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JSXの検索結果41 - 80 件 / 1755件

  • Reactのコンポーネント周りの用語を整理する

    React のコンポーネント周りの用語ってごっちゃごちゃになった経験はありませんか? 友人と話すときなどはなんとなくのニュアンスで伝わるので気にしていなかったのですが、型注釈つけるときやコードリーディングするときに言葉の定義がわからなくなって何回も調べるといったことをよくやるのでこれを機に整理しようと思います。 本記事では JSX 以外にも createElement 記法の知識も要するので、自信がない方は公式やどうして JSX を使ってもエラーにならないのか?をご覧ください。 ここでは React のドキュメント JSX Elements Components TypeScript の型定義 JSX.Element ReactElement DetailedReactHTMLElement DOMElement FunctionComponent Component ReactNode

      Reactのコンポーネント周りの用語を整理する
    • Reactを使ってプロダクト開発している開発者だけでなく、マネージャにも読んでほしい「Fluent React」 - ROUTE06 Tech Blog

      チームでReactを使って開発していると、コードレビューをする際に、「この書き方はしない方がいいが、それを説明するには800文字くらい必要。図も描きたい。でもそれらを準備する時間はない。」ということが度々ありました。 また、フレームワークやライブラリの技術選定をする際、マネージャに「どうして技術選定が必要なのか」を説明する必要がありました。ROUTE06のマネージャはエンジニアリングへの造詣が深い方が多いので、対立構造になることはありませんが、説明するためには1000文字くらい必要で、やはり図も描きたい。時間はない。と同じ気持ちになることがありました。 参考情報として紹介できる情報がないか探してみると、「とりあえずこうすればOK」というベストプラクティスについては検索エンジンやSNSですぐに見つかります。ただ、どうしてその方法がベストプラクティスなのか、仕組みや原理を説明している情報は少な

        Reactを使ってプロダクト開発している開発者だけでなく、マネージャにも読んでほしい「Fluent React」 - ROUTE06 Tech Blog
      • React今昔物語 - ICS MEDIA

        機能改善だけでなく、非推奨になった機能も多いですね。 2015年〜 ES2015の正式リリース前 2015年6月まではES2015が正式リリースされていなかったため、Reactのコンポーネントの作成にはReact.createClassが使われていました。 React独自のクラスコンポーネントを生成する機能です。 var Component = React.createClass({ render: function() { return ReactDOM.tagName({options, "Hello"}) } }); React.renderComponent( Component(null), document.getElementById("root") ) 2016年〜 クラスコンポーネントの時代 Reactバージョン15.0.0からはReact.createClassはほとん

          React今昔物語 - ICS MEDIA
        • 「3種類」で管理するReactのState戦略

          こんにちは、よしこです。 この記事は 2020年に立ち上げたWebフロントエンド構成の振り返り の「Stateのアーキテクチャ」項の詳細記事です。単体でも読めますが、よければ元記事もあわせてどうぞ! この記事では、今わたしが開発・運用しているアプリケーションのState戦略についてご紹介していきます。 全体像 アプリケーションに存在する状態(State)を以下の3種類に分類し、それぞれのやり方で管理しています。 サーバーデータのキャッシュ Global State Local State 1. サーバーデータのキャッシュ 「SPAで管理する必要のあるGlobal Stateって、そのうちほとんどがサーバーデータのキャッシュだよね。それを取り除けたら、管理する必要のあるGlobal Stateってすごく小さくなるんじゃない?」という主張を私が認識しはじめたのが2020年の初旬でした。おそらく

            「3種類」で管理するReactのState戦略
          • 障害対応プロセスを改善してきた話 - 10X Product Blog

            障害プロセスを改善してきた話 こんにちは。Reliability & Securityチームに所属するSoftware Engineerの@sota1235です。 今回は10X内における障害対応プロセスの改善をご紹介します。 今が完成系ではなく道半ばではありますがこの半年 ~ 1年で大きく進化したので同じくらいのフェーズの会社で困ってる方がいたら参考にしてみてください! ちなみに私ごとですが去年の5/26にこんな投稿をしてたのでやっと伏線を回収する形となります(※ ドヤ顔ではありません)。 目次 こんな感じで紹介していきます。 目次 障害対応プロセスの改善に踏み切った背景 課題1. 障害の報告フォーマットが統一されていない 課題2. 障害報のクオリティの差異が大きく後から振り返りが難しい 課題3. 障害対応者が特定の人に偏る 第一の改善 改善1. 障害報告書のフォーマット更新 改善2. S

              障害対応プロセスを改善してきた話 - 10X Product Blog
            • 書評『TypeScriptとReact/Next.jsでつくる 実践Webアプリケーション開発』 - uhyo/blog

              皆さんこんにちは。今回は、2022年7月25発売の『TypeScriptとReact/Next.jsでつくる 実践Webアプリケーション開発』を読み終わったので、書評という形で感想と紹介を述べたいと思います。筆者はもともと技術書を読まず「ネットでいいやん」派だったのですが、このたびTypeScript入門書を出版したこともあり、それを過去の話として葬り去るべく技術書を読んでいくことにしました。せっかくなので、読んだ技術書の感想等を紹介します。 おことわり: この記事では、「筆者」とはこの書評を書いた人を指し、『TypeScriptとReact/Next.jsでつくる 実践Webアプリケーション開発』を書いた人たちのことは「著者ら」と呼びます。また、この記事の内容はすべて筆者の個人的な見解であり、本の内容や本を読んで得られる知識について何らかの保証をするものではありません。 筆者について筆者

                書評『TypeScriptとReact/Next.jsでつくる 実践Webアプリケーション開発』 - uhyo/blog
              • 2022年に読んでよかったO'Reilly書籍をまとめた

                はじめに 本記事では、私が2022年に読んでよかったO'Reillyの技術書とその要点を簡潔に解説する。本記事の内容はあくまで一個人の見解にすぎないので、参考程度に。今後O'Reilly関連の技術書を購入する上で、少しでも参考になるものがあれば幸いだ。 リーダブルコード 読みやすいコード、質の高いコードを書く上で重要な原則が体系的にまとめられている。プログラミング初心者から上級者まで幅広く使える。プログラミングを学ぶ上で重要な原則(例:制御フロー、論理式など)やその書き方をこの1冊でまるごと学べる。本質的な内容と具体的なテクニックが両方ともまとめられていて読みやすい。何回も読み直して普段の開発に活かすべき重要な書籍である。 データ指向アプリケーションデザイン アプリケーションの設計・開発における原則を図解やソースコード付きで丁寧に解説されている。今後のアプリケーション開発における原則をデー

                  2022年に読んでよかったO'Reilly書籍をまとめた
                • Top 10 VS Code extensions for 2021 - LogRocket Blog

                  Ashutosh Singh Ashutosh is a JavaScript developer and a technical writer. He writes about the fundamentals of JavaScript, Node.js, React, Next, Vue, and tutorials on building projects. Visual Studio Code is one of the most widely used code editors in the developer community. One of the reasons for VS Code’s popularity is its many extensions that speed up the development process. In this guide, we’

                    Top 10 VS Code extensions for 2021 - LogRocket Blog
                  • 静的サイトジェネレータ「Astro 2.0」正式リリース。新機能「Content Collections」で大量Markdown対応、「Hybrid Rendering」で静的と動的ページの混在可能に

                    静的サイトジェネレータ「Astro 2.0」正式リリース。新機能「Content Collections」で大量Markdown対応、「Hybrid Rendering」で静的と動的ページの混在可能に オープンソースで開発されている静的サイトジェネレータ「Astro」の最新バージョンとなる「Astro 2.0」が正式にリリースされました。 Astro 2.0 – our most exciting release yet!https://t.co/FPb5rBTRPT — Astro (@astrodotbuild) January 24, 2023 Astroは、ReactやVue、Svelte、Alpine.js、TypeScriptなどのさまざまなフレームワークやライブラリに対応した静的サイトジェネレータです。 ビルド時にWebサイト全体のHTMLが生成され、しかもそのHTMLには全

                      静的サイトジェネレータ「Astro 2.0」正式リリース。新機能「Content Collections」で大量Markdown対応、「Hybrid Rendering」で静的と動的ページの混在可能に
                    • 俺の webpack.config.js-20200503 - mizchi's blog

                      基本思想 とにかく薄く。必要なものだけ。基本は ts-loader を transpileOnly: true で使うだけ。最悪これだけでいい。型チェックはIDEか yarn tsc -p . --noEmit でやる。 CRA や parcel は使わない。暗黙な振る舞いが多すぎるので。一切勉強したくない人はいれていいと思うが、その場合 eject しない、dist ディレクトリをそのまま使うこと前提。 style-loader/css-loader は外部CSSを読むときに設定する worker-plugin はなくてもいいけど、 worker もビルドしたいことが多いので、入れていることが多い html-webpack-plugin と webpack-dev-server 組み合わせると、他と組み合わせずに完結して動く。このHTMLを本番で使わずとも、デバッグで使ってることが多いの

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                      • 重いサイトを軽くしろ!年末年始は #WebSpeedHackathon 2021 に挑戦しよう | CyberAgent Developers Blog

                        ABEMA で Web フロントデベロッパーとして活動している 宮代 @3846masa です。CyberAgent Advent Calendar 2021 4 日目は、Web パフォーマンス改善のコンテストについてお話します。 TL;DR Web パフォーマンス改善コンテスト “Web Speed Hackathon 2021 mini” を開催します! 改善する対象は https://web-speed-hackathon-2021.herokuapp.com/ です オンライン開催で、12 月 4 日から 1 月 3 日までの 1 ヶ月間、好きなときに誰でも参加できます 記事の後半は、課題となる「重たい短文投稿サイト」を作るまでの開催記です はじめに CyberAgent では、Web パフォーマンス改善を競うコンテスト “Web Speed Hackathon 2020” を昨年

                          重いサイトを軽くしろ!年末年始は #WebSpeedHackathon 2021 に挑戦しよう | CyberAgent Developers Blog
                        • 静的サイトジェネレータ「Astro 3.0」正式リリース。JavaScriptなしでSPAのようなアニメーションの画面遷移など新機能

                          静的サイトジェネレータ「Astro 3.0」正式リリース。JavaScriptなしでSPAのようなアニメーションの画面遷移など新機能 オープンソースで開発されている静的サイトジェネレータ「Astro」の最新バージョンとなる「Astro 3.0」が正式にリリースされました。 Astro 3.0 is out now! 30% faster and more powerful than ever. View Transitions, Image Optimization, JSX Fast Refresh, and so much more. https://t.co/vOi44246Hg — Astro (@astrodotbuild) August 30, 2023 Astroは、ReactやVue、Svelte、Alpine.js、TypeScriptなどのさまざまなフレームワークやライ

                            静的サイトジェネレータ「Astro 3.0」正式リリース。JavaScriptなしでSPAのようなアニメーションの画面遷移など新機能
                          • 20年でソフトウェア開発の景色はどのぐらい変わったのか? - Qiita

                            PySpa統合思念体です。 某チャットで、「今時のOSSのプロジェクト管理とかのベストプラクティスが書いてある本ないかな、陳腐化早そうだしないか」みたいな話題が投入されました。その中で、エキスパートPythonプログラミングとか、Pythonプロフェッショナルプログラミングとかは思い出して紹介したけど、他の人からはShip It、Manage It、Release It三部作とか、達人プログラマーとかも出てきました。 このあたりの源流を辿ると、そういえば今流行ってる開発の源流としてはエクストリームプログラミングの開発系のプラクティスの遺伝子を受け継いでいるのが多いよな、そういえば当時から見て今ってどう変わっているのかな、という話題に。せっかくなので20年前を思い出しつつ、当時と今でどういう風に変わってきたのか適当にまとめてみます。 20年前の状況 XP白本こと、eXtreme Progra

                              20年でソフトウェア開発の景色はどのぐらい変わったのか? - Qiita
                            • コードを書くのが楽になる!知っておくと便利なVS Codeの機能・設定のまとめ

                              VS Codeは毎月のようにアップデートされ、便利な機能がどんどん追加されています。最近追加された機能をはじめ、Web制作で役立つ便利な機能を紹介します。 特に人気が高い機能拡張と同じレベルの仕事が、VS Codeの基本機能・設定だけで利用できるので、便利です。 VS Code: You don't need that extension by Rob O'Leary 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに 1. タグの自動名前変更と終了タグ補完 2. 設定の同期 3. モジュールの自動インポート 4. HTMLとCSSのスニペット管理 5. ダミーテキスト 6. 末尾のスペースを自動的に削除 終わりに はじめに 私は最近、VS Codeを深く掘り下げいて、いくつか興味深い発見がありました。人気のある機能拡張の

                                コードを書くのが楽になる!知っておくと便利なVS Codeの機能・設定のまとめ
                              • Fresh 1.0

                                Fresh is a new full stack web framework for Deno. By default, web pages built with Fresh send zero JavaScript to the client. The framework has no build step which allows for an order of magnitude improvement in deployment times. Today we are releasing the first stable version of Fresh. Client side rendering has become increasingly popular in recent years. React (and React-like) pages allow program

                                  Fresh 1.0
                                • 【2021年版】国内外Tech系YouTubeチャンネル10選 - 登録者数順まとめ! - - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

                                  技術広報のyayawowoです。 エンジニアの皆さん、プログラミングの勉強は捗っていますか? 効率的な学習ができていますか? 本記事では、昨今盛り上がり続けているYouTube市場で、 プログラミング学習をメインで配信している国内・国外のチャンネルをご紹介します。 動画を見ながらコーディング学習もできるので、一石二鳥?いや、三鳥なレベルで効率的な学習ができますよ。 また、YouTubeの高度な検索方法にも触れていますので是非最後までお読みいただけますと幸いです! では、スタート! 国内チャンネル プログラミング全般を学習するなら? たにぐち まことのともすたチャンネル フロントエンドを学習するなら? しまぶーのIT大学 【とらゼミ】トラハックのエンジニア学習講座 バックエンドを学習するなら? キノコード / プログラミング学習チャンネル プログラミングアカデミー 渋谷で働くエンジニア福の「

                                    【2021年版】国内外Tech系YouTubeチャンネル10選 - 登録者数順まとめ! - - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
                                  • 僕のフロントエンド技術に対するスタンス|erukiti

                                    僕は日頃からReact Hooks + TypeScript 最高だの言ってますけど、実のところ、それらを超えるモノが登場したら一瞬で「React Hooksなんて過去の技術だよねー、#にゃーん(社会性フィルター)」とか「TypeScript?へなにそれ?過去の言語ですよね」とかボロクソに言ってる自信があります。 補足: ボロクソにいうとは限りません。その頃に、単に手のひらクルーって返してるだけで、新しい技術を「〇〇+□□最高!」って言ってるだけになるように、人格的に成長してるかもしれませんw 僕にとっては技術はただの道具にすぎません。 道具に対して必要以上の思い入れもしなければ、信仰する気持ちもありません。というより今あるクソなモノよりマシなものを求める渇望がここ数十年ずっと続いてる感じです。 そんな僕が判定するフロントエンド技術の数々を書いてみます。ブログなんでぶっちゃけテキトウで率直

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                                    • React ユーザー向けの Next.js ガイド

                                      最近会社で Next.js のチュートリアルを担当することがあったり、これからもあるので資料として記事をしたためておこうと思う。 対象は、React は知っているけどこれから Next を学ぼうとする人が想定。 つまり React 単体と Next の差分をまとめる。 React そのものから学びたい人は別の資料にアクセスした方が良いだろう。 Next の学習教材 とりあえず公式だけ読めば良い。(これでいまブラウザバックされたら面白いな・・・) 主に二つあり、 ドキュメントや API: https://nextjs.org/docs/getting-started チュートリアル: https://nextjs.org/learn/foundations/about-nextjs を読むと良い。 Next は何を解決しているか、何が嬉しいか 元々は SSR のための煩雑な手続きをしなくてい

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                                      • 新しいNext.jsの入門 ─ App DirectoryによるWeb開発をハンズオンで理解しよう|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)

                                        使用するライブラリ このアプリで、Next.js以外に使用するライブラリは以下の4つです。インストール方法等は必要な箇所で説明します。 Prisma TypeScriptのORマッパーです。アプリでのノートの保存等に使用します。 ▶ Prisma | Next-generation ORM for Node.js & TypeScript Tailwind CSS CSSフレームワークです。アプリのUIデザインに使用します。 ▶ Tailwind CSS - Rapidly build modern websites without ever leaving your HTML. Zod バリデーションライブラリです。APIレスポンスの型定義とバリデーションに使用します。 ▶ Zod | Documentation SWR データフェッチ用のライブラリです。ノート一覧のクライアントサイドで

                                          新しいNext.jsの入門 ─ App DirectoryによるWeb開発をハンズオンで理解しよう|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)
                                        • フロントエンド初心者がGatsbyでブログを作り直した話 - As a Futurist...

                                          フロントエンド初心者が無事に Hugo のブログを Gatsby で一から作り直すことができた。その振り返り。 歴史 インターネットを小中学生(もはや 25 年以上前)に触り初めた頃に、HTML で文章の構造を作り CSS でデザインする、ということができるのを知って感動したけど、結局自分には何かが合わなくてそれを突き詰めることができなかった。というか、それを知ったが故にテーブルレイアウトとかがどうしても気に入らず、かといって CSS は float が難しすぎて、結局ウェブサイトを作る、という根本的な営みをずっと避けてきてしまった。 時は過ぎ、Wordpress の様なブログエンジンや Hugo の様な仕組みがあったおかげでブログを初めて続けることはできた。13 年前にレンタルサーバに Wordpress を置いて始めたこのブログも 9 年前には VPS での Wordpress 運用に

                                            フロントエンド初心者がGatsbyでブログを作り直した話 - As a Futurist...
                                          • TypeScriptでWebサービス開発(Apollo Server/Prisma/Next.js etc...)

                                            最近開発しているBtoB SaaSサービスの技術スタックを、RailsからNode.jsに移行した。 これにより、フロントエンドもバックエンドも全てをTypeScriptで統一することができた。 特にNode.jsのWebバックエンドの構成について、まだまだ世の中に知見が少ない気がしているので記事にしておく。 Webバックエンド - Node.js(TypeScript) Nexus/Apollo Server (Webサーバー) GraphQLサーバーとして、Apollo ServerのコードファーストなアプローチでのラッパーであるNexusを使っている。 Railsからの移行を決断できたのも、Apollo ServerとPrismaにより、外部との通信が型付きで、かつ開発体験よく書けるようになたから、というのが大きくある。 数年前の段階だと、素のexpressを使ってWebサーバーを立

                                              TypeScriptでWebサービス開発(Apollo Server/Prisma/Next.js etc...)
                                            • React with TypeScript Cheatsheet

                                              Table of Contents:· Table of Contents: · How to type React props ∘ Creating a type alias for the props ∘ Typing optional props ∘ List of types for React component props · How to type React function components · How to type React hooks ∘ Typing useState hook ∘ Typing useEffect and useLayoutEffect hooks ∘ Typing useContext hook ∘ Typing useRef hook ∘ Typing useMemo hook ∘ Typing useCallback hook ∘ T

                                                React with TypeScript Cheatsheet
                                              • Single Page Applications using Rust

                                                WebAssembly (wasm) allows code written in languages other than JavaScript to run on browsers. If you haven’t been paying attention, all the major browsers support wasm and globally more than 90% of users have browsers that can run wasm. Since Rust compiles to wasm, is it possible to build SPAs (Single Page Applications) purely in Rust and without writing a single line of JavaScript? The short answ

                                                  Single Page Applications using Rust
                                                • フロントエンドの"ちょうどいい"自動テストのはじめかた - Atrae Tech Blog

                                                  Wevoxのフロントエンドエンジニアをしているタガミです。最近はmonorepo構成に移行中のWevoxフロントエンドのテストやデザインシステムなどをいい感じにしようとしています。 この記事では、WevoxというSaaSプロダクトのフロントエンドにおける自動テストの話をします。Wevoxはリリースから5年以上が経過し、チームのメンバーも増え、またソースコードも巨大化しています。そんな中でフロントエンドも"式年遷宮"をして、改善を繰り返しています。中にはソースコードをガラッと変えるようなリファクタもあり、担当するエンジニアにとってはデグレの心配が付き纏います。そんな日々変化するフロントエンドを支えるのが自動テストです。 Wevoxの開発チームは決して大人数ではありません。そんなチームでも品質の改善のために一歩ずつ改善しつつある経験をもとに、フロントエンドの自動テストポイントをいくつかお伝えし

                                                    フロントエンドの"ちょうどいい"自動テストのはじめかた - Atrae Tech Blog
                                                  • useEffect: 基礎から使用すべきでない例まで

                                                    はじめに useEffect について、きっちり調べようと思い調べてみた。公式ドキュメントのまとめ記事になっている。 useEffect 基礎編 useEffect とは Effect を用いるとレンダリングの後にコードを走らせることができ、React 外のシステムの要素と同期することが可能になる。 なぜ必要か まず、React コンポーネントの二種類のロジックについて整理する。 レンダリング レンダリングをする際、コードはpropsとstateを受け取り、変換し、画面で表示したいJSXを返す。コードのレンダリングは結果のみを計算するべきでそれ以上のことをするべきではない。 イベントハンドラ イベントハンドラはコンポーネントの中にある関数で、Input Field の更新やユーザを他の画面へ誘導したり等、単純な計算以上の役割を担う。イベントハンドラはユーザの行動(ボタンクリック等)による、

                                                      useEffect: 基礎から使用すべきでない例まで
                                                    • Uber Eatsの障害についての事実をReact Nativeの観点から確認する - ナカザンドットネット

                                                      公式アナウンス ユーザーの声 React Nativeっぽい 2つの事実を確認する RedBoxが表示されている Textコンポーネントについてのエラーが出ている 追記 感想と邪推 追記:Textコンポーネントのエラーが起きるパターン おわりに 本日、Uber Eatsで大規模障害がありました。React Native絡みのようなので、今わかっている範囲の事実だけメモしておこうと思います。 公式アナウンス 【システム障害に関するお知らせ】 現在、Uber Eatsアプリのシステム障害の為、サービスを一時停止しております。 ご迷惑をおかけしますが、復旧までしばらくお待ちください。— Uber Eats Japan(ウーバーイーツ) (@UberEats_JP) 2020年1月16日 【サービス再開のお知らせ】 サービスを再開いたしました。 ご注文に影響のあった注文者の皆様には個別にメールにて

                                                        Uber Eatsの障害についての事実をReact Nativeの観点から確認する - ナカザンドットネット
                                                      • React の新しい概念「トランジション」で React アプリの応答性を改善する - 30歳からのプログラミング

                                                        React v18 には多くの改善や新機能が盛り込まれる予定だが、そのなかでも特に注目を集めると思われるのが、Concurrent Features と呼ばれる一連の機能。 これらの機能を使うことで、コンポーネントのレンダリングについてより柔軟な設定が可能になり、上手く使えばパフォーマンスや UX の向上を実現できる。 この記事では Concurrent Features のひとつであるstartTransitionと、それを使いこなす上で重要な概念である「トランジション」について説明する。 この記事ではコンセプトの説明や具体例の提示のみを行う。詳細を知りたい場合は以下を参照。 一年前の記事であるため古くなっている部分もあるが、根幹は大きく変わっていないと認識している。 なお、上記の記事には「Concurrent Mode」という用語がタイトルに入っているが、これは今後は使われなくなってい

                                                          React の新しい概念「トランジション」で React アプリの応答性を改善する - 30歳からのプログラミング
                                                        • React大好き侍が、「もうSolidJSでいいじゃん...//」ってなったワケ。 - Qiita

                                                          Reactが好きです。 Reactが好きです。コンポーネントを関数として扱うのが好きです。 SolidJSはReactそっくりの書き心地(DX)を保ちつつ、Reactに足りない要素を兼ね備えた期待の新人です。 コードの比較 React const Counter = () => { const [count, setCount] = useState(0) useEffect(() => { console.log(`Count: ${count}`) }, [count]) return ( <div> <div>{count}</div> <button onClick={() => setCount(prev => prev + 1)}>Add</button> </div> ) } const Counter = () => { const [count, setCount] =

                                                            React大好き侍が、「もうSolidJSでいいじゃん...//」ってなったワケ。 - Qiita
                                                          • Deno入門 ─ 新しいTypeScript/JavaScript実行環境でWebアプリ開発とデータベース接続の基本を体験しよう|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)

                                                            例えばmain.tsというスクリプトに対して、ファイルの読み取りだけを許可したい場合は、以下のようにコマンドを実行します。 $ deno run --allow-read main.ts このときmain.tsプログラムはファイルの読み取りだけが可能になるため、ファイルの書き込みやネットワークアクセスをするとPermissionErrorによる実行時エラーになります。 なお、実行時にフラグを何も与えなければ、どの権限も持っていない状態になります。 各フラグにはパラメータを指定でき、例えば次のように実行すると/home/userディレクトリの読み込みだけが許可されます(--allow-writeフラグも同様)。 $ deno run --allow-read=/home/user main.ts また、--allow-netを次のように指定すると、特定のドメインとポートだけのアクセスを許可で

                                                              Deno入門 ─ 新しいTypeScript/JavaScript実行環境でWebアプリ開発とデータベース接続の基本を体験しよう|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)
                                                            • [Twitter] React ユーザーが Vue を選ばない理由

                                                              概要 本記事は、 Vue.js コアチームメンバーである @antfu7 氏の以下ツイートに対する回答を個人的にまとめたものです。 React ユーザーの皆さん、 好奇心で聞くのですが、Vue を使ったり試したりするのを妨げているブロッカーや欠点は何ですか? 注意事項 対立煽りっぽいタイトルにはなっていますが、個人的な好奇心がモチベーションとなっており、特定の技術を贔屓、批判する意図はありません。 私自身は長らく Vue を愛用しており、業務でも大規模 Vue アプリのメンテに携わっている一方で、React は小規模プロジェクトや個人開発でしか利用していません。そのため、理解度に差がある状態であるため、改めて Vue と React の対比やそれぞれの良さを実感したいと思い、一通りのツイートに目を通した次第です。 また、 Vue.js の生みの親である Evan You氏が以下のようにツイ

                                                                [Twitter] React ユーザーが Vue を選ばない理由
                                                              • JavaScriptビルドツールの整理 各ツールの機能と依存関係

                                                                フロントエンドのビルドツールが色々ありすぎて、何がどうなっているのかがわかりづらいため、 各ツールができること、特徴 ツール間がどのように依存しあっているか を一気に調べて整理した。(情報は2023/10時点) 概要 ツールの依存関係整理 上層: dev server付きのバンドラ/ビルドツール。アプリ開発者が直接configなどを書いて取り扱うのはここが多いと思われる。(Next.jsに関しては、ビルド機能に着目した場合) 下層: やや基盤的なdev serverなしのツール群。 矢印は、明示的な依存関係を表す。実際には、明示的な依存関係がなくても、下層のツール群は上層のバンドラ(やRollup)に対してプラグインを提供していることが多い。 各ツールのできること整理 ツールごとに、大まかな機能区分で、できることとできないことをまとめた。 各機能区分の定義は次セクションを参照。 ツールごと

                                                                  JavaScriptビルドツールの整理 各ツールの機能と依存関係
                                                                • モダンで早い静的サイトジェネレータ Astro の始め方 - A Memorandum

                                                                  はじめに プロジェクト作成 プロジェクト構成 コンポーネント レイアウト ページ ビルド Blog テンプレート Portfolio テンプレート Documentation テンプレート まとめ はじめに 先日1.0リリースとなった、静的サイトジェネレータのAstroの紹介です。 JSで作成したページをビルドして、JSを含まない早いサイトを生成し、必要な場合には React や Vue といった好きなフレームワークを簡単に組み込むことができるのが特徴になります。 プロジェクト作成 Node は、v14.18.0 以上、または v16.12.0 以上が必要です。 npm や yarn、pnpm で create astro でプロジェクトを作成します。 # npm $ npm create astro@latest # yarn $ yarn create astro # pnpm $ p

                                                                    モダンで早い静的サイトジェネレータ Astro の始め方 - A Memorandum
                                                                  • Hooks時代のReactライフサイクル完全理解への道

                                                                    はじめに これはクラスコンポーネントのライフサイクルを理解した上で、それに対応するように関数コンポーネントのライフサイクルを理解しようという試みです。 厳密にはReactのライフサイクルはクラスコンポーネントと関数コンポーネントそれぞれで違う概念を持っているようで、それぞれのライフサイクルに紐付けて考えるという行為自体がナンセンスな可能性がありますが、理解の手助けになれば幸いです。 そのため、なるべくわかりやすくするために、厳密でない言い方をすることがあります。ご了承ください。 もし明らかにまずい言い回し、もしくは間違って認識しているものがある場合はコメントにて教えていただけると嬉しいです。 モチベーション 僕はReactの経験がクラスコンポーネントはちょっとだけ書いたことがあるくらいで、ほぼ関数コンポーネント×hooksから入ったようなもなのでいまいちライフサイクルが理解できていない。

                                                                      Hooks時代のReactライフサイクル完全理解への道
                                                                    • Node.jsを過去の物にする最速の肉まん - Qiita

                                                                      その名はBun デデン BunはNode.jsやDenoのようなJavascriptランタイムです。(2022/7/8現在ベータ版) ちなみにロゴが本当に肉まんなのかはわかりません。(赤ちゃんの頭にも見えるけど名前がBun/パンだしなぁ...) この記事ではNode.jsやDenoと比較をしつつ、bunの解説させていただきます。 割となんでもできる Bunはただのランタイムではありません。下のように、開発に必須の多くな機能を最初から有しています。 TypescriptからJavascriptへのトランスパイル jsxからJavascriptへのトランスパイル npmのようなパッケージのインストール&管理 webpackのようなプロジェクトのバンドル化 もちろんランタイムなのでNode.jsのようにサーバーでJavascriptを実行することも可能です。 これらに加えてBunには様々な機

                                                                        Node.jsを過去の物にする最速の肉まん - Qiita
                                                                      • CSS Modulesの歴史、現在、これから - Hatena Developer Blog

                                                                        マンガメディア開発チームの id:mizdra です。半年ほど前から「フロントエンドエキスパート」という肩書きをもらい、社内でフロントエンドの啓蒙活動をしています。具体的にどんな活動をしているかについては、社内のポッドキャストで少し話しましたので、興味があれば聞いてみてください。 developer.hatenastaff.com 最近、私はReactを採用する社内プロダクトでのCSSの書き方を検討していました。最終的にそのプロダクトでは、CSS Modulesを採用するに至りました。しかしその過程で、CSS Modulesのメンテナンス体制に対して懸念があり、将来的な存続を危ぶむ声が界隈にあることを知りました。 ただし、実際にメンテナンス体制について調べてみたところ、万全ではないものの引き続きメンテナンスがされていて、使用もできることが分かりました。そこで、今回はCSS Modulesに

                                                                          CSS Modulesの歴史、現在、これから - Hatena Developer Blog
                                                                        • Web フロントエンドフレームワーク選定前に知っておくべき Angular の 6 つの問題点と、それでも Angular を選ぶ理由 - Qiita

                                                                          Web フロントエンドフレームワーク選定前に知っておくべき Angular の 6 つの問題点と、それでも Angular を選ぶ理由JavaScriptAngularフロントエンド 2019/12/04 追記 @okunokentaro さんが熱いアンサー記事を書いてくれました。 Angularでの開発を快適に進めるために知っておきたいこと https://qiita.com/okunokentaro/items/503ab7a4c7601b564de0 https://gist.github.com/okunokentaro/dc4cd470999fd90aba73423d09a37485 本当に本当にありがたいです。この短時間でこんな良質の記事が書けるのは本当にスゴイ。 Angular コミュニティの暖かさと熱さを感じる 1 日でした。この記事もぜひ参考にしてください。 (ただ、「A

                                                                            Web フロントエンドフレームワーク選定前に知っておくべき Angular の 6 つの問題点と、それでも Angular を選ぶ理由 - Qiita
                                                                          • 大統一 Node ツールチェイン Rome の野望 現状の実装

                                                                            つい先日 beta リリースされたフロントエンドのツールチェインの Rome について、その思想とコードを読んだ結果の現状について。 Rome Frontend Toolchain この記事は公式ドキュメント以外にもソースを読んで得られた undocumented な部分も含んでいるので、すぐ古くなる。その前提で読むように。 問題の認識とその解決手段 フロントエンドの最適化は実行前のプリプロセスに、エコシステムの開発リソースの多くが当てられている。Node のツールチェインが発達するにつれて、自前の パーサ+AST 定義を持つ実装が増えていった歴史がある。 acorn(estree) babel prettier typescript terser それぞれのツールの生成する AST はそのツールの都合で微妙に/もしくは大幅に定義がずれている。typescript に至っては完全に別物。こ

                                                                              大統一 Node ツールチェイン Rome の野望 現状の実装
                                                                            • Hono + htmx + Cloudflareは新しいスタック

                                                                              この記事は以前7月に自分で書いた「Hono + htmx + Cloudflare is a new stack」という記事を一部修正し、訳したものです。 Hono + htmx + Cloudflareは新しいスタック 以前、バックエンドエンジニアだった身からすれば、Reactは複雑だと感じることがあります。さらに(私はフレームワーク開発者なのですが)フレームワーク開発者にとってはハイドレーションの仕組みを作ることは厄介です。しかし、しばしばReactを使うことになります。 Reactの優位な点の一つは「JSX」です。最初見た時、JSXは奇妙に思えました。「なんでJavaScriptの中にHTMLのタグが入っているんだ!」。しかし、一度慣れると、JSXは柔軟で、書きやすいことに気づきました。 今日はこれから、JSXをサーバーサイドのテンプレートとして使う技術スタックを紹介します。これはつ

                                                                                Hono + htmx + Cloudflareは新しいスタック
                                                                              • 【Atomic Designに懐疑的なあなたへ】改めて考えたい React / Next.js のデザインパターン

                                                                                フロントエンド開発は一般的に複雑性との戦いです。放ったらかしにしておくとますます複雑になり、変更するのが難しくなります。これまでにも、このような複雑さをどうにかして制御しようとして、Atomic Designをはじめとした様々な設計手法(デザインパターン)が考えられてきました。 しかし、React / Next.js を使ってチーム開発を行う際に、現状のデザインパターンでの運用では「どうもうまくいかないな」と思う場面に多々遭遇しました。そのような経験を踏まえて、「コンポーネントをどのように設計するか」「どのようにディレクトリを分けるか」を徹底的に考え、新しいデザインパターン「Tree Design」にまとめました。 Tree Design はまだまだ仮説段階です。今後弊社チームで運用していく中でブラッシュアップする予定です。しかし、他のフロントエンド開発チームがデザインパターンを再考する際

                                                                                  【Atomic Designに懐疑的なあなたへ】改めて考えたい React / Next.js のデザインパターン
                                                                                • 正規表現でガチャを回せる投稿サイトを作った話

                                                                                  (映像もつくりました) 正規表現ガチャ(英語名:Regech)という、正規表現から生成されるランダムな文字列でガチャを引ける投稿サイトをNext.jsで個人開発した話です。 筆者について 今までPHPやjQueryで開発をしてきた19歳です。 制作期間は20日ほどです。 もしよければ、読んで・遊んでいってもらえたら嬉しいです! つくったもの 正規表現にマッチするランダムな文字列を生成するアプリです。 例:(にゃん?)+→にゃにゃんにゃんにゃ おもしろいガチャができたら投稿することでみんなで遊べるようになります。 ぜひ、おもしろいガチャを作って投稿してください! 正規表現の学習にもおすすめです。 英語対応もしてみたので英語環境からアクセスするか、/en/にアクセスすると英語でも見れます。 私のおすすめガチャ 私のおすすめです。他にもおもしろいガチャが投稿されているので遊んでみてください! リ

                                                                                    正規表現でガチャを回せる投稿サイトを作った話