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HDDの検索結果201 - 240 件 / 457件

  • M3 MacBook Air、256GBモデルのSSD速度がM2モデルと比べて大幅向上【更新】 - こぼねみ

    M3チップ、256GBのストレージ、8GBのメモリを搭載した新型13インチMacBook Airのベースモデルは、M2チップ搭載の同等モデルと比較してSSDの速度が大幅に向上していることが明らかになっています。 M3 MacBook AirMax Techの分解ビデオによると、Appleは新しい13インチMacBook Airの256GBのストレージに128GBチップを2つ使用するように変更しました。この変更により2つのチップがタスクを並行処理できるようになるため、SSDの読み込みと書き込みの速度が向上しました。 M3 MacBook Airの2つの128GBチップBlackmagic Disk Speed Testツールで、256GBのストレージと8GBのメモリを搭載した13インチMacBook AirのM2モデルとM3モデルの両方で5GBのファイルテストを行ったところ、書き込み速度は、

      M3 MacBook Air、256GBモデルのSSD速度がM2モデルと比べて大幅向上【更新】 - こぼねみ
    • GitHub - good-lly/lowstorage: Simple, zero-dependency, object pseudo-database for Cloudflare Workers using R2 bucket. 🧡💾

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        GitHub - good-lly/lowstorage: Simple, zero-dependency, object pseudo-database for Cloudflare Workers using R2 bucket. 🧡💾
      • SSDが「期待ほど速くない」と感じたら試してみるべき“あれ”とは?

        関連キーワード SSD | 半導体ストレージ | 運用管理 SSDのデータ読み書き速度は、HDDよりも総じて高速になる。ただしSSDの特性を理解していないと読み書き速度の低下を招いたり、過度な摩耗を引き起こしたりすることがあるので、単にSSDを導入しただけでその価値を最大限に享受できるとは言えない。読み書き速度をはじめとしたパフォーマンスを最大限に引き出すためには、「やるべきこと」と「やってはいけないこと」を理解しておく必要がある。 SSDの「やるべきこと」と「やってはいけないこと」 まず理解すべき基本 企業がSSDを運用する上で、念頭に置いておかなければならない特性がある。データを書き込む際に一度古いデータを消去する必要がある点と、一定回数以上の書き込みで消耗する点だ。こうした特徴がSSDやシステム全体に悪い影響を与えるのを防ぐために、システム管理者が把握しておくとよいSSDの運用ベスト

          SSDが「期待ほど速くない」と感じたら試してみるべき“あれ”とは?
        • 東日本大震災から時代が変わり、スマホやSSDの復旧依頼が増える―令和6年能登半島地震データ復旧支援レポート

            東日本大震災から時代が変わり、スマホやSSDの復旧依頼が増える―令和6年能登半島地震データ復旧支援レポート 
          • 無料のパーティション管理ツール「EaseUS Partition Master Free」にポータブル版/

              無料のパーティション管理ツール「EaseUS Partition Master Free」にポータブル版/
            • 「MD(ミニディスク)」のガシャポンが発売決定。平成の匂いがプンプンで懐かしい、曲名や楽曲名を書ける「ラベル」も付属し小さなサイズで"らしさ”を表現

              平成の匂いがプンプンで懐かしいバンダイはガシャポンの新商品として、MaxellのMDをモチーフにしたを発売すると発表した。 発売時期は1月第2週となっており、価格は300円。全6種類用意されている。 / Maxell MD ミニチュアチャーム (税込300円) \ マクセルのMD(ミニディスク)が 手のひらサイズのチャームになって#ガシャポン に登場🎉 平成レトロな カラフルでかわいい全6種💽✨ ラベル付きなので 好きなアーティストや曲名を書いて MDに貼って楽しもう🙆‍♀️♪ 詳細👇https://t.co/IM5Ii1tt30 pic.twitter.com/JE9cTugKjg — 【公式】バンダイ ガシャポン (@Gashapon_Bandai) January 9, 2024 MD(ミニディスク)は1992年に製品化され流通を開始したディスク型の記録方式の媒体だ。カートリ

                「MD(ミニディスク)」のガシャポンが発売決定。平成の匂いがプンプンで懐かしい、曲名や楽曲名を書ける「ラベル」も付属し小さなサイズで"らしさ”を表現
              • Google Cloud、AIワークロードに特化したストレージ「Hyperdisk ML」発表。競合となるAWSやAzureの高速ストレージより100倍高速と説明。Google Cloud Next '24

                Google Cloudは日本時間4月10日未明から開催中のイベント「Google Cloud Next '24」で、AIの推論やサービングのワークロード向けに最適化されたブロック ストレージ サービス「Hyperdisk ML」を発表しました。 説明によると、Hyperdisk MLは一般的なストレージサービスと比較して、AIモデルの読み込み時間を最大12倍高速化し、最大で2500インスタンスが同じボリュームにアクセスでき、ボリュームあたり最大で1.2TiB/秒の総スループ……

                  Google Cloud、AIワークロードに特化したストレージ「Hyperdisk ML」発表。競合となるAWSやAzureの高速ストレージより100倍高速と説明。Google Cloud Next '24
                • 格安2.5インチSSDがあきばお~に入荷、512GBは2,800円

                    格安2.5インチSSDがあきばお~に入荷、512GBは2,800円
                  • PCIe 4.0対応M.2 SSDはここまで来た! 「Crucial T500」の実力をチェック

                    PCIe 4.0対応M.2 SSDはここまで来た! 「Crucial T500」の実力をチェック(1/2 ページ) Micronのコンシューマーブランド「Crucial(クルーシャル)」から、新型のPCI Express 4.0 x4対応M.2 SSD「Crucial T500」が登場する。売れ筋となった先代の「P5 Plus」と比べてパフォーマンスを向上しつつも、消費電力を抑えたことが特徴だという。発売に先駆けて、エンジニアリングサンプル(ES)版を試してみよう。【追記】 Micronは10月31日、個人向けブランド「Crucial(クルーシャル)」において、PCI Express 4.0 x4対応の新型M.2 SSD「Crucial T500 PCIe Gen4 NVMe SSD」を発表した。日本における価格や発売日は、後日改めて発表される予定だ。日本における想定販売価格は以下の通りと

                      PCIe 4.0対応M.2 SSDはここまで来た! 「Crucial T500」の実力をチェック
                    • HDDデータを完全消去するにはあれしかない 「消したはずが……」を防ぐ方法

                      関連キーワード ビジネスPC 企業がPCを新調する際、古いPCは電子廃棄物として処分することになる。廃棄時に気を付けたいのが、データ漏えいのリスクだ。廃棄するPC内にデータが残り、それが暗号化されていない場合、処分に回されたPCを誰かが回収し、HDDやSSDなどのストレージ内のデータにアクセスしてしまう恐れがある。 デバイスの廃棄方法が不適切だったためにデータが漏えいし、不正アクセスとそれに伴う金銭的、法的被害に遭った企業は実際に存在する。金融業のMorgan Stanleyは、顧客情報を残したままのデータセンターを再販したとして、2022年に訴訟で和解金6000万ドルを支払った。再利用(リユース)やリセール(中古販売)の業者に依頼した場合も、データを安全に廃棄できる保証はない。 HDDやSSDなどのストレージからデータをきれいに消去し、PCを安全に処分するための方法を紹介する。 まずはH

                        HDDデータを完全消去するにはあれしかない 「消したはずが……」を防ぐ方法
                      • センチュリー、単体でM.2 SSDのコピーができるクレードル

                          センチュリー、単体でM.2 SSDのコピーができるクレードル
                        • RYDEEN / YMO

                          HDD、ステッピングモーター、ソレノイドを用いて、YMOの『RYDEEN』を演奏しました。

                            RYDEEN / YMO
                          • SanDiskブランドのWD製ポータブルSSDでデータ消失につながる不具合。海外では複数の訴訟に発展【やじうまWatch】

                              SanDiskブランドのWD製ポータブルSSDでデータ消失につながる不具合。海外では複数の訴訟に発展【やじうまWatch】
                            • 予算と性能のバランスも気になる“普段使いPCのSSD”にはGen 4に進化してクリエイティブ用途もイケる最新SSD「WD Blue SN580 NVMe SSD」はいかが?[Sponsored]

                                予算と性能のバランスも気になる“普段使いPCのSSD”にはGen 4に進化してクリエイティブ用途もイケる最新SSD「WD Blue SN580 NVMe SSD」はいかが?[Sponsored]
                              • パソコンなしでHDD/SSDをまるっとコピーできるデュプリケーター、サンワサプライより発売/2.5/3.5インチ、SATA3規格、UASPに対応

                                  パソコンなしでHDD/SSDをまるっとコピーできるデュプリケーター、サンワサプライより発売/2.5/3.5インチ、SATA3規格、UASPに対応
                                • WD、NANDを最大55%値上げへ。SSD製品に大きな影響 | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z

                                  情報筋によると、WDは、今後数四半期でNANDフラッシュメモリの価格を最大55%値上げする可能性があると顧客に通知したという。 DigiTimesによると、WDはNAND価格を大幅に値上げする模様です。同様の報道はDigiTimesだけでなく、台湾の経済日報(經濟日報)も報じています。 2023年11月、韓国の毎日経済新聞は、Samsungが2024年第1四半期(1~3月)と第2四半期(4~6月)にNAND価格をそれぞれ20%ずつ値上げすると報じました。この業界、どこかが値上げを行うと他の企業も足並みを揃える傾向にあるため、WDの値上げはSamsungに追随してのものでしょう。 Micronがどうするかはわかりませんが、Micron製品だけ安いままということは考えられないためこちらも値上げが予想されます。 今はまだSSDを安く買えます。しかし、2024年以降はNANDの値上げに伴ってSSD

                                    WD、NANDを最大55%値上げへ。SSD製品に大きな影響 | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z
                                  • Creative Cloud 同期済みファイルの提供終了

                                    Creative Cloud では、個人ユーザーがローカルデバイス上の Creative Cloud ファイルというフォルダーにファイルを保存することができます。このフォルダーのコンテンツは、ローカルデバイス上で実行されるプロセスを介してユーザーのクラウドストレージに同期(コピー)できます。ファイルには、Creative Cloud ファイルという名前のフォルダー、または Creative Cloud web サイトのさらに起動メニュー(「同期済みファイル」オプション)を使用して、デバイスからローカルでアクセスできます。これらの手段を通じて Creative Cloud に同期されたフォルダーとファイルは、他の Creative Cloud ユーザーと共有される場合もあります。Creative Cloud 同期ファイルは、デバイス間でファイルを転送する手段として、Photoshop、Exp

                                    • NAS向けMini-ITXケース「JONSBO N3」が入荷、3.5インチHDDを最大8基搭載可能

                                        NAS向けMini-ITXケース「JONSBO N3」が入荷、3.5インチHDDを最大8基搭載可能
                                      • アイ・オーの法人向け2TB NASが9,980円!じゃんぱらで未使用品セール

                                          アイ・オーの法人向け2TB NASが9,980円!じゃんぱらで未使用品セール
                                        • 最大44TBの外付けHDD「G-RAID MIRROR」、ハードウェアRAID対応でSSD増設スロット装備

                                            最大44TBの外付けHDD「G-RAID MIRROR」、ハードウェアRAID対応でSSD増設スロット装備
                                          • 使用してないHDDを収納しておく「HDD収納ケース」を購入。 - かわにょぶろぐ

                                            一般的に「ハードディスクケース」と言うと「ハードディスクを外付でUSB接続するためのケース」と言ったニュアンスですが、「使用してないHDDを保存収納しておく用」のケースも存在します。 (Seagate製の3.5インチHDDを購入すると緩衝ケースに入ってるのでそれに近いイメージです。WesternDigital製だと緩衝材のプチプチに包まれてます) 3.5インチタイプはバリエーションが多いですが、 ORICO 3.5インチ ハードディスク収納ケース 5台セット PHX-35 ORICO ポータブル 2.5/3.5インチ 両対応 ハードディスク収納ケース 5台セット PHP-25-5C 2.5インチのケースは「外付けケースを収納するケース」になるパターンが多く、 ORICO ポータブルHDD/SSD収納保護ケース PHD-25 違う、そうじゃない。ってなります(笑 2.5インチタイプはあまり流

                                              使用してないHDDを収納しておく「HDD収納ケース」を購入。 - かわにょぶろぐ
                                            • Crucial、リード7,100MB/sの業界最速M.2 2230 SSD

                                                Crucial、リード7,100MB/sの業界最速M.2 2230 SSD
                                              • 定番の無償ストレージベンチ「CrystalDiskMark」に新応援キャラ「水晶碧」バージョンが追加/v8.0.5がリリース

                                                  定番の無償ストレージベンチ「CrystalDiskMark」に新応援キャラ「水晶碧」バージョンが追加/v8.0.5がリリース
                                                • 最大リード600MB/sの極小SSD「PHD-USSD」が入荷、容量別に3種類

                                                    最大リード600MB/sの極小SSD「PHD-USSD」が入荷、容量別に3種類
                                                  • バッファロー史上最小ポータブルSSDの1TBモデル

                                                      バッファロー史上最小ポータブルSSDの1TBモデル
                                                    • 怪しいツール(偏見)に頼らずにWindows標準機能だけでSSDをクローンして換装した - Qiita

                                                      簡単に出来そうなSSDクローンだが 元々256GBしかなかったSSDがパンパン状態になったので近所のPCショップで買ってきた1TBのSSDに載せ替えたい SSDクローンする頻度が高ければこういうの買っちゃうのが一番楽だし確実 OSも問わないし https://www.amazon.co.jp/%E7%8E%84%E4%BA%BA%E5%BF%97%E5%90%91-SSD%E3%82%84HDD%E3%82%92%E3%81%BE%E3%82%8B%E3%81%94%E3%81%A8%E3%82%B3%E3%83%94%E3%83%BC-KURO-DACHI-CLONE-CRU3/dp/B09NN1MMDY/ref=asc_df_B09NN1MMDY/?tag=jpgo-22&linkCode=df0&hvadid=573682277194&hvpos=&hvnetw=g&hvrand=9

                                                        怪しいツール(偏見)に頼らずにWindows標準機能だけでSSDをクローンして換装した - Qiita
                                                      • Windowsにおけるディスク、ドライブ、パーティションの扱いの違い (1/2)

                                                        コンピュータの管理にある「記憶域」では、物理ドライブを「ディスク」と呼び、0から始まるディスク番号を振って管理する。ここでは、パーティションは直接扱わず、ファイルシステムに対応するボリュームを管理している HDDがなかった時代のMS-DOSの慣習を引きずるWindows ディスクやドライブといった用語の扱いが少々雑 Windowsでは、「ディスク」や「ドライブ」といった用語の扱いが少々雑である。というのも、HDDが普及する前に作られたMS-DOS時代からの慣習を引きずっているからだ。 話が混乱しないように先に用語を定めておく。ここでは、物理的なHDDやSSDなどを「物理ドライブ」と呼ぶ。この物理ドライブの記憶容量を分割したものが「物理パーティション」である。OSが扱う、記憶媒体の単位を「論理ドライブ」と呼ぶ。 そもそも、ディスクとドライブは別々のもので、両者を合わせることではじめて外部記憶

                                                          Windowsにおけるディスク、ドライブ、パーティションの扱いの違い (1/2)
                                                        • CFD SFT6000eレビュー:CFD激推しRealtek製SSDコントローラは地雷ですか? | ちもろぐ

                                                          筆者としては珍しく商社系のSSD「CFD SFT6000e」を買ってレビューします。個人的にCFD販売のSSDに対していい印象を持っていませんが、某インタビュー記事で興味を持ったので、実際に検証して確かめます。

                                                            CFD SFT6000eレビュー:CFD激推しRealtek製SSDコントローラは地雷ですか? | ちもろぐ
                                                          • Western Digitalが「SanDiskブランドのポータブルSSDはデータを安全に保存できない」と訴えられる

                                                            世界有数のストレージメーカーであるWestern Digitalが、「SanDiskブランドのポータブルSSDは安全にデータを保存できない」「Western Digitalは欠陥のあるSSDを故意に販売している」として訴訟を提起されました。SanDisk製ポータブルSSDでは2023年春頃から「データが突然消える」「SSDが利用不可能になる」といった不具合が複数報告されていたものの、Western Digitalは適切な対処を取れていなかったことが報告されています。 Western Digital sued over SanDisk SSD data-loss claims • The Register https://www.theregister.com/2023/08/17/western_digital_sandisk_ssd_lawsuit/ Western Digital, S

                                                              Western Digitalが「SanDiskブランドのポータブルSSDはデータを安全に保存できない」と訴えられる
                                                            • SanDiskとWDの外付けSSDが壊れるのはハードウェアの欠陥か。データ復旧会社が指摘 | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z

                                                              SanDiskとWestern Digital (WD)の外付けSSD (ポータブルSSD)が壊れる・データが消えるのはハードウェアの設計に欠陥があるとの指摘が出てきました。海外メディアのTom’s Hardwareが報じました。 以前からSanDiskおよびWestern DigitalのポータブルSSDで突然データが消えるという不具合が発生している。この不具合を解決するために、Western Digitalはファームウェアアップデートを公開した。しかし、ファームウェアアップデートではこの問題を完全には修正できないようだ。 データ復旧会社AttingoのマネージングディレクターであるMarkus Häfele氏によると、この不具合はソフトウェア的なものではなく、ハードウェアの設計に起因しているという。具体的には、使用されているコンポーネントが基板レイアウトに対して大きすぎるため外れやすく

                                                                SanDiskとWDの外付けSSDが壊れるのはハードウェアの欠陥か。データ復旧会社が指摘 | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z
                                                              • WindowsのNTFS/ReFSに搭載されている「再解析ポイント」とは何か? (1/2)

                                                                そもそも「再解析ポイント」(Reparse Point)とは何か 「再解析ポイント」について、本連載でも何度扱ってきたが、これ自体をしっかり紹介していなかった。今回はあらためて詳しく解説しよう。 再解析ポイントとは、「Reparse Point」のMicrosoftによる公式な日本語訳だ。原語を日本語読みした「リパース・ポイント」という表記もインターネット上では散見されるが、Microsoftのサイトでは、コミュニティページへのユーザーの書き込みか、自動翻訳のページでしか見つからない。しっかり翻訳していた頃のページでは、ほぼ「再解析ポイント」で統一されている。なのでここでは、この用語を使う。 再解析ポイントは、NTFSおよびReFSに装備された、ファイルシステムの機能だ。以前にも解説したジャンクションやシンボリックリンクなどを実現するための技術として用いられている。このため、「ジャンクショ

                                                                  WindowsのNTFS/ReFSに搭載されている「再解析ポイント」とは何か? (1/2)
                                                                • HDD容量を向上させる磁気記録媒体の三次元化技術の実用性をNIMSやSeagateなどが実証

                                                                  物質・材料研究機構(NIMS)、Seagate Technology、東北大学、科学技術振興機構(JST)の4者は3月27日、データセンターの記録装置として用いられるHDDにおいて、磁気記録媒体を三次元化することで多値記録が可能であることを実証したと発表した。 同成果は、NIMS 磁性・スピントロニクス材料研究センターのP.Tozman特別研究員、同・高橋有紀子グループリーダー、SeagateのThomas Chang研究員、東北大のSimon Greaves教授らの共同研究チームによるもの。詳細は、「Acta Materialia」に掲載された。 HAMR(熱アシスト記録)方式(a)および3次元の磁気記録方式(b)の模式図。3次元磁気記録方式では各記録層のキュリー点に100K程度の差を付け、書き込み時のレーザー出力を調節することで各層の書き込みを行う(出所:NIMSプレスリリースPDF)

                                                                    HDD容量を向上させる磁気記録媒体の三次元化技術の実用性をNIMSやSeagateなどが実証
                                                                  • key-value storeを設計するにあたって,リカバリのためにwalを設計するとします。walを可変長にしたい場合,各wal recordにrecord長を表すheaderをつけるような実装が素直な実装の一つとしてあると思うのですが,wal recordを格納しているファイルが破損し,あるwal recordのheader部分が信頼できなくなった場合,各recordの長さがわからなくなってしまうため当該wal record以降のすべてのwal recordが信頼できなくなるような弱点があるように思え

                                                                    key-value storeを設計するにあたって,リカバリのためにwalを設計するとします。walを可変長にしたい場合,各wal recordにrecord長を表すheaderをつけるような実装が素直な実装の一つとしてあると思うのですが,wal recordを格納しているファイルが破損し,あるwal recordのheader部分が信頼できなくなった場合,各recordの長さがわからなくなってしまうため当該wal record以降のすべてのwal recordが信頼できなくなるような弱点があるように思えるのですが,この問題はうまく回避できるのでしょうか 前提として世の中にあるデータベースは基本的にログファイルが破損する事を想定していません。ログは信頼できるストレージに複製込で保存されており、化けたり消えたりする事はないという前提を置いています。想定する一番大きな障害でもMedia Fai

                                                                      key-value storeを設計するにあたって,リカバリのためにwalを設計するとします。walを可変長にしたい場合,各wal recordにrecord長を表すheaderをつけるような実装が素直な実装の一つとしてあると思うのですが,wal recordを格納しているファイルが破損し,あるwal recordのheader部分が信頼できなくなった場合,各recordの長さがわからなくなってしまうため当該wal record以降のすべてのwal recordが信頼できなくなるような弱点があるように思え
                                                                    • NVMe M.2 SSDを直挿しで使えるUSBアダプタ、PS5で動作確認済み

                                                                        NVMe M.2 SSDを直挿しで使えるUSBアダプタ、PS5で動作確認済み
                                                                      • 2.5インチ/M.2 SSDを直接挿せるUSB 3.2 Gen2変換アダプタ

                                                                          2.5インチ/M.2 SSDを直接挿せるUSB 3.2 Gen2変換アダプタ
                                                                        • ポータブルSSDでデータ消失が相次ぐSanDisk/Western Digital、訴訟も相次ぐ | スラド ハードウェア

                                                                          SanDisk ブランドの大容量ポータブル SSD、SanDisk Extreme/Extreme Pro では半年以上前からデータ消失の報告が相次いでいるが、先週になって SanDisk および親会社 Western Digital に対する訴訟が相次いで提起された (The Register の記事、 Ars Technica の記事 [1]、 [2]、 The Verge の記事)。 1 件目 (PDF) の訴訟は 8 月 15 日、2 件目 (PDF) と 3 件目 (PDF) は 17 日、いずれもカリフォルニア北部地区連邦地裁で提起された。1 件目と 2 件目は Western Digital 本社のあるサンノゼの連邦地裁支所で提起されている。3 件目の訴状は Western Digital 本社の場所に言及しているが、支所名は記載されていない。 訴えの主な内容は 3 件とも

                                                                          • TLCやQLCより「第1世代のSSD」が依然として好まれる理由

                                                                            関連キーワード SSD | 半導体ストレージ | ストレージ 「SSD」は2010年代から2020年代にかけて大きな進歩を遂げた。NAND型フラッシュメモリにデータをより多く記録する手法が進歩し、1台当たりの容量はテラバイト(TB)規模で増える時代に突入したのだ。ところがその進化に逆行するようにして、大容量化が進む以前の初期のSSD、いわば「第1世代のSSD」の利点を復活させる使い方がある。初期のSSDが好まれるのはなぜなのか。 TLCやQLCより「第1世代のSSD」が好まれるのはなぜ? 併せて読みたいお薦め記事 SSD、HDD市場のトレンドを分析 SSD、HDDが売れなくなった「語られざる理由」 SSD、HDDの価格分析で分かった「SSD激安時代の終わり」 安さを理由にDRAMがない「SSD」を買う場合の注意点 初期のSSDは、1つのメモリセル(記憶素子)に1bitを格納するSLC(シン

                                                                              TLCやQLCより「第1世代のSSD」が依然として好まれる理由
                                                                            • あのメーカーのHDDが「故障ゼロ」 故障しやすいものはどれだ

                                                                              HDDは比較的「枯れた」製品だが、故障のしやすさにはかなりの差がある。どのメーカーの、どのモデルのHDDが故障しやすいのだろうか。2023年夏の猛暑の影響はどうだったのだろうか。 クラウドストレージサービスを提供するBackblazeは複数のデータセンターで10年以上、大量のHDDとSSDを運用してきた。同社は2023年11月14日に自社のデータセンターにおけるHDDの故障率などを統計レポートとして発表した。2023年第3四半期のデータだ。 2022年第3四半期末の時点で、Backblazeは26万3992台のHDDとSSDを運用していた。そのうち4459台が起動ドライブ(3242台がSSD、1217台がHDD)だった。今回の統計レポートでは起動ドライブを除く25万9533台のHDDに焦点を当てた。実際の故障率の他、「生涯故障率」も算出した。HDDのサイズやモデルごとに、故障したHDDの「

                                                                                あのメーカーのHDDが「故障ゼロ」 故障しやすいものはどれだ
                                                                              • OWC、前バージョンと比較してCPU使用率を最大75%削減し、Windowsでも全RAIDレベルでAPFSをサポートした「SoftRAID v8.0 for Mac/Windows」をリリース。

                                                                                OWCが前バージョンと比較してCPU使用率を最大75%削減し、Windowsでも全RAIDレベルでAPFSをサポートした「SoftRAID v8.0 for Mac/Windows」をリリースしています。詳細は以下から。 米OWCは現地時間2024年03月21日、OWCや買収したAKiTiO、その他サードパーティ製のストレージでストライピング(RAID 0)やミラーリング(RAID 1)を構成することができるRAIDユーティリティ「SoftRAID」の最新バージョンとなる「SoftRAID v8.0 for Mac/Windows」をリリースしたと発表しています。 Other World Computing®, the leading provider of computer hardware, accessories, and software that bring artistic e

                                                                                  OWC、前バージョンと比較してCPU使用率を最大75%削減し、Windowsでも全RAIDレベルでAPFSをサポートした「SoftRAID v8.0 for Mac/Windows」をリリース。
                                                                                • 片面実装で4TBの「SSD 990 PRO」&1.5TB microSDXCカードが登場

                                                                                  片面実装で4TBの「SSD 990 PRO」&1.5TB microSDXCカードが登場:古田雄介の「アキバPickUP!」(1/4 ページ) 今週は、省スペースで大容量が狙える新製品が複数登場している。その他、microATX対応で持ち運べるPCケースやロープロファイル対応のIntel Arc 310搭載グラフィックスカードも店頭に並んだ。 先週(10月29日週)のストレージ関連の新製品では、サムスンのM.2 PCIe 4.0対応SSD「990 PRO」シリーズの4TBモデルが注目を集めていた。ヒートシンクなしモデルが4万2500円前後で、ヒートシンクつきモデルが4万4000円前後となる(税込み、以下同様)。 「Samsung SSD 990 PRO」の4TBモデルが4.2万円~でデビュー シーケンシャル速度は2022年12月に登場した2TBモデルと同じく、リードとライトで毎秒最大745

                                                                                    片面実装で4TBの「SSD 990 PRO」&1.5TB microSDXCカードが登場