサイドエンジニアを目指してプログラミング学習中の初学者です。 本記事を執筆している時点でプログラミング学習期間は半年。(2021/1/29時点) ポートフォリオに関わる技術のキャッチアップをしながら約4ヶ月程かけて完成

                              【独学・未経験】Nuxt.js, Rails, Docker, AWS ECS(Fargate), TerraformなSPAポートフォリオを作成しました。 - Qiita
                            • AWS Black Belt Online Seminar 一覧リストを作成しました (2024.3.8現在) | DevelopersIO

                              AWS Black Belt Online Seminar の全リストを一つページにまとめてみました。 AWSの学習に活用してください。 AWS認定トレーニング講師の平野@おんせん県おおいたです。 AWSの学習に最もオススメのコンテンツがAWS Black Belt Online Seminar(以下、Black Belt と略します)です。10年以上前から AWS Japan のみなさんより提供されてきて、AWSを学ぶエンジニアにとってバイブルのような存在です。私を含め、クラスメソッドの多くのエンジニアも、Black Belt にお世話になってきました。 以前は Black Belt のコンテンツ数もそこまで多くなく、1つのページに全リストが表示できていました。しかし、現在は複数ページで絞り込みながら目的のコンテンツを探すスタイルに変更されています。 目的を持って探す場合は便利なのですが

                                AWS Black Belt Online Seminar 一覧リストを作成しました (2024.3.8現在) | DevelopersIO
                              • 零細ECサイトが月商数億になるまでのサイト構成の変遷を振り返ってみた

                                レンティオでCTOをつとめています神谷(@kmy4_)と申します。当社では、カメラや家電全般をレンタルできるECサイト、レンティオを運営しています。 今回はタイトルにもある通り、2015年の創業から今に至るまでのレンティオのサイト構成の変遷と、その意思決定の背景について書いてみたいと思います。 もともとレンティオは東京都大田区の端っこで創業した零細ECサイトでしたが、約7年の期間を経て月間流通総額が数億円規模のECサイトにまで成長しました。 一般的な物販ECであれば業態に合わせてShopifyやBASE等を活用するのがほとんのケースにおいて最も効率の良い方法かと思います。しかし、レンティオの場合はビジネスが少々特殊ということもあり、ECサイトを内製するという選択をしました。 上記のような事情もあり結構ニッチなテーマではあるのですが、同様の記事もあまり見かけないことから記録として書き残してみ

                                  零細ECサイトが月商数億になるまでのサイト構成の変遷を振り返ってみた
                                • Kubernetesに最適化されたNoSQLデータベース「K8ssandra」が登場。Cassandra開発元のDataStaxがオープンソースで公開

                                  Kubernetesに最適化されたNoSQLデータベース「K8ssandra」が登場。Cassandra開発元のDataStaxがオープンソースで公開 代表的なNoSQLデータベースとして知られるApache CassandraをKubernetesに最適化した「K8ssandra」(海外の複数の記事によると発音はケェイサンドラ:Kay-sandraの模様)を、Cassandraの開発元であるDataStaxがオープンソースとして公開しました。 Meet K8ssandra! As a #Kubernetes #Helm chart, #K8ssandra deploys all things @Cassandra and gives #DBAs and #SREs elastic scale for data on Kubernetes. Check it out at https://

                                    Kubernetesに最適化されたNoSQLデータベース「K8ssandra」が登場。Cassandra開発元のDataStaxがオープンソースで公開
                                  • 1つのライブラリでAWSの全サービスをコントロール 「AWS CDK v2」で実現する、複雑な依存関係からの解放

                                    「AWS CDK Conference Japan」は AWS CDK ユーザーが集まって事例やノウハウを共有しあうイベントです。今回は、CDKv2をメインテーマに、初の大型カンファレンスが開催されました。ここで登壇したのは、アマゾンウェブサービスジャパン株式会社、シニアエバンジェリストの亀田治伸氏。「CDK v2」の概要について、デモを交えながら発表しました。 2021年の「re:Invent」で一般提供が開始された「CDK v2」 亀田治伸氏(以下、亀田):みなさんこんにちは、お元気でしょうか。AWSでエバンジェリストをやっている亀田と申します。 このあとのセッションは、実際にCDKを使っているというかなりコアな話が多いので、まず「CDKっていったい何ができるんですか?」「v1とv2って何が違うんですか?」という内容を30分ほど、デモを交えて話そうと思っています。 CDK v2は202

                                      1つのライブラリでAWSの全サービスをコントロール 「AWS CDK v2」で実現する、複雑な依存関係からの解放
                                    • SpringBootのdockerイメージを必要最小限に絞りたい(2019年9月版) - エムスリーテックブログ

                                      こんにちは、エムスリーエンジニアリンググループの福林 (@fukubaya) です。 先日の中村の記事で宣言してしまったので、 今回は「医師版Stack Overflow」(仮名) のSpringBootのdockerイメージを 必要最小限にまで小さくする際に試したことをまとめました。 なお、ちょっと検索すると先人の記事が色々出てきますが、 当時はまだなかったdockerイメージや、JDKの機能の違いにより、今ではちょっと古い部分もあります。 今回の記事も、半年もしないうちに古くなると思うので、2019年9月時点での方法だと思って読んでいただけると幸いです。 メットライフドームは埼玉県所沢市にあるドーム球場。本文には特に関係ありません。 小さいdockerイメージのメリット イメージのサイズを小さくしたいと書きましたが、 そもそも、そのメリットをネットで調べてみてもあまり明確な答えは見つか

                                        SpringBootのdockerイメージを必要最小限に絞りたい(2019年9月版) - エムスリーテックブログ
                                      • [アップデート] ECS/Fargateでログ出力先をカスタマイズできる「FireLens」機能がリリースされました | DevelopersIO

                                        ECS/Fargateタスクのログ出力先をカスタマイズ (ルーティング) できる「FireLens」機能が正式リリースされましたので、試してみました。 みなさん、こんにちは! AWS事業本部の青柳@福岡オフィスです。 ECS/Fargateタスクのログ出力先をカスタマイズ(ルーティング)できる「FireLens」機能が AWS Containers Roadmap の リポジトリ でプレビューされていましたが、先日、正式リリースされました。 まだドキュメントが日本語化されていませんが、英語版ドキュメントの内容に沿って試してみました。 Custom Log Routing - Amazon ECS 従来の「CloudWatch Logs」へのログ出力 まず、従来の「CloudWatch Logs」へのログ出力を行ってみます。 全体の構成は下図のようになります。 ECSクラスターやALBの設定

                                          [アップデート] ECS/Fargateでログ出力先をカスタマイズできる「FireLens」機能がリリースされました | DevelopersIO
                                        • [アップデート] Lambda から共有ファイルストレージの EFS が利用可能になりました! | DevelopersIO

                                          本日のアップデートで Lambda から EFS が利用可能になりました! AWS Lambda support for Amazon Elastic File System now generally available 何が嬉しいのか S3 を介さないファイル連携 Lambda でファイル連携を行うには一般的に S3 を介して利用されてきましたが、そもそも連携するためには連携させたいシステムが S3 にアクセスできるような仕組みになっている必要がありますが、オンプレからそのまま AWS に移行してきたようなシステムの場合、S3 へアクセスするための改修にハードルを感じる方も少なからず居られたかと思います。 今回、EFS に対応したことで単純にファイルシステムとしてファイル連携することが可能となりますので、そういった改修をせずとも Lambda と連携させた処理が実装しやすくなるのではな

                                            [アップデート] Lambda から共有ファイルストレージの EFS が利用可能になりました! | DevelopersIO
                                          • GitHub ActionsのイメージビルドをDockerレイヤキャッシュで高速化(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

                                            概要 原著者の許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: Build images on GitHub Actions with Docker layer caching — Martian Chronicles, Evil Martians’ team blog 原文公開日: 2021-03-11 著者: progapandist (And[re]y Bar[a]nov)、dragonsmith (Kirill Kuznetsov) サイト: Martian Chronicles, Evil Martians’ team blog -- ニューヨークやロシアを中心に拠点を構えるRuby on Rails開発会社です。良質のブログ記事を多数公開し、多くのgemのスポンサーでもあります。 はじめに: 適切なDockerレイヤキャッシングでGitHub Actionsでイメージを構築する方法

                                              GitHub ActionsのイメージビルドをDockerレイヤキャッシュで高速化(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
                                            • 達人出版会

                                              探検! Python Flask Robert Picard, 濱野 司(訳) BareMetalで遊ぶ Raspberry Pi 西永俊文 なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎 Jesse Storimer, 島田浩二(翻訳), 角谷信太郎(翻訳) 知る、読む、使う! オープンソースライセンス 可知豊 きつねさんでもわかるLLVM 柏木餅子, 風薬 R/RStudioでやさしく学ぶプログラミングとデータ分析 掌田津耶乃 データサイエンティストのための特徴量エンジニアリング Soledad Galli(著), 松田晃一(訳) 実践力をアップする Pythonによるアルゴリズムの教科書 クジラ飛行机 スッキリわかるサーブレット&JSP入門 第4版 国本 大悟(著), 株式会社フレアリンク(監修) 徹底攻略 基本情報技術者教科書 令和6年度 株式会社わくわくスタディワール

                                                達人出版会
                                              • 【日本初導入】 AWS Outposts ラックを徹底解説 第1回 〜導入・利用方法の概要〜 - NTT Communications Engineers' Blog

                                                はじめに こんにちは、イノベーションセンターの福田・鈴ヶ嶺です。 普段はクラウドサービスをオンプレ環境でも同様のUI/UXで使用を可能とするハイブリッドクラウド製品の技術検証をしています。 本記事は、今回日本で初めて導入した AWS Outposts ラックの仕様、導入方法、利用方法について徹底解説します。次の画像は、実際に導入した AWS Outposts ラックの画像です。 NTT Com では「Node-AI on AWS Outposts」に関するニュースリリースを2022年3月14日に発表いたしました。 今後は「Node-AI on AWS Outposts」を軸に、自社の多様なサービスやソリューションと組み合わせることで、AWSをご利用されるお客さまのデジタルトランスフォーメーションを支援していきます。 国内初、「AWS Outposts」に自社データ分析ツールを組み込んだソリ

                                                  【日本初導入】 AWS Outposts ラックを徹底解説 第1回 〜導入・利用方法の概要〜 - NTT Communications Engineers' Blog
                                                • Amazon ECSのタスクを常に新鮮に保つ仕組みをStep Functionsで - KAYAC engineers' blog

                                                  SREチームの藤原です。今回はAmazon ECSのサービス内のタスクを定期的に再起動することで、日々のメンテナンスコストを削減する話です。SRE連載 3月号になります。 3行でまとめ ECS Fargateのタスクは時々再起動が必要 人間が対応するのは面倒 Step Functionsを定期実行して常に新鮮なタスクに入れ換えて予防しよう ECS Fargateのタスクは時々再起動する必要がある ECS Fargateでサービスを運用していると、数ヶ月に一度ほどの頻度でこのようなお知らせがやってきます。 [要対応] サービス更新のお知らせ - AWS Fargate で実行されている Amazon ECS サービスの更新が必要です [Action Required] Service Update Notification - Your Amazon ECS Service Running

                                                    Amazon ECSのタスクを常に新鮮に保つ仕組みをStep Functionsで - KAYAC engineers' blog
                                                  • SREがカバー株式会社に入社して3ヶ月でおこなったこと|カバー株式会社 公式note

                                                    こんやっぴー👾 カバー株式会社 技術開発本部のSです。カバー株式会社では組織横断的にSRE(Site Reliability Engineering)やサーバーサイドのエンジニアをしています。 2023年5月に入社し3ヶ月ほどホロプラスのパフォーマンスチューニングや開発環境の整備をしてきましたので、今回はそちらについてご説明します。 ホロプラスとは?ホロプラスは「推しをもっと好きになる!」がコンセプトの、ホロライブプロダクション公式アプリです。先日8月29日に正式リリースされました。主に、以下の二つの体験を提供します。 ホロライブプロダクションの最新情報が公式アプリならではの機能で手軽に逃さずチェックできる 共感でつながるファンコミュニティで投稿やいいねを通じたコミュニケーションが楽しめる ※画面は開発中のイメージですホロプラスのシステム構成ホロプラスは図のようなシンプルな構成でGo言語

                                                      SREがカバー株式会社に入社して3ヶ月でおこなったこと|カバー株式会社 公式note
                                                    • ecspressoを活用したECSデプロイの改善 - LayerX エンジニアブログ

                                                      2月にバクラク事業部Platform Engineering部DevOpsチームに入社したid:itkqです。7月はLayerXエンジニアブログを活発にしよう月間 ということで、この記事では、私が入社してから中心となって進めた、ECSサービスのデプロイの改善について書いています。 バクラクのインフラ 私が所属するバクラク事業部では、バクラク請求書をはじめとする、BtoB向けのSaaSを提供しています。SaaSは主にAWS上でホストしており、サービスの大半がECS Fargateにデプロイされています。昨年、プロダクト開発をイネーブルメントするEnablingチームが発足し*1 、今後の事業成長を支えられるようなソフトウェアアーキテクチャと周辺の仕組みが発達してきています。以下の記事で述べられているように、モノレポかつサービスが多数存在します。 tech.layerx.co.jp DevOp

                                                        ecspressoを活用したECSデプロイの改善 - LayerX エンジニアブログ
                                                      • Feature Flags の仕組みを整備して、デプロイとロールアウトの分離を加速させた - カミナシ エンジニアブログ

                                                        こんにちは、カミナシでソフトウェアエンジニアをしている 佐藤 と申します。 弊社で開発・提供しているノンデスクワーカー向けプラットフォーム「カミナシ」(以降「カミナシレポート」や「弊社アプリケーション」と呼びます)において、Feature Flags の仕組みを整備し、デプロイとロールアウトの分離を加速させたことについてご紹介したいと思います。 登場する技術 Amazon Elastic Container Service (ECS) AWS AppConfig AWS AppConfig agent 前提知識 後半の「技術的な話」以降の部分は、以下の技術についても触れています。 Feature Flags、Feature Toggles AWS AppConfig Amazon Elastic Container Service (ECS) Terraform 「背景」や「解決策」といっ

                                                          Feature Flags の仕組みを整備して、デプロイとロールアウトの分離を加速させた - カミナシ エンジニアブログ
                                                        • Next.js + NestJS で新サービスを作った話 | EUPHORIA DEV BLOG

                                                          はじめに はじめまして、ユーフォリア開発部エンジニアの山本未知彦です! このたび、ユーフォリアではJRFU(日本ラグビーフットボール協会)協力のもと、ラグビー選手の育成・強化のためのフィジカルデータベースシステムSCOTのリリースを行いました。(詳しくはこちらのプレスリリースをご覧下さい) 本記事では、SCOTのWebアプリケーション部分のアーキテクチャ紹介について、その技術選定理由と実際に開発してみて感じた良い点・気になった点をご紹介したいと思います。 SCOTのアーキテクチャ選定 まず技術選定の話をするに際して前提となるユーフォリア開発部の体制を説明します。当時、開発部にはエンジニアが2名しか在籍しておらず、SCOT開発に際しては業務委託の方々に協力いただいての開発となりました。そのため、技術選定においてはコードのレビューのしやすさと、仮にプロジェクト途中で人員の入れ替えが発生した場合

                                                          • Kubernetesで実践するクラウドネイティブDevOps

                                                            Kubernetesが標準プラットフォームであるクラウドネイティブの世界でアプリケーションを開発し運用する方法を解説する書籍です。 はじめに、Kubernetesの概要と背景、ソフトウェアの開発と運用にKubernetesがもたらす変化、コンテナの動作原理、コンテナの構築および管理方法、クラウドネイティブなサービスおよびインフラの設計方法などの基礎を紹介します。 そしてKubernetesアプリケーションの作成とデプロイ、Kubernetesクラスタの設定と運用、クラウドインフラの自動化、Helmなどのツールを用いたデプロイについてサンプルコードを使って学習します。ロールベースのアクセス制御(RBAC)をはじめとした、セキュリティ、認証、パーミッションなどに対するKubernetesのサポートや、本番でコンテナとKubernetesの安全性を確保するためのベストプラクティスについても学びま

                                                              Kubernetesで実践するクラウドネイティブDevOps
                                                            • AWSソリューションを利用して負荷テストを行う

                                                              こんにちは。クリスマスイヴイヴですね!みなさんいかがお過ごしでしょうか。 マクアケという会社でSREしてます。Naganeです。 という事でこの記事はMakuake Advent Calendar 2020 23日目の記事になります。 突然ですが皆さん。負荷テストしてますか! 苦労した末に作り上げたサービスを世の中に出し、これからさぁやっていくぞ!となっている中 アクセス集中でサイトダウン。悲しいですよね。 そうならないためにも、公開前に実際にある程度アクセス集中状態を擬似的に作り出し 実際に提供したい体験が得られるか確認するというのはとても大切な事です。 実際に負荷テストをしようとすると大変な所 しっかりとした負荷テストを実施しようとした時に意外と大変なのが環境の準備です。 負荷をかける先が接続制限されていたり 作成した実行環境が思ったより負荷が出ずカーネルパラメータのチューニングを強い

                                                                AWSソリューションを利用して負荷テストを行う
                                                              • SREチームに入ってからの2年間にチームでやってきたこと - クラウドワークス エンジニアブログ

                                                                この記事はクラウドワークス アドベントカレンダー6日目の記事です。 前日の記事は@bugfireのgithub-script は便利でした。GitHub Actionsでのちょっとした作業が捗りますね! SREチームの@kangaechuです。 気がつくと入社から2年が経ちました。2年前のAdvent Calendarでは ぴよぴよSREという記事を書くくらい何もわかっていませんでしたが、ようやく自分なりに動けるようになってきました。 この記事ではcrowdworks.jpのSREチームで、この2年間でどのようなことをやっていたのかを振り返ります。 SREチームの範囲は幅広く、いろいろなことをやっていました。今回はDocker化とTerraformの2つの取り組みについてご紹介します。 なんで1年じゃなく2年かって?去年はaws-vault についてのあれこれを書いたからだよ。 Docke

                                                                  SREチームに入ってからの2年間にチームでやってきたこと - クラウドワークス エンジニアブログ
                                                                • AWS CloudWatchシリーズでアプリを監視する

                                                                  こんにちは、Finatextの六つ葉と申します。現在、グループ会社のナウキャストが開発中の新サービスのAWSインフラを担当しております。 本稿では、AWS CloudWatchシリーズでアプリを監視する方法について延べます。 まず、アプリ本体の仕組みを紹介します。 アプリの仕組みこのアプリは、一般的なSPAによるフロントとWebAPIのバックエンドによる構成になります。Fargateに関してはAuto Scalingを設定しています。 アプリの監視システム監視システムは、ログ・通知・死活監視・ダッシュボードの4つの部分で構成されています。 X-Ray、CloudWatch LogsからのアクセスログCloudWatch AlarmsとSNS、ChatbotでのSlack、メール通知Synthetics Canaryからの死活監視CloudWatch Logs InsightやMetrics

                                                                    AWS CloudWatchシリーズでアプリを監視する
                                                                  • 【30歳/完全未経験/独学】webアプリを作製しました【Golang, Next.js, MySQL, Docker, GitHub Actions CI, AWS Fargate on ECS】 - Qiita

                                                                    完成物 ER図 画面遷移図 figma, 原寸画像 AWS構成図 ※備考※ GitHub Actions CIは構築済みです。 GitHub Actions CD, apiのprivate subnet化にも取り組んでいます。 EC2インタンスは通常時停止です。 技術選定理由 プログラミング、IT業界ともに未経験で着手し独学で作りました。 Go 比較対象:JAVA、Ruby、Python、PHP コンパイラ言語であり実行速度が高速である 静的型付けであり、コンパイル前にバグを発見しやすい 静的型付けかつ記述自由度が低いことから、以下2点を利点と考えた 開発を中長期まで続けた際にも、加筆・改修しやすい 他人のコードを読んだ際に学びやすい Javaも多少書いてみたが、簡素にかけるGoの方がしっくりきた SHOWROOM、IRIAM、Twitch、AbemaTVといった動画配信サービスにも採用さ

                                                                      【30歳/完全未経験/独学】webアプリを作製しました【Golang, Next.js, MySQL, Docker, GitHub Actions CI, AWS Fargate on ECS】 - Qiita
                                                                    • [ECS] タスク定義ファイル(taskdef.json)の運用について考える | iret.media

                                                                      この記事について みなさん、ECS利用していますか!? AWSでコンテナを使うのなら、ECSですよね!?(kubernetesわからない勢) ECSはタスクという単位で、アプリケーションを実行させます。 そして、タスクの中にコンテナが1つ以上稼働します。 タスクはタスク定義から作成されます。タスク定義はタスクの金型的な存在です。 また、タスク定義はJSONファイル(以後taskdef.json)として運用することが一般的です。 このtaskdef.jsonを実運用する際に迷うポイントがあります。 それは以下のどちらの方法にするかです。 – 方法① : 各環境ごとにtaskdef.jsonを用意する – 方法② : 各環境でtaskdef.jsonを共用する ①,②について、それぞれの詳細/メリット・デメリットについて洗い出しをして、どちらを採用すべきかについての見解を述べていきます。 あく

                                                                        [ECS] タスク定義ファイル(taskdef.json)の運用について考える | iret.media
                                                                      • Github actions のコスパについて考えた - たゆたふ。

                                                                        Github actions はとても便利だ。テストやビルドを自動化するのに活用している。 パブリックリポジトリだと無料で実行環境が利用できるのがありがたい。 その無料の実行環境 Github-hosted runner では重すぎる処理を実行したくて Github actions の Self-hosted runner 環境を作った話は前回のエントリで書いた。 hero.hatenablog.jp 環境構築の動機となった目的は果たしたものの、作った環境はコスト性能比的にも良い選択だったのだろうか? と思ってちょっと調べてみた。 今回はそれについて記す。 レイヤ数の多い大きな Docker イメージのビルドをギリギリ Github-hosted runner で実行していたのだけど、マルチアーキテクチャビルドをしようとして遂に処理できなくなった。仕方がないので、Self-hosted r

                                                                          Github actions のコスパについて考えた - たゆたふ。
                                                                        • 年収が1000万円以上のエンジニアの求人をまとめてみた - Qiita

                                                                          近年優秀なエンジニアに対して報酬を多く支払う企業が増えてきています。 実際アメリがのAmazonも大幅な賃上げを行い、話題となりました。 日本国内でもエンジニアの年収が高い企業を知りたい!と思っている エンジニアの皆様お待たせいたしました。 年収1000万以上の求人をまとめてみましたので、参考までにご覧ください。 フリービット株式会社 【募集ポジション/年収】 エンジニアリングマネージャー候補:1000万円〜1500万円 【求める人材】 当社の Vision に共感いただき、プロダクトの継続的な成長を支える開発体制を実現するため、エンジニア組織の強化を担っていただける方を募集しています。 組織づくりや人員のマネジメントなどの組織拡大を一緒に担っていただける方を探しています。 【具体的な業務内容】 ・エンジニア組織としての課題発見・解決、及び成長戦略の立案・実行 ・開発チームの体制構築と、そ

                                                                            年収が1000万円以上のエンジニアの求人をまとめてみた - Qiita
                                                                          • 【2024年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO

                                                                            こんにちは。サービス開発室の武田です。このエントリは、2018年から毎年公開しているAWS全サービスまとめの2024年版です。 こんにちは。サービス開発室の武田です。 このエントリは、2018年から毎年公開している AWS全サービスまとめの2024年版 です。昨年までのものは次のリンクからたどってください。 AWSにはたくさんのサービスがありますが、「結局このサービスってなんなの?」という疑問を自分なりに理解するためにまとめました。 今回もマネジメントコンソールを開き、「サービス」の一覧をもとに一覧化しました。そのため、プレビュー版など一覧に載っていないサービスは含まれていません。また2023年にまとめたもののアップデート版ということで、新しくカテゴリに追加されたサービスには[New]、文章を更新したものには[Update]を付けました。ちなみにサービス数は 247個 です。 まとめるにあ

                                                                              【2024年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO
                                                                            • AWS Distributed Load Testingを使うと手軽にAWS内での負荷試験が出来るという話 - コネヒト開発者ブログ

                                                                              こんにちは。インフラエンジニアの永井(shnagai)です。 今回は、現在進めているプロジェクトでの負荷試験で、AWS Distributed Load Testing を使って比較的手軽にAWS内での負荷試験を行うことが出来たのでその内容を紹介しようと思います。 内容はざっくり下記3点です。 これまで使ってきた負荷試験ツールとその悩み AWS Distributed Load Testingとは 実際の負荷試験の様子 これまで使ってきた負荷試験ツールの悩み 新規システムを開発し、サービスに導入する際には、負荷試験が必要になるケースも多いと思います。 負荷試験は、開発したシステムが想定リクエストに対して性能面で問題なく稼働出来るかをユーザに提供する前にチェックする目的で行うのが一般的です。 内容としては、レイテンシやステータスコードのエラー数等をレポートし、それらが基準として定めたパフォー

                                                                                AWS Distributed Load Testingを使うと手軽にAWS内での負荷試験が出来るという話 - コネヒト開発者ブログ
                                                                              • AWS CopilotでAmazon ECSの環境とCI/CDの超簡単構築を試してみた - SMARTCAMP Engineer Blog

                                                                                スマートキャンプ、エンジニアの入山です。 突然ですが、みなさんはAmazon ECSを利用したことはありますか? コンテナで開発したアプリケーションをフルマネージドで運用してくれるECSですが、その環境構築を簡単に一括で行ってくれるサービスAWS Copilotが先日発表されました! AWS Copilotでは、ECSの環境構築だけでなく、GitHubと連携したCI/CDの構築もできるようになっており、AWSやCI/CDの知識や知見がなくとも手軽にコンテナでのサービス立ち上げができます。 AWS Copilotを利用したECSの環境構築については、AWS公式のブログで詳しく紹介されていたので、今回はAWS Copilotを使ったGitHubと連携したCI/CDパイプライン構築を中心に紹介したいと思います! aws.amazon.com AWS Copilot とは AWS Copilotで

                                                                                  AWS CopilotでAmazon ECSの環境とCI/CDの超簡単構築を試してみた - SMARTCAMP Engineer Blog
                                                                                • 2023年のSREチームのAWSコスト削減を振り返る - Uzabase for Engineers

                                                                                  概要 全般 何はともあれコストタグ Cost Explorer でリソース別にコストを見よう IaC化しよう QuickSight も使おう 稼働時間対応する際はマスタカレンダを用意したい コンピューティング、コンテナ関連 EC2 定時バッチはマネージド化しよう EBS, Snapshot, AMI, EIP を消す ECS Container Insights の有効/無効を使い分けよう 何でも Fargate を選択すれば良いわけではない Fargate スポットを活用しよう Lambda Graviton対応しよう ECR イメージサイズを抑えよう ライフサイクルポリシーを設定しよう ネットワーキング VPC VPCエンドポイント入れ忘れに注意 VPC Flow Logs のS3バケット設定に注意しよう ストレージ系 RDS スロークエリ出てないかAPMを使って確認 DynamoDB

                                                                                    2023年のSREチームのAWSコスト削減を振り返る - Uzabase for Engineers