並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 35 件 / 35件

新着順 人気順

Maidの検索結果1 - 35 件 / 35件

タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。

Maidに関するエントリは35件あります。 音楽music芸能 などが関連タグです。 人気エントリには 『「ガラパゴス音楽」とは呼ばせない ...日本人アーティストに全米が夢中──BAND-MAID/新しい学校のリーダーズ/YOASOBI/藤井風/XG』などがあります。
  • 「ガラパゴス音楽」とは呼ばせない ...日本人アーティストに全米が夢中──BAND-MAID/新しい学校のリーダーズ/YOASOBI/藤井風/XG

    <アメリカ市場への参入に本腰を入れてこなかった日本の音楽産業だが、配信サービスやTikTok、アニメ人気の流れに乗って躍進中。フェスにテレビ、ホワイトハウスに招かれるアーティストも> 日本の音楽産業は長いこと、アメリカに次いで世界第2位の規模を誇ってきた。しかし本国で大成功を収めた日本のミュージシャンがアメリカに進出しても、なかなか人気を獲得できずにいた。 韓国のKポップはアメリカで大成功を果たし、マンガやアニメをはじめとする日本のほかのエンターテインメントもアメリカ人の間で大人気。そうした背景を考えると、日本のミュージシャンは海外で成功するチャンスを逃してきたようにも思える。 そもそも、日本の音楽産業は今まで海外市場へのアプローチにあまり関心がなかった。アプローチしたとしても、アメリカのような大きな市場にインパクトを与えようと本腰を入れてはいなかった。 アメリカ進出を目指すミュージシャン

      「ガラパゴス音楽」とは呼ばせない ...日本人アーティストに全米が夢中──BAND-MAID/新しい学校のリーダーズ/YOASOBI/藤井風/XG
    • 大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною on Twitter: "ババ抜きってなんで「ババ抜き」という名前なのかと思って検索したら、もともと英語で「未婚のおばさん」というニュアンスの「old maid」という名前のゲームなのだそうで、次々に組み合わせができて最後に1枚残ったら負けという、思った以上に直球デッドボールな由来だった。"

      ババ抜きってなんで「ババ抜き」という名前なのかと思って検索したら、もともと英語で「未婚のおばさん」というニュアンスの「old maid」という名前のゲームなのだそうで、次々に組み合わせができて最後に1枚残ったら負けという、思った以上に直球デッドボールな由来だった。

        大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною on Twitter: "ババ抜きってなんで「ババ抜き」という名前なのかと思って検索したら、もともと英語で「未婚のおばさん」というニュアンスの「old maid」という名前のゲームなのだそうで、次々に組み合わせができて最後に1枚残ったら負けという、思った以上に直球デッドボールな由来だった。"
      • B'z のライブサポートや編曲で活躍し、ZARD、倉木麻衣、大黒摩季、ももいろクローバーZ、BAND-MAID等への楽曲提供でも知られるdoa・徳永暁人。そのキャリアに迫る【インタビュー連載・匠の人】 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス

        B'z のライブサポートや編曲で活躍し、ZARD、倉木麻衣、大黒摩季、ももいろクローバーZ、BAND-MAID等への楽曲提供でも知られるdoa・徳永暁人。そのキャリアに迫る【インタビュー連載・匠の人】 B'z のライブサポートや編曲で活躍し、ZARD、倉木麻衣、大黒摩季、ももいろクローバーZ、BAND-MAID、三枝夕夏 IN db、浦島坂田船など、様々なアーティストに楽曲を提供。自身のバンドdoaでも精力的な活動を重ねている徳永暁人。ボーカリスト、ベーシスト、作曲家、編曲家、作詞家、マニピュレーターとしてキャリアを重ねつつ、大阪音楽大学ミュージッククリエーション専攻の特任教授でもある彼は、まさしくプロフェッショナル=匠の人だ。音楽に目覚めた少年時代、音楽大学で学んだ日々、駆け出しのミュージシャン時代、作家としての姿勢、doaのニューアルバム『CHEERS』についてなど、幅広い内容について

          B'z のライブサポートや編曲で活躍し、ZARD、倉木麻衣、大黒摩季、ももいろクローバーZ、BAND-MAID等への楽曲提供でも知られるdoa・徳永暁人。そのキャリアに迫る【インタビュー連載・匠の人】 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス
        • 全米チャートを席捲 ガールズバンド「BAND-MAID」の新アルバムの破壊力 | AERA dot. (アエラドット)

          5人の個性が際立つBAND-MAIDのメンバー。この風貌からは想像できないほど技巧派のハードロックを演奏する本格派バンドだ。撮影=加藤夏子この記事の写真をすべて見る 昨年12月に新アルバムが全米ビルボード・チャートの3部門でランクイン、同年9月の米横断ツアー5公演はすべてSOLDOUT。海外での高い評価を引っ提げて、日本の音楽シーンも席捲するのは5人組のガールズバンド「BAND-MAID」だ。ステージ衣装はメイド服、ライブを「お給仕」と称し、男性ファンをご主人様、女性ファンをお嬢様と呼ぶ世界観には一種の“偏見”もつきまとう。 だが、技術に裏打ちされた高い演奏力と圧倒的な歌唱力はハードロックバンドとして確かな実力を持ち、往年のロックファンからの評価も高い。昨年12月にオリコン週間ロックアルバム部門で1位を獲得した3rdアルバム『CONQUEROR』(カンカラー)には、デヴィット・ボウイやT

            全米チャートを席捲 ガールズバンド「BAND-MAID」の新アルバムの破壊力 | AERA dot. (アエラドット)
          • BAND-MAID結成10周年ベスト盤クロスレビュー HR/HMと越境的な配合が生んだ個性 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

            BAND-MAIDが結成10周年を記念したベスト・アルバム『10th Anniversary Best』をリリースした。文字通り彼女たちの10年の軌跡を網羅した本作は、インディーズ時代〜メジャーデビュー後の日本クラウン在籍時〜ポニーキャニオンへのレーベル移籍以降の楽曲からチョイスされた30曲をリマスタリングした2枚組。8月4日には米国3大野外フェスのひとつ「Lollapalooza Chicago」出演に加え、メキシコ含む北米ツアーを8月に再度開催するなど世界基準で活躍するBAND-MAIDのベストアルバムについて、西廣智一、s.h.i.という二人の音楽ライターによるクロスレビューで深掘りする。 1. 楽曲変遷から辿るBAND-MAIDの10年 西廣智一 2013年に結成され、今年で結成10周年を迎えるBAND-MAIDが初のベストアルバム『BAND-MAID 10th Anniversa

              BAND-MAID結成10周年ベスト盤クロスレビュー HR/HMと越境的な配合が生んだ個性 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
            • BAND-MAID、アメリカ三大ロックフェス<Lollapalooza Chicago>出演決定。日本女性アーティスト史上初 | BARKS

              BAND-MAID、アメリカ三大ロックフェス<Lollapalooza Chicago>出演決定。日本女性アーティスト史上初 BAND-MAIDがアメリカ三大ロックフェス<Lollapalooza Chicago(ロラパルーザ・シカゴ)>に出演することが決定した。 世界最大級の野外音楽フェスティバルでもある<Lollapalooza Chicago>への出演は、日本人アーティストとしては13年ぶり、日本の女性アーティストとしては史上となる快挙だ。 BAND-MAIDは2023年、海外フェスに多数出演が決定しており、フロリダでの<Welcome to Rockville>、オハイオでの <Sonic Temple>、セントルイスでの<POINTFEST RADIOSHOW>に続き四本目となり、いずれもアメリカで人気を誇る大型フェスへの出演となっている。 US TOUR <BAND-MAID

                BAND-MAID、アメリカ三大ロックフェス<Lollapalooza Chicago>出演決定。日本女性アーティスト史上初 | BARKS
              • BAND-MAID、『ロラパルーザ2023』で大躍進。海外で注目されるその理由とは?(ふくりゅう) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                国内アーティストの海外での評価が高まっている。かつては“ガラパゴス化”と揶揄された日本の音楽シーンの特異性に注目が集まっていることへのあらわれだ。なかでも、可憐なコスチュームとは裏腹に骨太なロックを轟かせるBAND-MAIDの躍進は目覚ましい。 注目は、これまでの海外ライブでの活躍の集大成として、アメリカ3大ロックフェスのひとつと呼ばれる音楽フェス、シカゴのグラント・パークで開催された『Lollapalooza Chicago』への出演だ。日本人バンドとしては2010年に出演したX JAPAN以来13年ぶりの出演となった。 フェスティバルの2日目、2023年8月4日。BAND-MAID による、全13曲1時間にわたるエモーショナルなライブで2万人のオーディエンスを沸かしたことは事件となった。ヘッドライナーにはケンドリック・ラマー、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ、Odesza、TOMORR

                  BAND-MAID、『ロラパルーザ2023』で大躍進。海外で注目されるその理由とは?(ふくりゅう) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                • 予期せぬ事態で簡単に貧困に陥る「格差社会」での幽霊のような存在であるメイド。その回想記 Maid

                  作者:Stephanie Land Paperback: 288 pages Publisher: Hachette Books; Reprint edition (January 21, 2020) Language: English ISBN-10: 0316505099 ISBN-13: 978-0316505093 発売日:2019年1月22日 適正年齢:PG15 難易度:中級+~上級(7/10) ジャンル:回想録 キーワード:メイド、掃除婦、貧困、シングルマザー、ドメスティック・バイオレンス シングルマザーになった若い女性が生活のために富裕層の家を掃除する「メイド」の仕事についた回想録『Maid』は、発売早々全米ベストセラーとなり、バラク・オバマ前大統領は2019年に年間推薦図書に選出した。2021年にはNETFLIXで映像化も決定している。 この回想録で描かれるメイドは、自分を

                    予期せぬ事態で簡単に貧困に陥る「格差社会」での幽霊のような存在であるメイド。その回想記 Maid
                  • 【海外で絶大な人気】メイド姿が特徴のBAND-MAIDとは? - j-lifestyle日記

                    【海外で絶大な人気】メイド姿が特徴のBAND-MAIDとは? みなさんこんにちは、jです。 BAND-MAIDってどんなバンド? こんな疑問に答えていきます。 本記事の主な内容 BAND-MADとはどんなバンドなのか BAND-MAIDはなぜ海外で絶大な人気を集めているのか BAND-MAIDのおすすめ曲とは 今注目の女性ロックバンド、BAND-MAID。 海外を中心に絶大な人気を集めている彼女らですが、一体何がきっかけなのでしょうか。 演奏?歌唱力? 謎だらけです。 そこで本記事ではBAND-MAIDの人気の理由とおすすめ曲をまとめていきます。 < BAND-MAIDが聴き放題 > Amazon Music Unlimitedへ BAND-MAIDとは BAND-MAIDが海外で絶大な人気を集める2つの理由 メイド姿でライブを行う斬新さ ハードロックを奏でる見た目とのギャップ BAND-

                      【海外で絶大な人気】メイド姿が特徴のBAND-MAIDとは? - j-lifestyle日記
                    • BAND-MAID、米国の超大型フェス「Welcome to Rockville」を超満員動員で沸かし、全世界から大反響!USツアーも完売続出!ツアーファイナルとなる横浜アリーナのチケット受付もスタート!

                      BAND-MAID、米国の超大型フェス「Welcome to Rockville」を超満員動員で沸かし、全世界から大反響!USツアーも完売続出!ツアーファイナルとなる横浜アリーナのチケット受付もスタート! 世界的人気のガールズバンド・BAND-MAIDが、2023年5月14日より北米ツアーを開催中。初日からの2公演と、延べ2万人がステージに集まった、米国大型野外フェスの速報レポートをお届けする。 北米ツアー初日となったヒューストン・Bayou Music Center公演とオースティン・Emo’s公演では、サポート・アクトに現地のアーティストSHADOW CLIQを迎え開催。力強い演奏で会場を盛り上げると、場内は熱気を帯びていく。満を持してメイン・アクトのBAND-MAIDが登場し、代表曲のひとつである「DOMINATION」がスタートすると、会場は一気に最高のボルテージへ。英語でのMCも

                        BAND-MAID、米国の超大型フェス「Welcome to Rockville」を超満員動員で沸かし、全世界から大反響!USツアーも完売続出!ツアーファイナルとなる横浜アリーナのチケット受付もスタート!
                      • WACTOR運営メイドちゃん staff maid-chan【Vtuber Audition】 on Twitter: "シノライラ担当のワラディースピッチャヤー(Supitchaya Waradee)への損害賠償請求と訴訟対応のご報告 Report on the damage claim and lawsuit response to Spitc… https://t.co/wvlsj1lSlI"

                        シノライラ担当のワラディースピッチャヤー(Supitchaya Waradee)への損害賠償請求と訴訟対応のご報告 Report on the damage claim and lawsuit response to Spitc… https://t.co/wvlsj1lSlI

                          WACTOR運営メイドちゃん staff maid-chan【Vtuber Audition】 on Twitter: "シノライラ担当のワラディースピッチャヤー(Supitchaya Waradee)への損害賠償請求と訴訟対応のご報告 Report on the damage claim and lawsuit response to Spitc… https://t.co/wvlsj1lSlI"
                        • BAND-MAIDが3年半ぶりニューアルバム発表、コロナ禍で中止となったZeppツアーのリベンジ開催も

                          これはBAND-MAIDが本日7月14日に神奈川・神奈川県民ホールで開催したツアー「BAND-MAID HALL TOUR 2024」最終公演の最後に流れた特別映像の中で発表されたもの。アルバムはアニメ「ケンガンアシュラ」シーズン2のエンディング主題歌「Shambles」や、アメリカのオルタナティブバンド・Incubusのギタリストであるマイク・アインジガーとの共作曲「Bestie」、メキシコの三姉妹バンド・The Warningとのコラボ曲「SHOW THEM」など14曲入り。完全生産限定盤Blu-rayと初回生産限定盤DVDには、BAND-MAIDが5月に東京・Zepp Haneda(TOKYO)で開催したワンマンライブ「BAND-MAID "THE DAY OF MAID"」の模様が収録される。 今夜の公演では、8月30日に東京・Spotify O-EASTで“番外編お給仕”が行われ

                            BAND-MAIDが3年半ぶりニューアルバム発表、コロナ禍で中止となったZeppツアーのリベンジ開催も
                          • BAND-MAIDはいかにして世界で戦えるバンド像を確立したのか 2枚のベストアルバムで触れる10年の進化と洗練の過程

                            月日の流れはあらゆるものを変えていく。今年、BAND-MAIDは結成10周年を迎えている。彼女たちが現在と同じ5人編成で初めてステージに立ったのは、2013年8月のことだった。メイド服風の衣装に身を包み、ライブを「お給仕」、ファンを「ご主人様」「お嬢様」と呼ぶこのガールズバンドと出会った当初、おそらくは多くの人たちが、コンセプト先行型の企画モノ的な存在として受け止めたことだろう。誤解を恐れずに言えば、短命に終わることを想定していた向きも少なくなかったはずだ。しかし2023年の現在、彼女たちは音楽的にもたしかな進化を続けながら、その名を世界に広めている。 2014年初頭に登場した最初の作品は『MAID IN JAPAN』と題されていたが、このタイトルが日本製であることを意味する“Made in Japan”とリンクするものであることは疑う余地もない。そして実際、BAND-MAIDはメイド喫茶

                              BAND-MAIDはいかにして世界で戦えるバンド像を確立したのか 2枚のベストアルバムで触れる10年の進化と洗練の過程
                            • メイド喫茶運営ライフRPG『Maid Cafe at Electric Street』正式発表。ドット絵で描かれる、日本の電気街での日々 - AUTOMATON

                              上海のデベロッパーAdventurer’s Tavern(冒険者酒館)は10月22日、『Maid Cafe at Electric Street(电器街的咖啡店)』を正式発表した。あわせてSteamのストアページを公開しており、数枚のスクリーンショットとともに本作が日本語字幕に対応することが確認できる。なお本作は、2020年12月に「プロジェクトメイドカフェ(仮)」として発表されていた作品だ。 『Maid Cafe at Electric Street』は、日本の電気街とメイド喫茶をテーマにした作品だ。Steamストアページでは、「愛と冒険とシミュレーションをテーマにしたRPG」とも表現されている。本作でプレイヤーは、店長としてメイド喫茶で働くことになる。接客を務めるメイドたちを雇用し、やってくるご主人さまたちに体験を提供。街中で新しいメイドを探したり、メイド喫茶に装飾を追加したりしながら

                                メイド喫茶運営ライフRPG『Maid Cafe at Electric Street』正式発表。ドット絵で描かれる、日本の電気街での日々 - AUTOMATON
                              • BAND-MAIDが表紙&巻頭大特集! ANTHEM、陰陽座、Unlucky Morpheusの記事も掲載したBURRN! JAPAN Vol.22は7月31日発売!

                                <巻頭特集> BAND-MAID 世界征服への道を歩み続け、10周年を迎えた5人が遂に本誌初登場! <その他の登場アーティスト> ANTHEM EARTHSHAKER DIR EN GREY LUNA SEA 陰陽座 SEX MACHINEGUNS Unlucky Morpheus 摩天楼オペラ Aldious TEARS OF TRAGEDY PHANTOM EXCALIVER RYUJIN SABLE HILLS <特別対談> ●ANZA(HEAD PHONES PRESIDENT)× AKANE LIV(LIV MOON) ●EYE(Mary's Blood)× 大山まき <Japanese Visual Metal座談会> KAMIJO(Versailles)、Mana(Moi dix Mois)、ASAGI(D)、苑(摩天楼オペラ)

                                  BAND-MAIDが表紙&巻頭大特集! ANTHEM、陰陽座、Unlucky Morpheusの記事も掲載したBURRN! JAPAN Vol.22は7月31日発売!
                                • BAND-MAID、LOVEBITES、RAISE A SUILEN……ハードなロックサウンドで世界を狙うガールズバンドの活況

                                  BAND-MAID、LOVEBITES、RAISE A SUILEN……ハードなロックサウンドで世界を狙うガールズバンドの活況 7月6日に放送された『マツコの知らない世界』(TBS系)での特集「ガールズバンドの世界」が、さまざまな界隈で反響を呼んだことは記憶に新しい。番組では80年代から女性バンドの先駆者としてシーンを牽引し続けるSHOW-YAの寺田恵子(Vo)と、Mary’s BloodやNEMOPHILAといったガールズバンドで活躍するギタリストSAKIが、1970年代から現在に至るまで、音楽的にさまざまなジャンルへと拡散するシーンの変遷を解説していった。 ハードロック/ヘヴィメタル(以下、HR/HM)界隈から登場した2人が中心に進行することもあり、ところどころでHR/HMシーン視点で語られる場面も見受けられた。例えば、ガールズバンドの枠には含まれないものの、BABYMETALが果たし

                                    BAND-MAID、LOVEBITES、RAISE A SUILEN……ハードなロックサウンドで世界を狙うガールズバンドの活況
                                  • BAND-MAID、米国の超大型フェス「Welcome to Rockville」を超満員動員で沸かし、全世界から大反響!USツアーも完売続出!|TuneGate.me

                                    ツアーファイナルとなる横浜アリーナのチケット受付もスタート! BAND-MAID、米国の超大型フェス「Welcome to Rockville」を超満員動員で沸かし、全世界から大反響!USツアーも完売続出! BAND-MAID、米国の超大型フェス「Welcome to Rockville」を超満員動員で沸かし、全世界から大反響!USツアーも完売続出! 世界的人気のガールズバンド・BAND-MAIDが、2023年5月14日より北米ツアーを開催中。初日からの2公演と、延べ2万人がステージに集まった、米国大型野外フェスの速報レポートをお届けする。 北米ツアー初日となったヒューストン・Bayou Music Center公演とオースティン・Emo's公演では、サポート・アクトに現地のアーティストSHADOW CLIQを迎え開催。力強い演奏で会場を盛り上げると、場内は熱気を帯びていく。満を持してメイ

                                      BAND-MAID、米国の超大型フェス「Welcome to Rockville」を超満員動員で沸かし、全世界から大反響!USツアーも完売続出!|TuneGate.me
                                    • BAND-MAIDが海外で人気爆発した2つの理由 - のりオト

                                      メイド × ハードロックというコンセプトで活動中の五人組ガールズバンド「BAND-MAID」。 2021年1月13日から全世界同時配信をスタートさせた四枚目のアルバム『Unseen World』が、Worldwide iTunes Album Chartで初登場世界2位を記録。 国別のランキングでも軒並み高い順位を記録しており、その勢いはとどまるところを知らない。 さらには、Netflixの新作映画『KATE(原題)』で、ハリウッドデビューを果たすことが発表された。このまま順調に走り続ければ、第二の「BABYMETAL」も夢ではない。そんな期待を抱かせてくれる大活躍ぶりである。 当稿では、向かうところ敵なしのBAND-MAID人気はどこから来るのか、なぜ世界中でここまで支持されているのかを各種情報を元に語っていきたいと思う。 デビュー当初より海外進出の予定があった メイド服なのに骨太なロッ

                                        BAND-MAIDが海外で人気爆発した2つの理由 - のりオト
                                      • BAND-MAID、米国の超大型フェス「Welcome to Rockville」を超満員動員で沸かし、全世界から大反響

                                        BAND-MAID、米国の超大型フェス「Welcome to Rockville」を超満員動員で沸かし、全世界から大反響 世界的人気のガールズバンド・BAND-MAIDが、2023年5月14日より北米ツアーを開催中。初日からの2公演と、延べ2万人がステージに集まった、米国大型野外フェスの速報レポートをお届けする。 北米ツアー初日となったヒューストン・Bayou Music Center公演とオースティン・Emo's公演では、サポート・アクトに現地のアーティストSHADOW CLIQを迎え開催。力強い演奏で会場を盛り上げると、場内は熱気を帯びていく。満を持してメイン・アクトのBAND-MAIDが登場し、代表曲のひとつである「DOMINATION」がスタートすると、会場は一気に最高のボルテージへ。英語でのMCも昨年行われた前ツアーより手慣れ、トークでも一気に観客の心をつかむと、両公演セットリス

                                          BAND-MAID、米国の超大型フェス「Welcome to Rockville」を超満員動員で沸かし、全世界から大反響
                                        • 音楽専門誌『ぴあMUSIC COMPLEX』連動企画(第50回)動員数2万人超のBAND-MAID米ツアーへ。渡米したライター阿刀大志の完全ルポ【前編】

                                          「BAND-MAID US TOUR 2022」(2022.10.30 EAST RUTHERFORD, NJ AMERICAN DREAM) 写真:FG5 すべての写真(6)を見る 『PMC Vol.25』では、世界的な人気を誇るBAND-MAID、3年ぶりのアメリカツアーを特集。現地を訪れたライター阿刀大志による追加2公演のレポートと帰国後のメンバーインタビューを掲載しているが、ここでは、ルポルタージュ完全版の前編をお届けする。 5人組ハードロックバンドBAND-MAIDが約3年ぶりとなるアメリカツアー「BAND-MAID US TOUR 2022」(2022.10.9〜11.1)を成功させた。前回は5公演だったが、今回は自身最大規模となる13公演。そのうち2公演は予想以上のチケットの売れ行きを受けて追加されたもので、最終的には12公演がソールドアウトとなった。チケットの総売上枚数は2

                                            音楽専門誌『ぴあMUSIC COMPLEX』連動企画(第50回)動員数2万人超のBAND-MAID米ツアーへ。渡米したライター阿刀大志の完全ルポ【前編】
                                          • Maid Cafe on Electric Street on Steam

                                            About This Game Maid Cafe on Electric Street is a leisurely maid cafe adventure set in the otaku haven of Nipponbashi, Osaka. The protagonist of our story quits his job at an extremely toxic workplace and finds himself at a run-down maid cafe tucked away in a quiet part of Nipponbashi. There, he meets the maid Shiro. One thing leads to another, and he eventually gets appointed as the temporary caf

                                              Maid Cafe on Electric Street on Steam
                                            • BAND-MAID、総動員2万人超えの全米ツアーも軒並みSOLD OUT いま最も海外で人気のあるガールズバンドの現在地に1万字超で迫る | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス

                                              BAND-MAID、総動員2万人超えの全米ツアーも軒並みSOLD OUT いま最も海外で人気のあるガールズバンドの現在地に1万字超で迫る メイドの見た目とは相反するハードなロックサウンドで、いま最も海外で人気のあるガールズバンドBAND-MAID。9月21日にリリースされるEP『Unleash』を携えた10月からの全13公演からなる総動員20,000人超えという全米ツアーは軒並みSOLD OUTを記録、来年1月に控える結成10周年を記念した東京ガーデンシアターでの最大規模の国内ワンマンへ向けて勢いは増すばかりだ。そんな彼女らに現在地に約1万文字のロングインタビューで迫る。 ――いきなり変なことから聞きますが……。 KANAMI:ええ!? ――(笑)。これまでの活動でバンドの危機ってありましたか? 小鳩ミク:精神的に苦しかったのは、結成から2年目まででしたっぽね。 SAIKI:「Thrill

                                                BAND-MAID、総動員2万人超えの全米ツアーも軒並みSOLD OUT いま最も海外で人気のあるガールズバンドの現在地に1万字超で迫る | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス
                                              • BAND-MAID with The Warning / SHOW THEM (Official Music Video)

                                                “Welcome home, masters & princesses” BAND-MAID is an impossibly hard rocking maid band. BAND-MAID with The Warning "SHOW THEM" Official Music Video 2024.08.07 Release BAND-MAID with The Warning "SHOW THEM" https://lnk.to/ShowThem The song from BAND-MAID New Album "Epic Narratives" Released on Sep. 25, 2024. https://bandmaid.tokyo/contents/766753 "Epic Narratives" Reserve List https://band-

                                                  BAND-MAID with The Warning / SHOW THEM (Official Music Video)
                                                • 「BAND-MAID」インタビュー 「あのバンド」と比較されなくなった | AERA dot. (アエラドット)

                                                  BAND-MAIDは今年でバンド結成7年目。2月13、14日には「LINE CUBE SHIBUYA」で2DAYSライブを敢行する。撮影=加藤夏子この記事の写真をすべて見る 昨年12月に発売した3rdアルバム『CONQUEROR』(カンカラー)が全米ビルボード・チャートの3部門でランクイン、国内ではオリコン週間ロックアルバム部門で1位を獲得するなど、国内外のロックファンから注目を集めている5人組のガールズバンド「BAND-MAID」。メンバー5人に新アルバムの制作秘話や今後の展望を聞いた。 【写真】各メンバーのポートレートを特集 ――「AERA」でインタビューをした2年前までは「ポストBABYMETAL」のような見方をされることが多かったように思います。今はBAND-MAIDに対する世間の見方もだいぶん変化したのでは? KANAMI ベビメタと比較されなくなったよね。 小鳩ミク 確かに。そ

                                                    「BAND-MAID」インタビュー 「あのバンド」と比較されなくなった | AERA dot. (アエラドット)
                                                  • BAND-MAIDハリウッドデビュー! Netflix映画「KATE」に本人役で登場

                                                    ハリウッドデビューを果たし、世界征服の野望へ踏み出した小鳩(左)とSAIKI=東京・六本木(撮影・田村亮介) 1月のアルバム「Unseen World」が先行配信で世界2位を記録した5人組バンド、BAND-MAIDが、10日配信のNetflix映画「KATE」(セドリック・ニコラス=トロイヤン監督)で日本人ガールズバンド初のハリウッドデビューを果たす。 映画は、致死性の毒薬を盛られた余命24時間の暗殺者が自分の殺害を命じた者を突き止め報復するアクションスリラー。 メンバーは本人役で重要な場面に登場。ボーカル&ギターの小鳩ミクは「ハリウッドデビューするっぽ。バンドで出演できたのがうれしくてティザー映像を見て本当に出てるっぽって驚いたっぽ」と鳩語で感激。ボーカルのSAIKIは「撮影は和やかな雰囲気で楽しかった。映画は異空間と感じる方もいると思うので注目してほしい」とアピールした。

                                                      BAND-MAIDハリウッドデビュー! Netflix映画「KATE」に本人役で登場
                                                    • BAND-MAIDの読み解き方

                                                      BAND-MAIDが米国を中心に海外で非常に人気が高いということは聞いたことがあるだろう。 だが、実際にMVを見てみると少し違和感を感じるはずだ。メンバーの多くは期待していたほどメイド風でもないし、楽曲はさほどポップでもKawaiiでもない。かといってギャップで驚かせるほどの音の凶悪さもない。普通にJ-POPの影響も感じられるクールなハードロックである。あまりハードでない曲も多い。 ましてや2023年2月にリリースされた「Memorable」はシンプルなバラードで米国のシンガーソングライターが歌ってそうな曲調だ。 しかしYouTubeでは、この曲を聴いて屈強な米国の男たちが涙を流している。いったいどういうことか。 BAND-MAIDは10年の歴史の中で様々な文脈がつきすぎて初見のリスナーにはわかりづらくなっている。本稿ではそのあたりを読み解いていきたいと思う。 始動BAND-MAIDの面白

                                                        BAND-MAIDの読み解き方
                                                      • BAND-MAID / Warning! (Official Music Video)

                                                        “Welcome home,masters & princesses” BAND-MAID is an impossibly hard rocking maid band. "Warning!" Official Music Video This song is from the album "Unseen World". The album's release date is January 20, 2021. The English translation of the lyrics can be seen in the video. You can use subtitle on Youtube. "Unseen World" Music distribution to begin on January 13. ・Spotify https://open.spotify.

                                                          BAND-MAID / Warning! (Official Music Video)
                                                        • 【インタビュー】BAND-MAID、らしさが詰まった最新曲「Protect You」 | BARKS

                                                          相次ぐ新曲の登場と、さまざまな形でのお給仕の実施。ここにきてBAND-MAIDの動きがさらに加速度を増してきた。 6月28日には名古屋を皮切りにホールツアーもスタートしているが、その1週間後にあたる7月5日には「Protect You」と題された最新曲が登場。こちらはTVアニメ『グレンダイザーU』のエンディングテーマという話題性も伴うものだが、楽曲としても純粋にこのバンドの持ち味が凝縮され、なおかつ従来の同系統の楽曲とは一線を画する新鮮な感触を持ち合わせた興味深い楽曲だ。すでにお給仕(ライブ)でも披露され始めているこの最新キラーチューンに関することを中心に、7月上旬のある日、5人全員に話を聞いた。 ◆   ◆   ◆ ◼︎ご主人様お嬢様と共に、この先どんどん作り上げていきたい ──ホールツアーの初日となった名古屋でのお給仕からすでに「Protect You」がセットリスト入りしている事実に

                                                            【インタビュー】BAND-MAID、らしさが詰まった最新曲「Protect You」 | BARKS
                                                          • BAND-MAID、東京ガーデンシアター公演のライブ配信が決定

                                                            過去に無観客形式でのオンラインお給仕(配信ライブ)を数回開催しているBAND-MAID。これまで60カ国以上からの視聴があり、アメリカのTwitterでは「#bandmaid」がトレンド入りするなど話題を呼んだ。東京ガーデンシアター公演の配信チケットは12月23日に販売スタート。会場観覧チケットも残りわずかとのことなので、気になるファンはバンドのオフィシャルサイトにて確認を。 また今回の発表と併せて、BAND-MAIDが9月に東京・shibuya eggmanで開催した「BAND-MAID PRE US OKYUJI in JAPAN」の映像が、12月24日に有料配信されることも決定。本公演はBAND-MAIDの原点となったライブハウスでのお給仕ということもあり、チケット入手が叶わなかったファンから映像の配信を待ち望む声が多く寄せられていたという。配信チケットはファンクラブ会員限定で販売さ

                                                              BAND-MAID、東京ガーデンシアター公演のライブ配信が決定
                                                            • 異色のロックバンド「BAND-MAID」いざ武道館へ コロナ禍からバンドを救った「世界」からのメッセージ | AERA dot. (アエラドット)

                                                              異色のロックバンド「BAND-MAID」いざ武道館へ コロナ禍からバンドを救った「世界」からのメッセージ コロナでロックは死なず BAND-MAID。右上から時計周りにKANAMI(G)、SAIKI(V)、小鳩ミク(G&V)、MISA(B)、AKANE(D)(撮影=加藤夏子)この記事の写真をすべて見る differentを素直に訳せば「違った」という意味だが、英和辞典には「風変わりな、特異な」という訳もある。まさに音楽シーンで“特異な”存在感を放つバンド「BAND-MAID」が約1年ぶりとなる新曲「Different」を12月2日にリリースした。来年は1月に新アルバムの発売、2月に日本武道館でのワンマンも決まっており、バンドはまさに上り調子だが、コロナ禍でその勢いは一度止まりかけた。春から夏にかけてのフェスやツアーはすべて中止となり、バンド活動も制限された。その状況をどう乗り越え、モチベー

                                                                異色のロックバンド「BAND-MAID」いざ武道館へ コロナ禍からバンドを救った「世界」からのメッセージ | AERA dot. (アエラドット)
                                                              • BAND-MAID小鳩ミクがソロプロジェクト始動、新ジャンル“HIPPIE-POPPO”を表現(動画あり)

                                                                小鳩は1970年代の音楽を再解釈し“HIPPIE-POPPO”と銘打った新たな音楽ジャンルを表現すべく「PEACE&LOVE」をリリースした。この曲では作詞をcluppoが、作編曲を謎のクリエイター集団・Crowが手がけている。YouTubeではこの曲のミュージックビデオを公開中。 なお4月13日発売の雑誌「Player SPECIAL-Woman-」では、cluppoが表紙および巻頭の特集に登場する。

                                                                  BAND-MAID小鳩ミクがソロプロジェクト始動、新ジャンル“HIPPIE-POPPO”を表現(動画あり)
                                                                • BAND-MAID / Blooming (Official Music Video)

                                                                  “Welcome home,masters & princesses” BAND-MAID is an impossibly hard rocking maid band. "Blooming" music video from "CONQUEROR" The English translation of the lyrics can be seen in the video. You can use subtitle on Youtube. English translator of Japanese lyrics: S. R. Wallis Spotify https://open.spotify.com/artist/5Wh3G01Xfxn2zzEZNpuYHH Apple Music https://music.apple.com/jp/artist/band-maid

                                                                    BAND-MAID / Blooming (Official Music Video)
                                                                  • BAND-MAID、結成10周年ツアーファイナル横浜アリ公演チケット一般発売明日開始「今までにない程、激しくて楽しいお給仕をお見せしますっぽ」 | BARKS

                                                                    BAND-MAID、結成10周年ツアーファイナル横浜アリ公演チケット一般発売明日開始「今までにない程、激しくて楽しいお給仕をお見せしますっぽ」 BAND-MAIDが、明日10月14日12時より結成10周年ツアー<BAND-MAID 10TH ANNIVERSARY TOUR>最終日となる横浜アリーナ公演のチケット一般発売をスタートする。 2023年はアメリカ野外フェスへ4本出演、8月4日には<Lollapalooza Chicago>へ 日本人バンドとして13年ぶりに出演したことをはじめ、ワールドワイドに活躍しているBAND-MAID。横浜アリーナ公演は、アメリカ・メキシコでも結成10周年ツアーを単独で15公演行い完売が続出していた彼女たちの凱旋公演ともいえる。なお、同じく10月14日から横浜アリーナで販売するグッズの受注販売も行われるとのことだ。 ◆   ◆   ◆ ・小鳩ミク(G, V

                                                                      BAND-MAID、結成10周年ツアーファイナル横浜アリ公演チケット一般発売明日開始「今までにない程、激しくて楽しいお給仕をお見せしますっぽ」 | BARKS
                                                                    • 【インタビュー】BAND-MAID、アメリカ/メキシコ・ツアーを終え夢の横アリへ「またさらに強くなった」 | BARKS

                                                                      【インタビュー】BAND-MAID、アメリカ/メキシコ・ツアーを終え夢の横アリへ「またさらに強くなった」 去る8月、かの巨大フェス<LOLLAPALOOZA>への出演を含むアメリカ/メキシコ・ツアーを実施したBAND-MAID。渡米の機会自体も今年に入ってから実に3回目となり、今や彼女たちは“世界規模で活動する国内アーティスト”の代表となりつつある。 そして今現在はふたたび日本各地を巡演中で、11月26日、横浜アリーナでのツアーファイナル公演に向けて着々と前進を続けているわけだが、その動きはまさに、広く世界に挑みながら、日本というホームに自分たちの存在をより深く根付かせようとしているかのようだ。 そして8月も終わりに近づいていたある日、筆者は5人と向き合って話を聞く機会を得た。聞きたいことは山ほどあるが、日本に不在だった時期に登場した最新シングル「Shambles」に関することからこの先の

                                                                        【インタビュー】BAND-MAID、アメリカ/メキシコ・ツアーを終え夢の横アリへ「またさらに強くなった」 | BARKS
                                                                      • BAND-MAID、インキュバスのマイク・アインジガーと共作曲リリースへ

                                                                        BAND-MAIDがインキュバスのマイク・アインジガー(Gt)との共作曲「Bestie」を4月17日に配信リリースすることが発表された。 これは2022年5月に米〈Pointfest Radio Show〉に出演したBAND-MAIDのステージを観たマイクがその演奏力の高さと激しいパフォーマンスを絶賛したことから交流がスタート。ともにスタジオへ入り楽曲制作を実施し共作曲が完成した。 BAND-MAIDは5月1日にインキュバスの来日公演にスペシャル・ゲストとして出演する。

                                                                          BAND-MAID、インキュバスのマイク・アインジガーと共作曲リリースへ
                                                                        1

                                                                        新着記事