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  • レッドブルが「世界最速」FPVドローンRBD1開発、パイロットみずから設計。時速300km超のF1マシンにぴたりと追尾する映像公開 | テクノエッジ TechnoEdge

    ガジェット全般、サイエンス、宇宙、音楽、モータースポーツetc... 電気・ネットワーク技術者。実績媒体Engadget日本版, Autoblog日本版, Forbes JAPAN他 エクストリームスポーツを効果的にマーケティングに取り込んできたエナジードリンクのレッドブルが新たに公開したのは、レッドブル・レーシングのF1マシンを世界最速のカメラ搭載ドローンでぴったり追跡する空撮映像です。 F1世界選手権の2024年シーズンは今週末に開幕します。昨シーズンはレッドブル・レーシングF1チームのマックス・フェルスタッペン選手が圧倒的な強さを見せつけて世界チャンピオンの座を防衛し、先頃行われたシーズン前の合同テストでも、圧倒的な安定感とスピードを誇示していました。 そんな自動車レースの頂点に立つレッドブルのF1マシンと世界チャンピオンを追いかけ回すドローンパイロットとして選ばれたのは、Dutch

      レッドブルが「世界最速」FPVドローンRBD1開発、パイロットみずから設計。時速300km超のF1マシンにぴたりと追尾する映像公開 | テクノエッジ TechnoEdge
    • レース後のインタビューで「子供の頃やってたゲームでこれが最速の曲がり方だったから」と答えた反則級の走法がこちら→現在はルール改定されて禁止に

      蒼崎 一希 @Kazuki_Aozaki これ Q.なぜこんな走り方を思いついたの? A.子供の頃プレステのゲームで最速のコーナリングがこれだったの思い出したから って回答がめちゃくちゃ好き。 x.com/dnokeshin/stat…

        レース後のインタビューで「子供の頃やってたゲームでこれが最速の曲がり方だったから」と答えた反則級の走法がこちら→現在はルール改定されて禁止に
      • 「寝て起きたらタイヤ全部燃えてました」近所の人がスズメバチ駆除のために火をつけたら所有していたタイヤに引火して大損害となってしまった

        いりえもn @piacerealbum2 2023 WRCラリージャパン出場 2024 RAAT タイラリーシリーズ 上海 ASR TC1 プロトタイプドライバー サーキットレッスン、ダートレッスン、色々やってます。競技車搬送、レッカーもやります いりえもn @piacerealbum2 寝て起きたら タイヤ全部燃えてました 近所の人が スズメバチをやっつけようと火をつけたら 全部燃えたらしい タイヤ3000本 ぜんぶもえちゃつた。。。。 pic.x.com/qw1zawtoj5

          「寝て起きたらタイヤ全部燃えてました」近所の人がスズメバチ駆除のために火をつけたら所有していたタイヤに引火して大損害となってしまった
        • 「ナメてるとしか」大阪のF1誘致に非難轟轟…ぶち上げた観光局長は「大分トリニータ」経営破綻で辞任の過去「信用したらあかん」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

          「ナメてるとしか」大阪のF1誘致に非難轟轟…ぶち上げた観光局長は「大分トリニータ」経営破綻で辞任の過去「信用したらあかん」 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2024.01.24 16:41 最終更新日:2024.01.24 16:57 1月23日、大阪観光局が記者会見をおこない、「F1」の誘致を正式に表明した。 溝畑宏理事長は会見で「F1だけでなく、総合エンターテインメントとして飲食などと組み合わせることで、持続可能なスキームとなる。その成功事例がラスベガスにもある」と熱弁。開催の時期や場所は未定としている。大阪府の吉村洋文知事も、協力に前向きな意向を示している。 「大阪のF1構想は、吉村知事が大阪市長だった2019年にもありましたがその後、採算が合わないなどの理由で断念しています。 【関連記事:大阪市がF1誘致「断念」でわかった「F1開催にかかるカネ」 鈴鹿GP撤退なら「今後の日

            「ナメてるとしか」大阪のF1誘致に非難轟轟…ぶち上げた観光局長は「大分トリニータ」経営破綻で辞任の過去「信用したらあかん」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
          • 彼氏のご実家に結婚の挨拶しに行ったんだけど、やっぱり車2台持ち(彼氏と私で各1台)が引っかかるようで…→都会の人の感覚だなぁ…

            もえ @motorsports_05 彼氏のご実家に結婚の挨拶しに行ったんだけど、やっぱり車2台持ち(彼氏と私で各1台)が引っかかるようで… 車好き一家で育ったから麻痺してたけど、普通の人はこういう感覚なんだろうなって実感したよね笑 2024-10-19 17:50:08 もえ @motorsports_05 彼氏のご両親も大事な息子にひもじい思いはさせたくないでしょうし、今月24になったばかりのクソガキが遊び目的で車所有してたら、そりゃ心配になって月々のローン代とかあと何年残ってるとか聞いちゃいますよね笑笑 私は私で低所得なりに色々我慢して切り詰めて維持してるんですけどね🙂 2024-10-20 01:34:22

              彼氏のご実家に結婚の挨拶しに行ったんだけど、やっぱり車2台持ち(彼氏と私で各1台)が引っかかるようで…→都会の人の感覚だなぁ…
            • 1秒が惜しく命に関わることもあるモータースポーツの世界で起きた「え、これ何?」→違和感を大事にするメカニックの仕事が素晴らしい

              black Mew @Liberty_skies 整備してる時に部品をはずしたら、外した覚えのない小さな部品が落下してきた時の俺と全く同じリアクションで草 やっぱプロもそうなるよな x.com/mirun1204/stat…

                1秒が惜しく命に関わることもあるモータースポーツの世界で起きた「え、これ何?」→違和感を大事にするメカニックの仕事が素晴らしい
              • 低迷が十数年続くF1チーム「ウィリアムズF1」はパーツ管理をExcelで行っていた

                by Jen Ross 1970年に誕生したF1チームの「ウィリアムズF1」は、2019年時点でドライバーズタイトル7回、コンストラクターズタイトル9回を獲得する名門チームです。しかし、2000年以降その成績は伸び悩み始め、2023年にはコンストラクターズポイントが全10チーム中7位にとどまっています。そんなウィリアムズF1の低迷理由について、海外メディアのThe Raceが「Microsoft Excelを用いたパーツ管理」と指摘しています。 The shocking details behind an F1 team's painful revolution - The Race https://www.the-race.com/formula-1/shocking-details-behind-painful-williams-f1-revolution/ How a Microso

                  低迷が十数年続くF1チーム「ウィリアムズF1」はパーツ管理をExcelで行っていた
                • F1の大阪誘致姿勢に「一朝一夕にできるものではない」 鈴鹿市長がくぎ刺す:中日新聞Web

                  大阪観光局が大阪へのF1誘致を目指すと報じられたことについて、鈴鹿市の末松則子市長は25日、定例会見で「一朝一夕にできるものではない。(鈴鹿市として)春開催に向け、最高のレースになるよう全力で協力していくところに変わりはない」と述べた。 「世界最高峰のレース。回数をこなし、信頼関係をつくってきた。本市にとっては宝。継続開催に向けて、しっかり働きかけをしたい」との姿勢を強調。大阪開催は「今のところ難しいと思う。素晴らしいコースができたらF1が開催できるわけではない。(開催に向けた)ネットワークの構築は並大抵のものではない」と話した。

                    F1の大阪誘致姿勢に「一朝一夕にできるものではない」 鈴鹿市長がくぎ刺す:中日新聞Web
                  • 豊田章男会長、「走る、壊す、直す」の象徴として横転したGRヤリスを下山の完成式典に展示 “下山の道”がクルマを作る

                      豊田章男会長、「走る、壊す、直す」の象徴として横転したGRヤリスを下山の完成式典に展示 “下山の道”がクルマを作る
                    • レース場事故で搬送の前澤友作氏「軽傷 安静にしている」 | NHK

                      9日午後、宮城県村田町にあるレース場で行われていた自動車レースで事故が発生し、ドライバーとして参加していた実業家の前澤友作氏が病院に搬送されました。 前澤氏は自身のSNSを更新し「軽傷でしたのでホテルに戻り安静にしています」と自らの状況を明らかにしました。 前澤氏の関係者「命に別状はありません」 前澤氏の関係者は、NHKの取材に対して「事故は事実で、前澤さん本人は、精密検査のために病院に行きましたが、命に別状はありません。一部、ドクターヘリに乗ったという情報が出ていますが、前澤さんは乗っていません」としています。 9日午後2時すぎ、宮城県村田町にある複合レジャー施設「スポーツランドSUGO」で行われていた自動車レース中に事故が発生し、参加していた2人が病院に搬送されました。 消防によりますと詳しい容体は分かっていないということです。 レース場の関係者によりますと病院に搬送された2人のうち1

                        レース場事故で搬送の前澤友作氏「軽傷 安静にしている」 | NHK
                      • 【自動車】「女性活躍の時代に25キロのおもり。業界の課題」元F1ドライバーJujuの父指摘(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

                        アジア最高峰の自動車レース「全日本スーパーフォーミュラ(SF)選手権」に日本人女性として初参戦するJuju(本名・野田樹潤、18)の大きな挑戦が幕を開ける。 【写真】父の野田英樹さんと写真に納まる7年前のJuju 15日、4月に入学する日大(東京・世田谷区)で記者会見。3月9日開幕の第1戦(三重・鈴鹿サーキット)へ気合を入れた。世界3大レース「ルマン24時間」制覇経験を持つ小林可夢偉(37)らトップレーサーが名を連ねる舞台で、夢のF1参戦への第1歩を踏み出す。 ◇   ◇   ◇ 道しるべとなってきた父・野田英樹氏は、1歩引いて「TGMグランプリ」に属する娘を見守る。現行のSFルールは体重75キロのドライバーに合わせられており「彼女は50キロちょっとで、約25キロのおもりを(マシンに)積む。これがイコールか。女性が活躍する時代の新たな課題として、レース業界全体が考えないといけない」と提言し

                          【自動車】「女性活躍の時代に25キロのおもり。業界の課題」元F1ドライバーJujuの父指摘(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
                        • スーパーフォーミュラに日本人女性ドライバー誕生! TGM Grand PrixがJujuの起用を発表 | スーパーフォーミュラ | autosport web

                          1月9日、NODAレーシングコンサルタンツとTGM Grand Prixは、Juju(野田樹潤)が2024年の全日本スーパーフォーミュラ選手権の53号車のドライバーとして起用すると発表した。長い日本のトップフォーミュラにおいて、初めての日本人女性ドライバーが、しかも史上最年少で誕生することになった。

                            スーパーフォーミュラに日本人女性ドライバー誕生! TGM Grand PrixがJujuの起用を発表 | スーパーフォーミュラ | autosport web
                          • 「モータースポーツは会長の道楽じゃないのか?」 トヨタ株主総会でまさかの詰問……豊田章男会長「それを院政というのであれば、院政をやる」の真意とは - 自動車情報誌「ベストカー」

                            2024年6月18日、トヨタ自動車は株主総会を開会した。SNSでは豊田会長への「モータースポーツは道楽じゃないのか」という質問が話題になっている。しかし豊田会長がどのようにその質問に答えたのかはなかなか見えてこない。ベストカーWebでは当日の様子をお届けしたい。 文:ベストカーWeb編集部/写真:TOYOTA トヨタ自動車の株主総会。タイミングからしても株主からは認証不正報道の質問も多くあり、佐藤恒治社長を筆頭にお詫びと経緯説明をするシーンもあった。 ただやはり株主総会としてはその4兆円超の業績に触れるシーンも多くあり、さらにマルチパスウェイ戦略など多岐にわたった。そのなかで多くのクルマ好きが「えぇっ?」となる株主からの質問があった。 「認証不正報道でショックを受けて。内部統制が効いていなかったり、ガバナンス不全ではないか。背景にあるのは、モータースポーツはじめ様々な取り組みに時間を使い過

                              「モータースポーツは会長の道楽じゃないのか?」 トヨタ株主総会でまさかの詰問……豊田章男会長「それを院政というのであれば、院政をやる」の真意とは - 自動車情報誌「ベストカー」
                            • スーパーGT、「レースクイーン」の呼称を「レースアンバサダー」に変更 性別指定を撤廃し着ぐるみを含むことを可能に

                                スーパーGT、「レースクイーン」の呼称を「レースアンバサダー」に変更 性別指定を撤廃し着ぐるみを含むことを可能に
                              • ラリードライバーの篠塚建次郎さん死去、75歳…「パリダカ」で日本人初の総合優勝

                                【読売新聞】 自動車のパリ・ダカール・ラリー(パリダカ)で1997年に日本人初の総合優勝を達成した世界的ラリードライバー、篠塚建次郎(しのづか・けんじろう)さんが18日午前、 膵臓 ( すいぞう ) がんのため、長野県諏訪市の病院で

                                  ラリードライバーの篠塚建次郎さん死去、75歳…「パリダカ」で日本人初の総合優勝
                                • F1日本GP、2029年まで鈴鹿サーキットで開催決定! ドメニカリCEO「鈴鹿は特別なサーキットで、F1の一部」

                                  このニュースは日本のF1ファンのみならず、F1がクラシックなサーキットから遠ざかっていることを懸念していたドライバーやファンにとっても歓迎すべきものだろう。 日本GPは、各レースが契約延長を発表してきた中でも、まだ来季以降の開催が保証されていない数少ないレースのひとつだった。 日本GPの契約延長により、今季限りで契約が切れるレースはシルバーストンでのイギリスGPのみとなったが、その契約延長も近いと見られている。 2035年までの契約を結んだオーストラリアGPや、2036年までの開催が発表されたバーレーンGPほど契約期間が長いわけではないが、期間が3シーズンだった以前の契約よりも長い5年の契約が結ばれたことは、イベントの安定性において大きな意味を持つだろう。 特に、2026年以降ホンダがアストンマーティンのパワーユニット・パートナーとしてワークス参戦する予定であることを考えればなおさらだ。

                                    F1日本GP、2029年まで鈴鹿サーキットで開催決定! ドメニカリCEO「鈴鹿は特別なサーキットで、F1の一部」
                                  • 【後日談追加】鈴鹿駅で困っている外国人夫婦がいたのでホテルまで送迎することに。後に衝撃の事実が判明する→「とんでもないパワーワード」「そんな事が起こっちゃうのが現地」

                                    リンク 2024年F1日本グランプリ| 鈴鹿サーキット 2024年F1日本グランプリ| 鈴鹿サーキット 【F1日本グランプリ】延べ約800万人にお越しいただいた、F1日本グランプリ。最高の技術が集結し、選ばれし20人のドライバーが駆け抜ける鈴鹿サーキット。F1日本グランプリは4月7日決勝。 10 users 37352 リンク Wikipedia ピエール・ガスリー ピエール・ジャン=ジャック・ガスリー(Pierre Jean-Jacques Gasly, 1996年2月7日 - )は、フランス・ルーアン出身のレーシングドライバー。2016年の「GP2シリーズ」チャンピオン。 2017年は「スーパーフォーミュラ」に参戦。同年、マレーシアGPでF1デビューを果たした。 2014年の第9戦イタリアラウンドから途中参戦という形で、GP2シリーズへ出場する。トム・ディルマンに代わりケータハム・レー

                                      【後日談追加】鈴鹿駅で困っている外国人夫婦がいたのでホテルまで送迎することに。後に衝撃の事実が判明する→「とんでもないパワーワード」「そんな事が起こっちゃうのが現地」
                                    • トヨタ、新開発8速ATも用意する「進化型GRヤリス」世界初公開 パワーも304PSへ向上

                                        トヨタ、新開発8速ATも用意する「進化型GRヤリス」世界初公開 パワーも304PSへ向上
                                      • 「東京中日スポーツ」事実上の“廃刊”か 「紙媒体をやめるということは“トーチュウ”ブランドが消えることに…」 | デイリー新潮

                                        「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

                                          「東京中日スポーツ」事実上の“廃刊”か 「紙媒体をやめるということは“トーチュウ”ブランドが消えることに…」 | デイリー新潮
                                        • ブラッド・ピット主演!AppleのF1映画、来年公開が決定 - iPhone Mania

                                          Appleは現地時間6月17日、ブラッド・ピットが主演し、モータースポーツの最高峰F1を舞台にした映画を2025年6月25日に世界で劇場公開すると発表しました。監督は「トップガン・マーヴェリック」のジョセフ・コシンスキー氏です。 制作費400億円と噂の大作 Appleが2025年6月25日の世界公開を発表したブラッド・ピット主演映画は、2022年初頭にAppleが配給権を獲得していました。 劇場での公開後は、Apple TV+のオリジナルコンテンツとして独占配信されるとみられます。 ブラッド・ピットは、チームメイト(ダムソン・イドリス)を救うためにサーキットに戻ってきた引退した元F1ドライバーを演じます。 監督は「トップガン・マーヴェリック」のジョセフ・コシンスキー氏、脚本は「ザ・リング」などのアーレン・クルーガー氏です。 制作には、「アルマゲドン」「パイレーツ・オブ・カリビアン」などで知

                                            ブラッド・ピット主演!AppleのF1映画、来年公開が決定 - iPhone Mania
                                          • ベストラップ『1.6秒落ち』で完走果たしたJujuが“フルコース”の初陣に得た自信「クルマと友達になれた」/SF第1戦 | スーパーフォーミュラ | autosport web

                                            3月10日、三重県の鈴鹿サーキットで行われた全日本スーパーフォーミュラ選手権の開幕戦で、注目のルーキー、Juju(TGM Grand Prix)は堅実な走りを見せ、31周で争われたレースを17位でフィニッシュした。トップからは1分09秒のおくれ、同一周回でのチェッカーとなった。 2回目のアタックができず19番手と不完全燃焼に終わった予選後、決勝へ向けた目標を「まずは完走」と話していたが、その目標をクリアした形となった。 ■「そのままロケットで1コーナーに行っちゃった」

                                              ベストラップ『1.6秒落ち』で完走果たしたJujuが“フルコース”の初陣に得た自信「クルマと友達になれた」/SF第1戦 | スーパーフォーミュラ | autosport web
                                            • イマーシブ・フォート東京のマーケティング手法分析

                                              Author: Yu Shioji (塩地 優) Article type: Article(研究) Article number: 240021 2024年3月1日に、東京・お台場のヴィーナスフォート跡地に開業したイマーシブ・フォート東京は、世界初のイマーシブ(没入)体験に特化したテーマパークです。運営母体が、USJをV字回復させたことで知られる、森岡氏率いる株式会社刀ということもあって、特にマーケティング面でどのような取り組みがされているのか、興味を持たれるところだと思います。一般にマーケティング手法というのは、表に出てくることは多くないのですが、イマーシブ・フォート東京の場合は後述のように、思うように集客ができていない可能性が高く、このため、様々な手法が見える形で表出しています。ここでは、まず業績面の推計を行い、それをもとにして、なぜ、どのような手法が用いられているのか、分析していき

                                                イマーシブ・フォート東京のマーケティング手法分析
                                              • 大阪観光局、F1誘致を正式表明 溝畑理事長「チャレンジする」「やれると確信している」

                                                MICE(会議などの国際イベント)の誘致に絡め、溝畑理事長はレースだけでなくさまざまなイベントが併催されるF-1が、欧米豪のラグジュアリー層の長期滞在など、大阪観光に寄与すると強調。「民設民営でしっかりと事業体を組んでいけば、誘致は可能」とした。 その上で「ぜひ参加したいという国内外の企業がございます」と、複数社による共同事業体での運営などを想定。具体的な計画は今後、有識者らも交え議論していくとした。時期には「万博開催年は無理」とした上で、「できるだけ早く。いつというのはこれからのことなので申し上げられない」と答えるに留めた。 また、公道を使用するか、サーキットを設置するかなど、候補地を含め「どういう事業スキームが成り立つか」だと説き、「10年、20年を見すえて長期的スパンを作っていくことが大事。そこが作れるか、作れないか、死力を尽くしたい」と述べた。「私事でございますか」と、自身がかつて

                                                  大阪観光局、F1誘致を正式表明 溝畑理事長「チャレンジする」「やれると確信している」
                                                • 角田裕毅、RBとの契約延長を発表。2025年も残留決定、F1で5年目のシーズンへ | F1 | autosport web

                                                  ビザ・キャッシュアップRB F1チームは、角田裕毅との契約を延長したことを発表した。 角田はFIA F3、FIA F2などのカテゴリーを経て2021年にF1にデビューし、開幕戦から入賞する速さを示した。初年度はドライバーズランキングで14位という成績を収め、以降17位、14位となっている。

                                                    角田裕毅、RBとの契約延長を発表。2025年も残留決定、F1で5年目のシーズンへ | F1 | autosport web
                                                  • 2026年新規則で、F1マシンはこうなる! ふたつの新機能と小型&軽量化でよりエキサイティングに

                                                    FIAのF1テクニカル・ワーキング・グループとの協議のもと、F1、10チーム、OEM、パワーユニット・メーカーが協力して策定された新レギュレーションは、今後6月28日に開催される世界モータースポーツ評議会で批准されることになっている。 新しいレギュレーションは、パワーユニット(PU)やシャシーだけでなく、空力や安全性、持続可能性などの点でF1を未来へ導く革新的なものとなっている。 ≫≫【写真】2026年規則のF1マシンを様々な角度からチェック!≪≪ F1のステファノ・ドメニカリCEOは、新レギュレーション発表にあたり、次のように語った。 「このレギュレーションは、このスポーツの将来にとって重要な意味を持つものであり、より身近でエキサイティングなレースをファンに提供することを目的とした新世代のマシンとPUに期待するものだ」 「持続可能な燃料を使用する新しいハイブリッドPUは、世界の自動車産業

                                                      2026年新規則で、F1マシンはこうなる! ふたつの新機能と小型&軽量化でよりエキサイティングに
                                                    • WRCとパリ・ダカールラリー日本人初の優勝者、篠塚建次郎氏が逝去。享年75 | ラリー/WRC | autosport web

                                                      日本人として初めてWRC世界ラリー選手権で総合優勝を果たしたラリードライバーの篠塚建次郎が、2024年3月18日に亡くなった。75歳だった。 1948年、東京都大田区に生を受けた篠塚は、東海大学でラリー競技を開始し、4年後の1971年に三菱自動車に入社。社員ドライバーとしてラリー競技に参戦すると、同年から全日本ラリー選手権で2連覇を飾り1974年には海外ラリーに進出した。

                                                        WRCとパリ・ダカールラリー日本人初の優勝者、篠塚建次郎氏が逝去。享年75 | ラリー/WRC | autosport web
                                                      • 生涯現役を貫いた“レジェンド”篠塚建次郎の訃報にミツビシ、ダカールラリー、WRCなどが追悼メッセージ | ラリー/WRC | autosport web

                                                        WRC世界ラリー選手権と“パリダカ”の名で知られたパリ・ダカールラリー(現ダカールラリー)で、ともに日本人初の総合優勝を達成した篠塚建次郎が2024年3月18日、すい臓がんのため亡くなった。齢75にして現役ラリードライバーであり続け、今季の計画が中止となったものの来季2025年のアフリカ・エコレース参戦に向けて準備を進めていたなかでの訃報だった。 日本にパリダカの名を知らしめ、『PAJERO(パジェロ)』人気の火付け役となった篠塚の逝去を受け、同氏が1971年から2002年まで籍を置いた三菱自動車はSNSを通じ、次のように哀悼の意を表した。

                                                          生涯現役を貫いた“レジェンド”篠塚建次郎の訃報にミツビシ、ダカールラリー、WRCなどが追悼メッセージ | ラリー/WRC | autosport web
                                                        • 急遽レッドブルRB18を託された角田裕毅「来年のことは最終戦が終われば見えてくる」現状は“集中とリセットの繰り返し” | F1 | autosport web

                                                          ホンダのブースが急に騒がしくなったのは、2024年グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードの最終日、間もなく角田裕毅がホンダRA272に乗って2回目のヒルクライムに臨むという午後2時頃のことだった。 今年はホンダがF1デビューを飾ってから、ちょうど60年目にあたる節目の年。そこで、1965年メキシコGPでホンダに歴史的な初勝利をもたらしたRA272を角田が駆り、レッドブル・ホンダが初めてタイトルを勝ち取ったレッドブルRB16Bにセルジオ・ペレスが搭乗。さらに2輪のMotoGPマシンであるRC213V(ステファン・ブラドル)、1959年にホンダとして初めて2輪の世界GPに挑んだRC142(中野真矢)を走らせることで、2輪と4輪で長く世界のトップに挑み続けてきたホンダの歴史を祝福する計画だったのである (カッコ内は2輪マシンを走らせたライダー)。

                                                            急遽レッドブルRB18を託された角田裕毅「来年のことは最終戦が終われば見えてくる」現状は“集中とリセットの繰り返し” | F1 | autosport web
                                                          • エイドリアン・ニューウェイ、伝説の始まり。狭くて乗りにくい、でも恐ろしく速い……レイトンハウス・マーチ製作秘話

                                                            エイドリアン・ニューウェイが、来季からアストンマーティンF1に加入することが発表された。ニューウェイはレーシングカーデザイナーとして複数のチームで後に名車と呼ばれるマシンを手がけ、ドライバーズタイトル、コンストラクターズタイトルをそれぞれ10回以上獲得しているという、まさに“優勝請負人”。その影響力は未だに大きく、新天地での手腕にも大いに注目が集まる。 ニューウェイがキャリア初期に手掛けたマーチ881は、チャンピオンはおろか優勝も記録しておらず、自身がデザインした錚々たる名車のラインアップからすれば、実績面で見劣りする。しかしこのマシンは空力面のトレンドを先取りした意欲作であり、彼にとっても思い出深い一台。彼は2010年、motorsport.comの姉妹誌である『Autosport』のインタビューの中でその製作秘話を語っていた。 1987年の夏、ニューウェイはF1復帰を果たしたマーチのテ

                                                              エイドリアン・ニューウェイ、伝説の始まり。狭くて乗りにくい、でも恐ろしく速い……レイトンハウス・マーチ製作秘話
                                                            • 「フジテレビNEXT ライブ・プレミアム」視聴料金改定のお知らせ

                                                              「フジテレビNEXT ライブ・プレミアム」は2009年4月1日に放送を開始し、今年で開局15周年を迎えます。開局当初よりモータースポーツの最高峰「FORMULA 1®」全戦生中継や「F1 GPニュース」などF1関連コンテンツを多くお届けしてまいりました。サッカーでは新たに「FIFAワールドカップ2026 南米予選」の権利を獲得しブラジル・アルゼンチン戦を中心に生中継を開始、ほかにもバレーボール、フィギュアスケートなど幅広くスポーツ中継を行っています。音楽では日本を代表する野外フェス「FUJI ROCK FESTIVAL」や豪華海外アーティストのライブ、オリジナル番組「しおこうじ玉井詩織×坂崎幸之助のお台場フォーク村NEXT」の毎月の生放送など各ジャンルの上質なオリジナルコンテンツもお届けしています。 また、2014年からは放送契約のお客様向けに、同時配信チャンネル「フジテレビNEXTsma

                                                              • 角田裕毅を世界中が賞賛 トップ快走は「賭けの1ストップ作戦」から生まれた

                                                                「TSUNODA」の文字が、タイミングモニターの最上段に映し出された。 非力なアルファタウリAT04で、角田裕毅がF1のレースをリードした。ライバルたちがピットインするなかでの一時的なものとはいえ、日本人としてふたり目の快挙であり、そう簡単にできることではない。 「リードしているとは知りませんでした(苦笑)。でも、シーズン前半を考えれば1位を走るなんて夢のまた夢だったので、これはどれだけチームがプッシュしてきたかということの表われだと思います。本当にチームに感謝しています」 2023年シーズン最後のレース、アブダビGPを8位で終えた角田は、晴れやかな表情をしていた。 最終戦を8位で締めくくった角田裕毅 photo by BOOZYこの記事に関連する写真を見る 大喜びというわけではない。目指していた「コンストラクターズ選手権7位」の奪取はならなかったからだ。しかし今、自分たちの手にあるAT0

                                                                  角田裕毅を世界中が賞賛 トップ快走は「賭けの1ストップ作戦」から生まれた
                                                                • 【角田裕毅F1第13戦分析】モノコック交換でマシンを仕上げたRB。“レース中でも信じられなかった1ストップ”で9位入賞 | F1 | autosport web

                                                                  F1第13戦ハンガリーGP土曜日の予選でクラッシュした角田裕毅のマシンを見たRBのスタッフは、即座にモノコック交換を決断した。それはモノコックにダメージがある可能性があったからだけではなく、この後の作業を考えての判断だった。チーフレースエンジニアのジョナサン・エドルズはこう説明する。 「今年から予選後のカーカバーズ・オンに関するルールが変わって、モノコックを変更する場合はカーカバーズ・オンのルールが適用されなくなったんだ」

                                                                    【角田裕毅F1第13戦分析】モノコック交換でマシンを仕上げたRB。“レース中でも信じられなかった1ストップ”で9位入賞 | F1 | autosport web
                                                                  • モータースポーツ人気復活の兆し?ファンの思いと実態を調査 - 知るギャラリー by INTAGE

                                                                    1980年代後半から1990年代に日本国内でF1ブームが起こりました。当時は地上波放送でF1やMotoGPなどの中継を気軽に観戦することができ、マシンにも数多くの日本企業がスポンサーとして名を連ねていました。 その頃と比較すると現在はモータースポーツファンの存在はあまり目立たなくなり、自宅での観戦も有料放送や動画配信サービスを契約して視聴することが主体となっています。 しかし、2024年3月に東京で開催されたフォーミュラEが関東ローカルの地上波で生放送され、また、国内のフォーミュラレースであるスーパーフォーミュラや世界ラリー選手権(WRC)がABEMAで無料放送されるなど、気軽に観戦できる機会が再度増えてきています。さらに近年NETFLIXでF1を取り上げたドキュメンタリーが放映され、世界的に若年層を中心に新たなファンを獲得しているといわれています。日本でも、2024年4月に開催されたF1

                                                                      モータースポーツ人気復活の兆し?ファンの思いと実態を調査 - 知るギャラリー by INTAGE
                                                                    • 佐々木歩夢、Moto3タイトル争うマシア陣営の執拗な“追い出し”ブロックの前に散る「こういう負け方だと、彼を祝福できない」

                                                                      2023年のロードレース世界選手権(MotoGP)のMoto3クラスでは、Leopard Racingのジャウマ・マシアと、Liqui Moly Husqvarna Intact GPの佐々木歩夢によるチャンピオン争いが繰り広げられた。しかしその決着のつき方は波紋を呼ぶこととなった。 ポイントリーダーのマシアは終盤2レースを残し、佐々木に対して13ポイントのリードを築いていた。そして迎えたカタールGPで、佐々木とマシアは序盤から先頭集団で走行していた。 3周目、ターン6を先頭で抜けようとした佐々木に対し、後続のマシアがインから飛び込んだ。マシアは一旦倒したバイクを起こすような動きを見せて佐々木と接触。佐々木は行き場がなく、ふたり揃ってポジションを落とした。 その後、再びトップ争いに返り咲いたふたりであったが、残り10周で先ほどのリプレイかのようなシーンが飛び込んできた。マシアはターン6で先

                                                                        佐々木歩夢、Moto3タイトル争うマシア陣営の執拗な“追い出し”ブロックの前に散る「こういう負け方だと、彼を祝福できない」
                                                                      1