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  • [レポート]サーバレスアプリケーションのコツ総ざらえ!(SVS401-R Optimizing your serverless applications) #reinvent | DevelopersIO

    [レポート]サーバレスアプリケーションのコツ総ざらえ!(SVS401-R Optimizing your serverless applications) #reinvent 「サーバーレスアーキテクチャのフルパワーを解き放つ便利なガイド、欲しくない?」 って言われたらそりゃ欲しいですよね!これはこのセッションの紹介文にあった一節です。この言葉に釣られて参加したセッションのレポートをお届けします。「まだre:Inventの話してるのかよ!」とツッコまれたあなた、おっしゃるとおりです。ですが二ヶ月ほど経った今でも十分有用な情報ばかりなのでぜひご一読いただければと思います。紹介文に偽りはなかったです! セッションタイトル SVS401-R1 - [REPEAT 1] Optimizing your serverless applications セッション概要 あなたは経験豊富なサーバーレス開

      [レポート]サーバレスアプリケーションのコツ総ざらえ!(SVS401-R Optimizing your serverless applications) #reinvent | DevelopersIO
    • RustをつかってAWS Lambdaを実装&AWS CDKでデプロイする | DevelopersIO

      Introduction 最近Rustが各所で盛り上がっています。 Rustは5年連続で最も愛されているプログラミング言語になっている 開発者に人気のプログラミング言語です。 また、LinuxカーネルにRustを採用しようという動きがあったり、 AndroidのOS開発でRustをサポート 、といった具合に、 さまざまなところでRustの話題がでています。 AWS・Google・MicrosoftなどがRust Foundationを立ち上げたことも後押しとなり、 使えるようになりたいなーということで最近私もさわりはじめました。 本記事ではカスタムランタイムをつかってRustでAWS Lambdaを作成し、AWS CDKでデプロイしたり Localstackを使ってローカルでLambdaを実行したりしてみます。 本記事は、ここにあるソースほぼそのまま参考にして作成しました。 実際は(私の環

        RustをつかってAWS Lambdaを実装&AWS CDKでデプロイする | DevelopersIO
      • Puma 5がリリース!スリープソートによる高速化など(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

        概要: Puma 5は当プロジェクトの大きなメジャーリリースであり、実験的な新パフォーマンス機能がいくつも導入されたほか、多数のバグ修正や機能追加も行われました。その中でも最も重要な目玉機能についていくつかお話しいたします(1839 word/7分)。 Puma 5(コードネーム Spoony Bard1)が本日リリースされました(私の誕生日です!)。このリリースにはさまざまなものが盛り込まれていますので、Pumeユーザーの皆さまが自信を持ってアップグレードできるよう、Pumaのさまざまな機能や変更点についてお話しいたします。 ⚓ MRI + クラスタモードでの実験的パフォーマンス機能 今回のリリースの見出しを飾るのはたぶんこれでしょう。メモリ使用量を削減する機能が2つと、レイテンシを削減する機能が1つ加えられました。 Puma 5には以下の3つの実験的パフォーマンス向上機能が含まれていま

          Puma 5がリリース!スリープソートによる高速化など(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
        • Webアプリケーションにおけるレートリミット、サーキットブレーカー、リトライの役割を調べて実装してみた - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

          はじめに Webアプリケーションにおけるレートリミット、サーキットブレーカー、リトライの役割 リトライ サーキットブレーカー レートリミット レートリミット、サーキットブレーカー、リトライの実装 サンプルアプリケーションの実装 リトライ、サーキットブレーカー、レートリミットを追加 まとめ 年に1度の技術イベント「RAKUS Tech Conference」を開催します!! はじめに こんにちは!エンジニア2年目のTKDSです。 今回は、レートリミット・サーキットブレーカー・リトライについて調べた内容を紹介し、ライブラリを使ってGoで実装してみます。 Webアプリケーションにおけるレートリミット、サーキットブレーカー、リトライの役割 リトライ リクエストが失敗した場合に再試行します。 リトライは、一時的な障害に対して効果を発揮します。 ネットワークの瞬断やサービスの一時的な過負荷など、やり直

            Webアプリケーションにおけるレートリミット、サーキットブレーカー、リトライの役割を調べて実装してみた - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
          • Building secure web apps using Web Workers | Mercari Engineering

            Security is paramount for our users, and we at mercari strive to provide a snappy and safe platform. We recently introduced an additional layer of defence by adding Web Workers to secure the access token. It now protects the users from various kinds of attacks, including token theft from Cross Site Scripting (XSS), Cross Site Request Forgery (CSRF), prototype pollution, zero-day npm package vulner

              Building secure web apps using Web Workers | Mercari Engineering
            • API Gateway + Lambda + Rust で開発する (2021-01) - eagletmt's blog

              まとめ netlify_lambda を使う Lambda の Docker イメージサポートを利用する aws-lambda-rie-gateway を使う この構成で Slack の interactive message や block kit で遊んだサンプルがこれ https://github.com/eagletmt/misc/tree/master/rust/slack-slash-command-sample Rust 向けの Lambda Runtime lambda-runtime という準(?)公式の crate がある https://github.com/awslabs/aws-lambda-rust-runtime が、リリースが滞っている。 現在リリースされている中での最新版では async/await の対応すら入っておらず、現在の Rust では正直使い物

                API Gateway + Lambda + Rust で開発する (2021-01) - eagletmt's blog
              • CloudFront+S3なSPAにLambda@EdgeでOGP対応する | DevelopersIO

                吉川@広島です。 案件でCloudFront+S3なSPAに対してOGP対応が必要になってきそうなため、Lambda@Edgeを使った対応について検証しました。 現状、FacebookやTwitterのBotは基本的にクライアントサイドJSを解釈できず、SPA単体でのOGP対応は難しいとされています。OGPメタタグはSSRで返してあげる必要があるため、「UserAgentでBot判定し、その時だけOGPメタタグ入りのHTMLをエッジサーバでレンダリングして返す」というのが基本戦略になります。 SPAをホスティングするCloudFront+S3を作成する S3バケットを作成する バケット名だけ入力し、後はデフォルト値で作成します。 そして、本来であればSPA用のHTML/JS/CSSリソースをアップロードするのですが、今回はLambda@Edgeの動作確認ができれば良かったためパスしました(

                  CloudFront+S3なSPAにLambda@EdgeでOGP対応する | DevelopersIO
                • GoのWebアプリケーションでステータスコード499を記録する | おそらくはそれさえも平凡な日々

                  この記事は、Go 4 Advent Calendar 2020の16日目の記事です。 さて、ある日、Goで書かれたHTTP APIサーバーのdeployをしたところ、急に500エラーの発生率が上がったことがありました。しかし幸いにもユーザー影響は出ていません。どうしたのでしょうか? ALBログの調査 このシステムはAWSのApplication Load Balancer(ALB)からプロキシされていますが、エラーリクエストに対応するALBのログを調べるとステータスコード460が記録されていました。460を調べると以下のように書いてあります。 The load balancer received a request from a client, but the client closed the connection with the load balancer before the id

                    GoのWebアプリケーションでステータスコード499を記録する | おそらくはそれさえも平凡な日々
                  • Realize から Air に移行し、 Go(echo) + Air + docker-compose でホットリロードを利用して開発を行う。 - @teitei_tk Blog

                    この記事は Go 2 Advent Calendar 2020 の4日目の記事です。 tl;dr Goでホットリロード(a.k.a Live reload)を利用する際には今までは Realize というライブラリを使っている人が多いが、開発が止まっている。 issueも放置され、go modの対応もされておらず、2020/10/25現在のモダンな環境で構築を行うと詰まる点が多い。 代わりに Air というライブラリを利用してホットリロードを行う。 Go + docker-composeを利用してホットリロードを利用した開発を行いたいと検索をして一番多かったのがrealizeというライブラリだった。 github.com が、開発が停滞しているようで、issueも溜まっており、go modの対応もされておらず、2020/10/25 現在の環境で新規に作ろうとすると、いくつもハマる点があった

                      Realize から Air に移行し、 Go(echo) + Air + docker-compose でホットリロードを利用して開発を行う。 - @teitei_tk Blog
                    • Chrome に、邪魔にならない通知許可 UI を導入します

                      .app 1 .dev 1 #11WeeksOfAndroid 13 #11WeeksOfAndroid Android TV 1 #Android11 3 #DevFest16 1 #DevFest17 1 #DevFest18 1 #DevFest19 1 #DevFest20 1 #DevFest21 1 #DevFest22 1 #DevFest23 1 #hack4jp 3 11 weeks of Android 2 A MESSAGE FROM OUR CEO 1 A/B Testing 1 A4A 4 Accelerator 6 Accessibility 1 accuracy 1 Actions on Google 16 Activation Atlas 1 address validation API 1 Addy Osmani 1 ADK 2 AdMob 32 Ads

                        Chrome に、邪魔にならない通知許可 UI を導入します
                      • 50 Shades of Go: Traps, Gotchas, and Common Mistakes for New Golang Devs

                        50 Shades of Go: Traps, Gotchas, and Common Mistakes for New Golang Devs 50 Shades of Go in Other Languages Chinese Translation: blog post, segmentfault (by wuYin) - needs updates Another Chinese Translation: blog post (by Shadowwind LEY) - needs updates Russian Translation: blog post (by Ilia Ozhereliev, Mail.Ru Group Blog) - needs updates Overview Go is a simple and fun language, but, like any o

                        • Route 53 Resolver DNS Firewall の現実的な設定を考える - 電通総研 テックブログ

                          こんにちは。X(クロス)イノベーション本部 ソフトウェアデザインセンター セキュリティグループの耿です。 Route 53 Resolver DNS Firewall を使ってみた話です。VPCのセキュリティグループや AWS WAF と比較すると話題になることが少ないサービスですが、簡単に導入でき、多層防御の手段の一つとして有効であると感じたため、使ってみた際に考えた現実的な設定方法を書き残したいと思います。 Route 53 Resolver とは Route 53 Resolver DNS Firewall とは フェールクローズとフェールオープン Route 53 Resolver DNS Firewall で防げるもの、防げないもの 準備:Resolver Query Log の出力 準備:サブスクリプションフィルターで Alert / Block ログを通知する 基本編:拒否リ

                            Route 53 Resolver DNS Firewall の現実的な設定を考える - 電通総研 テックブログ
                          • 【都知事選】マニフェストがGithubに公開されたので、Github Actionsのワークフローで何をしているのか解説する - Qiita

                            # 各種ライブラリのインポート import os from typing import List, Dict, Any import regex as re from github import Github from github.Issue import Issue from github.Repository import Repository from qdrant_client import QdrantClient from qdrant_client.models import PointStruct import openai # GitHub Actions環境で実行されていない場合のみ.envファイルを読み込む if not os.getenv('GITHUB_ACTIONS'): from dotenv import load_dotenv load_dotenv(

                              【都知事選】マニフェストがGithubに公開されたので、Github Actionsのワークフローで何をしているのか解説する - Qiita
                            • Web Vitals を支える科学

                              .app 1 .dev 1 #11WeeksOfAndroid 13 #11WeeksOfAndroid Android TV 1 #Android11 3 #DevFest16 1 #DevFest17 1 #DevFest18 1 #DevFest19 1 #DevFest20 1 #DevFest21 1 #DevFest22 1 #DevFest23 1 #hack4jp 3 11 weeks of Android 2 A MESSAGE FROM OUR CEO 1 A/B Testing 1 A4A 4 Accelerator 6 Accessibility 1 accuracy 1 Actions on Google 16 Activation Atlas 1 address validation API 1 Addy Osmani 1 ADK 2 AdMob 32 Ads

                                Web Vitals を支える科学
                              • Amazon Connect + GPT-4 Turboで、予約内容を復唱後、顧客の色々な返答を正しくヒアリングできるか検証 – Amazon Connect アドベントカレンダー 2023 | DevelopersIO

                                Amazon Connect アドベントカレンダー 2023、1日目の記事です! クラスメソッドとギークフィードさん、スカイアーチHRソリューションズ さんの有志が募ってチャレンジしている企画になります。 (アドベントカレンダーのカレンダー一覧はこちら↓) はじめに Amazon Connect + GPT-4 Turbo JSONモードで、予約内容を復唱して確認後、顧客の色々な返答を正しくヒアリングできるか検証しました。 前回、Amazon Connect + GPT-4 Turbo JSONモードで、1回の発話から下記の5つの予約情報をヒアリングするチャットボットを構築しました。 名前 電話番号 予約日 予約時間 人数 予約情報をヒアリング後、Connect側で予約内容を復唱するところまでを前回行いました。 今回、予約内容を復唱後、顧客の返答をヒアリングするチャットボットを構築しました

                                  Amazon Connect + GPT-4 Turboで、予約内容を復唱後、顧客の色々な返答を正しくヒアリングできるか検証 – Amazon Connect アドベントカレンダー 2023 | DevelopersIO
                                • Beautiful PDFs from HTML

                                  Foreword HTML and CSS are beautiful languages and one of the landmark achievements of collaboration and the open web. Together, they allow you to create beautifully typeset digital content that can be viewed on any device, without any special software or paid licenses. The web however was developed for scrolling content, and not paged media (by which we mean discrete pages, like in print or PDF).

                                  • Java の CLI アプリケーション用フレームワーク picocli はミスタイプ時にサジェスチョンを出してくれる - Mitsuyuki.Shiiba

                                    長くなっちゃったから最初にまとめ まとめ picocli は便利。 デフォルトでサジェスチョンの機能がついている。なので、オプションやサブコマンドの定義だけしておけば、ミスタイプしたときにサジェスチョンを出してくれる。 オプションの場合は、先頭2文字が一致するオプション一覧 サブコマンドの場合は、先頭2文字じゃなくて、似たものを出してくれる こんなつぶやきを見かけて がくぞさんのこんなつぶやきを見かけて そういえばCLIのオプションパーザのライブラリは多種あるけど、定義されてないオプションが指定されたときにオプション名から類推して正しくはコレじゃない?ってサジェストしてくれるような機構まで盛り込んだライブラリってあるのかな?— がくぞ (@gakuzzzz) August 11, 2021 あぁ、たしかにそういうのフレームワークに含まれてたら便利だなー、picocli だったらありそうだけ

                                      Java の CLI アプリケーション用フレームワーク picocli はミスタイプ時にサジェスチョンを出してくれる - Mitsuyuki.Shiiba
                                    • Firebase Authのリダイレクトログインを使っている人は今年の6月までに対応しないと大変ですよという注意喚起

                                      公式ドキュメントに書いてあり、Firebaseからもメールなどで通知されていることではあるのですが、意外と見落としたままになっているかもしれない情報なので、啓蒙の意味も込めて記事にします。 結論 Firebase AuthのJavaScript SDKを使っている場合、今年6月までに以下のドキュメントに従った対応をしないとChrome/Edgeでリダイレクトログインが動かなくなります。 サードパーティのストレージ アクセスをブロックするブラウザで signInWithRedirect を使用する場合のベスト プラクティス 必要な対応 公式ドキュメントにある対応選択肢を、補足や注意点も含めた形で以下に焼き直してみます。 ポップアップ形式のログインでもいい場合 同一タブ内でリダイレクトしてログインする形式から、ポップアップウインドウを開いてログインする形式に切り替えましょう。 (公式ドキュメン

                                        Firebase Authのリダイレクトログインを使っている人は今年の6月までに対応しないと大変ですよという注意喚起
                                      • 【TypeScript】Deno で匿名掲示板を作ろう! with upstash & supabase その 1 (環境構築と、簡単なアプリケーション) - 虎の穴開発室ブログ

                                        皆さんこんにちは、「ぼっち・ざ・ろっく」の PV にやられました。期待しか有りません。 おっくんです。 今回の投稿から、「Deno で掲示板サイトを作ろう! with upstash & supabase」 と題して、数回に分けて必要な要素を分解しながら、実際に匿名掲示板のリリースを進めていきます。 最初に計画 この連載では、次のような副題を掲げて段階を踏みながら、最後は匿名掲示板を実際にデプロイすることを目標にします。 環境構築と、簡単なアプリケーション(☆ 今回 ☆) 機能の実装とテスト デプロイと自動化 Upstash の導入 調整と公開 作成するもの タイトルで出していますが、この連載では Deno で匿名掲示板を作ります。 紹介したいサービスを使うことと、なるべくメンテナンスフリーにすることを目的として以下の機能を盛り込んでいく予定です。 いわゆる匿名掲示板を作ります 閲覧は自由

                                          【TypeScript】Deno で匿名掲示板を作ろう! with upstash & supabase その 1 (環境構築と、簡単なアプリケーション) - 虎の穴開発室ブログ
                                        • Amazon Verified Permissionsとgolangで認可処理を実装してみた - Techtouch Developers Blog

                                          Amazon Verified Permissions とは 従来の認可処理 Cedar 言語の使い方 基本的な記述方法 RBAC の例 ABAC の例 golang で動かしてみる 1. ポリシーストアを AWS コンソールから作成する 3. サンプルアプリケーションの実装 最後に こんにちは、2023年5月にバックエンドエンジニアとしてジョインした yamanoi です。 最近は Cloudflare スタックに注目しており、新機能を触ったりアップデートを眺めたりしています。 今回は先日 GA (一般利用可能)になった AWS のサービス Amazon Verified Permissions を、 golang で実装した簡単なサンプルを交えて紹介したいと思います。 Amazon Verified Permissions とは Amazon Verified Permissions

                                            Amazon Verified Permissionsとgolangで認可処理を実装してみた - Techtouch Developers Blog
                                          • Laravel 11 アプリケーション構造移行ガイド

                                            はじめにLaravel 11の新機能に 合理化したアプリケーション構造 “Streamlined Application Structure” というものがある: Laravel 11では、既存のアプリケーションに変更を加えることなく、新しいLaravelアプリケーション向けに合理化したアプリケーション構造を導入しました。新しいアプリケーション構造は、Laravel開発者がすでに慣れ親しんでいるコンセプトの多くを保持しながら、よりスリムでモダンなエクスペリエンスを提供することを目的としています。 https://readouble.com/laravel/11.x/ja/releases.html#structure 該当プルリクエスト で Slim skeleton と題されている通り、初期構造が大幅に簡略化されている。 一方、既存のアプリケーションをアップグレードする場合: Larav

                                            • Reactベストプラクティス2: SWRを正しく使うには - Hello Tech

                                              javascripter です。ハローでは、初期メンバーとしてプロダクトのローンチ前からAutoReserve の開発に関わっています。 前回の記事に引き続き、筆者が社内で書いている技術ガイドラインについて紹介します。 はじめに ハローでは、高品質なコードを維持し、開発チームの技術レベル向上を図るため、チーム横断的に、有用な技術Tips、ベストプラクティス・コーディングガイドラインなど情報をNotion上に集約し、自由にエンジニアが閲覧・編集できるようになっています。 この取り組みの目的は以下の通りです: コード品質の向上と統一 開発チームメンバーの技術スキル向上 「どう」直すかでではなく「なぜ」そう修正すべきかまで理解してる人を増やす 効率的な開発プロセスの確立 前回の記事については、こちらを参照下さい。 Reactベストプラクティス: react-hooks/exhaustive-de

                                                Reactベストプラクティス2: SWRを正しく使うには - Hello Tech
                                              • Go 1.21 リリース連載 contextパッケージに追加されるWithoutCancelでクライアントとの切断に備えてみる | フューチャー技術ブログ

                                                Go 1.21 リリース連載 contextパッケージに追加されるWithoutCancelでクライアントとの切断に備えてみる はじめにこんにちは。TIG DX ユニット所属、金欠コンサルタントの藤井です。先日、Google Pixel 7aを購入しました。これまでiPhone 7 Plusを使っていたので、使用スマホの時代が7年ほど進みました。Googleは検索エンジンからAI、スマホまで作っていてすごいですね。 ということで今回は、Google発のプログラミング言語であるところのGoの1.21がリリースされることを記念した、Go 1.21 連載 の記事を書きます。 本記事では、いくつか変更の入った、contextパッケージについて記載していきます。 contextそのものについては、フューチャー技術ブログにおいても数多く解説されていますので、詳細な説明は割愛します。数例記載しますので、

                                                  Go 1.21 リリース連載 contextパッケージに追加されるWithoutCancelでクライアントとの切断に備えてみる | フューチャー技術ブログ
                                                • Node.js v15ではunhandled rejectionでプロセスがエラー終了する

                                                  今月20日にInitial Releaseが予定されているNode.js v15ですが、ここでのunhandled rejectionの挙動変更について解説します。 unhandled rejectionとは async関数内でthrowされたエラーや、rejectされたPromiseが、.catch()などでハンドリングされずにrejectされたままになっている状態を、unhandled rejction(またはunhandled promise rejction)と呼びます。Node.js v14では、unhandled rejectionが発生すると次のような警告が出力されます。 $ node -e "Promise.reject()" (node:22145) UnhandledPromiseRejectionWarning: undefined (Use `node --trac

                                                    Node.js v15ではunhandled rejectionでプロセスがエラー終了する
                                                  • Next.js API Route の実装時に同じファイルでクライアントコードも実装すると嬉しい…

                                                    tl;dr API Route でクライアント用のコードも一緒に実装すると型安全に実装しやすい ただしセキュリティは気をつけてね 発想 Next.js から Prisma ORM を利用する という記事で、 Next.js の getServerSideProps で prisma のコードを使う例を紹介しました。 これは pages というユニバーサルなエンドポイントで、クライアントとサーバー用のコードを両方記述しています。 import type { GetServerSideProps } from "next"; import prisma from "../lib/prisma"; type Props = { count: number; }; export const getServerSideProps: GetServerSideProps<Props> = async

                                                      Next.js API Route の実装時に同じファイルでクライアントコードも実装すると嬉しい…
                                                    • Intel N100小型PCで、パルワールド専用サーバを構築して、Tailscaleで接続できるようにする - しょぼんブログ

                                                      リリース初日から絶大な人気を誇っているパルワールドですが、パルワールド公式のテックガイドによると、公式サーバの他に自前で専用サーバを構築する手順を公開していました。 https://tech.palworldgame.com/dedicated-server-guide#linux Intel N100のパフォーマンスを図るのにちょうど良いなと思ったので、Intel N100の上で動くProxmox VE上にDebian 12の仮想マシンを作成して、実際にパルワールド専用サーバを構築してみたので、手順について本記事で詳しく触れていきます。 パルワールド専用サーバを構築した後はTailscaleを使って、オープンネット経由ではなくTailscale VPN経由で接続できるような設定をしてみます。 前提条件 Proxmox VE環境に仮想マシンを作成し、Debian 12をインストールする手順

                                                        Intel N100小型PCで、パルワールド専用サーバを構築して、Tailscaleで接続できるようにする - しょぼんブログ
                                                      • htmz - a low power tool for html

                                                        =>htmz> a low power tool for html htmz is a minimalist HTML microframework for creating interactive and modular web user interfaces with the familiar simplicity of plain HTML. [GitHub] plain🍦 Use straight up HTML. No supersets. No hz- ng- hx- v- w- x-; no special attributes. No DSLs. No <custom-elements>. Just vanilla HTML. lightweight🪶 166 bytes in total. Zero dependencies. Zero JS bundles to l

                                                        • React Query のレンダリング最適化を目指した話 - Techtouch Developers Blog

                                                          エンジニアの macchii です。この記事はテックタッチアドベントカレンダー 14 日目の記事です。 テックタッチでは React を利用して WEB フロントエンドを開発しています。あわせて、リモートデータの取得、更新、キャッシングには React Query を導入しています。本記事では、簡単なタスク管理アプリを題材に、「React Query の再レンダリングを最適化するテクニック」紹介します。 ja.reactjs.org react-query.tanstack.com TL;DR はじめに React Query は取得データを厳密に比較(deep compare)する 参照していないプロパティの変更でも再レンダリングが発生する notifyOnChangeProps オプション select オプション まとめ TL;DR React Query は取得データを厳密に比較(

                                                            React Query のレンダリング最適化を目指した話 - Techtouch Developers Blog
                                                          • API Gateway + WebSocket の基本的な使い方を調べてみた | DevelopersIO

                                                            クライアントとの通信時のフローは以下の通りです クライアントから API Gateway に接続時に $connect に設定されたLambdaが起動します メッセージ内のボディに含まれるキーをもとにルーティングされ、ルーティングに応じたLambdaが起動します クライアントから切断、もしくはタイムアウトによる切断が行われたときに $disconnectに設定された Lambdaが起動します Serverless Framework を使ってデプロイ 今回は Serverless Framework で python を使ってのデプロイする例をご紹介します ※ サンプルとしてコードはGithubにアップしております serverless.yml provider.websocketsApiRouteSelectionExpression にルート選択式を指定します provider: na

                                                              API Gateway + WebSocket の基本的な使い方を調べてみた | DevelopersIO
                                                            • コールセンターへの問い合わせをAIチャットボットで種別を判定し、最適な担当者に自動振り分け[Amazon Connect + Lex + Bedrock] | DevelopersIO

                                                              コールセンターへの問い合わせをAIチャットボットで種別を判定し、最適な担当者に自動振り分け[Amazon Connect + Lex + Bedrock] はじめに Amazon Connect + LexでAIチャットボットを構築し、顧客のお問い合わせから、種別を判定し、カテゴリに合った担当者に自動振り分けしてみました。 コールセンターの担当者の負担軽減や人手不足を解消するために、AIチャットボットを使って有人対応から無人対応に切り替えたいというニーズが増えております。 今回は、顧客からのお問い合わせをAIチャットボットがヒアリングし、生成AIのAmazon BedrockのClaude Instanceによってお問い合わせの種別判定を行い、適切な担当者に振り分けを行ってみました。 今回検証するお問い合わせの種別は、以下の9種類です。 在庫に関する問い合わせ 配送/送料に関する問い合わせ

                                                                コールセンターへの問い合わせをAIチャットボットで種別を判定し、最適な担当者に自動振り分け[Amazon Connect + Lex + Bedrock] | DevelopersIO
                                                              • Introducing AWS Lambda Destinations | Amazon Web Services

                                                                AWS Compute Blog Introducing AWS Lambda Destinations Today we’re announcing AWS Lambda Destinations for asynchronous invocations. This is a feature that provides visibility into Lambda function invocations and routes the execution results to AWS services, simplifying event-driven applications and reducing code complexity. Asynchronous invocations When a function is invoked asynchronously, Lambda s

                                                                  Introducing AWS Lambda Destinations | Amazon Web Services
                                                                • [アップデート]AWS Lambdaでストリーミングな応答が可能になりました | DevelopersIO

                                                                  初めに 昨日のアップデートでAWS Lambdaは実行結果の返却値を一括の応答ではなくストリーミングな徐々に応答するようなことが可能となりました。 いざ日本語に直そうとすると微妙に難しいタイトルで実際の公式の翻訳がどうなるか次第では少しタイトルを調整するかもしれません。 これまでの方式ではLambdaの機能としては処理完了まで返却値を返すことができず、そういった機能が必要な場合はWebSocket等別の手段をユーザ側で実装する必要がありました。 今回のアップデートではTransfer-Encoding: chunked形式による返却に対応しHTTP/1.1の仕様の範囲内で徐々に値を返却できるようになりました。 またこの方式は応答サイズの上限が従来の6MBではなく20MBまでの対応となるためより大きなレスポンスを返すことができるようです。 Configuring a Lambda funct

                                                                    [アップデート]AWS Lambdaでストリーミングな応答が可能になりました | DevelopersIO
                                                                  • Mock Service WorkerでAPIをモックして開発をスムーズに進められた話 - Classi開発者ブログ

                                                                    こんにちは。開発本部 認証連携チームでエンジニアをしている id:ruru8net です。前回はこちらの記事を書かせていただきました。 tech.classi.jp 現在は認証基盤再建というプロジェクトの中で、主にフロントエンド開発を担当しています。この記事ではフロントエンド開発においてAPIのモックのために「Mock Service Worker」を使ったところスムーズに開発を進めることができたので、使い方を紹介したいと思います。 mswjs.io ツールの導入 弊社ではフロントエンドのフレームワークにAngularを採用しているのでAngularでの導入手順を記します。 基本的にはドキュメントの手順通りです。 1. インストール $ npm install msw --save-dev # or $ yarn add msw --dev 2. モックを定義 src/mocks/hand

                                                                      Mock Service WorkerでAPIをモックして開発をスムーズに進められた話 - Classi開発者ブログ
                                                                    • Corepackを使ってNode.jsをアップデートする ⬆️⬆️

                                                                      Corepackを使ってNode.jsをアップデートする ⬆️⬆️ 自己紹介 Name : azu Twitter : @azu_re Website: Web scratch, JSer.info [.background-color: #FFFFFFF] Node.js 14は2023年4月でEOL Node.js 14.xは2023-04-30、Node.js 16.xは2023-09-11でEOL(End Of Life) 2023年10月からはNode.js 18と20のみがLTSとしてサポートされるバージョンとなる https://github.com/nodejs/release#release-schedule サマリ Node.jsのバージョンアップは面倒だけど ほとんどのBREAKING CHANGEはライブラリにある npmのバージョンアップは面倒 npm 6とnpm

                                                                      • CloudFormation 一撃で EC2 の Blue/Green Deployment の CodePipeline を構築する | DevelopersIO

                                                                        準備 CodeCommitに以下をプッシュします。 なお、CodePipelineによる自動デプロイではファイル上書きデプロイを設定できないので、必要に応じて appspec.ymlで元のファイルを削除するように対応します。 ソースコード(index.html, hello.conf) appspec.yml (本稿では beforeInstall.sh を利用) ちなみに、index.html や hello.conf の素材は こちら を使っています。 参考 ## appspec.yml version: 0.0 os: linux files: - source: ./hello.conf destination: /etc/nginx/conf.d/ - source: ./index.html destination: /usr/share/nginx/html/ hooks:

                                                                          CloudFormation 一撃で EC2 の Blue/Green Deployment の CodePipeline を構築する | DevelopersIO
                                                                        • IAMユーザにIP制限をかけていますか?AWS Configのカスタムルールを作成し、システム監査を自動化した話 - Akatsuki Hackers Lab | 株式会社アカツキ(Akatsuki Inc.)

                                                                          この記事は Akatsuki Advent Calendar の 16 日目の記事です。 アカツキでエンジニアをしているe__komaと申します。 今年はAWS Summit TokyoやAmazon Game Developers Conference などを始め、色んなところでAWS運用を紹介させていただいております。 今回もそんなAWS運用話の1つです。 AWSアカウントが増えてくると、統制をとるのが大変ですよね。AWS Configを使えばポリシー違反のリソースを検知し、システム監査を自動化することができます。 この記事では、IAMユーザのIP制限を題材に、AWS Configのカスタムルールを作成する事例をご紹介いたします。 経緯 弊社ではEC2 IAMロールを利用したり、一時的な認証情報を利用することで、極力IAMユーザを作らない運用を目指しています。 一方で、各種サードパーテ

                                                                            IAMユーザにIP制限をかけていますか?AWS Configのカスタムルールを作成し、システム監査を自動化した話 - Akatsuki Hackers Lab | 株式会社アカツキ(Akatsuki Inc.)
                                                                          • Building a dialog component  |  Articles  |  web.dev

                                                                            Building a dialog component Stay organized with collections Save and categorize content based on your preferences. A foundational overview of how to build color-adaptive, responsive, and accessible mini and mega modals with the <dialog> element. In this post I want to share my thoughts on how to build color-adaptive, responsive, and accessible mini and mega modals with the <dialog> element. Try th

                                                                              Building a dialog component  |  Articles  |  web.dev
                                                                            • ブラウザと Tensorflow.js を使った BERT の活用方法を考える

                                                                              .app 1 .dev 1 #11WeeksOfAndroid 13 #11WeeksOfAndroid Android TV 1 #Android11 3 #DevFest16 1 #DevFest17 1 #DevFest18 1 #DevFest19 1 #DevFest20 1 #DevFest21 1 #DevFest22 1 #DevFest23 1 #hack4jp 3 11 weeks of Android 2 A MESSAGE FROM OUR CEO 1 A/B Testing 1 A4A 4 Accelerator 6 Accessibility 1 accuracy 1 Actions on Google 16 Activation Atlas 1 address validation API 1 Addy Osmani 1 ADK 2 AdMob 32 Ads

                                                                                ブラウザと Tensorflow.js を使った BERT の活用方法を考える
                                                                              • CloudWatch Logsにカスタムメトリクスを埋め込める、Embedded Metricsが追加されました! | DevelopersIO

                                                                                CloudWatch Logsにカスタムメトリクスを埋め込める、Embedded Metricsが追加されました! オペレーション部 江口です。 CloudWatch Logsが、カスタムメトリクスを埋め込んで送ることができるフォーマット"Embedded Metrics Format"に対応しました。 https://aws.amazon.com/jp/about-aws/whats-new/2019/11/amazon-cloudwatch-launches-embedded-metric-format/ ログにこのフォーマットで情報を送ることで、カスタムメトリクスとしてCloudWatchで集計してくれるようになります。 これまでもCLIやAPIでカスタムメトリクスをPushすることは可能でしたし、CloudWatch Logsでフィルターを作成してマッチした文字列の数を数えるメトリ

                                                                                  CloudWatch Logsにカスタムメトリクスを埋め込める、Embedded Metricsが追加されました! | DevelopersIO
                                                                                • Cloudflare Workers + Hono ワークショップ - ServerlessDays Tokyo 2023

                                                                                  Cloudflare Workers + Hono ワークショップ 資料はこちら => workshops.yusuke.run #serverlessdays Yusuke Wada 2023-09-24 ServerlessDays Tokyo 2023 workshops.yusuke.run アジェンダ ワークショップについて Workers イントロダクション Hono イントロダクション 基本編 プロキシ編 Web API編 フルスタック編 AI編 Honoをより深く知る その他 1. ワークショップについて 1.1 対象 対象者 Cloudflareでのアプリケーション作成に興味のある方 Honoを使ってみたい方 フロント、バックエンド問いません 前提条件 Wranglerが動く環境をつくっておく npx wrangler が動く JavaScriptに対する知識があるとよい

                                                                                    Cloudflare Workers + Hono ワークショップ - ServerlessDays Tokyo 2023